【劇場156】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [249番地]
~22:30開始予定~
8 日目(生存者 3 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 島村卯月
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon オルガ・イツカ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 佐久間まゆ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[狩人]
(死亡)
icon 暁・オーガス
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[霊能者]
(死亡)
icon 前川みく
 (◆
MOBIUS8qwI)
[人狼]
(死亡)
icon 櫻井桃華
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(死亡)
icon ミカ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 星宮いちご
 (ドラゴソ)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[共有者]
(死亡)
icon
 (初日)
[村人]
(生存中)
icon 三日月・オーガス
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(生存中)
icon サーバル
 (町人B◆
lllllllllA)
[狂人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[人狼]
(死亡)
icon ニノミヤ・アスカ
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[村人]
(死亡)
icon ランサー
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[占い師]
(死亡)
icon 流石兄者
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
三日月・オーガス 「いろんな可能性を残す行動をすること、
それが狼で勝つための方法かな。ではこれで」
シン・アスカ 「ごめんなさいなぜか仮GMさんだと勘違いしてました
GMさん村立てありがとうございました」
三日月・オーガス 「今回の場合は1:初手霊能CCOでみくがすっ飛んでだので、兄者が実質のLW
2:占い噛みをしなかったために、グレーに追いやられる兄者は確実に死ぬことになる
3:みくの霊能CCOでランサー&暁2Wという可能性も残っていたが、ランサー◯によってそれも断ち切られてしまった
(ランサー&暁vsシン・アスカという構図)

まぁいつかこれを見て理解できればいいかな、って。
ざっと目を通すだけでもいいかも」
三日月・オーガス 「狼での勝ち方レッスンショート版
1:どこに狼が残るのか決めよう(2Wともグレー、1Wグレーの1W囲い、2Wとも囲い)
2:その上で噛み筋を組み立てよう。(占い即噛み、信用勝負、などなど)
3:対立構造を組み立てよう(占い同士の対決、グレー同士の対決、囲い同士の対決)

ここまでかな。詳しくはまた今度」
オルガ・イツカ 「お疲れ様だ。非常にカオスな村だったな・・・」
三日月・オーガス 「それじゃ、お疲れ様。
また別の世界で会おう。
オルガと暁は本当に楽しかったよ」
オルガ・イツカ 「立てたのはそこのGMだけどな。>シン
まあ村立て自体が感謝に値するものなので感謝をしておくのは良いことだが。」
オルガ・イツカ 「せやな>鉄華団にならずに幸せに生きてくれ」
輿水幸子 「それではお疲れ様でした! 同村村建てに感謝です」
三日月・オーガス 「……死んでるなぁ、この村だと」
三日月・オーガス 「>暁
お前は鉄華団にならずに幸せに生きてくれ」
暁・オーガス 「村建て同村お疲れ様。」
三日月・オーガス 「最終日までの狼生存ルートコーナー!

……を囲うと思ったけど時間的に厳しいな。短くまとめるか」
シン・アスカ 「それでは卯月さん村立てありがとう
みんなも同村ありがとうございました
相方の兄者さん、みくさん、狂人のサーバルさんには特に深い感謝を」
暁・オーガス 「鉄華団で生存勝利がしたい。」
暁・オーガス 「今度こそは鉄火団で生存勝利がしたい。」
三日月・オーガス 「>シン
赤を吊るしたいなら赤◯を出してはならない、かな
……エリちゃんが普通に赤◯を出すと思ってたんだけど……」
オルガ・イツカ 「たしかに兄者●は頭を抱えたが、あれも指定されないことに賭けたとかなんかだろう。
ただあんな狭すぎる灰じゃババを掴まされる可能性のほうが高い気がするけどな・・・>三日月」
ランサー 「            }\
            /  }               /}
        __/ /,.     ¨¨¨“''   、 i{  {
        ./ __//           \ \   、
       / /⌒ ′               /⌒ヽ \
       ',.{  /              V   /} }   }     >三日月 恥ずかしくないわよ!
       Ⅵ ′              ', ! {  /、           アンコールに応えてるだけなのよ!
     / / { _{  | ∧  {  .∧  i{    , { Y  、⌒ 、
     (___く__ V{  |Vゝ=ミx{\/ゝ=ミx',l|  |、 \j   \/
      ./^^}廴\N_{{  }}^  {{  }}.Ⅵ  |> 7__「
     /  | | | jとつ=彡////ゝ=とつ |  |⌒ /{´|  \
        ,  ! !(     rー ⌒ー、     ノ  |_/ .{  、  \
    {   /  j {介s。  ー ^ー' _ イ l|  | | .{  \  }    うわーん!同村村建てお疲れ様よー!
