【劇場240】劇場公演 火曜日の早朝待機村 [363番地]
~季節の変わり目~
9 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 依田芳乃
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[村人]
(死亡)
icon ふらん
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[共有者]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 大神環
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[狂人]
(死亡)
icon 横山奈緒
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[妖狐]
(死亡)
icon エラー娘
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(生存中)
icon キュゥべえ
 (◆
Snake/B.SE67)
[人狼]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (海)
[霊能者]
(死亡)
icon 刹那
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[人狼]
(死亡)
icon リグル
 (菜花◆
Q0vO3KwJos)
[村人]
(死亡)
icon れみりあ
 (Yuu)
[占い師]
(死亡)
icon コマンドー
 (暗澹なる白亜《ホワイト・アウト》)
[人狼]
(死亡)
icon オルガ・イツカ
 (満足市長◆
gXfl/IfVlM)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[共有者]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[狩人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ジークフリート 「寝落ちする前に失礼しよう
皆、お疲れ様」
エラー娘 「んじゃお疲れさまでしたー」
ジークフリート 「残りの狼も囲ってるか囲う予定だったんだよ
で、狐Coしたやつより先に俺が吊られたんだよな何だったのだろう、あの村はw」
エラー娘 「狼が狐COするのもどうかと思うけど狂人が狙って●投げるのもどうかと思うよ」
ジークフリート 「信用取って囲う為に●ぶつけたのにあれはちょっとなぁ」
横山奈緒 「結局そこに尽きる>いろんなことやって経験を積もう」
横山奈緒 「せやから特攻も簡単ってわけやない。サボれる可能性は高いってだけで。」
エラー娘 「誤爆別にしても占い騙りの練習にならんから=真や狼で狼騙る時に困りっぱなしなんだよね。
私は狂人の占い騙りで経験詰んで他で活かしてねみたいな人間なのでとりあえず経験ないなら騙って欲しい」
ジークフリート 「狙って狼に●投げたら狼が狐COして共倒れになったこともある」
横山奈緒 「うちな?うっかり真占いの初手●にさらに●重ねたことがあんねん。狂人で。」
ジークフリート 「なに、共有に●当てなければ良いのだ」
横山奈緒 「なお誤爆>初手●」
大神環 「くふふ...それじゃたまきはこれでおさらばするぞ!
芳乃さん村建てありがとうだぞ
みんなも同村ありがとう
狼のキュウベエさんコマンドーさん刹那さん特にありがとうだぞ!」
横山奈緒 「そんなもんよ護衛なんて。>ジーク

結局狩人がリスクリターン全部勘定してどこ護衛しよって思うかでしかないわな。」
ジークフリート 「それこそ初手から●投げるのが一番楽だろ!!」
エラー娘 「『狂人の占い騙りなんて簡単だし仕事も少ないから安心してね』って話をしているのに
なんでそうやってハードルをあげるのだ!!!!!!!」
横山奈緒 「ぐう正論>エラー」
ジークフリート 「狂人が初手○投げてきたけど真護衛でGJ出したことはあるぞ」
エラー娘 「>横山
狙って○投げられるなら●投げるんだよなぁ……。」
大神環 「だから狩人は重要なんですしね
ひよって霊能噛みに行って護衛された時の絶望感」
横山奈緒 「狩人に○を狙って投げられるとかチートや!ビーターや!>エラー」
ジークフリート 「バランスも結構だがそれだけというわけにも、な」
横山奈緒 「いくら無駄占いしてようがほったらかしにされて結果ほぼゼロで噛まれるなんてことは普通に起こる。今日みたいに。」
ふらん 「というわけでふらんはかえるのだー!
おつかれさま、おねーさまのおやつは頂いたわー!」
大神環 「アイコンが可愛い女の子を護衛すればいいんですよ」
キュゥべえ 「コマンドー何がなんでも残したいならどう噛めばコマンドー残れるのかをもっと考えるべきだったがそこの所まで頭がおっついてないんだよね、難しいね人狼」
ジークフリート 「まぁ、この村では2分の1だったがな!!」
横山奈緒 「それな。数字通りの護衛をもらえるかどうかはやはり初日の言動次第。
ついでに狩人の趣味嗜好次第。>ジーク」
エラー娘 「なんで狩人○投げて間違えたこといわなけりゃ貰える」
ジークフリート 「この村とその前の村で吊らねばならん狼の傾向を再確認した」
エラー娘 「二日目の護衛なんて間違えたことをどれだけ言わなかったかで決まるんだよ!!(暴論だが持論)」
チルノ 「>キュウべえ
多分そのまま吊ったと思うかな。
ま、人外だったしセーフ」
ジークフリート 「護衛云々はそんな確率で取れないと思うがな」
大神環 「狐の占い騙りはけっこうありますよ
狂人ポジにつけたら最高ですしね
私吊りも、それ危惧してのことだってさっき」
ふらん 「エラーときゅうべえにも質問とばしておくべきだったわー」
キュゥべえ 「ついつい自分が全て残る前提で噛みを決めてしまうけれども
実際それに足るほどお前の発言は良いのかという疑問がちらついてくるのが
最近の悩みどころさん

