【劇場10】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [20番地]
~鳥籠スクリプチュア~
7 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 十時愛梨
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[霊能者]
(死亡)
icon 七海千秋
 (A3)
[狩人]
(死亡)
icon 大和亜季
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 椎名法子
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 遊佐こずえ
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[村人]
(死亡)
icon 宇佐見蓮子
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[狂人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
水瀬伊織 「村立て同村ありがとう

それじゃ、お疲れ様
私も相方に負担かけてしまったわね
狩人位置もわからなかったし、吊られたし反省しないと
潜伏狂人がいるのを狼視線では分かってるからこそもっと利用しないと駄目だったわね
発言見返すと私自身が潜伏狂人ぽかったし」
遊佐こずえ 「もうちょっとふかいぱたーんおいかけないとだめだねー・・・
それじゃおつかれさまー・・・またつぎのこーえんでー・・・ふあぁ・・・」
黒川千秋 「それでは私も落ちましょう。お疲れさまでしたー」
萩原雪歩 「では私もログを読み込みに。珍しい経験をさせてもらいました。
村立・同村ありがとうございました。
今度はもっと発言力をつけてきますね。」
遊佐こずえ 「かかえおちをかんがえるとー・・・
あのひにそのままじょうほうだしてもよかったのかなー・・・
そうするとななみのほーのちあきがかまれてー・・・こずえがかまれてー・・・

そのときはろくにんのひに・・・くろかわのほーのちあき・・・つれたかなあ・・・」
大和亜季 「では私はこれにて失礼するであります!

しかしこの「きゅあじぇらーと」というのは、随分と私によく似た空気を感じるでありますな…(ステマ)」
十時愛梨 「少なくとも私はこずえさんに向かわないので~ 雪歩さんと千秋で見比べて、千秋さんに向かいますねぇ。 だって噛まれないの不思議ですもの~>こずえ」
黒川千秋 「そうだったんですかw>蓮子さん
それならそれで出なくてもなんとかなった可能性は高いですねえ」
宇佐見蓮子 「実際出なかったのは用意してたのが千秋〇でタイミング失っただけという。。。」
遊佐こずえ 「したいなしがうらないじゃなかったっていうじょうほうがあったら・・・
たどりつけてたかなー・・・」
大和亜季 「2Wで攻める以上投げられなかった、という意見はぐう納得」
大和亜季 「翌日黒川殿吊ったあとだと伊織殿かなり隠れる気はします

まあ隠すかどうかはご相談の上で?でしょうか」
遊佐こずえ 「きょーじんならこずえって・・・
○も●もなげるのふあんになるばしょじゃないかなー・・・とはおもってたんだけどー・・・」
大和亜季 「狂人潜伏はないものとする、でスタートすると実際占い初日なのか狂人初日なのかしか残らないので…(反省)