    {_/  / l{/И/うぅァ=‐t=≦{ 、  人 ! !        、/
       厶イレ}   / {/}i{\_」 V  ヽ {\}
         |ハ∧i{  {/{;}\_}  } i{  l\}
        rユ{_ ̄辷辷]j _八__}辷辷]⌒ヽ⌒\
       く \ / {__ ノ{⌒ {_乂__}\/}}/_]     |{/
        く⌒\V /  廴 ノ{_ マ廴 ノ>{_/     //
           ̄⌒ー冖|^廴ノ ̄ }辷=イ{  {    //
                 }/\{   }/\ { 、  \__/./
              {\__ノ  .}/\_}  .\_ /
                 ¨¨¨    ¨¨¨¨
島村卯月 「1.ランサー身内切りに見せて信用勝ちする
2.ランサー噛んで兄者が逃げ切る

しかないので早めに方針決めておかないと手遅れになる可能性凄い高いんですよ」
シン・アスカ 「というか、暁吊りになるのは、全力で叩いてたのに個人的にはちょっと予想外でもあった
赤が吊られ死んで、私は最終日暁殴りかなとおもってたのがある」
島村卯月 「この状況の狼勝ちパターンは2種類だけで。」
シン・アスカ 「>ランサー
狼もランサー噛むのは自殺行為なんだけどね・・・赤が狐だった時にお饂飩取らせるぐらいしか意味がない
でも、うん、最終日までの道筋をうまく組み立てられなかった」
三日月・オーガス 「(何度も出てきて恥ずかしくないんですか?)」
ランサー 「                ____
                   〈二二-     ,
                \ 二-   /:j|
                      ヽ,二- |二:j|
                  /二- :|二八
                    /二-   乂二二=-- ..,,__                /
                  /_/    . -‐: : : : : : : .<\         f´(
                  /_/_______/. : : : : : : .\ : : : . \\    r‐ '゙  }
             f´二(_∧二二`. : : : : : : : : : :\: : : : : .ニ〉‐┐ }/ ̄
            人 二/ニ 〉二二|: : |: : : : : : : : : |\: :∧|ニ< /
               ` | 二 |二二|: : |: : : :|\ : : j|ノ/∨: :∨二`ア   何はともあれ勝てたのだからいいのよ!
            ┌‐=ニ⌒ア^l|二二|: : |\Χ_,, \ :|厶   〈 ∨:\    勝利こそが正義なのよ!
.             \二,/二jl| 二 /: :八  ̄>\\\\\V:\: .    私の歌声聞けたのに何が不満なの!?
             /^)二/ニ∧__∧ : : . \\\f⌒^    ): : :≧=一
               / 厶イニ,/ニ|: :乂\ : : . `:   乂__ノ   ..イ: : 「: : .
           / . : : └'゙⌒7 . : : : : \: : : :\__ .. 。o≦: :l : : |: : : .
.              : : : : |   /. : : : : : :Y^\: : : .\∨/ . : 〈ノ)ノ: :ノ : 〉
            |: : : : :|  . : : : : : : : :|〈〉/ \: : : .>: : f⌒l〈/ )/
            人∧ : |  . : : : : : :___,j|ニ{/^/⌒Y゙⌒( ̄ (⌒Y
              \ /. : : : : :〈 └'⌒´〉八__ノ、\ノ   ^i「:\
                   /. : : : : :く⌒\( ̄  |i |ニ〉/    ji|: : : :≧=-
          ____彡'. : : :/ : . \(´ ̄〕  :|'⌒Y∧   f⌒Y´
            ̄ ̄ ̄ ̄  \: rヘ( く,__,  ゝ-|iニ|\  ゝ/
                      \    ∨ r‐} ,ノ  :|  r‐/ノ
三日月・オーガス 「暁がすごく怪しくなったのは兄者●見た時だったけど
兄者●が真実だったとはね……」
オルガ・イツカ 「サーバルもシンも身内切りのこと考えなさすぎて「これ赤帯でもいいからランサー勝たせるしかねえのかなあ・・・」ぐらいの領域にはなってたとだけは言っておこうか」
シン・アスカ 「>オルガ
それな
なんかそれだと露骨すぎて信用とれなそうとその日その日を生きる事に日和ってしまった
最終日を見据えるなら露骨だろうとなんだろうとそうすべきではあった」
三日月・オーガス 「シンがランサー&暁2W主張してたなら、
ある程度の説得力と最終日勝負まで持っていけたとは思うからなぁ。>シン
ランサー●を出して、最終日勝負にすべきだった」
暁・オーガス 「>島村 ほんそれ。」
ランサー 「l二ニ'   _  _ , ´              `ヽ      `ヽ
l   |   .〃--//                   .ヽ
レ´弋  .//  //                      .ヽ
l  _≧.├| /                         ヾ
∨  >|_|./                           ,  , ′
