【劇場191】劇場公演 水曜日の希望役職・早朝待機村 [300番地]
~メイストームってユニットみたいだな?~
8 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[占い師]
(死亡)
icon 棟方愛海
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[妖狐]
(死亡)
icon マシュ
 (カエデ◆
ZFxWSBiPQg)
[村人]
(生存中)
icon 最上静香
 (12346◆
with5.I.Mw)
[人狼]
(死亡)
icon 白石紬
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[霊能者]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (ドラゴソ)
[村人]
(死亡)
icon リリーブラック
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 八宮めぐる
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon 映姫
 (クリスタル◆
jJcnYRGReQ)
[共有者]
(死亡)
icon 桜庭薫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 風野灯織
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(生存中)
icon 島村卯月
 (小鳥)
[狂人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (Yuu)
[人狼]
(死亡)
icon Lチキ
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
リリーブラック 「じゃあね」
マシュ 「ということで、まとめますと
同村のみなさんお疲れ様でした
いろいろとありがとうございました、またご一緒できたら
宜しくお願いします」
マシュ 「こう、確かに自分は完全に初めてではないので
神谷さんみたいな対応も当然と思いますし
桜庭さんみたく気に掛けてくれればそれはそれで
会話のきっかけになって嬉しいですし」
映姫 「ではこの辺で失礼しますね
改めてお疲れ様でした。」
リリーブラック 「魂が同じだとそういうこともあるわ>神谷」
マシュ 「はい、また一緒に遊べる日を楽しみにしていますね>クリスタルさん」
神谷奈緒 「リリブラ>そこで私にも流れ矢くるのかよ!?」
マシュ 「あ、えっと一応私からの意見なんですが
復帰勢かつ気分転換中の私からだと、神谷さんの対応も桜庭さんの対応も
両方ありがたいと思っていますとだけ伝えておきますね」
神谷奈緒 「それじゃお疲れ様
加蓮は村ありがとうな
マシュもよければまた一緒にやろうな」
リリーブラック 「何自虐しているの>神谷」
映姫 「よかったらまた同村しましょう
そして一緒に盛り上がれるといいですね>マシュ」
桜庭薫 「では、改めて失礼する
僕のアイドルとしても道も高みにいかなくてはな……」
神谷奈緒 「マジか、緋色とかいう奴危ない変態だな>リリブラ」
リリーブラック 「魂が同じということで>神谷」
マシュ 「はい、ありがとうございます
GMってとっても大変なんですよね
それをしていただいて本当にありがとうございます
また、時間と気力ができたら遊びにきますね>加蓮さん」
神谷奈緒 「切り出し方が
皆~~しないけど僕がズレてるのか?
みたいな切り出し方されると
マシュもやりづらいんじゃないか?」
桜庭薫 「先程もいったが自分から一応口火は切ったつもりだ
問いかける口調にならなかったのはマシュが落ちているのではないか?と
思ったからだな。

そこは僕の気遣いのなさ故だ
あまりいじめないでくれると助かる>神谷」
映姫 「覚えて貰えるのは私としても嬉しいですからね
感謝します>桜庭」
神谷奈緒 「リリブラ>十六夜咲夜じゃないか」
マシュ 「確かに覚えてもらうのは嬉しいことですが
ただ、私も戦績が1個しかなかったように
非常に不定期な入村気力なもので、ちょっと申し訳なさがあります>桜庭さん」
桜庭薫 「……あまり他人の紹介は得意ではない
この程度で構わないだろうか?」
神谷奈緒 「桜庭>それ皆がやってそうではないしさ
それなら自分が率先して口火切ってもいいんじゃないか
「検索してみたけどマシュの人は初めましてかな?前に一回来てくれたみたいだけど」
とか
いや今回はマシュが霊界来なかったから
その辺り検討会で切り出してみるとかさ」
北条加蓮 「さてそろそろ落ちます…
みなさん入村していただきありがとうございました!!

