【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [32番地]
~蒼翼の乙女~
8 日目(生存者 3 人)
icon 速水奏GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[狂人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[人狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[人狼]
(死亡)
icon スターサファイア
 (鳩尾の犬◆
FATgSc7GBY)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みどり◆
6Ba.p2YJew)
[共有者]
(死亡)
icon 高垣楓
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[霊能者]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[狩人]
(死亡)
icon 武藤遊戯
 (アオバコ)
[村人]
(死亡)
icon 海馬瀬人
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[村人]
(死亡)
icon 堀裕子
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[村人]
(生存中)
icon 宇佐見蓮子
 (風葉◆
YBQZlOO3l2)
[妖狐]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[共有者]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
パチュリー 「それでは今度こそ!ありがとうございました!
お疲れさまでした!」
森久保乃々 「森久保はいまだに自分のファンが自分に何を求めているのか理解できません…
理解するためにアイドルを続けようと思います…ほどほどに…



                    -――-  _
            >''"       /   `ヽ、
          /  /    /  /         \
           ⌒つ  O  / /√    { O r'"丶
          /(_ノ      / | |        乂 rへ
       ∥  ∥/    /―- _| \__ィ     乂;;ノ┐
       j     !      √ __  | ̄ \{ w,,__  {以イ
       |   /{    ∥ ミf冖笏苡ミ   \\ ̄   }
       { / !   ||  人. 代;;;ソ}     云xミ| }j
     ー-=彡 _,从l   トl|    とう;;;;ン    {{::j}》.j //
          |  /   人 ||  l|川||l      弋ぅ / /
         | {(   ヽ|               イイ\_
      _}  \ ̄ヽ          にニ=;;--, {  ̄ ̄
      /fシ /  >--、           ー `"   八
     { 乂/ /__// /\              /
    〈乂__  ̄ノ(.弋/イ }     _  _  ィ个
    />‐'゙ ̄/ ̄ ̄ ̄`く       | ̄rい  )ヽ
   {(    /'" ̄`<::〃::::\   乂弋`ー彡ノ 〉
       .:::::{}:::::::{}::::\:::〃:::\   )ミ┬―<
       |::::::::::::::::::::::::::ヽ}::::〃;;;;/^y┐ メ;;;_::::::\
        :::::::{}::::::{}::::::::::::}::::「 / ⌒ Yヽ \ヽ::::::::、
         |::::::::::::::::::::::::::{:::V::|      }`    }/::::::i
          ::::::::{}::::::{}::::八:::{八     /\   V:::::::l
         |:::::::::::::::::::::::::::∨:::::、   √:::::ヽ   ∨::::i
         ::::::::{}::::::{}::::::::::|:::::::}   |::::::{}::::ヘ   )┐l
           |:::::::::::::::::::::::::::::|::::/_   |:::::::::::::::fY辷シヘ┐
          ::::::::::{}:::::::{}::::::::|>┴-ミュ:::::::{}:::::い:::::ヾソ::ヘ
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           |::::::::{}:::::::{}/:::::::::::::::ヽ/:::::::::{}:::::::∨:::::::::::::::::}
パチュリー 「楽しめてる自信はあります!
相互理解も・・・心がけるようにはしています!

けどそれってすごく大事なことですよね
忘れないようにします」
森久保乃々 「そして

これは騙し合いや疑い合いのゲームではあるけれど、
「相手を理解する」ことも本質だと思うのです

人外は村陣営、村役職の思考を理解できれば勝ったも同然
同様に、村陣営は人狼陣営の思考を理解して追い詰める

他者を理解するのです…!」
森久保乃々 「楽しむことが大事なので
「人外を引いた」場合でも楽しめるように、色々と考えて見るのが良いのです」
パチュリー 「!?」
森久保乃々 「大事なことを言い忘れていた気がする」
パチュリー 「それでは私もそろそろ・・・
皆様お疲れ様でした!ご教授ありがとうございました!

