【劇場236】劇場公演 火曜日の早朝待機村 [358番地]
~火曜公演REST@RT~
8 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[村人]
(生存中)
icon 栗原ネネ
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (海)
[共有者]
(死亡)
icon 我那覇響
 (◆
Snake/B.SE67)
[妖狐]
(生存中)
icon 結月 ゆかり
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[共有者]
(生存中)
icon 佐久間まゆ
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狩人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[人狼]
(死亡)
icon 二宮飛鳥
 (じゅうろくや◆
ew8UefE3Yw)
[人狼]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (グッド負け犬)
[狂人]
(生存中)
icon 現場猫
 (満足市長◆
gXfl/IfVlM)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[村人]
(死亡)
icon DIOP
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
結月 ゆかり 「それじゃあ改めてお疲れさまでした」
結月 ゆかり 「あ、二回目の死体無しであるGJが悪いとは欠片もいってないですからね。
占い真混じりなら喉から手が出るGJですから。占い初日のケースなんて考える必要ないです。」
結月 ゆかり 「今回の引き分けを作るのに必要なのって狩人の護衛履歴よりも
5人昼作って二宮が告発して水瀬がそれを受けて狂人COして
死体無し4人昼でじゃあしょうがないねだけだと思うので
二回目の死体無しが出た時点で無理ですかね」
我那覇響 「よし、こんくらいかなっ!村立てありがとだぞー!みんな一緒に遊んでくれてありがとなー!」
我那覇響 「まぁレアケなら負けていいかっていうとまた別の話になるんだけど、
何かを信じられると思うときに信じるのはやっぱり大事だからな!」
栗原ネネ 「そこら辺はちょっと真面目に考えてみたいなって思った次第です」
我那覇響 「それはそだね、ほんとそーおもうぞー!
>次回似た状況で真占い混じっているのにロラを選ばない方が大事かなぁ的」
栗原ネネ 「なんだろう。こう、引分の譲渡の提案の仕方ってのは結構必要になるときあるんで」
結月 ゆかり 「>我那覇
まぁそこですね、占い二人の真を追う。Pが真なら私が責任を負う。
そういう道を選んできたので、最後の最後で全偽引き分けを選ぶのは不誠実でもあると思います。」
栗原ネネ 「んー、私が気になってるのは今回の村っていうか」
栗原ネネ 「まぁ哀しい事件なので、そこはそうですね>響」
結月 ゆかり 「なんかギリギリ引き分けとか村勝ち選べそうなので議題になってますが
元々占い初日3-2とか栗原が囲われ狼で蹂躙乙!とかあるし
水瀬が栗原○出したのが「あっれこれ全偽とかあんの」みたいなきっかけなんで
まー無理!って言って次回似た状況で真占い混じっているのにロラを選ばない方が大事かなぁ的な」
我那覇響 「まぁ6人は分け選ばずに飛鳥吊って正解だと思う、
伊織-響2視点での勝ちを捨てて得るものとして
『3-2全偽での引き分け』は余りにしょっぱい」
栗原ネネ 「そこら辺PLの気質にもなりますけど。 負けるぐらいならせめて引分にしたい。 引分なんかいらんじゃ、また違いますし。」
栗原ネネ 「情報の提示かな」
栗原ネネ 「3-2で真落ち見るかどうかってのも踏まえて」
栗原ネネ 「引分提案って一種の交渉なので、噛み遍歴など此方がそれが信用で来うる情報なのか、わからないまま、ただ、その事実だけ述べても村は乗らないので。」
結月 ゆかり 「一応伊織視点で霊ロラ→狼の●→狼の●→対抗狼吊っていて
灰狼死んでなくねってのは(その場で考えられるかさておいて)あるんですが
狂狼狐-真狼と真狼狼-真狼どっち追うかって言われたら占い初日3-2とかクソ!って言うルート取りますね」
栗原ネネ 「3灰噛んで、護衛履歴を見て照らし合わせる情報を狼側が出さなきゃ譲渡の取引になりえませんよ」
結月 ゆかり 「その場合内訳は真狼狼-真狼とかしらん!(超絶ドヤ顔)というのもありなのかなぁ」
我那覇響 「まー確かにそれはそなんだよな!>ゆかりん
伊織真なら今回の吊り順で響が最終日に言い訳の仕様もなく吊られてくからな!」
我那覇響 「霊夢●はまぁだいたい自分溶けて死んでるんだろ、もしそうじゃなくて、P真の自分噛みの時は自分偽教えるからさっさとP噛め、位でテキトーに放ったやつだったけど最後の詰みを考える上ではやっぱり材料的に重いな」
結月 ゆかり 「>我那覇
8人でそれやって伊織真二宮狐我那覇狼でドボン!って言われたらFワードなんですよ。」
栗原ネネ 「本当に響が狐がありうるのか。それを判断するのは狩人の護衛履歴であって。」
我那覇響 「杏●出したら狩騙り想定しないと狼大杉になるぞさすけぇ!じゃないイタチぇ!」
栗原ネネ 「勝敗よりかむしろ、譲渡のさせ方かな>イタチ>狩人について」
我那覇響 「3-2+霊夢●+飛鳥人外、で響の仕事が終わってて、
Pも霊夢とDIOを入れ替えただけで終わってて、
伊織をおまけっぽく見るなら、

