| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆ボルガ博士 |
「でもこれ下界エミリーより兄者狩人みてそうじゃな
多分えみりーならCOするとか思ってそうじゃが」 |
| ◆ボルガ博士 |
「いやまあ噛まれない役は大体疑われるじゃろうな
悲しい話しじゃが」 |
| ◆我那覇響 |
「お。いがいと」 |
| ◆橘ありす |
「勝ちましたね、岩瀬祝ってきます」 |
| ◆高山紗代子 |
「Ｐ占いはしなくていいと思いますけどね
真狩人なら噛まれるでしょうし
偽狩人なら吊られるでしょうし」 |
| ◆如月千早 |
「一応自分なりに考えてはいたのだけれどね。
ボルガ博士狂なら脇山珠美はほぼ狼。
囲いはさせないぞの徹底追っかけ、っていう感じで。」 |
| ◆流石兄者 |
「その理屈で2手目エミリーはちょっと卑屈になりすぎてる感あるけど
エミリー藤木で両方○は偽だとエミリー囲いじゃないなら結構しんどい結果だとは思う」 |
| ◆ボルガ博士 |
「わしの呪殺ねらえ、は大体において呪殺出せれば真証明できます美味しいですの１行だけじゃが理由はあるが
お主のおっかけ云々は他人にいわれたから、じゃと理由聞いた側はちんぷんかんぷんになりそうじゃし」 |
| ◆橘ありす |
「吊られた日にPさん占わなかったのが痛かったですかね」 |
| ◆神谷奈緒 |
「Ｐ出たんだから偽でもまず霊即死はないんで」 |
| ◆如月千早 |
「いや、狼がなんであれで私噛んでこなかったの？対抗狐あるんじゃない？
って本気で思っていたのよ。」 |
| ◆高山紗代子 |
「いやいや、Ｐ真決め打ちロラとかやめて凛ちゃん」 |
| ◆ボルガ博士 |
「わしいった側じゃないからわからんけど
言われた理由というか思考方法考えんと多分相手に説得力与えられんぞ」 |
| ◆神谷奈緒 |
「千早に関しては珠美占いいらなかったなぁぐらい」 |
| ◆神谷奈緒 |
「お疲れ様」 |
| ◆橘ありす |
「千早さん真でしたか
脇山さんに●出した時点で察してあげるべきでした」 |
| ◆如月千早 |
「>ボルガ博士
「信用が低いと思ったら追っかけをしておきなさい」と誰かに教えられた気がして。
ボルガ博士が噛まれたので「もう追っかけるしかないな！」かなーと。」 |
| ◆橘ありす |
「噛まれない狩人なんて大抵偽なので今日生きてればPさん指定提案でしたかね」 |
| ◆高山紗代子 |
「お疲れ様でした
」 |
| ◆脇山珠美 |
「お疲れ様ですよ！ 乗っ取られてなかった！（ばーん）」 |
| ◆高山紗代子 |
「まあ実際、呪殺出てないと厳しいと思うので、ほんとによくやったよ千早ちゃん
条件は全てクリアされた、この戦い私達の勝利だよ！」 |
| ◆橘ありす |
「お疲れ様です」 |
| ◆白石紬 |
「お疲れ様です」 |
| ◆如月千早 |
「おつかれさまですー」 |
| ◆ボルガ博士 |
「如月くんがなんか信用奪えてないのって
呪殺狙えば？に尽きるんじゃないかのう
もうどこ占いでも呪殺狙いましたの１文章書くだけで信用あがりそうじゃが」 |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
| ◆脇山珠美 |
「ありすさん護衛だったので、橘さん狼ルートは
加蓮さん噛みの狐で●出したルートですか。その場合兄者さん噛みが不思議な噛みに。」 |
| ◆高山紗代子 |
「むしろボルガ博士が兄者占い〇とかしちゃ駄目だよ！その意味では占わないのはナイスといえる」 |
| ◆神谷奈緒 |
「千早＞盤面整理で吊るけど、兄者呪殺はそれなりに見てた」 |
| ◆如月千早 |
「>高山紗代子
くっ、ほめられたと思ったらやはり胸ネタが。
後輩に譲れないかしらねぇ、このネタ。」 |
| ◆ボルガ博士 |
「違うんじゃ！わし生きてたらP○だったんじゃ！！
あ、兄者は多分占えんかったけどな！！」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆流石兄者 |
「実際噛んでも誰も潰れないしボルガ博士だしで噛みやすいだろうなって」 |
| ◆ボルガ博士 |
「護衛は性格によると思ったが
人狼視点破綻しないかみがわしかみじゃからまあわしかんどけば
