【劇場30】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [57番地]
~Brand New Day!~
7 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon 前川みく
 (かんなづき◆
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[村人]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (びりーぶ◆
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[妖狐]
(死亡)
icon IA
 (◆
k/8MDbOEFU)
[人狼]
(死亡)
icon 相葉夕美
 (姉崎◆
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[人狼]
(生存中)
icon みすちー
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon 本田未央
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[占い師]
(死亡)
icon アサギ
 (くろあか◆
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[村人]
(生存中)
icon 博士
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[霊能者]
(死亡)
icon かばんちゃん
 (小鳥)
[狩人]
(死亡)
icon 天海春香
 (門番◆
WdXcP7QObs)
[共有者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (懇望◆
konbou8llE)
[人狼]
(生存中)
icon 大妖精
 (Licorice)
[共有者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
やらない夫 「んじゃ、お疲れさん。口汚くて申し訳ない」
やらない夫 「理由をこき下ろしてるように見えるが茜の理由が悪い訳ではない
ただ俺が見た時に狼目線であるというのを置いといても両者の理由にはさして差がないように見えた
その上で納得できない茜ageを食らって、その内容を聞いたら答えてもらえなくてキレてたというだけなので
茜には申し訳ないことをしたな。速度も一環してて良い占い師だっただろ」
本田未央 「それじゃ改めてお疲れ様」
琴葉茜 「ではこれにてお疲れ様でした。」
アサギ 「ともあれすまなかったわね・・・おつかれさま」
アサギ 「感覚を理論づけれればなんだけど、その辺うまく説明できないなー・・・」
アサギ 「私が悪いでいいよ、私の打ち切り方が悪かったんだし」
やらない夫 「少なくとも質問ガン無視したまま最終日に質問を質問で、それも理解不能な内容で返されて穏やかに返答出来るほど人間出来てねえわ」
本田未央 「まぁその点に関してはアサギが一方的に打ち切ったのもあるけど
やらない夫も聞き方とか変えてみたらいいんじゃないかな」
アサギ 「そういってほしかったのならこちらの手落ちではあるけど」
アサギ 「共感しただけの話に理屈求められても返しようがないのよね」
やらない夫 「それならそう説明して欲しいんだよなあ
言っても無駄だろうで一方的に会話打ち切られて、それをこっちは知らないんだから
今さっきまで人が居た家に向かってチャイム鳴らしまくってるだけじゃん」
本田未央 「重視してない部分に対してアサギなりに答えは返してるけど返してない!って言われたら
ならどう答えたら満足するんだよ、ってアレやコレやなんじゃないかな」
本田未央 「やらない夫>アサギ的には特に重要視してない部分だったんじゃないかなその辺り」
やらない夫 「少なくとも呪殺である以上特定要素があるなら見るべきだってのが基本線であって
そこを聞いてたつもりだったんだよ、特定要素もクソもなくて単に喋ってる位置占いに良いね押しただけなら通じるわけないわ」
アサギ 「私は占い理由に共感したってだけでまゆ占いに共感したわけじゃないから・・・」
アサギ 「なんで共感したんだといわれても共感したからとしかいえないし
同じことの繰り返しだなって思ってたのよね」
やらない夫 「それに対して俺は何も答えてもらってない」
やらない夫 「だからそっからしつこいぐらい「喋ってる位置ってんならみくが居た、杏が居ただろう。ピンポイントでまゆに共感した理由は何だ」と言ってる」
本田未央 「その場合ならやらない夫は「共感するに至った思考の流れ」を聞いたら良かったんじゃないかな」
やらない夫 「そっから「なんで共感したんだ?」ってもう1回踏み込んだんだがこっちに返答は来てねえんだよ
それを求めてイライラしてたってだけの話だ」
アサギ 「4日目のあれが全てのつもりだった>やらない夫」
本田未央 「感覚や感情で決めたんだよ!
理屈や論理を答えろっつってんだよ!
