【劇場11】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [21番地]
~フリーダムノーツ~
2 日目(生存者 10 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 大槻唯
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[占い師]
(生存中)
icon 橘ありす
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[人狼]
(生存中)
icon 桃井あずき
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(生存中)
icon 姫川友紀
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon クワトロ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon 菊地真
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[狂人]
(生存中)
icon 高峯のあ
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon 森久保乃々
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
icon 高山紗代子
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[狩人]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
姫川友紀 「ではこれにてゲームセット!
サンキューユッイ! 他の同村者もありがとー!」
クワトロ 「それでは私も失礼しよう
お疲れ様だ」
橘ありす 「私もそろそろ帰ります。
同じ村ありがとうございました。
GMは村立お疲れ様です。」
橘ありす 「●もらいは覚悟していたのでいかに唯さん偽に見せる噛みをするか、だったのですが…
発言は全然治らない課題ですね。少しずつ増えてはきていますが…」
姫川友紀 「前科持ちだからね仕方ないね
ララァが悪いよララァが!」
クワトロ 「これが差別か……」
姫川友紀
   ___l___   /、`二//-‐''"´::l|::l       l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
   ノ l Jヽ   レ/::/ /:イ:\/l:l l::l   u   !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
    ノヌ     レ  /:l l:::::lヽ|l l:l し      !/  ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
    / ヽ、_      /::l l:::::l  l\l      ヽ-'  / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
   ム ヒ       /::::l/l::::lニ‐-、``        / /;;;;;;;;;;;;;ヽ!   i::::l:::
   月 ヒ      /i::/  l::l;;;;;ヽ \             i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   l::l:::
   ノ l ヽヽノ    /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;',               ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    l:l::
      ̄ ̄    /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l            `‐--‐'´.....:::::::::!l
   __|_ ヽヽ   /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ....      し   :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
    | ー      /::::l';!::::::::::::::::::::  u               ', i ノ l
    | ヽー     /イ';::l          ’         し u.  i l  l
     |       /';:';:!,.イ   し    入               l l U
     |      /,、-'´/ し      /  ヽ、   u    し ,' ,'  l
     |        /l し     _,.ノ     `フ"       ,' ,'  ,ィ::/:
     |       /::::::ヽ       ヽ    /     し ,' ,' / l::
     |      /::::::::::::`‐、 し      ',  /    u   ,、-'´  l,、-
     |      ``‐-、._::::::::::` ‐ 、     ',/       , -'´`'´ ,-'´
     |      _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´  u /
   | | | |    \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\  u /」
橘ありす 「…ロリコン」
クワトロ 「ああちなみにクワトロPでも構わんぞ
押しアイドルはこの村だと橘くんになるが」
クワトロ 「はっきりいえば私が四条の村に来るのは9割支援なのでな。
それを踏まえるとカカシ程度の存在感でかまわないと思っているし
あまり目立たないほうがいいとも思っている。

時々進行を全力で私の思い通りにしたくもあるが」
高山紗代子 「それでは私もこの辺で!村立て同村ありがとうございました!お疲れ様でした!」
姫川友紀 「>変態
(※ただし○進行に限る)」
クワトロ 「逆に言えばその辺を修正出来るかどうかか」
クワトロ 「まあはっきりいえば
初手●もらったこと、私の反応が胡散臭く思われたこと
交換占いが予測できたこと、発言が落ち込んでいてロックオンもされていたこと

書き連ねるとキリがないな」
菊地真 「さて、では私もこれにて。
もっと狂人として自然な動きに修正してきますね。
村立・同村ありがとうございました。」
姫川友紀 「アイコンの選び方中の人バレてるんですがそれは(ボソッ」
クワトロ 「10人村とかだいたいにおいて人狼側が有利なのだが……>姫川くん」
橘ありす 「ツッコミすぎると身内切りだ!!吊れ!!
いかな過ぎて今日みたいになると怪しい!!吊れ!!

