【劇場83】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [149番地]
~だから モウイチド 応えがほしい~
6 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 速水奏
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon 伊瀬谷四季
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[占い師]
(死亡)
icon 塩見周子
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon フレデリカ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon ぴよ
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[狩人]
(死亡)
icon 謎のP
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(死亡)
icon 利根川幸雄
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[狂人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 白馬探
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon 流石兄者
 (小鳥)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
フレデリカ 「それじゃお疲れ様
奏は村立てありがとう」
フレデリカ 「その辺りは最後の最後で私には伊勢屋噛みにメリットがない、で傾いた感じだからなぁ」
白馬探 「それでは失礼しますよ」
伊瀬谷四季 「さて、では俺っちも帰るっすよ!
次は教訓を生かした真ムーブを心掛けるっす!
村立・同村ありがとうございましたっすよ!」
塩見周子 「じゃあ普通に質問投げてきたらいんじゃない? 疑う要素がなくて兄者かまってられたら、私どーしゃいいんだよという。」
白馬探 「おやおややはり手厳しい
とはいえ彼の発言自体は多いのですから
努力はいたしましょう>双葉さん」
謎のP 「とりあえず。もっと利根川の偽要素でも出せればと思った。村らしくならないと
同村村建てお疲れ様」
利根川幸雄 「GM村立てありがとう、みんな同村ありがとう
それではお疲れ様だ
若い連中に囲まれて楽しかったぞ
さて、代わり映えしない黒服の連中に囲まれる仕事に戻るか」
白馬探 「よくありますよね
最終日私疑うならもう投票するから、というムーブですが
あれをされたら僕としてはもう迂闊に触れられませんよ
ちょっと発言してすぐ沸騰したように殴りかかられてもたまりませんからね」
塩見周子 「その上で誰も疑ってないなら判断位置に入るよって確認だったんだけど、それに対する応答が誰一人無い。」
双葉杏 「発言比較もう少し頑張れ>探」
フレデリカ 「いやだって
最終日フレちゃんもいるんだよ?>周子
私に殴りかかってくる男共はいないなはいいんだけど
周子ちゃん視点、最悪男にノータッチでも
フレちゃんに白要素挙げてもいいかなーとは」
ぴよ 「それじゃあおつかれさま」
白馬探 「塩見さんのあの発言って僕視点だと
「疑ってきたら投票するから」宣言にしか見えないので
触れたくなかったんですが」
塩見周子 「疑ってる奴とつりにかかるいるかって前もって話題降ってるんだけど>フレデリカ その上で傍観位置にいっていいかの確認なんだけど」
双葉杏 「漂白した以外は狼ないんでー。>謎P●で狼
ただなんか主張がそれ以外にもなんかあるだろうっていうのはあるので
吊って最終日正解できるって言うならまぁ吊るかなぐらい。」
速水奏 「誰も指摘してこないなら自分が指摘すればいいんじゃないかな・・・(適当)」
塩見周子 「だからいってるじゃん>フレデリカ」
伊瀬谷四季 「出てこない霊能は切り捨てろ、怪しいと思った兄者はさっさと占うべし。
俺のこの村の教訓はこんな所っすかね。メモっておくっす。」
フレデリカ 「杏たん>だから基本的には最終日行くまでは兄者突っついてたしね」
白馬探 「相当な発言だとしても
指摘する人間がいないのならそれはただの発言として扱われますよ」
塩見周子 「私は、最終日昼に確認取ったけれど。」
フレデリカ 「最終日にどっちが狼と思うか、ぐらいは出るかなーとは思ったけど
それも無しに防御決め込まれると傍観も見たくなる
三人最終日なら周子にゃん村で私判断役でいいよね?ならありだとは思うんだけど」
塩見周子 「んー、そこじゃないんじゃない?>白馬」
白馬探 「謎のPさんについて
もう少し目を光らせるべきだった、そう思いましたよ……」
双葉杏 「取っ掛かりって兄者の発言相当だぞ・・・」
伊瀬谷四季 「中間管理職RPを混ぜてくるさすがの利根川さんだった。
スピンオフになる男は心使いが違った。」
白馬探 「今回の村の敗因は
やはり殴る要素の少なさ、それを誰しもがどうやって活かすべきなのか
という点なのでしょうか」
速水奏 「11ローラーなんだしGJさえ出なければ囲いあってもなくてもそこまで変わらないのでは(暴論)」
流石兄者 「なんであれ速水は騙りありがとさん、利根川も最強の位置に●超助かった
どっちか欠けてたらまず勝てんかったよ、お疲れ」
利根川幸雄 「この村でも狼という上役の為に働く中間管理職だったが、役に立てたなら幸いだ」
速水奏 「狂人の動きなんてどう動かれようが結局最後それを狼が活かせるかどうかなので好きにしていいんじゃないかしら>利根川」
フレデリカ 「周子にゃんはごめんねー
でも取っ掛かりも無さすぎて」
塩見周子 「初手囲うって方法あるし>白馬」
流石兄者 「指定食らってたらダメ元でもワンチャン狩COしたけど
超過寸前に指定されると出来ねえのが狼視点の弱みよね。」
塩見周子 「それを私にしても欲しかったよ……>フレデリカ」
白馬探 「まあちなみに
2昼グレランで死ぬような仲間がいたらそもそも僕なら騙り出ませんがね」
双葉杏 「だから一生でてこなくてあとは発言頑張って吊り位置回避しようねって話。
問題はワンチャンス狙って狩人COした狼に対処できないってこと。」
利根川幸雄 「というか、狂人としたら潜伏のほうがよかったのかのう?
3-1だったらもっと厳しくなってくるから
ただ潜伏で狼に噛まれないようにする自信なかったからのう」
流石兄者 「ぐう正論、いい殴りだなと思った
その場でなんとか完全に今思いついたことを口八丁に並べたいつもの俺の狼の時のゴリ押し戦法だよ>フレデリカ」
塩見周子 「11でグレランしようとうっかり出るなら、グレランで死なない位置に狼いるからこそ、出る言葉>奏」
白馬探 「謎のPさんをどうみるか
それも立派な推理要素の一つなんですからね……」
速水奏 「というかもし潜ってたら問答無用で吊っていい。それでたとえ村が滅びようが。」
フレデリカ 「兄者>だから吊り先ないのか?ってぶっこんだ」
流石兄者 「最終日にようやっと発言と感覚が乗ってくれた感じ。
ぴよで狩噛めた気持ちは強かったのにフレデリカ噛めねえのは俺の弱さでしかない。」
塩見周子 「というより、奏狼なら、兄者か白馬狼にしかならんから、発言注意よ>奏」
双葉杏 「と言うより、11人でグレランしようは極まり過ぎだから」
流石兄者 「これは紛れもない俺の狼要素だよ
◇ぴよ 「P残したいって言った割には吊りたい位置と吊りたい理由が弱いよねってのはあった(霊界視点並み感想」

