【劇場56】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [104番地]
~青い珊瑚礁~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 柊志乃
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 松山久美子
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(生存中)
icon エミリー・スチュアート
 (魚香肉絲◆
MYz0GEWepw)
[占い師]
(死亡)
icon ゴジラ
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[人狼]
(死亡)
icon リッチャン
 (ツバメ◆
2/IVYs.TPo)
[村人]
(死亡)
icon ヤマメ
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[狂人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狩人]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (小鳥)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 伊瀬谷四季
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 大尉P
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(生存中)
icon 高森藍子
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 月島さん
 (シジョーハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
月島さん 「みんなお疲れ様
村たて同村ありがとう

大尉Pはごめんね
あまり役にたてなくてさ」
伊瀬谷四季 「しっかしこのRPきつい
もっと楽な村でチャラチャラしたかったっすわ・・・(ゲホッ

そんじゃおつかれっしたー!」
伊瀬谷四季 「踏み切れなかったから藍子で終わらせにかかって結局終わらずにゴロゴロってなったのが今日の村で

まあそれでも大尉は正解してるから完璧なんですけどね」
伊瀬谷四季 「もう一人ケアできると踏み切れるかどうかなんですよ結局」
リッチャン 「仮にその状況で死体なし出てれば7人、
共有・狩人CO者、グレー5の3吊りの中に2W(1F)
狐ケア(無駄吊り)もできるじゃない
しかも狩人COすれば吊られず噛まれることができるもの。
どんどん狙っていいのよー」
伊瀬谷四季 「まあその辺はオレも見てたんだけどなあ。
最終的には指定に従ったけど指定なかったらおもっくそあがいたかもしれねえっつー>美希」
大尉P 「では私はこのあたりで失礼しよう
お疲れ様、勝てなくてすまなかったな」
高槻やよい 「5人じゃないか、6人だった。まぁ結局同じ」
大尉P 「そういえばここGJかどうか分からないんだったな」
星井美希 「藍子以外吊る状態じゃないからこそ藍子以外を見たんだけどなぁ>伊瀬谷」
リッチャン 「狐GJでも問題ないわよー
だって狩人ですら狐GJかどうかわからないもの。護衛先はグレーから何も変わらない。
不安があるなら最終日前に吊っちゃえばいいのよ」
伊瀬谷四季 「でまあ話元に戻すと、

じゃあできない子がオレ噛んで傍観しに行こうにも行けなくて苦し紛れでやってるのかってのと
久美子が藍子吊って終わんないのを知ってたのを隠して死んだふりしてるのかってのでぐるぐる回った結果かねえっつー」
星井美希 「美希の感覚だと自分が吊られなければいいからささーっと出るのもありかなーって思うかな」
高槻やよい 「それがどの状態を指しているかちょっとわからないですけど、
5人2Wいる可能性のある状態って、指示役いないのはかなりマイナスですし
私が生きてた場合、5人の日に自発的に狩COしてるので結局意味がないです」
伊瀬谷四季 「ぶっちゃけあの日藍子以外吊れる状態じゃなかったしね
そうじゃなきゃ多分もうちょっと冷静にはなったと思う>美希」
大尉P 「で狐GJしちゃうんだな>リッチャン」
リッチャン 「いやまあ、最終日に限らずね。
グレラン村でGJ狙いで共有守るのはいいと思うけど、消極的理由で共有護衛以外ないっていうのはちょっと勿体無いかなーって思うのよね。
私の感覚だとあの状態で噛まれちゃいけない場所はないと思うから、フリーダムに護衛できるチャンス」
星井美希 「んー,いいとこ食いついたって言っただけで狐見られるっていうのはこう
会話のゲームじゃなくなるよなーと思いつつ
まぁいっか.」
伊瀬谷四季 「◇できない子 「◇伊瀬谷四季  「それだと今日君噛まれてるから!>できない子」
それもそうかと思ったのでお前は非狼認定しよう。
昨日あんなことは言ってるが割と松山-ミッキで五分五分だと思ってるぞ」

