【劇場235】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [357番地]
~僕たち、私たちは、スポーツマンシップと共有者を乗っ取り!~
8 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 龍崎薫
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 赤城みりあ
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[村人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[人狼]
(生存中)
icon 双海真美
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 結月 ゆかり
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[妖狐]
(死亡)
icon 弦巻マキ
 (Yuu◆
RYFF1JpJRU)
[村人]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(死亡)
icon うちはマダラ
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[人狼]
(死亡)
icon 羽入
 (海)
[人狼]
(生存中)
icon 不知火
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon ノッブ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[霊能者]
(生存中)
icon 如月千早
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
icon 古賀小春
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[占い師]
(死亡)
icon 星輝子
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[共有者]
(生存中)
icon 河城みとり
 (niu)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
うちはマダラ 「じゃあお疲れさまだな
村建て同村礼をいう
じゃあな」
羽入 「お疲れ様なのですよ、あぅあう★
また遊んでくれると嬉しいのですよ、あぅ♪」
龍崎薫 「そーゆーのはどこぞのCN=HN村で思う存分やっちまってくだせー
ではそろそろ私もこの辺で。」
龍崎薫 「>真美さん

ですね。身内村とか対面人狼じゃないんですから、推理の起点になんてしたらいけませんよ、と気を付ければいいだけの話ですから。」
うちはマダラ 「初日みてくれればわかるが俺騙るつもりなかったんだよ・・・
急遽つくったのが姫川とノッブしか対応つくれなかったんだ・・・
しかも姫川の隣だけだったし・・・」
双海真美 「特に中の人メタって各人での情報格差がかなり大きいからね……
わかっちゃうのはしょうがないとしても、頭の中で思っとけ、っていっつも思ってる」
龍崎薫 「>マダラさん

まー真ならどうしてたかなんてのはこっちの妄想でもいいですけど、さすがに「炎上ステージが見たかった」だけでは物足りないような……
これで仮にもし初日にノッブ呪殺でも起きてたらもしかしたら「とりあえずマダラ吊って○だったら悩むか」とか言ってた可能性はあり得るかも、とだけ。」
結月 ゆかり 「メタに頼らないと霊乗っ取りに対応できないなら
そのまま乗っ取られて負けろとしか言えないので反応に困る…。」
うちはマダラ 「よく霊乗っ取りするやつが霊能にでたけど
この村なら真だなって信じたら偽だったよ・・・()」
羽入 「(メタ利用されたら私生きていけないんだよなぁ)」
龍崎薫 「こういうのをメタ利用というんです。皆さん気を付けましょう。」
羽入 「吊られてもそれでも森久保さんなら……森久保様ならなんとかしてくれる(他力願望」
龍崎薫 「それからあまり日がたたないうちにこんどはその人霊能を引いて普通にCOしたら「お前また乗っ取ったな?」と初手吊りを食らったというひどい事故が起きまして。」
うちはマダラ 「すまん・・・ マジで素なんだ・・・ >真美」
うちはマダラ 「逆かなー 初日真だと森久保うらなわんかも? >龍崎
狂なら即○うってるかな
狼だと・・・ちょっとわからん・・・」
龍崎薫 「以前どこか遠くの村で、あるプレイヤーが霊能を乗っ取って燃やした村がありまして。」
結月 ゆかり 「>赤城
正直あそこまで羽入に構えるなら赤城-如月に触れませんよ
羽入の感触が良すぎたのは予想外です」
双海真美 「メタ発言注意したら更にメタ発言重ねて煽ってくるとは思ってなかったよ……素だったみたいだけど」
龍崎薫 「こー、すごく危ないことを言うと、初日に森久保を占わない理由が薄すぎてメタ的に偽決め打ちたくなったのをすごく我慢してた自分がいたので……」
赤城みりあ 「ゆかりは羽入かまってればいいのに、唐突に私と千早ぶっこンできた後ひたすら羽入に構ってきて、あ、これ羽入釣った後みりあか千早吊って逃れるかなーって感じ。だったからゆかりちゃんじんがいかなって☆」
羽入 「マキさん指定はびっくりしたのですよ、あぅあぅ★
9割ぼく指定かなって思ってたので>ユッキ」
不知火 「それじゃあ不知火もそろそろ落ちましょうか。お疲れ様でした」
双海真美 「真美は当然発言的に初手でマダラ真を切っていた。」
姫川友紀 「ユッキは菅野勝利でウッキウキなのでこのままよみうりランドへ帰りますわ
お疲れ様!」
うちはマダラ 「え、マジ? >ノッブ
さすがに3,4日目で真きられそうなレベルあったとおもうけど・・・」
龍崎薫 「「狩人死ななきゃなんとかなる」というのが引っ掛かりまして。
いやまあ言ってること自体は正しいとは思いますが、3-1だと生きてても仕事できるとは言いがたい狩人に期待しても即死なんてことがあり得るのでその辺の違和感というか。」
結月 ゆかり 「それじゃお疲れさまでした。」
ノッブ 「ではの! 楽しい村じゃった!
