【劇場140】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [228番地]
~遊び半分で神が導いた盤上の世界~
7 日目(生存者 7 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 三好紗南
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(生存中)
icon 上条当麻
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(生存中)
icon ギコ
 (インサイト5◆
insight9Fg)
[妖狐]
(死亡)
icon カストロ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 堀裕子
 (骰子)
[占い師]
(生存中)
icon 南条光
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[共有者]
(死亡)
icon 上条春菜
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon 伊織貴瀬
 (Niu)
[村人]
(生存中)
icon 大原みちる
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(生存中)
icon くろりり
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[共有者]
(生存中)
icon ピトー
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 権べ
 (そら◆
lhxUtBdTUw)
[村人]
(生存中)
icon 銀城空吾
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[狂人]
(死亡)
icon 髪・覚えていますか
 (小毬◇
Komarig90c)
[人狼]
(死亡)
icon 夜神月
 (懇望◆
konbou8llE)
[狩人]
(死亡)
icon 梅木音葉
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
大原みちる 「だから今の想定は、対抗何で見てますかって質問。 そんでもって、銀城狼なら、手遅れにはならないでしょ。勝てないとしても。」
大原みちる 「ユッコ真だとして、 銀城狼なら、霊能空けないといけないといけないですよね。 であるなら、真じゃないですかって。 そんでもって、ユッコは前日銀城狼かもといってるんですよ。」
大原みちる 「これ殴ってるって言わないと思いますよ。」
上条当麻 「村建て同村お疲れ様。」
上条当麻 「主に↓」
上条当麻 「>大原 それ+
大原みちる「ユッコさんそこどうみます? 此処は霊能あけないといけない話ですよね。」
大原みちる「なんで手遅れなんですか?>ユッコ」

これかなぁ。」
大原みちる 「これ?」
大原みちる 「◇大原みちる 「対抗吊れってよりによってユッコさんが言うのはなんかしっくりときませんね。というか全然? おうどんになる可能性全然意識してなさそうなのは一体?」」
大原みちる 「どの指示になるんでしょうかね。」
大原みちる 「それ、その後でしょ。」
上条当麻 「>大原 なるわけがない。けど、さっき言った「殴ってるような雰囲気」があったから「んんん?」って。」
上条当麻 「>大原 いや、話してる内容的に殴り合ってるように見えた。「真占いがこんな指示出すか!?」っていう。
俺としては変な事を言ってるようには思えなかったからさ。」
大原みちる 「2W見えました。 裕子真みてます。 であるならば、あの状況詰ませる状況になっていけばいいのでは?」
大原みちる 「殴ってるつもりも毛頭にありませんでしたよ。」
大原みちる 「別に真に見てても、疑問に思うこととか聞きたいこときいたら、それは偽になるんですか?」
大原みちる 「そもそも裕子さんと話すこと=贋と見る事になるのが意味が解りません?」
上条当麻 「>大原 え、あれ見にくかったりする? そうなら今後は分ける回数を増やす。」
大原みちる 「他人に質問する時、分けません?」
大原みちる 「それとは別に、一端威圧とかの話置いて、ちょっといってもいいですか? 其方の癖ですけど」
上条当麻 「>大原 してた。問題はそこじゃなくて「じゃあお前は堀真で見てるみたいだけど何でそんなに突っかかってるの?」って事と「銀城人狼で見てないで、その上で堀と殴り合ってるなら堀偽、つまり占い両偽見てるみたいに見えるけど、それはどの辺りから? それとも勘違い?」って事。

俺が聞きたかったのはこっち。」
三好紗南 「あー、それは二人で何とかして>苛立たせてる本人から威圧するなって言われて納得するか」
銀城空吾 「いっきはしってたけどキャラの名前まではしらなかった・・・!」
ピトー 「感情振り回した時点で大体ダメだと思うけどね、それまでの経緯はどうあれ。
おや、時事ネタチックに。」
三好紗南 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm1619524

