【劇場3】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [6番地]
~たからくじは当たりましたか?~
6 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[狂人]
(死亡)
icon 霊夢
 (Amsterdam)
[村人]
(死亡)
icon 棟方愛海
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[霊能者]
(生存中)
icon 市原仁奈
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[占い師]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[人狼]
(死亡)
icon レオニダス1世
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
棟方愛海 「E N D


        ロ      /ヽ''" ゙̄"''‐-.、
           ッ   / _         ヽ
       rmm、ク./  l_)  \      ',
       .,┴‐-、| /l// l,,..-‐-、ヽ ヽ ヽ、.',
     /-―-、〉‐''"´     l`''‐-.,,_  l .'.,
.      ヽl   / 、........            \|ヽl
      ,'  ,-l  ` ̄   ./´         l
     ,' /  ヽ     /       {ヽrj-、',
     /     ''-,,_  ,イ/     ヽ'¨ヽ' .',                       / ヽ=-―-  、
.    〈    _,,-''"´ .`´〈_,.-‐┬―‐┬‐-..,,_\                 /´ ̄,ィ´ ,ィ ´    `ヽ
     >‐''"ヽ _,,..-<´:::::::::::/:::::::::::::|::::::::::::::`''\               /' ´ /  /',´  , _    ヽ
  <彡}_, ヽ、_/       ヽ::::::/:::::::::::::::|::::::::::::::::l:::::::|       , -‐=´ ̄ ' ,ィ= 、// ,ィ´       ヽ
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       ',   ___ヽ、  \::::::::::::., -=、-、'⌒`ヽ、_/ _ノ' { /  `i  ヾ ィ ,/´ ヽ  ー-‐ '7   }
         ヽ /::::::::::::::ヽ ̄ ̄ , ィ´,ィ== ゙i゙i,ィ=ー 、_,ィ {'|   ゙   {__ノ         /' ,   }
          丶::::::::::::::::::::l''"./  {  ` 、_`゙ ゙  r- 、   ゙゙i{ 、  ゙  {  {⌒ 、     ' l / /  ノ
         ヽ:::::::::::::::::| .{    ゙、   ゙、、 ゙、゙  ` ー'    } ゙、  ゙  ハ 乂 〉   l  ノ/   / - 、
              ヽ._   /   ...トv'Z -‐z__ノ!_        .'  ゙、  ゙  ` 、_, 、 , ィ´ , ィー- ' >- 、
           /   \{ .. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`   . ,  ー ' ´ ゙ 、 ゙ 、_    ィヽー'<、      /  ー `i
        ,ィ´ ̄ >, ' ,/'`' ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,  .__, 、__  - '!、     ` - { , ィ - 、ヽ=-'⌒´⌒{_' ノ'
    ...//´ ノ レ{' ( / .rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|:::  ,.、..ゝ、__    イ` ー=、、   (   〉) `, )
      .{{ ヽ〈` , , =、_.、  ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ   ミ ∧!::: .´      .`´_ノ ノ ) ノ  `冖'⌒`¨"   '´
    ...乂__,ノ'′     .ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf::::  ~     .`ー '´  '´
           , イ'、=.r_;.   ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
         <´'    ヽ  ._  ::\,!ィ'TV =ー-、_メ::::  r、
          l `ヽ 、  〉-' .゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ:::  ._´
          }、、_{, `/   .;.   :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.::  ,.
          {、、 ` }      ~ ,.  ,:ュ. `ヽニj/l |/::
          廴`ーノ        _  .. ,、 :l !レ'::: ,.
レオニダス1世 「じゃあ私もおちましょう
おつかれさまでした」
レオニダス1世 「いつものことですね」
市原仁奈 「李衣菜おねーさんが何をやったでごぜーますか・・・
といいつつ、仁奈もかえるでごぜーますよ!」
棟方愛海 「なんの罪もない李衣菜がまた犠牲に…」
双葉杏 「さて、それじゃ
かえろうーっと、またねー」
棟方愛海 「◇レオニダス1世 「隣に菜奈さんも添えておきましょう」