・・・精進します!」
森久保乃々 「それじゃ、お休みなさい
次はどんな手で村人を驚かせようかしら…」
パチュリー 「(・・・あ、この方は魂が人外なんだ)」
森久保乃々 「気合を入れて「よっしゃ! 狩人に絶対護衛成功されない噛みをするで!」

→初日狩人でした

とか超ガッカリなんですけど!」
森久保乃々 「村陣営がいないと狼だってやることがないもの!
初日占いとか超ガッカリするんですけど!」
パチュリー 「結局村役職なんですか!?頑張ります!」
森久保乃々 「そんな強い村役職を吊り上げるのが最高に好きです


.         / : /. : . : . : !: . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ
          ′/. : . : . : /| . : . : . : . : . : . : fヽ_. : . :.
        |. : . : . :/. ア  l{: . ト : .、:ト、ト、 : (´ O`): . l|
        |: .| : . l|_:/ -‐ \∨\` 、ー -:{_人_j : . j
        |: . : . : |レ___  ヽ   ≧x__\} : . : /|
        |、j. : . :f丁 丁 ̄    丁 丁 ̄〉l}: . : / :ゝ
       ノィレ : . |弋ノ_      弋ノ_  ,/. :/}`ー一
        ハ \| xx      ,     xx/ィ  人
          /. :\_.、               ι /,. イ. : \
.         /. : . j : . ヽ     r―――ァ    イ: . :人_: . : \_
     /. : ._イ: . : ム: >  ` ー一   ィ. 八- : . : .)ヽ_: ン )
     {´ー:<:_ >彡}-‐彡} ≧:=:≦ |f―: .彡} ̄: . :ノ. : /
    {_: . :{: . : . : _ ィ: . : .ノ       人 . : . イ: . : ィーイノ」
森久保乃々 「いつか最高に強くなった村役職として、追い詰めてくれるのが何よりも楽しみです>パチュリー」
パチュリー 「・・・やっぱり狼最高ですね!
・・・真面目な話練習したい役は多いのでそこまで頻繁に希望はしませんが、、またご一緒できたときはよろしくお願いします!」
森久保乃々 「狩人:自分が狼ならここを噛む
占い師:自分が狼ならこういう発言をする
村人:自分が狼ならこういう位置を噛みそう、こういう発言をしそう


こういう思考ができると非常に便利よ」
森久保乃々 「人狼を希望すれば100%叶う…(当社調べ)
人狼希望は約束された道なのです…」
パチュリー 「故に人狼を希望したのです・・・」
森久保乃々 「慣れるために人狼を希望するのです…」
パチュリー 「慣れたらいつかゲームメイクしたので覚えときます!」
パチュリー 「・・・なるなる<間を取って~」
森久保乃々 「人狼陣営は出題者! つまり犯人! 主催者! つまり主役!

                 /.:.:.:.:.:/:.:.:. :.//:.:.///:/',.ヽ: :.:.:l:.|.:.:._:..:.:.:.:.ヽ
             /.:. /:.:/ ..:. :.//:.:.///:./ ヽヽ. :.l:.|.:.:.\` ‐-- 、,
             }:. /:.:/: .: .:.//:.:.///:./ ,. -ヽヽ:|:.|. :. | ヽヽ‐- 、\
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   | ',       // |.l:.|:.l:. :./,ニ≡/、〉     ̄ ̄ //: :/:.:.:.:/、.:.| | : : : : : \\
   | l |      /´ l:|:.l:.|:.:.:.ト!斗㍗〈        /イ:.:/:.:./ヽ}.:.| | : : : : : : : ヽヽ
   | | l        |!|:l:.ヽ:.:.ヽ    ' ,       //:./:/r`/l:.|.| |: : : : : : : : : :
   ', l |        ',|:l:.:|ヽ:.:|.' ,   ャ==─¬'イ:.,'//‐ ´i:l:.,'リ } }: : : : : : : : : :
   l | l         ヽヽ }ノ|:.l:.\   ' ̄ ̄   // l:.l:.:.|:|:.{ / /: : : : : : : : : :
   ヽ ヽヽ、         ´ リi|:.||,:.\     , '   .|:.|:.l|ヽ./ /: : : : : : : : : : :
    ヽ ヽヽ`ー- 、      / l| ヽ.:. ヽ、 , イ   ___ |.ノリヽ/ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.
     \\\: : : :  ̄ ̄──‐/ ─|ノ.┴、, -‐'ニ二_ ̄ ̄/ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::
       \\\ : : : : : : : : : : : :___:{/¨`‐´`ー´¨,____//::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::
        \\\ : : : : : : : : : { / / / /  / |-‐ //::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: :
          \\\: : : : : : _{/  l _ /  / | //::.::.::.::.::.::.: : : : : : : :
           \\\: : : :l /  l| (_/  / //::::..::.::.::.: : : : : : : :
             \\\ li    l /   /// : : : : : : : : : : : :」
森久保乃々 「即噛みはもっとも勝ち筋が高く、もっとも負けるパターンが多い
信用勝負は勝ち筋が最高でも5割以下、だけど決まればハマる


