【劇場141】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [230番地]
~SUPERSTAR~
7 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 和久井留美
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[共有者]
(生存中)
icon 涼宮星花
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[霊能者]
(死亡)
icon 有野課長
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon 多田李衣菜
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 王泥喜法介
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[妖狐]
(生存中)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[人狼]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[狩人]
(死亡)
icon オキタ
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon 初音ミク
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (鷺沢文香◆
Wh3Fc0oxog)
[村人]
(死亡)
icon 流石弟者
 (懇望◆
konbou8llE)
[占い師]
(死亡)
icon ちひゃー
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[人狼]
(死亡)
icon 西園寺琴歌
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[狂人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ジークフリート 「俺も失礼しよう
お疲れ様」
ジークフリート 「◇オキタ 「次の日からは視覚以外で占いましょう。」
◇オキタ 「目が!目があ!とかいいながら。」

翌日からムスカのロリクンペロ占いが始まるな……」
オキタ 「おっつかれー」
鷺沢文香 「お疲れ様です」
初音ミク 「なんか時計みたらヤバい時間を指し示していたので落ちますね、お疲れ様でした。」
オキタ 「そういえばですね
最近カップ麺も5分とか待たされるの多くていやになっちゃいますよね
昼時間終わってますもんね」
流石弟者 「んじゃおつかれさん」
オキタ 「無尽蔵に新規が流入してくる環境でもありませんしね」
オキタ 「まぁ、最終的にはあくまでゲームではありますので。
制約かけすぎて面白くなくなってくると人自体が減っちゃうのでいやですねえ」
流石弟者 「わかった、アイコンカップラーメンでやればいいんだな」
流石弟者 「ていうかムスカって結果を3分待つほうだろ
なんでお前が待たせてんだよww」
多田李衣菜 「やっぱりある種の寛容と笑いはひつようだとおもいました。まる」
オキタ 「目が!目があ!とかいいながら。」
オキタ 「次の日からは視覚以外で占いましょう。」
ジークフリート 「次の日もそれやったら怒るけどなw(3分ムスカCO」
流石弟者 「やべえ俺もちょっとやりたいそれ>ムスカ」
多田李衣菜 「ムスカRPで三分待ってから●出しとか最高にロックだよ・・・」
初音ミク 「実際にやった三分待った占いのムスカがいたんだから仕方ない(実際は○だったけど)」
流石弟者 「俺じゃない」
流石弟者 「なんですか」
多田李衣菜 「飲んでたココア盛大に吹いちゃったんだけどどう落とし前つけてくれるかなあ」
ジークフリート 「かなり前になるが霊能とか夜明けから1分までは気にもしてなかったかな
これは占いの方も緩めだったからだが」
多田李衣菜 「ねえねえミクちゃん。」
流石弟者 「面白さは村の何より優先されるべきだからな」
オキタ 「あれもやりすぎるとこう、朝一でこんな長文を狼で書けるはずがないとかなんとかこう
実際そういう印象で最後まで残された人とかも見たことある系」
多田李衣菜 「となるんで結局時間とか狼が遅すぎるのには文句言うだけ言って良い子のみんなはちゃんと時間を守りましょうとしかならない」
初音ミク 「別にムスカRPで三分待ってから●出しても私は許しますがね。>占いの速度」
オキタ 「あとは長文圧殺系」
多田李衣菜 「その1つの村のためにこの先何年間も村に行けなくなる覚悟を持たないと・・・」
流石弟者 「だから速度はちょっと寛容であるべきなんだよ
結構文句言ってるのがいるけど○の時の占いなんかいつ出てもいいんだし」
ジークフリート 「これはやるなと明言されてる行為だしな
大体、速度以外に変なところ出てくるんだからそこを見ろと毎回思ってます」
オキタ 「けど速さ信仰の最終的な回答ですからね、それって
そこまでしてやりたくないですけどねー」
鷺沢文香 「狼にもプレッシャーを掛けたいので、狩人日記も長文信者ですね」
初音ミク 「そもそも●が20秒30秒後に出るとして大体他の占いも出てるので
その●に対して潜伏選ぶ必要性がない=遅い●考慮して遅く出る必要がないってありまして」
和久井留美 「ただでさえ面白くないんだからそういうのやめましょう?」
流石弟者 「ぶっちゃけ速度だけで判断するなら俺がコントロールして最速で出てやるよだから文句言うなよって正当だと思う(クソ占い師)」
多田李衣菜 「真役職の夜明けコントロールって即ちあれじゃん・・・

まあ死にたいならどうぞとしか言えない」
和久井留美 「護衛先と結果だけでいい
他は納得するかどうかの領域」
多田李衣菜 「それ多分真占い出禁食らいそう・・・>ジーク」
流石弟者 「ああそういうクソ手があるのか、覚えとこう」
ジークフリート 「大体、出遅れた真で文句言われたら
狼が変な時間に噛むのが悪い!!明日から夜明けは俺がコントロールします!!