人 ′ V      ,    ,          ,    ,        ∨, 〃
V廴乂气l   ,   , . \,',        ,   ,,'   ,,'   ,   V,∠
..圦__l  ,,'  ,' l  ,' ,ヽ.,     ,,'   ,__,孑-.,,   ,    k\      (赤占えば良いやとか思ってて
≧xニ>l ,;;;;l  ,′l / , ∧   ∧孑 ,' l  ,' ,   ,'    l  .//     噛まれて死ぬの忘れてたわ…)
  /;;;;;;;l ,;;;;;l ,  V,_ ゞ V  .V / /   l  ,' ,  , .,'    l  //
∠_;;;;;;;V;;;;/\l ヾミ=x ヽ \/ l/__l ,' l / l l    /\//
  / );;;;;;;;;/  >   ヾミゞ       _xニニニニニミ. V   /  //
∨ ∠;;;;;;;/  ′::::::::           ミ三三三ミ /   / ̄ ̄フ
    ⌒.l  ゝ              :::::::::::::  ./   /  ´ノ
      |   ≧x    丶   ′       /   /_  / l
     l    l  ゚≧x。          。x≦゚/   /。x≦ .l
     l    l     ゚≧x。。。x≦゚    /   /゚     l」
オルガ・イツカ 「ただぶっちゃけた話
暁が狼ならたぶんさっさと噛まれてるはずなんだよな」
島村卯月 「シンやサーバル視点で暁贋の場合、6人昼が発生しないので6人昼来てる時点で大体暁真です」
星宮いちご 「私も失礼しよっかな!基本的に推理間違えてなかったから良かった良かった。
(ランサーさんの私占いの理由があまりピンとこなかったから狼もそこそこ見てたんだよね。)」
三日月・オーガス 「シン視点で暁LWの可能性もなきにしもあらずだったし(というか占い結果がそれだったし)
暁決め打ちだけは難しかったかもしれないな」
シン・アスカ 「>三日月
囲いいる?って話はしたんだけどね
まあ俺の信用が相当低かったからしたとしてもどれだけ効果あるかはわからんかったが」
オルガ・イツカ 「それよりもシンがランサーと暁の2W主張してこなかったことのほうが「えええ・・・!?」ってなった」
島村卯月 「基本的な話として」
暁・オーガス 「>父さん 良いのよ、次は生存勝利出来ると良いわね(フラグ)」
オルガ・イツカ 「いや赤占わないのもたしかにあれだけど」
サーバル 「なんというかうんこれも人狼なんだねということで…

じゃあ私は帰るね!どこかは……わかんないや!」
オルガ・イツカ 「ランサーは赤吊り主張以外ねえんだよなあ・・・
赤占わなかったのはまだいいとしても」
ランサー 「      .,_
.      `ヽ
.      jノ}      ,ィ
      ,:゙ /      /_{
.     /.:/   __ {「ム
     {ミ{_, '´.::::::::.` マム
     ヤ心}い::::::::::::::::j::::.':ノ
     \厂ノ:i::::从::::从ハ}\   (と言うか暁吊りじゃなくて赤吊りからで
    「 ̄「ニ::i:[/()`´ () }})_r┘   大体のことケア出来てるわね。だって共有初日だし)
    TL_|:::ー|:l_u ,,..  ノ} リ
      !{ |::::::N;;らぅ=彡}ノ
      川:::{___厂「「V:{i
.     /ノノヽ ハ__|人}{}i
.      ー彳ハ} Ν:i:i:i¶:i:从
       _,. }├\:i∧八
    ,、rf〔X〔冂X/XムΧ\
暁・オーガス 「あなた視点赤人狼のシン狂狐。もしくはその逆があり得るんだから。」
三日月・オーガス 「占い噛まないなら兄者をどっかで囲わないと勝負にならないからねぇ」
オルガ・イツカ 「それな>暁」
暁・オーガス 「>ランサー 霊界でも行ったけど、あなた視点あそこで私吊りだけは「無い」」
オルガ・イツカ 「ぶっちゃけ赤吊りは視野に入れてたんだけど誰も得しねえって顔だったからなあ

すまない・・・>暁」
暁・オーガス 「オルガ・三日月「「なんで赤占ってないんだ」」に凄まじく共感出来たから楽勝だとしか思ってなかったのに。」
三日月・オーガス 「なんかあまり絡むことができて、ごめん?>暁」
島村卯月 「お疲れ様です」
輿水幸子 「お疲れ様です」
暁・オーガス 「しかも今回は完全に吊られることがないだろうってタイミングで吊られてるからね……。」
流石兄者 「おつかれ」
「じゃ、俺工事現場にでもつったってるんでまたどこかで」
オルガ・イツカ 「知らねえよ!とりあえず地理の問題でも解いてればわかるんじゃねえの?>三日月じゃない方」
三日月・オーガス 「そうだろ、オルガ」
ミカ 「ということでお疲れ様。
刹那主義には賛同できない。
けれど村が勝利するならば、偶にはいいのだろう」
三日月・オーガス 「俺たち鉄華団が負けるはずない」
シン・アスカ 「お疲れ様でした・・・すまない・・・すまない・・・」
暁・オーガス 「なんか前にもこんな事があった気がするのよね……オルガー三日月ー暁で私だけ吊り。」
ランサー 「       /:://  ___ 斗≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i//:::/::::Ⅵ
       イ=彡'=イ:::::/:::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{::::/:::/::::::∧
.    /:イ::::::::::: /:::::{/:i:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i|:::{::::{::::::::::}::}