間を取って「信用勝負と見せかけて占い噛み」も有効
今回なら5夜に占い師を噛めば、このパターンね」
パチュリー 「ゲーム名が人狼・・・そりゃ主役は人狼ですね!
・・・あれ?」
森久保乃々 「このゲームの主役は【人狼】、いいね?>パチュリー


       /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
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      |ヽ ヽ !  |  |  |/ |        /: : :|:.: |: :.ヽ、
     ノノヘ. ∨.     !  ヽ   , -‐‐、/:. :.: !: :.!` ー `-
    /  |         ヽニ二ン´ , ' ´|: /|:. !:.: !
        |               /    !/. !:∧: |
        |           /   ._!))/ ヽ|
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--─==ニニ/      /| |: : : : : : : : : | |: : : : |`ニニ=- 、__
: : : : : : : : .|        /: : ! !: : : : : : : : : ! !: : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : .|        |: : :! !: : : : : : : : : ! !: : : : : : : : : : : : : : : :」
パチュリー 「やはり一般的なのは即噛み・・・それと信用勝負ですか」
森久保乃々 「でも、「2夜に狩人に占いGJを食らって負け」のパターンがあまりに多いので
「じゃあ狩人に占いGJをさせないためにはどうしよう?」と考える

狼は何度もやったけど、まだ↑この段階」
パチュリー 「(・・・あれ?なんか人外思考に誘導されてる?)」
森久保乃々 「・占い師が生きている限り狼は負ける
・吊れない位置が残りすぎると狼は負ける
・真占い師の灰が吊り数と同じになると狼は負ける

占い師を早期に始末できれば、これだけの負け要因が減る
だから占い師をいつ仕留めるか、は考えれば考えるほど面白いけど


「2夜に噛むのが一番」という結論
だから狼も狂人も占いを騙って3-1になるのね…」
森久保乃々 「だから身内切りは最高です
狩人の護衛先をコントロールできるのです

初日、2騙りで4-1にするのも面白いです
狩人が占い師を護衛しなくなるから」
森久保乃々 「もっとも、狩人日記なんて見えた時点で

・狩人が死んでいる
・狩人に負けている

のどちらかだから
大事なのは「狩人日記が見えない状態で狩人に護衛成功を出させない」ことだと思います」
パチュリー 「はー・・・面白いな・・・」
森久保乃々 「4日目】 
真だと思ったところから●食らった哀しみについて小一時間
いちおう、露出してる占いに狐混じってる可能性は出てきましたが
それはそれでいいでしょうということで。
現状、私○しかないシンちゃん護衛にシフトしますよ。
今日までは占い護衛です。                  ←【重要】
これ、狼視点でどっちが真か視点判別できてない可能性が微レ存・・・」
森久保乃々 「ただのもりくぼです>パチュリー
それ以上でもそれ以下でもありません

今回は、シン・アスカを噛んで「高垣楓」「堀裕子」と戦うよりは、
「シン・アスカ」「黒川千秋」と戦った方がモチベーションが上がると思っただけだもの」
パチュリー 「>のの
・・・あ、狩人日記って人外側だとそうやって見るんだ」
森久保乃々
.     /ニYニヽ
    / (0)(0)ヽ     村人自身の手で占い師を吊る、という行為に大きな意味を持つっていう
   / ⌒`´⌒ \
  | ,-)    (-、.|
  | l  ヽ__ ノ l |
   \  ` ⌒´   /」
森久保乃々 「この空気を読んで、「狩人がシンアスカあるいは佐久間まゆを護衛する」と考えて

「じゃあどちらが護衛されても問題ないように共有者を噛もう」
「どうせ呪殺はほぼ出ない」

となって、翌日

「あ。この狩人の日記を見る限り、占いは護衛しない」まで読めた
なので噛めることが確信できたのは5夜」
パチュリー 「・・・あ、誤解のないようにいっておくと
人狼ではいろんな遊び方があって霊能乗っ取りに命かけてる人とか占いを吊らせることに意味を見出す人とかいろいろある・・・って話をどこかでお聞きした次第でして」
森久保乃々 「4夜に噛むつもりでした