っていう禁じ手が横行する世界が来るぞ」
鷺沢文香 「正直流石さんの●と西園寺さんのCOを同時に見て草も生えなかったのでやっぱり速度は大事だと思います(小並感)」
流石弟者 「日記って護衛先以外要らなくね?」
多田李衣菜 「(どうあがいても霊能鉄板しかなかったからってずっと霊能に夜這いかけてた狩人日記が昔実際にあったんだけどあれは許されていいと思うんだ・・・)」
流石弟者 「単純な話「俺の●、呪殺占いの許容ラインが自動更新の15秒+結果貼りに長くて10秒の25秒」で、それを見てリアクションしてCOするのに15秒あればいいだろってんで霊のラインを40に置いてるだけ」
多田李衣菜 「狩人日記だってあれだよ。
要点の取りこぼしさえしてなければ省略したりネタ要素散りばめてもいいと思うの。」
和久井留美 「結局ばらつくのでそれ以外の要素を取ることにしたわ」
和久井留美 「と言うよりある程度ばらつきを抑えたほうが安定するからっていうのはあるんだけど。」
初音ミク 「>オキタ
むしろ『これで○○だったら笑って済ますわ』って言って考えない方が
その村を蔑ろにしてると思ってますので…。」
鷺沢文香 「制裁吊りはあんまり好きじゃないですね」
ジークフリート 「霊能とかどんどん許容ラインが狭まってきてて草生えそう」
多田李衣菜 「まあたしかに許容範囲を超えるようなのは真でも死んでくれというのはあるけど基本的に速度だけで結論出したくない的な」
流石弟者 「騙りってどうしても対応しないとダメな局面あるんだけど、真で頑張ってるときと同じクオリティで対応するのって無理じゃん
だから真で手ェ抜くんだよ」
オキタ 「そういうとこは、その村1個を見てないんですよー
次からさせないために、で真でも吊るんでほんと闇よー」
流石弟者 「霊は緩く見て40秒が限度。それ以降はアウトだがライン上は共有に投げるスタンス」
初音ミク 「遅延特攻でも●吊って狩人頑張ってねですしお寿司。」
鷺沢文香 「私は速度&長文信者なので温度差を感じますね」
流石弟者 「こういうとき1人遅いって言い出すとほんとグダグダになるからな。特に霊が顕著
だから許容ラインは広く持ってほしい」
初音ミク 「占いの速度はどうでも良いというか遅いなら遅いで噛まれればいいで済ましますが
霊能の速度には厳しいのが私ですはい。」
鷺沢文香 「感覚として遅かった印象を受けましたけど、周りが許容してくれてるみたいなので問題無いのでは?」
オキタ 「具体的には2日目朝明けて5秒以内に●じゃなければ遅延特攻とみなされて狂人として吊られる
とかやだし、ほんと!」
如月千早 「さて、では私はこれにて失礼させてもらうわ。
教訓を書き出して次回は勝ちたいわね。
村立・同村ありがとうございました。」
流石弟者 「早押しクイズやってんじゃないんだから呪殺の時も含めてちょっと寛容になるべき
多田李衣菜 「もう長文書いてるだけで盲信されるような村は懲り懲りだ・・・」
ジークフリート 「俺も面倒くさいから更新連打はしたくないぞ
10秒以内で遅いとか言われるのが当たり前になるようなら参加自体をちょっと考える様になる」
多田李衣菜 「わかる>人外のときに許してほしいから真でも力入れない」
如月千早 「皆いろいろ判断材料にしてるのね。
私ももう少しに詰めれるようにならないといけないわねー。」
オキタ 「秒数で管理し始めるとサーバー負荷も含めて色々闇になるのでこう
遅すぎない限り参考にしないと心に決めたのです」
流石弟者 「人外で出遅れたときに許してほしいから真でもそんな必死に出ないし
