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【劇場275】劇場公演　火曜日のエクストラ村 [398番地]
～冬はつとめて～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人～)
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)		 icon ◆輿水幸子
　(かせん◆
Cyf64kspaU)
[村人]
(生存中)		 icon ◆水谷絵理
　(crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆紅きヒゲ
　(石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(生存中)		 icon ◆鷺沢文香
　(らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(生存中)
icon ◆夢見りあむ
　(ドラゴソ)
[共有者]
(生存中)		 icon ◆新条アカネ
　(Ragus)
[村人]
(生存中)		 icon ◆白銀会長
　(かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)		 icon ◆黒川千秋
　(レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆緑のヒゲ
　(ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[狩人]
(死亡)
icon ◆如月千早
　(十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(生存中)		 icon ◆舞園さやか
　(ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[妖狐]
(生存中)		 icon ◆サム
　(４８％◆
tRsydL8cUk)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆パリッとマン
　(Yuu)
[狂人]
(生存中)		 icon ◆流石兄者
　(南辺◆
0LandDvW1U)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始：2019/02/26 (Tue) 22:47:25
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼2　狂人2　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白銀会長 「狩人だったか・・・狂人アピールしてる潜伏狂人かと思ったのだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆白銀会長 「俺は文香さんのほうが好きだが・・・いや胸が大きいだけが女性の魅力ではないが黒髪っていいよな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆サム 「お疲れ様です」
◆サム 「やっぱり人外か…」
◆白銀会長 「あー、真占い噛み通っちゃうなこれ
そして狂人霊能に信用行くか」
◆白銀会長 「お疲れ様でした」
◆白銀会長 「下界で俺が初手で吊られる狼で話が進んでいる・・・なんていうことだ
なんでも努力しなくても完璧にできる会長という俺のイメージが」
◆サム 「霊能乗っ取り＋初手真占い噛みならもう勝ち目はないですね…」
◆サム 「言いたくはないですが…」
◆白銀会長 「千早偽を全然見てないみたいだから無いでしょうねこれは
緑のヒゲ噛み→千早噛みでワンチャンあるかもぐらいでしょうか」
◆サム 「何にせよ、狐が辛い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サム 「←占い出来なかった私が悪い」
◆サム 「ただ、狂人が狼投票してるのは面白いです」
◆白銀会長 「まあ千早噛みは千早狐見て平和狙いでないとないでしょうけどね
狼からしたら狂人か狐かわからないのだから」
◆サム 「面白いのがどこ吊っても人外吊ですね」
◆サム 「狐かな？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サム 「お疲れ様です」
◆白銀会長 「ここで狐か狼吊れればまだ村に勝ち目ありますからね」
◆水谷絵理 「大丈夫。誤爆さえなければ。」
◆白銀会長 「お疲れ様でした」
◆水谷絵理 「千早ちゃんは実は乗っ取りちょっと見てたから・・・」
◆サム 「千秋誤爆なら生かされますね…
さやか●はかなりマズイ」
◆白銀会長 「狐じゃなくて狂人乗っ取り見てるなら千早噛みはないか
村は千早真決め打ちしてるし噛まれなくても吊られるのはなさそうだから
さやかさんから吊れればいいのですけれどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サム 「さやか吊が起きたら両陣営とも可能性あり…と」
◆サム 「ヒゲ●は残されるなぁ…」
◆水谷絵理 「千秋ちゃんまで視界に入るかどうかだねー
むしろヒゲ残しは本望。」
◆白銀会長 「狂人が二人でも連携とれなかったらそうなりますか
狂人が役職でてて囲いもないとグレーにいる２狼吊るだけで村終了というのがこの内訳の怖い所ですね」
◆水谷絵理 「私ヒゲを踊らせてヒゲ殺そうとしたところを全滅させる気だったか？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆サム 「お疲れ様です」
◆緑のヒゲ 「おつかれー」
◆白銀会長 「緑のヒゲ噛みはありがたいですね村視点からいっても
千早護衛されてても困るし
平和＝狐噛みが見えてるほうがいい」
◆水谷絵理 「ヒゲ●ならさやか指定は視界内だからね」
◆白銀会長 「お疲れ様でした」
◆サム 「さやか→千秋で吊り起こったら面白そうですが」
◆緑のヒゲ 「やっちゃったぜ！真占いを守れないかなしい男よ」
◆水谷絵理 「それは無理かなあ
明日間違いなくパリッとマン吊りで明後日狼狙いで千秋ちゃん指定できるかな？」
◆サム 「４吊４人外…一応鉄火場ですか」
◆白銀会長 「グレーだし狩人ＣＯできないからさやか吊りはできそうですけどね
狼ＣＯぐらいはしてきそうですが」
◆サム 「さやかが吊れるか千秋が吊れるかになりそうなのが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水谷絵理 「○吊りは○に狐がいるのを見るかどうかだけど？
狂人がこの場面で狐に○投げてしまうのは一番避けたいはず？」
◆水谷絵理 「順当に共有二つ噛みつつの」
◆緑のヒゲ 「狐探している余裕は狼にはなさそうなので
共有２噛みから～どうするかと」
◆水谷絵理 「今日さやかちゃん吊れないと割と厳しい」
◆緑のヒゲ 「あ」
◆サム 「狼吊りそう…」
◆白銀会長 「さやかが絶妙に票ももらいつつ残りそうなのが怖い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました