【劇場84】劇場公演 火曜の部レイトショー!村村 [151番地]
~SSA燃え尽き~
7 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水本ゆかり
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[霊能者]
(生存中)
icon キュゥべえ
 (MH◆
g36ZwzWpc6)
[妖狐]
(死亡)
icon 前川みく
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ないあ)
[村人]
(生存中)
icon 財前時子
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon 椎名法子
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 赤羽根P
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[狂人]
(死亡)
icon 黒崎イチゴパスタ
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(生存中)
icon テト
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon モバP
 (マリンビオ)
[共有者]
(死亡)
icon サム
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狩人]
(死亡)
icon 黒崎一護
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[人狼]
(死亡)
icon オイラ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[共有者]
(生存中)
icon 結城晴
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[占い師]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
双葉杏 「よし,じゃあ杏もおちよー
働かずに勝てたー」
テト 「それじゃあおつかれ」
赤羽根P 「次はご主人様のお役に立たなければ!
ゆかり嬢、村立てありがとうございました!
みなさん、同村ありがとうございました!」
双葉杏 「ただ早期にみくを発見できれば,みく吊ってから占いロラもできるしね」
双葉杏 「それがあってようが間違ってようが」
双葉杏 「基本的にAになったらBっていう行動が確定しない限りは人のすることなのでブレがあるんだけど
個人によって違うし
それで正解してるなら,ある程度これこれこういう理由だからこうだと思ったって言えたら村の中で説得に使える武器になるんだよね」
赤羽根P 「ああ、その時は千秋もキュウベエ〇出してたでしょうし千秋と晴の殴り合いだったのかな?
なんにしても狐死ぬし、占い真狼確定だから狼陣営はまだまだ厳しい勝負だったでしょうね」
黒崎イチゴパスタ 「村建て同村お疲れ。」
双葉杏 「狐ならできる
狩人はちょっと透けるけど調子が良かったらできる,くらいかなぁ
狼だと厳しいね」
テト 「やっぱこういった感覚交じりの推理の軸を説明するのはむずい」
赤羽根P 「村で思った事言えるのは強いですよねー
役職でそれやろうとするとどうしても透けてしまうという
逆に村じゃないのにそれできてしかも破綻ない人とか隙がなさすぎですね」
テト 「勝手な偏見も混じってるともいう」
双葉杏 「晴VS千秋になってたんじゃない?
それでどっちが先に狼みつけるかみたいになって占い決め打ちになったと思う.
案外その形になったら村負けてた気がしなくもない>バネP」
テト 「票は嘘つかないっていうし、場を見て村ならここに入れるとかここに入れるのはおかしいとか
独自理論でずーっと考えてました」
四条貴音 「ではお疲れ様でした
水本ゆかりは村立てありがとうございました」
黒崎イチゴパスタ 「>赤羽 そうそう。」
四条貴音 「まぁ勘ならば致し方ないです>テト」
黒崎イチゴパスタ 「そして今前川の遺言に気付いた。誰だ、こんな酷いことをした奴は!!」
赤羽根P 「キュウベエ占い予告されて、財前占いの時ですよね?
その時がモバPとキュウベエの2死体です」
テト 「身もふたもないこというのならそうなるね>勘>四条」
サム 「3日目の指示って片方キュゥべえ占わせて
片方灰占わせる
キュゥべえ死んでなかったらキュゥべえ占った奴吊って次の日また占わせる
という流れ作業でいいと思うがどうなんだろう」
黒崎イチゴパスタ 「あ、間違えた財前占いの時だ。」
四条貴音 「ふむ、勘ですか?>テト」
前川みく 「特に今日みたいにいきなり狼が乙っちゃうと思考を制限されちゃうからどうにもならないのだ(がっくし」
双葉杏 「なんだろうね,貴音
なんか初日の夜に,ここは入れなきゃなー落としといたほうがいいよなーって感じになった」
赤羽根P 「結城晴さんは初日はテトさん占いでしたが、その事ですかね?」
テト 「逆に入れるべきじゃないところに入れてる人は村と違った何かなのではという」
前川みく 「そこが村の一番の強みなんだよねえ・・・
狼ってそれやっちゃおうにもやっちゃえないしさー>思ったこと隠さずに垂れ流しちゃう」
黒崎イチゴパスタ 「まぁ信用か即結城噛みになるよねって奴。」
テト 「感覚の問題だからね、こんな票での推理とか初めてやったものだからうまく説明もできないという

大雑把に入れるべき位置、入れるべきでない位置、よくわからない位置で
四条は入れるべき位置に入ってたからかな、ボク的の比較で」
黒崎イチゴパスタ 「>赤羽 ちがうちがう、結城がサムじゃ無くてキュウべぇ占ってたとき。」
前川みく 「特にみくからは何も感想が出そうにないし落ちとこ。
完全敗北。ばたり。」
双葉杏 「杏思ったこと隠さずに垂れ流しちゃうからね
だから勘違いもするし把握ミスもする(どや>ゆかり」
赤羽根P 「>モバPの狐騙りと黒崎イチゴパスタ 「ちなみにあそこでキュウべぇ死んで銃殺出てたらどうなってた?

モバPとキュウベエが死んでるわけですから、晴が真占い確定ですね
モバP〇だして狐だったんだよ!とかキュウベエ猫又だったんだよ!主張でなんとかなる?」
双葉杏 「うん,そういうのとか結構見ててくすっときたから
あとでいいや,もうちょいみてよって思った>パスタ」
水本ゆかり 「後は発言ですね。杏ちゃんがちゃんと状況みてたどは一番な」
黒崎イチゴパスタ 「>杏 面白いこと? 新しい味付けでデスソース投入した事?」
黒川千秋 「それじゃあ私もそろそろ落ちましょうか。お疲れさまでした」
四条貴音 「要領をえない話ですね>テト
何故村なら私に入れるのか、と聞き直しますが」
双葉杏 「そうだったかー
いやぁ,杏投票先よりも発言見てたからねー>ゆかり
こう,テトと時子は違う.びびっと来ない.
パスタ,なんか面白いことしてるから残そう.って感じだったよ」
テト 「ちなみにサム疑ってた理由は杏→みくで入れてたからという」
前川みく 「しっかしキュゥべえ狐かあ
誰かそこうっかり占ってくれたらみく頑張って信用勝負やっちゃうぞ!って流れになってたのか。これはこれで胃から毛玉吐きそうだけど・・・」
赤羽根P 「いやー、みくさん吊れたらもうお饂飩ぐらいしかないですよそれ
むしろあれだけ粘ったキュウベえ君に勝たせてあげるのもよかったのかなって人外陣営としては思わなくもないですが」
黒崎イチゴパスタ 「ちなみにあそこでキュウべぇ死んで銃殺出てたらどうなってた? だいたい真狼決め打ちで信用or即噛みからのグレー人狼探しだろうけど。」
オイラ 「まあおっかれさんだ、んじゃまたどっかでな」
テト 「村ならここに入れるだろうっていう感じかな、四条の中身がなんであれ>四条」
水本ゆかり 「4COで身内って相当チャレンジブルな気もするんですよね。」
前川みく 「正直3日目にみく吊れちゃったほうが実際勝ち目あったかもしれないかも
まあ2騙り主張きっついってのはあるかもしれないけどね・・・

って思ったけどないわごめん。それローラーするだけじゃん・・・
やっぱり初手で縛られたら動けないね・・・」
水本ゆかり 「灰という意味では、杏ちゃんと法子さんしかいませんよ>杏ちゃん それで法子ちゃん死んだ」
赤羽根P 「ああ、変換で出ないだけならいいです
ただこれをフルネームだと思われてたら訂正したほうがいいのかな?と迷っただけですから」
オイラ 「わかる>変換で出ないとめんどくさい」
双葉杏 「なにそれ杏やばくね>パスタ」
赤羽根P 「投票で白い、発言で白いならもう村決め内ですから見ないでしょうしね」
財前時子 「変換で出ないのと面倒くさいと訂正しないのよね」
四条貴音 「テト>私投票なら村打ちの理由とは?」
双葉杏 「知ってる知ってる,765の敏腕さんでしょ>バネP」
テト 「ボクが今回重視してたのは投票先だったからね」
黒崎イチゴパスタ 「投票で白い、発言で白い、ならもう空気になるよね。」
黒川千秋 「それはそれで私が勝てばいいんですがはい>初手霊能噛み
うーん、一護さんが残っていて狩人を出せる手があれば
それはそれでよかったのですがちょっと難しいので日和ましたね」
財前時子 「遺言ない環境で言うと霊能+占いの2死体出ないならどうでもいいまである。
ただ、それ考えるなら状況を継続できるという意味で占い噛んだほうがいいんでしょうね>みく」
双葉杏 「苺投票他にもいっぱいいたのになぁ>ビィ,ゆかり」
赤羽根P 「ところで俺は「赤羽根」Pであって赤羽 根P じゃないです(細かい訂正)」
双葉杏 「まじで>テト」
水本ゆかり 「あれで杏ちゃん身内してるとか創造できない>杏ちゃん」
前川みく 「パスタじゃない方の黒崎はうっかり身内で吊ってしまう寸前だったからなあ・・・
つらぽよ>サム」
オイラ 「杏初手黒崎投票で白くなってたからな…」
双葉杏 「今回の村初日に一人候補死んでるからぶっちゃけ見なくていいしね」
テト 「杏は一護→四条って入れてる時点でほぼ村決め打つレベルだった」
前川みく 「もう狐混じりで呪殺出ても知らねー!でいきなり霊能噛んでも良かった気もする絶対後でなんか言われそうだけど」
財前時子 「というか、共有占いで死んでるから真だろうがどうでもいいまであるので
適当に流してたわね>イチゴパスタ」
赤羽根P 「>サム
ですねー、あそこで黒崎さん吊られるのはきつすぎですね」
黒崎イチゴパスタ 「>杏 人外ならお手上げで永久放置する気だった。」
サム 「まぁ初日で狼吊った村人たちが強かった、って感じだなー それでとれる策すげー減ったし>ゆかりん

灰はみくにゃんしか見てなかったというラッキーボーイだったわ。
んじゃーおつさま。 村建て同村ありがとね」
双葉杏 「杏の空気っぷりやばくね?」
財前時子 「なんでもやるけど、別になんでもやるんだからほぼほぼ贋のほうを優先するでいい>赤羽P」
黒崎イチゴパスタ 「この「今現在の結論」がないとお前の思考を俺も追えないからさぁ……突っかかって悪かったよ。
俺ももう少し思考を引き出させるような言い方にするべきだったか。」
黒川千秋 「身内はどのみち見る人がいるので見ない人を味方に付ければいいんじゃないかなと思いますが
そこは残ったLWが感じることですからうーむぃ」
オイラ 「ええんやで>晴」
赤羽根P 「ただ占い指示した日に反論せずに、次の日に別の所占いましたで通していいなら
偽占いでもそれやるんですよね」
財前時子 「そんな感じ」
水本ゆかり 「まぁぶっちゃけ1Wつれて、吊り数増えてると大分気持ち的に楽なんですよね>サム 極端な話何処真でもケアしやすい」
黒崎イチゴパスタ 「つまりこれが結論?」
結城晴 「>オイラ
そういう黒川真想定での吊りならいいんだ……。すまんな!」
財前時子 「優先順位つけるなら千秋のほうが先なんだけど、なんか逆らうと指定しそうな共有なので従う」
黒崎イチゴパスタ 「>財前 結城○忘れてた、で、赤羽真かは分らない。」
双葉杏 「結局呪殺出すか村に信用されるかしかないから占いは無難に村,というか指示通りに占ってればええんよっていう派閥