響-伊織-飛鳥の3人を順番間違えずに吊ればOK、で狐の可能性が一番ムーブ的に低いのが伊織なので伊織最後!

って感じかな」
うちはイタチ 「それでは俺は落ちるのだ……サスケェ!!
後半からサスケェ!!って全然いってないわ!!!」
うちはイタチ 「遺言に関しては顔芸AAはっときゃよかったなと思ったくらいだったが
別にないならないでやりようあるしいいんじゃないかなというくらいだな

ぶっちゃけ狩人出ないなら抱え落ちするなよーってだけだしな今回は」
栗原ネネ 「気に障ったならゴメンね>まゆ」
うちはイタチ 「ちくしょう……勝てない……」
うちはイタチ 「めんどくせぇ」
うちはイタチ 「自分で書いておいて思ったんだけど
仮に8で伊織吊っても
響が杏●うってたら死ぬほどめんどくさいなという現実に俺は気づきました」
我那覇響 「8人で「伊織は斯く斯くの理由で狐は絶対ないから今日吊らないで飛鳥吊ればOK」みたいなことを言いかけて、「じゃあ響狐の可能性あるんだね」とか言われるの怖くなってとりやめた」
結月 ゆかり 「吊りは無理だし、8で水瀬の灰が我那覇と二宮だけなので吊り!ってやっても
その後我那覇→二宮って吊すルートが思い浮かばないので考慮に値しない
水瀬が真のケースなら今回の吊り順でもいいんだから」
我那覇響 「狐ムーブでは流石にないでしょアレ、だってせっかく狼が真占い噛んでくれても自分即吊られるんだよ」
我那覇響 「いやでも実際真でも自分伊織占いはやらなくないかなどうだろう」
うちはイタチ 「じゃー8のときいおりん仕事終了ってわかっても
吊り無理かな>ゆかり」
うちはイタチ 「ぶっちゃけPと響で真狼いおりん真狂だった!!」
結月 ゆかり 「占い真狼狼でこれなー水瀬に限らずあるっちゃあるかなーとも思ってたし
変態狩人が初手共有GJ出しても許そうくらいの気持ちでした
それでも我那覇が真ならさっさと水瀬占って欲しくもありましたが」
我那覇響 「から思考がプレイ中の当時も、そして今もそれに引っ張られているのかもしれない」
うちはイタチ 「だからなー指定が3分くらいで
いおりん仕事終了って気づける人がいたらどうにかなったのかもしれない

