【劇場229】劇場公演 火曜日の希望役職・早朝待機村 [351番地]
~闇に飲まれよ(お疲れ様ではない)~
8 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[狂人]
(死亡)
icon 小早川紗枝
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[人狼]
(死亡)
icon 依田芳乃
 (12346◆
with5.I.Mw)
[霊能者]
(死亡)
icon 高垣楓
 (的◆
pfgDxVvSzk)
[占い師]
(死亡)
icon 初音ミク
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[共有者]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (足らず◆
ONYIwaRDzzA7)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 新田美波
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon ポプ子
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (海)
[狩人]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 流石弟者
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon ぐだ子
 (影法師◆
nnQFT.oKMQ)
[村人]
(死亡)
icon ピピ美
 (Yuu)
[人狼]
(生存中)
icon 琴葉茜
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
新田美波 「それをあれこれこねくりまわしてるうちに迷走して負けちゃうのも人間だからしょうがないねってまで。」
新田美波 「こういっちゃ失礼だけど真実なんて思った以上にしょうもなかったりするからね。
私だって特攻仕掛けた先が真占いからも●投げられていた、なんて村をなぜか勝たせてもらったりもしたし」
新田美波 「ま、反省会は終わり。たまたま対応できてしまった卯月お見事、でいいんじゃないかなもう。うん。おつかれさま。」
諸星きらり 「まぁ実は自分狐だったし、見えすぎてて死ぬパターンだったけどぉー」
新田美波 「大丈夫。ぐだ子は絶対吊らないって霊能噛まれのときからずっと思ってたから」
双葉杏 「それじゃお疲れ様
卯月は村ありがとう」
諸星きらり 「狐は夜の独り言も黄色くなればいいと思うの!(冗談だけど)」
諸星きらり 「まぁ狐であることを呪殺まで忘れ去っていたきらりとしてはこー
ぐだ子がちゃんと村の軸として立っていたので満足だにぃ、予言はあたった」
新田美波 「あれの真意読み取ってせめて遺言票を茜にでも投げてれば世界は変わったのかな・・・
(乃々とぐだ子とポプ子が3人で協定結べればだけど)」
初音ミク 「何にせよ狼陣営はお見事でした
おつかれさまでしたー」
諸星きらり 「個人的には、どこ残して考えていきたいか、はもっと言っても良いと思ってるんだにぃ>初日付近
言い換えるなら、「村扱いしたいから占ってくれ」だけど」
島村卯月 「さて私も落ちます。
お疲れ様でした。

入村ありがとうございます!!」
双葉杏 「きらり>それと卯月噛みの二つ組み合わせると
割りと楓さん真は見ていいよね
だから卯月の灰なら先にピピ美吊ろうって意味で村に聞いてたから」
新田美波 「結局みんなあの日でピピ美から目を離したところでゲームセットだったってところかな。
その上で違和感持った人間がみんな噛まれて吊られたのならまあそんなとこ。

私だって違和感位は覚えたけどぐだ子くらいに大声で言わなかったからころっと吊られたわけだし」
諸星きらり 「ま、だからこそ「妥当性を投げ捨てた」漂白が勝ったってのもあるんじゃないかにぃ?」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様ー☆彡)」
島村卯月 「むしろ芳乃噛みの日にワンチャン楓さんチャレンジもあったけどそんなんやってられないよな…LWだもの…」
双葉杏 「ミク>いや、その辺りは共有者っていうぐらいだったから
お互いの方針共有してもよかったよねって話だし
村の流れ的にピピ美吊れなかったのもある程度仕方ないよ
杏が生きてても吊れたとは限らないし」
神崎蘭子 「と、反省する人が言っておりますのでどうかご容赦を・・・平に・・平に・・・」
諸星きらり 「それもあるといえばあるんだけど
多分あれ、真狼で対応できてても噛む狼は噛むから難しいところだにぃ
発言の強さと村の心象見ると芳乃吊れそうにないから、ロジック的には吊るはずのとこだけど>杏」
ぐだ子 「じゃ、またねー」
神崎蘭子 「猛省なんていらんのですよ
一度の村での失敗は一度の反省で終わり」
島村卯月 「楓狼なら噛む必要ないからね、卯月…
だって基本的にみんな楓さん真目だもの。」
琴葉茜 「ウチはこれで失礼するで。ちょっと猛省やな……」
双葉杏 「きらり>もっと言うと霊噛み
楓さん人外なら急いで噛む必要ないんだよね」
初音ミク 「ごめんなさーい>杏」
神崎蘭子 「おつかれさまでしたー!
楽しい霊界でした!」
ぐだ子 「基本的に私は最終日ありきで考えるけど
狩人が生存してない以上ピピ美茜+アルファの最終日は9割負ける。アルファが狼でもない限り」
流石弟者 「それじゃあお疲れ様でした」
神崎蘭子 「楓狼で卯月噛むか?の前に楓狼か?の妥当性があるとも。
楓狂人で卯月真か?の妥当性とか?」
新田美波 「その上で楓狼だとしてなぜピピ美なのか・・・うーん、これも妥当性ね・・・」
流石弟者 「実際に悩みすぎて突然死した経験があるけど、二度はやりたくない経験だわな。」
諸星きらり 「っていうかロジックと妥当性はわりと≒なところもあるから難しいよにぃ
楓狼で卯月噛むかな?ってところからスタートする妥当性の塊とかもあるし」
双葉杏 「まぁ噛み筋的に楓さん真あるよね、は
夜にもっと杏言っておくべきだったよねという」
ぐだ子 「いやーごめんごめん
なんか自分は吊られそうだけど意地で正解だけは当てときたかったのでちょっと慎重になっちゃった(投票最後を見て)」
神崎蘭子 「それがきっと一番大事。楽しいゲーム、エンジョイゲーム。」
神崎蘭子 「突然死が当然のような時代の人からすると。
ゲームを大事にしてるんだなぁと思いました。」
初音ミク 「おひらきですー」
新田美波 「でも普通の真狼でわざわざ噛むかという話はあって、しかも身内切り路線まで見るなら楓狼でわざわざやる理由はない