カエデさんは時間があったらまた遊びに来てくださいねー!!」
桜庭薫 「北条は定期的に水曜日に村を立ててくれている
僕からすれば四条鯖を盛り上げている人間の一人であり
彼女がいなければ、四条の盛り上がりはないと僕は断言できる

僕もタイミングがあえば入村させてもらいたいところだ」
映姫 「私がなぜあのようなRPしてるかまでお見通しのようですね>桜庭」
リリーブラック 「ふむ,もしかしたら同村していたかもしれないけれど
さてどうだったかしら」
北条加蓮 「俺は水曜のGMしか今はしてないし…(小声)」
桜庭薫 「というところだろうか
マシュ、その他の人間にとって覚えてもらいやすければいいのだが」
リリーブラック 「神谷も食べてなかった?」
桜庭薫 「彼女はよく、東方の比那名居天子という人間で入村し
村を盛り上げる自信家、というRPをしている
彼女のような人間がいると僕も入村しやすいと思っている」
桜庭薫 「そこの映姫裁判長に関しては
四条の村にもたまに来てくれる人間だ
僕からすれば競い合う良い仲間だ」
風野灯織 「すご……いえ、ナンパする相手を物色して……?」
北条加蓮 「変態じゃん!!>奈緒」
神谷奈緒 「桜庭がな>加蓮」
桜庭薫 「少なくとも、見かけてないHNの人間は僕は全て検索する>神谷」
マシュ 「えっと、人狼にはいろいろと楽しい思い出や辛かった思い出たくさんありましたから
また、人狼楽しめたらな-って思っています>桜庭さん
これを気に、復帰勢ですが、改めて皆さん宜しくお願いしますね」
北条加蓮 「パンツ食べるの!?>奈緒」
神谷奈緒 「桜庭>いや流石に全部の村の全員の面子覚えてないから
桜庭は今までに食べたパンツの数覚えてるのか?」
リリーブラック 「マジメか」
映姫 「私のことは天人様、と言えばもしかしたらどこかで見たことがあるかもしれません」
風野灯織 「たまにしか来ない勢からするとこう、あれなんですよ
しょっちゅう見るHN以外は全部もうわからないです、ええ」
マシュ 「映姫さん始めまして!!
宜しくお願いしますね>映姫さん」
桜庭薫 「だからこれは僕の挨拶、及び
それに便乗して皆がマシュに対して仲良くできれば……
というものだと考えてもらえればいい」
北条加蓮 「確か幸子がペットで凜が飼い主だったような…
あと犬で集まってるユニットもあったような…」
リリーブラック 「裁判長は私も見たことがないHNな気がするわね」
桜庭薫 「そして霊界で訪ねてみたが誰もその手の返答がなかった
無論これは霊界にいなかった神谷には知る由もないことではあるから
君に対しては押し付けがましく聞こえたかもしれないな
そこはすまなかった」
北条加蓮 「久しぶりでもまた村に来て遊んでいってねー。
ほら、奈緒を弄ったりとか奈緒を弄ったり…>マシュさん」
桜庭薫 「それならそれで
「あの村の人だな」などの答えが帰ってくることを期待したし
それで盛り上がれば幸いだと思ったのさ
共通の思い出があれば、それで親近感をもてるだろう?>神谷」
映姫 「戻ってきたら何やらまだ何人かいますね
一応私もあいさつしておきましょう