チルノ先に噛んだのは、昼はああは言ったけど風見狐あんのかなーあるならボクの手を汚さず村人に吊って欲しいなー、

チルノが積極的に吊りたい言ってたから下手に残して考えを更新されるよりそこで止めて風見吊るよって空気のままにしとくか

みたいな感じ」
リグル 「はーい、ありがと>環さん」
エラー娘 「私がQB殴ると大体ブーメランになるから……。」
大神環 「>リグルさん
私も全然頭の中でわかってるつもりの事を村で実践できないですからね
一緒に楽しんで上手くなっていきましょう」
チルノ 「初手〇もらったぐらいで護衛もらえると思うなよ!!!
あたいは初手〇でも平気で占ってない占いを護衛するぞ!」
横山奈緒 「まあ蓋を空けてみればふらん噛んでも私噛んでもコマンドー指定を飛ばせるかどうかでしかなかったけど、やっぱりQB殴れるんはエラーしかおらん思ってたしな」
ふらん 「狐の騙り、充分有りだよー!」
リグル 「なんか狐引いたら騙っちゃいそう、占狂欠けないと捕捉されるだろうけど」
エラー娘 「狂人は占い騙って二日目に○投げるだけで
3/15で偽を知らせ1/15で真占いから護衛を奪え2/15で護衛を誘えるので
実質6/15で二日目働いたと言える」
リグル 「それが実行できるかはまた別でっていう()」
横山奈緒 「いやー刹那吊りのとき私迷ったんよ。ほんとに灰吊りでええんかなーって」
キュゥべえ 「空気的にまぁボクは最終日ポジ手に入れてるみたいだし横山の方が突然来る可能性あるかなってだけ、できればコマンドー残して2残りで勝ちたかったけどまーしゃーない」
リグル 「むむむ、人外の取る戦略にどんなのがあるのかはある程度勉強したつもりではあるんだけど」
大神環 「占い騙りは占いの結果わかってる占い文を書いた苦い経験が・・・
この村ではわからないのに・・・」
横山奈緒 「それで噛めなかったときのことは残ったお仲間にでも任せればええしな
まさか騙り役にすべてを押し付けてのほほん、ってわけでもないやろし>環」
大神環 「共有は村を導く責任重いのに、自分達が共有だという以外はわからない
村は自分が村だって知ってるのに、共有は一番情報がない中で進行しなきゃいけないですからね」
キュゥべえ 「ふらんは8日目昼に悲鳴あげてたけど君残したのに前日夜喋った以上の意味はないよ」
チルノ 「得意…ではないな」
ふらん 「占い騙りはそれを得意としてる人に聞くといいわ
丁度、ふらんの相方がそれよ」
エラー娘 「狂人は占い騙るのが一番気楽かなぁ、足手まといに基本ならないから
どんなに信頼されなかろうが狐囲おうが狼に●出そうが平気だから」
ふらん 「ま、刹那吊りの時は助かったけどね」
大神環 「占い騙りは最悪初日の護衛ぶらして真占い噛ませる確率上げる事さえできればいいんじゃないですかね
護衛されたら狩人が上手だったというだけですし」
横山奈緒 「ほらQBがええこと言ったで?
村は考えるのをやめたときが負けやって!

(なお詰んだときを除く)」
チルノ 「>横山
やだよ(クズ) 頑張って胃痛してね(ニッコリ」
リグル 「むーん」
ふらん 「相方のふらんに任せるっていうのなら
終わってから他の人との会話にそうやって水を差さないでほしいわ!」
横山奈緒 「そういう風見鶏的な共有の尻拭いをせなあかんくなった実質共有者やってたうちの身にもなってや・・・>チルノ」
エラー娘 「占い騙りはグレラン生き延びるのと同じくらい難しいからな……」
大神環 「ただまあ、確かに私も狼だと責任感じますね
狂人も狼の足手まといにならないか胃が・・・
占いも占い信用重要だし、狩人も吊られず護衛を・・・村も殴り合いを・・・