狩人?好きにすればいいよ」
テト 「誰が真とか考えてなかった、3日目占い候補死んでて狼吊れてるのならロラってLW探そうぜ路線だったし」
財前時子 「別段外したことは別として、凡そ2語りして身内投票して対抗噛みました(キリッって言ってる方が贋でしょっていうのはあるので」
前川みく 「晴VS千秋でやっちゃってもいいんじゃね感は多少あるかな」
サム 「晴噛みでもキュゥべえ噛みでも吊りが1浮くからなぁ。
まぁ俺も真噛まれたと思ったました」
オイラ 「晴VS千秋になるならそれはそれで構わねえ」
赤羽根P 「晴が、あの占いした理由も真占いなら納得できるけど
共有からしたら、占い指示した所を占わないのは信用落とすのも仕方ないね
黒川さん真の可能性みるならそこから吊りたくないわけですし」
財前時子 「話の流れで、どう見ても、晴○すっぽ抜けてるから真想定してるわけがない」
双葉杏 「とりあえずみくにゃん吊ろうぜ派の一人だけど」
黒崎イチゴパスタ 「>財前 うん、その返答はどうだって良いんだ。ようは「こういう考えでこうなった」っていうお前の思考の道を俺も歩きたいだけだから。」
前川みく 「霊能残ってもどうせ身内見るのがそこにいるんじゃあんまり効果的な気がしないんだよね
千秋の発言が思いっきり狼COなんだし」
財前時子 「むしろ、晴vs千秋どんとこいで関係ないんじゃない?」
テト 「ちなみに千秋の3日目みく投票見てたけど入れるところじゃないよねで
千秋狼なら身内色濃くありそうってのもあったという」
双葉杏 「いや杏は自分のこと全く見れないのでそのへんはどうかなって思うけど
ただ最終日のパスタ見てたらパスタ狼はねーわって思った>ゆかり」
モバP 「お疲れさんっト」
四条貴音 「まぁ結果的に晴の行動ベストでしたね」
財前時子 「真見えないっていうか、むしろ行動的に真だけどどうせ非狼位置あるからいいかなっていう感じ>晴吊り」
前川みく 「ほんまそれ>テト

いやまあ噛みに口出しはしなかったけどまさかそこ噛むとは想像してなかったから・・・」
黒川千秋 「そこは伝達不足でしたね・・・>霊能残し進行」
結城晴 「実際黒川吊りしたからといって晴視点有利に運ぶかというと、そこまで大きく変わる訳ではないので。
余計なことしただけってのはそりゃそうなんだよなー。黒川偽が早い段階で確定して、キュゥべえが噛まれ+呪殺なら晴まで吊り切るだけだし」
黒崎イチゴパスタ 「いや別に怪しく見てたわけじゃねーのよ。
ただ「あの時から赤羽真で見てました」って言ってくれれば結城の狐要素とか、その他の要素とか見つけて「ああなるほどこれこれこういう仮定でこういう結論になったのね」ってのを見られるから。」
オイラ 「晴真でも、〇が二つ残ってるからいいかなって判断もあったな>晴
残り二人は無駄占いとかで〇が少なかったし」
双葉杏 「まぁぶっちゃけ赤羽根P狂人で噛まれたもあるし
呪殺GJあるしでどっちでもあるしどうでもいいわこれもうってなるよねー」
テト 「椎名無残の時点でみくダントツトップになるレベルだったという」
赤羽根P 「俺真でも、真狂狐狼は変わんないし、占い結果残ってないんでみく吊りになっちゃうな、仕方ないね」
水本ゆかり 「なんというか、時子杏ちゃんテト残して他まると吊ってから考えればいいかな的なサムシングがありましたね>杏ちゃん」
財前時子 「霊能噛みしないほうがいいんじゃない?」
サム 「連敗ストップだ。これからは連勝記録を積み立てていく事にしよう。」
黒川千秋 「あとすみませんどこを噛むか言っていなかったですね>みくさん
霊能結果を見せる方針だったので共有を噛むとGJされそう
なので一護さんに投票していたかつみくさんに投票していた法子さんを噛んでいました」
前川みく 「●出してなくてもとりあえずみくにゃん吊ろうぜ派はそれなりにいたような気はするんだけど」
結城晴 「>オイラ
でもあの日は黒川吊りして欲しかった感!