はじめまして>マシュ」
リリーブラック 「渋谷は花子だとして輿水は・・・?
ペット枠かしら?>北条」
神谷奈緒 「ぶっちゃけ私の場合
もう総数多すぎて初めましてかどうか記憶曖昧になることもあるしな…………」
風野灯織 「はじめましてなのかすらわからなくなっちゃってますからね、私なんて」
マシュ 「あと、加蓮さんありがとうございます
とても久しぶりだったので、そう言ってもらえると嬉しいです>加蓮さん」
神谷奈緒 「マシュ>あ、マシュは気にすることないぞ
これ私と桜庭の問題だから」
北条加蓮 「今ならシャニマスがいいよ。
なんせリリースしたばっかりだからね。」
リリーブラック 「知らない名前なら初めましてでもいいんじゃないかしら」
マシュ 「あ、私はお構いなくですよ
ただ気分転換したかっただけですので>奈緒さん、桜庭さん」
風野灯織 「アイドルマスター系列、アイドルマスターDS
モバマス系列、グリマス系列、シャニマス系列などを勧めれば良いんでしょうか」
マシュ 「気をつけマシュ!!>リリーさん」
神谷奈緒 「いやまぁ明確に初めまして
って解るなら挨拶はするけどさ
皆がマシュと初めましてかどうかわからないうちに挨拶ぐらいするのが普通じゃないかって言われても」
風野灯織 「えーとつまりあれですか。」
桜庭薫 「余計な気遣いをしたようで失礼した
人狼は感情、理屈のぶつけ合いであり、揉めることもあるかもしれないが
楽しく過ごしてもらえれば、幸いだ>マシュ」
北条加蓮 「確かペットと飼い主の…>リリーさん」
リリーブラック 「あら,私もアイドルじゃないけれど
今回は透けないためにだったけれどね>桜庭」
北条加蓮 「どうも、この村を建ててるびりーぶデス。

初心者に近いのでどうぞよろしくお願いします。
次回は希望が叶うといいですね…たまにそこの身代わりとかいうくそ野郎が持って行きますが。」
桜庭薫 「少なからずアイドルではないRPをしていることからも
こちらから手を差し出せば、四条鯖の人間が増えてくれるかもしれないから
僕が勝手にそうしただけだから君たちは気にしなくても構わない

ただ見かけたら優しくしてあげてくれればいいと思っている」
リリーブラック 「空気が全然あってない気がするわ・・・>北条」
マシュ 「どちらかというと、私は復帰勢ですね
なので、また気分が乗ってきたら
ここもそうですが、他の鯖でも遊びたいと思います>桜庭さん」
北条加蓮 「いや…同じ仕事してることあるんだよね…>リリーさん」
桜庭薫 「無論他にも入村している可能性は否定しないが
久々にやっている、という発言
及び僕は見たことがないHNから推察すると
それならよろしくおねがいします、くらいはいっておくほうが今後の人間関係を
円滑にできるのではないか?と考えた」
リリーブラック 「一日輿水の相手をさせてみたらどうかしら>北条」
北条加蓮 「あー、じゃあやっぱりこの蒼ー!だね。>奈緒」
桜庭薫 「僕がHNで検索した結果、輿水幸子で1回入村している
つまり2回目の入村の可能性が高い」
神谷奈緒 「桜庭>マシュの人って初めましてなのかそもそも?」
北条加蓮 「あー…そこまで気が回らなかった…>桜庭先生」
リリーブラック 「真っ当でしょ
そちらのほうが>桜庭」
桜庭薫 「まああまりよその鯖の事情に突っ込んでもどうしようもないか
この辺にしておこう
マシュが不慣れすぎていない、ということがわかっただけでも僕からすればいい情報だ」
風野灯織 「え、初心者って扱いをするほどの人にはとてもとても。
なので言う事が見つからないですね、こちらにははじめてなのかもしれませんけど」
北条加蓮 「こう…もっとイケイケな人と一緒にうぇーいで持って行くのがいいかも…>リリーさん」
神谷奈緒 「可愛いって褒め殺したらどうだいっそ」
桜庭薫 「……まさか僕がおかしいのか……」
桜庭薫 「……いやそのなんだ
新しい人間がいついてくれそうだから歓迎する、くらいは
いっておいてもいいかと思ったのだが」
リリーブラック 「難しいわね,そうなると>北条」
北条加蓮 「村の中で私はほとんどマシュに関しての評価は言ってる気が…
噛まれそうって発言が強いと感じたって意味だし。」
リリーブラック 「ふむ,では
マシュ,何か困ったことがあったらそこの桜庭に聞きなさいな
ただし気を付けないと狼の牙にやられてしまうわよ?>マシュ」
白石紬 「それではこのへんでお疲れ様でした
加蓮さん村建てありがとうございました
みなさんも、同村ありがとうございました
おやすみなさいませ」
桜庭薫 「というか僕だけが気を使っている現状なんだが
もう少しこう……なんかないのか君たち……」
神谷奈緒 「加蓮>あんまり構うと乃々怖がるぞ、とか
弄れる要素ないでもないけどな」
北条加蓮 「どっちも対象が凛じゃなくなるから却下>リリーさん」
桜庭薫 「そうだったか、勘違いを失礼した。
……どちらにせよこの鯖は遺言が残せないこと
死体なし等がわからないことなど、他の鯖とルールの違いも多々ある

