【劇場181】劇場公演 水曜日の希望役職早朝待機村 [285番地]
~満開スマイルイベ乙でした~
6 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[村人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[人狼]
(生存中)
icon リリーブラック
 (のうぎょう)
[村人]
(死亡)
icon たけのこ
 (下手横◆
AkfSxMMyhg)
[占い師]
(死亡)
icon JACK
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[村人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[狂人]
(生存中)
icon できる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon レックス
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[共有者]
(死亡)
icon モナー
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(生存中)
icon ルナール
 (コルクマリー)
[狩人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (大華◆
V4vNq2emxo)
[共有者]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[村人]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
レックス 「>>JACKくん
そっちも準備してたんだが、忍者○だったんだよねテキストが
「……何か良く分からないが、これは引き分けを狙えない気がする」
って気分になって放り投げた。良く考えたら勘が忍者人狼を示唆していたのか……?(」
JACK 「じゃあ俺も戻るとしよう
村たて同村ありがとう
じゃあな」
JACK 「いっそのこと黒だったんで潜伏しましたの占いCOもおもしろかったかもな >レックス
今みたら黒でたあと挨拶してたしな」
レックス 「加蓮投票は捨て票のつもりだったので、本当に加蓮吊ってたら
先生土下座してたけど神谷くんはたけのこくんの○ではなかったはずだし
忍者も2票もらいで忍者吊れば引き分け出来てたし……
 
まあ捨て票が甘えと言う意見もアリだが」
レックス 「>>JACKくん
黙って死ぬと今度はGJも相まって完全に共有者が村に味方したようなものだからねえ
ほんものさんがいたら黙って死のうとは思ったけれど、いなかったからさ。
(正直こんなヒャッハーしていいか、して大丈夫かめっちゃ苦悩した末の露出故に遅かった)」
モナー 「という感じかなモナ、それじゃあお疲れ様だモナー」
モナー 「まあ森久保が素か意図的か知らないけれど落ちつけてない占いからすると
ルナールやたけのこは見えてる人外だから占わないって思ってしまうのは日常的なので。
偽断定はしたくねっす」
JACK 「正直にいうと俺が村ならだまって死んで欲しいが
俺がアンタの立場ならそのままだとつまらんしな 何も問題ないと思うぞ >レックス」
レックス 「後いまさらなんだけどルナールくんの狩人日記に紅茶を噴いたんだが俺(」
モナー 「理想でいうならルナール占い、次点でたけのこ占いなんだけど
自分が考える理想に従ってないから偽ってのは酷い話でもあるので
3昼に誰かが大声で提案するのが精々かなぁ
まあモナーはルナール占おうが灰占おうが困らなかったので大声にしなかったモナ」
レックス 「>>JACK
ちょっと考えたんだが凛●で放り投げたのはすまん買ったと思っている
(引き分け狙えるやんって気付いたのは夜)」
JACK 「初日の挨拶文を皆テンプレにすればいい(」
レックス 「んー……森久保吊りをしても2W2村1恋は引き分け不可脳なんだよなあ……
2Wの位置が確定してればいいけど、たけのこが生きてなかったケースは
忍者の中身が村か人外か判別付かないという難点があって」
JACK 「いい案があるぞ」
JACK 「そうだよな あの場面あってたけのこだろうしな」
モナー 「あ、それは有りだと思うモナ>身代わりの遺言
ただGMありの時に遺言残したいGMもいるからそれだけじゃ解決にはならないかな?」
レックス 「むしろ一回13恋村をやる目的で村建ててみるとかありかもしれないねえ」
モナー 「>JACK
んー、モナーからすると『ルナール占ってないってマジか!?』が問題なので
占ってないのなら灰でもレックスでもモナーでも一緒かなモナ
そいつはルナール(あるいはたけのこ)を占えない自称占い師で止めるモナ」
JACK 「問題なのは次に13恋ルールをするときがいつになるかだが・・・」
レックス 「デフォルト遺言の変更はこれまた管理人のお仕事になってしまうのが申し訳ない限りだが。
そもそも共有者恋人制をやめる場合は村建て人のがんばり次第になってしまうから
俺から言えるアドバイスはなくなっちゃうけど」
JACK 「ただルナール占いから灰占いされたら俺も最初、はぁ?と思うだろうから
この話を聞けたのはかなりの収穫だったな」
森久保乃々 「それじゃあ森久保も帰ります。もうちょっとアイマスRP勉強してきます、デレステで
お疲れ様でした」
レックス 「身代わり君の遺言に13村ルール突っ込んどくくらいかなあって先生は思うかなあ。
それすら見ない人はいるだろうけど、2昼からでも未だ間に合いはするだろう」
JACK 「確かにそいつはそうなんだが 
その前にナオを占うのはちょっとマジか?ってならないか?