でお互いにドッジボールになってる」
やらない夫 「4日目に「理由に共感したんだよな?」とは聞いた、それに対してそうだよとは返してもらった」
やらない夫 「返されてないんだよ」
本田未央 「やらない夫>感情論や勘が理由だよと説明してるのに論理的に返せと言われたら、アサギもやらない夫と似た様な気分になるんじゃないかな」
アサギ 「そこはすまない、感覚の話のつもりでやってたから>やらない夫」
やらない夫 「言葉遣いはともかくとして俺はそれを伝えてたつもりではあったんだが
それを踏まえて理屈が帰ってこなかったんでもうイライラしかしてねえ」
やらない夫 「理屈の話がしたかったのに感覚の話で返されてもわかんねえんだわ
そんで俺はずっと理屈の返答を求めてた」
アサギ 「私が納得されるだけの意見を出せなかった」
アサギ 「やらない夫はなんも悪くない、ただ伝わってないだけだしね」
本田未央 「反対にやらない夫には他意は無い
だから別に喧嘩腰でも上から目線でもないし
相対的にアサギが過剰な返しになってしまっている」
「村建て同村ありがとうございました」
博士 「では、博士も失礼するのですよ。」
琴葉茜 「ではこれにてお疲れ様でした。」
琴葉茜 「つーかやらない夫完全に村で見てたしなー」
博士 「差が出たとしたらそのあと。だと思うのです。
正直それしか言えないのです。」
本田未央 「やらない夫>アサギ自身は答え出してるし返してるけどその質問が続いてる時点で、答えるのが無駄って思ってるんじゃないかな」
博士 「実際のところまゆ呪殺した段階では差はなかったと思うのですよ。
博士的には夕美も茜も同じくらいだから灰位置つぶして考えればいいって。」
前川みく 「それじゃ、みくも失礼するにゃ
お疲れ様にゃあ
村立て同村ありがとうにゃあ」
アサギ 「大体そんなところ>本田」
アサギ 「やらない夫は私の返答を返答と思ってなく
私はあれを返答のつもりだったの違いでしょ」
大妖精 「あ、ありがとうございました…>春香さん
わわたしもかえりましょうおつかれさまでした…!」
本田未央 「アサギとしては「共感という感情の共感ができないのであれば説明しても伝わらないと判断した」感じなのかも」
双葉杏 「じゃあ今度こそお疲れ」
IA 「それじゃお疲れ様いあ」
双葉杏 「うわ、8連敗だ
ひどいなあ」
やらない夫 「"何でお前は占い理由に共感したんだ"って聞いてただけなんだが
そんなに難しい質問だったのか?」
天海春香 「それじゃあ、一足先に私は帰るよん。
大妖精ちゃんは相方ありがとうね♪」
アサギ 「私は質問に返答したつもりだったんでそれが納得できないのならじゃあ共感できないなって話>やらない夫」
IA 「3昼は完全にまゆの占い理由の作り方言ってたいあー」
博士 「いやまあ、その辺は次につなげるといいのです。 >茜」
佐久間まゆ 「今日は早いですがおやすみします。
狼の皆さんおめでとうございます。

同村ありがとうございました。
GMは村立ありがとうございます。」
本田未央 「推測だからアサギに裁決してもらう必要あるけど」
相葉夕美 「はいたーっち!>IAとやらない夫さん」
天海春香 「やりたい事というか、もやもやしてた部分が解消できたから満足!!」
やらない夫 「なんだろうなあ、俺は誰かに共感してもらわないと質問出来ないのか?」
双葉杏 「杏占ってくれれば丸くすんだのに」
IA 「もっといいとこつくには結局自分が疑問投げかけてるだけで
占いの真贋に一切触れてないないってとこつくほうがいい」
琴葉茜 「まぁうちのせいやなー。占い位置アカンかったか」
双葉杏 「連敗が伸びたー
お疲れ様」
相葉夕美 「ありがとうございました!」
天海春香 「お疲れ様だよーん。狼陣営はおめでとう」
IA 「やらない夫殴るとこはそこはちょっと弱い>アサギ」
「お疲れ様でした」
島村卯月 「結局アサギ占いするのが、ってなっちゃったんで」
大妖精 「お疲れ様でしたー…」
双葉杏 「茜ちゃんの失敗は
アサギちゃん占ったことだなあ
囲いに見られちゃったんだよ」
前川みく 「お疲れ様にゃあ」
IA 「美しい形で」
相葉夕美 「……勝てた! やった!」
琴葉茜 「お疲れ様でしたー。」
本田未央 「ちょっと意外」
やらない夫 「お疲れさんだろ…」
大妖精 「はわー…」
前川みく 「卯月ちゃん全然喋らないのが気になってたんだよね・・・
中身がわかんなかったにゃあ
まあそれ以上にやらない夫が狼に見えたから殴ったけどにゃあ」
島村卯月 「んー」
天海春香 「うわー!?」
佐久間まゆ 「お疲れ様です。」
本田未央 「お疲れ様でした」
博士 「お疲れ様なのです。」
双葉杏 「あら、そっち選んだのか」
アサギ 「お疲れ様」
ゲーム終了:2017/04/05 (Wed) 00:16:52