やっぱり狐がナンバー1」
ふらん 「ふらんはこれで勝てると思っただけ!
相手が上だった、ふらんもまだまだね!」
横山奈緒 「それでええ。手順が合ってても視界の外におられたらどうしようもない。それでええねん。
それを無理に悔やんで次以降の村で手順を歪めてしまうのが一番あかん。>ふらん」
大神環 「>リグルさん
その時は占い騙りをやるといいんじゃないかな
何事もチャレンジですし一緒に遊べるほうが嬉しいです」
エラー娘 「>リグル
ひとまず『迷惑をかけたくない』だけなら
特攻とか霊能騙りで挽きつぶされれば平気やでって
解決にならないアドバイスおくっておくわ
グレランの生存自体は経験でなんとかするのがいいと思ってるので」
リグル 「共有って大変ね…」
チルノ 「やだよ? 指定するって言ってるんだから
あたいは全部任せるんだよぉ」
ふらん 「相方ならできるでしょー」
大神環 「占いを抜いてもらえたので呪殺対応考えなくてよくなったのは本当に助かりました」
ふらん 「そこまでアレだと思うなら
ふらんから指定権取っちゃってよ」
リグル 「なにが怖いってこの調子で狼引いたときが一番こわい」
キュゥべえ 「一人旅だと精神的余裕がなくなって発言アレになりがちだし、いやーほんと皆に助けられたね」
エラー娘 「思い返すと八日目が「オルガが私吊りそうだからオルガ吊りたいな」
→「コマンドーが私残したくないって言い出したからこっち殺したい」って
生存力バリバリすぎて草」
ふらん 「それに」
チルノ 「えぇ……」
オルガ・イツカ 「ってもうこんな時間じゃねぇぞ・・・
いくぞ、ライドォ・・・!俺たちの平日の仕事が終わるまで止まるんじゃねぇぞ・・・!
(村建ておつかれさまでした!)」
キュゥべえ 「ただ考える時間を増やした結果としてQBが『やべぇよこれボクこんだけ盤面有利でも普通に負けるよ悲しいよ』みたいな戦々恐々とした日々を送ったのでなんだかんだ村人が考えることは狼にとって脅威だよとも思う」
ふらん 「ふらんは神谷さんと依田さんをあそこで残して戦える気がしてなかった
だから指定したのよー
それは、そこを回避した狼がふらんより強かったってことでいいの!>チルノ」
リグル 「狂人つよいと思ったし、そのうえで最終日までいけたのもすごいと思った(こなみ)
幽香さんも強な気投票してたし」
横山奈緒 「村吊ったらごめん、ではあるし、吊られた側もごめん、ではあるんやけど
それって前提としてやっぱりみんな初日に死にたくないよねっていう当たり前の話から来てることやから軽く触れるだけでええんよ。
頑張って生き残りましょー!ってだけやから」
大神環 「発言ができないときは共有霊能になればいいんですよ」
ふらん 「大神吊りはもちろん、口には出さないけどそれも加味しての指定だよ?」
オルガ・イツカ 「2択でどっちかって言われてもまるでわからん・・・!」
チルノ 「>ふらん
共有の初手グレランの1票より
3日目の指定と5日目の指定の方が重いと思うんです()」
エラー娘 「ほんとそれな!>ふらん」
エラー娘 「四条村って環境を引き合いに出すのが正しいのかわからんけど
妖狐の占い騙りが多い印象なので大神残しておうどんはつまらんジョークじゃねえかね」
リグル 「グレラン死2回目とはいえただのステになったしごめんなさい、発言数最下位だったし
がんばります」
ふらん 「まあふらんがすごかったってことで!>エラー」
依田芳乃 「狼はおめでとうございますなのでして。
村も狐もまたがんばりましょーおー(ぷぉおおお」
依田芳乃 「なにより皆様最後までおつかれさまなのでして。
また遊びにいらしてくださいねー♪」
エラー娘 「>ふらん
三日目に神谷指定しようずって言ったら神谷指定して
五日目にグレランなら依田投票するけどって言ったら依田指定して
七日目に風見指定でいいんでないって思ってたら風見指定して
八日目にエラーとQB残そうぜって思ってたらそこ最終日っていう