        ロ      /ヽ''" ゙̄"''‐-.、
           ッ   / _         ヽ
       rmm、ク./  l_)  \      ',
       .,┴‐-、| /l// l,,..-‐-、ヽ ヽ ヽ、.',
     /-―-、〉‐''"´     l`''‐-.,,_  l .'.,
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     ,' /  ヽ     /       {ヽrj-、',
     /     ''-,,_  ,イ/     ヽ'¨ヽ' .',                       / ヽ=-―-  、
.    〈    _,,-''"´ .`´〈_,.-‐┬―‐┬‐-..,,_\                 /´ ̄,ィ´ ,ィ ´    `ヽ
     >‐''"ヽ _,,..-<´:::::::::::/:::::::::::::|::::::::::::::`''\               /' ´ /  /',´  , _    ヽ
  <彡}_, ヽ、_/       ヽ::::::/:::::::::::::::|::::::::::::::::l:::::::|       , -‐=´ ̄ ' ,ィ= 、// ,ィ´       ヽ
   `''―''"/          .ゝ/:::::::::::::::::|:::::::::::::::::|:::::::|   , ' , ' /´=-=、、{ { ,' ,//  \ー=,  ,   ゙
       ',   ___ヽ、  \::::::::::::., -=、-、'⌒`ヽ、_/ _ノ' { /  `i  ヾ ィ ,/´ ヽ  ー-‐ '7   }
         ヽ /::::::::::::::ヽ ̄ ̄ , ィ´,ィ== ゙i゙i,ィ=ー 、_,ィ {'|   ゙   {__ノ         /' ,   }
          丶::::::::::::::::::::l''"./  {  ` 、_`゙ ゙  r- 、   ゙゙i{ 、  ゙  {  {⌒ 、     ' l / /  ノ
         ヽ:::::::::::::::::| .{    ゙、   ゙、、 ゙、゙  ` ー'    } ゙、  ゙  ハ 乂 〉   l  ノ/   / - 、
              ヽ._   /     ゛、  ゙ 、 、゙, ゙       '  ゙、  ゙  ` 、_, 、 , ィ´ , ィー- ' >- 、
           /   \{ ヽ     ヽ   ヽ \ ;   ,  ー ' ´ ゙ 、 ゙ 、_    ィヽー'<、      /  ー `i
        ,ィ´ ̄ >, ' ,/'`'<、ヽ     ゙   ヽ、 \' ´  __, 、__  - '!、     ` - { , ィ - 、ヽ=-'⌒´⌒{_' ノ'
    ...//´ ノ レ{' ( /    ヽ、    ,ィ ´ ̄ ⌒`、`, ィ´ ゝ、__    イ` ー=、、   (   〉) `, )
      .{{ ヽ〈` , , =、_〉     ヽ   _>-ー -   ゙、      `´_ノ ノ ) ノ  `冖'⌒`¨"   '´
    ...乂__,ノ'′    \_ , - ' ´          )        `ー '´  '´
           , イ'、= ' ´             , イ
         <´'    ヽ       ,_ = - -´/ .|
          l `ヽ 、  〉-' ´   ヽ、   ノ . /
          }、、_{, `/           ̄../三ヽ
          {、、 ` }            .l .|   .|
          廴`ーノ              l  ',  /
             ̄               `"''‐‐''」
双葉杏 「そりゃー…ずっともらってから在庫かかえてたから(けふけふ)>乃々」
森久保乃々 「ついにありすクソコラグランプリがAAでできるようになったんですね・・・
机の下にでもお持ち帰りしておきます・・・

おつかれさまでした・・・」
レオニダス1世 「隣に菜奈さんも添えておきましょう」
市原仁奈 「最近いつも倒れてる気がするでごぜーますが」
棟方愛海 「ああっ 橘殿がますます溶けて小さく…!」
レオニダス1世 「ありすちゃん!」
棟方愛海 「↓その熱気の犠牲者

                                            ,、
                                            / ヽ=-―-  、
                                        /´ ̄,ィ´ ,ィ ´    `ヽ
                                       /' ´ /  /',´  , _    ヽ
                                 , -‐=´ ̄ ' ,ィ= 、// ,ィ´       ヽ
                               , ' , ' /´=-=、、{ { ,' ,//  \ー=,  ,   ゙
                    , -=、-、'⌒`ヽ、_/ _ノ' { /  `i  ヾ ィ ,/´ ヽ  ー-‐ '7   }
                 , ィ´,ィ== ゙i゙i,ィ=ー 、_,ィ {'|   ゙   {__ノ         /' ,   }
               /  {  ` 、_`゙ ゙  r- 、   ゙゙i{ 、  ゙  {  {⌒ 、     ' l / /  ノ
               {    ゙、   ゙、、 ゙、゙  ` ー'    } ゙、  ゙  ハ 乂 〉   l  ノ/   / - 、
          _   /     ゛、  ゙ 、 、゙, ゙       '  ゙、  ゙  ` 、_, 、 , ィ´ , ィー- ' >- 、
        /   \{ ヽ     ヽ   ヽ \ ;   ,  ー ' ´ ゙ 、 ゙ 、_    ィヽー'<、      /  ー `i
     ,ィ´ ̄ >, ' ,/'`'<、ヽ     ゙   ヽ、 \' ´  __, 、__  - '!、     ` - { , ィ - 、ヽ=-'⌒´⌒{_' ノ'
    //´ ノ レ{' ( /    ヽ、    ,ィ ´ ̄ ⌒`、`, ィ´ ゝ、__    イ` ー=、、   (   〉) `, )
.   {{ ヽ〈` , , =、_〉     ヽ   _>-ー -   ゙、      `´_ノ ノ ) ノ  `冖'⌒`¨"   '´
    乂__,ノ'′    \_ , - ' ´          )        `ー '´  '´
        , イ'、= ' ´             , イ
      <´'    ヽ       ,_ = - -´/
       l `ヽ 、  〉-' ´   ヽ、   ノ
       }、、_{, `/           ̄
       {、、 ` }
       廴`ーノ
          ̄