難しいよな3分に指定は
俺もやらん」
我那覇響 「と自分が思ってたのもある(P真想定だったので)」
我那覇響 「まぁ、ずっと伊織狼でその動きかー、撹乱には確かにありだな、グレランやらないから囲う必要も少ないし賢い」
佐久間まゆ 「まあ、偶数では出られない展開だろうな、というのはあったので出ませんでしたけど。
露出しててもあまりいい事ないですしね、今回」
うちはイタチ 「多分なー真狼狼はなー見てる人なーいたのかなーって思う
灰発言見る感じ誰もいなそう(小並感
だって初手死体なし出てるし」
二宮飛鳥 「それじゃあボクはこれでお暇するよ、同村の皆に感謝する
最後の最後の誤字は……セカイが終わる時のボクは、きっとこんな感じさ。また生まれる時もね」
うちはイタチ 「だって響も4昼くらいに狂ならこういうことするよねっていってたし
連続対抗占いする狼ってどうよ囲いできないじゃんみたいなところあるし
あれじゃないの見なくね?感あったなー俺はだが」
我那覇響 「占二騙りで想定したら伊織が囮になってかき回してPが本命やる形も全く無くはないんじゃない」
我那覇響 「伊織ん吊りって言いたいよー!!!でも自分視点も伊織LWぼちぼちあるから言ったら真スパっと切られるかもしれなくて言えない怖い!みたいなことを8人の昼半ばには思ってたかな」
うちはイタチ 「マジかいおりん狼見てたん?マジか……マジならしょうがないが」
佐久間まゆ 「少なくとも四条にとっての「遺言」は開始前にしか設定できないもの、であるべきだと思うんですよねえ。」
うちはイタチ 「俺は思ってました!!!」
うちはイタチ 「えー下界対抗連続占いする狼とかねーよって
内心思ってたんじゃないのかあれ」
我那覇響 「いや、8で伊織吊りは選びづらいんだよ今回、なんでかってゆーと伊織LW-飛鳥狐があるから>イタチ」
結月 ゆかり 「よし!無理!解散!お疲れさまでした!」
佐久間まゆ 「ものすごーくイラっとするんで言いますけど、そんなに遺言遺言言うのやめません?
わざわざ「遺言ないから」って言う必要あります?
「噛まれて情報残せないから」で良いですよね?」
結月 ゆかり 「一応考えたんですけど占い全偽だと思って7日目にロラ開始して最終日にいるのが
栗原(全員の○)輿水(水瀬と我那覇の○)双葉(水瀬の○)二宮(全員の灰)で
占い全偽だと思ってロラった後完全灰の二宮を吊るって絶対進行としてやらないのでは」
我那覇響 「ありがとだぞー!>響誕生日」
うちはイタチ 「残り2分くらいで導けるかっていうと無理かなー無理かー……」
我那覇響 「視点漏れだと真面目に思うんなら他の村人が付き合わない程度で
『自分は言った、気づかない他の連中が悪い』って諦めるべきじゃないし、
思わないんならそもそも大々的にやるほどの価値のある話ではなくない」
うちはイタチ 「っていうか伊織の灰的に全露出してるし
8で伊織吊って6で杏○判定出させて6で響吊って
4で飛鳥吊りすればよかったのか今回は……」
栗原ネネ 「ただ、特殊なケースなので、難しい」
栗原ネネ 「遺言見ない村はさくーっとでてもいいかな、狩人とは思いましたね。」
佐久間まゆ 「ちなみに我那覇響の誕生日になりました
それも含めておめでとうございます」
我那覇響 「でも2日目の発言は別に挑発というか『どうせお前らこういう進行できないんだろ?』ってつもりではなくて、誰も言わんと失伝するし一定の利点あるのは間違いないから言うだけ言ってはおきたいなって位だったので……挑発的に見えたならその、ごめんな……(しょぼん」
うちはイタチ 「そういうこと自体が悪いって言われても
そりゃ文章の貼り方がおかしいだろーって俺はいえないからなあ」
うちはイタチ 「俺は少なからず視点漏れかどうかわからんから
どういうことだーって聞いただけなんだけどな

実際俺○言ってるやつが灰に俺カウントした文章貼ったらどういうことだーってなるだろう

脊髄反射と言われりゃそれまでだが」
我那覇響 「いおりんにも挑発的な言動やめろって言われたしやめといた方がいいな、反省」
栗原ネネ 「私も見ない>響の視点漏れ」
佐久間まゆ 「単純な灰カウントしてないじゃないですかって事なんですけど>イタチ」
我那覇響 「けれど」
我那覇響 「あっ思わず脊髄で反応してしまった」
やる夫 「では失礼するお
村建て&同村してくれた人には感謝だお
お疲れ様だお」
水瀬伊織 「今日一番のRPはここね

◇現場猫 [霊] (満足市長◇gXfl/IfVlM) 「どうして>狼狐狂・狼真」」
輿水幸子 「では、カワイイボクは習い事があるから帰りますね!
お疲れ様でした!」
我那覇響 「いや、それは文脈読み取れない側の問題だから」
森久保乃々 「狐はほんとうにおめでとうですー、またねー」
うちはイタチ 「世の中には占ったけど○じゃなくて灰カウントする騙りは存在するんだよ

