【劇場133】劇場公演 水曜日の希望役職早朝待機村 [219番地]
~明日で月変わるまで残り1か月~
6 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[狂人]
(死亡)
icon 伊瀬谷四季
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[霊能者]
(生存中)
icon 緒方智絵里
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon トウマ
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[狩人]
(死亡)
icon くろりり
 (そら◆
lhxUtBdTUw)
[人狼]
(死亡)
icon 松永涼
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon 黒川千秋
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[人狼]
(死亡)
icon ケンシロウ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 五十嵐響子
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[占い師]
(死亡)
icon 霊夢
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(死亡)
icon きのこ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
icon 流石兄者
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[共有者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
流石兄者 「じゃ、お疲れ様でした。」
トウマ 「村建て同村お疲れ。」
ケンシロウ 「それじゃお疲れ様
乃々ちゃんは村立てありがとう」
トウマ 「それに羽目を外すのは毎回どこかの村で誰かがやってるし」
流石兄者 「とりあえず落ち着いたようでようござんす。」
トウマ 「(いやこっちからしたら確定○の挙げ句恋人見られて見たとしても吊る意味が薄いと思う緒方が不憫で)」
伊瀬谷四季 「さて、では俺も帰るっすよ!
不明点の説明に感謝感激リスペクトっす!
次回は修正してもっと輝く俺で行くっす!
村立・同村ありがとうございました!」
伊瀬谷四季 「ま、次回からは村の中で言うようにするっすよ。
当面のマイ目標に据えておくっすかねー。」
トウマ 「まぁでも村が終わった後でキチンと説明出来るなら、取りあえず緒方の納得も取れたんじゃないかねぇ。」
松永涼 「いや羽目外すのはいいんだ。
ただ終わった後はクールタイムでもあるんで注意しとくと良いよ」
伊瀬谷四季 「気を付けるっすよ、最近この手のRPが楽しすぎてハメを外しすぎたっすねー。」
松永涼 「逆にナントナクデヤンスとかは火に油注ぐんで、取り合わないほうがまだマシ、まであるんで覚えとくと良いよ」
伊瀬谷四季 「次回からはそこらへん気を付けるっすよ。
なんというか申し訳ないっすね。」
ケンシロウ 「何しようが向こうの悪手、で切り捨てるのは傲慢だよ
向こうの意図とか考えるまでもなく自分読めるんで、と言ってるようなものだから

まぁそれが時に強みにもなっているんだけど」
松永涼 「理屈に合わない、ってのは吊られた側で、吊った側に理屈あるケースは普通にあるけど。

聞きたいのはその理屈なんで一応何かしら納得できる理由があれば納得はするよ」
伊瀬谷四季 「「釣りに余裕がある」「〇撤回」「各自ファイト」で俺の中では指示終わって他っすからねー。
まあ説明不足っすね。あと自分の立場の認知感の無さっすかねー。」
ケンシロウ 「伊勢谷>そこで人外側が何を意図したのか考えないから、見逃すケースが多々ある気はするかな
他村の話になるけど」
松永涼 「基本勝ち負けに関わらず、理屈に合わない吊りされると、吊りされた側が求めてるのって納得なんで>四季」
伊瀬谷四季 「まあなんというか、失敗した感がいろいろ半端ないっすけどね」
トウマ 「(俺が言いたかった一面は緒方がさんざん言ったしなぁ)」
ケンシロウ 「兄者>まぁそれならそれでトウマ噛みいるのか?