内訳整理をよくわかってない真っていうのも一応あるがあまり考えたくはないな >モナー」
リリーブラック 「まあ、私も外様だからあれこれ言う権利はないわけだけど。
それじゃ、お疲れ様。村建てありがとね、がんばって!」
モナー 「>リリーブラック
そらね、恋人だけならそうだモナ」
レックス 「いまだと女神があるが、確かこれ女神がないころからだったと思うし」
森久保乃々 「きょ、共有だと一緒に夜中にイチャイチャ話したりできますし、その要因もありそうです。はい・・・>リリーさん」
レックス 「何よりローカルルールをひとつつぶしてしまうことになってしまうのは確かだしねえ」
リリーブラック 「初日夜の配役だけみて特殊ルールは気づかなかったわね…
Hai!ごめんなさい;」
レックス 「配役変更だけで解決する問題ではないから、
結局は共有恋人を残したいのだとしても、配役変更してでも村進行をスムーズにしたいとしても
思い込むと初夜の配役表示さえ見ない人すらいるから周知は必要だ」
モナー 「>JACK
実は死体無しと狩人COが出そろった時点でたけのこが狼ってほぼないので
ルナール占って白だったら灰占い、というのは普通に手だと思うモナ
だけどそこまで考えられてないので偽と断定できるか?となるモナ」
リリーブラック 「アイドルと恋人になれるというのが名目なら他の役職引いても恋人になったっていいじゃない?」
JACK 「個人的に恋人ルールがあまり好きではなくてな
だから恋ルール前提の村にははいってないんだが
ここの恋ルールは割りときらいじゃない」
神谷奈緒 「うーん、ちょっと鯖管理人だけじゃなくて周りにも周知がいるからなぁ…
どこかのタイミングで相談が必要かも…」
森久保乃々 「ギリギリ頭に残ってたのが、「森久保が吊られれば狼が楽になる」くらいだったんです!あと狂人なら無茶しても許されるかなって!ごめんなさいなんですけど!>JACKさん」
モナー 「共有削除して狂人を2にするとか、そういう方向でのバランス調整は賛成だけど
物理的に恋人増やすのは反対したいというのが外様の意見
ただ確かこの恋人ルールってそもアイドルと恋人になれるってのが発端だから消すのもね」
レックス 「結局周知が必要になるのはどちらにしても変わらないわけだね」
JACK 「なるほど、そいつは思いつかなかった >モナー
だがそれなら片方をうらなって白がでたのを確認してから灰でよくないか・・・?」
神谷奈緒 「今日はいろいろ勉強になりました…
皆さん入村ありがとうございました。

今から可能な限り、この村で貼るテンプレの修正を行ってくるので自分は落ちます。」
レックス 「>>神谷くん
13人は自動で自打ちだからその点は大丈夫だろうが
この特殊村が何時から適用されていたか、だね。
俺は結構昔にも一度これをやったことがあるし
(だからこそこのクッソ雑な騙りができたとはいえるし)
今度は配役変更の周知が必要になる」
リリーブラック 「それは恋人村なら当然なことだし>もなー
恋人追加してバランスとろうとするならいつまでもついて回る問題よ」
JACK 「おい、そういう考えだったのかとおもったじゃないか! >ノノ」
神谷奈緒 「自分撃ち必須でにしないと村厳しいかな…?>13QP」
モナー 「>リリーブラック
それはそれで恋人の死亡が判明するとか奇数偶数が変わるとか
恋人の矢で役職や狼が持っていかれるとか、問題が変わるだけなんだモナ」
ルナール 「みんなお疲れ様
村建て同村感謝するわ
次は推しのCP勝利をして見せるんだからーー!!」
モナー 「>JACK
村中でちょっと言及したけれど
恋混じりってレアケースの場合のみ灰狼がいてそれが判明するのが二度無駄占いした後なので
そんならどっちか狼で進めて灰占いするのも絶対に無しではない」
神谷奈緒 「ちょっとテンプレいじれるか修正考えてきます。」
たけのこ 「お疲れ様です」
リリーブラック 「13人の時は共有ではなく普通にQPが出るように設定してもらえればいいんじゃない?」
森久保乃々 「ごめんなさい嘘です法螺久保ですずっと生きてるせいでテンパって何も考えれてませんでした」
できる夫 「ではではお疲れ様でした」
北条加蓮 「じゃあおつかれさまー
またねー」
できる夫 「まあ周知は徹底しておけば
変な悲劇は防げます、ということと
テンプレは……まあ、できるだけ読むように、なんでしょうかね?