いいじゃろとおやつ感覚で噛むじゃろと思っておった」 |
| ◆脇山珠美 |
「ｱｯﾊｲ＞紬さん」 |
| ◆高山紗代子 |
「千早ちゃんは、初手狂人占いだし、狂人噛まれだし辛かったね！
でも狐呪殺という結果をきっちり出してるから胸張って・・・あっ・・・ごめんなさい」 |
| ◆ボルガ博士 |
「わしに護衛が来ないとはいってないがのう
噛まれるのはわしだと８割は思っておったが」 |
| ◆白石紬 |
「身内されたから私は狼ではない、いいね？＞脇山さん」 |
| ◆如月千早 |
「こう、ひさびさの占いで怪しさ満点だったのが辛いわ！
でも楽しかったわね！」 |
| ◆ボルガ博士 |
「お疲れ様じゃ」 |
| ◆白石紬 |
「お疲れ様です」 |
| ◆脇山珠美 |
「紬さんもお仲間ですよ！
お疲れ様でした」 |
| ◆白石紬 |
「狼でした」 |
| ◆神谷奈緒 |
「お疲れ様でした」 |
| ◆高山紗代子 |
「お疲れ様です」 |
| ◆高山紗代子 |
「紬ちゃんは狼ではなかった・・・？」 |
| ◆如月千早 |
「おつかれさまですー」 |
| ◆流石兄者 |
「おつかれ」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆白石紬 |
「まあ分かる＞霊護衛
私が狼なら霊能噛んでましたもの」 |
| ◆流石兄者 |
「だってボルガ博士の発言「どうせ俺に護衛来ないし死ぬしかないんだよなあ」だしなあ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆ボルガ博士 |
「そして狩人は霊能護衛していたという……
わしは悲しい」 |
| ◆ボルガ博士 |
「かみやすいかどうかよりわし真見たっぽい！！＞兄者」 |
| ◆流石兄者 |
「狼視点50％の真打ち勝負に負けたってだけの話じゃねえの？
噛みやすいかどうかはあっただろうけど」 |
| ◆白石紬 |
「今が残り2吊りだったら良かったんですが…3吊りは…ぐぬぬ」 |
| ◆ボルガ博士 |
「お主はこう、なんだ
２夜に囲っとけ無理矢理でもいいから」 |
| ◆高山紗代子 |
「千早さんは呪殺という大仕事してるんで吊られて大丈夫ですよー
さすがにこれでプロデューサー吊れないとかさすがに、ないんじゃないかと思うので」 |
| ◆ボルガ博士 |
「まーぶっちゃけ真じゃったらそれも通りそうじゃけどなー
狼で対策なしで人狼ラン誘発しちゃいましたはまずい気もするし
わし狂じゃし狂アピのために屁理屈こねないとまずい気もする」 |
| ◆脇山珠美 |
「ボルガ〇を見て瞬時に潜る勇気が珠美にあれば…！
突然起こったことに対処するのが苦手ですね」 |
| ◆ボルガ博士 |
「お疲れじゃ」 |
| ◆高山紗代子 |
「お疲れ様でした」 |
| ◆脇山珠美 |
「お疲れ様でした！」 |
| ◆神谷奈緒 |
「お疲れ様
よし、勝ったな」 |
| ◆高山紗代子 |
「そして、プロデューサーは捨て票してない、むしろ３票に増えた所に合わせに行ってた
ここは狩人であれなんであれ、占わなくていいんじゃないでしょうか？
流石兄者は呪殺していいと思います、ナイス呪殺でしたね」 |
| ◆ボルガ博士 |
「……だめじゃん！！
でもあれじゃ、多分対抗の占い先的にいけるじゃろとは思う（真顔）」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆ボルガ博士 |
「大丈夫じゃ
ぶっちゃけわしそこまで見てなかった！！」 |
| ◆高山紗代子 |
「ボルガ博士、プロデューサーの票が最終的に２票になったのは、私が捨て票したからですよ」 |
| ◆ボルガ博士 |
「まーそこまで際立ったタイプがいるかは謎じゃが」 |
| ◆ボルガ博士 |
「あと占いが大体呪殺狙いしまくるタイプじゃと
ほぼプロデューサー呪殺対応する位置じゃないとか思われそうなんで……」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆高山紗代子 |
「エミリーちゃん、おやすみなさいー」 |
| ◆高山紗代子 |
「３日目に白石さんが吊れたのが痛かったですね
プロデューサーさんを
プロデューサーの票履歴に生存意志が感じられないので役は持っていないでしょう、という印象でしょうか