レオニダス1世 「太陽は自分の熱でメルトダウンしませんから!
太陽にできて私にできないことはないです!ぼんばーっ!」
棟方愛海 「Q.じゃあ日野茜さんは自分の熱気でメルトダウンしないんでしょうか?」
森久保乃々 「よくわからないものを見せられたのですが・・・
つまりゼットン自体が宇宙法則に反しているからあまり考えるなということでしょうか」
レオニダス1世 「でもカメムシは自分のにおいで死にますよ」
レオニダス1世 「河豚は自分の毒で死にませんから>愛海さん」
市原仁奈 「A.スカンクが自分の臭いで倒れないのと同じでごぜーます」
レオニダス1世 「そしてもしかしたら宇宙には私達がまだ知らない物質があるかもしれません
なんせ広大ですからね!
もしかしたら無機質の生命体なんかもしるかもしれませんね>愛海さん」
市原仁奈 「理系はさっぱりでごぜーますよ」
森久保乃々 「21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/19(月) 10:13:13.894 ID:bBMAAMjod.net
高温の物体から放射されるエネルギーは温度の4乗に比例するため、1兆度などという数字を打ち込むとたった1秒間に地球を『60億個』ドロドロに溶かすエネルギーを放出することになるのです。
では、実際にゼットンが1兆度の火の玉を発射したらどうなるのか?
1個当たり、太陽の470兆倍のエネルギーを火の玉である。これが地表で放出されたわけです。当然、地球は一瞬で蒸発し、太陽系の星々も順次消滅することになります。
被害はこれだけにとどまりません。高温の物体は光を放ちますが、【さそり座】の『アンタレス』などは3000度で赤い光、『太陽』は6000度で黄色い光、『シリウス』などは1万2000度で青い光・・・・・・という具合に、温度が上がると、光の波長は短くなっていきます。
10万度なら『紫外線』、100万度なら『?線』、それを越えると放射線の一つ『γ線』が放たれるのです。
生物は体重1kg当たり300Jの『γ線』を浴びると助かりません。『γ線』は光と同じ速度で広がりつつ弱くなっていきますが、ゼットンの火の玉から放たれた『γ線』がこの強度に薄まるのは200光年彼方になります。」
棟方愛海 「Q.どうしてジャイアンは自分の歌で気分が悪くならないんだろう?」
森久保乃々 「有難いんですけど・・・これおいしくないです・・・>杏さん」
レオニダス1世 「ちなみに耳の内耳には蝸牛と呼ばれる水の入った筒があります
これに鼓膜→耳小骨からの振動をつたわせて神経に届かせます
神経に振動がつたわったらこれが電気信号へと変換されて脳へと伝わります」
棟方愛海 「マジカヨ宇宙ハンパネーナ>レオニダス

