【劇場155】劇場公演 水曜日の希望役職早朝待機村 [248番地]
~皆さん元の生活に慣れましたか…?~
6 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[共有者]
(死亡)
icon 速水奏
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[妖狐]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[狂信者]
(生存中)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[霊能者]
(死亡)
icon 荒木比奈
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(生存中)
icon 上条春菜
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon 木曾
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
icon 流石弟者
 (小鳥)
[共有者]
(生存中)
icon 高坂海美
 (支援)
[占い師]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
神谷奈緒 「さて本当に落ちるー
お疲れ様でした。」
神谷奈緒 「ほんとね…次の日に悩んでたところに●とかマジでね…
心の中で両方吊ってやる感があった…」
渋谷凛 「そんな日もあるさ(肩ぽん)」
神谷奈緒 「しかも言いたかった位置は狩人なんだぜ…笑えないぞ…>凛」
渋谷凛 「まあ指定のほうが普通は正解だしど安定だけど>奈緒

狼指定しちゃったらその時は奈緒が禿げるだけだしね」
渋谷凛 「でもまあそれでも千秋真狩把握できたらあとはロジックで無理やり千早偽を決め打つぐらいはいけるかな・・・」
神谷奈緒 「グレランの日の比奈か加蓮でー、実は若干加蓮指定したかった感ってのはある。
グレランにして大正解(ダメです)」
渋谷凛 「千早GJかあ・・・
日記見れなくて逆に良かった。見えてたらなぜこんな噛みを?で整理がついてなかった」
神谷奈緒 「さて、落ちましょう…
入村ありがとうございました!!」
如月千早 「では私もこれにて失礼するわね。お腹をいたわりに行ってくるわ。
村立・同村・同陣営ありがとうございました。」
高坂海美 「しっかり吊り順を先んじて出せない共有の責任って結構重いのねと責任転嫁しておくわ
同村ありがとうございました」
如月千早 「どうもプレッシャーがかかると固くなるのがダメねぇ。
事前に用意した最終日の文半分くらい使えなかったわ。
プレッシャーに弱いっていうのがいまだ克服できずと判明である。」
流石弟者 「まぁどちらにしろすまんね>村陣営
加連から狼、比奈から村要素取る方法もあったかもしらんけどなんにしろ狼はお見事。それでは。」
神谷奈緒 「正直狐がさやかで不在のもう●ロラでよくない?ってのがあったんだよなぁ…凛素村決め打ちもしてるけど。」
渋谷凛 「まあやるとしても私ではなく春菜占いかなあ、ってぐらいかあの日は。

どうせ私と奏をまとめて吊るす(吊るしてくれる)ものだと思ってただろうし。」
北条加蓮 「千秋狩りは見えたし
噛まずに千早GJ吐き出させるべきだったかなぁ」
チルノ 「ま、それじゃお疲れ様。寝よう!」
如月千早 「いけーやれー>占いロラ
と心の中で叫んでいる狂人であった」
神谷奈緒 「まあそこは千早さんのアレよな…」
渋谷凛 「千秋が二人になった・・・」
高坂海美 「場合によっては両偽見られロラロラで●勝負とかされる危険がある進行を提示されてたんで仕方ないの>●占い」
流石弟者 「千早視点では初手●で信用度は低いんで●の中から意地でも狐見つけないと
信用差ひっくり返らないから●占いは分からないでもないけど
海美の位置でどうしても●占いしなきゃいけないのか?って疑問渦巻いてたわ、聞けば良かったなぁ。」
チルノ 「>千早
し、仕方ないでしょ!!あたいはアイマス勢の名前覚えきれないんだから1」
北条加蓮 「それじゃお疲れ様
仲間の二人は力足りずでごめんね」
如月千早 「>神谷奈緒
私にはど根性で北条加蓮を生存させるミッションがあったから」
北条加蓮 「流石だよ千秋
見事に背中刺されたよ……」
北条加蓮 「千秋」
渋谷凛 「正直高坂偽ならまだチルノ●のほうが筋通ってそうなんだよなあ」
流石弟者 「ああ、対抗の●覚えてなかったのか。
てっきり●って分かっててあえて占ったのかと思った。」
神谷奈緒 「占いだからそれでいいとおもったんだが…>千早さん」
如月千早 「>チルノ
千秋が千秋でかぶってるの輪ねぇ」
高坂海美 「対抗の●なんてとっさに覚えてられません>春菜」
チルノ 「海美の偽要素と思った遅い特攻と千秋囲いが両方晴れたなら
海美の怪しいと思ってた点はなくなったから
あとは千秋がどうして千秋より比奈を先に占ったかを考えると…って思った。」
黒川千秋 「それじゃあ私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でした」
神谷奈緒 「海美さんは本当に申し訳ないです…あそこで凛指定できてればワンチャンあったかも…」
如月千早 「凛占ってそこ○になったら私、●吊り切りましょう、しか言えなくなるもの・・」
木曾 「同村村建てありがとうございました」
上条春菜 「●吊りじゃない、●占い」
渋谷凛 「そこまで悪かったかなあ
勝手に千早がどんどん信用なくしていくようにしか見えてなかったけど>高坂さん」
上条春菜 「というか対抗が●引いた場合の処理って
1.灰全部消す
2.贋の●から吊るす
3.自分の●吊りで終わり

