【劇場6】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [11番地]
~オーバー・マイセルフ~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 小日向美穂
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 島村卯月
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[村人]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (Col. Izumi◆
EF81133bWs)
[村人]
(生存中)
icon フレデリカ
 (deth◆
4nafBWqIXY)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[狩人]
(死亡)
icon 天海春香
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)
icon 川島瑞樹
 (骰子)
[霊能者]
(死亡)
icon 小早川紗枝
 (◆
xniOj1uvwA)
[村人]
(死亡)
icon 五十嵐響子
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[妖狐]
(生存中)
icon 鬼柳京介
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[狂人]
(死亡)
icon 早坂美玲
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon 星輝子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (ツバメ◆
2/IVYs.TPo)
[人狼]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
五十嵐響子 「占いの目を気にしすぎて出力不安定になって落ちるパターン、多いですから。
村人でも狐と思われること多いんですよねえ>フレデリカさん」
フレデリカ 「>◇五十嵐響子 「偽の○に入ったらそうそう即吊り占いはないですので、
おっかなびっくりしゃべる必要もなくなる、そういう点で速めにエンジンかかりましたね」

なるほど、◯抜きでも 京介 さえちゃんと 違ってみえたのはそこか」
天海春香 「よくわからんが、レッドマン増やせばいいのか!」
五十嵐響子 「AA豊富過ぎて震える」
星輝子 「レッドマンの勇気が村を救う日が来ると信じて…!


     マム
     マム           ,.=-ュ、
  ゙マ三三三三三三三lニニ(   i{ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ>
      マム          ヾーil      〉_::::: ̄_ヘ::::l._
         マム             l__.|       /リiヘ::::ヾ、ヽ.',iソ
                  /   j     Lイノ`'・ュ.‐’',ソ
                   ,'  _.l.     .リ i  、.゙_ソ
                     i  ̄ j`'二ュ._.ィ'  ゝ、 _ー7
                   ',.:::::ノ:::::::::::ソ. ヘ ヽ.;:;:;:.ィ´
                  `'・ャ、_::::ノ丿 ム    ヽーュ、
                     i:::::::::::::::ハ    i:::::::`'ー─‐─‐──==ニニェュ
                     {三ニ=ュ,.::::ヽ._,.ィ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j ィー'ノ
                          }:::::::::¨ー=ニソ.、::::::/二ニ==‐ ' ¨ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
                      l::::::::::::::::::::::`ヽ::>'´
                      l:::::::_:::::::::::::_l」
フレデリカ 「なんで レッドマンのAAとか持ってるんだ このキノコ という顔してる」
島村卯月 「さてそろそろ帰ろうかな
また次回の公演で宜しくお願いしますね、お疲れ様でしたー」
天海春香 「俺とお前は戦う事でしか分かり合えない!


特撮最近見てないから最新の増やせないにゃあ・・・
趣味で増やそうとしたらたい焼き仮面アルティメットフォームとかの画像探してしまうけど誰も使わないと思って投げ捨てる」
星輝子 「レッドファイッ!」
星輝子 「>五十嵐

              _____    ___         ___
               /   ,.ィ'´.     `i l 人. 人       マ ム
               /   /  ,。 _  ___l l`Y´`Y´____ マ ム‐一、
                /   / /./// // /l `'ーャ、 マ    ム.  ̄ ̄',  ム
           /    '.ィ'’ :/// // / .l       l ー─ァ  ', 、-─'   ム
            /         / /`'" /. l     l マ¨`  リ マ       l
             /         / /__ ノ  l  iヽ、  :l  マ  ィ'’  マ    ノ
         /         / /´       l  ゙ヽ、`ヽ!   ̄ ̄   マ/ ̄
           /,.ィ'`'ー─一’          ̄ ̄ ̄            '
        /´