いや、真見えないのは分かるんだけどさぁ!」
前川みく 「どうなんだろうね」
四条貴音 「お疲れ様でした」
財前時子 「赤羽P真想定だったのか?って聞かれても知らないで終わり」
赤羽根P 「キュウベエとかいう村の救世主
狼陣営としては厄介な存在でした」
椎名法子 「おつかれさまー」
オイラ 「まあ勝ったからオーライオーライ>晴」
前川みく 「        i\
        {  \               いちごぱ,
       ∨  乂_                     ri
          〉/⌒ヾ>                    , |.!ミ、
       〃   ,.:-─::-..、                '/〈   ノ
      .{.{  .rイ´ ̄ミ、\ \           '//| .|
  r≦´ ̄从 /j:::}::::::::::::::Vハ::::ヽ         .'//|  !
   \   >':/::/::i:::::::;::::::}:::::}::::::} .、     __ '/L.._|
    ≧f´/::/:::/:::::::{::::/::::::!:::::乂ノ}    <Y从}/,}、... ¨7
      从x'/:::/:::::;i::::Y⌒ヾx/⌒7广 ̄¨7 ̄ ̄    {
      ヾ廴斗zイ:|:::::}   f゚     i'     ,'    _.。s≦´
        ー=彡ム斗 ./j}    {   .,厶斗: ´|
               '//{/.从     ∨ ハ_f⌒ヽL,     ,r=ミ:、
               '//[_/      ∨ }  `ヾ、 /    ./:::::::::::::::.
            '//!  、       ヽ/_二=彡  ./:::レ⌒≧x、i
             '/∧  \     乂       /::::::: {    _,レ<⌒:.
                 '/∧   `≧=- :._ ヽ.   /:::::::::::::::} , ::<´:::::::/::::::::: i
                '//\        \v':::::::::::;>:::´:::::::::::::::::::;:::::::::::::: |
                 '//∧    ,     ,>:'了::::::::::::::::::::::::::::::{/⌒≧:、|
                    '//∧   /    / ./´:::::::::::::::::::::::::::;>.{     |
                 '//∧ /    / / :::::::::::::::::::::::; i ´ .从      |
                  '//X__. イ /::::::::::::::::::::// }  .| ∧    .|
                     '{ \   / :::::::::::::::;イ //r┴i  { '∧   |
                   ∧/ヽ./}:::::::::::::::::〃///厶ミvヘ__V} ,i   |
                  ム,} _。s≦`≧=-彳'/////\\゚ー=癶、.}    |
                     ̄    '/////// ' .'///\\   } ! .   |
                          '   '       '///,゚ ー=彳 |   .|ノ}
                                     '//////{⌒ミ彡べ
                                      '///{ミx。、   `≧s。
                                       '//`≧s。三三z彡’」
双葉杏 「時子もテトも見えないもんなぁ」
テト 「久々にいい灰視ができた気がする」
水本ゆかり 「終わってた、お疲れ様。」
黒川千秋 「お疲れさまでした
キュゥべえが●を出していなかったらまだ視線が散らばっていたと思うのですが…」
財前時子 「QBの晴○認識してないんだから、」
サム 「真は護衛してなかったけど俺は銃殺の出る吊り方をちゃんと進めてました(免罪符)
おつかりぃ」
結城晴 「チームプレイが出来てなかったんですまんな!」
双葉杏 「おつかれーっと」
黒崎一護 「お疲れさん」
財前時子 「ちなみに」
オイラ 「あれ、マジでみくLWだったのか?」
赤羽根P 「お疲れ様でした」
結城晴 「お疲れ様ー。」
黒崎イチゴパスタ 「お疲れー」
サム 「かちー」
オイラ 「お疲れ様だな」
テト 「お疲れ様」
黒崎イチゴパスタ 「あ、終った」
ゲーム終了:2017/08/16 (Wed) 00:25:03