【劇場263】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [386番地]
~佐野先生がボーダーに飲まれたことは、絶対にイジらないように!~
4 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 冴島清美
 (crescent◆
paTche.IL.)
[狂人]
(生存中)
icon マシュ
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (海)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[霊能者]
(生存中)
icon 高山紗代子
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)
icon 浜風
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 伊吹翼
 (鮮魚連盟◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(生存中)
icon ネコアルクC
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[占い師]
(死亡)
icon 砂塚あきら
 (ghoti)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
冴島清美 「ではではお疲れ様でした。
皆さんテスト前の追い込みは風邪をひかない程度に全力でがんばってくださいね!」
冴島清美 「やはり心の中で『でも結局ローラーするんでしょ?』みたいな甘えがあったのがいけませんね
なまじしないパターンも知っているだけに、きちんとした心構えを持つべきと。

あとはただのマナーの問題ですので」
マシュ 「お疲れ様、村建て同村ありがとう」
高山紗代子 「それではお疲れ様でした!
清美さん村建てありがとうございました!
みなさんも同村ありがとうございました!
寒いので本当に健康管理に気を付けて風邪ひいたりしないでくださいね!」
浜風 「ではお疲れ様でした
清美さんは村立てありがとうございました」
伊吹翼 「では、お疲れ様です」
四条貴音 「まぁ、占いに対しては本当に申し訳ない。
対抗をどう殴り倒すか考えていたら失念しました、という言い訳しかでませんね」
マシュ 「いいえー、また楽しく遊びましょうね>萩原さん 」
四条貴音 「と、いう事です。そういう意味ではあまりやったことがない、という事になるかと>浜風殿」
浜風 「まぁその辺り、男性キャラとして扱うのも難しいですからね>四条さん」
マシュ 「全体として丁寧な発言をしてるので、1発言多少思ったまま見えること
いったのみて言葉狩りしてもしょうがないとはおもいますけど」
高山紗代子 「お疲れ様でした
ごめんなさいちょっと用事ではずしてました」
萩原雪歩 「マシュさんもすまんかった
気にせず霊にいれときゃこじれることもなかっただろうし>相方
皆はお疲れ様&ありがとうございますぅ」
冴島清美 「『望子』って誰なのでしょう……(唐突な方向転換)」
マシュ 「特に気にせずとも、村に来てくれてありがとうございます。 」
冴島清美 「本人が反省しているようなのであまり深く掘り下げはしませんが、
やはり余計なギスギスを村の外まで望子みたくはないので、結局強すぎる言葉を自制できるかどうか各人が心がける以外ない」
四条貴音 「ええ、俗に言う「準にゃん」というやつですが>浜風殿」
伊吹翼 「不快に思う人はいるのです。私はちょいとそう思ったので言ったのです
謝って貰いましたので、これ以上気にされる事は無いのですよ>砂塚さん」
浜風 「あるにはあったんですね>四条さん」
伊吹翼 「別段気にせんでも? 個人的に気になっただけなので~>砂塚さん」
冴島清美 「頭ぶっとんでる、が別の意味で捉えられる場面なんて滅多にないですからね。基本罵倒ですよあれは。」
伊吹翼 「単純に、私としちゃぁ…… やめときますか」
四条貴音 「やったことがあるの……そういえば渡良瀬殿くらいでしょうか?男性RP>浜風殿」
伊吹翼 「まー、閾値の広さもそれぞれですからのぅ
許せる人も許せない人もいるというだけです
それと、砂塚さんのその時の立場とか?」
浜風 「仕方ないけどライチさんは今度ホモ矢射します(ぁ)
いやライチさん男性キャラやってるの見たこと無い気はしますが」
砂塚あきら 「不愉快な思いをさせかねない発言をして申し訳ありませんでした。
以後気をつけます」
マシュ 「少なくとも私は別に。あんまり言葉狩りしてもあれなだけですし。」
浜風 「まぁミス自体はあります
それは仕方ない」
伊吹翼 「思うのは良いんだけどね~
口に出していいかは別だと思うのですよ~。翼ちゃんとしてはね~」
浜風 「私吊りに関しては、ローラーから入って私吊りしなくて良かったです
ぐらいかな」
四条貴音 「対話してても、ですよ。>マシュ殿
マシュどのの閾値が随分と広いだけかと。」
萩原雪歩 「いや、最後の発言が私が村人なら気にかかるかなーって思っただけっす
つか狼って忘れてた()>マシュさん」
マシュ 「傍から見たらそうみえるだろうな、とおもったので特には。」
マシュ 「実際対話してない人達みたらそうみえるんじゃないかとはおもいますけど>四条さん」
冴島清美 「いや雪歩さんではなくマシュさんのほうですね……
最初のうっかり自体は霊能が吊れてしまえば無視できるので>雪歩さん」
四条貴音 「私は自身がやらかしているのでなんとも言いませんが!」
伊吹翼 「いやー、少なくても、頭ぶっ飛んでるっていうのは良くないんじゃない?
と、思っただけですが」
マシュ 「それは申し訳ありませんね。あまり発言がのらなかった>雪歩さん」
四条貴音 「いえ、普通に考えたら腹が立つ発言だと思いますけれど。」
萩原雪歩 「発言みて灰で吊るところマシュだよなーで投票したら仲間だった()
以上ですぅ」
マシュ 「それは伊吹さんが腹がたってるだけでは」
マシュ 「言われたがわが特に腹が立つ発言ではないので」
伊吹翼 「ここだけはNG。個人的な意見だけどね
それ以外は議論の範疇じゃない?」
マシュ 「実際そうだとおもいますよ」
伊吹翼 「◇砂塚あきら 「頭がぶっとんでる灰しか残ってないんだからどこ噛んでもそう思うでしょう」
四条貴音 「人数というか展開ですか。」
マシュ 「別に荒れた発言とはおもいませんけど」
浜風 「霊能真狼を考えていないんじゃなくて
占い→○→灰噛み
ローラーと比べて真狂なら一回吊りでミスができて
真狼なら狂人吊りか噛まれから最終日霊二択
ここまで考えている、という話です
考えていない、と言われる筋合いはありません」
四条貴音 「この人数、身内美味しくないと思いますけどね。言及されていますが。」
冴島清美 「しかしなぜ身内投票を……」
伊吹翼 「そんな感じで。一呼吸置きましょう。ミスは誰にでもあります」
冴島清美 「まあ噛まれ占いの○をうっかり吊り上げるくらいですから沸騰するのはすごく分かりますけどね……」
伊吹翼 「あんま強い言葉を使うなよ……友達なくすよと
セル様もおっしゃっていますし」
伊吹翼 「まー」
萩原雪歩 「まぁ何と言いますか・・・もうちょっとオブラートに包んだ発言しよう・・・な!」
砂塚あきら 「本当に申し訳ない>占い忘れ」
マシュ 「投票本当にあわせちゃったか。」
冴島清美 「お疲れ様です」
四条貴音 「素で占い師を忘れていたという現実ですよ」
砂塚あきら 「お疲れ様でした」
浜風 「お疲れ様でした」
マシュ 「あっちゃ。」
萩原雪歩 「お疲れ様です」
伊吹翼 「お疲れ様でしたー」
萩原雪歩 「で、この投票はやばいですね」
ゲーム終了:2019/01/10 (Thu) 23:13:55