村建て同村感謝する! また遊ぶ時はよろしくの!」
姫川友紀 「どっちかは吊れるだろうと思ったがマキ指定だけは予想していなかったので
AHRAみたいな顔していたなあ」
双海真美 「真美初日のグレラン自分が死ぬのが一番あるのでは?とか思ってたくらいだし」
古賀小春 「小春から言うことはそれくらいですね~では~」
羽入 「また遊んでくれると嬉しいのですよ、あぅあぅ♪>森久保さん
森久保乃々 「ではでは、またあそぼー」
ノッブ 「裏切ったおぬしは晩飯抜きな」
森久保乃々 「正直あれはこっちこないでムーブだったけど
よくみたらみりあさんと羽入さんがきてたから・・・便乗しましたね・・>ゆかりさん」
弦巻マキ 「おちかれおちかれ」
ノッブ 「わしは炎上仲間で信じとったぞ!>マダラ」
姫川友紀 「どこ吊るか初日迷ったのはある>真美ちゃん」
うちはマダラ 「まあ真でもあんなんだけどね・・・」
森久保乃々 「それはおつかれさまでしあ・・・」
結月 ゆかり 「>森久保
逆に森久保は吊りに来てて羽入も殴り返し票来てみりあも多分来るので
3票確定で死んだと諦めてました。」
森久保乃々 「羽入さんと久しぶりにくんだきがします、とても
たのしかったです・・・また遊ぼうね・・」
古賀小春 「非狩見えたらそこ投票しない理由がないですね~
村打ちできるほど素村度が高ければ別です~」
双海真美 「あと真美の雑感だけだけど
初手吊りにくいとこが多すぎてみとりに集まっただけじゃないんこれ?」
うちはマダラ 「マダラは・・・うん・・・ 率直にいって糞だったよ・・・」
不知火 「不知火も小春さんも発言が低飛行だったのでマダラ真視はそこまでおかしくはなかったかなと」
森久保乃々 「実際マダラさんの発言あんまりみてなかったです・・・
形と量だけで適当にいってたので>姫川さん」
龍崎薫 「別に投票要素はそこまでではあるんですがね。」
弦巻マキ 「なお投票ガバ>>ゆかりん」
ノッブ 「ちひゃーは嵌まると強く、残ると目が滑るんじゃ」
結月 ゆかり 「姫川さんかな>吊れないと思った村人
マキさんも八割方吊れないとは」
姫川友紀 「マダラ真視の時点で
これ村の視点とちゃうんかなあと>乃々ちゃん」
星輝子 「それじゃあ…ちょっと早いけど落ちるね…同村村建てお疲れ様…」
森久保乃々 「千早さんは私にはつれませんね・・・」
双海真美 「正直初日の千早お姉ちゃんはあの発言だと逆に吊りにくすぎるからアレだけどね
前半の2発言だけだし、後半マシントラブルとか言われても違和感ない程度の。」
森久保乃々 「8人のとき正直吊れないだろうなーっておもってましたから・・・>ゆかりさん」
弦巻マキ 「みりあちゃんくらいじゃない?>>吊れない村」
赤城みりあ 「ゆかりちゃんじんがいは確信あったんでー。そこからマキから羽入にシフトできなかったのが辛かったかなぁ。」
姫川友紀 「マキちゃん早々に村打っていたがそれも言えばよかったのかと噛まれた日に思いましたまる
どこどこ怪しいはよくいうけどどこどこ白いはあまり言わんのはあかんわね」