だからこそ楽しい、と思える村が、きっとくるはずだ。
……楽しんでいってくれ>マシュ」
リリーブラック 「渋谷をいじるなら森久保とプロデューサーを添えておけばいいじゃない」
北条加蓮 「でもさー、奈緒と違って凛っていじりにくいからさー。」
風野灯織 「楽なだけですよ?
愛を持ってDaVoを育てて欲しいですけどね、めぐるなら」
マシュ 「ありがとうございます、とても久しぶりの人狼だったのですが
楽しく頭悩ませることができました>桜庭さん」
神谷奈緒 「いや無理して悪口言わなければいいんじゃないか!?>加蓮」
北条加蓮 「灯織さんには「イグジスト」をカバーしてもらいたい(真顔)」
マシュ 「一応、初心者というほど人狼をやっていないわけではないのですが
何分、長い間人狼やってなかった系の人間ですね>桜庭さん」
神谷奈緒 「凛に関して世間一般で言われてる風評被害は重いしなぁ」
風野灯織 「2極でもVoViに育てちゃった方が楽なのが……その……」
桜庭薫 「そういうわけではない
誰も気にしていないから、僕が気にしただけだ
僕はこの鯖の本職の住民ではないが……
君がこの鯖で、人狼を楽しめている、と思えるのなら幸いだ>マシュ」
北条加蓮 「ほらー!!蒼しか言えないじゃん!!>奈緒」
リリーブラック 「まじめに返されると困るわね・・・」
白石紬 「蒼はほら・・・なんか重いものあったり胸部装甲がその・・・
私は大好きですが!
千早凛静香薫灯織で蒼の美少女ユニットいいですよね」
神谷奈緒 「凛の悪口か……ないけどなぁ」
北条加蓮 「マシュは本当に噛まれそうだから占いたくない対抗の〇だったんだよなぁ…」
マシュ 「おや?気にかけていただけたんですね
ありがとうございます。>桜庭さん」
桜庭薫 「なので、今後見かけたら、君たちからもそれとなくフォローしてもらえれば
お互いにとって幸いのはずだと僕は考えている」
北条加蓮 「二極のが最後やりやすいと思うけどね…」
桜庭薫 「そういうつもりではないさ
僕以外の人間が補助してくれるのならば
そのほうがよほど心強い
僕はアイドルとしてまだ未熟であり、学習の時期でもある>リリーブラック」
風野灯織 「ていうかまともなサポートDaがほとんどいないですよね、それが問題なんです>白石さん」
風野灯織 「ぶっちゃけ一極ならVoかViにすべきだと思います、ほんと」
白石紬 「灯織さんとめぐるさんはDa系のが強いと思ってたらオーディションにはそれでは勝てないという罠なん・・・?
じゃあ次のプロデュースはVoViで育ててみますね!」
リリーブラック 「またナンパするのかしら>桜庭」
桜庭薫 「今後僕は彼女を見かけたらある程度はサポートしてみるつもりだ
余計なお世話かもしれないし
そもそもまだ会話もしていないが……」
北条加蓮 「そんな…違うの…
じゃあ奈緒はどんな悪口を思いつくの?」
桜庭薫 「僕がマシュの中の人のHNを検索していたら
検索結果は1件のみだった