…本当に難しいです。そこが面白いんですけど。>友紀さん」
クワトロ 「覚えられるほど活躍するべきなのだろうか>橘くん」
姫川友紀 「比較論で黒くなってしまうような動きにしてしまったのはどこの誰でしたかねえ(責任転嫁)」
高山紗代子 「ありすちゃん視点では、真ちゃん真の場合も結構あるので
私視点では真さん囲いありませんね、唯さん特攻の狼当たりはあるかもなので吊ってもいいかもですが とか?」
姫川友紀 「でもあまりにも突っ込みすぎるとそれはそれで死ぬからなあ
まあ加減のしかたは自分の体で覚えていくしかないよ>ありすちゃん」
橘ありす 「半分カンですけどね。たぶんあの人だな、と。>クワトロさん」
クワトロ 「真紅の村の場合は大体において君が比較論で黒かっただけだと思うのだが」
高山紗代子 「やっぱりサングラスで目隠しして女を物色してるような人は駄目ですね」
橘ありす 「正直、相方見捨てて唯さん真じゃないですかね?でよかったかもですね。そのあと私の手のひら返すことになって私保留位置ですけど。>友紀さん」
クワトロ 「まあ初日夜の会話で私を覚えていたようなのでな
それなら気にかけることはするさ>橘くん」
桃井あずき 「パージするタイミングや思い切りの良さを間違えると宇宙空間で分解する」
姫川友紀 「さっき真紅で同じような目に遭ったんだけどさー
あたしもそんな感じでおつまみ感覚で吊られてゲームセットだったよ」
桃井あずき 「パーツを大事にしたいんだけれども時に思い切ってパージしていかないといけないんだよ」
高山紗代子 「初手●妄信は怖いですけど、初手●の所を残すのも怖い
当たり前の事ですが実際起きるとほんと悩みます」
菊地真 「悲報、大尉・相方に警戒される」
桃井あずき 「LW役は大気圏突入前のロケットみたいな感じ?」
姫川友紀 「真逆の心に気づかれないように論破で囲っていかないと死ぬ」
クワトロ 「そもそも四条での私は大体ボロクソなのだが」
橘ありす 「確かに私が一番小さくて、今回唯一の二人組ですもんね…」
クワトロ 「私は最近まっとうにだれも殴ってこないから
殴り合いでは相当弱体化しているさ
それにLWで気分があがることもない
ただただ面倒なだけでね>あずきくん」
姫川友紀 「初手●食らった狼なんてだいたいそんなもんよ>ありすちゃん」
クワトロ 「違う、誤解だ!!」
姫川友紀 「たぶんGJ出ればまこりん視点でも初日霊能or狂人が判明するあれそれだったから
やっぱり狩人の仕事は吊りを増やすことにあると見つけたり」
桃井あずき 「LWヒャッハーでテンション上がるのは慣れてきてからだと思うの。>クワトロさん」
橘ありす 「…ロリコン」
クワトロ 「案外さみしがりやなんだな(棒読み」
橘ありす 「吊りたいのは唯さんを真で信用してる(フリ)、でも結果を見たいので一回吊らない(待ってください相方さんこんなに早く退場しないでください。)

…正直、こんな感じの理由出せるわけないじゃないですか。」
高山紗代子 「狩人視点からすれば、信用できない霊能なんて即吊りでよかったですね
なんかやりすぎると狼から狩人透ける、または真霊能吊りたがってる狼に見えるかもですから、上手くそこらへん言えて偽霊能吊れるのが説得の上手い役職なのでしょうね」
桃井あずき 「ってなるレベルなんだよねえ・・・」
クワトロ 「それに私の殴り合いは邪道なのでな
そのへんは四条のアイドル陣営の皆々様に任せておこう」
桃井あずき 「「ログを読んでたらお前の耳が弟に似ているからお前を吊る」」
桃井あずき 「あずきの場合、なんか自分で直感が言語化できなさ過ぎて」
姫川友紀 「できなくてもやらなきゃならないときが自分の見せ所、とはよく言ったもので」
桃井あずき 「前にもどこかで言ったんだけど」
クワトロ 「私とて人狼では手慣れているわけではない
殴り合いとて自分と真っ向勝負出来る人間としか殴り合いはできんからな」
桃井あずき 「結局吊りたいのか吊りたくないのかがわからなかったのと、
吊った時に何とみて吊るのかがいまいち不明瞭だったのかな? と>ありすちゃん」
姫川友紀 「男は狼なのよ。気をつけよう。