人外で理由が短くても許してほしいから真でも2行までしか理由を書かない」
鷺沢文香 「私が回線弱者だったから遅く感じただけかもです」
如月千早 「共有だったから自動更新に身を任せてのんびり朝寝坊してたのもあるしね」
オキタ 「そしてわりとそこまで更新押さない人も多いし
人外もそれ知ってれば当然、朝開けてから数秒待つし、で
結局なんともならないだけですねえ」
流石弟者 「俺更新連打する風潮嫌いだからわざとやってない側面あるから(クソ占い師)」
初音ミク 「二日目の●が7秒後、三日目の●が6秒後。
好みが出そうですね、遅いと言う人が出ることはありそう」
オキタ 「ていうか更新おすかどうかなやつってだけですよ」
ジークフリート 「>ミク
◇初音ミク 「対抗視点を苦しくして殺すのが身内切りですし。
真が霊能○出してるとか倍率更にドン。弟者のポジションで狼騙り出来たら凄い楽しい」

2騙り身内切りなら完璧な形なのだがなw」
如月千早 「私が朝を迎えたときにはすでに弟者の●が見えていたかしら?
個人差かしらね、ここら辺は。」
多田李衣菜 「朝起きたらもう●が見えてたんですけど(寝坊)」
多田李衣菜 「あー・・・言われてみれば「これで弟者-ミクで2Wだったら泣こう」ぐらいの割り切りやる人いてもおかしくないな・・・」
如月千早 「最大人外数まで放置!という共有のタイプだったからね」
流石弟者 「132で更新するように調整して明けた瞬間出たんだが」
流石弟者 「えっ俺の●そんな遅かった?」
和久井留美 「思い切りが良いって言うよりかは決め打ちが早いタイプ、か」
鷺沢文香 「というか流石さんの●出しがワンテンポ遅かったのも加味すると、共有欠けてるのに身内主張は中々苦しいかと」
和久井留美 「個人的には相当しない吊りなんだけど。
思い切り良いタイプはミク●見たら多分吊るかなぁ」
初音ミク 「対抗視点を苦しくして殺すのが身内切りですし。
真が霊能○出してるとか倍率更にドン。弟者のポジションで狼騙り出来たら凄い楽しい」
流石弟者 「西園寺吊るなら霊噛みのとこじゃね?」
和久井留美 「んー」
多田李衣菜 「わかるっていうかどう見ても苦しい」
ジークフリート 「今回は初日共有だったから当てはまらないが
最初から居ない可能性のある役職に頼り切ってはいけない」
多田李衣菜 「でもまあ普通に考えて西園寺さん苦しいのはわかる」
多田李衣菜 「(いやさすがに西園寺即吊りは想定してなかったわ・・・)」
オキタ 「まぁ身内切り主張は普通にあるから苦しいってほどでもないんですけどね」
如月千早 「3日目の発言で結構傾いていたけど、それでもね。
思い切りが足りないのかしら?」
初音ミク 「弟者が身内切りしてるんです!(キリッ」
如月千早 「流石に西園寺琴歌即吊、までは思い切れなかったわねぇ」
オキタ 「まーけど今回は初日わりと発言みんな出てたのでこー
別にグレランでも行けそうではありましたけどこー
大体オキタさんのおかげですね(初手ふるぼっこされながら)」
鷺沢文香 「ていうかそもそも初日の時点で西園寺さんの視点が苦しかったので即吊りしても良かったですね
他に吊り候補がいたから後回しだったけど、ある意味最強の狩保護になるので」
和久井留美 「まぁ噛まれたり吊られたりする狩人は期待値出ないって話もあるけど
初日はともかく3日目って意外と吊れるから」
オキタ 「そのうえで噛まれは霊能とかいう、狩人絶対生存モードな3日目」
流石弟者 「いやまあ初手俺噛みとかクレイジーにも程があるから期待値そのものはあんま高くないよ」
鷺沢文香 「流石さん真進行なら狩人の価値跳ね上がってると思いますけど