ってのはあるかな
霊噛みから偶数で引き分け狙いシフトしそうで」
伊瀬谷四季 「「人外が何をしようがあっちの勝手」と思ってるっすからね。
余裕がなければ霊夢を吊ったと思うっすよ、
ケアできる吊数だったから一番恋人目がありそうなところを挟んだだけっす。」
松永涼 「よくわかんねぇけど。最終日大喜利ワンチャンないわけじゃねぇしなぁ」
トウマ 「伊勢谷が緒方指定がふざけた物じゃ無いなら、ちょっと思考が追いついてないね、ですます。」
ケンシロウ 「松永>いやまぁ暴れるだけ暴れて恋勝たせる!やるなら最初から無抵抗に吊られてよくないか?ってのも含めての話だからね」
伊瀬谷四季 「最悪最終日には行ける。
俺が生きていたら灰2人から決め打つだけ。
松永涼はほぼ村で決め打っていた、こんな感じ。」
ケンシロウ 「だったら人外にだって同じパッションがあるんじゃないかな>伊勢谷」
流石兄者 「それでもトウマ死んでる時点で霊夢狼とかよくわからんけどな……。」
伊瀬谷四季 「智恵理が恋、霊夢が狼。1吊あったからこれのケアができると踏んだだけっすよ。
説明不足過ぎたっすけどね。」
伊瀬谷四季 「そんなわけはない、俺は真剣に勝利を狙いに行っていた」
流石兄者 「>ケンシロウ
それなって言いたいけれど今回に限って言うと
『狩人COで抵抗しようと思ったらGJ主張の○が真狩だったわwww勝てないwww』で
抵抗を止めたケースが起こるのでこー今回は霊夢が狼であれでも仕方ないかなってちょっと思う」
ケンシロウ 「伊勢谷>人外を信じない、でわっかんねー
もういいやパッション!
って感じだったわけではないよね?」
トウマ 「>ケンシロウ まぁ俺噛まないで引き分けにしようってんならあり。」
伊瀬谷四季 「まあ反省点指摘ありがとうっすよ。
緒方智絵里は不快にさせてすまなかったっすね、ハメの外しすぎは注意するっすよ。」
霊夢 「狩人COしてから勝ち目がないと悟ったかもしれないだけかもしれないから
勘弁してあげて」
松永涼 「そこに関しては個人的にはどうでもいいよ。>暴れて恋勝ち狙い
狐に流すわ、と大差ねぇし
そういうの含めて考えるゲームだからな」
伊瀬谷四季 「俺は別にぶん殴りはしないっすからねー。人外の自由だと思ってるっすし。」
ケンシロウ 「なら狩りCOしないで最初から吊られろよ時間の無駄だろうが
でブン殴る」
トウマ 「>ケンシロウ 北斗百裂拳!」
松永涼 「霊夢噛んでるから私は関係ねぇな!」
ケンシロウ 「即指定されて露出したし暴れるだけ暴れて恋勝たせるわウハwww
って動きだったらブン殴るよ」
ケンシロウ 「ブッチャケ」
流石兄者 「大喜利って言われても霊夢が死んだ理由って霊能の指定=村が十割悪いので
狼勝たそうとするぞ……霊夢が噛まれた=狼も悪いってなったので方向変わったけど」
トウマ 「あ、より正確には霊夢人狼の、緒方恋人を見ている場合。」
松永涼 「PPつうか大喜利だろうなぁ」
伊瀬谷四季 「俺は人外をそこまで信用していないので。
まあ指定や説明を出せなかった俺が全面的に悪いんすけどね。」
トウマ 「>流石兄者 ですよね」
流石兄者 「ぶっちゃけ狼が霊夢じゃなく伊瀬谷噛んでれば
最終日狼PPとか普通に起きてたので
その脅迫はあんま意味がなかったり>トウマ」
トウマ 「霊夢人狼を強く見ている場合、だけど。」
ケンシロウ 「自分で噛んで自分で勝ち目なくなったんだけどゴルァッ!って割りとこう
多重人格でもないと説明つけづらい」
トウマ 「「人狼は明日霊夢を噛め! さもなくば明日もグレーを吊る!!」
せめてこれは言ったかなぁ?」
伊瀬谷四季 「まあ俺の言語化不足っすね。」
伊瀬谷四季 「あの日、吊は1余裕があった。俺は霊夢の狼を切り切っていなかった。
霊夢吊を強力に押している緒方智絵里が2恋人残りで勝負を駆けに来ているかと思った。
だから投票した。」
流石兄者 「吊りなり噛みなり判断したことの理屈を言えるって大事なことで
結果論を抜きに正誤を問うならこの理屈の正誤を問うしかないので。

昼に時間がなくて『パッション』で誤魔化すのであれば夜か終了後に説明しましょう
そもそも理屈が思いつかないのなら理屈を言えるまで諦めましょう。」
きのこ 「そういう話じゃないかなって思いながらボクは寝るッス……」
松永涼 「一応内訳で言うと霊夢狼はトウマ噛んでる時点で薄いんだけど。
そもそも露出したのが指定されたからなんで。
智絵里がなんか言い間違いすぎだから霊夢狼の場合に恋人あるなで吊ってるだけ。
普通だったら流石に霊夢吊るわ」
ケンシロウ 「伊勢谷>敗北確定したのはトウマ噛んだからだよ」
トウマ 「ただうん、俺が緒方吊るなら」
きのこ 「ここをこれで見るからここを吊るッス!