これが偶然にもかち合ってて」
高槻やよい 「さっきも言ってたけど、普通に共有噛む派の人多いしね。
私が私守れるなら自分を守ってたけどねー」
伊瀬谷四季 「できない子噛まれで美希が村認定できる状態なら黙って久美子に入れるやつだけど」
大尉P 「美希はあまり疑ってなかったが
これは私が黒川を狐強く見て吊ったのがあるだろうな」
高槻やよい 「今回はまあ狩人見えちゃったからあれだけど、普通は狩人生存見えてない上で
灰護衛するリスクが普通に高い」
伊瀬谷四季 「で、美希が噛まれてました。でも誰もオレをロックしてこねえという」
伊瀬谷四季 「美希が擦り寄った狐あるかどうかだからオレが狼なら絶対美希を噛むはず」
伊瀬谷四季 「ロックっつーか」
高槻やよい 「誤認自体が怖いっていうとまたなんかちょっと違うかな。
うーん、上手く説明もできないけど」
松山久美子 「ちょっとねー。そういう意味では藍子吊りのタイミングで曖昧にしたのよくなかった。それが無ければ伊勢谷と一緒に美希つりにかかった」
リッチャン 「奇数の狩人は鍵付きクローゼットだけど、偶数の狩人は銀の銃弾になり得ると思うんだよね」
松山久美子 「狐は、ありそうなところ最終日に殴り殺せばいいって顔してるの>大尉 今回藍子連れるの規定路線だから尚更」
星井美希 「伊瀬谷は美希ロックだったっぽいからもしかしたらがあったかもだけど
んー,結果論だねぇ」
松山久美子 「伊勢谷残しても、私と美希勝負だと死んでると思って、できない子残してても死ぬんじゃしかなかった。美希が連れないって判断した感じ」
星井美希 「そこで美希にきちゃったかー
残念なの>久美子」
大尉P 「最終日には湯だって忘れてましたが
狩結構な割合で生存してたな」
星井美希 「むしろ狩人が誰かなんて村が言うべき話題じゃないの」
松山久美子 「んー誘導できそうな、というより引き分けできそうなって感じ。 大尉は間違いなく私に入れる。となると、引き分け狙いをするめ線になって、ぶれなさそうなのは、何処だった>美希」
大尉P 「狼側だととことん視点狐詰めるタイプだからな
この辺は人によるか?」
星井美希 「GJ出たら狩人吊らせるか噛まれそうなところまず吊ってからの仕切り直しになる気がしなくもないけど」
伊瀬谷四季 「めっちゃメタなこと言うと村視点でも狼の噛み忘れよりも狩人の方見るかも

