【劇場153】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [245番地]
~憧れた誰かの影をなぞるだけじゃ~
4 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 塩見周子
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(生存中)
icon 小早川紗枝
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(生存中)
icon 双葉杏
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[人狼]
(生存中)
icon
 (小鳥)
[村人]
(死亡)
icon 流石弟者
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[人狼]
(生存中)
icon 結城晴
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (盤◆
aoznOAH94o)
[占い師]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
塩見周子 「まー明日から羽衣小町なわけなんだけど・・・

目標を2000狙うかそれとも4桁順位で置いとくかどうしようかなー(上位が紗枝はんなら2000狙うって公言してたけど)」
塩見周子 「ま、節度守りつつ気楽にいこう。
1週間くらい現実に気を取られてフェスとかそれどころじゃなかったあたしがいうのもなんだけどさ。」
流石弟者 「村建て同村お疲れ。」
小早川紗枝 「何時もの流れで私もグレランいっててあれ。それは吊られかけるわけだわ」
塩見周子 「空気と同じくらい重い。
空気ってほとんどが窒素だしね。」
「さて、それではまあ各自思うところはあるでしょうが
素直に狼はおめでとうございます、私も失礼しましょう。お疲れさまでした。」
塩見周子 「窒素めちゃ重いよ>L」
如月千早 「さてでは私もこれにて。
村立・同村ありがとうござました。」
「私の脳みそは窒素より軽いですよ。
通称、窒素装甲(オフェンスアーマー)。ところで窒素って軽かったでしたっけ?」
塩見周子 「舐めてる訳じゃないけど流れなんて与り知らないところで出来上がっちゃうし」
如月千早 「空砲じゃなくていきなり実弾なあたり、松田さん意外に過激派だったわね。」
塩見周子 「いやまああんなギスギスしたまま始められるとね
空気重いじゃん>紗枝はん」
「リボルバー拳銃とか日本の警察に持たせても意味ありませんよとか思ってましたけど
考えてみれば松田は月君打つときリボルバーぶっ放してるから意味ありますね」
如月千早 「私除けば4人ね。自分視点ならたしかに4人2人外。
単純な数え間違いねー、気を付けるわ。」
流石弟者 「>L ライト「えっと、リボルバー何処いったかな」ゴソゴソ」
如月千早 「>L
そのポテチに入っている携帯テレビに気付かなかったとは・・・」
双葉杏 「ま、おつかれ」
塩見周子 「その5人から千早自身を除かなきゃ」
小早川紗枝 「周子はんがいってるだけ>弟」
「見て下さい、月君。
月君のポテチにケシゴムのカス入れときましたよ(ヘイト集め」
如月千早 「うん、これは怪しいわね!納得がいったわ!」
「私程にもなるとヘイトの奔流を操ります。」
如月千早 「朝の段階で8人。霊能、占い、〇で3人さっぴいいて5人。
ああ、私を自然にカウントしてるからか。
確かに4人だわ。」
流石弟者 「あ、違った。」
如月千早 「んー?4人?」
流石弟者 「>小早川 え? 俺お前は俺にヘイトで投票したなんて思ってねーよ。」
小早川紗枝 「それはPLとしてうち自身なめてあらへん?>周子はん」
塩見周子 「千早ー、4人だよ?」
「まぁ、そこらは考えないようにしつつですね>塩見さん」
流石弟者 「その場合、Lか塩見噛んだ方が良いしなぁ。」
小早川紗枝 「初日でヘイトで吊るわけあらへんやろ。」
流石弟者 「逆に、双葉が残った場合は小早川噛みでも疑われないかもだけど。」
小早川紗枝 「正直最初のグレランってので即効弟にいれてたし。」
塩見周子 「正直さあ開始前からの流れで初日ドクオ潜ってても紗枝はんと弟者でヘイト合戦見えてたのはあるから頭痛かったよ」
小早川紗枝 「そもそも、吊れそうなところ吊ったって意味無いっしょ。吊り数少ないんだから。整理吊りなんてできへん」
「四条においてならロラ狙いでも霊騙りはする意味あるんですけど塩見さん霊乗っ取りならそもそも
初日に吊らない時点で占い噛み→○噛みで全然違和感ないので諦めた方が手っ取り早いですね(ズズーッ」
如月千早 「まあ占いは明日噛まれてなかったら考えよう、
霊能?乗っ取られてたら狼おめでとう。って考えてたしね。
5人から2人外見つけるべー、死か考えてなかったあれそれ。」
小早川紗枝 「というか。」
塩見周子 「この二つね。
灰数把握できていないだけかそれとも自分吊られてもなんとでもなるかのどっちかだったけど後者っぽいなあって思って自信満々に投票してたんだよなあ」
流石弟者 「霊能乗っとり考えないならだけど。」
流石弟者 「小早川が俺に投票しそうだってんなら小早川噛んで、結城と一騎打ちだけど……「小早川噛み=俺の噛み」ってLなら気付くでしょ。」
双葉杏 「うい >弟者」
塩見周子 「◇如月千早 「ま、5人から2人外を頑張って見つけようって奴ね」
◇如月千早 「少人数村で全部の可能性って追えないしね。
私は占い乗っ取りと霊能乗っ取りはスパッと切り捨てる構え。
シンプル・イズ・ベストね。」」
流石弟者 「>双葉 大体L噛んで俺と結城で殴り合いじゃないかね?」
「いやしかしコーヒーを飲んでるだけしかやってなかったですね私。
少人数は相変わらず灰視が光る前に終わるので苦手なんですよねぇ。」
流石弟者 「ネタに関しては選ぶようにする。」
双葉杏 「んー、あたしが指定だとー
小早川はだから結城とどうするかかぁ」
如月千早 「塩見周子に聞きたいのだけれど、私の決め手になった合わせ技1本って何だったのかしら?」
如月千早 「3吊2人外はさくっと辛いわねー」
塩見周子 「結局票見て晴行くか票無視して杏行くかなんだよなあ」
流石弟者 「>双葉 それな(真顔)」
小早川紗枝 「おつかれ。」
流石弟者 「双葉が難なくグレランをくぐり抜けてくれて非常助かった。」
双葉杏 「弟者指定だったらきつかったなって感想。
身内を考えると」
塩見周子 「はいおつかれ。」
如月千早 「お疲れ様よー」
双葉杏 「おつかれー」
結城晴 「はいお疲れ様ー」
流石弟者 「お疲れ。」
「お疲れさまですよ」
ゲーム終了:2018/01/11 (Thu) 23:14:15