ここを吊ると最悪負けそうだから俺はここ吊りたいッス!!
っていえれば答えは間違ってても判断は正しくなるんじゃないかなって」
伊瀬谷四季 「まあパッションは悪かった。ノリのいいRPやってたので不満を持たせてしまったっすね。」
ケンシロウ 「ただ霊夢狼も追うなら
智絵里吊りも間違いではない
今回は霊夢噛まれたけど
伊勢谷噛み→霊夢吊り→灰噛まれ
も成り立つ訳だし」
伊瀬谷四季 「俺は霊夢が狼はない、と決め打てなかった。
もう敗北が確定しているから暴れている狼、もあるっすからね。」
緒方智絵里 「トウマ噛んでるという状況で、それでもパッションとか言う理由で吊られるとはぁ?にしかならないので。」
きのこ 「まあなんというか」
緒方智絵里 「別に涼が私投票するのいいんですよ」
トウマ 「>松永 大体流石兄者の言ってるこれじゃ無い?」
ケンシロウ 「その上で霊夢が狼はないのをほぼ決め打てると思うかどうか
霊夢狼切れるなら霊夢吊りでいいじゃんとなってしまう」
伊瀬谷四季 「ああ、まあ確かにそこらへん言わずに説明できてなかったっすからね」
ケンシロウ 「ぶっちゃけ、絶対の正解は無かったケースだよ今回の吊りは」
五十嵐響子 「ではではー
私は自分の発言見直してくるのに忙しいゆえ……
お疲れ様ー」
伊瀬谷四季 「そうっすね、俺も恋人目が高い方を吊ったわけで。
指定を入れれなかったっすけどね」
流石兄者 「>伊瀬谷
んー正解or不正解だけの話だと不正解だよ。場が霊夢狼にあってねーもの。
霊夢狼で緒方恋だと思って強権ふるうのであれば別に間違ってないよ。
ただそれは伊瀬谷が理屈を言える場合の話であるので
『パッションで選びました!』って言われると結果論間違ってないだけで判断は十割間違ってるわ。」
トウマ 「>緒方 あ、それもある」
松永涼 「可能性の高い候補と低い候補なら高い候補つるってだけの話だよ」
トウマ 「ただ「緒方を恋人で見た」上で「霊夢人狼を見て」「緒方吊りを押した」から」
霊夢 「成程成程。ま、狩人狼交じり見られて最終日判断になる確率もあるから
諦めずに頑張りましょうって事ね>うるふ霊夢さんの勝ち筋


兄者は恋人ありがと。楽しかったわ。
お疲れ様でした」
緒方智絵里 「じゃあ、このケースで○撤回で灰吊りしました。2票入ったら組織で死にますよね?>四季さん」
トウマ 「>松永 だから、その相方探せばよかったんじゃねーの?」
松永涼 「それは確実な問題として、じゃあ相方誰だよって話になる>トウマ」
きのこ 「いや、間違ってない。吊るタイミングの問題だと思う >四季」
緒方智絵里 「LWに霊夢がいました。それしましょう>四季」
トウマ 「>伊勢谷 「絶対に人狼を吊らない吊りをしたい」って言うなら間違ってない。」
きのこ 「ああ、霊夢狼ならトウマ最後まで噛まないで決め打ち勝負だと思うんだわ
四季かちえりでGjも狙えるから引き分け狙いも行けるし」
緒方智絵里 「というか、指定すればいんですよ。>四季」
霊夢 「まぁその場合指定しちゃった霊能ちゃんめー☆彡 案件だから
個人的に霊夢狼は切り捨ててもいいとは思うけどね」
トウマ 「加えて言うなら、霊夢人狼で何で俺噛む必要があるの?」
伊瀬谷四季 「んー、俺の智恵理吊はそんなに間違っていたのか?」
