【劇場289】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [412番地]
~姉よりアクティブな妹など……また増えた!?~
9 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 大崎甜花
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 吹雪
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[村人]
(死亡)
icon 岡崎泰葉
 (お人形さん@クロ◆
8hWOTWmZHQ)
[人狼]
(死亡)
icon 霊夢
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[村人]
(死亡)
icon 山田たえ
 (わたあめ◆
fJUyC1SnqY)
[共有者]
(死亡)
icon 御伽原江良
 (Yuu)
[妖狐]
(死亡)
icon 島村卯月
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (西園寺◆
X4etSFYFyU)
[村人]
(生存中)
icon 永江衣玖
 (ドラゴソ)
[村人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[人狼]
(死亡)
icon レミリア
 (謎のお姉様)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[共有者]
(死亡)
icon 大尉P
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon 大崎甘奈
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[狩人]
(死亡)
icon
 (十六時野ヒヒイロカネ◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狂人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
「おやすみなさい各種」
大尉P 「では私も寝よう
お疲れ様」
大尉P 「その、なんだ、すまんな時間取らせてしまって」
大尉P 「そんな笹に吊られクマーーーーーッ!!!」
渋谷凛 「私なんて睡眠時間を犠牲にしてるんだ!
たまにしか来れないからね。
まぁ、おやすみ。
私も寝るよ。」
大崎甜花 「っ笹」
霊夢 「それじゃあ場が落ち着いた所でお休み。同村の皆に感謝してまた会いましょ。」
大尉P 「人の総意が私にパンダを求めるなら
私はパンダになろう…」
霊夢 「ええ、大尉Pは見てて飽きないわ。一種のアイドル的な位置でね
いや…芸人ね
>渋谷凛」
大尉P 「私はRPがしたくて人狼やってんだよ!!!!!
ついでにここ練度高いし民度高いしで居心地良すぎるのよ!!!!!」
霊夢 「脊髄反射レベルで発言してないからねえ、私
レアケと状況ケア含めて時間内に考え切ろうとするのよね
そこの絞り込みが肝心なのは分かるのだけど。まあ場数ね…
>大崎甜花」
渋谷凛 「そう、客寄せパンダになるといいよ。」
渋谷凛 「そういう意味では大尉みたいのも貴重なんだけどねえ……本人がこれだからねえ……
固定ファンがつくとまでは言わないけど、見てて面白いでしょ、この人。」
渋谷凛 「人狼ゲームって正直、ここだけでしかできないわけじゃないしね……
だからまあ、他所でやればいいや、は避けたい分RPに出力回すのは良くある」
大尉P 「来たばかりの子なのに普通に戦闘力を携えた相手として
認識してるから最近の子って成長早過ぎィ!!!!!」
渋谷凛 「省エネして推理とかに頭回そうとすると
自分でも良くやるからねえ……言葉足らずで死んだり、反感食う」
霊夢 「あ、名誉大尉に失礼なので私は遠慮するわ
>大尉P」
大崎甜花 「まあその辺りは場数踏んでけば動き方も脊髄で理解できてくると思うんで。
素質はある子だ、と伺ってますし>霊夢」
大尉P 「霊夢ちゃん大尉やる?????