これ見抜かれてたら死んでた。」
利根川幸雄 「杏噛みはほんとによかった噛みだと思うぞ
あれ、噛んでなかったらまっすぐに流石兄者のほうに行ったのでは」
白馬探 「謎のPさんは狼なのかどうか
狼に見えないなら誰が狼なのか、とそれなりに皆頭を悩ませて、ですが。

その謎のPさんを吊りあげる1吊りがでてしまいしかもそれを吊っても続く
そうなると僕からすればお手上げですよ」
流石兄者 「ぜってええええ俺指定ぶっこんでくる可能性あるなぁぁぁ!って思ってた>フレデリカ」
ぴよ 「P残したいって言った割には吊りたい位置と吊りたい理由が弱いよねってのはあった(霊界視点並み感想」
速水奏 「3-0は実際想定外。

真視点自分の○すら信じてもらえるかわからないのにローラーされてたまるか、なのかなあこういう場合、と考えて喋ってみたはいいけれど
そんなことより自分が生き残ること最優先みたいね霊能がいようがいまいが。そこだけは頭に入れておくべきかなあ。」
双葉杏 「そもそも潜った時点でいないものとして扱っていいから>四季」
流石兄者 「いやでも霊能周りの反応が好きだったのは本当だよ>謎のPに関して。
すぐ様霊欠けか?って空気に持って行ったのが謎のPだから
乗っ取り狙ってる人外ならまずやらんよねっていう加点はあった。」
利根川幸雄 「初日は占いランだからともかく、3日目にまで潜伏霊能とか気にかけなくてもいいんじゃないかのうとは正直思った
3日目でも出んじゃろ潜伏霊能いても」
フレデリカ 「謎Pと兄者どっち吊るか悩んでた>兄者
伊勢谷噛むと兄者吊りあえるからリスク高いことやってるけどどうだろうで」
塩見周子 「そこだね>杏」
白馬探 「いや、そうでもありませんよ
少なくとも皆さんは4昼に伊瀬谷さんが噛まれず
どこかしらに○ひき、●ひきを考え、その上でいろいろ考えたのではないでしょうか」
伊瀬谷四季 「変に潜伏霊能を考えすぎてしまったっすかねぇ。
次回からはもっと素直に行く心構え。」
双葉杏 「こいつ普段と真逆のこと言ってる狼だな吊ろう」
流石兄者 「ちょっと露骨過ぎたわ>杏」
流石兄者 「フレデリカこっちずっと睨んで来るのまじつらくない???」
双葉杏 「謎P狼なら負でいいよって言ったのみて吊るつもりだった」
白馬探 「そもそも3昼まで霊能について
話題にあがってしまうことが、僕からすれば痛かったですよ
霊能の出方についてなど誰もがおっしゃるとおり潜伏するな、ですむ