伝説のクソゲー 「いっき」 のキャラクターだよ! >銀城さん」
大原みちる 「それ、苛立たせてる本人から威圧するなって言われて納得するかは別問題ですよ>三好」
大原みちる 「謝りますけど。」
三好紗南 「ゲームやってるとものすっごい熱くなりすぎて、というのはよくある話だけど
自覚症状がないのもまあよくある話だけど
それを認める気もないってのはさすがに弁護しきれないかなあ」
銀城空吾 「ところで権べはいったい何者なんだ・・・?」
上条当麻 「大原みちる「はぁ?」
大原みちる「ふざけないでよ」

十分そう聞こえるだろ。」
髪・覚えていますか 「そんじゃ禿も去ろう、皆お疲れ様!仲間はありがとう!
髪は初日に去った、それだけさ……!

禿は占い結果よく見てないし即死だから何も言えないけど、話し合いは落ち着いてね?」
大原みちる 「銀城狼だったら、2W生存見せた段階でもう信用成り立たないから違うよね。って意味だったのだけど。」
堀裕子 「堀真だねー→違うじゃねぇか!!で2日考えられると
堀真だね→違うじゃねぇか!!最終日明日だよ!!はちょっとお断りします」
大原みちる 「そっちが真を妄信してるのはみりゃわかるんで。 その上で銀城狼なら、霊能噛んでますよねって話だったんですけど、理解してましたか?>上条」
髪・覚えていますか 「よし、銃殺だ!>噛まれているように見える
……噛んじゃったら……プランBしかないんだよ!」
堀裕子 「真結果出し続けた狐追う場合は堀→梅木吊りなんですけど
多分、梅木村の場合を考えると、逆にしないと最終日の正解率ガッタガタになるきがします」
大原みちる 「別に威圧してつもりなんてないですが>上条」
上条当麻 「>大原 悪いけど、試合が詰む詰まないで人狼がそういう噛みをするとは思えなかったな。
その質問で思考時間が削れたってんならすまない。」
南条光 「さて、では私も帰りましょう!うっかりポイントもやって好感度も上がったはず!
次はクール系に決めますよ!
ではでは、村立・同村ありがとうございました!ジュワッ!」
ピトー 「なお噛まれている>髪」
髪・覚えていますか 「>ピトー
月?それは狼の名前だよ。禿知ってる。
あんなふさふさなんだよ」
南条光 「吊に余裕あったし万全を取るなら堀裕子吊だったかな?と。
まあ私もほぼ真確信してましたが。」
ピトー 「死んだ狩人が生きてる現象が起きない?月っていうんだけど。>髪」
堀裕子 「一応死体なしは堀狐か灰狐噛みなんですけど、そもそも単独○がないのと、灰狐って空吾狼でしかないから・・・」
南条光 「初日占い欠け!堀裕子が護衛をもぎ取った狐!はギリギリ行けたかもしれない。
追うかどうかは別問題である!」
髪・覚えていますか 「死体なし?どこかでGJ→次の日噛みで死亡→そのあと狐噛み……これだ!
よし完璧!閉廷!」
三好紗南 「それがあるから梅木吊りの前にユッコケア吊り行っちゃってもいいよって話。
まあみんなケアする気はなかったみたいだけど>南条」
堀裕子 「空吾吊り→梅木吊り(終わらないので両偽決め打ち)→堀吊り→最終日コース

空吾真or堀真ルートは言ったとおりになります」
上条春菜 「んじゃお疲れ様です」
銀城空吾 「死体なしは護衛と狐があわさったんだよ・・・きっとそうだよ・・・」
大原みちる 「カストロが連れてるかどうかって情報見せないで霊能噛んで、試合が詰むかつまないかって話って最初に言っただけ。それを長々説明させたのは一体?」
上条当麻 「>大原 いやそうじゃなくて、なんつーかこう。威圧っつーかそういうのはどうなの?
って感じ。

