【劇場45】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [84番地]
~ずっと回る回る夢の中で~
9 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 成宮由愛
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon 佐々木千枝
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(生存中)
icon 社長
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon キタキツネ
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(死亡)
icon 響子
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon ちぃ
 (◆
oCexg6qQ62)
[村人]
(死亡)
icon 伊集院北斗
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 伊瀬谷四季
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[占い師]
(死亡)
icon 真壁瑞希
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[妖狐]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ないあ)
[狩人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (◆
Snake/B.SE67)
[人狼]
(死亡)
icon ロロナ
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(死亡)
icon YOYO夢
 (forty)
[人狼]
(死亡)
icon 橘ありす
 (◆
5GVGUzS9Oiej)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (>>76◇
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
YOYO夢 「ぉ」:」
萩原雪歩 「うん,私はどうにも一点一点での当たることはあるけど
つなげて考えるのが苦手だね
そこをなんとかしないと」
成宮由愛 「ではまあ夜も遅いですし私はそろそろスケッチブックを閉じることにします
皆様今日は夜遅くまでありがとうございました。」
成宮由愛 「まあそこは水曜担当の方と相談するってことで」
萩原雪歩 「あら,どうなんでしょうね?
そこはまぁ・・・いいんじゃないかなと」
成宮由愛 「毎週水曜を定期化するってことならそうした方がいいのかなあって…」
成宮由愛 「いや【劇場44】は昨日の村で使った扱いにしようかなあというだけですけど…」
萩原雪歩 「いいんじゃないでしょうか
4と9は不吉っていうのは確かにその通りでしょうし」
萩原雪歩 「でも無駄占いなんてもったいないという感想ではあるので?
無駄占いだね,だけではないですよね」
成宮由愛 「まあ印象の良し悪しなんて結局受け取る側の勝手でしかないですしね」
成宮由愛 「>雪歩さん
言われてみれば自分のこと棚上げですね…」
萩原雪歩 「まぁ私はもったいないなとしか言ってませんけどぉ」
萩原雪歩 「共有さん二人に信じられてたんですねぇ,私
4が縁起悪いからですか?」
成宮由愛 「>雪歩さん

まあそうですね…無駄占い自体は誰だって言える…
そこからどう展開させるのかが見えてこないと…」
成宮由愛 「劇場番号のナンバリング1つ空いてますが、これはミスではなく意図的にやりましたので次は【劇場46】でお願いします

水曜担当者にはまた追って連絡でもしようかなとは。」
萩原雪歩 「だって無駄占いって言うことは誰にでもできますから」
成宮由愛 「最後に業務連絡を一つ。」
成宮由愛 「かなり見ない顔もたくさん来てくださったこと感謝しています…」
成宮由愛 「◇萩原雪歩 「無駄占いって言うのはいいけど
二人いることにはなんとも思わないのかなって,ちょっとだけ」

結構このツッコミとか好みだったですね…」
我那覇響 「よし皆おつかれなんだぞー!
同村ありがとなっ!

千枝は騙りお疲れ様、ありすはちょっと危ない橋渡ってた気もするけど結果として最大限の利益を引き出せててGJだ!YOYO夢はどんまい!

ふぁっきゅー伊勢谷!

そんな感じでー。」
萩原雪歩 「いえ,私結構浮いてたし会話もしてなかったから
吊られるのかなって実はびくびくしてたんですよぅ」
成宮由愛 「妖精さんか?妖精さんが作り上げた幻でも見とるんか?(キャラ大崩壊)」
成宮由愛 「>瑞希
そら(占いCOしてるんだから)そう(狐臭出るわけねえ)よ

>雪歩
そら(やる夫指定の時点で)そう(君信じてなかったら私が見てるのは何なんだ)よ」
真壁瑞希 「それじゃ、お疲れ様でした
GMさん村立てありがとうございました
みんな同村ありがとございました
どきどき・・・楽しかった。」
真壁瑞希 「私は狐だと狩人日記書くかな・・・まあ出すよりも溶かされるほうがはるかに多いけど」
萩原雪歩 「どうなんでしょうねぇ
私狐で狩人日記かいてませんから・・・