いいよ?????」
霊夢 「最近来たばかりのレベルの私でも流石にもう固定のレベルにしか見えないのだけど
>大尉P」
大尉P 「そうですねZみたら
「クワトロ大尉…えっ…あれ?」
ってなる程度には精神汚染されてますね」
渋谷凛 「そのアイコンで大尉Pっていう名前だとしても
あなたじゃなければすぐにわかる予感があるわ。
RPまで似せてきたら……それはもう別の問題でしょ」
霊夢 「分かりやすく動いてるから、やっぱりそれ位は行くわよねえ
>大崎甜花」
「一応大尉やってるわね何ヵ月か前に」
大尉P 「みんなもっと大尉やっていいんだよこれ固定じゃないYO!!!!!」
渋谷凛 「まぁ、極論すれば言葉の装飾だけだとは思うんだけどね……」
霊夢 「まあそう言うのは大人の対応で
>大崎甜花」
大崎甜花 「ざっくり1000は越えてたと思う。5年以上はやってるからあいつ。>霊夢」
「可能な限り、一から全部説明しようとするから長くなる
長くなるから、それでもいいの?ちゃんと読むの?と念を押したつもり
威圧と受け取られたのならその点に関しては申し訳ないけれど」
大崎甜花 「クワトロとかシャアとかでやってるのはわからない。
でもCNが大尉でそのアイコンは99%やらないさんなんですよこれどう説明します?」
霊夢 「普通に出来る変態だと思ったわw 何戦してるか想像が出来ないのだけれど…
>大崎甜花」
渋谷凛 「まぁそれはそれとして、RPと推理と発言の比率については杜撰というか毎回変わっちゃうから出力不安定なんだけども。」
大崎甜花 「ここ2年ほぼ全部の大尉がやらないなんですけどそれは……」
渋谷凛 「私はRP人狼に対して敬意を払っているわ、ここにいる間は特にね。」
霊夢 「一線に関してはポリシーとかあるから仕方無いけど、少し見直しても良いわよ?
私も結構我が強いから理解は出来るの。だけど主張押し付け過ぎは良くない
戦うのは一番駄目。皆は仲間。それ考えたら多少のスタイルや経験レベルの差あっても
そこは尊重出来るんじゃないかなと私は思うわ」
「凛>私は人狼に対して可能な限り真摯なつもりよ」
渋谷凛 「面従腹背?とかそんな感じの。
まぁそもそも、ここにいる私は中の人じゃなくて
なるべく外の人でいたいんだけどね」
大尉P 「やらないさん以外が大尉やってるかもしれんでしょがぁ!!!」
渋谷凛 「いやまあ戦うの否定するわけじゃないんだけど、なんで真っ向から受け止めるのかな、って思うくらいかなあ……
私そういう相手には、背中から刺すことしか考えないしね」
大崎甜花 「大尉の中身知らない人って初心者しかいないと思うんですけど(名推理)」
大崎甜花 「しぶりんは二度刺す……」
大尉P 「大尉さんの完璧な偽装に気付くとは
さてはニュータイプだな」
「霊夢の言葉を借りるなら
くだらない事に私は価値を見いだしてる
という事かしら
自分以外に自己肯定してくれる存在なんていないんですもの」
渋谷凛 「お前だよ大尉……」
霊夢 「人とのやり取りだから、何かあった場合はまず自分の落ち度から見た方が良いのよ
私も怒っちゃうと怠る時あるけど、落ち着けばそう見えて来るから」
渋谷凛 「嫌いじゃないけど、ほんっとーに覆面人狼向きじゃないよね、とは思っちゃうかな。
一部の見た瞬間わかるの以外、終わるまで中身気付いてないとか私ザラにあるからね」
大崎甜花 「仕方ないね。憑依しちゃうとどうにもならない。>凛」
「だから受け入れろって言ってる訳じゃないわ
他人には理解し難くとも私にとって譲れない一線がどうしてもそこにある、という話なの
だから許せ、だから無条件に受け入れろ、ではなくて
私はその一線を越える事に対してはどうあれ戦うと決めている
という事を可能な限り伝えたいのよ」
渋谷凛 「なおRPがノってくると全部杜撰になる模様。」
霊夢 「実に紳士的な対応ね。…変態紳士なのは問題だけど…」
渋谷凛 「多分二律背反みたいなものかもしれないけどね。
脳の動かせる容量なんてたかがしれてるし、私は心象は買えてる事は多くてもそれ以外杜撰になりがちだし。」
大崎甜花 「お互い落としどころは最初から分かっているようには見えるんで、大尉が久川姉妹を襲わないように監視してきます」
大尉P 「いやうん、すまん
言葉選びが悪かった
そこは私の非だ、認める、すまなかった」
「そうできるなら、良かったわ>凛」
渋谷凛 「むしろ雷が目指すとしたら、少ない労力でどう心象良くするかとかそっちの方が良いんじゃないの。
発言の上手さ、正しさとか、動きとか、その辺は備えてるんだし。