俺のことだ>まゆ」
森久保乃々 「というわけで楽しいゲームでした。
あと金曜23時30分に

最近また賑わってきたお祝いに恋色決闘たてようとおもいますー・・・
よかったらきてくださいね」
やる夫 「乗っ取りは真面目に狙ってたけど占い初日なら是非もねーお
そのおかげで霊界から下界堪能できたから悪くなかったお」
我那覇響 「死体なしが即出て、暫く後にもう一回死体なしが出るパターンで一番良くあるのは初手真占いGJ→狩探しGJの時だけど、

灰を数えて、『4日目夜に狼が響を噛まないと詰むから噛んだパターンではないな』というのを確認したのがあの発言なので、だったらイタチは(別枠にするけど)灰の所に入れとかんとダメでしょ」
現場猫 「それでは皆さんおつかれさまでした。霊界視点でこの内訳をのんびり眺めるのたのしかったですにゃ」
水瀬伊織 「鉄村かと思ったわ。
実はちょっと体力が限界だったの。それじゃお休みなさい。」
DIOP 「ではお疲れさまだ」
結月 ゆかり 「私は見てないですね>我那覇の発言が視点漏れか」
輿水幸子 「アイドルRPなかなか面白いですね!
ボクのカワイイところ含め、もっと研究してきますね!」
うちはイタチ 「伊織の灰がなんか8の時点で飛鳥以外いなかった(気がする)
から……そもそもあってたっけこれ(うろ覚え)」
佐久間まゆ 「わざわざ+イタチってしてる時点で視点漏れとは見ませんよねあれ」
プロデューサー 「では自分も、全偽はなかなか面白いので
勝つ方法を探すのは大変でしょうが、こういう村だと逆に村人をやりたいなと思いましたね。
それではお疲れさまです、狐はお見事。」
佐久間まゆ 「◇我那覇響  「幸子まゆ飛鳥杏
+イタチ
+対抗2人、の5吊り」
ああ、これの話ですか」
うちはイタチ 「視点漏れに見える発言するなよで終わるからそこはどうでもいい>響」
二宮飛鳥 「だね、偽に〇貰えなかったボクの力不足さ>やる夫」
双葉杏 「そんじゃおつかー」
うちはイタチ 「うーんとうーんと」
栗原ネネ 「響さんは流石だね。」
我那覇響 「んでイタチさー、自分めんどかったしイタチも飽きちゃったから付き合わなかったけど、アレは視点漏れではマジでないよ」
輿水幸子 「狐にはですね、ボクの次の次くらいにカワイイ称号をあげてもいいかもしれませんね!」
双葉杏 「まぁ灰としてはどうしようもない気はする」
栗原ネネ 「遺言でない村で灰噛みまくって引分譲歩といわれても、ソウデスかとしか思わないので。」
DIOP 「実際響は見事だったな。
このDIO視点ってのもまああっけど
それはそうとして一番真っぽく見えたし、狼をきっちり灰に圧殺した」
二宮飛鳥 「破綻せずほぼ真占いやりきった響が強かったね」
我那覇響 「>DIOP
伊織→響●、P→DIOP●の時点でふぁあああってなってたけどDIOP狼かー適当に○を出したばっかりに見つかっちゃって悪いなーでもおかげで自分>Pになるっぽいからやったぜ!って感じだったぞー」
現場猫 「どうしてって言って>いおりん」
佐久間まゆ 「ワンチャンかけてネネさん護衛してたんですけどね
まぁネネさん全然狩人らしくはなかったから無理かな、とも思いましたけど」
プロデューサー 「狐はおめでとうございます
やはり人外はこうでなければ…」
森久保乃々 「素直に狐がかったーみたいなかんじですね」
輿水幸子 「間違えてもボクはカワイイですから…!>佐久間さん」
水瀬伊織 「           ,. . -――======―-- . . __
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          _{: : r─: : : : : : : : : : : : : : : : :\ : :\
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.      ∨:∧ rf┬ヮミ、     彡‐rォ元rヵ }: : : : : : l!: : : |
      \:ハ,癶 込rソ        込ツ ノ / : : : : : j!: : : |
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.          {!     ノ             /: : : : : : /: : : : |    何この内役…
           ヽl                 U /: : : : : : / : : : :│
           人     ___       /: : : : : : /: : : : : :{
