【劇場214】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [335番地]
~22:30開始予定~
6 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 天海春香
 (12346◆
with5.I.Mw)
[狩人]
(死亡)
icon 布都ちゃん
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[霊能者]
(死亡)
icon ノッブ(釘)
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon ノッブ(プロト)
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon 三峰結華
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 織田信勝
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon カリオストロ
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(生存中)
icon きのこ
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[占い師]
(生存中)
icon オルガ
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[人狼]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ノッブ(プロト) 「村建て同村お疲れ。」
ノッブ(プロト) 「まぁよい。決着はまたの機会。」
ノッブ(釘) 「(ちなみに中の人はFGO全然やってないので信勝があんな性格で実装されてるとか一ミリもわからんかったぞ!)」
きのこ 「じゃあお疲れさまでした
村建て同村ありがとー
またねー」
ノッブ(プロト) 「どの道吊られた方から三千世界じゃろう。」
ノッブ(釘) 「たぶんそれ殴りあいになる前に信勝をどっちが折檻(せっとく)できるかになりそう」
魂魄妖夢 「それじゃあ私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でした!」
ノッブ(釘) 「それはタヌキに聞いてみんとなあ・・・あいつ埋蔵金持ってるからそこから払わせるわ>三峰」
ノッブ(プロト) 「そうじゃよ。」
オルガ 「そんじゃお疲れさん」
三峰結華 「最終日信勝(判断役)でノッブvsノッブ?(難聴」
ノッブ(プロト) 「(この編成なら真面目にわしVSもう一人のわしで信勝判断役がやりたかったなぁ。)」
きのこ 「護衛もらえてないはまだあれですけど
狩人と同じところに投票してるのに護衛もらえてないって相当ですね・・・
これはひどい・・・」
三峰結華 「流石にないよ!それやりたかったらアイドルライブ無制限チケットを要求する!
きっと1億円とかそのくらいするようなやつ!あ、現金でもいいよ?>釘ノッブ」
オルガ 「三峰に入れてたからこっち信用すっかなって思ったのと
他は何考えているかわかんねぇしで思考出してる兄者残したほうがいけるのでは?って思ってた>兄者」
ノッブ(釘) 「最終手段としてわしらで同盟組んで兄者吊るか()>三峰」
流石兄者 「そいじゃあおつ、きのこはおめっとさん
いい占師だったよ」
流石兄者 「きっとノッブ達がやってくれると信じていたのに……」
三峰結華 「それ三峰vs釘ノッブとかいうやりたくない未来が見えるんですけどぉー!?」
ノッブ(プロト) 「あの時点で三峰ーきのこだとして、三峰●魂魄○はちとおかしすぎるじゃろ。」
流石兄者 「>オルガ」
流石兄者 「なんで俺判断役にすんねん」
ノッブ(釘) 「オルガ指定からきのこの灰を全部潰しきるかそれともきのこまで吊りきって最終日やるか、ってとこだからなああの日は」
魂魄妖夢 「ふふふっ、私は狼の時は灰にいておきたい派!>きのこ」
天海春香 「というわけで楽しかった、まったねー!」
織田信勝 「ではボクはここで。久々の村でしたが楽しかったです。村建てありがとうございました!

アイドルマスターさん! 姉上実装はよ!」
三峰結華 「まぁ灰が結構頑張ってたから三峰も発言頑張っちゃったんだよね
だから、どっかで●出される気はしてた、我ながら怪しいよねーって」
ノッブ(プロト) 「と言うよりもさぁ。」
魂魄妖夢 「ですです。吊られるより万倍もいいですからね>春香sなn」
ノッブ(釘) 「三峰とわしとでどっちが「●投げられて吊られる」のを分かってたか、だろうなあ。正直わし占いについては殆どなにも触れようとしてなかったしな」
きのこ 「ようむさん●のぶかつさん●になってえぇ・・・みたいな感じになるかと・・・」
織田信勝 「そう、織田信成さんに……!」
魂魄妖夢 「あの時点で灰が二つ。〇一つが一人づつ
〇投げたら占いロラか灰ロラ選べますし●投げるならそれはそれで
って感じで騙り側からのアクションを割と制限できましたからねえ」
流石兄者 「俺四日目オルガ指定するかだったからオルガ指定していた方が多分さくっと勝てたんだろうけど
まあこういうのもいいんじゃないかくらい」
天海春香 「あれはあれでありだよね、無駄占いもないし。
無理にランしないほうがいいかなーって>妖夢」
ノッブ(釘) 「織田の血は生き続ける・・・永遠にな!」
布都ちゃん 「われは開始前にがんばりました

ではお先に、おつかれさまじゃ!」
オルガ 「織田より三峰●のほうが信用取れるんじゃね?って思ってたんで」
魂魄妖夢 「あれで灰がかなり狭まってやりやすくなったので夜になっていい手じゃん!とおもいました!>春香さん」
オルガ 「んー」
きのこ 「○に●うってくるとしかおもってなかったから これどうなつてんの?と思ってた・・・」
三峰結華 「いやあ、そう言ってもらえると●出されて吊られた甲斐があるってものだねえ
三峰は嬉しいです」
ノッブ(プロト) 「>もう一人のわし [織田軍(もう一人のわしが含まれてるとは言ってない勝利]」
ノッブ(釘) 「まあ三峰●は強引すぎたな。正直わしに囲いが入ってるものと思ってたが。」
流石兄者 「あときのこも真っぽかった(っぽかった)」
天海春香 「勘には忠実(きりっ>妖夢」
織田信勝 「ボク達の血も根絶してますけど!?」
三峰結華 「正直灰を見比べて三峰●大安定だろうなーって思ってた、だからあんな反応になった、反省はしていない」
流石兄者 「以上(2日連続で投票し続けた屑)」
魂魄妖夢 「はるかっかおねーさんはやっぱり思いっきりがいいなとおもいましたまる」
天海春香 「かぶった。んーオルガもかなり序盤よかったとおもう、
護衛は鉄板だった」
ノッブ(釘) 「[織田軍勝利] 織田軍は人狼の血を根絶することに成功しました」
流石兄者 「結論として三峰結華が非常に白かった」
オルガ 「負けちまったか」
織田信勝 「お見事です。お疲れ様でした!」
天海春香 「おつかれさまー!ないすげーむ!」
流石兄者 「俺は止まんねぇからよ、お前も止まるんじゃねえぞ(はなほじ」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした。ナイスゥ!」
きのこ 「お疲れさまでした」
天海春香 「おつかれさまー!ないすげーむ!」
布都ちゃん 「お見事であった!
おつかれさまじゃー!」
カリオストロ 「おっつー」
オルガ 「お疲れさん」
ノッブ(釘) 「お疲れ様でした」
三峰結華 「おつかれおつかれー」
ノッブ(プロト) 「お疲れ。」
織田信勝 「おおー!」
ゲーム終了:2018/07/19 (Thu) 23:42:30