まぁ私が口出しするようなことじゃないんだけどさ。」
大尉P 「ちげーよ(震え声」
大崎甜花 「うん。大尉吊りで。」
大崎甜花 「雷→説明したのに理解してもらえなかったのかたえに無視されました
凛→雷の説明は分かってたけど私狂人なんで……

大尉→理由:勘なんてやるから……」
渋谷凛 「まあ、人狼って相手の正しさが担保されないゲームだしね、そこはどうしようもない。
最終日くらいになると正しさが担保されちゃってどうにもならなくなってたけど。」
霊夢 「大尉P、あんたは泣いて良いわ」
渋谷凛 「いやまあ真面目に言うと、自分がそう思ってるかどうかにかかわらず威圧しちゃうと
普通に悪印象買うと思うんだよね……
行動の正誤より多分重要になるくらいには。」
霊夢 「RPでも相手貶したりするのは駄目ね
ネタで変態さんとか言うのは本人が許容出来るなら良いのだけど
そこの見極めが出来る人だけやった方が良いわね
文字通り空気読めって言う奴だから
>大尉P」
「いやだって私、大尉が自己責任だよね
とか言い出すまで誰か責めたり、村が良くなかったとかも何も言ってないわよ?」
大尉P 「笑って貰えたらいいな!!!って、うん」
大尉P 「空気をね、入れ替えたくてね(」
渋谷凛 「大尉P、どう考えても全く煽ってるつもりないでしょ……これ……」
大尉P 「そ、そうか煽ってると受け止められるか
うんすまん、そんなつもりはなかった」
霊夢 「大尉Pは上手く言えてないって本人が言ってるけど、頑張ってると思うわよ?
ただ、さっきの話にもあった状態だから馬の耳に念仏状態よね…
何で落ち着けないのかしら…
>大崎甜花」
渋谷凛 「ちょっと不覚にも吹いた>なんで煽るの?」
「大尉>ならなんで合間合間に煽るの?」
渋谷凛 「ここ、そういうシステムってよほどじゃないとないから。
だから定期的に大荒れして人が減ったりするんだけど。」
大尉P 「やらないさんのお願いは終始頼むから
もう少しRP柔らかくして…(
なんで…」
「凛>だから終わってから言ったじゃない
狂人ならいいって」
霊夢 「もっと行くとキック対象にもなりかねないのよね、このログで殴り合ってる人が…ね
仲間は減らしたくないのだけど
>大尉P」
「それで最終日来て狂人残っていたら負け?
いやなによそれ
理由が勘だから?
そもそめ発言も読んでないじゃないの貴女達
貴女達はいつもそうだわ」
渋谷凛 「いやまあ私は中身に忠実に動いただけだけどね
ぶっちゃけ忍者吊った時点でやらかした感しかなかったけど、一縷の望みを託しつつ」
「最終日に凛が「ファイッ!」とか言い出して」
大崎甜花 「これもしかして大尉が話ややこしくしてない?って感想を得てしまったんだけど甜花どうすればいいの?」
「村が忍者真見てたから結果も発言も見てないわとか言い出すから延々理屈説明して」
大尉P 「       /                         |
.       /        π                  |
      |      ノ {               |
      l i   从(´__  `ヽ_                {
      ヽヽ .{/////`ー´77777ノ丿  /       |    もうぶちまけっけど
       `ヽ i/////r-、//////ヽ─´  /,    |
         _ノ ∨/_ノ/  ヽ////>/   //  _/    言い方キツいと「こわ…戸締まりしとこ…」
        て ',  ヽ   ` ̄  z  /´  /_
         -=>  ',  ニ=      レイ    く      ってされることもあるよそりゃ
       |::::::::::::|/ ヽ  `    / /   ヽ ト--= _
       |:::::::::::{{ ,|_`ー- - ´  / |_   ノ:. :. :. :. 〉 〉   だってこええもん
       |:::::::::::|| |`ー------ イ _(:. :. :. :. : //
       └:::::::::|| イ            }t-:. :. :. :. :. //
-=ニ二三三::::::::::}}              |/:. :. :. :. :. //
「凛>それで山田が山田を貫くなら
私も私を貫いた
って話で
山田のやり方を非難してはいないわよ

ただ、理屈までちゃんと説明しててちゃんと通じてるの?
どう思ってるの?