灰噛み→霊能噛み→「お、これは信用勝負やな?」と見せかけて占い噛み


だけど4昼

◇霧雨魔理沙 「ではパチュリー吊り オーバー」

普通なら、○を吊られたやよい護衛がある
だけど村はどちらかと言えば「パチュリーが狼っぽい」という空気」
パチュリー 「・・・やっぱ噂の人だった!?」
高垣楓 「そもそも、吊ることに意味を見てる人だから噛めると思っても噛まないタイプ」
パチュリー 「>のの
・・・思考が人外基本なんですね!」
森久保乃々 「正直な話>パチュリー」
パチュリー 「>のの
正直占いの真偽を発言から見るのってすっごく苦手だったので
初日の護衛先はどこか全く分かたないなー状態だったんですが
・・・正直な話真占いって噛めると思っていました?」
森久保乃々 「実生活でも役に立つテクニックです(強調)」
森久保乃々 「『誰かに合わせる』『村の空気に合わせる』のはやってみると面白い>パチュリー

もしもその時の村人の思考や村の空気が理解できなければ、
『拒絶や否定』じゃなく『理解するための質問』をしてみるとモアベター

私はこれでたくさんの村人を堕としました」
パチュリー 「・・・空気読むって大事だなこれ
そういうのは全く意識せずにやってましたね
陣営問わず」
森久保乃々 「今回の噛み筋としては

2夜 海馬:真占い師の灰。呪殺対応を兼ねて。狐候補、狩人候補
3夜 霊能者:吊れないので
4夜 共有者:吊れないので
5夜 狂人 :狩人が護衛しないので

5夜に「占い師」を噛まなかった結果、

・占い師が生きている限り狼は負ける

これが今回の敗因の1つね」
森久保乃々 「あるいは「だけど、逆にBさんはこういうところは村っぽくない?」とやんわり話を広げたり

誰もBさんを疑っていないのに1人で「怪しい!」といい続けても、
他の多数が「え? 逆にあなたのほうが怪しくない?」となっちゃあおしまいよ」
パチュリー 「・・・噛みはちょっといろいろ考えてみます
・・・理由とかも踏まえて」
森久保乃々 「簡単な方法は、「誰かの意見に合わせることよ」>パチュリー

Aさんが「Bさん怪しい」と言ったら「私もそう思う」と同意したり
「こういうところもBさん怪しいよね」と相乗りしたり」
パチュリー 「空気を読む・・・実生活でも必須スキルで苦手分野!な、なんでやねん!」
森久保乃々 「村の空気を読むのです…>パチュリー」
森久保乃々 「噛み先に関しては、その意味ではシンプルよ
狼の負ける要素を取り除いていけばいいだけだもの

・占い師が生きている限り狼は負ける
・吊れない位置が残りすぎると狼は負ける
・真占い師の灰が吊り数と同じになると狼は負ける
・狐が生き残っていると狼は負ける


意外と多かった」
パチュリー 「他からの視点・・・あまり意識できてなあったですね・・・」
森久保乃々 「占い師の場合でも、「疑われている位置を占って○」よりは
「誰もが疑いづらい位置を占って○」の方が好印象」
高垣楓 「どう見られているのか?占ったことでどう見られるのか?というのも真として振る舞う上で大事なことなので」
森久保乃々 「難しければ「疑われていない人を噛む」が一番楽よ
村の空気に合わせるのが簡単だもの

「ああ、そこが噛まれるのは納得」で終わる」
高垣楓 「占いでもそうですね」
パチュリー 「ふむふむ・・・」
高垣楓 「これを忘れないだけで視点漏れとかはなくなると思いますよ」
高垣楓 「他の人がどう考えるのか?という視点ですね」
森久保乃々 「犯人は現場に戻るとか戻らないとか加味しなくても怪しい
いっそ突き抜けてしまえば白くなるレベル」
高垣楓 「狼で覚えておくといいのは」
高垣楓 「でっていうは吊ります」
森久保乃々 「○怪しくない

.     /ニYニヽ
    / (0)(0)ヽ
   / ⌒`´⌒ \      (誰も占っていないことを確認してから)…海馬?
  | ,-)    (-、.|
  | l  ヽ__ ノ l |
   \  ` ⌒´   /


✕怪しい
.     /ニYニヽ      海馬が噛まれたっていうwwww
    /(。)(. ゚)ヽ    完全灰なのに? Why?
   /::::⌒`´⌒::::\
  | ,-)トェェェェイ(-、|    これは狩人探しに決まっているっていうwwwww
  | l  .|-┬-|  l |
   \  `ー-'´υ/」
パチュリー 「・・・やっぱもうちょっと噛み勉強しないと」
高垣楓 「初手狩人噛みから役職噛みは噛めればどうにかなる典型なんですけども。
逆に噛めなかった場合にリカバリーが効かなくなるのでよほど自信がなければしづらいかなと」
高垣楓 「占い全員不在ならまだしも、3人残ってるときにそれは辞めたほうがいい気がします」
パチュリー 「>楓
なるなる・・・正直噛み筋にあまり自身がないので微妙ですけど・・・
なるほどそっちが考える順番として先なんですね
・・・これも覚えとかなきゃ

