【劇場番外】劇場公演 初心者の部村村 [309番地]
~22:30全開放予定~
3 日目(生存者 7 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 飛鳥ロン
 (じゅうろくや◆
ew8UefE3Yw)
[村人]
(生存中)
icon 少名針妙丸
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[村人]
(生存中)
icon 天子
 (クリスタル◆
jJcnYRGReQ)
[占い師]
(死亡)
icon 辺古山ペコ
 (ジロウ◆
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[村人]
(生存中)
icon 宮本フレデリカ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(生存中)
icon グラスワンダー
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[人狼]
(死亡)
icon ティルア
 (ドラゴソ)
[村人]
(生存中)
icon プロデューサー
 (くろあか◆
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[人狼]
(死亡)
icon クラップトラップ
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[村人]
(生存中)
icon 双葉杏
 (南辺◆
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[狂人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
宮本フレデリカ 「つまりウマ娘はカービィのグルメレースだった・・・!!!」
天子 「天人様の強さを見せてしまったわね!
では今日は帰らせてもらおうかしら!

あ、天界追放されているんだったわ。紫苑のところにでも行くしかないわね!
お疲れ様よ!」
グラスワンダー 「それでは私もこれで失礼します!
GMさん村建てありがとうございました
みなさん同村ありがとうございました
同陣営のプロデューサーさんと杏さんには特に感謝を」
宮本フレデリカ 「プロデューサーが潜伏解除して結果として2-2にでもなればあとは噛み次第でなんとかならないこともないかなあとは>グラスワンダー」
少名針妙丸 「皆様お疲れ様です
村建て、同村ありがとうございました!」
少名針妙丸 「>天子
うん、またね!」
グラスワンダー 「>フレデリカさん
レッスンしてレースして勝ったらライブみたいな?
まだアプリ出てないのでそこはなんとも・・・」
クラップトラップ 「ではマタ!
お疲れさまデシタ!」
クラップトラップ 「じゃあワタシもスクラップ漁りにもどりマスヨ!
少名針妙丸 「>グラスワンダー
とんでもないです、またお邪魔させてください」
天子 「私も貴女のような勇敢な小人には興味があるわ!
また会いましょう!>針妙丸」
クラップトラップ 「馬デスカ?馬には親近感を覚えマス。
一時期馬車馬のごとく働かされてましたカラネ。」
少名針妙丸 「私まだまだ幻想郷では新参で知り合い少ないから
天子が組んでくれてうれしいよ!」
飛鳥ロン 「ありがとう、次も頑張るよ>フレデリカ」
グラスワンダー 「飛鳥ロンさんや少名針妙丸さんには少し申し訳ないですね
あっさりと終わってしまって
信用ゼロでも霊能COでもするべきだったでしょうか」
宮本フレデリカ 「ウマ娘って結局何をするゲームなんだ・・・」
飛鳥ロン 「さて、ボクも帰るかな。今日の勝利の天秤はこちらに傾いたようだ。同村の皆お疲れ様。」
ティルア 「私だって、まだまだですけどアイドルですからね!ヴィクトリーコンサートを開催しましょうか!」
天子 「こういう鯖だし本当はアイドルで入ればよかったのかもしれないけれど
これだけ楽しんでもらえればいいわよね?」
宮本フレデリカ 「またいらっしゃいなー割と自然に動けてたと思うよ今日は>飛鳥ロン」
グラスワンダー 「私も勝ったらウイニングライブできるアイドルだったのですがぐぬぬ・・・」
宮本フレデリカ 「タッグ組んでる、と見せかけてのちょっかいかけてるだけ・・・