   ●   ○   ●
   ▲   △   ▲」
高山紗代子 「理由は私も言えないですね・・・
なんか怪しいからお前が犯人だ!になってしまうので理論武装できるようになりたいとは思うのですが」
クワトロ 「大体アムロが来るのだが今回はこなかったからな」
橘ありす 「確かに、いつも理由を省略してしまいますね。
次からは理由もしっかり述べていきます。>唯さん」
姫川友紀 「だからショニカスなんて言われんだよ。仕方ないね。」
高山紗代子 「(クワトロさんだから・・・という理由じゃダメですかね吊り理由
女の子だけの村に男一人なんて明らかに狼ですよ)」
桃井あずき 「あ、言語化しづらかったけど言語化してくれた。ありがとう>唯ちゃん」
クワトロ 「どうせ高山くん死なないし
かといってグレー3人に狩人いないし、かといって誰かを特別吊り殺すのもあれだし
なら邪魔者処理したほうがいいかな、という程度の発想だな」
姫川友紀 「身代わり君はほんと畜生ですわ
「俺?護衛制限かかってるから(キリッ」とか言っておいて役職を平気で持っていきやがる」
大槻唯 「吊っても色がわからないといってるのに、吊りたがってる。 けど、理由がないのよね。吊りたい理由」
クワトロ 「いやただ単に私投票してきて邪魔だからというだけだが」
高山紗代子 「ごめんね私が身代わり君を護衛しとけばこんな悲しい事件は起こらなかったね
>狩人ぉ!仕事しろぉ!」
高峯のあ 「クワトロの私への票変えが……あわよくば狩人どさくさで死なないか的な空気を……感じた」
橘ありす 「両方残して私と唯さんでたたき合う、または真さんの●との殴り合いですよね、その場合…
…勝てる気が全くしないんですけど…>クワトロさん」
クワトロ 「と言うより
大槻唯くんを盲信して仮に私、橘くんと吊りきったとして
それで終わらなかったら引き分け以下だ。まあそれでも引き分けで儲けものと考えるのなら
素直に吊りきるのだろうが……」
大槻唯 「 「私としては…
クワトロさんの出す結果を見てもいいとは思いますが・・・
つりたいです。」
桃井あずき 「凛さんはあえて言うなら、くらいだったんだけど、
友紀さんに票投げるくらいならそのまま続行かなって思うくらいには友紀さんを村目には見てた」
大槻唯 「橘ありす 「対抗無しの●からの霊能…
少し難しいですね。吊っても色がわかりません。」」
姫川友紀 「狩人ぉ!仕事しろぉ!
吊りが増えればありすちゃん吊る余裕ができんだよぉ!」
大槻唯 「んーとねえ、結構象徴的なのがアリスの発言であるのよ」
クワトロ 「無理に噛まなくてもいいのさ
無論かめたほうがいいのは事実だが……そのへんは
まあ知ってそうだから省略しておこう>橘くん」
桃井あずき 「紗代子さん? ・・・吊る気なかったなあ・・・」
姫川友紀 「4吊りあって2吊りで終わらないなら唯ちゃん偽であーだこーだだから唯ちゃん吊りつつありすちゃんが結局どうなのかを考えるあれそれ?」
菊地真 「渋谷凛吊れなければ●出す気満々でした。ものすごい村っぽかったですし。」
高山紗代子 「ありすちゃんの立場なら、〇もらいですし2日目で発言落ちても吊られないからというのは自然な事かと、ずっとそれだと後がきついかもですが」
橘ありす 「噛み先候補の中に狩人を入れられたかは分りませんが…>クワトロさん」
桃井あずき 「まあ、多分出力ブッパすぎて胡散臭いんだと思うんだけどね。
狼狩狐の時は出力押さえるし・・・」
クワトロ 「あと風評被害がひどいのは気の所為かね」
クワトロ 「まあ状況しだいだがゲームは続くし
菊地真くんに丸投げするなら勝てる可能性は多いにあるさ

というところか」
姫川友紀 「被害者の会代表Sさん「まったく、本当にあのお方はわたくしをなんだと思っているんですの?」」
クワトロ 「(……でもグレーより橘くん噛みそうだな村なら。
でも菊池くんが3昼●うってればバランスはしそうだな)」
桃井あずき 「自分より年下のララァに「母になってくれたかもしれない」とかいうから・・・」
高山紗代子 「村で縄が近いのは、吊られてもいいんじゃないかって感じで生存欲を出さないからなのでは?それはそれでよい村だと思いますよ
狩人の私が吊られるかもと思ってガクガクしてました>あずきちゃん」
クワトロ 「現実問題、仮に私が2昼落ちていて
まあ大槻唯くんは橘くんを占うのだろうが……
それではいはい真決め打ちで橘くん吊り、村終了!