                         _,.ィ'´ ̄ 0ヽ.__
                       o,  ,.ィ´l三二℡`Y´ィ'´三〉  ,o     ,.,-‐‐、
                  マ, ゙マ::::.ィ'¨`ヽ.:', ,':::.-‐.r’ //     rトアァァ、 ム
                       マ, ∧::::ゝュ,ィ::::i!::〈. .ィム. //      `ュi.i i.イトハ.
                    マ.ィヽ.::::::::::::::::,.ハ::_:::::::リ//       マ三二ハ
                    ゞ、ハ ̄ ̄,.¨二 , ̄.iイソ         ゙i≧<ム
                    _,.ゝ‐tュ  ヘi - ,’ j´          ハ     ',
                    ;仁  ー{っ     ノ             ',    i
                  ,.イハーュ.ー}´  ̄i ̄ ̄i              l:    l
                /ヽ 人  .ィ´j      ハ、_   .ィエャ─‐-v-‐─ 〉:__,.l
              ,.ィ'’  丶.ィ'´            ̄i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i,:::::::::::::.l
            .,・’i,.   /:i::::'.,           ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、::>'’
          ,.ィ'’   ヽ. /.ィ:::l:::::::ヽ.        ,.ィ'’::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.,‐'"
           ,.'::::ム     /::ノ::i::i:::::::::::::::`'・ュ、  _,.ィ’:::::::::::::::.i::::_,.,-‐ '"’
        i:::::::::ム  /:::::::::::.ノi!:::::::::::::::_,. ィ'’ Y℡ュ、::::::::::::::::{'´
        i,:::::::::::::`,ィ'’.-‐一'`',i:::::::::,.ィ仁三ソ=ャ、三三二ニァ
           `'・ャュィ'´       マ三二ニィ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                    ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                     i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l」
星輝子 「ということで」
五十嵐響子 「偽の○に入ったらそうそう即吊り占いはないですので、
おっかなびっくりしゃべる必要もなくなる、そういう点で速めにエンジンかかりましたね」
フレデリカ 「なるほど。 指定周りの発言飛び交ってで狩人目が見えたのが あまりよくなかったかなぁ とか思ったアルヨ」
五十嵐響子 「元々短期でも最初は「村人見つけて圧殺」のほうが好きだったんですよ
今で村うつ人の方がおおい名残がありますが」
星輝子 「あるいは出会い頭に燃やせばいいのよ」
星輝子 「今回、五十嵐が吊られなかった理由は材料が豊富だったから
吟味した上で「狼ではない」と判断されてしまったから

そういう位置を処すには占い師の力を借りるか」
輿水幸子 「                  ´                .
      __       /                   ヽ、
   . ´: : : :¨¨''¬=-_′            /^ヽ、       ‘ ,
  / : : : : : : : : : : : ` : : 、¨¨''<_ ̄¨¨''=|    ヽ、     _」_
.  ′: : : : : : : : : : : : : : :_:_`:_.   ̄¨冖¬、  ゝ、├:v'´ ̄   }
.  、 : : : : : : : : : : : :, ´..:..:..:.....`丶       \  ヽ j`ヽフ /
   \ : : : : : : : : /:.:.:.:..:..:...... : . . .  、      丶_ノ'^丶、 /{
    ` . :. :. :. :./: : : : . . |、 : . .i!   |ヽ`ヽ、           ` ト .,
      丶: : .′ : . ├十:、  }ヽ、「¨'iTヽ}`丶、         ¨^''‐- .,__
           ` ,イ  ハli {  ヽ:{  」ニリ=%}.: : :.`ir…-. . ..___,. -‐…''"¨⌒: : `:
         j/ |  :i リニ=ミ     ''^¨} 圷ア=ー |`、\:\T^\ : : : : : : : : : : : ′
        /:フ|  冰 ヒう       -‐‐''リ!   |-‐ヽ、、 \__: : : : : : : :,. . :´
         ´¨/ |/〈 ハ ^´ r   ...:..:.:.:.::/ |  i リ  :〉 ! i|⌒  ̄¨¨¨¨´
         ⌒  !从'"         ′|  |/  ,ィ :/| リ
             | :个: .  ー-‐'    | !{¨´/}/ ノ′
            | :! l i: .、     ,.. : :.|iハj ! / /
            ヽ |^i从 ⌒::..,, <i: :_:__リ=¬′    この辺でお先にですが失礼させて頂きます
                 リ     ,. <ッ''¨¨フ´二ニヽ
                    r‐=7" //j{^/,㌢: : : : : : \  ボクのかわいさ故に久々にこのステージが満員になってすごく感動しました
                  ノ{ ′/^ jレ',ィ㌣ , : : /: : : : :‘,  もっともっとここを盛り上げていかないとですね…
                /;j/  / ,/ィア ' i´ /.: : : :. :. :.i
            _,. '" / _/,ィf㌣"゙ / }_,. - ´: : :.、: : :! ではみなさんお疲れ様でした。
          r 、  {    /ィf㌣"   ,/:/       ヽ }
      r‐-ヽ_\r≡㌣ュ.,,ィ^i,    /´             〈
     r‐=.,_   マ、:Υ{匸}c ト-rイ            . : `、
     {``‐-     ∨{ i匸}c }勹コ ヽ,___,,.... -< ̄: : : : : :}
     ヽぅ-、     ∨[ニ/  j勹コ_,./..,,_    ` ‐--‐ ´
../^"¨¨¨ ̄} }\   丶/ c /勹 く r-, / /_ ̄7''‐- ...」 |」
星輝子 「その発言をどう吟味するかは共有者次第
ただ。吟味する材料が無いよりはあったほうが絶対にいい」
星輝子 「思ったことはどんどん言っていいのよ、村人だもの>フレデリカ」
星輝子 「自分以外の全員を殴り倒せば是非もないよネ