今回も忍者さんがあのまま潜ってくれてれば普通に詰め切れたと思うので」
如月千早 「ふむ、私の人狼メモ帳に書き込んでおきましょう。
どうもいつも日寄るわね。」
ジークフリート 「>ミク
●もらいの際のCCOだからな」
初音ミク 「狩人とかいた所でGJ出せなきゃ置物だし
GJ出せる狩人はグレランで死なない程度には有能なので
星花吊すくらいならグレランでいいですってのが持論」
オキタ 「素晴らしく真狼―真狼くさい初日2-2かつ相方初日とかいう美しく狩人頑張って欲しい展開」
多田李衣菜 「期待度が低かったらそりゃどんどんグレランやっちゃっていいけど
高いからねえ今日の場合」
流石弟者 「ここでGJ出たら美味しい!強い!って状況だと保護に走って頑張れ狩人ってのが強い」
流石弟者 「指定が重要さって要は狩人の期待度の高さと比例するもんだから」
多田李衣菜 「いきなり噛まれる狩人だったらまあ信じた私達が馬鹿だったでいいや>狩人最強だと思ってます?」
オキタ 「初手3-1〇展開とかならまぁ別に全然違いますけど」
初音ミク 「>ジーク
特攻したかったのならそっちでもよかったですのに」
如月千早 「グレランがものすごい地位が低かったわ」
ジークフリート 「初手俺占って●出しそうな占いは?と考えた場合オキタしか居ないだろうと」
オキタ 「ま、柱の好き嫌いは正直個人のスタイルなのでどうもこうもー
私は自分からはしませんが。」
多田李衣菜 「灰指定>(無駄吊りの壁)>霊能吊り>>>>(進行的問題の壁)>>>>グレラン

たぶんこんくらいはある。うん。
まあ「絶対に思い切ったらアウトな場面」でもなけりゃ思い切っちゃっても文句言われないからそこは経験かなあみたいな」
流石弟者 「まあ涼宮残すなら指定してくのがベターではあるな
何のために吊らなかったんだとはなるし」
オキタ 「ぴぇぇぇ>ジークん」
如月千早 「柱はねぇ、どうもね。
半分柱みたいなことをさせてしまったし、やっぱり私が頑張らないといけなかった奴ね。」
ジークフリート 「実のところ、俺は霊能COを予め決めてなかった場合
オキタ●が2日目に出ていたぞ」
鷺沢文香 「柱なら私が多分出てたので今回に限って言えばそっちの方が良かったかもしれないです」
和久井留美 「あまり好まれないけど柱要請だしてもいいんじゃない?はある」
如月千早 「狩人吊られたってわからなければ狼警戒してくれないかしらね?っていう。
次回からは保護の為に頑張って指定していくわ。」
初音ミク 「真面目に星花吊すメリットが狩人保護だけなので
狩人最強だと思ってます?って感想になりますね、二日目もいったけど」
如月千早 「悲しいねバナージ・・・」
和久井留美 「あと指定って何かしらを保護したり、吊るために行うんだけど。
狩人保護するために指定するけど、狩人露出は嫌だからグレランします、は保護要件を満たせない可能性あるから」
鷺沢文香 「グレランするくらいなら吊ってもいいと思います」
オキタ 「けど!それでも!初日の霊ロラ談義はやめたくない!」
初音ミク 「銃殺出した1COの占いで『今日狩人指定しなければほぼ詰むよ』って時に
狩人指定した経験すらある私からのアドバイスです!!!!!!」
オキタ 「この展開でジークん吊ったら普通霊能片方残すと思う。
まぁ、それでいいんですよね?!って散々初日に話されてるし」
如月千早 「涼宮星花残ってたら「灰!灰行くわよー!」だったわねー」
流石弟者 「確定真狂なんでまあ放置ですよね」
如月千早 「なんて思い言葉だ・・・」
和久井留美 「この状況で霊能吊りって○吊りみたいなもんだから灰でいいと思う」