きのこ 「狼指定一本釣りか灰グレランのタイミングで一撃で狼を殺す >霊夢」
流石兄者 「霊夢が狼での勝ち目なぁ。トウマ噛んだ時点でないんじゃねーの。
生きてるならまだやりようはないこともないかもしれないけれど。」
霊夢 「霊夢さん狼想定でだけど。」
トウマ 「(アイドルマスターやってねーので何の事だか分からないCO)」
伊瀬谷四季 「>トウマ
霊夢があがくだけあがく狼の可能性はあったっすよ。
人外がどう動くかなんてわかんないっすからね。」
霊夢 「逆に聞くけど、霊夢さんの勝ち筋、あの状況からどうやったらあると思う…?>きのこ」
緒方智絵里 「ようは理由は無いけどお前気に食わないから吊ってるに聞こえたので。 それではお疲れ様。」
トウマ 「相方だと思った奴吊れば良いじゃん。緒方が恋人で、相方生きてて、尚且つ霊夢が人狼だから霊夢吊り押そうとしたなら「相方吊れば良いじゃん」」
伊瀬谷四季 「>緒方智絵里
なるほど、使用は控えるようにして奥っすよ」
くろりり 「ってことで
村建て同村ありがとうございました」
きのこ 「うーん。トウマ噛みで死んでるの見て霊夢狼だったら自殺だし
初日発言からどう見ても共有です本当にありがとうございますとか思ってたんじゃが
なんだろう。うん。まだ理解が追い付いてない」
緒方智絵里 「毎回理由でパッション言われると、とても気に障るので。」
トウマ 「>松永 そもそも緒方が恋人に見えた上で言うけどさ、相方何処だと思ってたんだよ。」
伊瀬谷四季 「>緒方智絵里
どうぞどうぞ」
くろりり 「>松永
そうだな
あまり気にしないでおくよ」
伊瀬谷四季 「霊夢がLWだった場合、共有2人で勝利確定だったっすからね。」
流石兄者 「伊瀬谷の緒方吊りに関してはこう
ある意味で『霊夢が恋で灰吊りドボンするだろ!』に対する
『二重○ならドボンしねーだろ!!』というアンサーなのでまぁ……
最善かは別として一応利がないわけではない程度。本人は自覚してないので0点だが。」
緒方智絵里 「一ついいですか?>四季さん」
トウマ 「>伊勢谷 霊夢が恋人なら明日死ぬ。霊夢が人狼でも明日死ぬ。霊夢が人狼かつ「こうなったら恋人の勝ちにしてやる!」ってお前噛んで自分吊らせる展開はあるけど、それなら指定された時点で死んでるでしょ。」
松永涼 「そういう時期もあるから気にすんな>くろりり」
伊瀬谷四季 「うん、それっすね」
松永涼 「噛ませればいいじゃんは2W残ってねぇと成立しねぇからLWなら考慮外」
流石兄者 「まあ俺が狼なら初手噛んでたので気を落とすな>五十嵐>発言頑張る」
くろりり 「希望外れるどころか人外が回ってくるんですけど!?」
松永涼 「そもそもノノGJで響子死んでるから智絵里恋人or村しかねぇから逆に吊るよ>トウマ」
伊瀬谷四季 「共有恋人っすからね。確定○でも恋人はあるよね?って感じだったんすけど。」
五十嵐響子 「まぁ私は発言頑張るところから
あと千秋は占える位置で外してるところが最高に私だよねーほんと……
占い希望してんだからもうちょい頑張らにゃ」
トウマ 「>伊勢谷 大体それ。」
トウマ 「>松永 あ、俺換算に入れてなかったわ()」
ケンシロウ 「響子ちゃん>んー
まぁ交換は俺も好きだから否定はしにくいな」
くろりり 「暴れかけてたか吊られたのかな?