そ,そんなになんですか!?
私はあの日にもう噛まれて死ぬーひゃっほーって思ってたんですけど」
真壁瑞希 「今回は私は狩人臭を出さなかったぞ(ドヤァ」
成宮由愛 「相当努力を重ねた狐さんなんでしょう」
成宮由愛 「そもそも狐である時点で狩人臭って出るものだとは思いますけどね」
成宮由愛 「多分ありすちゃんが人外COしてなくても、8の時点で●吊りになって6でめんどくさいことになっても多分雪歩さんを信じたとは思う」
萩原雪歩 「あ,いえ
なんだかうれしいです
ありがとうございます>由愛ちゃん」
萩原雪歩 「出た瞬間にそこで軌道修正できる人ってあんまりいないんじゃないかなとは思いますね
狩人臭出さないために日記かかない狐さんもいますし・・・」
成宮由愛 「>雪歩さん

初日の時点でかなり好感度高かったのがどんどん天元突破してた…かな…
一言で説明できなくてごめんなさい…」
我那覇響 「狐でも話は通るけど狐で足掻くにしては半端な感がなくもない
日記出さないとことか

ただ、対抗居るならどの道負けだからもういいやーは狐の心境としてありなのかもなぁ?」
萩原雪歩 「あら,ありがとうございます
えっと,どこでですか?>由愛ちゃん」
萩原雪歩 「狐がどう動こうが村が咎める権利はないですね」
成宮由愛 「雪歩さんはかなり信じてましたので
そういうことにはなるかなあという」
成宮由愛 「10でありす吊っての
8でどーのこーのしての
6で見えるかなあ」
萩原雪歩 「んー,でもあのありすちゃんの動きで狂人と見破れるんですかね,村人
真狂狼でありすちゃん狐だし,ってなりそうで吊りそう」
真壁瑞希 「まあ今回は狐の私が、結果的に完全にもう一人の狂人になって村視点できつくなったというのが大きいのかなって思うぞ
村には申し訳ないけど、狐としてアグレッシブに勝ちに行った結果なので許してクレシェンド」
成宮由愛 「もう狩人露出したり狐吊って真証明できなくなってもしーらない!

ってことでありす行っちゃってよかったが多分最大の反省点になりそうな予感」
我那覇響 「信頼勝負で真占いやって「げぇここ白なのかよ」を一度でも体験したら
あの恐怖は中々忘れられるもんじゃないぞー

だから真の言うありす吊り論はけっこーありだと思うよ」
成宮由愛 「ただまああれですね」
成宮由愛 「やる夫指定自体は役無しねらったのはあるんで」
菊地真 「溶けなかったら両贋やな殺すってなる()」
真壁瑞希 「人外COしてる所なんだから吊れ、占いに無駄占いさせないでってなっちゃいますね
吊余裕があるならどうなんだろ?」
菊地真 「ただそれにしたって、じゃあ狼どこで落ちてるんだ?で妖夢かやる夫にしかならないんだけどそこ見てないと云々」
萩原雪歩 「どうロラするかにもよりますから」
我那覇響 「ありす占えよ!は分かるんだけど、この村で千枝と真壁が実際占いたくなるかっていうとどうだろうなー、○出ちゃった時真切られそうで怖くない?」
成宮由愛 「2W残りで想定している吊り進行でなぜLWになっているのか、という疑問がどうしても四季真しかなくなるんですよねそれ」
菊地真 「真壁狼見てるなら死ぬからないよ」
菊地真 「でもそれ」
我那覇響 「それはありすのCOに伴って、伊勢谷真での真狼狐のパターンマジであるで!と判断できてからの話かと」
成宮由愛 「「ありす占えよ」とは実際思ったそれ」
我那覇響 「ないないそれはない<全ロラして考えるかは手」
我那覇響 「占わせて!とか言い出して足掻く可能性がちょびっとだけあって」
成宮由愛 「LWだと見るなら全ロラして考えるか

は手だったかもしれないですかねえ」
我那覇響 「いや追い詰められた狐が~パターンだと」
萩原雪歩 「察しのいい狼相手ばかりではないですからねぇ」
我那覇響 「この結論を一つの収穫ということにしておしまいにしよう。
詰問調になってごめんだぞー!」
真壁瑞希 「どうでしょうか、狼視点ではほぼ潜伏狂人アピだったとまずわかりますが
村視点では追い詰められた狐が・・・とも見えますし
察しのいい狼相手なら今回のやり方でいいのでは?」
萩原雪歩 「ぶっちゃけ・・・1分吠えてないから狼残り1Wだろうなっていうの・・・
透けてましたからね・・・>響ちゃん」
菊地真 「偽装しそうな人いないし」
菊地真 「わりとどっかで狼落ちてるよねは吠えからすると見ちゃう」
成宮由愛 「ありすちゃんのあのうっさんくさいのを最初から潜伏狂人と断定してしまえコース