>ノノ
・・・あーなんというか発言の作り方一回見直してみます!
なるほどなるほど・・・」
高垣楓 「灰死体見て朝1であ、噛まれてますね、とかだと明らかに周りから浮くので」
高垣楓 「ただそれも」
森久保乃々 「あ、それと噛みに関してはあまり発言をしない方がいいかもしれない
モロに狼視点の情報が出やすいので

余程自信がない限り、「噛まれてるんですね、ふぅん」程度に流すと吉」
高垣楓 「なので、前提が食い違っている、というのもありますけど。
先に狩人噛みという発想が浮かびづらいんですよね。」
森久保乃々 「◇星井美希  「霊能占いは、そこが偽だったとしても囲いがないっていう意味では完全な無駄というわけでもないの」

◇堀裕子  「囲いがないが利点になるなら共有占いも無駄ではないのでは…?>美希さん」


3昼
◇パチュリー「まぁ確かに無駄にならないわね>裕子
むしろ霊能自身が「霊能偽の場合」はあまり聞きたくなかったけど
それを言える星井美希はフラットな思考の持ち主ということで帰って評価するます」


こうつなげる
堀裕子と星井美希、両方に好印象を与えるクリティカル発言どうでしょう」
高垣楓 「灰死体みる(事実の確認)>銃殺なのかな?(現象への推察)>占いが誰も占ってない(事実の確認)>じゃあ非銃殺ですね(現象への理解)>狩人噛みなのでは?(噛みへの考察)」
高垣楓 「そういう人にとって狩人噛みかな?に至る順番がさきほど述べた通りなので」
森久保乃々 「よーく見ると

◇星井美希  「霊能占いは、そこが偽だったとしても囲いがないっていう意味では完全な無駄というわけでもないの」

◇堀裕子  「囲いがないが利点になるなら共有占いも無駄ではないのでは…?>美希さん」


前提としてこういうやり取りがあるわけで」
佐久間まゆ 「今布団に入ってスマホでログ見ようと思ったら気になる台詞が…と思ったけどあれは改変されても仕方がないですねぇ…」
高垣楓 「初手狩人狙い噛みというのがあまり自分の中にない、というのもありますけど」
パチュリー 「>楓
けどそっか・・・覚えておきます」
森久保乃々
◇堀裕子  「囲いがないが利点になるなら共有占いも無駄ではないのでは…?>美希さん」


◇パチュリー  「>ユッコ
囲いがないが利点になるなら共有占いも無駄ではないのでは…?
・・・何言ってるの?よくわかんないけどなんか視点違うくない?」

◇堀裕子  「視点が違うって言われても
ちょっと意味がわからないんですが」
◇堀裕子  「無駄占いの話になったので
「囲いがない」が利点になるなら
「無駄占いという概念は存在しないのではないか」と言ってるだけですが
なにかわからないことがありますか?>パチュリーさん」

たとえばこのやり取り」
高垣楓 「占い1死体銃殺可能性は4COの時だけですけどね」
パチュリー 「>楓
・・・狩人狙いかなーって」
高垣楓 「灰死体(占いでもですけど)出た場合って1死体でもタイミング的に銃殺GJありえますし」
森久保乃々 「相槌をする=同意をしている=「この人は自分と同じ! 仲間!」という姑息なテクニック

実生活でも実に役に立ちます」
森久保乃々 「極端な話、昼間は相槌を打っているだけでもいいわけで…」
高垣楓 「翌日占いでも霊能でもない位置が死んでいると、銃殺かな?って思いません?」
パチュリー 「>ノノ
・・・あ、なるほど
それちょっと覚えておきます」
パチュリー 「>楓
ほへーなるほど・・・」
パチュリー 「>楓
思考の順番は夜にそういう順番なんだろうなーと思ったのですが・・・
まず一旦灰の1死体で一瞬噛み意外を考える→呪殺を想定っていうのがなんか違和感として突くことができるかなーと・・・ちょっと無理やりひっろってみましたね正直・・・」
海馬瀬人 「ふぅん」
森久保乃々 「村の空気に合わせることは大事なわけで…」
高垣楓 「というわけで狼よりにみました。
単体だけで取り上げると、噛んだんだから非狐であることを知ってるようにも見えますし」
森久保乃々 「✕「海馬狐では?」
○「なんで海馬さん噛まれたん? 投票者怪しくない?」