まあこれはロジックというか妥当性の話ね。>卯月」
依田芳乃 「ではでは、またあそびましょー!」
琴葉茜 「あと、投票遅い件については何度も言ったけどすごくまよったんねん。
その上で謝る。ホンマすまんかった。」
依田芳乃 「うん!お開き!」
初音ミク 「いきなり空気砲を撃たれました!」
島村卯月 「投票時間にかんしてはこう…
GMの胃が持たないから二秒前は…やめて…」
小早川紗枝 「キーボー土誤爆、申し訳ない」
依田芳乃 「どちらにしても、こういうことを考える機会にもなり、
各自お互いの思惑を尊重しつつうまくやりましょーおー!」
小早川紗枝























































双葉杏 「ミク>ニート計画立てた杏RPの一環だよ」
依田芳乃 「結局悩んでいいのなら時間をかけてもよく、悩みながら盛り上げようとかんがえてもいいわけでしてー」
琴葉茜 「その辺はウチも引けない位置に来てしまったんでピピ美信じるルートしかなかった。
この辺ぐだ子すまんかった。」
神崎蘭子 「安全面を考慮して2分30秒までに投票を済ませ、夜が来るまで離席しない
この辺りじゃないかなとは思っています。」
依田芳乃 「そこはすべて内心の問題でしてー。」
島村卯月 「そもそも楓さん吊りで真切ります!っていうなら話は別だったんだよなぁ…
卯月噛まれた、対応してるから楓さん狼!とかまで考えてるならあれだけど…
今回の「狂人が対応して狼が対応してない」のがレアケな気も…」
新田美波 「噛み先対応できない狼もいる
ただその場合偶然が起きすぎててそれを切り捨てるか切り捨てないか