神ってますけど狐もあるっちゃあるコースだからどうしても踏み出しづらいかなあという」
萩原雪歩 「私の個人的なお話なのですが
対抗が囲いしてない,とわざわざいうのが私個人ではマイナスでした.
対抗見てないで灰を見てくださいという意味でも.」
菊地真 「でも吊るすのがー」
我那覇響 「つまりありすは狩人炙った後は狂を思いっきり明らかにする方がベターなのかな?

(でもこの村吠えやばかったよな、というのを考慮外にするならだけど)」
菊地真 「響誤爆は形としてはそれしかなくて、誤爆じゃない場合は四季真でー」
成宮由愛 「>瑞希さん

まあ迷いはありましたけどね…
できる狼であれば●だってハネカエセルノデ」
我那覇響 「朝一COと言うと文字通りの朝一CO(朝一挨拶の類)と紛らわしくてよくないと思う
初発言COとかまぁその位で」
萩原雪歩 「そうですね,真でもする,というのは結局のところ人によっては言い訳に見えますし>やる夫さん」
萩原雪歩 「なので案外私は
挨拶してからのCOは●が出たときのために挨拶位置で噛まれないための自衛
って一言あとから発言で言ってくれればそこで信用する可能性は結構高いかも
というお話ですね
めんどくさいけど自分の行った戦術の説明をする,というのは私の好みですから」
我那覇響 「狐狼狼になるならもう手遅れだから村が無理に追ってもしょーがないしなー、
狐と狼の二択当てて尚引き分け上限って普通の村人はそんな説追わない」
真壁瑞希 「伊瀬谷さん真切られたのは、響さんの潔い吊られっぷりだったかと思うのです」
やる夫 「一応PHP界隈で朝一COは暗黙の了解になってる部分を打破しようとするなら、まず一つ一つの村で信用を積み重ねないといけないわけで。
ところがまかべーみたいな人外がやっちゃう結果を見るとやっぱりなってなっちゃうんじゃないかお?」
伊集院北斗 「お疲れ様でした
由愛は村立てありがとうございます」
我那覇響 「伊勢谷真を明らかにしてしまったとしてももはや手遅れなので、
『狐混じりの場合、翌日狐狼狼の6人になるから絶対に黒でなく対抗を吊れ』 というのを伝えることのんが