後者なら「生きている投票者」に無理やり誘導に使えなくもなかったりするわけで」
高垣楓 「なので、それを4昼に聞くと、発言の流れを追ってないので、それほど夜時間に注視していないのかな?と」
高垣楓 「それが明らかに見直せば、というか質問する相手の発言の流れを読めばわかる気がしますから」
森久保乃々 「夜でもいいのよ>パチュリー
夜に発言を整理して、翌日に聞く

ただし、「いまさら?」という感がある場合はゴミ箱にポイしちゃってもいい
(例:噛まれた人の話題。噛まれている時点で重要性は低いので)」
高垣楓 「という思考順なので」
高垣楓 「海馬死んでる>占い全員でてない>じゃああるのかな?>全員でたけど誰も占ってない>じゃあ銃殺じゃないね」
パチュリー 「やはりもう少し昼で発言拾っていかないとですね・・・
夜に整理する癖がなかなか抜けない・・・」
高垣楓 「そもそもタイミング的に占い出揃ってない形なので」
パチュリー 「ふむふむ・・・」
高垣楓 「あれはその日のうちに聞いておいたほうが印象いいと思います」
高垣楓 「4昼に聞くものじゃないのかなというので」
パチュリー 「あ、アドバイスいただけるのなら嬉しいですお願いします」
高垣楓 「海馬が狐にみえたの?って聞いたのが」
高垣楓 「パチュリーさんは」
森久保乃々 「◇霧雨魔理沙 [共] (共有者) 「やよいがそこではなく○が減る危惧をしてるのでやよいは切っていい」
◇高垣楓 [村] (骰子)の独り言 「ゆかりさん吊ってあげたほうがいいのですけど」
◇佐久間まゆ [狂] の独り言 「もりくぼ可愛いい」
◇高垣楓 [村] (骰子)の独り言 「やよいさんが霊能占いをしているので」


こういう夜の発言を見るととても為になるわけで」
佐久間まゆ 「まゆもおやすみですよぉ…
同村ありがとうございました。
GMは村立てお疲れ様です。」
高槻やよい 「>森久保乃々さん
ありがとうございます、その展開も考えて読み込んでみます!」
パチュリー 「>ノノ
・・・占い師吊らないと!」
高槻やよい 「というわけで今日の村のログを読み込んできます!
村立・同村・狼陣営ありがとうございました!
次回はもっと強くなってきますね!」
森久保乃々 「『もしも3日目に結月ゆかりのCOが先に聞かれていたら』も、
今回のログを読む際に考えてみると面白いかもしれないわけで…」
高槻やよい 「うっうー!ログをたくさんよんでがんばります!今度は真さんに勝ちますよ!」
森久保乃々 「やよいが少し慣れれば信用勝負もガンガン行けそうなので
是非とも占い師と狼の経験を増やして欲しいと思ったわけで…」
高槻やよい 「なるほど、ログを読んで研究しておきます。
今度はもっとお助けできるように少し強くなってきますよ!>森久保乃々さん」
森久保乃々 「1回占い師を吊れれば、それは10回の勝ちよりも精神的勝利なわけで…>パチュリー

…吊ろう?」
魂魄妖夢 「私も失礼します
GM村建て&同村してくれた人はありがとうございました
真狩り吊りは猛反省ですね 完灰がいないからと攻め気で行ったのですが無謀が過ぎました…」
霧雨魔理沙 「それじゃあお疲れ様だ 村建て同村感謝だぜ」
佐久間まゆ 「んー、村から信用取れてて囲いにも成功してるなら狂人としては満足ですねかねぇ…
お疲れ様です。>裕子さん」
星井美希 「それじゃ、美希もこの辺でお休みなさいなの
村立て同村ありがとうなの」
森久保乃々 「狼が勝つには占い師を「噛む」か「吊る」しかない
その見極めに失敗すると負け、今回は「噛む」のが正解