……初心者、ないしは別鯖の人間と断ずることはできないし
僕の知らないところで村をなれている人かもしれないが
……そうでもないかもしれない」
北条加蓮 「なかなか育たなくて大変だったよ…
しかもサポートも優秀とは言えなくて…(Da二枚体制)」
風野灯織 「単純に現在の環境だとDa特化が不遇……」
リリーブラック 「私は普通の村しかできないわ>神谷」
風野灯織 「なぜかBadだとライバルの威力も全部下がるので、上手くラストアタック取れるよう調整してみてくださいね>白石さん」
北条加蓮 「正直、ViとVoで大体行ける気がする(小声)」
神谷奈緒 「それ悪口なのか!?>蒼」
桜庭薫 「……さて、忘れていたことがあったな」
風野灯織 「本体のレアリティよりサポートが重要すぎて……>北条さん」
白石紬 「>灯織さん
夜の独り言は参考になりました!なんとかなりそうな気もするんで、もうちょっと頑張ってみます
駄目ならVoViにしてみますが!」
神谷奈緒 「リリブラ>一応前にやった時はPP成功した」
風野灯織 「SSRでDa得意なサポートどっちかと、運よくできた限凸SR樹里がいれば勝負になります。>めぐるプロデュース」
Lチキ 「久々に決め打ちで正解した気がする
ではお疲れ様 村建て&同村感謝感激」
北条加蓮 「やーい、この蒼―!とかいうの?喜んじゃうよ?>奈緒」
最上静香 「そだねー>白石さん
狐普通に誤認してた」
リリーブラック 「それで狂人に誤爆されるのね
わかるわ>神谷」
北条加蓮 「シャニマス信号機さんにんの中で唯一レアリティRで優勝しためぐるちゃんがなんだって?」
神谷奈緒 「加蓮>そこは別陣営の凛いじろうぜ!?」
白石紬 「>静香さん
狩人の結果騙りですね
あれはびっくりしましたですが、確かにあの場合は有効ですね」
島村卯月 「凛ちゃんには私がいますから。はい!」
リリーブラック 「せっかく日記いたからCOしとこって感じでCOする狐もいるのでありえないとは言い切れないというのがあれ」
神谷奈緒 「リリブラ>真狂―真狼で信頼狂にやってもらったりとか
結構やってみると楽しいぞ」
桜庭薫 「では、失礼する」
島村卯月 「それではお疲れさまです!またどこかで!」
北条加蓮 「愛海も凛も卯月も人じゃないからね!!奈緒は渡さないよ!!」
桜庭薫 「渋谷が一人ハブられていそうだな……>島村」
Lチキ 「護衛先騙りの影響で最後の最後まで悩んだのは内緒の話だ…」
風野灯織 「あ、ちなみに夜の発言見てたので言っておきますが
うちのPはめぐるでもうとっくに優勝はしてます。
多分正攻法だとDaでやるのは無理です、本気で無理です。」
島村卯月 「よって噛まれた時点で私はほぼ真狂ですね。
私がどこかで抜けていた、という感じならそれはもうどうしようもなかったりはしますが。」
映姫 「ではお疲れ様でした。」
桜庭薫 「まあ……神谷○うちつつかんでおけば
相当楽に終わっただろうな……」
最上静香 「あー疲れた。見間違えかー」
島村卯月 「あ、そういえば奈緒ちゃんと加連ちゃんで占狩勝利は素敵な光景ですね。」
映姫 「小町に有罪判決を出したかった、それだけですね」
最上静香 「あーなるほど」
島村卯月 「ただの騙り日記ですねあれ(真顔