なのでなんで●吊りしてるんだって思いました>海美さん」
神谷奈緒 「同じく●占いないと思ってた…特に千早は凛占いだと…」
チルノ 「あたいは初日は早朝待機で●ないだろうと思ってCOしたあたいから見ると遅いし
ライン繋がったけど、千秋が海美即噛みする狼像はありそうって思ってた。
と、いうより狂信誤爆しないだろうってのが、割と木曾●見えてる発言にも映ったんだけど
そこが噛まれて死んでるなら囲い候補いないし、千早の●と合わせてもあんまりそこ?って感じはしたかな~あたいは。」
渋谷凛 「金剛四姉妹でも全員村陣営になれたというのに・・・>春菜」
流石弟者 「まあそこ指示出ししてなかったのは甘えだなぁ、自分の中で考え進めてたし。」
上条春菜 「海美さん狂人だと組み立てが謎オブ謎なので」
流石弟者 「ぶっちゃけ●占いするとは思わなかった
俺完全に二人とも●以外の自分の灰占いするだろみたいに思ってたし。」
高坂海美 「初手●で引き分けられたら私としては赤っ恥にすぎるわ
信用もぎとった狂信と間違える村を残せた噛みがお見事」
上条春菜 「未来永劫ないとおもいます!>凛さん」
如月千早 「何とかこじつけつつ、引き分けに持って行ける吊数を考えたら●占いしかなかったというあれそれ」
神谷奈緒 「加蓮…お前…
私の髪の毛を食べるなー!!」
渋谷凛 「いったいいつになったら3人一緒に同じ陣営で笑いあえるんだろうね」
上条春菜 「●占いってだいたい無意味に近いんで奏or凛吊りしたら残り統一占い指示だしてくださいね」
流石弟者 「あと海美もすまんな、信じられなかったわ。
千早に騙されたかな。」
如月千早 「見えてると逆につらいわねぇ。
考えすぎてものすごい動きが硬くなってしまったわ。」
神谷奈緒 「いや…大丈夫ですよ。負けは無いから票変えれたかどうかな気がするし。>弟者さん」
高坂海美 「加蓮の中●なんてジンクスのようなものだと思ってたから楽勝だと思ってたわ」
流石弟者 「最後の最後でブレれない俺の灰視が悪いなぁ、すまんね>春菜」
上条春菜 「初手●なんでわりとどうしようもないという説がありますので気楽にすればいいですよ」
黒川千秋 「ぐぬぬぬっ!>師匠」
木曾 「さんきゅな千早加蓮
●見つかった時点で正直諦めてた。」
黒川千秋 「お疲れさまでした」
北条加蓮 「知ってた>千秋狩り」
上条春菜 「奏さんのほう狐でしたか」
如月千早 「めっちゃおなか痛かった、動きガチガチだったわねー」
神谷奈緒 「おつかれさまです。本日は引き分けとなりました。」
北条加蓮 「ま た か」
荒木比奈 「高坂さんはごめん
お疲れ様」
速水奏 「引分ご馳走様、お疲れ様」
如月千早 「お疲れ様よー」
渋谷凛 「お疲れ様でした。」
北条加蓮 「お疲れ様ー」
上条春菜 「お疲れ様」
流石弟者 「あーすまん、俺が間違えてたか。
お疲れ。」
チルノ 「お疲れ様~」
高坂海美 「平和な世界」
ゲーム終了:2018/01/17 (Wed) 23:56:12