                 ___,,r=ー--、,,,,,__        ,、
    __ノ\   // .,、-='ミV/////彡彡彡ヽ、    / `ヽ、_
    )  エ `ヽ、.   / ミミ y// 彡彡彡 三\ ヾ<゙  エ  7
    〈   フ  /  /ミミ\///// /彡彡 ミ\ l ii   フ  _l
    ゙i,  ッ /  /彡.彡=、_川/ 彡=ー'''))-、三 三ミ) |   ッ /
     ゙i, /゙.  ,ノ彡/ )):.:.:`'''ー''゙)):.:.:.:.:.:((:.:\_彡三 ) !r''' ̄⌒
      !'゙   (彡 |:.:ノヘ、゙l:.:.:l:.:((:/ ,へ、,,_)):.:゙i,三三ミヽ )i
        / | l 彡ノi/゙\|i :.|:.:.)//゙゙゙`''ヘ、(('i=y'゙iミミ゙ヽ、
     /\  l  .l彡rt, ,,==、゙i, l:.:.:(/゙゙,,m==、_ _ノh,/ .ノミミト、_,r'''゙,r=-、
   / エ \ i  )゙i、| .( (())i,:.i:.:.:/:::::(.(())ノ`:.:.:.:.:.:lノヽ,ミミミ==''゙
   )  フ  > ノ((/.゙i, :.:.:.;;,,ン i i(:::::.:.Zニ,__:.:.:.:.ノ.゙i:.:.:.:iミミミヽ==、 \
  <   ッ  / ./人川ヽ、( :.:.:/=ミー、::.:.:.:.:.:ノ,イ ,ノ:.:.:.:.゙i;;;\ミナ-、_ .゙i,
   \ _,rー'''!゙ Vハメ.|:.:.:i:>、:.:`-=r''゙゙:.:.:.:.:.:.ハ y''゙::.:.:.:.:.:.:.`i;;;;;i、ヽ
    `'   (  ゙! r'''゙i:.:.\(ノ<ニ=ニ>、__,r.:./:/:.:.:.:.:.:.:. ノ::i;;;;;;;゙l`''=、, ヽ
    _ニ   /;;ir=':.:.:.:.:.゙i,'゙ヽ-=r''゙゙゙:.:.:ノ/:.:.:.:.:.:. / :::ノ;;;;;;;/;;;;;;;;;;;゙'
      _,、-/;;;;;;;l:.:.:.l :::.:.:..゙i, :.:.:.:.:.)):.:./ /:.:.:.:.:.: :./;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;
   _、r''゙゙;;;;;;;(;;;;;;;;;;;;i:.:.:.:い:.:.:. `=ー--ー'゙:. /:.:.:.: .:./;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;」
フレデリカ 「ログ読んできた。 3昼指定するかどうか共有つついたの あれは やっぱ ないムーブ。

>輝子
うん 回転数低いんだよね〜 フレデリカ。 6回転から7回転に上がったけど 毎日10回展はしたいね〜 回転数増やすのはさすがに慣れだね〜」
輿水幸子 「納得しない人のほうが多いですから…
なにせ最終日が来る前には基本的に誰がLWなのか見当つけてないといけませんし>響子さん」
五十嵐響子 「6時間かけて丁寧に殴り殺したこともありますけど…誤差でしょう」
五十嵐響子 「本来あれだけやり合って納得したら拳で分かり合えるものと思うんですけどね。
長期ではよく3時間くらい殴り合って分かり合ったものです」
星輝子 「PCSって何の略だっけ…?
パーフェクトカイザスマッシュ?」
島村卯月 「それSCPやろ!」
輿水幸子 「響子さん京介さんが殴り合う

