【劇場19】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [38番地]
~LET'S GO HAPPY!!~
6 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 双葉杏
 (骰子)
[狩人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(生存中)
icon 菊地真
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
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[村人]
(生存中)
icon 高垣楓
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon サニー
 (シルバー)
[狂人]
(死亡)
icon 如月千早
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 唄音ウタ
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[人狼]
(死亡)
icon 武内P
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[村人]
(生存中)
icon ポンデライオン
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[霊能者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
如月千早 「では私もこれで
杏さんは村立てありがとうございました」
菊地真 「それじゃ、ボクもこれで!お疲れ様!
占い第一で狐いないという状況で勝つのは霊界番長として見ごたえがあったよ
狩人と村が強かったねほんとに」
天海春香 「さてでは私もログを読みに行ってきます。
霊界で発言の注目点を教えてもらいましたからね、次は見逃しません!
村立・同村ありがとうございました!」
高垣楓 「はい、それでは
私もこの辺で失礼しますねー
では、お疲れ様でした」
サニー 「シンは不思議な魅力で村だった! 逆に言えば無視されてるようなーでかわいそうだったかも…?」
高垣楓 「そうね~
私が居た時は、11人以下とかも良くありましたからね…
はい、もうちょっと気力あっぷしたら
昔みたいに、また遊びにきましょう>プロデューサーさん」
ポンデライオン 「ほなおつかれ~」
菊地真 「シンのはログ汚しでも推理してないわけじゃないからガンガンやればいいと思うよ
狼や狐でやられて、こっちが村陣営だと吊りたくなくなる不思議な魅力あってやばいけど」
武内P 「ではお疲れ様でした
同村村立てありがとうございました」
サニー 「でもまあ結果狩人に誘導しちゃったことも、失敗が成功に変わった形だったと思う! その要素無かったらもう1日は多く来たかなぁ…どうかなぁ…」
武内P 「四条は相変わらず賑わっているので
お元気になればまた、いつでも歓迎します>高垣さん」
菊地真 「今は女の子だよ!異議ありボタン押せないから証明できないけど!」
高垣楓 「色々と、気力が低下してまして~…>プロデューサー」
シン・アスカ 「ってわけでお疲れ様だ
っていうか俺のムーブは自重すると死にたくなるから自重しないって決めたんだ

まあ狼でこれできたら苦労しねえんだが」
萩原雪歩 「そことウタかなーと思ってたから。狩人でしたね()」
武内P 「アスカさんは占って●出たら吊って、が多い気がしますね」
サニー 「驚きの白さだったけどなんとか吊れました!!」
武内P 「菊地さんも男性だった気がしますが、今回は」
サニー 「漂白しつつー。はケースとしては珍しいし欺けそうだけど進行めっちゃ大変そうだね……狼のプランニング力がためされるー」
萩原雪歩 「いや、実際杏ちゃん怪しかったし」
シン・アスカ 「普段からこのムーブの俺は一体どうすればいいんだ……」
天海春香 「●をもらった春香さん、驚きの白さでしたね(キリッ」
高垣楓 「そういえば、なんだって私噛まれたのかしら?