森久保乃々 「実際吊れない村人多すぎて」
結月 ゆかり 「自業自得とはいえゆかりさんハードはやめてほしい>吊れなければ噛む」
森久保乃々 「ひっ>姫川さん」
弦巻マキ 「なぜか真美ちゃんが不知火ちゃん●打ったとメモしている痕跡が>>星ちゃん」
龍崎薫 「不知火はぶっちゃけた話」
森久保乃々 「ゆかりさんつれなければ噛みってぐらいな位置なので」
姫川友紀 「乃々ちゃんは絶対つるす気だったが羽入ちゃんは吊る気あんまおきんかったので狼の噛みがよかったわね」
不知火 「真占いなら千早さんに投票しますが
みとりさんのほうが狐狩人ありましたからね>みとりさん投票理由」
ノッブ 「狩人初日なんが悪い」
古賀小春 「お疲れ様です~(戻った)」
うちはマダラ 「狐に○は済まぬ・・・
ただ俺の囲い先がそこだけになったのは結果的によかったかも・・・」
星輝子 「ああ…そういう…>マキ」
森久保乃々 「というか千早さん投票したがることがおおいのもあるので>占いは」
ノッブ 「羽入しか当たっておらんわ……わし!」
弦巻マキ 「ちな不知火ちゃん投票はミスしただけ>>星ちゃん」
不知火 「狐に○を投げてしまっていましたが結果オーライでしたねえ」
うちはマダラ 「どっちが真かまったくわからんかった・・・」
姫川友紀 「ユッキ生きてたら乃々ちゃん吊りの後にみりあちゃん吊って狼勝ちやったんやぞ!!!


ん?」
森久保乃々 「昼にいった理由です>マダラさん
呪殺だすぞって息巻いた占いが、みとりさん投票はちょっと」
河城みとり 「お疲れ様」
弦巻マキ 「すっごいみりあちゃんーののちゃんにしか見えなかったまさからもし私生き残っててもダメダナー」
龍崎薫 「皆様お疲れ様でした。本日の勝者は狼陣営です。
(薫はさすがに疲れて寝てしまったのでせんせえ、ことプロデューサーがお送りしております。)」
星輝子 「最終日に回す人員両方噛まれた…千早ー友紀」
森久保乃々 「気が付かれたとおもって焦りました・・むりくぼです・・>姫川さん」
うちはマダラ 「なぜ古賀真みれたんだ・・・? >森久保」
如月千早 「お疲れ様」
森久保乃々 「結構ギリギリだったですぅ・・不知火とマダラはありがとうでした・・・」
弦巻マキ 「どのみちかな>>みとり投票してるから」
姫川友紀 「乃々ちゃんなんで指定してくれへんのや……」
不知火 「お疲れ様でしたー。やりましたね」
ノッブ 「森久保ぉー!!」
赤城みりあ 「お疲れ様。」
ノッブ 「お疲れ様じゃわ!」
うちはマダラ 「お疲れさまー」
羽入 「お疲れ様なのですよ、あぅあぅ★」
星輝子 「あ、違った…逆だったのか…お疲れ様…」
双海真美 「おっつ→」
森久保乃々 「おつかれさまでしたー!」
弦巻マキ 「おちかれー」
結月 ゆかり 「お疲れさまでした。」
姫川友紀 「お疲れ様です」
龍崎薫 「正直ローラーして千早とどこを残しつつみとり投票者殺すかしか考えてなかったので僕なんて」
ゲーム終了:2018/10/04 (Thu) 23:49:13