【劇場270】劇場公演 火曜日のエクストラ村 [402番地]
~宣言通り(10分遅れ~
3 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[キューピッド]
(死亡)
icon
 (西園寺◆
X4etSFYFyU)
[妖狐]
(死亡)
icon 黒埼ちとせ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 大尉P
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon まりさ
 (INM810114514◆
i24KSpXfdk)
[埋毒者]
(生存中)
icon うちはイタチ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
「じゃあ、帰るわね!」
大尉P 「忘れてたお疲れ様ァ!!!!」
「来週は何時に村が建つのかしらね?
たぶん今日と同じで

早苗、真紅、バーボンハウスの各鯖に村が無ければ21時
あれば22時村建てだと思うわよ。

両方の想定でいることね!」
「あーそういえば」
まりさ 「おっと、落ちる前に。紅魔館のレミリア・スカーレットその人だな
人じゃないけど。ちなみに所謂TDN表記なのはけつし兄貴のネタだよ
>黒埼ちとせ」
まりさ 「私も落ちるよ。同村してくれた皆ありがとなー。
では諸君、サラダバー。」
黒埼ちとせ 「頭痛くなってきたから帰るね・・・

ところでRMLAちゃんって誰?よかったら紹介して!きっと同じ匂いがする」
黒埼ちとせ 「それを言うなら私視点占い初日率は50%よ!>イタチ」
まりさ 「少人数は少人数で色々考える事があって混乱した私でした(573)
>イタチ」
「じゃあお疲れさま。
妹たちが待ってるから帰るわね。」
うちはイタチ 「それじゃ俺は落ちるぞェ!!
サスケェ!!支援久々だった!お疲れだェ!!」
まりさ 「男だけのQP村に叩き込みたくなる流れになったよw」
うちはイタチ 「だがなまりさェ!
この配役だとGM枠に占い師、村人、恋人のどれかになるから
占い初日率1/3なんだェ!
結構しんどい村だぞまりさェ!!」
「最悪困ったら長門さんたちに助けてもらえばいいからよ」
うちはイタチ 「大尉は男と絡むときはまともなのだ」
まりさ 「不自然感無かったし、(欠けは想定し)ないです
少人数だし、そこはシンプルに
>イタチ」
黒埼ちとせ 「どっちもやばそうなんですけど・・・(頭痛)」
大尉P 「イタチェ!!俺の言動ってやばくねえの!!!」
うちはイタチ 「サスケェ!!俺の顔ってやばいの!!」
「だって司令官になってくれる男の人で考えたら
もう一人は顔でやばいって分かるもの>大尉」
まりさ 「大尉に射つだけで大変な事になるのが大体想像付くよなあ
大人数でこの大尉居てQPアリだと面白そう(小並感)」
うちはイタチ 「まあ感情論だけでなく理詰めでも詰める気になれば詰められるが
なんか必死になりすぎるのもあれだと思ったのでやめた」
うちはイタチ 「一応理詰め……というより感情でいうなら
俺という騙りが出てきて真占いで黙っていられるのか!?

という一点に尽きるなまりさェ!!」
大尉P 「       /                         |
.       /        π                  |
      |      ノ {               |
      l i   从(´__  `ヽ_                {
      ヽヽ .{/////`ー´77777ノ丿  /       |     暁ちゃんもっと自分を
       `ヽ i/////r-、//////ヽ─´  /,    |
         _ノ ∨/_ノ/  ヽ////>/   //  _/     大切にした方がいいと大尉さん思うな(真顔
        て ',  ヽ   ` ̄  z  /´  /_
         -=>  ',  ニ=      レイ    く
       |::::::::::::|/ ヽ  `    / /   ヽ ト--= _
       |:::::::::::{{ ,|_`ー- - ´  / |_   ノ:. :. :. :. 〉 〉
       |:::::::::::|| |`ー------ イ _(:. :. :. :. : //
       └:::::::::|| イ            }t-:. :. :. :. :. //
-=ニ二三三::::::::::}}              |/:. :. :. :. :. //
「折角だし毒COした方が面白かったかもしれないわね」
まりさ 「妖狐が先に吊れてる場合だってあるから、妖狐が残ってたのが凄い感も。
少人数は少人数の面白さがあるなあ。」
黒埼ちとせ 「するときもあるよ?
まあ相方死んじゃったらごめんね♪ってノリで」
大尉P 「………>暁ちゃん」
うちはイタチ 「大尉ェ!!暁QPなら大尉にうつって!!!」
大尉P 「恋はCOほぼしないって想定置くと
ちとせー暁ならイタチ噛んだら勝ちだもんね」
「私がQPなら
恋人は初手に●を貰っているのよ」
大尉P 「ロジック的には負けなんで
じゃあ後は状況使ってどう勝つかって試合」
黒埼ちとせ 「私視点だと初日はまりさ恋毒の可能性たしかにあったんだけどー
暁ちゃんがQPっぽい反応してこなかったから安心してグレランできた。それくらいかな」
うちはイタチ 「まあ恋人いるなら
勝てるだろうからな大尉も。
まあちとせor暁に恋いるならもうちょっと暴れるだろうが」
「そうね、私占いは必然ね。」
大尉P 「状況的に狐当ては起こるべくして起こったものな気がするの(」
まりさ 「占い師がドンピシャだったと言う村ですね、これは…」
黒埼ちとせ 「イタチ真はまあいいとして
イタチ狼のとき大尉が何者だーってところかな」
大尉P 「毒引っ張り出せた時点で勝ちの目デカいんだわ>相互●しない」
「ちなみに本来の村建ては5分ほど前に起床したそうよ」
まりさ 「これはイタチ凄い!!人狼→妖狐で当ててる…」
黒埼ちとせ 「まりさちゃんは毒だからー」
大尉P 「恋生存に賭けると」
黒埼ちとせ 「んー」
大尉P 「恋初日だと占われた時点で相互●握ってないと無理ですわこれ」
うちはイタチ 「やはり占い騙りで相互●するべきだったんだよ大尉ェ!!」
「お疲れさま!村人陣営の勝利よ!」
まりさ 「本当分からなかったです(困惑)
イタチの方が真実味あったので…」
黒埼ちとせ 「真欠けなんてやっぱりなかった」
うちはイタチ 「サスケェ!!」
大尉P 「クソがァ!!!!」
黒埼ちとせ 「おつかれさまー」
ゲーム終了:2019/03/12 (Tue) 22:13:18