そんな共有いたら全力でごますると思わないか?」
刹那 「俺はそうだなぁ…投票的にあんま要素出すのもだから
●も単純に投票先でいいかでしかなくてなぁ」
大神環 「ていうか最終日に残されて狼はさあどっち!とか当てられる自信ないので吊られる時はホッとしてしまう
占いの信用最後までとれる強い人はすごいなって思います」
ふらん 「共有の一票って
他の役職の一票より時には重たいことがあるんだよね!
今回はそうでもないけど、それでもごめんって言っておかないとふらんの気が済まないの!>リグル」
リグル 「いやまあジーク吊れなかった意味では良かったんだけど私自身がジーク投票の一人だから…っていう()」
チルノ 「リグルは……悪いけど見てなかった()ごめんね。」
キュゥべえ 「じゃあその分の分けを犠牲にして1日伸ばすかどうかってとこだね、
狂以下を吊るか吊らないかは」
依田芳乃 「なのでまた楽しくゲームをいたしましょー♪」
横山奈緒 「あーこれ別に狩人を蹴落としてるんやなくて、単にうちが初日のグレランで狩人保護なんてナンセンスですよ教徒なだけやから狩人は気にせんでもええで。
狩人だって生き残りに必死なのは十分わかっとるし」
キュゥべえ 「ああでもあれかぁ、例えばエラー娘狐のケースなんかだと、風見→コマンドー→オルガって吊って、最終日PPのつもりでQBがエラー噛んで死体なし出たから引き分け、みたいなパターンあるかぁ」
依田芳乃 「狂GJは村死亡しやすいですからね。
ただ初心者殿がこのような魔境へ来ていただけるとは感謝感激なのでしてー♪>横山殿」
リグル 「え、なんで!?>ふらん」
オルガ・イツカ 「狼はおめでとうだぜ。最後まで狂人を信じて止まるんじゃねぇぞ・・・」
ふらん 「途中からエラー娘が妙にふらんにごますってくるように見えて
ぶきみっておもってた!」
キュゥべえ 「ってあーんー?」
キュゥべえ 「まぁ村側的に環吊っても吊らなくても特に影響はないからね、喋る時間1日伸びる代わりにもしかしたらあるかも知れない環真の時に負けに、」
横山奈緒 「んー、正直初日狩人吊りのほうが分かりやすかった、すらあるから一概に言いとは言い切れないとは思う。>芳乃」
依田芳乃 「むしろ来ていただいて感謝感激なのでしてー♪>リグル殿」
エラー娘 「>QB
僕たち友達だもんげ!一緒にゴールしようね!って気持ちを裏切られた」
オルガ・イツカ 「占い真か狂かで考えたがだめだったわ。どっちも身内票やりそうだし・・・
狩人のGJに甘えてしまった。」
大神環 「初日に狩人吊られるのはきついしその意味ではよかったかと」
キュゥべえ 「たまきと狼仲間2人のおかげだよーいやほんと、村人もちゃんと狐怪しんで吊り上げてるししんどいなこれ」
ふらん 「投票ごめん!>リグル」
コマンドー 「アクシデントはつきものだ>刹那」
横山奈緒 「そこ視点やとかなり厳しいのはわかる>エラー」
キュゥべえ 「最後エラーの言うことがいちいちごもっともでそのとーりでごぜぇますだ御代官様と内心思っていた」
依田芳乃 「初日狩人のかわりにつられるのはいい村人なのですよー>リグル」
刹那 「いやまぁなんだ…うっかりしてしまったのだけはほんとすまんかった >仲間」
横山奈緒 「やっぱり環吊り回避してでも先に幽香吊るなりしたほうがよかったのかって議論になるんかねえ?
ま、どうせそのあとに環を吊ることになるんやけど」
リグル 「お疲れ様でしたーグレラン縄使わせてごめんなさい
狼陣営おめでとうございますー」
オルガ・イツカ 「完全に視野の外だったぜ!」
チルノ 「>大神
そうだなぁ。吊るなら3日目の灰にいた時だな。」
ジークフリート 「どうもこの鯖は相性が悪いらしい
それとも方角が悪いのだろうか」
依田芳乃 「オルガ様も最後までがんばってたのでしてー!」
エラー娘 「やってること被りすぎてあやしめねー。」
大神環 「お疲れ様でした」
刹那 「おつかれさまだ」
依田芳乃 「狼はお見事様なのでしてー」
オルガ・イツカ 「おつかれー」
大神環 「たまきの真を完全に斬ればキュウベエ吊りもできるけど、あの時点ではわりと頑張ってたつもり」
チルノ 「おつかー」
風見幽香 「お疲れ様」
依田芳乃 「みなさまおつかれさまー!」
コマンドー 「お疲れ様だ
仲間はありがとう」
キュゥべえ 「おっ勝った」
ふらん 「うぎゃー!
おつかれさまー!」
チルノ 「だなぁ。多分キュゥべえ吊るなら神谷の時」
オルガ・イツカ 「俺の言語力に期待するんじゃねぇぞ・・・(キボウノハナー」
エラー娘 「お疲れっしたー!」
横山奈緒 「おつかれー」
ジークフリート 「お疲れ様」
横山奈緒 「けどそこだってやれ身内どーので指定できる気はせえへんので」
ゲーム終了:2018/10/24 (Wed) 00:04:46