    {::{:::::::::::::::::/:::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/{:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i| |:::{::::{:::::::::ノ::}
.     V::::::::::::::::{:::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i斗十:i:i:i:i:/:i:i:i:i:| |:::{::::{::::/::/
.     V::::::::::::::{: /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/|:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:/:i/  .|:i:i:i:iイ__:i:i:i:i| {:::{::::{乂:イ{
       <::::::::|/:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:/ .|:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i∠斗示≦ミx:i:i:i:i:i:|:从:::::::/}ニ=
.         ̄/:i:}:i:i:i:i:i{:i:i:i:/_|:i:i/{:i:i:i:i:i:i:i:i:/“ ん  .心 |ヾ:i:i:i:i:|:i:i:i/  ,二ニ   (ミスに気付いたけど勝てたから
.         //:i:i:}:i:i:i:i:il:i:i:/   .|:i/ .|:i:i:i:i:i:i/     rイ し  }.|:i:i:i:i:i:i|/ /} .,ニニニ    ごまかせないかしら?)
      /ニ/:i:i:i:}:i:i:--==≦=示示.Ⅵ:i:/     V 辷.リ |:i:i:i:i:i:i| / / ∧ニニ
     /ニニムイ:i:iⅥ:i:〃/  つ 心ヾ´        .ゞ- ´` |:i:i:i:i:i:i|./ / .∧ニニニ
   /ニニニニニ}-=≦ニ}:i:i{.     {  し }              |:i:i:i:i:i:i| ./ .イニニニニ
    ゞニニニニ从ニニニニ}:i:i}    乂z少'          -.、 〃〃|:i:i:i:i:i:i| / ./ノニニニニ
     7-==彡入ニニニ|:i::.     ´      / ∨   i   .|:i:i:i:i:i:i|rイ:i{ニ/ゞイ:i:
    {:i:i:i:i/    ´辷|:i:入  〃〃     /      ,     |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:iゞ   |:i:i
    |:i:i:i/      .|:i:i:i:Y         、     /_.ハハ |:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|   }:i:i
    |:i:i:i{        |:i:i:抓           `¨¨´  ///// .|:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|  イ:i/
     乂:i{        |:i:i:i:i::.、              /{///// 小:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i|. ノ'''
       `¨´      .|:i:i:i:i:i:i≧=----------:..、 //へ.//:i/:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|
                |:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ ' _  ゞ{:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i|
                小:i:i:i:i:i:小:i:i/:i:i:i:i:i:{ ̄不 ゝイ \ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:从:i:i:i|从
              /:i}:i:i:i:i:i/彡イ:i:i:i:i:i:i:∧ ノ  / 人_.)}:i:i:i:i:i∠/':i:i:i:i:i| \
          __,彡イ:i:i:i:i:/´  .八:i:i:i:i:i:i:i:} {  ノ / ノ /:i:i:i:/ ̄Yハ:i:i:i|
サーバル 「お疲れ様ー!
いろいろ事故ったんでごめんね狼フレンズ……」
三日月・オーガス 「ええ……>まゆ狩人のモモカ狐」
ミカ 「あ、私が本物のミカだってことにしてくれたら
毎日ご飯を作りに行くよ!>オルガ」
オルガ・イツカ 「よく勝てたなこれ・・・」
ニノミヤ・アスカ 「お疲れ様。ではお先に」
佐久間まゆ 「お疲れ様」
「お疲れ」
暁・オーガス 「お疲れ。」
星宮いちご 「お疲れ様~」
ランサー 「お疲れ様よ!」
ミカ 「教えてくれオルガ……
鉄華団にも、戦車道にもなりきれなかった私は一体どうすればいい……?」
ゲーム終了:2018/01/19 (Fri) 00:16:28