逆に、村側は最終日までどう進めるかを覚えると便利」
佐久間まゆ 「んー、まゆ視点で狼がわからない以上、やよいさん○を囲いと言わざるを得なかったという…
まさかの初手囲いには驚きましたよぉ…>乃々ちゃん」
高槻やよい 「悲しい、狂狼交換を申し出たいですぅ。」
スターサファイア 「それでは私も失礼します
村建て同村ありがとうございました」
パチュリー 「>ノノ
・・・あれ?なにか怪しげな宗教?布教されてる?」
森久保乃々 「もしも今回の佐久間まゆが狼だったら、圧勝だったわけで…」
星井美希 「真占いで、偽より先に吊られるほど悔しい事はないの
狼だから飼いで残しましょう展開はもっと悔しいかもなのだけど」
結月ゆかり 「ではでは、お疲れ様です。」
森久保乃々 「パチュリーもいずれは占い師を吊る側になってもらうわけで…」
パチュリー 「・・・あ、ひょっとして噂の!?」
堀裕子 「ではお疲れ様でした
眠いので失礼します」
高槻やよい 「うっうー!真さんおつかれさまです!」
佐久間まゆ 「早いんですけど!!>乃々ちゃん>今年は26人吊ったのでノルマはあと4人なんですけど…」
森久保乃々 「狂人は1回誤爆しても1回囲えば十分なわけで…>まゆ
シン噛みしなかったことだけが敗因なわけで」
結月ゆかり 「そら、共有の指示があれば出ますけどね」
黒川千秋 「それでは私もそろそろ落ちましょうか。お疲れさまでしたー」
堀裕子 「落ちてましたね、私の中では>まゆさん」
霧雨魔理沙 「おかしい……1月に聞いた時は1年で12人だった気がするのにノルマが増えてやがる……>森久保」
星井美希 「占いは疲れるの
美希は共有がいる時は霊能でお昼寝するの
3日目で永眠したの

霊能COが占い理由に紛れたのはごめんなさいなの」
結月ゆかり 「>楓さん
その占いを一人切る日を前倒しにしたら潜って1GJ増えるかなーとうことで潜ったということなんですが」
高槻やよい 「身内●ですか。高度な作戦を授けられました、主に精神面で。」
佐久間まゆ 「んー、パチュリー●って結果だけ見るとどうだったんだろうとは思ったんですが…
○だった場合の信用は落ちてたのかなーとか…」
宇佐見蓮子 「ではこれにてお疲れ様でした」
森久保乃々 「今年は26人吊ったのでノルマはあと4人なんですけど…>魔理沙」
シン・アスカ 「それじゃお疲れ様だ
……いやまあなんだ、結構疲れたな今回は」
シン・アスカ 「まあゆかりは後で屋上」
高垣楓 「なので真は追えます。結局スターサファイアさん吊りしてるのでやよいさん真切りですけど。」
森久保乃々 「あとは定期的にこのスパイスを使うといいのよ>やよい

っ身内●」
シン・アスカ 「一応あの占いは
「パチュリー○なら堀、森久保の二人はパチュリースルーして
他のグレーをみられるよ」っていうのと
「パチュリー●でも(ry」というまあ要するにそういうあれです」
高垣楓 「●を1個吊ってるなら無理ですけど、2個分を1手で吊ってるので」
高槻やよい 「うっうー、護衛取れてたんですか!ログ読みが楽しみです!」
堀裕子 「某トカゲの時に」
星井美希 「美希は、ゆかりが指定されないなら黙ってるのはありだったと思うな
やよい吊りになる可能性もかなりあったと思うから指定ないなら黙ってて噛まれない狩人でよかったと思う」
高垣楓 「シンさんとまゆさんの真をパチュリー吊りで詰めてます。
ゆかりさん吊りでやよいさんの真も詰めて
8人で占い1人切って6人の日に決め打てば可能ですよ>ゆかりさん」
霧雨魔理沙 「私の感覚がおかしくなければあと10ヶ月程度はあるのでは…?>森久保」
結月ゆかり 「シンちゃんごめんなさい(小声」
高槻やよい 「えへへっ、ほめられました!」
結月ゆかり 「そうです!護衛を惹きつけられました!!」
スターサファイア 「私が言えることじゃないけどぶっちゃけ指定が遅かったと思う」
堀裕子 「最近身内切り見すぎて失敗したというのもありましたし」
シン・アスカ 「だからそれ身内切りじゃねといわれても
すごく反応に困るぜ!!辛い!!」
森久保乃々 「あれでいいのよ、あれで十分>やよい
護衛は引きつけた、●にCOも聞いたし、残り8人まで残された。十分なのよ」
シン・アスカ 「で、パチュリーが森久保と堀の二人から話しかけられているなら
じゃあそこ占うほうが「一番ラク」だからな」
高垣楓 「いや」
星井美希 「なるほどなの>楓」
シン・アスカ 「いやだってほら
対抗の○から占うって明言した以上は
三択だからな森久保、堀、パチュリーの」
高槻やよい 「●2個の力でしたか。一番信用が低かったので
どこかでやらかしたのかと思いまして。」
結月ゆかり 「えー、だって3占いって全員の真って追えないですよ?>楓さん
あの状況下ならやよいさんの真切って進行する可能性もあるので
1GJ増える可能性あるならば共有の指示がないのならワンちゃん潜ったかなーと」
堀裕子 「感情的には乃々ちゃん吊りたくなかったですが
もうこうなったら仕方ないので」
高垣楓 「結局、最終日手前の吊りがシンさんの真詰めでののちゃん吊って、終わらないなら千秋ちゃん、というだけなので。」
佐久間まゆ 「ゆかりは占うつもりは一切なかったかな?(小声)
千秋さん●か○で凄いなやんで●の予定だったけど…」
森久保乃々 「今年中にあと占い師を4人吊らないといけないんですけど…! 吊られてほしいんですけど…!>チャゲ・アスカ