如月千早 「まあ実際指定先に鷺沢文香とちひゃーだったわけだけれども。
指揮系は慣れないわねぇ。」
初音ミク 「>如月
いいですか、失敗しなければダメなんですよ。
指定して狩人を指定してこそ成長できるのです、狩人指定しまくった私からのアドバイスです」
オキタ 「和久井さん真さんと法介さんなら私は法介さんですかねー、多分。」
如月千早 「灰指定先自体は一応持っていたのだけれどね。
どうも思い切りがいつも足りないわねぇ。」
初音ミク 「和久井→オキタ、如月→オドロキだからえーと
菊地がオキタ投票するならか。」
オキタ 「てゆか噛めて死体なしなら7人なんで灰吊らない理由もなくなりますしね」
鷺沢文香 「ていうか弟者さんの信用差なら盤面的にもあえて私みたいな経費位置占っても問題無いのでは?(真顔)」
多田李衣菜 「忍者だったから結果論としてはグレランしたほうが正解だったわけだけど
これがちひゃー真とかだったらての考えるとやっぱりいきなりぶち当てたらごめんなさい、で指定毎日ぶっぱした方がいい。

あとは霊能噛まれてなかったときに霊能吊りで茶濁すかそれともやはり灰指定先予め用意してたかどうかってくらい」
如月千早 「噛み筋とミクのなんかLWっぽい宣言を信じて~ってやって狼に負けたら、
私は数日間うなされる自信があるわね。」
初音ミク 「なんか見返してると和久井はオキタ見てたっぽいし
私がオドロキ噛めればですね、噛んで死体無し出ても私吊るのは流石に知らんし」
オキタ 「LWCO自体は信じても良いんだけど」
流石弟者 「なんでお前●なの(絶望)」
オキタ 「この展開で6人でミクさん吊らないのは相当度胸いるよネって」
流石弟者 「おっ、こいつ好みの発言してるやんけ!占ったろ!!」
オキタ 「まぁ、ゆーて、結論だけ言うならあれでしょう」
初音ミク 「あの理由に●投げられる方の身にもなれってんだ(暴言)」
如月千早 「真占いは大体切ないことになることが多いからね・・・」
鷺沢文香 「私はほぼほぼ弟者さん真しか見てなかったら正直狩保護兼ねて吊られたかったです」
オキタ 「忍者さんはステルス能力でもあったんじゃないですかね?()」
流石弟者 「こないだよくわかんない内訳でよくわかんない人外スナイプしたときに村が文句言いまくってたのを俺は覚えてるんだ」
多田李衣菜 「忍者は全然見てないですね」
鷺沢文香 「私ならちひゃーさんに指定飛ばすし、割りと忍者さんに届か無さそうですけど」
初音ミク 「三日目私●投げる占いとか絶対偽だぞ。吊せばいいZO。」
如月千早 「ふむ、次回はこの展開になったらここをを強く持って指定しましょうか。
アドバイスありがとうね。」
和久井留美 「その場合はなんだろ。対抗狂人なんだ。で済ましそう>ちひゃー●」
多田李衣菜 「そこはちょっと消極的柱に見えなかったごめん>文香さん」
如月千早 「鷺沢文香とちひゃーのどっちか吊らないといけないなー、
くらいだったわねー。」
オキタ 「オキタさんも序盤はもうなんか吊られる気満々でした」
多田李衣菜 「指定するのが怖いっていってもたしか灰が9いてそれで狩人指定飛ぶとかよっぽど共有者さんの目が強すぎるだけなのでは」
流石弟者 「初手ミクの時点でもうちょっとでも疑わしい位置を狙うつもりがないことはわかってほしかった」
和久井留美 「そこって多分狩人が死ぬ可能性があるから指定のほうがマシ>千早」
鷺沢文香 「私は実質非狩COして消極的柱のつもりだったので指定が安心して飛ばせる位置でしたよ>千早」
オキタ 「オキタさんとか占ってくれても良かったんですよ!