っていうのが甘奈噛まれた日から続いていて」
霊夢 「リアルな話、何か飲み物でも飲んで落ち着くと良いと思うわ」
「柔らかくいくのはいいんだけど
自己責任なって言い出したの大尉……
いやまぁ勘の方を指して言ったんでしょうけどね」
霊夢 「ええ、散々見て来た修羅場だからねえ、こう言うの…
何で落ち着いてくれないのかしら…ログにも残るのよ、これ
>大崎甜花」
渋谷凛 「んー……だからさ……なんていうかこうさー……
結局どこまでいっても「相手にとってそうじゃなかったから」無視された、としか言えない。
だってあなたと同じ思想ならどうあれなんらかの返事があるはず、でしょう?」
大崎甜花 「霊夢に言っておくと、これ『加熱した論争は、遂に危険な領域へと突入する。』ってやつなのでまず落ち着かないと耳に入らないやつ。

言ってることはだいたいその通りなんだけど」
霊夢 「◇大尉P 「あれだよほら、柔らかく行こう」

本当これに全て集約されてるわ
>大尉P」
「凛>貴女が「私なら無視する」って言うから
「私ならでも何であれ意見のやりとりあった方がいい」って言ってる訳だけど」
渋谷凛 「少なくともRP人狼において、RPを優先するな、とは私には言えない事なので
そこは間違いなく食い違うんでしょうけどね。」
霊夢 「いやいや…リアルファイトじゃなくても、少し冷静になればレスバトル()のバカバカしさが
分かると思うわよ?なんJで悉くそう言うの「あっそ」とか正論で潰してたけど
それすらバカバカしくなったからねえ…こう言うの見るとその時の私思い出して嫌ね
>大崎甜花」
大尉P 「ここに御本人呼ぶとカオスが加速するからやめてさしあげて(」
渋谷凛 「なのになんで「自分なら~」が先に来るのよって事よ。
どんな話をしてもまずは、少なくとも相手にとってそうでなかったから、無視された
これがスタートラインじゃないの?」
大崎甜花 「誰か佐賀県に直電して山田たえに取り次ぎ願えますか?」
「それを「自分勝手にやってるだけ」で凛の中で完結させてしまってるじゃない」
渋谷凛 「はあ……まあ、そうでなかったから、あるいはそれ以外のなんらかの要因で、返事がなかったわけでしょう」
大尉P 「あれだよほら、柔らかく行こう」
「私としても
荒れる荒れないの基準として
自分は意見を出してもらった方がマシ
と思考を開示した訳だけど」
大崎甜花 「とりあえず双方の主張はなんだっけ」
霊夢 「いずれにしたって、楽しくやらないとゲームってのは後味が悪い物よ」
大崎甜花 「これがリアルファイトなら水でもかければ落ち着くんだけど」
大尉P 「やめて、あたいの為に争わないで
つったら私の命と引き換えくらいでなんとかなったらいいな!!!」
渋谷凛 「いえ、心配には及ばないわ。
私が去るだけの話だから。
話が通じない相手と話し合いをする気はないの。」
霊夢 「大尉P、2人程熱くなってるようだけど、どうすんのこれ…」
大尉P 「その時君はもう少しRP絡めて柔らかく発言してくれないか
そういう話をしたんだ私と」
渋谷凛 「そうか、私の思った事を、反論として開示するってのは君の中でそういう事なのか」
霊夢 「どっちも落ち着くべき。こう言うゲームはやってる村のメンバーは皆仲間
これを忘れたら楽しめなくなるのよ…?」
「自分だって「発展性ないんだから無視が正解」だけが正しいみたいに私に押し付けいない?」
渋谷凛 「ごめん、なんだって?」
大尉P 「理由は言い方が気に入らなかった
他にもなんやかんやあった気がするが大半これだったと思うきっとたぶんめいびー」
「山田なりに答えを返すならそれでまた別の対応もあったって話よ
凛こそ自分の挙げた無視だけが正解みたいに言っているじゃない」
渋谷凛 「自分視点ごり押しした方が強いんだから従え!なんて、
特に対人ゲームだと滅茶苦茶良くあるんだけどさ」
大尉P 「かつて私が共有、君が占いだったとき
なんやかんやあって「めんどくせえ占いロラるわ」
的な発言してまぁその時も荒れたな」
渋谷凛 「あーもう、言いたくなかったことまで言っちゃったしさあ!