まあ要は漂白に騙されたぐだ子と共有以外全員が残念だったという話。」
神崎蘭子 「結果がすべてに優先されると思っていますので」
流石弟者 「あと悩んで投票が長引くのはいつでも構わないけれど
霊界を盛り上げるために投票を長引かせるのはいつでも止めて欲しい、というのは主張しておく」
高垣楓 「妥当性はロジックに時に劣るというのは唸らされる言葉ですね」
初音ミク 「しかし希望制にしては随分と珍しい相方ですね」
高垣楓 「>茜ちゃん
なので、まあ噛み先対応をしない(できない)狼もいるので
そういう経験値を増やしたと思ってください」
依田芳乃 「そうでしたか、わたくしの考えが至らなくて申し訳ないのでしてー>きらり殿」
ぐだ子 「妥当性はロジックに時に劣るんだよー
ロジックで整理しきった先に妥当性で推理するか
妥当性でロジックを無視するか。
基本的にはロジックに従ったほうが歪みのない最終日になる。」
神崎蘭子 「そういってもらえるとありがたいのでして。
また同道出来たらいいのです」
初音ミク 「ほどほどにってことで良いと思います>投票時間云々」
流石弟者 「>島村
そこで『高垣→ピピ美』で提案すると今回みたいにピピ美残す声が出るので
『ピピ美→高垣』で提案した方が良い、ピピ美吊った後に高垣吊りに反対する奴はいないから」
諸星きらり 「わざとでも越えちゃいけないラインあるでしょうに>芳乃
というか最終日だから特別扱いなんて事は当たり前になくて、他の日のグレランでも全部一緒
そこはシステム上譲っちゃいけないところだよ」
依田芳乃 「ピピ美殿も漂白選択はおみごとでしてー!」
ピピ美 「漂白はたまにやると強い」
森久保乃々 「何か気付いたら生き延びててぐだぐだ進行になってたので反省……するかも……。」
高垣楓 「ではではお疲れ様です」
ぐだ子 「理屈はだいたい夜からの最終日で説明したし」
琴葉茜 「ウチ視点やとどうしても噛み先対応している狼やと思ってたから
卯月と楓で真狼やとおもったんねん。それで卯月噛まれやったから
この辺楓さん狼濃いかなって思って。後追いでの●に見えたから吊る気が全くしなかったんねん」
神崎蘭子 「私は人狼ではありますが霊界からはぐだ子を全面的に支持していますよ。
早くつられろやあ!思いながら。
ピピ美はGJでした!素晴らしいグレコン具合」
森久保乃々 「結局どこまで考えるーっていうー。」
依田芳乃 「そういう考えも理解いたしますがー、
逆にああ、霊界をもりあげようとわざとだなーとはおもってましたのでー>きらり殿
わたくしの考えも多少は許容してほしいのでしてー」
ぐだ子 「あ、投票遅れたのごめんねー。
まあ、こういう狼もいるんだよってログでみんな記憶してもらえるといいかな」
ピピ美 「私村人のどちらかが投票してから投票しようと思ってたらどっちも悩んでるからなあ...」
双葉杏 「ピピ美>その辺りは噛めそうな方先に噛めたとも見えるしね
上手く先に始末できたからピピ美が上手かった」
流石弟者 「>依田
200辺りまでならハラハラドキドキして楽しめるけれど
230超えると違う意味でハラハラドキドキするからね
現にぐだ子の投票は250を超えているし、突然死終了なんてのは興ざめのトップなので
悩む時間を過ぎたら悩んでいても投票しましょう的な話」
小早川紗枝 「きにせんでええよ<蘭子」
ポプ子 「そんじゃーなー
おつかれ」
諸星きらり 「一番わかりやすかったのは
ピピ美吊って、終わらなきゃ楓と囲い候補の茜吊り切りだとは思うけどねー」
ぐだ子 「>蘭子

次はそうしようかな。前の共有のときも「まあこれくらい妥当な吊りみんなするよね」って思ったら誰もしてなくてえええええええ???って思ったりしているのでジェネレーションギャップがひどい」
依田芳乃 「ミク殿が最近そういう布教をしてるのは大変すばらしいことかとおもいますがー
そういう考えも否定なさらないでいただけたらとー>ミク殿」
諸星きらり 「結果がわからなくてのハラハラドキドキと
まさかの突然死決着!?でのハラハラドキドキじゃ意味が違うし
私もだけど230過ぎたあたりからは後者の方が強いから正直やめてほしいのはあるかなあ>芳乃ちゃん」
初音ミク 「とはいえアクシデントに対応できないくらいに遅くなるのは
万が一があったらこの約二時間が水の泡ですからねー

ほどほどにって事でよさそうですか」
ぐだ子 「指定ゲーというのは「わかってる人間が指定すれば」勝ちに続くけど
ただ勝っただけだと「どうしてそうなったのか」というのがわからない人が後追いで伝わらない
なんで、まあ、負けはしょうがない。吊りは不合理だと思っているけど、それはようするに、そういう思考方法を知れば次に繋がるかもしれない。」
ピピ美 「これ 杏から 共有噛まれたってのがヒントだよねえ」
琴葉茜 「あと、ピピ美より先にうちじゃね?っては思った。吊りに関しては。」
神崎蘭子 「考えさせるためにまず結論を下す。
その上で空白を埋めさせるという提案です<ぐだ子」
依田芳乃 「茜どのもきをおとさず、つぎがんばろおー!おー!なのでしてー>茜殿」
島村卯月 「割と下界に居たら「とりあえず楓さん真も追えるように楓さん→ピピ美で吊って考えようぜ?」とは思っていたと思う。
おそらく楓さん吊って卯月視点LW、楓さん視点LW発見済
そこから楓さん視点のLW吊りで違ったら灰の狼捜索。」
流石弟者 「『こういう事あるから●は損前提で吊った方が良いよ』的なことを言いたかったんだけど
ぐだ子が村中で言ってた事の方がわかりやすくて中身が多いので喋れないマン」
高垣楓 「この2点ですね」
神崎蘭子 「んん。意図がうまく伝えられていないな」
新田美波 「票替えしたところで茜かピピ美に移せるの?みたいな話はある

