[501番地] 【劇場370】劇場公演木曜の部エクストラ

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆夕立　(謎のぽよ◆ with5OGYtM) [村人] (死亡)	◆シャニP 　(たかまも◆ gT8.3e1cXg) [狂人] (死亡)	◆大尉P 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] (生存中)	◆こいし　(INM◆ i24KSpXfdk) [村人] (死亡)
◆上司　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)	◆アムロ・レイ　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)	◆カミーユ　(◆ YJ8RC2zrFc) [狩人] (生存中)	◆オルガ・イツカ　(石板◆ DDug7hLjOs) [占い師] (生存中)	◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世　(通りすがり) [人狼] (死亡)
◆玖渚友　(◆ Lispha9XJI) [妖狐] (死亡)	◆夢見りあむ　(ドラゴソ) [共有者] (生存中)	◆椎名法子　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [共有者] (死亡)	◆双葉杏　(プロデューサーさん) [人狼] (死亡)	◆両儀式　(ふぃできち◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (死亡)
◆三日月・オーガス　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [霊能者] (死亡)	◆アーチャー　(阿鴉◆ utqejpwiLM) [村人] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆玖渚友	「はい出落ちでした」
◆玖渚友	「悲しみの海に沈む」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シャニP	「やっぱり人生に希望なんてなかったんだな」
◆シャニP	「ところで四条で結果隠ししないなら出なくてもいいのでは説で悩んだ結果でたけどどうなん？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アムロ・レイ	「お疲れ様」
◆シャニP	「おつ」
◆アムロ・レイ	「挨拶遅い位置で杏か夕立狙いでいけって書いたが的中率５割うーんあまり特筆には値しないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆三日月・オーガス	「あぶない。カミーユの気配は狩人か」
◆アムロ・レイ	「お疲れ様だ」
◆アムロ・レイ	「●ひき自体は材料にはなるんだが今ひけてもな、というところかな」
◆三日月・オーガス	「アスラン占い、上司とこいし釣り路線で、杏と大尉とアーチャーならってとこかな。」
◆シャニP	「乙」
◆アムロ・レイ	「グレランなり、そういう材料が出揃って●だと村視点推理が活発化するんだけど現状シャアが話題を無駄に集めてるフシがあるからどうもあんまり美味しくはない」
◆三日月・オーガス	「アスラン占いはすごくよいと思う。」
◆アムロ・レイ	「まあ●ひきだから人狼は灰を更に２回かむのは規定事項臭いがさーてカミーユは生き延びられるかな？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆アムロ・レイ	「お疲れ様だ」
◆両儀式	「なるほどなぁ。おつかれおつかれ。」
◆両儀式	「君は、生き延びることができるか」
◆アムロ・レイ	「●をもらったらアイドルのなり損ないなのか……＞法子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ゲーム開始：2020/04/02 (Thu) 21:41:49
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「アーッハッハッハ！お疲れさまだ！」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「ガンダム勢を片っ端からせん滅するのが正解であったか」
◆アムロ・レイ	「お疲れ様だな」
◆アムロ・レイ	「俺は生きてたら俺占いしてもいいぞとかいってる自信があったが即噛まれているあたりなんというか言わなくてよかった」
◆三日月・オーガス	「今日オルガを噛んでGJが出たら６灰４吊りで、まだ詰みじゃないのか。カミーユが出ても５灰４吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アムロ・レイ	「GJ まあ悪くない展開だな」
◆アムロ・レイ	「こういうとき下界すごく盛り下がってそう」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「まあ柱展開とか最高にテンションが下がるからな」
◆三日月・オーガス	「自主的柱はチキンレースにしかならないからね」