ここまでは計画通りだったんですけどね…
さすがに拳でわかり合えたというレアケースが発生するところまではどうにもならないと思います」
星輝子 「        P  C  S Foundation



         ---ミ
       Y/乂  } `ヽ
       /(;;):::{っ r,,  }
       .{::)::(: rミ L,_ /
      .∧トイ::ゝ'   .,゙
       ∧‐-:、 /
        .}___/
        ./   ヽ
   r=ミ__,,,,,>'^  .: |
  人__,,..  -‐'^ .: |
       .|:.:  .:.:.l
       .l:.:  .:.:.:{,
       ‘:,:  .:.:.:.: ヽ
       ‘:,  .:.:.:.: |
        }⌒ヽ:_丿
        | .:://
        | .:{ |
        | ..:,. :,
        ∧ .:, :,
            }___ト‐'」
五十嵐響子 「うん、6人の段階で潜伏狂人COしたくなりそう」
輿水幸子 「ここまでやって初めて完璧、というものです」
星輝子 「自分を疑われても、理由が納得できるかどうか
自分をかばっても、理由が納得できないかどうか

この辺で考えると楽しい」
島村卯月 「…凛ちゃん、NG会議は来週ね
これ先にPCS会議しないと駄目な流れだ(真顔」
輿水幸子 「そして霊界では響子真占いネタで盛り上がる」
五十嵐響子 「次それになったら間違いなくPCSは吊れって風潮になりますよ・・・?」
輿水幸子 「なお初手即噛みの模様」
星輝子 「残しておけば面白いから。面白いことが予想できるから、吊られない
グレランで残るのは、そういう位置」
天海春香 「まあ確かに、私も叩かれてたけど狼には見えなかったですからね京介さん
あって狐かなと」
五十嵐響子 「同☆陣☆営」
輿水幸子 「◇小日向美穂
[人狼]
◇島村卯月
[人狼]
◇五十嵐響子
[狂人]」
星輝子 「惜しい、と思われたからよ>天海
退場させるには惜しい。そう思われることが、グレランで残る秘訣よ

だから輿水は基本的にグレランで吊られない」
輿水幸子 「鬼柳さんが即座に響子さんに放って狼勝利は割と見えてたんですよね…
ですから最終日に関しては狐さん非常に良かったと思います」
島村卯月 「>響子
つ、次の公演ならPCSちゃんと村陣営になるから(震え声」
天海春香 「京介さんが占われてないのに、男なのに吊られないのはイケメンだったからでしょうか」
小日向美穂 「お前ら争うがいいですーで争わせるんだけれども、最終日はちょっとまずったな」
星輝子 「輿水☆幸子」
渋谷凛 「私は初手蒼がいいかな」
五十嵐響子 「ただまあ、この展開で手繰り寄せられないあたり、まだ腕力が足りてないですね。
鬼柳さんを引っ張りこめたのをよしとしましょうか」
星輝子 「そうだな、せめて☆にしよう」
小日向美穂 「○はいらないですねえ。ほんま」
島村卯月 「霊能噛みで即●を叩くのを躊躇するのも考えものだなあとは思った(小並感」
輿水幸子 「普通にアリです
騙り側が相当頑張る必要がありますけど>卯月さん」
五十嵐響子 「美穂ちゃんと卯月ちゃんは別陣営だと思ってた(アニメの響子の扱い感)」
星輝子 「発言数よ、これは発言数を競うスポーツよ>フレデリカ
発言数が20を超えたらケイデンスさらに上げるんだ」
五十嵐響子 「えぇ・・・>輝子ちゃん」
渋谷凛 「蒼くない者にはわからない話だよ>輝子」
島村卯月 「初手狐囲いを避けるために美穂ちゃんに○を出すという選択肢の是非」
星輝子 「惜しむらくはそれで霧雨を吊り損なった
5日目は僅かに残せる余地を感じてしまった、6日目は姫川●でそれが消えた

色々考えすぎているかもしれない。けど悩んじゃうんだ、女の子だもん」
フレデリカ 「GM村だてありがとう。皆様 お疲れゲンズブール

改善材料がすぐ思いつかないのでログ読み返してみつけるプレ」
星輝子 「それは4日目のことよ>島村
指定をされた反応まで含めて、全部見るもの」
渋谷凛 「なので、発言自体は言葉足らずでボロが出ていたけど、視点思考自体は真っ当だったと自己評価するんだ
なぜなら私は狼のことなんてこれっぽっちも考えてなかったからね」
星輝子 「五十嵐は内訳が見えていないオーラも凄まじかったけれど
やっぱり面倒だから見かけたら燃やそうか…」
輿水幸子 「男は全部消毒します!
とかそういうのとあんまり大して変わらないと思います(こじつけ)」
島村卯月 「◇星輝子(共有者) 「島村卯月の発言が狼のときの俺のテンプレだった
だから指定を取り下げなかった。そんな理由」