なお信用が死ぬ模様」
多田李衣菜 「弟者が圧倒的なんで、それ言われたら「あーそうですかじゃあ身内切りの可能性でも追いかけて、どうぞ」ぐらい言っても許されるのでは(ただし超荒れる)」
流石弟者 「あとちひゃー●とか出てもなんかよくわかんないことになりそうだし」
如月千早 「狩人指定するのが怖くてグレランに逃げた系共有が私であった」
菊地真 「お疲れ様」
和久井留美 「そこは狐見つけられるかどうかなんだけど。大体追いかけするもんだし。」
初音ミク 「霊能噛めるのは初手だけなんで、信用やるんでも霊能噛みますよ。」
流石弟者 「灰占って「そこ○ぅ?(半ギレ)」されるのが嫌すぎて逃げた」
多田李衣菜 「まあ寝起きの頭じゃこれぐらいしか考えられなかったよ。うん。」
流石弟者 「おっかけじゃなくて灰占った方がいいんだろうな~って思ってたけど、まあいっかって……」
多田李衣菜 「信用やるんなら。
でもそこもすっ飛ばすってよっぽど狩人も含めて自信あるんだなーぐらいで考えてたのはあるけどねえ」
和久井留美 「琴歌視点で狼濃いねって位置づけになって死なない限りは詰めていくだけだから」
多田李衣菜 「多分霊能よりも灰噛んでると思う」
初音ミク 「●出てなきゃ弟者逆信用の体勢を組んで狂人に負担をかけまくることも考慮。」
流石弟者 「少なくとも霊→西園寺に来たら俺は滅茶苦茶焦る」
オキタ 「真狼かな?真狼っぽいかな?うん、そうだね。で、弟は真狼だね!ってなるよ!落ちてはいないな?>弟者」
流石弟者 「直後西園寺噛まれたら大変なことになると思う」
和久井留美 「護衛それでも動くかって言うと怪しいところあるからなぁ」
オキタ 「不利盤面なんだから、ユーハッチャケチャイナヨ!>ミク」
流石弟者 「初手霊噛みで俺っていうか●出しの信用なんか微動だにしなくない?」
初音ミク 「あー超考えてましたねそれ>オキタ
霊能→西園寺→共有→弟者とかやったらどうなるかなとかまで思ってましたね」
如月千早 「流石弟者が噛まれるあたりまでは
ミク●いるし西園寺琴歌は人外で考えておけばいいか―。
でも囲ってる様子無いんだよなー、的な。」
有野課長 「村建て同村お疲れ様。」
和久井留美 「言うほど多分落ちない」
初音ミク 「死体無し出ても狐が吊れたら負けなので。
死体無し出たらオドロキ死ぬかなって予想つけて真噛んで外れました。」
鷺沢文香 「普通に弟者さんの信用落としが主題の噛み筋だったと思いますけど」
多田李衣菜 「ちひゃー狼で黙って死んだとしてこのまま西園寺狂人で続行できるのかどうかみたいな?」
オキタ 「なおどっちにしても殺せなかったらしい>ミクさん
ぶっちゃけ霊能→西園寺さん→弟者さんまで噛み切ってくるかな、
ってちょっと思ってた。そんな3日目」
有野課長 「いやぁ、疲れるもんやね。」
初音ミク 「>弟者
狐要素っていうかですねー、そういうのは無かったんですけれど。
和久井無いな、多分オキタも違うな、真とオドロキで二択だなってなった時に。
『死体無し出して吊られないの』って真の方なんですよ。」
流石弟者 「初手霊噛みでほぼ西園寺ジークミクだろうなって思ってたんだよ」
多田李衣菜 「ジーク●ミク●で」
流石弟者 「俺は全然見えなかったわ
狙うならおきたおどろきで2択って感じだった(負け犬の遠吠え」
鷺沢文香 「共有欠けからも流石さん視点で西園寺さん狂濃厚、ジークさんとミクさんで2wが確定、
ここからちひゃーさんの位置的にも狐>狼で見たくなる盤面だったと思いますけど」
初音ミク 「>オキタ
霊能噛んで『あ、これ変なこと起きてるな』って村なり狩人なりに思わせなければ
弟者を殺せませんので」