村側に真相にたどり着かれてしまう危険性よりも重要度が高いかもしれない」
真壁瑞希 「必死なつもりではあったんですが、やはり呪殺とか狙わんでもいいし楽ですね
という姿勢が社長には伝わってしまったようですね・・・がっくし」
社長 「村建て同村お疲れ。」
成宮由愛 「ありすちゃん放置して8で響子吊りしてどうするか、ってとこまで戻るべきですね
まあ四季さん真吊り自体はもうごめんなさいでしかないので」
響子 「……ごめん
お疲れ様でした」
萩原雪歩 「おそらくはYOYO夢さんが吊れたことやらなんやらも加味しての霊能噛みだったと思うんですよね
3-1だと普通に狼は占い噛みますから,決めきれなくて霊能というのはあるのかな>真壁さん」
社長 「村のために必死こいて人外を探すのが占いだ。その姿勢が見れるか見れないかが結構真偽に直結していたりする。」
社長 「なるほどな、俺は真でも「発言で信用取る! 人外ぶっ潰す為に灰に絡みに行く!!」な思考だから説明するし、バンバン発言するのが占いだと思っているからな。」
我那覇響 「しばらーく考えたけどYOYO夢とかやる夫で吊れてるなんてきっとないと信じるなら」
萩原雪歩 「メリット・デメリットで考えるといいんですよね
二つの対立するものを見た場合
そのうえでマイナスに見る人を納得させるように発言する,というのも大事かとも思いますが
そこは個人の自由なので私はどうでもいいです」
我那覇響 「うーん」
キタキツネ 「次が監督リクエストに応えられるように頑張る…
撤収…お疲れ様だよ…」
我那覇響 「ある意味パラレルセオリーとして進化した姿なのかもしれない」
成宮由愛 「一旦様子見で少し遅れてCOした感じ自体は
例えるなら100m走なのにスターティングブロックを110mHのとこに置いてる感じなので
結局どう挽回するかでしかないなとは」
伊集院北斗 「社長>挨拶してからCOの具合見て狼が騙りに出るとかもできる
朝一で出てねというのはイタチごっこの結果そこに落ち着いた感はある」
萩原雪歩 「挨拶挟むと自衛にはなるけど狼がすることにしても得になるのでこう
どうしても真狼目になって
説明をしてくれないと発言で信用とる気なくって結果で信用させるって気なんだな
じゃあ初日ははずしていいか.みたいな感じですかね.
私は.」
真壁瑞希 「狂人潜伏だったので、狼的にはどっちが狂人だろう?だっただと思うんですよね>萩原さん」
伊瀬谷四季 「さて、ではオレも帰るっスよ!楽しかったっす!
村立・同村ありがとうございました!
SideMとHigh×Jokerをメガよろしくっすよ!(ダイマ」
響子 「(……これ普通に想定迷子でやらかしたやつだわ)」
真壁瑞希
キタキツネ 「08年シーズンからの認識は早々変えられない…>社長」
佐々木千枝 「響きさん、&妖夢さん、 そしてありすちゃん、ありがとーございます! 楽しかったです、ありがとう!」
響子 「>社長
今回で言えば一旦様子見で少し遅れてCOした感じがなんか狐臭い?でみたけど……」
萩原雪歩 「まぁ,初日の発言から個人的に千枝ちゃんは護衛に値せず,真壁さんと伊瀬谷さんで悩んだ結果
音楽性の違いから真壁さんをポイ捨てして伊瀬谷さんを護衛してたってだけの
普通に占い噛みましょうよ狼さん」
YOYO夢 「それじゃお疲れSAMANSA TABASA。千枝ナイスファイト」
伊集院北斗 「社長>例えば」
真壁瑞希 「まあちょっとバタついて遅れたのはあるかもですが、真占いの出方をしようとはしてました他の占いのCOは見てません(●ないか程度の待ちはしました)」
成宮由愛 「>社長さん

まああとは四季さんと千枝ちゃんでどっちがまだ残して置けるか、でしょうかね」
伊瀬谷四季 「まあPHP界隈に根付いた文化、っすかね。
オレっちもそんな感じで教わったっですし。」
真壁瑞希 「んー、朝一挨拶については●じゃなきゃ挨拶挟みますね私は真占いでも」
社長 「>キタキツネ その風習が分らんのだよな……特攻あるか確かめるために朝一挨拶してからCOは無くないと思うのだが。」
成宮由愛 「たとえ狂人でも何らかの反応はあると思います…
狐まではちょっと思考してなかったのはミスですね」
真壁瑞希 「というか、私視点では、私が吊れた後の事なんかどうでもいいといいますか
真さんも響子さんも村かなー?なんか黒くはないかなー?佐々木さん吊れたら勝ちかな?ぐらいには思ってました
佐々木さんさえ吊れれば後は真さん吊りで勝てるかなって」
社長 「か、吊り先。」
響子 「真壁視点の狼はー……
真ー四季ー?orありす 狂 千枝 狐 不明orありす
……ありす狐はないからの……狼もやっぱ変……?」
社長 「つまり「真壁真狼で見てるから」」
やる夫 「響ちゃんは村でもいいかなって感じで吊ったお」
キタキツネ 「朝一いう暇あるなら結果出せ結果!なフレンズ>社長」
菊地真 「遺言残せない環境考えると挨拶COは市民権あるはずなんだけどなぁ」
萩原雪歩 「最初は真壁さん真っぽく見てたから
何を見てかえたのかなっていうお話
仲間が増えたからはいおしまい,じゃないでしょう?>社長さん」
菊地真 「見る人は見るよねぐらいだけど、響を村に見るかどうかぐらいじゃない?」
社長 「>キタキツネ 普通にあり得るぞ。」
成宮由愛 「◇社長 「>萩原 昨日の「占い先に●をぶつけられた真占い」に真壁が見えない。」」
キタキツネ 「朝一挨拶挟む時点で真は見れなかった…」
菊地真 「そこは別に個人差があるところだから」
萩原雪歩 「ありすちゃん狼は動きとしては正直うーんなので
狂狐のどっちかならしっくり,ですかね」
真壁瑞希 「私視点
対抗二人人外
ありす人外
菊地さん狼
呪殺は出てない