                             ∧
                          、─v′', __
                         _} イ{___/__∠
                            _}セアソ,.斗=ミ:tォ}
                            }:;:;:;:;rイ|/^^}ハ、∧
                          トイ;:;:ィ/|/::::::::::::::|ハ}:;!
   __                    };:;:;{’:::::::::::::::::::::::::|/:}             _
  /   ̄ 丶                  /;:;:;:;|!,、:::::::::::::::::::::ハ{            ´   ',
.  ′      \              ,:;:;:乂;弋ノ|/}ハ}イレ'}:;:;:|          /
  |         \             ,:;:;\;:;:;`¨¨¨¨¨¨¨´:;:,イ         /        |
  |       \.   \         /;:;:;:;:;:;:;:;ー‐===彡|      ///       |
  |        ヽ\ };\     /:;:;:;:;:;:;:;:/ニ─=ニ={;:八     //: //         |
  |          ',\\\;>‐=彡 :;:;:;:;:;:;/=ニ─二ニ l;:;:;:;\..//;:;:;/: :/         }
  |       |:;\| 、\ \三ニイ/;:;:;:;:;:;/ニ==‐=ニ二};:;:;:;:;:;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;/;:}         ′
  、    {\ .ハ;\\\:\ 二彡;:;:;:;:;:/ _ニ=二_二l;:;:;:;:;:;:;:;:;\;:;:;:;:;:;/ /}   //
   ',    |: : /: :r─ァfア\ミニ= :;:;:;:;:{  ̄ 二ニ=─ニ=};:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;};:;:;:;イ;///∨;:;/
   ∨\};:;:r 、:lイ:{;::;{;:;:;:/}//;:;:;:;:;:;:/ ニ二_ ニ=─二l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ヽ;/;:;:;://;:;//
.    ∨: 丶|\) ;:;:;:;:;:ゝイ_/;::/;:;:;:;:;:;:;:;:;)‐=ニ二 ニ─ =ニ};:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;}r.ァ/イ}ハ r、
     ∨: :;:{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: /;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:{ ニ─==_ 二二ニl;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| {イ:;:;:;|/´}ノ}
     {;:;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:;:;:;: / :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/二ニ=─ニ=_ ニ `ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:弋;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
     |;:;:;:;::|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;/ ─=二_ ニ─ 二_ニ };:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;ノ」
森久保乃々 「レオニダスさんを流れで吊る以上、終わらなかった先を読むしかないと思います・・・
その先が最初から見えてたなと言われても跳ね返せるくらいには」
双葉杏 「よし、令呪を持って命ずる!!
レオニダス茜!!棟方を攻撃だー!!>レオニダス茜・棟方」
棟方愛海 「(よし。これでレオニ茜スの目を向こうに向けて、その間にこっそりと…)」
レオニダス1世 「恐らく地球上の物とは別の蛋白質でできているのではないでしょうか!
宇宙では重力がないので様々な合金ができるらしいですよ!
その応用で有機物も変わった組成をしているかもしれません!>愛海さん」
双葉杏 「宇宙恐竜ー…>棟方」
棟方愛海 「そもそも気軽に『○万度』という単位を持ち出す怪獣さんサイドに問題がありすぎる
1兆度とかどこで使うんだ」
双葉杏 「見事勝った、乃々にはサルミアッキをプレゼントするよー
勝利おめでとうー」
レオニダス1世 「つられてもいいよなー
狼わかんないし
そしてログ消えましたし!>杏さん」
双葉杏 「それじゃ、お疲れ様ー」
棟方愛海 「そんな…じゃあ灼熱怪獣ザンボラーの10万度の炎じゃザンボラーが持たない…」
レオニダス1世 「もちろん,負けたままでいるのはちょっとスパルタ的にないですから!>愛海さん」
市原仁奈 「真理でごぜーますが火炎放射器を使うと村が燃えるので
負けっぽく見えるのでやめるでごぜーます」
双葉杏 「レオニダス茜は、そうだねーw
村っぽいなーとも思うんだけど、犠牲になってーみたいなのは
あったから、うん>茜ダス一世」
森久保乃々 「サーバーまで燃やしてしまったら意味が無いと思うんですけど・・・」
レオニダス1世 「ちなみにタンパク質の融点は365度くらいですよ
案外低いですね!」
棟方愛海 「レオニダス茜一世閣下はもちろん、リベンジのためにそこの3名を追いかけるのでしょう?」
霧雨魔理沙 「それじゃ私もこれで失礼
村建て&同村してくれた人は感謝だぜ
お疲れ様だ」
棟方愛海 「温度が上がれば炎はやがて全てを溶かすのよ!」
森久保乃々 「11Bとかむーりぃー・・・」
市原仁奈 「溶かさずに燃やしてるでごぜーますよ!?」
鷺沢文香 「最終日。凛さんを疑っていないと、口に出しても良かったかもしれません。
では、お疲れ様でした。」
レオニダス1世 「いやぁ,その考えはわかるんですよね
実際引き分けたときに吊られようかなーとは思いましたし
でもせっかく久しぶりにきたしなーと>杏さん」
双葉杏 「大丈夫、最終日なんでレオニダス投票したかって
攻めてきたら、それで戦う予定だったーけど
噛まれたというお話だねー>棟方」
棟方愛海 「大丈夫、溶ける溶ける>市原