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                   > イ、___/    }/
                        ` ̄ ̄」
速水奏GM 「今回は村人陣営の勝利ね。真っ白に燃え尽きたわ」
高垣楓 「その場合は逆になりますよ?>美希さん」
結月ゆかり 「あれは状況が悪かったですね>やよいさん
シンちゃんとまゆさんの●が被っちゃいましたから」
高垣楓 「んー」
速水奏GM 「おつかれさまー!」
堀裕子 「夜の時点で投票先は決まってました
まあ一応身内切りも考えはしましたが」
高垣楓 「ゆかりさんは粘らなくても良かったかと。」
星井美希 「結果論だけど、まゆ噛みの日にシン噛みしてたらかなり危なかったのかな
かなり下界では乃々が白く見られてるのって霊界からは思えたの」
結月ゆかり 「相変わらず狩人の護衛を弄ぶお人>もりくぼー」
シン・アスカ 「言いたくないが俺視点で俺以外の占いのグレーとか対抗視点の仮想LWまで
ほいほい言えると思ってるのか!!無理です!!」
高槻やよい 「私の信用がもう少しあれば狩人を吊れたでしょうか。
対抗が狂的過ぎたのか私が怪しすぎたのか、悲しいですぅ。」
高垣楓 「楓さんっぽさがあまりなかったのが微妙でしたね。
ダジャレはよくわからないので。」
堀裕子 「いやまあ私が残された辞典で乃々ちゃん吊りしかないでしょう
私残しはシンさん吊りを狼から期待されているのですし」
黒川千秋 「私吊り提案できたのがよかったですね
私がLW候補で私視点シン以外に真占いがいないのならば私を吊っても大丈夫
というのにとっさにいけなかったので」
シン・アスカ 「そんなに戦争がしたいのかあんたたちは!!>ゆかり」
武藤遊戯 「まぁ、シンを非狐で見るなら黒川吊りの方が普通に詰めれるんだよな」
スターサファイア 「危うく狩人を吊り殺すところだった……」
結月ゆかり 「シンちゃんの馬鹿!もう知らない!
このシスコン!非主人公!!」
シン・アスカ 「あと海馬が狩人じゃなくてラッキーだったよ
かみ合わせでもなく狩人でもないならグレーヘルのは悪いことじゃないんだからな」
結月ゆかり 「ちがうの・・・私のカオスがそこを護衛しろと・・・」
シン・アスカ 「ガン見しておこう」
高垣楓 「そこなら初手灰噛みはわかります」
シン・アスカ 「蓮子狐か
まあいいけど」
佐久間まゆ 「師匠が強かった…」
結月ゆかり 「私の護衛日記をみないでシンちゃん!」
堀裕子 「まあ、乃々ちゃん狼には見えませんでしたよ」
高槻やよい 「うっうー!おつかれさまでしたー!」
黒川千秋 「お疲れさまでしたー」
高垣楓 「狼そこですか」
パチュリー 「・・・同陣営ごめんなさい!」
森久保乃々 「むきゅー」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜー」
武藤遊戯 「やるな! でも俺からしたらまだまだ地味すぎるぜ」
星井美希 「お疲れ様なの!」
スターサファイア 「皆さんお疲れ様でした」
結月ゆかり 「お疲れ様ですよ~」
シン・アスカ 「ふぅ……っぶねぇ」
宇佐見蓮子 「お疲れ様でしたー」
パチュリー 「お疲れ様ー」
佐久間まゆ 「お疲れ様です。」
堀裕子 「お疲れ様でした」
星井美希 「GMさんお疲れ様なの」
ゲーム終了:2017/02/21 (Tue) 00:13:02