……そこまで単純に考えるかは……」
橘ありす 「えっと…
調べたら…ロリコ…えっ…>紗代子さん>アイコンのせい」
クワトロ 「別にいいとは思うがね
少なくとも失敗から得られる経験というのがあるのが1つ。
村がバランスの吊りをする可能性も高いというのが1つ。

とでもいうべきか>橘くん」
菊地真 「思っていても言わなかったことをあっさりと発言する勇気。」
クワトロ 「ええい!茶化すなという!」
橘ありす 「はい、たぶん狩人探しの灰噛みしていて土下座コースだったとおもいます。>クワトロさん」
桃井あずき 「狼や狩や狐だと縄遠いのが不思議でならない・・・」
高山紗代子 「君のことは、私も期待するとしようか← なんかいい事言ってるはずなのに警戒してしまうのはアイコンのせいなのでしょうか」
姫川友紀 「ズサに腹立てるのは人が増えてからでいい」
桃井あずき 「質問:村人の時のほうが縄が近い」
クワトロ 「君のことは、私も期待するとしようか」
桃井あずき 「人が多ければその分楽しいからね、ガンガン入ればいいんだよ」
クワトロ 「そうやって色々考えてくれたまえ
自分ひとりで考える力をまずはつけること
それからのはずだ、あっている間違っているはさておきとしてもだ>橘くん」
姫川友紀 「まあ時が経てばまたいつかみたいに入りたくても入れなくなる日も来るって(楽観)」
桃井あずき 「なるほど>クワトロさん」
高山紗代子 「私が見たのが40分でしたかね・・・」
クワトロ 「その時のための13の恋人ルールと言うやつだろう?
それがあれば問題ないと思うが……」
姫川友紀 「ここ過渡期でさあ
人があんまり来ないからどんどん入ってきたほうがいい。来てくれるだけ感謝ってものよ」
橘ありす 「初手クワトロさん吊りで私一人になってたら…
…唯さんは噛みませんでしたね。おそらくですが。」
森久保乃々 「じゃあもりくぼはそっと去りますので…
お疲れ様でした…」
クワトロ 「まあ狼でする意味もないが常にやっていることを狼のときだけやらないというのも
なかなかもって気持ちが悪いのでな
意図的にブラフするときもあるがね」
大槻唯 「11~12でよくある バランスがいいからはいらなくてよくねってのもあるね!」
クワトロ 「いや
ただ単に挨拶様子見しただけなのだが」
高山紗代子 「ありがとうございます、正直あまりいい顔されないかもと思うと入りにくくて
友紀ちゃんに勇気をもらいました>唯ちゃん」
高峯のあ 「さて……星を見に去るとしよう……
お疲れ様……また次回の公演で……」
大槻唯 「結果的に埋まりません><見たいなのもう何度あったことか()」
クワトロ 「まあ私の位置で25分過ぎていたからな
その意味で言えば大体の面子が待つのが苦手なのだろうが……」
姫川友紀 「初手クワトロ吊りで仮に唯ちゃんが噛まれればまずありすちゃんは噛まないといけないと思います」
大槻唯 「やりたいならどんどん入ったほうがいい。 ぶっちゃけある程度埋まるのまってみたいな待機勢本当多いから……」
姫川友紀 「初手囲いとSG、好きな方を選べ