◆アムロ・レイ	「まあそもそも共有が柱募るとかいってるあたり手に負えない」
◆三日月・オーガス	「そうだよオルガ、俺たちは止まらない」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「まあ前に出たい共有だったのであろう。我ならば占いが噛まれるまでぼーっとしているからな。」
◆三日月・オーガス	「こいし吊り＆カミーユ占い＆カミーユ噛みだったらええと、どうなるかな。」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「薄いなぁ、オルガが普通に双葉杏を占いそうである」
◆アムロ・レイ	「というか下界が夕立狩人全く想定してないから…… まあ実際のとこ違うんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆三日月・オーガス	「まぁ夕立狩人で夕立噛みが発生するパターンと今日カミーユ占われてカミーユ噛まれるパターンは相似性あるかも」
◆アムロ・レイ	「というか実際杏●ひきカミーユ無残なら普通に詰みじゃない展開になるな」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「むしろ占ってほしいという奴か」
◆三日月・オーガス	「占い生存のGJ状態でここまで詰みにならないのは霊能ローラーの影響か」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アムロ・レイ	「霊能ロラもあるし両儀式かめてるしな、占い結果伏せれないのはなんだかんだきつい」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「お疲れさまだ」
◆アムロ・レイ	「お疲れ様」
◆こいし	「お疲れ様だよー」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「〇を噛めばリミットラインが遠のくからな。狩人だったらいいなーで消極的な噛みとして悪くない。ので、結果が見えるというのはありがたいものであるな。」
◆シャニP	「おつー」
◆こいし	「夜の灰視は概ね合ってたね」
◆アムロ・レイ	「まあカミーユ○なのでマジで虚しいことになりそうだ」
◆三日月・オーガス	「そして狩人占い発生と。でも杏が狩人COしても、それ以外からのグレ指定か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アムロ・レイ	「ところで人狼の上司が霊圧が消えてるな生きてるのか」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「会話が少ない狼陣営だったからな。噛みは上司がずっとやっているので考えているのだろう。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆こいし	「お疲れ様だよ」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「アーハッハッハ！お疲れさまだ！」
◆アムロ・レイ	「お疲れ様」
◆こいし	「これで灰は３」
◆三日月・オーガス	「カミーユ視点で杏狼確定だからCCOする意味もないわな」
◆三日月・オーガス	「と思ったら出たか」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「ギリギリ・・・詰まないか？」
◆アムロ・レイ	「村視点狼保護の人柱したことがわかってげんなりしてそう」
◆夕立	「おつかれっぽいー」
◆こいし	「遺言残せない村だし出るのは良いよね」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「ああそうか、狩人を吊る必要が全くないんだ。詰んでいるか。」
◆アムロ・レイ	「杏吊りしないにしても灰吊って残った灰占えばいいからな」
◆夕立	「これはこれで詰んでるかな」
◆こいし	「吊る必要無いよね統一占い護衛確定だし」
◆三日月・オーガス	「上司、アーチャー、大尉が３灰今日と明日でカミーユと杏が死ぬ。」
◆アムロ・レイ	「まあ大尉アーチャー上司から誰か吊って残ったほう占えば灰１、杏で吊りが２だからな」
◆こいし	「最低一回占えるから詰むんだよね」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「今日まではオルガが生きているのが確定しているのでどうやっても詰むな」
◆こいし	「やはり大尉はホモ（確信）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆三日月・オーガス	「詰みを見逃したのは俺の頭の硬さだな」
◆こいし	「お疲れ様だよー」
◆椎名法子	「お、おう」
◆アムロ・レイ	「お疲れ様」
◆椎名法子	「お疲れ様」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「アーッハッハ！お疲れさまだ！」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆こいし	「大尉さんをホモの世界に引き摺り込む噛みだそうだよ（）」