そしてそれがどうなったところで人狼が導けるわけでもないのですから」
双葉杏 「ていうか、発言酷いよね」
速水奏 「もともと適当にのらりくらり轢き潰されつつ兄者を逃がす気でいたからね。
狂人潜ったときだけちょっと本気出すか、みたいな。兄者お疲れだったようだし>利根川」
流石兄者 「今日マジで発言乗ってねえ…最終日なんとか軌道に乗ってくれた…>利根川、ぴよ」
利根川幸雄 「た」
塩見周子 「情報あるよ> 謎のP吊り>白馬」
流石兄者 「俺もどこSGにすればいいの?ってくらい皆村村しかったから気持ちわかる。」
ぴよ 「その面子に勝ってるから兄者は吊りますね」
双葉杏 「そもそも、村二人が殴り合ってる場合のみ狼でありえるわけで。
殴ってる二人判断しないで傍観だねってやばすぎるだろ」
白馬探 「いってはなんですが直感ですよ
やはり情報のなさすぎるグレラン村は苦手なようだ……」
利根川幸雄 「正直出て占い3になったときは焼き土下座しかないと思ったわい
うまく流石兄者が生き残ってくれてよかったわい」
流石兄者 「最終日に残ってる面子が完全に俺に対する嫌がらせみたいなPLしかいない、訴訟」
フレデリカ 「杏>だからほぼ、だけどね
ただ一吊り増えたらって意味じゃ、占いにかける縄減るから噛ませていい、まで考える場合もある」
白馬探 「といわれましても
僕は本当にわからないからこそわからない、と言いましたので……」
塩見周子 「じゃあ、質問投げろよ。」
双葉杏 「奏真見たケースだけない。あとは普通に利根川●出してお役御免なら護衛入る」
伊瀬谷四季 「兄者が何か持っていると思ったらさっさと占えばよかった系占い師であった」
白馬探 「僕の目は完全に狂っていたようだ……
とはいえやはり霊能初日のグレラン村というのも
なかなかに手厳しいな……」
利根川幸雄 「流石兄者の四季噛みは悪魔的閃きだと思ったわい
わしならまずできんな」
流石兄者 「速水と利根川ナイス、助かったよ。」
速水奏 「一応周子が傍観して逃げ切ろうっていう策自体はあるけれど
状況証拠がそれを示していないので判定役が2名いる計算になるはずなのよね・・・」
フレデリカ 「それはそれで傍観見て吊る>周子コン」
双葉杏 「因みに、傍観位置って村でも普通に入るから。そもそも四季GJって普通にあるよ」
謎のP 「ああ。そういう(」
流石兄者 「狩人日記

初日:無理

二日目 護衛:謎のP 噛み:ぴよ

占い護衛か白護衛かのだいたい二択なわけだが、この形なら○かな
伊勢谷自身は信用できねえけど謎のPが霊能周りの反応に非常に反応が早い
乗っ取りを狙う人外だと想定できる位置じゃあないんで村だろうなで済ます。

三日目 護衛:謎のP 噛み:

●なぁ、信じたかねーな。速水非狼で利根川狼と考えたら
伊勢谷の真はまだ残るのか、ただ伊勢谷の発言が相変わらずクソ微妙ありけり
安牌がフレデリカだけど俺狼ならまずフレデリカの位置って噛みにこない
じゃあどこ護衛しろって言われたらすごい困るけど
謎のP非狼ならだいたいGJ懸念で噛まれる位置じゃない?っていう逆張り。
ワンチャンあるだろこれ!!

四日目 護衛:フレデリカ 噛み:双葉杏

フレデリカ鉄板、ジョッキはいりまーす!!!!
いや正直ここ以外に完全に信頼できる位置がない神みたいな村だぜクソガァ!!
確定○作って下さってどうもありがとうございます。

五日目 護衛:フレデリカ 噛み:

俺がお前を待っていたァァァァ!!!
白馬ェ!ぜってーフレデリカ噛みに来る、まず俺狩見ないと無理な位置。
勝負だ白馬、俺の最強(最弱)はちっとばっか響くぞ!!!」
塩見周子 「完全黙ってればよかったね>フレデリカ」
流石兄者 「ごめん超過即で噛もうと思ったけどブラウザ固まった()」
利根川幸雄 「ククク、お疲れ様じゃ」
フレデリカ 「お疲れ様ー」
白馬探 「お疲れ様ですよ」
双葉杏 「噛むなよ最後殴ろうとしてたのに」
流石兄者 「おーやっぱ俺の目いいな(狩噛み)
お疲れさん」
速水奏 「お疲れ様。」
双葉杏 「お疲れ様」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっすよー」
謎のP 「お疲れ様」
塩見周子 「おつかれさま。」
ぴよ 「お疲れ様」
謎のP 「狩人あるかの探し?」
ぴよ 「日記間に合ってない説」
ゲーム終了:2017/08/10 (Thu) 23:40:40