といっても難しいですよね、短くまとめられるかどうか……」
神谷奈緒 「二回目は赤とかにすればよかったなぁ…」
レックス 「>>できる夫
「13人以上で開始」といっている時点で最低でもこの特殊村になるのでその意図だと思ったね」
リリーブラック 「私もルール把握してなかったしね、そこはごめんなさいw」
森久保乃々 「露骨な狂人アピールと、吊られての狼保護をしつつ、運よくうっかり的なミスで済ませれれば信用勝負にも多少大丈夫かなって・・・>JACKさん」
神谷奈緒 「直前ではないけど再掲してはいた>13恋ルール」
ルナール 「テンプレを把握していなかったのはごめんなさいね
ぼーっとしてたわ……」
できる夫 「11人のときにはってますね
あれ開始前にカウントしていいんですかね>レックスさん」
北条加蓮 「まあそうだねー
そこまで考えられなかったわ
反省>JACK」
リリーブラック 「まあ、GMがどうすればいい、なんていうのは私もそんなに偉そうなことは言えないし
そもそもGMじゃなくて村建てだものね。どうしようもないところはあるかも」
レックス 「俺それ回収して共有者になったとたん夜発言に貼り付けてたけどそうか昼にも持ってこりゃよかったかぁ」
できる夫 「ちなみに普段は再掲した瞬間人が増えます>リリーブラックさん」
レックス 「確か直前に再掲してなかったっけ?」
リリーブラック 「開始前に13人になった時点で再掲すればいいだけだから…」
森久保乃々 「正直森久保、最初から最後まで何で生きてるんですか?状態で命削りの宝札状態でした」
JACK 「森久保視点ルナールかたけのこ狼だろ?
翌日神谷なんてうらなってるんだが・・・」
レックス 「>>JACK
そもそもあの時点で7人人外4だよ~」
できる夫 「ぶっちゃけテンプレ読んでから開始投票してくださいっていえば
解決はしますよ……(入村の敷居が高くなりそうですが)」
神谷奈緒 「小声のテンプレって行数が多いのです…
そこもいじらないとかなぁ…」
北条加蓮 「狼が強かった!
久しぶりに人狼やると楽しかった!
皆ありがとね!」
JACK 「そもそもなんで森久保をつらないのかよくわからんのだが?」
リリーブラック 「たけのこは運が悪かったわ…霊能偽まで頭を働かさないといけなかったし」
ルナール 「たけのこ噛みが入りそうだったのね
あらまあ」
リリーブラック 「とりあえず、テンプレは小声じゃダメなのは確かね…!」
北条加蓮 「仕方ない
今回は恋人の霊能乗っ取りが強かったから
貴方が悪いんじゃないよ>たけのこ」
レックス 「>>できる夫
そのうち片方は捨て票だから……
一応引き分け目指す図としてはあれなんだけど、人狼殺しにかからないとなんだけど。

>>たけのこ吊りではなく森久保吊りは?