これねー…w; 私共有だとそういう思考使わないからなあ」
天海春香 「アイコンに関してはシンデレラは需要あるからこそ、誰かやるだろうと基本任せる方向で他からやってますね
なのでいつかはやるかもですが、後回しになるかもです」
星輝子 「蒼内訳とは一体(哲学)」
輿水幸子 「実際響子さん視点魔理沙真考えたくなるのはわかる気もします
そこが狼と狐の違いなんでしょうかね…」
五十嵐響子 「まあこう、意図してなくてもそういう意図ととられて吊られるワードでもあるから。
私なんて何しゃべってても疑われる時は疑われるし・・・」
渋谷凛 「というか蒼内訳と素の内訳を二重思考するのが面倒なんだよね(素」
星輝子 「結月ゆかりを疑っていたのが残りの半分よ、8割を超えてないからセーフ>島村」
島村卯月 「しかしまー準備不足とは言え3昼で両偽見られるのはちょっと甘いなあ」
星輝子 「渋谷を吊った理由?

…オラは自分の初手投票先が吊れないと前に進めない人間だから」
五十嵐響子 「春香さんとの殴り合いは割と絶望できたなという。
本当に囲いなかったと思ってたんですよ。
事実魔理沙さん割と最後まで真だと思ってましたからね?」
渋谷凛 「狼であろうとなかろうと言ってると思うからそれは狼視点ではないと思うなー
確定○という表現がうっかりしたなーとは思うけど、感覚としては暫定的に確定○の位置に入れることはままある」
星輝子
         ┌-─-┐
         .l____l
         |::::::::::::::::::::|
       <=────=>
         | ▼▲▼ |    I'm watching you...>島村
        /ヽ・┓┏・/\
      _/ :::<i\___/i>:: ヽ_
     /~ \ ::: ('┌-┐')::::/ ~\
    /  <  .(/:::::::|丿 フ  / \
   i ゝ :::::\ \/ソ/::: イ   i
   i   | :::::::::/_/:::::::::: | 」
輿水幸子 「一応そうじゃない可能性は初日含めて見返しましたけど
どうしても残ってもらうわけにはいかなかったなというか」
星輝子 「3日目昼
◇[密]星輝子 「そうなると初日の○を見るべきかしら」
◇[密]星輝子 「占い両偽の予感」


         ┌-─-┐
         .l____l
         |::::::::::::::::::::|
       <=────=>
         | ▼▲▼ |
        /ヽ・┓┏・/\
      _/ :::<i\___/i>:: ヽ_
     /~ \ ::: ('┌-┐')::::/ ~\
    /  <  .(/:::::::|丿 フ  / \
   i ゝ :::::\ \/ソ/::: イ   i
   i   | :::::::::/_/:::::::::: | 」
島村卯月 「それむしろ美玲ちゃんで狐吊れた可能性が抜けてるーで
私なら投票してたかもしれないなあ…騙り狼だからするわけないけど」
天海春香 「私は最終日は響子さんとの殴り合い展開になればいいなと思ってました
・・・ならなくてよかった(内訳をみつつ)」
五十嵐響子 「あー。じゃなくて、やけに確信持って言ったなあという印象があったもので>卯月ちゃん」
輿水幸子 「◇渋谷凛 「まあ、ゆかりは紫だしどっちつかずとはいえまだ真占いがいる可能性はあるよ。
幸い狐もいるしグレーのピンクランしていこうか」

これ言っててゆかりさん確定○扱いはどうなんでしょうかねえとは」
天海春香 「それじゃ、私もそろそろアイコン増やしの作業に取り掛かろう
次は特撮やります
時間あれば千早ちゃんとかも増やしたいけど」
小日向美穂 「そーですねぇ。雪歩噛むタイミングはあそこって決めてたので。 星さんが私の評価出してこなかったから結構ぎりぎりまでまってたんですよね。 響子春香連れればおっけーでうごいてたので。>星さん」
島村卯月 「>響子
3日目の時点で両偽見られてもなあ…」
星輝子 「天海春香と五十嵐響子の位置は同じだけれど、
島村卯月=狼、霧雨魔理沙=狂人で見てたのも天海にとって不利だったな