            |ト、   ‘ー 一'     / ̄ ̄ ̄ ̄\: : : :∧
.             }i: :}ト       ,ィ            ヽ : : ∧
             }i: :l| : \__  ィf7 |              ∨ : :∧
.             }i: :| : : : |: :/ : : :|/          ∨ : :∧
             }i: | : : : |: { : / : /            ∨: : ∧
                }i : : : : |: :∨: :/            ノ    ∨: : ∧
             }i:: : : /: : :j/{      l ー‐く__    }: : : : :\
                }i: : /: :/ : : :\  ,ノ⌒ {   } \___/∨ : : : : \
            / ̄ ̄∨: : : : : :/ 匚厂廴厂 ̄廴r‐}ノ  i : : : : : : : \
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      /    /   |    〉─く: :)  |        |    │: : : : : : : : : : :.
.     /  /\/    |      V   |        l       |: : : : : : : : : : : :i
    /  /  /   /         }   |         |      |: : : : : : : : : : : :|」
結月 ゆかり 「おめでとうございます>我那覇」
現場猫 「あ、響ちゃんおめでとう!すごい攻めの姿勢が見事にハマったと思います」
佐久間まゆ 「確率論考えてやるゲームなのかなー?とは思っちゃいますけどね
まぁ頭のどこかにはどうしてもあるんですけど>DIOP」
やる夫 「○圧殺されたらどうしようもねーお
飛鳥に○打たなかった狐が強かったお>飛鳥」
プロデューサー 「GJ出た瞬間「偶数調整のまま終わらせたい」と思ったからこそですし」
森久保乃々 「というわけで狐はおめでとうございますぅー!」
DIOP 「推奨できない」
うちはイタチ 「というか俺噛まれて栗原○の時点で伊織の灰って8人の時点で飛鳥だけじゃね?
狐いるとかねーよワロスってなる気がしました」
プロデューサー 「狩人噛みは狙いましたので
そこは狼のせいです()」
DIOP 「それで勝てる村よりそれで落とす村の方が確実に増えるので」
我那覇響 「まぁ自分結果はともかく発言はちゃんと真相(伊織狂P狼)当ててるからご褒美貰ってもいいと思うぞ!」
DIOP 「ただぶっちゃけ3-2から全偽想定するのは」
二宮飛鳥 「仲間は力及ばず済まなかったよ」
結月 ゆかり 「3-2で霊ロラ占いロラする余裕はありませんよ(素)」
森久保乃々 「どうしてこんな再スタートに・・・むーりぃーー・・・・・」
佐久間まゆ 「そして共有GJの次に綺麗に噛まれて偶数調整を許した狩人ですね」
プロデューサー 「村勝ちには絶対させないようにしたつもりですので
性格の悪い狼で申し訳ございません」
DIOP 「このDIOPを信じろ響!!
どこからどう見ても素村だったでしょ!」
栗原ネネ 「お見事。」
現場猫 「内訳に僕しか真がいないの本当どうして」
輿水幸子 「おつかれさまでした!」
輿水幸子 「真がいないじゃないですかー!」
プロデューサー 「いやぁ…私もびっくりですよ>響さん」
二宮飛鳥 「お疲れ様、狐はおめでとう」
霊夢 「お疲れ」
萩原雪歩 「まぁ初日が全部悪いので、お疲れ様ですぅ」
うちはイタチ 「基本的に全偽はみない!!
っていったときは大体泥沼にハマっているというのがよく分かる村だった」
DIOP 「どうして」
森久保乃々 「むーりぃーー・・・・・」
結月 ゆかり 「お疲れさまです」
DIOP 「もう遅いッ! お疲れ様よッ!」
現場猫 「どうして・・・>狂狼狐-真狼」
双葉杏 「おつかれ」
佐久間まゆ 「可愛さは……上がっても幸子ちゃんには及びませんね?」
我那覇響 「ほんとに全偽なんかーい!(バンッ」
やる夫 「お疲れだお」
プロデューサー 「いやはや楽しい全偽でしたね、お疲れさまです」
現場猫 「かわいさがぐーんとあがったq」
ゲーム終了:2018/10/10 (Wed) 00:01:13