和久井留美 「その場合は結局忍者が死ぬかどうかだから>弟者」
多田李衣菜 「めっちゃ狼視点になるけど」
流石弟者 「真の狐要素ってなんだろ」
有野課長 「じゃああれか、結局王泥喜を見付けるしかないんか。」
初音ミク 「ですねー>噛み回避
絞っても絞っても結局引き分け狙うなら菊地噛みそうです、つら。」
西園寺琴歌 「では、お疲れ様でした
御機嫌よう」
涼宮星花 「ちはや狐の場合、琴歌狂人、ミク狼 ラスト灰に狼いるけど、灰かむ必要あるかなって感じですね。」
オキタ 「てゆか、あんま信じてなかった最大の要因って、ならなんで霊能から噛んだの?だからもうなんともこう。」
流石弟者 「怪しい場所占ってたらおどろきはヒットしそうだけどそっち路線だとミクが見つけられねえんだよな」
如月千早 「でも素直に占い&指定回避&最後の狼の噛み回避で6人まで残り切った狐はすごいわね。
おめでとう、王泥喜法介」
初音ミク 「一応ーケースとしてーなくもないですね>課長
それで騙されてくれるなら2W生存でも噛みますし
というかどっちでも灰噛みますし」
涼宮星花 「これ信じるかじゃない。 その上で真噛んできたんでしょう?」
ちひゃー 「くっ!(引き分け目指してたんですよわるいですか???>鷺沢)」
オキタ 「そもそも完全に信じたところで、
対抗見ないで飛び出しちゃった狐がありえなくはない以上もうなんともはや。」
多田李衣菜 「生ログ二回くらい読み返してようやく思い出したわ。
ちひゃーと鷺沢の言い争いになんか中途半端に介入してたのがすっごい発言稼ぎに見えた気がしたってとこだったような」
流石弟者 「ちひゃー狐で6人2wって西園寺狂人で見てるけどそれはどういう思考の流れなんだ」
鷺沢文香 「まあ2w生きてたら有野課長さんも言ってますけど菊池さん噛みは不可解になるから無いです」
涼宮星花 「◇初音ミク 「ジーク-ミク-ちひゃーで3WCO
その上で妖狐生存に賭けてラス灰勝負を持ちかけます」」
和久井留美 「結局霊能噛みを真狂でしてもっていうのがあって、そこからちひゃー狼だと日記ってしっかり書いておく感じじゃない?っていう。
ので2重チェックかけてないなって切っちゃった」
西園寺琴歌 「狂人にはどうにかできるようなところはありませんわね…
囲ったところで追っかけでしょう?真占い視点が鮮明になるだけですわね」
涼宮星花 「だから、結局」
如月千早 「そこまで思い切って王泥喜法介を吊る、なかなか胆力がいるわね。
今日の私には選択できなかったわ。」
鷺沢文香 「ちひゃーさん狼で全露出はちょっと何がしたいのか分からなかったからそこ狐で見て2w警戒するのは分かりますね」
多田李衣菜 「なんかおどろき投票したのすっごい直感でポチったとこある」
有野課長 「そこは思い至らんかったわ。」
オキタ 「下界にいた時点だと、そもそも展開の変わる可能性のあるとこがあんまない気もするやつ」
流石弟者 「出なかったときに忍者噛まれたら展開変わらんだろうしまあ」
有野課長 「2w生きとんならそもそも菊池ちゃん噛まへんか。」
高槻やよい 「おっつー 」
有野課長 「あー、でもあれか。」
鷺沢文香 「普通に狩人が出なければ流石さん視点で詰み切れたと思うんですけど。そもそも偶数ですし」
菊地真 「お疲れ様」
如月千早 「>有野課長
うん、私も最悪2Wの可能性が頭をよぎって。
これミク吊るしか今日ないよね?って思ってしまったわね。」
流石弟者 「>和久井」
和久井留美 「むしろ、潜って噛まれても面倒なので、出たほうが良くて。
その後は村がちひゃー狼及び琴歌狂信じるかどうかだし。」
初音ミク 「ちひゃー狂人なら狂人で西園寺がなによって話になって