狼の○よりも狂人の○、が多分最大の理由」
鬼柳京介 「さて、帰るとしよう……」
輿水幸子 「ただ響子さんを残り6で吊るというのはなかなか悩ましいところではありますからね…」
フレデリカ 「しぶりんは視点漏れとか まったく思わなかった。
むしろこのまま 蒼のしぶりんを下界で見たくて投票しなかったよ〜」
五十嵐響子 「3日目の最後に「確定○」といったのが睨まれた理由では・・・<凛さん >卯月ちゃん」
星輝子 「つまり幸子はフリーのカメラマン(時報)だった…?


f ´ , -     ` ー 、        ,  ' ´    `丶、
l             丶     /   ,  '  ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、
l       ヽ       ` 、 /   /            丶.
l        丶       /   / , -―‐--, 、.       )
l         、      i  /イ:´l-- 、._  l,:::| ` ヽ,、  /
l          、      l ,イ:::::::::::l'二ニニヽ〃リ_―- }::ヽ'
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i           i     l:i ハヘl、:l ` ー---'   l.._  .l// '
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  、            、. 丶、.)  、 丶、___ノ
   、    、        i  丶  丶      i
   ヽ    ヽ       l   ヽ  ヽ     ト、
    ヽ    ヽ      l    \  ヽ    !|  丶、
     i    ヽ     i      ヽ、     .l    丶.
     l     i    ./       `丶、 _ .ノ     ヘヽ.
     ト.     i   /        \   /      丶 ` ー 、
     i丶      /           \ ./       丶    `ヽ.」
島村卯月 「マジレスすると共有どっち噛むかは特に決めてなかった
ほとんど勘(」
五十嵐響子 「真に見えないというか」
天海春香 「1.可愛いから噛みたい噛まれる
2.うざ(可愛い)から噛まれる
3.可愛いので生きてると村に勝たせたくなるので噛まれる
4.なんとなく」
星輝子 「純粋に発言で比べただけよ、位置的に黒い五十嵐は発言でそれを否定しているんだもの>小日向
発言で比べたらどうしても狼は不利だろ

だからこそ五十嵐を位置で処理できなかったのが不覚
せっかくいい位置にいたと言うのに」
島村卯月 「それは…視点漏れなのだろーか(」
輿水幸子 「それはボクが生きてると困るからじゃないでしょうか>輝子さん」
五十嵐響子 「そのあと、さすがに吊った数的に2Wは薄いなあと思って
私的には狼吊ったほうがいいなあという思考してた感じ」
島村卯月 「2W目の想定がどこだったのかは気になるけど
まーいっか…」
小日向美穂 「ただー。ログ見る限りしょーこちゃん私を最終日に残すかは紙一重だったのがちょっときわどいですね。ブラフだったか」
輿水幸子 「蒼と心中しててどうしてゆかりさんが確定○になるのでしょうか
ゆかりさんは紫ですよ?>卯月さん」
萩原雪歩 「私もログを読み直しに行きますね、
怪しまれないように動きを修正しなくては。
村立同村ありがとうございました。」
天海春香 「2回ガシャでSSRか・・・九蓮宝燈なみに難しそうですね」
五十嵐響子 「むしろ春香さん指定の段階で2Wなら勝ったと思ってたくらいに村見てたよ私」
星輝子 「幸子なんで死んでしまうん…?」
五十嵐響子 「つまり:ないなーと思ってた」
五十嵐響子 「んー。今から2回ガシャひいてSSRが来る確率くらいには狼見てたかな>春香さん」
島村卯月 「幸子>
凛ちゃんのは視点漏れじゃなくて単に蒼と心中してただけだと思うの(茶ずずーっ」
姫川友紀 「あたしもお暇しよー!今度こそ白星あげるぞーお疲れ様でした!」
鬼柳京介 「うさぎ……ヴェーラー……?」
渋谷凛 「それじゃあお疲れ様。卯月に怒られる前に私は蒼になるよ…」
島村卯月 「狼視点で両偽見るなら
フレちゃん○で溶けてない辺りかなあ」
輿水幸子 「魔理沙さんが真に見えない印象ですっごい視点漏れ起こしていた凛さんが吊れて…
いろいろ考えることが増えたという感じですね…死ぬ直前のボクの思考としては」
結月ゆかり 「ではこれにてお疲れ様でしたー」
星輝子 「鬼柳京介は狩人じゃないって理由で指定する位置だったし…(平和な朝が来ていたら)」
小早川紗枝 「それではお疲れ様やね」
天海春香 「春香さんのタイミングで狼吊りたかった>
響子ちゃんからしたらそうだね
私、狼とは思わなかった?」
霧雨魔理沙 「ほぼ通るタイミングの3~4日目に●撃ちだったかな
誤爆は知らん」
フレデリカ 「次の確定◯ゆかりさん噛んで、魔理沙が真に見えない印象
そうなると 両偽なのか〜」
小日向美穂 「最終日まで指定がこなきゃ、いいので。それまでは狼っぽくても、狐っぽさだすとやっヴェーなので、兎にも角にも静香に弱く、よわく」
姫川友紀 「成程ネ
飼い狼云々言ってる余裕あるのかなとか思ってねえ>卯月ちゃん」
鬼柳京介 「指定されて吊られるものだと思っていたが、輝子には信用されていたんだな
満足……するしかねえな……」
渋谷凛 「進行としてもSG位置に狐残してるんだから全く問題はなかった。
私としては最終日は別ゲーなので、最終日に行けた時点で勝ちみたいなもんです」
輿水幸子 「いやメタルモードになるためのキノコじゃなかったんですかそれ!?」
五十嵐響子 「春香さんのタイミングで狼吊りたかった」
星輝子 「んもう、輿水のうっかりさんめー☆」
姫川友紀 「楽天の今江年晶に倣って改名した初戦が引き分けで助かった感がある」
輿水幸子 「食べてなかったー!」
フレデリカ 「霊能ー>共有 とか よっぽど呪殺対応に自信のある騙り なのかな? とか考えてた」
島村卯月 「友紀>
あれは私視点で飼い狼以外を吊ろうって主張」
星輝子 「>輿水