 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、      ``  ´;;i
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、        `i;:、      オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、                   ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ  ,t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ             i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、            ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、       ,rヾlir'ミ,
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ  r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´  `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l  ,!  ,!,i;;'´¨/
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ」
結月ゆかり 「それじゃあ、おつかれ様!」
結月ゆかり 「デュエルはルールとマナーを守ってと遊戯王でも言っているだろうが!!>開始前に占うな!」
棟方愛海 「大事なのは本気で思ったことは言葉に出すことだもん」
市原仁奈 「11人だと溶けねーでごぜーます(驚愕の新事実)」
棟方愛海 「それなら、それでいいのさ>双葉
そいつを表明しておくといい、それもまた決断だ」
結月ゆかり 「最終日にじわじわと効いてるのだから問題ないのよ>魔理沙ちゃん」
棟方愛海 「なーに、次はそこの紫色のを一夜と言わず開始前に占って●を出して呪殺しちまいな>市原」
双葉杏 「そんで、もしレオニダス吊れないなら
レオニダス村で決め打って残った村から考える
とは思ってたよー>棟方」
霧雨魔理沙 「でもレオニダス吊れてないしな
1吊り狼に負担かけてるから 私は特に何もしてないのぜ>ゆかり」
森久保乃々 「「ほらやっぱり最初から最終日しか見てなかったんだな?」
という声だけは用意してましたし・・・>ゆかりさん」
市原仁奈 「占い師に出る方の狼を占っても・・・でごぜーますよ(えぐえぐ」
双葉杏 「あの時点で決め打てと言う話なんだろうと思うけど
そうだねー、杏としては、最終日レオニダスの扱いにリソース割かれる
村もいるだろうということを考慮すると、あの場面で霊夢が怪しいとは
思っていても、吊ってはっきりとさせたほうがいいかなーという考えかなー>棟方」
市原仁奈 「吊れる可能性があるなら噛まないって流れでごぜーますね
とくに他に噛む場所があったでごぜーますし」
結月ゆかり 「隣りにいます!!>ニナちゃん」
棟方愛海 「だけど、可能性がある限りはギリギリまで考える
考えに考えた挙句

「やっぱ結月ゆかりは植物じゃない」と決め打てる要素を見つけたら、後は実行するだけ
レオニダス茜一世を吊るってのは『思考整理』としてではなく、『決め打ち』として吊るすべきなんだよ

吊るすとしたら、な?
吊ってミスって最終日が来て、それでも胸を張れるかと言われたらNOだ」
森久保乃々 「あの形では結局どうあがいても最終日次第なので・・・
占い師といってもただの置物なのではないでしょうか・・・>仁奈ちゃん」
渋谷凛 「いやー。私がしくじったわ。ごめんね」
鷺沢文香 「最終的には、レオニダスさんの初日の反応が●貰った狼っぽくない、という所で判断しました。」
霧雨魔理沙 「いやぁ助かったぜ>ゆかり 乃々
2日目昼には冷や汗かいてたんだが逃げ切ってくれてありがとうな」
結月ゆかり 「>森久保
あれは多分レオニダス吊れた後の伏線でしょうしね>霊夢投票
わかるわ」
鷺沢文香 「基本的にあの日はレオニダス噛みだと考えていましたので。」
レオニダス1世 「久しぶりに参加するとまったくダメですね」
鷺沢文香 「面白い噛み筋でしたね。
凛さんがレオニダスに行ってしまった気持ちもわかります。」
結月ゆかり 「私?私はただの道化よ・・・ふっ!」
結月ゆかり 「魔理沙はレオニダス●という仕事をしてくれたわ!!
ありがとう!!」
森久保乃々 「霊夢さんが吊れたのが一番意外だったのは、実はもりくぼだったりしますので・・・」
市原仁奈 「占い師で勝ちから遠ざかってる気がするでごぜーますが
今回の場合初手で狼引くしかないという意味で厳しいでごぜーます…」
渋谷凛 「おつかれさまー。」
棟方愛海 「2つを同時に育てられるほどの水も肥料もない
っていうか結月はそもそも植物じゃないかもしれない」
結月ゆかり 「さんきゅー!森久保ちゃん!
机の下にいる権利をあげよう」
レオニダス1世 「んー,申し訳ないですね
お疲れさまです」
森久保乃々 「おつかれさまでした・・・」
市原仁奈 「お疲れ様でごぜーますよ」
鷺沢文香 「…お疲れ様でした。」
霊夢 「お疲れ様」
双葉杏 「おつかれさまー」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ」
ゲーム終了:2017/01/11 (Wed) 00:18:15