西園寺狼を見るなら結局私は吊ったらいけないので」
流石弟者 「ちひゃー狂人だとして俺真視ならもう狼全露出してる訳だし、巻き添え食らうのは狐真狩人だけだしやるかどうかで言ったらやるんじゃね?って」
有野課長 「>流石弟者 占わせてしまってすまん。」
ちひゃー 「くっ!(鷺がなかなか変換で出てこないし面倒だからで詐欺にしてたけど確かによくないですね)」
汚い忍者 「そいじゃ乙
狐おめっとさん」
王泥喜法介 「では
おつかれさまでした!」
流石弟者 「おどろきくん物凄い勢いで俺に擦り寄ってきてたから追っかけしてなかったら占ってた(負け犬の遠吠え)」
和久井留美 「どうだろ。狂人でこの状況で出るのはあまり狼に利はしないんじゃない?>弟者」
多田李衣菜 「まあ対抗狩人の是非は忍者がそれ言ってるんなら特に問題にはしないほうがいいかな」
有野課長 「で、その場合オキター王泥喜のどっち吊るかーって考えたんやけど2w生きてる事考えると出来んかったわ。」
王泥喜法介 「オレ、結構でたらめな論理展開してた感じでしたけど
勝ちましたね…」
菊地真 「噛んで」
オキタ 「見てても私はあんまりやる事変わらない感。」
涼宮星花 「そう注意する部分であおりに見える名前の誤字するのはいけないですよ>ちひゃー」
多田李衣菜 「あー・・・>千早さんがミクさんの自白見てたか」
流石弟者 「ちひゃー狂人ってめっちゃあると思うんだよね」
汚い忍者 「潜れば良かったかなと思わないでもないけど
やよい噛みの日の狼会話見る限り潜った所で死ぬ未来しか見えないので
わかりやすくする事が出来たと思えばまあ良いかな」
初音ミク 「>忍者
ちひゃーが妖狐で灰LWと思ってたんでしょ」
鷺沢文香 「流石さん視点で死亡済みの狐候補ってやよいさんくらいなので割りと」
多田李衣菜 「鷺沢さんが笑わない鉄面皮というのはそれはそれで違うんでもうやめにしましょうその話は」
流石弟者 「おきた-おどろきでどっちに狐見るかは感覚で違いそう
俺おどろき見てたから」
和久井留美 「ちひゃー狼が薄いと思ってる>忍者」
ちひゃー 「くっ!(私も言い過ぎた感あるので...>鷺沢)」
有野課長 「いやすまん。「これ真狼ー真狼ー真ー真狼で狐生きとる可能性はあるな?」とは思い至ったんやけどね。」
涼宮星花 「千早さんがミクさんの自白見てたかじゃないかな?>千早さん それを見て嘘だと思うなら。別に仕方ない」
ジークフリート 「お疲れ様」
如月千早 「王泥喜法介が怪しくて最終日そこしか吊れそうにないわねー、
と思ってたらそこ狐だったわ!
なんかすごくごめん!!」
王泥喜法介 「あっぶなかった…」
多田李衣菜 「結局ミク-ちっひゃー-ジークを信じるかどうかなんで」
汚い忍者 「むしろ何故生きてないと思ったんだろ」
鷺沢文香 「あと草生やしてすみませんでした…」
和久井留美 「ちょっとオキタのほうに狐みてたし王泥喜は無理かな」
西園寺琴歌 「お疲れ様ですわ」
初音ミク 「オドロキだったかー。二択外したなー。」
汚い忍者 「乙」
オキタ 「そりゃわりと生きてますし。」
鷺沢文香 「狐おめでとうございます」
王泥喜法介 「おつかれさまでした!」
ちひゃー 「くくくく!(狐はいましたと。お疲れ様です)」
如月千早 「うわ、ごめん!」
西園寺琴歌 「でも相方初日…んー?
と思いながら騙ってました」
有野課長 「マジで生きとったし。」
和久井留美 「そっちか」
初音ミク 「お疲れ様でした」
多田李衣菜 「お疲れ様でした」
オキタ 「おつかれー」
涼宮星花 「はい。」
流石弟者 「おつかれ」
ゲーム終了:2017/12/20 (Wed) 00:17:21