◆三日月・オーガス	「上司が残ろうと杏が残ろうとりあむ噛めばLW吊りで残り男だけ残るね」
◆椎名法子	「胃がきりきりしてドーナツが10個しか食べられなかったよ」
◆アーチャー	「あれほど言ったのに……＞男だけ残るぞと大尉に。」
◆こいし	「これは千里眼＞アーチャー」
◆三日月・オーガス	「というかオルガ視点でも俺狼霊能騙りじゃなければ杏真狩人の場合がないんだ」
◆アーチャー	「オルガが女ばかり占ってくるからな」
◆アムロ・レイ	「というか誰もが真ー真狂見てたんだから狩人真狼しかみなさそうなものだが」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「まあ完全に詰んでるからみんな適当なのである」
◆椎名法子	「相方が冷静」
◆三日月・オーガス	「ややこしすぎるでしょ＞カミーユ……なんだ男か、いや女か」
◆椎名法子	「まあ素直に上司吊りだよね」
◆こいし	「上司吊りになるよね（占い視点、片方の狩人占えば良いから）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「三日月・上司・アスラン３Wのカミーユさん狂人 >シャニと三日月がどうなるかが気になる」
◆椎名法子	「りあむちゃん指定前に思考に落ちちゃダメ（もぐもぐ」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「ああ、問題ないのか。ものすごい可能性追ったなーと思ったけど、普通に三日月が狼、ってだけだったわ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆こいし	「そこはちゃんと指定だよね」
◆こいし	「お疲れ様だよー」
◆三日月・オーガス	「＞アスランその内訳だと今日終わるわな」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「お疲れさまだ」
◆上司	「お疲れ様だ」
◆アーチャー	「ここで唐突に大尉が狂人になるかもしれない」
◆アーチャー	「お疲れ様だ」
◆椎名法子	「お疲れ様」
◆三日月・オーガス	「カミーユが噛まれれば大尉視点でりあむが残る」
◆こいし	「ある意味いつも狂人みたいな物な気がするんですがそれはｗ＞アーチャー」
◆シャニP	「おつー」
◆アーチャー	「カミーユが上司の希望を打ち砕く護衛を！！！」
◆三日月・オーガス	「ここでGJ狙う意味はないような」
◆上司	「カミィィィィユ」
◆アーチャー	「この村、それぞれのやりたいことが全然波長あってないな（こなみ」
◆アムロ・レイ	「下界が狂人見失い過ぎだろう」
◆椎名法子	「カミーユ狂人は狩人どこってなるからねと思ったけど遺言なしだからあるかあ」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「これ、オルガをあきらめて噛んで、決め打ち勝利ワンチャンあった奴だな」
◆こいし	「普通にりあむちゃん噛ませて良いし、完全に内訳明らかにする意味でもね＞三日月」
◆椎名法子	「あたしは死ぬかと思った、オルガがイライラしてたのは見えたから」
◆アムロ・レイ	「まあ遺言残せないのがだいたいこうなる原因だろうな＞アーチャー」
◆上司	「アーチャー＞まぁ杏の中身察すると残してりあむ噛むか解らんので昼間言わなきゃならなかったのがな」
◆アーチャー	「柱進行ｉｓクソ！ｖｓ柱進行の方が勝ちがあるからこっちがいい！！大尉と男だけ残してやろうぜｖｓりあむ噛ませない！！護衛！！」
◆アーチャー	「お前らもっと余裕を持て」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アーチャー	「仕方がないな＞アムロ、上司」
◆アムロ・レイ	「いや単に占いが主導権握るべき指定ゲー村で共有と灰が勝手に場を乱したから気を害したというか」
◆シャニP	「そうだぞ」
◆椎名法子	「展開は余裕見てたけどねえ」
◆アムロ・レイ	「ただそれだけの話しだと思うが」
◆三日月・オーガス	「オルガは団長なんだからもっと出張ってよかったと思う」
◆椎名法子	「まあわかる」
◆アーチャー	「オルガは団長なんだからもっと出張っていいは草」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆椎名法子	「止まったら許さない」
◆アムロ・レイ	「あと夕立狩人だったらこいしの柱がものすごく虚しいものになってたなってのとカミーユかみ合わせ怖いなーくらいというか特に前者かなあ危惧するべきだったのって。」
◆椎名法子	「第一声酷くない？＞カミーユ」
◆アムロ・レイ	「まあ前者だったら夕立がそれっぽい動きを柱出たときにしてそうだが」
◆こいし	「ただまあ、進行としては灰詰めるのは妥当だしねー＞アムロ」
◆椎名法子	「まあうん」
◆ｱｽﾗﾝ=BBⅡ世	「仮定の問題であろう」
◆アーチャー	「村は楽しむものだぞ諸君」
◆三日月・オーガス	「四条鯖が重いのかな。時々WOする」
◆椎名法子	「これは何を目的としてるかによって変わるからあたしからはノーコメントしたい」
◆アーチャー	「私はテキサスホールデムポーカーを愉しんだ」
◆三日月・オーガス	「共有と確定占いで、天に太陽が二つある状態になったのは好ましくなかったかな」