これなんで伊瀬谷さん狼とあとはYOYO夢さん狼とかでなんとかなりませんかね!狐?それは橘さんという事にしておきます」
社長 「>成宮 そんなに真壁真見れたか?」
成宮由愛 「>社長さん

まあシフトするとすれば千枝ちゃん指定になりかねなかったのは事実ですね」
YOYO夢 「ありすが狐か狼に入るYO>KYO子」
成宮由愛 「>瑞希さん

その時点だとまだ四季さん以外の2人が狂狐とも分かっていないのに放置するとか
私がトチ狂って全ロラとか言わない限り失敗すると思います」
佐々木千枝 「狼としても、え、四季君連れたからの相当えーうーんでした。LWならやる事最終日までいけるし、変わんないですよねって気づく」
菊地真 「してないから考え直すんだけどね」
橘ありす 「「狂いに狂い、場をかきみだすのです!」
はい、やりました...」
キタキツネ 「真吊りよりも両偽やんけ!言われた方が…うん納得するかも…
次の試合に切り替えていく…」
響子 「真壁視点の狼はー……
真ー四季ー? 狂 千枝 狐 不明
……あれ?なんか混乱してきた」
菊地真 「最後の噛みが響子狼だっていうなら千枝噛みしないとどのみち死ぬので」
社長 「萩原雪歩「私は伊瀬谷さんが真目かなって思うかな
だって,千絵ちゃんは次の日来るって疑ってないし,真壁さんはその
ちょっと遅いから,何かあったのかなって感じがする」

いや、この発言と、俺が伊勢谷真見していることに疑問持っていたみたいだから手のひら返した(伊勢谷偽)のか?
と思っただけだ。」
やる夫 「えええ…>まかべー」
ちぃ 「結局真吊ってしまったのが修正といえば修正かな
問題はシフトすると狼騙り吊りにいきそうだけど」
萩原雪歩 「ちぃさんが噛まれた理由は占い騙り二人の理由からだと思うけど
正直言うと敵対陣営からしたら怖かったんだと思う」
橘ありす 「ええ...>>真壁さん
我那覇響 「良くわかんなくてもとりあえず自分の中では決めて、自分はこう思うから信じてくれ、と伝えるのが村人のあがきとしてできること」
真壁瑞希 「ちぃさん噛まれってやばかったですかね?>成宮さん」
菊地真 「ちぃ噛みが真吊った系に見えなくもないんだけどもなかなかなぁ。結局最終日にしかならない」
キタキツネ 「ありす潜狂はしっくりしかないよ…」
真壁瑞希 「橘さんは、初日からいもしない文香さんに話しかけてるあたりで死んでほしいなと思ってました」
菊地真 「千枝狼あるけど、真投票って言われると考えても仕方がないのがボク」
成宮由愛 「>瑞希さん