ぶっちゃけもう、あれよ、雷がどうこうじゃなくて!」
霊夢 「喧嘩は良くないわね。一歩引いて考えると落ち着いて考えれる物よ?」
渋谷凛 「だからそこで人は人、自分は自分だから~で終わらせるから荒れるんでしょ。
結局、自分の好きに歩み寄ってる気になってるってことよ、それ。
判断の全てが自分基準じゃない。」
大尉P 「そうだなぁ…何時だったかの話だが」
「凛>その辺りは、まぁ人によりけりなんでしょうね
私は納得できない事の方が荒れるから
他人もそうだとは言わないけど
私の場合はそうだって話」
霊夢 「変態である以外はかなり人としては良い人なんだなって思ったわねえ
>大尉P」
「まぁそこまでは否定しないけれど>言えない人もいる」
渋谷凛 「多分私も、これ占い師と共有って立場だったら無視するよ?
発展性も正直ないし、場が荒れるだけだもの」
大尉P 「言えない人も居ると
そう考えることが歩み寄りと、私は思うのだ」
渋谷凛 「これなのはわかるんだけどさ
この言い方の時点で喧嘩売ってるようにしか見えないから。」
「大尉>それにしたって反応何かなくて
じゅぱじゅばと言い出して
私にだけ歩み寄れと?」
霊夢 「行き違いってあるから、そこは一回リセットして考えるのが良いわね
私的にはいがみ合いは見たくないし、好かないので

無制限レスバトル()とか言う失笑物の事やってる阿呆を散々見て来てたけど
猿山の猿かあんたらってね。客観的に見たら落ち着けるはずよ?」
渋谷凛 「◇雷  「たえ>長い方がいいなら幾らでも長く書くけど
ちゃんと読むの?
責任もって昼の間に読むの?」」
「凛>それならそれで中間ぐらいででもなんでも
山田から言えるんじゃないの?」
渋谷凛 「ぶっちゃけ読むのに目が滑るのはまぁ確かにあるから
長くても良いけど3行ずつくらいに切って発言してほしい私みたいのもいるし。」
霊夢 「これは大尉Pの言う事尤もよ。私も初心者感凄い位置だから
痛い位分かるから。そこは謙譲とか考えても良いと思うかな…
>雷」
渋谷凛 「かといって長文占い理由を書くとそれはそれで不満に思う人がいるからね>雷
けどどっちにしても、勘or長文って、やっぱ歩み寄れてはいないと思うわ。」
大尉P 「あの発言、彼女が初心者であった場合
萎縮せん発言だろうか、いやまぁ初心者相手じゃなかったら
していいって訳でもないけどさ(」
「その上で山田が無視してるんだけど」
霊夢 「謙譲の心を持つ事。これが無いとこう言う界隈は荒れやすい
そこは皆理解しましょ」
「凛>だからちゃんと読むなら長く書くけどって
勘で統一する前にちゃんと山田に聞いてるわよ?」
渋谷凛 「そういう人って結果以外を重要視して見てるわけだしね。
必要なとこだけ書いた、じゃあ納得できないんだと思うけど。」
「それで忍者真見てて読んでませんでした?」
大尉P 「例えばたえが不慣れなプレイヤーである可能性は
考慮していただろうか」
渋谷凛 「理由に「何を書いてくるか」を重要視する人もいるってだけでしょ
交換占いしか書くことがなかったのは確かなんだろうけど、
そこでヘソ曲げて「勘」としか書かなくなったら歩み寄ってないわよ、全然」
「最終日だって手前の日にちゃんと理屈も説明した上で何故そうなるのかを説得しにも行ったわよ」
霊夢 「なんJとか見てて、醜悪な罵り合い散々見てて、それ叩き潰してた人的には
微笑ましく見えちゃうのよね。やり合うのは良くないとは言えるけど」
大尉P 「うーむそうだな」
「大尉>可能な限りでは私も歩み寄ろうとはしたわよ?