これは果たして接点と言うべきなのか、フレはいぶかしんだ。」
天子 「そうね、あなたのライブやコンサートがあったら、そっちに行かせてもらおうかしら!>飛鳥」
クラップトラップ 「ソウデス! >グラスワンダー」
天子 「緋想の剣ね、あれ本当は私のものじゃないのだけれど
折角だから死ぬまで借りさせてもらってるわ」
飛鳥ロン 「それじゃあ今度ライブにでも行こうか。夜時間と遺言で歌った曲を引っ提げて行くよ>天子」
グラスワンダー 「洋ゲーの方というのでいいのですね」
天子 「でもそれがあってかMとか言われるのよね
私それはあんまり…」
クラップトラップ 「私はニンゲンじゃありません!Hyperion社製の汎用作業ロボットなんデス!」
少名針妙丸 「天子の緋想の剣と私の針、私と天子は剣士コンビなのだ!」
天子 「天界は退屈を極めているわ
誰か面白いやつがいたら呼びつけるに決まってるじゃない!」
ティルア 「つまり…グラスワンダーさんとプロデューサーさん吊り切りでOKですね! >クラップトラップさん」
クラップトラップ 「天子って接点っていうか天子側がちょっかいだしてるだけではないデスカ?」
グラスワンダー 「むしろクラップトラップさんってどこの人なの!?って思ってました」
クラップトラップ 「そんなこといったら、私の正式名称はCL4P-TPデスヨ!」
飛鳥ロン 「実は憑依華でタッグ組むんだよそこの二人>フレデリカ」
天子 「ぼっちみたいな扱いはやめるのよ!」
グラスワンダー 「占いや霊能COするのも天子さんの信用上げるだけだと思いましたからそのまま死にましたね
プロデューサーさんや杏さんには申し訳なかったですが」
ティルア 「えぇ…… >天子さん」
宮本フレデリカ 「というか東方原作でもそんな接点なかったような・・・>天子」
ティルア 「>クラップトラップさん
私のフルネームは「《Chouchou 初舞台 ティルア》」なので(汗)」
天子 「キーを三つも打つの面倒じゃない!>ティルア」
プロデューサー 「そんじゃおっつー」
天子 「だって繋がり有るの針妙丸しかいないもの
どこ占っても違和感ないし、好きに理由も組めるのならそれくらいユーモア出したい
というのが私の考えよ!」
ティルア 「デュ は DHU で打つと出ますよ♪ >天子さん」
宮本フレデリカ 「まあどんなに雑な理由でも誤爆しなけりゃ通るのが初手●なのだ」
宮本フレデリカ 「理由が酷すぎる」
ティルア 「プロデューサーさんは初日明らかに他の方の視点と比べると、●が出て思考が伸びておらず
かつ、●を見たくないような視点をしていました。

そのうえで、天子さん噛まれにえぇ…と、いいつつもすぐに切り替えてあまり悲観していない感じがしましたし

天子さんが真であれ偽であれ、2日目の夜一体何をしていたのでしょうか?
と、思うほど推理が進んでいなかったので、初手●で余裕がない場所であればプロデューサーさんだと思い投票しました。
合っていて良かったです。」
天子 「デュ、の入力変換が面倒だからプロデューサー占い
も考えてはいたのだけれど
どっちも狼ね」
宮本フレデリカ 「そのRPからは想像がつかないプレイスタイルっ・・・!!!」
クラップトラップ 「ALLカタカナロラで一応勝利デスカネ?」
少名針妙丸 「>宮本フレデリカ
1-1ならほぼ占い護衛でOKのはず、って思ってたので
(特に天子●出してましたし)
そこの想定は合っててよかったです」
プロデューサー 「真っ向から対決予定だった、死にました(チーン>飛鳥」
天子 「私占い師は猛烈に苦手で好きじゃないのよね
毎回対抗が出た瞬間に負けが頭をよぎるくらいには。」
宮本フレデリカ 「そもそも11人で潜伏占いって通るのかと(ぼそっ」
グラスワンダー 「>天子
確かにカタカナ並んでますね・・・ですがそこから狼の私を刺してきたのはお見事です」
飛鳥ロン 「ボク噛むより村々していた針妙丸とペコ噛む方が良くないかい?>プロデューサー」
天子 「でも本当に初手●で良かったわ」
少名針妙丸 「プロデューサーはすぐ吊ろうと思えなかったので
吊った村が強かったですね」
宮本フレデリカ 「まあ基本的には欠けた前提だよね。ブラフ張ってそうなのが見えない限りは>針妙丸」
ティルア 「(そもそも、天子さん噛まれを懸念するのであればCOしない方が良かったのでは…
と、心の中で思ってはいましたけど…)」
天子 「よかったわ!>飛鳥、針妙丸」
プロデューサー 「即チャレするしか道ないなーって思ったからなー
灰の狩人目がさっぱりだったのもあったんで」
飛鳥ロン 「遺言供養しておこう」
天子 「四人並んだ片仮名の区別が面倒だったのよね
だから一人占って視界から消しておこうと踏んだまでよ>グラスワンダー」
辺古山ペコ 「私は潜伏狼については何のアテもなかったな
クラップトラップに投票はしたが…手応えがあったわけでもなく
プロデューサー狼に即座に当てをつけていた他の村人に感謝だな」
飛鳥ロン 「共鳴世界のアスカ論 歌・二宮飛鳥ロン