で、そうなると必然的に弥生しかいなくなってたけどそれ言っちゃダメなやつじゃねえかって」
リッチャン 「そう、志乃さんとも話してたんだけど、狐誤認ってそんなに怖い?
いや、リスクとして存在するのはわかるけど、グレラン村で偶数なら吊り増やしに行く選択肢の方がいいとおもうんだよねー」
星井美希 「前日の投票で久美子に入れてたから噛まれた感じ?>久美子」
リッチャン 「この段階で狐処理は考えないと思うなー
多分ひたすらにGJ避けないと狼死んじゃう
だから私狩人で生きてたらグレー護衛して吊り増やすかなー
グレ4、狩人COでグレ3。3を2吊りなら村有利」
松山久美子 「GJでたら間違いなく死ぬので()」
高槻やよい 「私はわりと共有噛まないタイプかなあ
グレー4人だと展開が読みにくくなるから」
伊瀬谷四季 「4人最終日って不安定要素しかなくね?」
松山久美子 「ログ見てもらえれば解るんだけど、千秋吊りの前日で、狩人投票遅れてるので、その段階で狩人生存が狼目線でわかってる。 やよいで噛める核心無ければ、大意だけど、ちょっと無理ね。」
大尉P 「できない子狼見るならいっそヤマメ狼の
吊られないと見て身内の方がありえそう
ははは、言えよなこの辺な」
高槻やよい 「そういう意味では私狩人じゃなくても共有噛むの避ければ大体どこでも噛めるよ」
星井美希 「噛むの
2択より3択の方が票がばらけるの」
高槻やよい 「まあ、それでも狩人は狐誤認避けるために共有しか守れないんだけどね」
松山久美子 「噛むよ。狩人生存わかってなきゃ>伊勢谷」
大尉P 「そういや最終日私噛むのはないな狐処理的に」
大尉P 「できない子とゴジラを繋げる場合
どうしても死にうる状況下で身内してる事になるからなぁ」
伊瀬谷四季 「確信したところで多分噛まないかも」
伊瀬谷四季 「大尉は多分噛まない
千秋で狐処理確信したんでもない限り」
星井美希 「大尉はあってたんだから負け惜しみじゃあないと思うの」
大尉P 「この辺踏まえて覚悟を決めていればというところだな
いやすまぬすまぬ」
星井美希 「序盤なら別に吊られてもいい精神」
伊瀬谷四季 「ゴジラ-志乃-できない子 だと一応筋が通るかなというとこまで考えすぎた感は>やよい」
大尉P 「私噛まずに美希いってってするのってどーこだ
ってなるとGJに怯えるという要素を廃して松山一票
理論抜きのヤマメ真発言はちょっとというのもあるが

まぁ終了後の負け惜しみかな」
伊瀬谷四季 「まあ3日目に志乃吊りたかなかったけどだからといって捨て票もしたくなかったあたり最初から追い詰められてたかもしれねえっすね」
できない子 「お疲れ。負けなかったけど勝ちたかったわあ」
ゴジラ 「お疲れ様でした。」
伊瀬谷四季 「藍子っちつって終わんねえええええええって時点で

できない子>>久美子 の評価なんて一旦ゴミ箱っすから・・・トホホ」
ヤマメ 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!同陣営はほとんどなにもせんでごめんなさい!