結局最終日誰が生き残ってたら一番めんどくさくないかではあるし>乃々」
高垣楓 「ぐだ子さんが言っていることは
・真混じり確定の占い師のLW候補をなぜ吊らないの?
・終わらなかったら真偽判別ついた茜を吊ってフラットにしよう」
依田芳乃 「なのでしてー?うーん、そこは考え方の相違かも、かとー。
村がハラハラドキドキするために投票最後まで考える姿勢はきらいではないのでしてー>弟者
もちろん他の日は速く投票してほしいのですけどー
クライマックスですからー」
神崎蘭子 「橘ありすを・・・忘れないで・・・」
琴葉茜 「超過ものすごいかかったのはすまない。謝る。
本気でなやんだんねん。ぐだ子信じるか」
森久保乃々 「仮GMの村で投票2分58秒はちょっと怖いかなーって。」
ぐだ子 「>蘭子

んっと。正直私も10年選手で、この先人狼どこまで続けるかはわからないので
実のところ「絶対こうだ!」っていうのよりも、考えてもらうってやったほうが、続いてやる人たちにいいとは思っている

間違った上で、「どうして間違ったのか」を説明するほうが耳に痛いので」
双葉杏 「楓さん>その辺りはピピ美吊る位置をピピ美が始末していった結果だから」
ポプ子 「投票し辛いし(目そらし」
神崎蘭子 「ぐだ子が言っていることはおおよそ真実で正しかったのですが、伝えきれていないという印象を受けました」
神崎蘭子 「すまない・・・。相棒の望みを踏みにじる霊能騙りをすまない・・・・。」
流石弟者 「>依田
最終日盛り上げるために230まで超過して良いって事はないと思うのよ
ミクの忠告は妥当でしょ」
ピピ美 「いや、楓吊りのあと私吊りじゃね?とか思ってたわ。当然狼なんで言わんが」
依田芳乃 「素晴らしいプレイでしたー、
結果はともかく霊界は感動してたのでしてー!>ぐだ子さん」
小早川紗枝 「お疲れ様、ありがとうねー!」
神崎蘭子 「>ぐだ子
もっとストレートに結論から言って相手に考えさせる暇を与えず考えさせるのはどうでしょうか?」
ぐだ子 「なんで本気でピピ美と茜をロラしないんです……?」
島村卯月 「すまない…誤爆特攻かました…」
高垣楓 「ピピ美さん見つけたときは吊り縄にも余裕があるし
勝ったと思ったんですけどね」
依田芳乃 「それは最終日盛り上げるためもあるのでちがうのでしてー>ミク」
森久保乃々 「まぁそもそももりくぼが7の日さっさと票替えとけってとこなので……。」
ぐだ子 「>よしのん

割とこう、なんかこう、進行論をもっと本気で普及するべきなんだろうかって今すごく思っているでござるよ」
諸星きらり 「ぐだ子が村の軸になるって言った通りではあったと思うのよ。」
高垣楓 「残念でした!お疲れ様です」
初音ミク 「最終日とはいえ流石にあの投票の遅さは勘弁してほしいところがありますね」
依田芳乃 「狼も勝利おめでとうなのでしてー、ナイスゲーム」
神崎蘭子 「お疲れ様でした。
お仲間にはいろいろとすみません。特に小早川紗枝にはもう一度謝っておきます。」
琴葉茜 「すまん……完全に間違えた……」
諸星きらり 「おっつおっつばっちし」
島村卯月 「お疲れ様です、狼陣営の勝利です。」
ポプ子 「おつかれー」
双葉杏 「お疲れ様」
依田芳乃 「おつかれさまー!ぐだ子は最終日おみごとでしてー!」
ピピ美 「いけるもんだなあ...」
初音ミク 「おつかれさまでしたー」
新田美波 「お疲れ様でした」
ぐだ子 「お疲れ様」
橘ありす 「お疲れ様でした」
森久保乃々 「おっつかーれさまですけど……」
琴葉茜 「マジか……」
高垣楓 「そういう理屈」
流石弟者 「お疲れ様です」
新田美波 「ぐだ子があの日あの最終日を提案したときその真意を全部読みきってなかったから」
ゲーム終了:2018/09/11 (Tue) 23:44:01