って流れにしかならないですねえそれ>なんでありす死なないの論」
クワトロ 「いやまあ……死なないのではないかね
囲い候補だし
君が噛まれたとして、橘くんが噛まれるのは必定、というわけではないと思うが>大槻唯くん」
桃井あずき 「クワトロさんも割と●見て霊能COした感があったからすごく悩みどころ」
高山紗代子 「ですね、どっちの占いが真であれ、クワトロ吊りでよかったですねアレなら
言えなかった自分の押しの弱さが残念です」
森久保乃々 「唯さん視点では対抗狼で見ちゃうと実質お仕事終了なので
護衛自体は真さんになるとは思います…
吊り増やしたいGJほしい意味でチャレンジでありすさん護衛もあるとは思いますが…」
大槻唯 「あ、そうそう村前だと、佐代子はどんどんはいっていいよ」
クワトロ 「(私の発言や出方が胡散臭い胡散臭いと言いつつ
菊地真くん護衛するのはもはやアイドル=ツンデレの方程式を立てざるを得ない)」
橘ありす 「というか言葉を選んだり、誤字修正して遅くなってしまって…
最近誤字は気にしなくなりましたが>のあさん」
桃井あずき 「護衛周りと、「(霊能)初日ならついてない」かな。
なんとなくもろ手を挙げて信用すると危険と思っちゃったらしい」
大槻唯 「よしんば、私が噛まれたとして、その場合、次に襲い掛かってくるのがなんでありす死なないの論になってくるので。」
クワトロ 「詰める、というのを人狼でするならだが」
クワトロ 「確定○作りは悪くはないさ
特に少人数ならなおさらな」
高峯のあ 「あと……昼にも言ったけど……
紗代子は迷うくらいなら……速やかに村に入ってしまっていい……拒む者はいないから」
高山紗代子 「形でいうなら真さん護衛なんでしょうね
唯ちゃん真進行護衛でいいんじゃないかなとは思ってましたがそれ言うのは3日目からでいいかと思ってました」
菊地真 「なるほど、そういう占い理由ですか。為になります。」
姫川友紀 「真直撃はちょっとだけ考えたけど結局クワトロがのあちゃんに振りに行ったの見てじゃあ捨てざるを得ないか悔しいけど、ってなったら引き分けてましたorz」
渋谷凛 「なんかどっちにしろクワトロ吊るなら初日でもいいんだけどね」
桃井あずき 「多分、唯ちゃんの発言を読み違えたのかな。」
大槻唯 「ようは、状況が全部わかった故の発言の伸びなさってみられるときがあったり」
橘ありす 「確定○は指示役になりますからね。
唯さん視点私○出れば指示役、出なくても●なので仕事終了ですからね。」
桃井あずき 「投票するときに見返して、灰のラインナップにどうしても吊りたい人がいないってことは
まあ、そういうことなのかなってのはちょっと。」
クワトロ 「そのへんは狩人の考えだが……
はてさてどうなのだろうか?」
菊地真 「囲いと言っても狂人濃厚位置からの〇ですからね。灰に行きましょう、灰に。」
姫川友紀 「新井が(ブレーキかけるのが)悪いよ!新井が!」
渋谷凛 「形だけで言うならまこまこりん護衛じゃないの?
唯噛みで霊能吊れるのはあるけど、逆にそれはまこまこりん真の場合狼探す時間が増えるし」
菊地真 「平和な世界(狼陣営」
高峯のあ 「>あずき
恐らくは……私が指摘した一言か……と」
森久保乃々 「割と真霊能直撃事態は有り得ましたですしね… >あずきさん」
大槻唯 「で、そこに発言数少ないのも踏まえて、囲い処理で完結する場所だった」
クワトロ 「つまりどうやっても我々が勝ちづらい以上
引き分けになったのは勝利と言い換えていいのではないかね(暴論)」
桃井あずき 「多分クワトロさん吊ったらもうあずきは唯ちゃん真で突っ切るかな。
そういう感じはあったけど、どこかでブレーキかかった」
高峯のあ 「>ありす
状況に対して硬直してしまうのは……村でも狼でも……課題」
大槻唯 「割と形的に、支持役が居ないので、指示役欲しがる占いの場合、ありす占いはしかけるので」
姫川友紀 「あとは囲い潰しするだけだからねえ
漂白狙ってもパンダになるんじゃやっぱり分が悪いって感じ>ありすちゃん」
森久保乃々 「たぶんですけど、噛み入る位置として囲いがなければ
たぶんありすさん死んでなかったら歪みそうな感じでした…」
クワトロ 「どうかな
まあ実際のところはわからんさ
その時の気分しだいだな、私が狩人ならどちらを護衛したものやら」
橘ありす 「そうですね…
本当にそこは今の課題です。

発言前に悩んでしまって…>発言数」
桃井あずき 「まあ、何かが狂ったのは確か。うん。」
高山紗代子 「時間的にはこの人数だからこの時間からなら次村行けるといえば行けるかもですが遅いですかね」
クワトロ 「どちらかというと橘くん保護のほうが意味合いとしては強いからな
まあ生きていたら反対するがね
そもそも菊池くんが真だった場合にデメリットしかなく
菊池くんかみして私吊り=菊池くんの真切りということになるからな>渋谷凛くん」
渋谷凛 「唯真なら灰だから別段。」
森久保乃々 「真さんたぶん護衛入ると思うんですがその… >クワトロさん」
大槻唯 「ありすちゃんは、もうちょい発言増やした方がいいかなー。」
渋谷凛 「真噛みは、狂人死んでるしじゃあクワトロ吊ろうかって手のひら返すのは普通にあるんだよね」
姫川友紀 「個人的に経験があるんだけど

11村で初手●食らっての霊能CCOって初日霊能以外まず占いの真を余計際立たせるあれだからあんまりやりたかないなあって」
クワトロ 「というかそこ初手○なのだが>あずきくん」
桃井あずき 「ありすちゃんに票ぶん投げたい勢いだったけど、それだとクワトロさん狼じゃねとなって、
なんか頭が爆発した」
橘ありす 「ですよね…>唯さん
あそこで狼としては一応二択…かな?