で心の中でまとめました
真偽は知りません」
緒方智絵里 「そもそも、私恋人じゃなければ霊夢とどっか確定2票で、連れますよ、恋人。」
伊瀬谷四季 「>トウマ
んー、確定○だから、ってとこ聞いていいっすか?」
松永涼 「そもそもトウマは2と3が成立してないから内訳考えろ」
きのこ 「っていうか俺死ねば平和になるんじゃね?とか
表に出してないけど抱き続けてた感。」
霊夢 「霊夢狼なら噛み先どこでもいいから霊能噛まれるかもしれないわよというIF」
トウマ 「>伊勢谷 噛まれる可能性はあるし、だったらせめてきのこ吊れよ。」
くろりり 「爆発しろォォォォォォ!」
くろりり 「らぶらぶしててもいいじゃない」
きのこ 「コレ最先端だったらオレ間違いなく時代に取り残されてる感
いやまあうん。勝てたからよーしで」
松永涼 「智絵里吊りは流石に人狼と恋人言い間違いすぎだろで吊ってる」
緒方智絵里 「噛ませればいいじゃん。そうでなくてもきのこ連れよ>四季」
流石兄者 「四条鯖に明らかに喧嘩を売ってる扱いはやめてください外を歩けなくなる>五十嵐」
トウマ 「伊勢谷含め、緒方吊った奴はちょっとこれ読んでくれ。
緒方吊りだけは絶対にねーよ。」
五十嵐響子 「何このコンビ……この組み合わせなのに今まででみた四条のどの組合せより恋人RPしてるだと……?」
伊瀬谷四季 「いや、なんか緒方智絵里-きのこで共有恋人、
霊夢で狼で逃げ切り勝利あるんじゃないっすかね?って考えたあれそれ。
全然はずれてたんすけどね!」
くろりり 「こっちとしてもびっくりした>キノコ」
トウマ 「5日目について一言。

霊夢吊り 王道。
グレー吊り ドボンの可能性はあるけど、まぁまだ分かる。霊夢人狼の方を強く見るっていうちょっと視点が弱いとは思うけど。
緒方 ねーよ。絶対にねーよ。何で見たとしてもねーよ。

①恋人で見た場合。 ねーよ。確定○になってるし、霊夢恋人の可能性も高いし、どうせ明日霊夢吊るし、恋人怖い系の人狼なら霊夢か緒方が死ぬし。
②人狼で見た場合 ねーよ。占い恋狂の2重囲いでも見る気か? それなら最終日で良い。見た奴からぶっ飛ばすけど。
③狂人で見た場合 ねーよ。理由を説明するのが面倒臭くなるくらいねーよ。」
緒方智絵里 「これが最先端なら引退ですね>きのこ 私」
きのこ 「ぶっちゃけ涼狼だったら無理だと思ってました(真顔
兄者千秋両方吊れば大丈夫だろとかそういう雑な考えにくくったのは反省したいところ」
トウマ 「お疲れ。」
霊夢 「兄者…!(トゥンク」
流石兄者 「馬鹿野郎!伊瀬谷ときのこと一緒の生存勝利よりも
霊夢と恋人の敗北を選ぶぞ俺は!!」
くろりり 「んにゃあ
やっぱ初手つられでまずったかなと
きのこ 「割とマジで霊夢つらないでちえり吊ってるの理解が追い付いてない感じ
これが最先端の人狼か……」
松永涼 「割りと響子死んでる時点で兄者狼でしたor千秋狼でしたが可能性高いからなぁ」
五十嵐響子 「>ケンシロウ
初手で●引けたら切り替え
ただ言ってるように私前半の狼視全くできないからー
……なら確定◯でわかりやすく
恋なら噛ませて
狼なら囲い潰すでいいかなーって
初手からの方針の話」
霊夢 「共有者って村陣営でしょ(オメメグルグル」
緒方智絵里 「ばっかみたい。」
霊夢 「私の(実際は指定あったし〇だったけど)LW予想投票は当たってたわ。それだけは言っておきたかった>3日目投票」
緒方智絵里 「噛ませればいいじゃん。>四季」
流石兄者 「負けてるんだよなぁ……>霊夢」
伊瀬谷四季 「よし!全然違ってた!迷走しまくっていた霊能であった!!」
松永涼 「こっちのパターンか」
流石兄者 「お疲れ様」
緒方智絵里 「お疲れ様。」
伊瀬谷四季 「お疲れさんっすよ!」
霊夢 「お疲れ様でした。兄者生存勝利オメデトー」
黒川千秋 「おつかれ」
くろりり 「はい、お疲れ」
きのこ 「お疲れ様ー」
五十嵐響子 「お疲れ様」
ケンシロウ 「お疲れ様」
ケンシロウ 「智絵里ちゃん>ああ
だから仕方ないんだ」
ゲーム終了:2017/11/29 (Wed) 23:48:31