ただそれで山田が無視していくなら、限度はある」
大尉P 「だいたいしぶりんに言っていただいた(」
霊夢 「う~ん、これ位は煽り合いとかそのレベルで無いと酷い所見てる私的には
思わないけど、煽り合いに発展は良くないわね」
大尉P 「ただ自分の行いが理解されなかった
じゃあもう知らん、そういうのは少し抑えてはもらえないか」
霊夢 「そう言うのは重要ね。やっぱり人とのやり取りなんだから
最終的な所は間違えちゃ駄目だわ
>渋谷凛」
大尉P 「すまん、俺もそんなに口が上手い方じゃない」
渋谷凛 「それこそ煽るな、よ。
荒れて人が居付かなくなるのはごめんだから。」
霊夢 「何か雷と大尉Pのやり取りが始まりそうね~」
渋谷凛 「我が強いのは別に結構だけど
自分は自分だから、受け入れられない人は受け入れなくて良い
って態度なら周りもそれ相応になるってだけの話じゃないの
外面・セリフだけでも柔らかく装飾するなら全然違うって話で。」
「落ち着け?
煽ってよく言う」
霊夢 「やっぱり阿部さんと野獣先輩とビリー兄貴とアドン・サムソンのお2方
との6人饅頭しか無い…かしらね?
>大尉P」
大尉P 「落ち着け、攻撃性を控えてくれと
そっち系の話だ」
霊夢 「早い話柱をした格好なのね。露骨に怪しい動きと言う
>大崎甜花」
比那名居天子 「じゃあおつかれさま。
タフな村だったわ…」
大崎甜花 「なーちゃんは薄い本の方頑張って。
甜花はちゃんと自立しますから。」
大崎甜花 「似たような理由で衣玖もわりかし心証低かったんで
そこに●打たれるとくらっ……てなるの」
「それに関してはその人間の感性まで否定はしませんがね
大尉さんに言われる筋合いを見つけられはしない
とは思います」
大崎甜花 「そもそも吹雪の場合、最後は狩人保護で役に立ってくれたけど露骨に私人外じゃないしアピールが酷いので初手で殺すしかないめんどくさい」
渋谷凛 「せめてアイドルの皮でも被って、紳士淑女らしくゲームに興じればいいと思うんだ。
別にアイドルじゃなくてもいいし、変態紳士でもまぁいいけど。」
大尉P 「少なくとも変なことだって捉える人は居るよ」
霊夢 「私は何だかんだでそう言う扱いにはして無いけど
結局ネタで投票されてる感あったからねえ
>大尉P」
比那名居天子 「私は吹雪を解体する仕事があるから…」
大尉P 「       /                         |
.       /        π                  |
      |      ノ {               |
      l i   从(´__  `ヽ_                {
      ヽヽ .{/////`ー´77777ノ丿  /       |   変態に変態つって落ち着く要素が
       `ヽ i/////r-、//////ヽ─´  /,    |
         _ノ ∨/_ノ/  ヽ////>/   //  _/   どこにあると思ったのかご褒美だわ
        て ',  ヽ   ` ̄  z  /´  /_
         -=>  ',  ニ=      レイ    く     ありがとうございます!!!!