でも私狐はないですね多分、私狐なら静香さん視点で決め打ちといって吊るせますので
あそこで狩COはありません」
北条加蓮 「奈緒●出しは予想してたからあんまり早期に対抗〇占いたくなかったってのもあったけどまさか狩人とは…」
桜庭薫 「護衛先騙りだな>最上」
リリーブラック 「私の方が狂人していたのでは?」
桜庭薫 「僕からいえるのは
……灰管理はしておくべき、だ。
というか棟方二重○だとか4夜いってたあたり相当勘違いしていたんだろうと思うが」
最上静香 「あと貫通護衛してなくない?」
北条加蓮 「さぁ…奈緒…
勝利のもふもふを!!」
棟方愛海 「ま、狐はこういう進行な以上仕方がないということ。
最後の完全灰に残ったことはよしとしましょ

じゃ、おつかれさま」
桜庭薫 「正直僕からはもう何も言えないのだが……」
島村卯月 「狂人は狼様に媚び諂っていましたよ!!!」
最上静香 「なんだこの狂人、狼様になんて主張しやがると、ずっと」
白石紬 「ただまあ、卯月さんがものすごく困る展開だったというのは分かります
薫さんが私とロラで死ぬ(狼視点絶対狐吊れてない)
さらに凛さんまで把握されて死んで早々に一人になる
誰が狂人なのかさっぱりわからない

この状況だと混乱しますね」
島村卯月 「もっとお酒を飲み干すという考え」
リリーブラック 「どうせローラーするからどうでもいいと思っていたわね
狂人なら狂人でいいし,狐や狼ならそれはそれでおいしいと思ったわ>神谷」
最上静香 「ずーっと神谷さん狂人にみてたんですけど」
マシュ 「とりあえず、最上さん
明日は元気がでるように、ステーキ焼きますから
これで元気だしてくださいね
あと、ビールもつけますよ>最上さん」
最上静香 「狂人にしてはおかしいなー、神谷おかしいなーとはおもってたけど」
八宮めぐる 「ではでは同村村建てありがとうね!
黄色帯感謝! また皆で遊ぼうね!」
最上静香 「話が噛み合わないとおもった。
棟方さんずっと対向の三日目の○かと」
北条加蓮 「対抗の灰もしっかり把握してるんだけど…(小声)」
リリーブラック 「まぎらわしいとは」
映姫 「目に見えない狩人が存在しているような感じでしたね」
マシュ 「ですね、棟方さん吊りと言ってましたが
加蓮さんが、2連続囲いしてる場合、確かに朝日を見れなかったなーでしたね>」
神谷奈緒 「リリブラ>その辺りは私もやったことあるからなぁ
霊に仲間出すの
一度自分でやれば経験則で読める」
島村卯月 「変態護衛されてる妖狐ですね!この場合は!>白石さん」
八宮めぐる 「はっ! 最上ちゃんの灰だけ一応計算していたことがバレてしまった!」
棟方愛海 「それはないわー >最上」
最上静香 「くっだらない。」
島村卯月 「そんな似ていませんよ!?>名前」
風野灯織 「まぎ、わら、しい……?」
白石紬 「わかりました!
棟方さんで平和→棟方さんは変態→変態護衛されてる村人
こういう事ですよね島村さん!(名推理)」
マシュ 「え?まさか…最上さんうっかりしてしまったんですかw」
棟方愛海 「最上真の場合で風野狼の可能性は普通にあるんだけどねぇ」
リリーブラック 「共有と霊能に二手使いたくない,となるならかなりありな戦略ではあるかと>神谷」
北条加蓮 「この村霊界逝った途端にお腹抱えて笑った」
最上静香 「名前が間際らしいんですよぉおおおおおおおおお!>風野さんと棟方さん」
桜庭薫 「誰も棟方護衛してなくて
じゃあ棟方狐というのがわかって、棟方吊りしておいて
島村かまないと呪殺がばれるので島村かもうと言い出したあたりで
少々わからなくなった」
風野灯織 「まあ、狩人対抗COきっちりした狂人はお見事だと思います。という感想」
八宮めぐる 「多分〇位置の把握間違ってるんじゃないかな?>狐誤認