フレポガチャから出てきたゲオルギウス先生は まるでボクらの盾だ
チャージMAXの中埋もれ錆び付いた宝具を 受け流してくれよ

(敵に竜属性を付与してくれて本当にすまない? じゃない
だけどそれを叫ぶことには 意味があることだと思うよ キミもそう思うだろう?)

誰にも届かない声が今 キミに聞こえたなら
汝は竜さ 罪ありき 響いて引き合う周波数

タゲ集中を、この耐性を、或いはガッツを
守り続ける 先生は此処にいる
 ア ス カ ロ ン
“力屠る祝福の剣”で竜特性をそっと 付与したなら
              バ ル ム ン ク
さあ、ボクと共に “幻想大剣・天魔失墜”を――

さあ、すまない」
宮本フレデリカ 「よく即チャレしたよいやいや」
プロデューサー 「飛鳥噛んでクラップと杏とティルア吊れたらいいなーって路線考えていました」
ティルア 「今回は初日狩人でしたけど、あの盤面で天子さん護衛していない狩人さんがいても全然不思議ではない。
と、思いましたからね。霊能護衛する必要性が無いなんて一切思っていなかったです。」
少名針妙丸 「狩人に関しては3昼に「多分欠けた」で割とすぐに流しました」
飛鳥ロン 「ありがとう。キミと出会ってから、ボクが見る花は彩りを増した。セカイ中すべてね>天子」
グラスワンダー 「ぐぬぬ、天子さんどうして私が人間じゃないってわかったんでしょうか
2日目●は暴力ですよ」
宮本フレデリカ 「杏狂人は見抜けなかったよやれやれ。」
プロデューサー 「ティルア狩人あるかもしれないが生きててもティルアは噛まなかったな
狩人じゃなきゃ吊れるだろうと思ってたのもあるし
とはいえ2手必殺は流石にこっちがあまかったわ」
ティルア 「ただ、COした以上、霊能護衛をする可能性があるのは分かりますので。
天子さんが偽の場合格好の噛み位置ですし、天子さんが真であっても噛んで損はしないでしょうし。」
少名針妙丸 「>天子
ありがとう、かっこよかったよ!」
飛鳥ロン 「これこそがアスカロンの真実……」
宮本フレデリカ 「プロデューサーが言ってる通りなんだよね。針妙丸とペコはすっと村に見えた」
ティルア 「>フレデリカさん
私が狩人なら迷いますね。実際。」
クラップトラップ 「ティルアがやらかした狩っぽいのはワカリマス」
天子 「私は噛まれてしまったけれど
宣言通り、あなたたちを狼からまもることはできたわね!>飛鳥、針妙丸」
ティルア 「割と、初日の感覚で天子さんが真であれば相方位置プロデューサーさんではないでしょうか?
と、感じていました。」
宮本フレデリカ 「まあティルアがやらかした狩人あるならプロデューサーかなーってくらいにはティルアとプロデューサー吊り切ればいいやって」
クラップトラップ 「杏かPのどっちにしようかが合ってたとは・・・」
プロデューサー 「んー、ちょい浮きすぎたか?」
飛鳥ロン 「お疲れ様」
グラスワンダー 「お疲れ様でした」
天子 「天運が勝利の道を示したわね!」
辺古山ペコ 「む…これは見事だな
お疲れ様だ」
双葉杏 「じゃーしょーがないなー」
プロデューサー 「お疲れさん」
宮本フレデリカ 「おつかれさまでしたー」
ティルア 「お疲れ様でした。すごく分かりやすかったですね。」
双葉杏 「おつかれ」
クラップトラップ 「お疲れさまデシタ!」
少名針妙丸 「お疲れ様です」
天子 「お疲れ様よ!」
ゲーム終了:2018/05/21 (Mon) 23:27:02