堀と話し合うにしたって、もう少し言い方ってもんがあるんじゃねーのか?」
三好紗南 「実際それ>死体なしをどう説明しろと>梅木」
南条光 「堀が神の占いをしている狐、の可能性はあったけど、
その場合はごんべ占い確認後に堀→梅木音葉でいいかなーって。
吊り足りてたし超まったりモードであった。」
ピトー 「そもそもRP的に感情出すのは良いけど、中の人の感情漏れたら皆嫌な顔するでしょ、って思うけどね。
終わった後ならともかく。」
堀裕子 「両偽の場合はそもそも梅木吊りで判明して、その時点で考え直し、なので別な話ですね」
銀城空吾 「まあ二重占いは真でもやりかねないので注意します・・・」
大原みちる 「延々と前日の話をさせた挙句、感情出すなと貴方が言うんですね」
髪・覚えていますか 「>銀城
別段、狂人側からは狼がどう動いているか完全に分かるすべはないし、問題はないと思う
…別のパターンを試したいならもちろんそれもいいが!
今回の場合、3日目黒ならカストロが生きたかもしれんけど、指定云々とは別だし…」
上条当麻 「んー? でも俺はスゲぇ堀真に見えたけどなぁ。大原人狼が切れたってのもあるけど。
そもそも自分視点をキチンと説明できない真占いの方が俺は信用出来ない。
まぁ、あれがゴリ押しに見えたからって言うなら両偽の場合をキチンと考えるべきじゃねーの?」
梅木音葉 「じゃあ…お疲れ様」
銀城空吾 「死体なしは堀で狐だからってことになんないかな
なんないよね信用的に・・・」
大原みちる 「ちなみに、上条言わせて貰うけど。」
ギコ 「それでは失礼」
堀裕子 「そもそも両偽の場合、狂狐になっちゃうので。」
銀城空吾 「俺の狂人の動きとして狼なんぞわからんので3日目か4日目あたりに黒だして
つってもらって俺吊りになって2吊りかせごうよが基本パターンなので・・・