       |::::::::::::|/ ヽ  `    / /   ヽ ト--= _
       |:::::::::::{{ ,|_`ー- - ´  / |_   ノ:. :. :. :. 〉 〉
       |:::::::::::|| |`ー------ イ _(:. :. :. :. : //
       └:::::::::|| イ            }t-:. :. :. :. :. //
-=ニ二三三::::::::::}}              |/:. :. :. :. :. //
渋谷凛 「狩人保護っていうかなんていうかなあれでしょ、あれ
同率に狩人いなかったっぽいけど」
「だとしても交換で変な事をしたから自己責任と言われる謂われはないように感じますが>大尉」
比那名居天子 「狩人保護って捉えておけば
まあ…あとは本人が解説してくれるわ」
比那名居天子 「あれは」
渋谷凛 「攻撃的になって良い事ってないよね、って思うんだけどね。
多人数集まってやるゲームだから猶更さ。」
霊夢 「うーん、黒多くてレアケも想定で余計な発言目立って
ヘイト集めてしまった感あるわね

しかし吹雪のあの投票での自殺志願は一体何だったんだろ…
比那名居天子 「大尉は変態と言って落ち着かせる方法は
使えないわね←」
大尉P 「???????????????>霊夢」
比那名居天子 「すまないわ、落ち着くことにするわね>甘奈」
渋谷凛 「まあ、全陣営勝つためにやってるんだからしょうがないのかな、とは思いつつさー」
大尉P 「このゲーム多人数戦だよ
俺の考え全部理解しろっていうのは無茶だ
理解してくれない人がいるからで荒れるもんじゃないよ」
大崎甘奈 「あまな、ちょっと今同人誌だすためしぬきなってるからもうちょっとまってねえ」
霊夢 「卯月は村目にしか見えなかったのと、しぶりんが狂人なのにやたら村目だったのが
下界にいた時の村目位置だったわね。江良と天子は位置的に微妙、衣玖は村目
大尉Pは何と言うか1大尉Pと言う役職扱いで…ね」
レミリア 「負けてしまったけれどいい村だったわ
同胞はありがとう、次の夜は勝ちましょうね
それじゃお疲れ様」
大崎甘奈 「大概天子ちゃんも頭に血上ってたからおちつきましょうよ。にしか、あまなみえなかったなー」
大崎甘奈 「いやぶっちゃけ。」
島村卯月 「それではお疲れさまですよ!村はお見事!」
汚い忍者 「そいじゃ乙ー」
大尉P 「けどな」
大尉P 「大尉さん交換するから交換!!
っていうのは変なことじゃないと思ってるよ?>雷」
島村卯月 「いえ、狩人で潜伏霊能COを…!>甜花さん」
御伽原江良 「ワンちゃんのっとれたのになあ。という」
比那名居天子 「きっと信じてもらおうって気は無くしたんだなと思いつつ
どうみても卯月は村だから
なにこれと思うわ」
大崎甜花 「やめてください村騙りは永久追放します>卯月」
永江衣玖 「それではお疲れ様でした」
渋谷凛 「まぁ完全に敗因になってる気配はあるからあれなんだけど」
島村卯月 「潜伏霊能COをしてやったというのに…!」
レミリア 「>忍者
次こそは手を打ち合わせられる運命にたどり着きたいわね」
大崎甜花 「なーちゃんなしでもちゃんとやれるとこ見せないと……ね……」
島村卯月 「私に狩人COできる力があれば…」
「大尉>交換占いだから交換って書いて信じないって言われて普通じゃない?」
霊夢 「まさか2COの占いでこれだけ黒乱舞とは思って無かったから、狂狼も
早めに想定して、狐への黒打ちもあるんじゃって思ってしまってたわ
>御伽原江良」
比那名居天子 「四日目五日目、もうちょっと矛おさえられないのかしら>雷」
「天子>長くなるだけの理屈があったのよ」
大崎甘奈 「てんかちゃんには負担かけて申し訳ないねえ」
大崎甜花 「それでも衣玖●はかなり効いた>忍者」
大尉P 「いやまぁ普通と違うことやって
信じねえぞって言われるのはある程度自己責任なとこあるよ(」
比那名居天子 「出したと思ったら
はい、じゃあちゃんと読んでね
と三日目に言った通りめちゃくちゃ長くして挑戦状よ…>甘奈」
レミリア 「もう少し余裕をもって行動したいわね
慣れがなさすぎる」
御伽原江良 「2●じゃ物足りなさを感じる>れーむ」