ちょっと突っ走りすぎたであります(反省)」
十時愛梨 「占いGJが否定されなかった現状向かう先はこずえちゃんでした~」
黒川千秋 「そうなる可能性が高くなるのでいやだったんですよねえ●投げ>吊ったら私吊り
一応最終日前にちひろさんに●を投げて
そのあとに2w主張も考えましたがそっちのほうが危険そうだったのでやめましたし」
千川ちひろ 「ではお疲れ様です」
萩原雪歩 「狼1騙りとか初めて見ました。」
千川ちひろ 「投げて吊ったらまぁ翌日千秋ちゃん吊りですけどね」
千川ちひろ 「もうちょっときつく考えるべきでしたかね。」
遊佐こずえ 「1-1でこのかたちってめったにみたいからねー・・・」
大和亜季 「不用意に投げても良かったと推察します
まあ3日目だけですが。」
黒川千秋 「●を不用意に投げたくなかったので勢いで押し通しました(真顔>ちひろさん
詰めることができればいいんですよ!という主張はできなくもなかったですし」
千川ちひろ 「凡そ推理の前提が黒川狂人ですから、向かわないっていうのはあまりないですね。」
千川ちひろ 「霊能不在なのになんで○狙ってるんだっていう」
遊佐こずえ 「あいりがまっすぐこずえにむかってこなかったら
ちょっとかんがえることもできたかもしれないけどー・・・
ありからみたらこずえがひょーはくしたってみえるのはしょーがないしー・・・」
大和亜季 「いえ、あの日の吊り先は別に大したことはないですよ。
ただ「GJ先が黒川殿でない」という情報が出ているという前提ですが。>こずえ殿」
千川ちひろ 「なんか偽っぽさはあるにはあるんですよ」
水瀬伊織 「ただ、狂人なら潜伏しないだろうというのは村でも言ったと思うんだけどね
逆にそれが私が狂人みたいにおもわれたのかしら?ごめんね千秋」
七海千秋 「噛まれる前の夜に私がまず死ぬことに気づいたよ…>ちひろ
そうでなくともでなければいけなかったとも…」
遊佐こずえ 「ちあきをつれるとしたらー・・・
あいりとあきのどっちかをつるひだったなー・・・」
千川ちひろ 「なのであまり増やさなくてもいいかなぁと。」
黒川千秋 「真狂を強調しすぎていましたからね・・・>伊織さん
そこを怪しまれてしまったかと」
千川ちひろ 「吊り数は基本的に千秋真なら足りていて、千秋偽でも囲いがないならまずます噛まれて」
萩原雪歩 「勇気のある狩人でしたか。」
大和亜季 「「占いGJですね」と錯誤を起こしている村人が狩人視点多数いましたからね…」
結月ゆかり 「ではでは、お疲れ様です。」
水瀬伊織 「うん、ちょっと私も殴りが変になっちゃったわね
千秋を真狂でみせつつ、適度に疑われるって感じにしたかったんだけど
疑われすぎちゃったわね>黒川千秋」
遊佐こずえ 「あー・・・こずえでぐっじょぶでてたのかー・・・
それならくろかわのほうのちあきがかまれないりゆう・・・かんがえられたかなあ・・・」
結月ゆかり 「あそこで狩人が出てマイナスになる要素って
吊りが増えないくらいですかね」
黒川千秋 「いえいえ、出なかったことで逆に勝てたのでグッジョブですよ>蓮子さん」
千川ちひろ 「○噛みGJの場合、次死ぬのほぼほぼ七海さんなので出ちゃっていいですよ。>七海さん」
結月ゆかり 「お疲れ様ですよー」
十時愛梨 「この場合は出ていいですねぇ~」
宇佐見蓮子 「出ない上に初手で吊られてしまって本当にごめん…」
黒川千秋 「あそこは〇を投げておくべきでしたねはい>伊織さん
と言っても私も吊れるとは思わなかったのでちょっとあれでしたが」
遊佐こずえ 「こずえからだとー・・・ななみのほーのちあきもー・・・
ゆきほもー・・・どっちもかりうどさんありそうでー・・・」
大和亜季 「このパターンを盲信するのは些かどうしようもないので
謝るほどでもないと思います>雪歩殿」
千川ちひろ 「それは知りません。>愛梨ちゃん」
七海千秋 「お疲れ様…ごめんね」
宇佐見蓮子 「お疲れ様でしたー」
十時愛梨 「やっぱり占い盛って言ってるんじゃないですかぁ!チヒロォ!」
黒川千秋 「やはり七海さんが狩人でしたか。〇の投げたところの運もよかったですね」
萩原雪歩 「村の皆さま申し訳ありません。盲信してしまいました。」
遊佐こずえ 「おつかれさまー・・・あー・・・そっちのぱたーんかあ・・・」
千川ちひろ 「もうちょっと強めに言うべきでしたかね。」
水瀬伊織 「お疲れさま
黒川千秋、ほんとにお疲れ様
全部一人で頑張ってくれたわね!」
椎名法子 「お疲れ様ー」
大和亜季 「演習終了であります!お疲れ様でした!」」
萩原雪歩 「お疲れ様でした。」
十時愛梨 「おつかれさまー。」
千川ちひろ 「お疲れ様です」
黒川千秋 「お疲れさまでした」
ゲーム終了:2017/02/01 (Wed) 00:04:03