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              |   *  "゚'` {"゚`   | <  1UPしてみないか?
              .|         ,__''_    |   \_______
             |         ー     l
               l,              /
               \          _,,/
                 `'''''――――'''` 」
星輝子 「すまんな、はいこれ>輿水」
天海春香 「狼が両偽把握できてての霊能→共有噛みだと思ってたんですが
そこは完全に外れましたね
美穂ちゃんから吊ってたらあかんやつでした」
小早川紗枝 「あの時点での共有噛みは両偽でも判明してへんほうがあるで」
姫川友紀 「卯月ちゃんが吊られた日の発言+魔理沙のあたしへの●で両偽は確信とまではいかなくても察することはできた感じかなあ」
輿水幸子 「ま、まあボクも割と両偽は疑ってましたけどね!」
星輝子 「あ。しまった、輿水に渡しそこねていた」
輿水幸子 「輝子さん的には後者に見えたようで」
五十嵐響子 「まあでも最終日久々にしびれたなあ。
友紀さんがこっち飛ばしたのはちょっとありそうとは思いつつ、だったけど」
輿水幸子 「信用やってる系の共有噛みなのか
そうじゃない系の共有噛みなのか」
結月ゆかり 「両偽があの日で進行になったのは凄い識別眼だなぁと」
小日向美穂 「響子か春香を残しつつ、そこつりにかかればバンジオーライだったんですが。ちょっと日和見すぎましたね」
輿水幸子 「たとえそこで狂人さんがゆかり●を打ててたとしても多分遅かれ早かれ似たような盤面になるのではないかなと」
島村卯月 「響子>ほんそれ」
天海春香 「といっても、両偽で見て、そこが狼と思うなら狩人COしてる雪歩吊りはないと思うんだよ京介さん
雪歩が狐のパターンもあるし」
島村卯月 「春香ちゃん交換●は打ちづらいんだよねえこの展開」
渋谷凛 「うん、美穂はよく頑張ったよ。
私は共有の進行と相性悪そうだったから残らなくて正解だったかな」
五十嵐響子 「PCSが次回徹底的に狙われそうな布陣はやめよう()」
姫川友紀 「んで二人天秤にかけてLWっぽい方に投票した結果なのよ」
輿水幸子 「ゆかりさん◎ではなくあの時点で勇気をもって囲えるかどうかじゃないでしょうか>卯月さん」
小日向美穂 「まぁ、のらりくらいですね。鬼柳さんの誤解が最後でとけたのがちょっときつかったですね」
島村卯月 「凛ちゃんのそれは意味が違うでしょー!」
鬼柳京介 「春香から目を離すことができていれば、といったところか」
姫川友紀 「あのさ、最終日残った3人あたしは疑うの無理でしたわ
一番村だったのは鬼柳さん」
天海春香 「まあ私が吊られた時点でね
私ちょっと誤解されやすいから・・・(アイコンのせいにするスタイル」
輿水幸子 「ボクのたけのこを食べてなければもしかして引き分けにならなかった可能性が…!?」
島村卯月 「美穂ちゃん負担かけてごめんねー
割とゆかりちゃん◎が誤算だった」
小早川紗枝 「あの位置にいる狐は吊りづらいんやね」
五十嵐響子 「まあ割といい戦いができたんじゃないでしょうか」
鬼柳京介 「そうだな>友紀」
渋谷凛 「私は最初から気づいてたよ、両偽>卯月」
姫川友紀 「[引き分け]澤村
やっぱり澤村はキャッツの抑えですわ」
輿水幸子 「延長12回引き分けですよ?
むしろ澤村さんは仕事した方です>友紀さん」
鬼柳京介 「勝利とは言えないがな」
星輝子 「                   [引き分け] 引き分けとなりました
                     引き分けとなりました