やっぱりダジャレヘイトだったのかしらね、ふふふ」
武内P 「そういえば最近四条にも来ていらっしゃらなかったですね>高垣さん」
菊地真 「しかし男二人、獣一匹の中に雪歩が一人か・・・頑張れ」
シン・アスカ 「なんだろう俺が狼だとして
面倒だからやりたくねえ
適当にグレーなり○かんで日和るわ」
高垣楓 「サニーさん私今日はじめて同村した感じだから…うん>プロデューサー」
如月千早 「まぁ初日で霊噛みにいければですかね一番は」
シン・アスカ 「まあその辺うまくやればなんとかなるのかなあ
っていうか事実上仮に本気でやるなら「サニー漂白かみしつつ
霊能即かみして武内Pが指定権奪うか偶数進行にして最終日残ってもおかしくないようにする」になるんだろうけども」
ポンデライオン 「4日目に灰吊るなら狩人考えなくても指定やと思うよ」
サニー 「雪歩は狩人誘導で白くなっちゃったのがまた狼のつらいところだったなぁ……そこ指摘して白くしてあげたのも村がまとまってたね! 意外と●が生きなかった…ぐぬぬ」
菊地真 「逆にシンが狼であれやられると正直村としては辛そう
吊れなそうだし」
如月千早 「うーん
楓さん残す形で霊→霊だったかなぁ」
シン・アスカ 「実際問題仮にサニー狂、武内P狼だとしても
漂白してもあとが続かない

だって霊能生きてる以上武内Pに指定権がそうそう渡されるとは思わないし
極論GJ出ない最終日になったら武内P奇数で残るし……」
武内P 「むしろそことサニーさんはわかりやすかったですね>高垣さん>中の人」
萩原雪歩 「とりあえずウタ殺すマンだった模様」
高垣楓 「中身で考えるのもあれですが
霊界来て、中身みて、スバルさんだとわかると
ああ、平常運転ですねーってなっちゃうそんな思考は
開演終わった今、閉場しなくっちゃ」
武内P 「アスカさんと萩原さんがきっちり白かった
双葉さんが狩人で仕事をした
そういう村だったと思います
勿論霊能さんの指定もお見事でした」
サニー 「千早指定できてたのはお見事、ってかんじかなー! 下にいたらそこ人外には見れなかったから。カバーし合ってる村とか強大ね!」
唄音ウタ 「ちなみに、私はどっちでGJ出たかは知らんかったぞ
それだけ言い残して落ちる、おつかれ」
武内P 「今日は良い働きだったと思いますよ
きちんと●を吊らせているのですから>サニーさん」
サニー 「武内P狩人ー? っていう想定が固まりがちだからそれもだねー。○が占い護衛ってあるしー」
ポンデライオン 「発言量多くて見難いけど拾えるもの拾ったらちゃんと村村しとったねシンは」
菊地真 「白く見えたから、杏が護衛したというのもあるし
狩人もあると思ったから狼が噛みにいったというのがあるよ>武内P」
天海春香 「武内Pで平和は狼にとって絶望以外の何物でもありませんでしたねぇ。」
サニー 「えへへー>武内P」
シン・アスカ 「千早落ちるか全くわからんちん状態だったので
指定してくれてよかったと思う
なぜなら俺は全く見ていないからだ」
サニー 「ただ発言はちょいいまいち、っぽかったみたいねー。考えなおそっと」
武内P 「よかったですね>サニーさん」
サニー 「とりあえず褒められてるのでわぁい!」
高垣楓 「◇双葉杏 「狩人は2択するか、全て捨てて霊能守っときゃいいよ。」
でも、これ私には、●だしたサニー護衛するか霊能護衛して
結果みるかーって狩人宛に言ってるようにみえてたのよね>杏ちゃん」
唄音ウタ 「私としては吊り余裕が出た時点でもうアレなんで」
武内P 「では特に仕事をした感じはありませんが
灰視は基本合っていましたか
お疲れ様でした」
シン・アスカ 「なんだろうな
なんでまともに発言しているだけなのに……ふふっ……」
菊地真 「サニーは狂人として、村を吊らせて自分も吊られて吊数稼いだから狂人としていい仕事したと思うな
萩原雪歩 「狩人が見事でしょう。サニーは充分です」
サニー 「もっと別の位置を処理すべきだったか考え直す!!」
武内P 「いえ、サニーさんは悪くはないと思いますが…
村が強かったのでしょう」
如月千早 「いえいえ
サニーさんはナイスでした」
双葉杏 「仕事はきちんとしてるからサニーは問題ない系」
如月千早 「噛みがダメダメでしたね
申し訳ない」
サニー 「村も残った位置がそれぞれつよかったねー。狩人はおみごと!」
菊地真 「お疲れ様
女の子に戻ったけど異議ありボタンを押す暇なかったよ
2日目に押しとくんだった・・・(後悔」
ポンデライオン 「ポン・デ・ダブルショコラの完成や!」
サニー 「お疲れ様ー! 狼はごめんね!」
如月千早 「お疲れ様でした」
唄音ウタ 「お疲れ」
ポンデライオン 「おつかれー」
萩原雪歩 「おつかれさまー。」
武内P 「でしたか
お疲れ様でした」
高垣楓 「お疲れ様ですよー」
双葉杏 「お疲れ様ー」
シン・アスカ 「ふぅ……お疲れ様だ」
天海春香 「おつかれさまでしたー」
ゲーム終了:2017/03/01 (Wed) 00:03:45