と庇ったのが村の印象悪かったとかなんでしょうか
プロデューサー、めっさ吊りのがれしてるやん！としか思えない票変えでしたし」 |
| ◆ボルガ博士 |
「いや真面目に言うと別に占い真贋抜きで
なんだかんだ２昼の投票が最終的に２投票になる＝吊り位置確定ではないって
多分わしみるから占ってよくね？になる」 |
| ◆エミリー |
「お布団に入ります
おやすみ～」 |
| ◆高山紗代子 |
「お疲れ様でした」 |
| ◆ボルガ博士 |
「おつかれじゃ」 |
| ◆高山紗代子 |
「まあ、初日で信用あったのはボルガ博士でしたね・・・私なら占い三択なら間違いなくボルガ博士護衛しちゃったと思います」 |
| ◆流石兄者 |
「おつ
」 |
| ◆白石紬 |
「お疲れ様です」 |
| ◆脇山珠美 |
「お疲れ様でした！」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆ボルガ博士 |
「占い、好きかい？
プロデューサー○
◇プロデューサー 「何故だか分かりませんが、藤木遊作さんのことがとても気になります
ホモかな？（直球）
いやプロデュースじゃろ、多分……。
真面目にいうと吊れそうかと思ったが２って微妙なんじゃよ３なら避けるが絶対に死ぬとは言い切れん。
でわしの○に構うのはいいんじゃがなんかわしの○投票されたり皆から話しかけられたり
いろいろされまくりじゃね？誰かしら一人占ったほうがいいかと思った。
でなんかホモ……もとい役立つ発言するか微妙っぽいプロデューサーが稼ぎ臭いから占おうかと。」 |
| ◆高山紗代子 |
「兄者はプロデューサーと二択で投票先悩んだんですけどね」 |
| ◆ボルガ博士 |
「あと別にプロデューサー占っても信用奪う自信はあった！（しかし占い理由読み返すとボロがそれなりにある）」 |
| ◆流石兄者 |
「兄者さんも死にそうだったから放置すべきだった」 |
| ◆ボルガ博士 |
「やめろ
３昼プロデューサー○予定のわしを殴るのはやめろ」 |
| ◆白石紬 |
「言ったんですが脇山さんが既にそこを占ってたという痛恨のミスしてました＞ボルガ博士」 |
| ◆白石紬 |
「プロデューサーがリボルバーになってる」 |
| ◆ボルガ博士 |
「漫然と●とかじゃとあれじゃもん
うたねーもん。まあてきとーにうって文句言われるの嫌なのはわしもじゃがな！！」 |
| ◆ボルガ博士 |
「２夜に●うつほうがとかいうなら
多分●うつ先もいっとくと●うちやすいぞい」 |
| ◆ボルガ博士 |
「いやーまーあれじゃね？」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆白石紬 |
「やはり3日目で役噛めたら●出しが安定しますね」 |
| ◆高山紗代子 |
「狩人なら●打ちよりも噛みのほうがいいので
というかこれ普通にエミリー噛みになりませんかね
霊能チャレしてもいいかもですが」 |
| ◆高山紗代子 |
「プロデューサー、身内票ですか
正直、吊れると村視点でもきつくなるんですが
流石兄者、吊ってくれるよね・・・？」 |
| ◆ボルガ博士 |
「わしが言うのもなんじゃけどGJ出る上に人狼吊り結果出ると
どう考えても負けフラグすぎてきついんじゃが！！
頑張って人狼！！」 |
| ◆白石紬 |
「あーやっぱエミリー狩人か。
…でも●出せなかったんですねそこ（初手で占ってたから）」 |
| ◆白石紬 |
「身内ィ！ お疲れ様です」 |
| ◆ボルガ博士 |
「囲いしても死ぬなら囲いしなくても死ぬんじゃね？
と思うのがわし」 |
| ◆高山紗代子 |
「お疲れ様でした」 |
| ◆高山紗代子 |
「プロデューサーは囲いしないと死ぬと思いますが
囲いすると一気に疑わしく思える位置ですね
というか、脇山さんがもうすでに疑わしく思われてるので」 |
| ◆ボルガ博士 |
「しんだー！
おつかれじゃな」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆ボルガ博士 |
「あと気づいたんじゃがぶっちゃけ囲いしてよくね？
わしでもプロデューサー○うっても信用得るだけの心算はあったぞ
どうせ囲いせんと下手すりゃ死ぬし」 |
[5：3]