2Wだとどっちにしろ引き分け提案スルーして俺の投票先に合わせてしまえば良いので
2Wはどっちにしろ引き分け不可だと読んでいたのだよねえ」
汚い忍者 「まあでもそいじゃ乙。正直レックスに助けられた村でもあった
狂人は騙りありがとさん、モナーも狩人COサンキュ。」
神谷奈緒 「・四条鯖について
・13人恋人について
・この村(希望役職・早朝待機)について
・延長のルール

こんなものに絞った方がいいかもしれないかなぁ…」
リリーブラック 「狩人に狼までは頭回ったんだからそこから思考働かさないとダメね…」
たけのこ 「元々あまり話せないPLだったから占いしたはいいけど、それでも会話に混ざれなくて;」
モナー 「3夜にたけのこ噛みを通してから
半談合の上でルナールにGJ出して偶数にさせるのが全視点平和だったのだが
噛み通らなかったらくそきついなってなりまして」
汚い忍者 「JACKか神谷で吊れてるか、あるいは森久保が誤爆してるかとで油断したわね>ルナール」
北条加蓮 「だねー
乗っ取りは考慮してなかった
素直に完敗だわ>ルナール

狼はおめでとう」
JACK 「まあまともな奴が先に死ぬことはよくあることだ>できる夫」
ルナール 「LWと思ったのがあれだったわね……」
森久保乃々 「森久保も復帰したの3週間くらい前で、ブランクが2年以上あって命の寿命がマッハなんですけど・・・」
リリーブラック 「完全初心者がいるならその時にいってもらって、それ専用のテンプレを張る
ぶっちゃけ完全初心者はテンプレじゃどうしようもないわ。テンプレがないととっかかりすらつかめないから必須ではあるけど」
できる夫 「あれですよね
真占いの○が4昼2投票とか霊界視点悲劇的でしたね」
北条加蓮 「恋人狙いなら私と奈緒に集まるのは仕方ないんじゃない?>レックス」
モナー 「>レックス
チャレ通らないとキツいっす……。
あとあれだ、ルナールがたけのこ護衛してるかなって思わせてレックス護衛してるのも悪い」
たけのこ 「3年もブランクあってあそこまで思考を回せるのか・・・・・
おいは恥ずかしか!!」
レックス 「ちなみに加蓮投票はグレランには参加しませんの意思表示のつもりだったので
まさか2票入ってるとかは想定してなかった顔はするよ」
神谷奈緒 「んー、完全初心者はほぼ居ない(少なくともルールは基本の確認してきてる)前提で考えてもいいのかな?ってのは最近思ってたり…」
できる夫 「まー想定してない人もいるんですし
そこはしょうがないんじゃないでしょうか
というかルールの周知の徹底ができてないがゆえの悲劇ともいいますが>ジャックさん>霊能護衛の意味」
北条加蓮 「私も3年ぶりくらいの人狼だったわ>たけのこ」
リリーブラック 「ブランク勢おおいのね(私もだけど」
汚い忍者 「狂人は誤爆せずに恋人殺した
相棒は狩人COで信用得た
俺だけなんもしなかったですね(いつもの事)」
ルナール 「1GJしか出せなかったわ……がくり>レックス」
たけのこ 「いやあ・・・・半年ぶり位の人狼は辛い。」
レックス 「ルナールくんがつよい」
JACK 「霊能はともかく忍者護衛は不要じゃないか?恋人だってあるだろ?」
ルナール 「最後は裏社会の秘密を知ったレックスを、忍者が泣く泣く処理して雨の中、悲しみに暮れるのね──」
北条加蓮 「ブランク長いわー
お疲れ様」
森久保乃々 「お、お疲れ様です。はふぅ・・・(昇天)」
ルナール 「【五日目】
汚い忍者は暗殺を生業としてるんだけどね、その事をレックスに隠して生活しているの。
家の前で倒れていたレックスを助けたのが二人の馴れ初めなんだけど
それから一年も一緒に生活している二人の関係は推せるわ!
そしてここからの展開なんだけど流石に一年も忍者に頼りっぱなしは嫌だと思い始めたレックスが
てっとり早くお金を稼ごうとして裏社会と関係を──って私の日記帳になっちゃってるー!?」
たけのこ 「お疲れ様でした」
神谷奈緒 「お疲れ様です、狼陣営の勝利です。」
リリーブラック 「お疲れさまー!」
汚い忍者 「お疲れ様」
JACK 「お疲れ様だな」
北条加蓮 「お疲れ様」
ルナール 「お疲れ様よ」
リリーブラック 「完全初心者用、PHP経験者(四条未経験)、四条経験(特殊ルール未経験)
の、3段階で2と3を大声1行でそれぞれ貼るとかだめ?」
レックス 「まあGJは素直に出さないでほしかったです((>>人狼z」
モナー 「お疲れ様だモナー」
できる夫 「お疲れ様ですね」
ゲーム終了:2018/03/28 (Wed) 23:56:54