最上  Lチキ〇 マシュ〇 渋谷〇  小町〇
なお 私 対抗 うづき
リリブラ 愛海


北条  奈緒〇  灯織〇 渋谷 ● Lチキ〇
メモしてる中じゃこんな感じ。」
神谷奈緒 「私が狩りか
責任重大だな

一日目 不可
仕様だからな

二日目 北条加蓮
言ってることはだいたい互角か?
最上の方が共有が初日騙りした可能性も考えてるが
んー、言葉にできない違和感なんか感じんだよな
言語化できないんで勘ってことにして
加蓮護衛するか

三日目 加蓮 死体無し
静香は初手○がおはステしてるんだよなぁチキン
そういう意味じゃ狩り日誌用意してるなり、狩り探すなり、占い避けしてそうな位置ではあるんで
まぁ加蓮護衛継続

四日目 Lチキ
加蓮噛まれたらLチキは自動で吊ろう
ってことでLチキ護衛
ここ噛み合わせ狙いで来るならそれはそれで
狐噛みじゃないなら、狼は狐位置把握したって事だからなぁ
占い噛まないで信頼やるんじゃないか?ってのもあるんで

五日目 Lチキ
どうあれ、占いもう噛まないだろこれ
って事でここ護衛
仮に呪殺出てるなら最上真なんだけど
その場合加蓮がLチキ噛み合わせつつ○狙いだった
って事になるんだよなぁ

六日目 マシュ
Lチキ噛みとか加蓮―私の噛みじゃねぇよ
っていう訳で勘二択

七日目 Lチキ
卯月護衛はブラフだ
護衛先読まれたくなかったっていう
んじゃ、最上視点ではここ噛まないと引き分け以下確定の位置護衛で固定すっか
仮に昨日マシュ」
マシュ 「多分、LWの可能性も十分あるので
棟方さん吊りで間違いなかったですね>Lチキさん」
島村卯月 「ずっと勘違いしていたんですねぇ(茶ずずーっ」
最上静香 「!?????」
リリーブラック 「狐>棟方>最上」
神谷奈緒 「リリブラ>ただ煮詰まると見える
喋れようが対抗で出ようが
狼なのは」
棟方愛海 「なに?お酒が足りないの? >最上」
最上静香 「棟方さんってどうなってるの」
桜庭薫 「……棟方かんで死体なし出て島村妖狐だから呪殺隠しでかもうと
いった理由がやはりわからないので説明を求めたいのだが>最上」
Lチキ 「あっこで決め打ってたら狐勝ちか
危ない危ない」
八宮めぐる 「月→石
誤字ごめんなさい先輩ぃー!

お疲れ様でした!」
最上静香 「ちょっとまって」
マシュ 「なるほど、こういう内訳でしたか」
映姫 「お疲れ様でした。」
Lチキ 「お疲れ様でしたー」
北条加蓮 「お疲れ様です、村人陣営の勝利です」
リリーブラック 「お疲れ様」
最上静香 「うううん?」
神谷奈緒 「お疲れ様」
白石紬 「お疲れ様でした」
棟方愛海 「おつかれー」
桜庭薫 「お疲れ様だ」
風野灯織 「お疲れ様でした」
島村卯月 「お疲れさまです!」
リリーブラック 「霊能と共有潰しを狼一人を犠牲にして行った,というのが今回の狼の手腕だと思うわ」
ゲーム終了:2018/05/03 (Thu) 00:27:32