楽しかった!」
できない子 「先に松山吊っても最終日に高森行けるかどうかなー。私じゃ迷う。
この2Wはつらかったぜ」
伊瀬谷四季 「LWだと仮定して藍子を最後に潰すのだけ確定させて次点怪しいの!ってなるなら久美子先行こうぜにはなる割と」
リッチャン 「まあ普通に考えればグレー3なら十分隠れる場所があるので、そこをちゃんと捕まえた村えらいってとこかしら」
高槻やよい 「ちなみにゴジラさん狼と信じると3日目にできない子さん投票してたりはする
霊能いないし身内票するかなあ?みたいな見方はしてた、なお死んだ」
伊瀬谷四季 「そういう意味じゃ狼にしてやられたってのがでかいっすわ」
星井美希 「ダーマは初手囲い位置だけど,発言はおかしくない
とは言え位置的に残られると厄介って言う位置だよね
藍子の逆.どっちも厄介に違いないけど」
伊瀬谷四季 「まあ先に藍子吊れちゃうと実際紛れるんで」
大尉P 「高音が死んだ日に全て捨てた」
大尉P 「ダーマは共有の義務としては見てたが
特に怪しいとこねーな強いて言えば
自分と高音に疑い向けさせようとしてるかくらいだったが」
できない子 「ベグでしょーくらいにしか思ってなかったのでダーマはアウトオブ眼中だった」
ゴジラ 「私の位置で初手から狼を囲うのは難しいですね。
できればやりたかったのですが。」
伊瀬谷四季 「スパイダーマン疑うのはもっと後半になってからだと思ってたから全然見てなかったっすね」
大尉P 「黒川は7:3くらいで狐狩の指定だった
狩CO来たらまぁとりあえず一手残すが、やよいからCO来るなら多分吊る」
松山久美子 「それ、その。狩人やよいで噛めてる自身ないと無理かな>りっちゃん」
松山久美子 「月島さん噛みの段階で、狩人生存がわかってたから、狩人ありそうなところ狙うしかないわ>四季」
月島さん 「ダーマどうしようかと思ってました・・・」
黒川千秋 「それでは私もそろそろ落ちましょうか。お疲れ様でした」
星井美希 「うん,千秋って吊る理由はあっても吊らない理由ないよね
残るなら残るで別にいいし>やよい」
リッチャン 「うん、あくまでも進行だけみればって話よね。>久美子さん
最終日がもうちょっとごちゃっとしてれば…
共有噛みもアリだったかもなーって所もあるわね」
四条貴音 「さて、それではお疲れ様ですよ」
高槻やよい 「正直初手囲い位置だけどスパイダーマンさん疑ってた人いるの?とかは。
あ、吊れるほどはいなくない?って意味」
伊瀬谷四季 「美希噛みんとこでできない子噛みでもしてくるもんだろうとは思ったんですけどね」
できない子 「スパッと割り切ってガンガン行かないと勝ちは掴めんね」
スパイダーマン 「ということでお疲れ。」
スパイダーマン 「狂狼が囲って来るとかいう罰ゲームポジだったけど噛まれてことなきを得た男、スパイダーマッ!」
高槻やよい 「狐狙いなら、黒川さんはまあ吊っていいかな、って……」
松山久美子 「千秋吊りの時まあ、ちょっとあったから。>りっちゃん」
星井美希 「美希を噛まないでいてくれたらよかったのに」
黒川千秋 「くっ、やはり噛みと狐を気にしすぎましたかねー」
リッチャン 「狼はちょっともったいなかったわねー
進行だけみれば理想的だっただけに」
松山久美子 「千秋さんから狩人COかなー!→無い。 狐ヤッター!顔>千秋さん」
スパイダーマン 「狐の時の7の日の面倒臭さは異常
なんか急に指定してくる、指定される。」
四条貴音 「いえ、指定はしなくても良いかもですよ
6までの指定で十分かと>大尉」
スパイダーマン 「私もこの前グレランでバラけていけると思ったら急に指定されたから…>千秋」
大尉P 「最終日にもう少し覚悟を決めて指定しましょうというところだろうか」
黒川千秋 「指定がなくグレランなら投票がばらけてワンチャンスありましたが
指定のおかげで久しぶりの狐勝利の目が台無しです(ぷんすか」
ゴジラ 「やはり囲いや●出しは積極的にすべきですね。
おかげで6人になるまで2Wを残すことができました。」
松山久美子 「引き分けに持っていけるなら美味しいかな。力不足でごめんね>ゴジラ 藍子」
リッチャン 「いやまあ、吊り数ギリギリだったもの、しょうがないわよ」
星井美希 「美希は最後二日くらい大尉と共有になってた気分だったの>大尉」
月島さん 「大尉Pのおかげで村がまけずに済みましたね」
伊瀬谷四季 「千秋狐は当ててただけに何故ぶれたんだっつー」
スパイダーマン 「狐→狼→狼で全力正解してたぞ>大尉
輝いてたな、今日の大尉は!」
四条貴音 「今日の大尉はとてもぱぁふぇくとでしたからね>大尉」
できない子 「ぐぬぬ>引き分け」
伊瀬谷四季 「ぐああああああああ」
ヤマメ 「お疲れ様です」
大尉P 「惜しいな、だがこれは自信がもてる」
四条貴音 「狐勝利というところでしょうか」
松山久美子 「あーぶない。っと。おつかれさま。」
高森藍子 「お疲れ様でしたっ」
星井美希 「お疲れ様なの」
リッチャン 「おつかれさまー!」
黒川千秋 「お疲れ様でした。やりました、引き分けです」
ゴジラ 「お疲れ様でした。」
スパイダーマン 「お疲れの男、スパイダーマッ!」
月島さん 「お疲れ様だね」
高槻やよい 「おつかれさまでしたー
というかごめんなさい」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
スパイダーマン 「引き分け以下になったやつ」
ゲーム終了:2017/06/14 (Wed) 00:30:09