                                     __
                                   ∠三≧
               __                 f'三三三≫ュ
               .: ´i:i:i:i:i:i::i:i:>              {三三三三三ヽ
          /.i:i:i:i:i;i:i:´i:i::i:i:i:i:i:i:i:.             ∧三三三三ヲ/A
         f'i{i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i;:i:i:i:i:i:i:i:i             レ∧三三三ムイ三≧ュ
           リ大/:i:i:i:i:i:i:i;':i:i:i:i:i:i:i:i:|            |!三≧=ニ三ア三三≫ュ
        {彡'≫、:i:i:i:i:i/:i:i:i;':i:i:i:i:i:|            {i!三三三三Ⅳヘ三三A
         ※三≫、i:i/:i:i:i/:i:i:i:i!i:i:|             三三三三Ⅳ三.心.Ⅳ三ト、
         /`≪彡'≫、/:i:i:i:iノi:i:リ             E三三三Ⅳ三三三》、三Ⅳi:.
        '    .::`寸ソ三iⅣヲ′            {三三三不三三三/三Ⅳi:i:i:i:.
     /     .::::::, ´  ̄  ̄               Ⅶ≧≠≡≡≡彡生ニУi:i:i:iλ
      ′      .::::::/                      Ⅶ三三三三三/三/:i:i:i:i:/ 〉
    i:      .::::::/                       Ⅵi三三三三/_/i:i:i:i:i:/ /
    {:::..   ..:::::::/三二ニ-                    Ⅵ三三≧´i:i:i:i:i:i:i:i:/   .′
      、::::::::::::::,<三三二ニ=-            -=ニニ三三>τ´ ̄ ̄¨¨¨¨¨´   /
         ̄  ̄  ̄                 -=ニ二二三三三≧==--=ニニ二 ’ 」
島村卯月 「初手狐囲いは事故だからいいとして
ちょっと両偽見るのが遅かったなあ」
フレデリカ 「お疲れ様〜 引き分けだね。 響子ちゃんは 惜しかったね〜」
川島瑞樹 「実質成功みたいなものだから>友紀ちゃん」
渋谷凛 「見なよこのリザルト画面の蒼さ」
天海春香 「お疲れ様でした
あの最終日から村としては最善の結果だねよかったよほんと」
姫川友紀 「お疲れ様です!鬼柳さん!やりましたよ!」
小日向美穂 「なるほどね。おつかれさまです」
小早川紗枝 「お疲れ様や」
鬼柳京介 「結果だけ見れば最上か」
萩原雪歩 「セーブ成功w」
小早川紗枝 「村は唯一の正解へと辿りついた票やね」
萩原雪歩 「お疲れ様でしたー。」
姫川友紀 「じゃなかった!?」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ」
結月ゆかり 「お疲れ様でしたー」
輿水幸子 「お疲れ様でした」
川島瑞樹 「お疲れ様」
島村卯月 「お疲れ様でしたー!」
姫川友紀 「澤 村 セ ー ブ 失 敗」
五十嵐響子 「あー、惜しかったですね
お疲れ様でした」
輿水幸子 「カレーあげますので帰ってください」
ゲーム終了:2017/01/20 (Fri) 00:00:52