それだとちぃさんがなぜ噛まれているのでしょうか?」
我那覇響 「いやこれなぁうーん」
佐々木千枝 「っからのありすちゃん狂人やないかー!かという」
菊地真 「結局最後に千枝狼残りかどうかなので」
真壁瑞希 「橘さん狐、佐々木さん狂人、伊瀬谷さん狼はありえるかと>成宮さん」
我那覇響 「響子はまぁあれだね、最終日の昼間の響子の時間は悩む時間じゃなくて、
他人を説得する時間」
響子 「>ゆあ
……たいむ……どっかでじゃあ想定ずれてるのかこれ?えーっと……」
佐々木千枝 「四季くんつれてっべーなと思ってて。でもLWなら逆に狂人でもかわんなくない?」
橘ありす 「私もやれることだけのことはしましたが...佐々木さんすごいですね。ありがとうございました」
萩原雪歩 「響子ちゃん視点,もう千枝ちゃんを吊るしか道がないというところではありますよ>響子ちゃん」
菊地真 「真壁狼か?っていうと相当疑問は残るんだけど最後千枝投票はなー」
YOYO夢 「やっぱり真YO勝負だと潜伏狼はいない方がいい説を推していきたい。
身内で二つ切っちゃってもいいんじゃないかYO」
やる夫 「自分はありすのCOで気づけるかどうかって思ったお」
成宮由愛 「響子vs千枝のサドンデスマッチならもしかすると残った2人がぶれてくれた可能性はあるかもですね」
伊瀬谷四季 「しかし初手で潜伏狼吊って、翌日占い当てられて潜伏狼吊られて。
ここから勝利する千枝マジぱねえっす!ギガリスペクトっすよ!」
萩原雪歩 「私は伊瀬谷さんから手のひらを返したことはないけど・・・>社長さん」
ちぃ 「響子視点ではそこかな」
響子 「……やっぱ素直に見てよかったんかこれ」
成宮由愛 「響子さん視点で瑞希さん真なら4人最終日って来ていないんです
来ていたとしても四季さん吊りで占い噛みが入っている状態。」
社長 「正直伊勢谷真狼見えてたからもう少し強めに反対するんだったか。」
菊地真 「一応ありえるケースは千枝LWなんで、」
キタキツネ 「響子狼っぽくないなというフィーリングを信じるべきだった…うごご…」
我那覇響 「>成宮
真壁狼で社長噛むのは普通だよー

狐の可能性あるし、自分偽視だし、むしろ噛まない方が変なレベル
萩原雪歩 「響ちゃん絶対スネークさんだと思って怖かったよ・・・」
橘ありす 「真に占われる
狩人を炙る
吊られる
文香さん...見ていますか?」
伊集院北斗 「お疲れ様でした」
響子 「>まこと
言ってから気づいたよ!やっちまったよ!」
菊地真 「響が蛇さんは見えていたんだ・・・」
真壁瑞希 「狼さんの為に頑張ったのに・・・吊られて辛いぞ・・・
佐々木さんが私の為に吊られるべきではないのか」
社長 「「おはよう。

萩原雪歩「え,違うよ
社長さんの最後の発言では一歩リードしてると見えなかったってことなんだけど・・・」

あ、あぁ! やっと分った!! つまり

社長「>伊勢谷 確かに貴様の占い理由は印象が良い。だがな、それは「貴様非狂」の説明にはなっても「非狼」の説明にはならんぞ。」

これが「社長が伊勢谷が一歩リードしているように見ている発言に見えないぞ」と言う事か。
だがそれでも不思議だな? 俺は一昨日の朝一で「真壁の信用が下がった」と言っている。理由も含めてな、読んでなかったか?

で、貴様が手の平を返した理由は何だ?」

これが朝一だ。」
YOYO夢 「YOくやってくれたYO>千枝」
菊地真 「ちなみに最後に真吊りって言うと、絶対響子投票にしかならないのでやめよう!」
伊集院北斗 「狐が騙りに出ていない前提になるが
狩りいなさそうで死体無し出た場合は両偽気づく可能性もあるし」
佐々木千枝 「妖夢ちゃん、響きちゃんありがとー! ありすさんもありがとー!」
成宮由愛 「実際いい勝負だったとは思います…
勝てませんでしたけど」
伊瀬谷四季 「くーっ、囲った狂人に暴れられてオレマジ辛かったっす!」
キタキツネ 「辛いです…全ロラで正解だったから…」
YOYO夢 「YO」
社長 「伊勢谷真見てる奴から死んでいった形だな」
響子 「……やっぱそうじゃねーか!ちくしょう!」
キタキツネ 「貫録のツラゲだった…お疲れ様…」
菊地真 「吊り自体はギリギリらしい」
橘ありす 「暴れに暴れた狂人です。お疲れ様でした」
我那覇響 「お疲れ様っさー!千枝すっごく頑張ったぞー!」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっす!」
佐々木千枝 「お疲れ様です……わぁ!」
社長 「お疲れ。」
ちぃ 「お疲れ様…」
真壁瑞希 「お疲れ様でした」
やる夫 「おっつおっつだおー」
萩原雪歩 「お疲れ様」
萩原雪歩 「でしょうね」
成宮由愛 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2017/05/19 (Fri) 00:12:18