それなら初日狐囲いでもどうにでもなるだろうし・・・ >髪」
梅木音葉 「私を吊らない前提で何か主張するには死体無しを説明する必要があるのだけど…
どうやっても辻褄が合わなかったわ」
ピトー 「その客観性が正しいかどうかまでは保証しないけどね。視点ゴリ押しされても困る」
大原みちる 「だーからー。その場合って両偽で、全撤回になるんだけど?>ユッコ」
夜神月 「お疲れ様」
上条当麻 「>南条 しょうがねぇだろ! そう見えたんだよ!」
カストロ 「それじゃお疲れ様
三好ちゃんは村立てあんがと
仲間の皆は力足らずでごめんね」
堀裕子 「完全な詰みルートの提示は役職関わらず必要です。
そもそも間違えて変な吊りするかもしれないんだから。」
伊織貴瀬 「ぶっちゃけ銀城の信頼云々を勘案すると音葉吊って終わらん場合はみちる吊りとか寝ぼけてないかとは言いたいが。>灰の殴り合いで吊られるならともあれ」
ピトー 「私だけかもしれないけど「客観性を持った進行提案>視点ゴリ押しの進行提案」だと思う」
髪・覚えていますか 「>銀城
3日目黒なら確かに吊れるとは思うけど
やばいと思って残りの狼囲おうとするのも間違いじゃないさ、多分」
カストロ 「ちなみに、昔の雑誌でカストリってあったとかなかったとか」
伊織貴瀬 「◇伊織貴瀬 「ぶっちゃけ音葉が偽である場合の想定は占い両偽であり
大原みちる吊りとかどうでもいいことの気がするんだが」」
権べ 「んじゃあ村建て同村お疲れ様ですた」
堀裕子 「一応誤爆したうえでキープ主張であとは村間違えろ!かなぁ」
南条光 「初日1W吊れてる場合の指定先としては危険でしたかね。
霊能結果●、が見えてクライマックスシーン突入!であった。」
大原みちる 「それを占い師がいうもんじゃないでしょ。」
ピトー 「客観性を持って進行提案すると、銀城から●出てる以上どうしようもないんじゃない」
くろりり 「まぁ、おつかれ」
銀城空吾 「平和がでた時点でいろいろ察して
黒出してもそこつれないじゃんしろでいいじゃんってなったけど
信用差的に黒つってくれるかもしれないし誤爆ならそこつれないしで
黒でよかったんじゃないか・・・? よくわからん」
三好紗南 「実際狩人は見抜けなかったね。」
髪・覚えていますか 「>梅木
まあ狩人を抜けなかった時点で仕方ない
狩人がお見事ってとこだ」
堀裕子 「なんか3日目即座にカストロにいれてるけど危険だなぁ」
南条光 「>上条当麻
前者はともかく後者は「それいじょういけない」」
カストロ 「梅木ちゃんはごめんねー
三好噛みと迷ったんだけど賭けに出ちゃったよ」
三好紗南 「とりあえずそこの師弟コンビは控室置いとくんでそこで第二ラウンドやってちょうだいな!」
梅木音葉 「まあ…私にどうにかできる状況ではなかったわ」
堀裕子 「いや、空吾視点私とみちる最終日に送れないから、みちる先吊りになるでしょ。
権べ占えてる場合に限り、堀→梅木→みちる」
権べ 「みちる殿は後半察せましたとさ」
ピトー 「「自分視点で終わらなかった時の事」としてみちる吊りを言うの自体が嫌だって言うんでしょうけど」
上条当麻 「>カストロ で す よ ね」
南条光 「チキチキ展開は胃にやさしくない!
無事終わって何より!」
髪・覚えていますか 「>上条当麻
貴様!それはいわない約束だと私の髪と誓っただろう!>またか」
伊織貴瀬 「お疲れ」
上条春菜 「話しが合いそうだしとーまとお話したいなでもややこくなるかなーとか考えてたらメガネ割れた」
大原みちる 「荒れるなといった人間が荒れる要因ぶち投げてるんだから。」
銀城空吾 「やっぱ3日目黒うって死んだほうがよかったのではないだろうか」
カストロ 「ま た だ よ」
上条当麻 「            |ヽiレ'::\l:V:ヽ 、
           /:::::::::::::::::::::::::::`'::i
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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        !  ,.ィ {{l_二ニニ=ヽ `i:::::;r;'ヽ、
      | =',ィ,j!   ! !、ー' ノ    |:::! 爪 !
       ! 'ー|  |    ̄       |:| r / /
         !   r|  l''ヽ       ミ!、_'/
       |  `ヽ-‐'"'′       |.  l
          |  __        /   !_
          ヽ ´、一''" ̄``′   /  , ‐' 」l
           \  ̄ ̄      / , ‐'"‐'";;;;;ヽ、_
          \     / ‐',"‐'";;;;;;;;;;: ‐'"i;;;;`` ‐ 、
         rニヒー_ニ二 ‐''";;;;;;;;;;;;;;/ ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``'‐、
       /;|;;``''┐┌¬;;;;;;;;;;;;;;: -‐' ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ

カストロが村に入ってきたときの心境。

ゴレイヌ「だめだ、どうしてもカリ○ストロかス○トロに見える」」
堀裕子 「うーん」
カストロ 「お疲れ様」
堀裕子 「ギコ占えるのはなんか外してそうなので無理として」
権べ 「男性RPとか無理だわ」
三好紗南 「つかれた
そして色々意外な事実が判明してるあれやこれや」
大原みちる 「なにが。」
上条当麻 「カストロが 「ま た か」って言ってそう。」
くろりり 「大体口調が荒れてる時点で私でも中身わかるんだよね」
大原みちる 「お疲れ様。」
三好紗南 「お疲れ様でした」
堀裕子 「みちるちゃんが間違ってるのでこの話は終わりです」
梅木音葉 「お疲れ様…」
上条春菜 「お疲れ様です」
ギコ 「おつっさまー」
南条光 「お疲れ様ー!」
髪・覚えていますか 「おっつ乙髪様ー
すまぬ、長いLWだったな>梅木」
ピトー 「お疲れ様」
くろりり 「おつかれ」
銀城空吾 「お疲れ様だな」
堀裕子 「真面目な話」
上条当麻 「お疲れ。」
ゲーム終了:2017/12/15 (Fri) 00:01:36