汚い忍者 「基本的にこの村は俺が占い騙りに出て即抜き本線である以上、狼視点の話をするのならば俺が護衛取れなかったのが悪いんだから仲間二人は悪くねえよ
レミリアはむしろよく最後までやってくれたと言いたい」
山田たえ 「うぇあ…あーっ(おつかれさまでした)」
「甘奈>流石にね
それしないで「何故信じない?」は相手への責任転嫁だし」
双葉杏 「まぁいいや、おつかれ」
島村卯月 「狐を噛んでしまうから…>忍者さん」
永江衣玖 「>総統娘様
無理に理由を勘だけである点を修正する必要性はないかと。私は思いましたね。
真を証明するにはやはり状況証拠だと思います。
理由だけで勝てるゲームではありませんからね。」
霊夢 「黒が多いと村全体が混乱するのが本当良く分かる盤面だったわねえ」
比那名居天子 「あら久しぶりね
開始直後の挨拶はひねくれてて申し訳ないわ>甘奈」
大崎甘奈 「落ち着いてみてみるといいんだけど、特殊な場所を占う時、雷は占い理由を出してたよ。」
渋谷凛 「そーね……うん、まぁ潜った時点で色々死んでたからあれなんだけど」
汚い忍者 「いや、狩人噛むのは正直雷の占い筋全く関係なく、俺がGJ怖がっただけやで…(小声)」
御伽原江良 「たかがゲームぞ?ということか>てんし」
大崎甜花 「別に理由なんてどうでもいいそこはなーちゃんに同意だね。

それでも忍者真見てしまったのはパンダ比較しての判断の結果なので甜花の場合は。」
「卯月>狩り噛まないなら噛まないで吊り増える可能性は残り続けるものね」
山田たえ 「がぷっ…んぐんぐ…」
大崎甘奈 「天子ちゃん。天子ちゃん。」
双葉杏 「あーうん…んー」
島村卯月 「実際あの盤面で呪殺を出していると忍者との信用勝負が展開されましたので
狼に真狩噛みという発想を得させたのは雷さんの占い勝ちですねぇ」
御伽原江良 「(半分脳死してた)」
汚い忍者 「あの日レミリア吊りであれば俺は対抗占っていたし吊りが増える事も無かった」
比那名居天子 「何をどうしてそこまで固意地になる?
何で矛を収めてくれないんだ
と思いながら真を持ち上げてたわ」
霊夢 「天子は異常に存在感無かったから、潜伏臭して投票してごめんね」
レミリア 「他の仲間もごめんねええ
私にもう少しかりすまが足りてれば……」
大崎甘奈 「別に勘でもいいのよ。ぶっちゃけ」
「まぁ伊達や酔狂で忍者占った訳ではなかった
というお話ね
布石という奴よ」
山田たえ 「あーうぇあっ…うがぁー(途中まで進行してくれてありがとうね)>杏」
大崎甜花 「『忍者偽決め打ち』の場合にのみ実は忍者吊りが正解だったりするのでそこまでよく頑張りました。>たえちゃん」
山田たえ 「あーう…あーう(村が強かった、ありがとうー)」
霊夢 「黒乱舞で色々な状況想定してケアしやすいように考えてたらノイズになってたよ!!
>御伽原江良」
汚い忍者 「>渋谷
俺吊りの日はレミリア吊ってくれ。俺単体吊りすると狐噛むしかないんだ」
比那名居天子 「ずーっと
投票理由:勘
投票理由:勘」
レミリア 「>汚い忍者
華麗な私の姿を見せ損ねてしまったわ……
本当に申し訳ない……」
渋谷凛 「いや、流石に追いついてるよ。
レミリア狼なの見えてるから、早投票になったらそれこそおしまいだし」
島村卯月 「えへっ☆>天子さん」
大尉P 「私も噛まれるなら雷ちゃんが良かったッ!!!!!!!」
山田たえ 「あーー…(村人に助けられた…)」
比那名居天子 「卯月を信じて我慢する村でしたと」
霊夢 「お疲れ様」
永江衣玖 「狂人が情報処理が追い付いていなかった…のでしょうかね。」
「お疲れ様
ま、狂人ならいいわ」
汚い忍者 「いや謝るのは俺>レミリア」
御伽原江良 「ママに溶かされたかった!!!!」
比那名居天子 「おつかれさまー」
大尉P 「シャーッスお疲れーッス」
大崎甘奈 「お疲れ様。」
島村卯月 「ぴすぴーーーーーーす!!!お疲れさまです!!!」
汚い忍者 「お疲れ」
渋谷凛 「うん、どうにもならんかった」
レミリア 「ごめえええええええええええええん!」
双葉杏 「おつかれ」
永江衣玖 「お疲れ様でした。」
御伽原江良 「荒れるのはしゃーない」
ゲーム終了:2019/04/05 (Fri) 00:12:00