1、唯即噛み、クワトロさんと真さんで2吊り消費
2、真噛み、ただの漂白

…1ですかね、護衛されそうだです」
高山紗代子 「この内訳だと、村が捨て票ってのもやっぱり難しいものがあるのでしょうか
もう少し吊余裕があれば違ってくるのかもですが」
クワトロ 「まあ生きていたら菊地真くんかグレー抜きしかなかったがね」
菊地真 「指摘ありがとうございます。うーん、難しいものです。」
渋谷凛 「噛み見てからでもいいかなって思いつつ
そういや真噛み普通にあるしなぁとは思った」
姫川友紀 「真さん視点はそこまで問題あったとは思わないけどなあ」
クワトロ 「私としても相方の狼くんにもう少しマシな形を見せたかった
というのもあるから少々不完全燃焼ではあるが致し方がないか」
姫川友紀 「唯ちゃん視点狩人生存確定だからここでグレランするのは場合によっては最悪があり得るんだよねえ」
高峯のあ 「真は……想定の狭さから真は低いと見た
護衛を欲しがりつつ……狩人吊り殺しの可能性がある灰吊りは……好ましくない
真視点……特攻誤爆のCCOまで想定できる場なのだから」
高山紗代子 「クワトロはかなり偽で見てたから、押せばよかったね
あんまり目立つと狩人透けるかと思って言えなかったよ」
クワトロ 「別に構わんよ
それでこの引き分けになって皆不完全燃焼になるよりかは、だがね>姫川友紀」
桃井あずき 「開始2分くらいはクワトロさん吊る気しかなかったんだけど、なんでだろ?>友紀さん」
クワトロ 「初手私吊りをするかしないか?
それはその時その時で判断したほうがいいだろう」
姫川友紀 「問題はそれで狩人目が透けかねない。
3回目で唯ちゃん真だなって切り替わったけど唯ちゃん人外なら狩人探しがクッソ楽>クワトロ」
桃井あずき 「唯真ケースだとすごく納得のいく位置に狼がいる感はあるけど」
森久保乃々 「な、なんかさっきからずっと撫でてるだけな気がするんですけど… >凛さん」
渋谷凛 「初手クワトロ吊りじたいはやったほうがいいんだろうけど(出方的な意味で」
高峯のあ 「桃井あずき 2 票 投票先 → 渋谷凛
姫川友紀 2 票 投票先 → 桃井あずき
渋谷凛 2 票 投票先 → 姫川友紀

……ひどい三つ巴を見た(茶ずずーっ」
桃井あずき 「というかうーん・・・」
高山紗代子 「お疲れ様だした」
姫川友紀 「ぶっちゃけクワトロ吊りでいいのになぜかクワトロ吊りの流れにならなかったんだよなあ・・・

かといって唯ちゃんが即吊り希望しないのも」
渋谷凛 「ノノが死ななかっただけ良しとしよう(ナデナデ」
大槻唯 「この場合百ぱせーんとありすうらなってたけどね>ありす」
クワトロ 「まあ有り体に言えばあの時3人がグレランで拮抗していたが
誰も投票変えはしていなかったし
村はその3人から自由に変えていい、と思ったがね」
桃井あずき 「お疲れ様ー。」
渋谷凛 「わけかぁ」
高山紗代子 「お疲れ様だした」
菊地真 「おつかれさまでした。」
桃井あずき 「あー・・・そっか、そうだよね、うん」
橘ありす 「真狂が狼視点きれいにわかるという…」
姫川友紀 「平和な世界でしたねえ」
大槻唯 「oh」
高峯のあ 「……お疲れ様……だから言った」
クワトロ 「これもこれで平和の1つ、ということではないかね?」
桃井あずき 「おつかれさま」
菊地真 「んーごめん!対抗占いに変えべきだった!」
森久保乃々 「誰も死にませんでしたね…」
橘ありす 「お疲れ様です。」
姫川友紀 「はい。」
クワトロ 「お疲れ様だ」
ゲーム終了:2017/02/02 (Thu) 23:14:01