[255番地] 【劇場160】劇場公演　火曜の部レイトショー!

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆相葉夕美　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (生存中)	◆レイセン　(初日吊り) [村人] (死亡)	◆城ヶ崎美嘉　(骰子) [共有者] (死亡)	◆如月千早　(ロクジョウ◆ kq8e.0vbbc) [妖狐] (死亡)
◆双葉杏　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [村人] (生存中)	◆天ヶ瀬冬馬　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [共有者] (生存中)	◆黒川千秋　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆堀裕子　(南辺◆ 0LandDvW1U) [狩人] (生存中)	◆流石兄者　(石板◆ DDug7hLjOs) [狂人] (死亡)
◆高槻やよい　(12346◆ with5.I.Mw) [人狼] (死亡)	◆城ヶ崎莉嘉　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)	◆流石弟者　((「｀w´)「◆ 8ElC1GIaYw) [占い師] (死亡)	◆日向創　(小鳥) [人狼] (死亡)	◆玖渚友　(ふぃできち◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (生存中)
◆霊夢　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [村人] (生存中)	◆汚い忍者　(キングマリス) [霊能者] (死亡)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆城ヶ崎美嘉	「何か昨日の晩ないなって言ってた位置指定入ると何が起こったんだろうって思う」
◆流石兄者	「強い指定通された。」
◆流石兄者	「ちぇー。」
◆日向創	「ワンチャン通されたああああああああああ」
◆城ヶ崎美嘉	「弾数が絶対数足りないから対抗噛み通らなかったら駄目だよね？」
◆城ヶ崎美嘉	「噛めなかったら投了じゃないの？」
◆黒川千秋	「さて、死体無しで残り3吊りどうなるでしょう？」
◆城ヶ崎美嘉	「無いわけじゃないから。日向真追いで吊りはしないけど」
◆流石兄者	「最終日に突然逆囲い見始める村人が出るよかはまし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆流石兄者	「まあ吊ってええやろ＞霊夢」
◆城ヶ崎美嘉	「逆囲い、ぐらいしかないけどね」
◆レイセン	「あ、見事に兄弟姉妹別陣営でしたねって言いにくいじゃん」
◆日向創	「平和出たら霊夢は吊るだろうな。」
◆高槻やよい	「もったいないなあ。狐いないんだから灰３まで確定するのに　」
◆城ヶ崎美嘉	「杏吊らない、霊夢も吊らない、だと吊り足りそうだけど。でも霊夢は吊るかな」
◆城ヶ崎美嘉	「５か」
◆城ヶ崎美嘉	「狩人いるから4灰かな」
◆流石弟者	「共有GJ起きると吊り３の灰５」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよい	「だめだよー。それ灰１減ってるんだから」
◆流石弟者	「灰１削れて1GJで吊り増えるようになったから一応村有利」
◆黒川千秋	「よくみたらレイセンさんが突然死していた」
◆レイセン	「うへえブレーカー飛んだごめん」
◆黒川千秋	「お疲れ様だよ」
◆城ヶ崎美嘉	「霊夢吊るタイミングが消えてるなぁ」
◆高槻やよい	「吊りへったけど逆にこれ狼不利かな　」
◆流石兄者	「お疲れ様」
◆日向創	「怖すぎやろ、お疲れさん」
◆城ヶ崎美嘉	「これ吊り減るんだっけ減ってるなぁ」
◆日向創	「緋色かと思った突然死ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆流石兄者	「あいえっ＞突然死」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高槻やよい	「それってただの適当吊りでは」

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＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
レイセンは突然お亡くなりになられました
◆城ヶ崎美嘉	「本当に目星つけた位置が狼かどうか」
◆高槻やよい	「なんの確認作業？」
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◆城ヶ崎美嘉	「大体この展開って初日目星つけて確認作業していくだけじゃん？」
◆城ヶ崎美嘉	「別段灰考察っていらないけどね」
◆高槻やよい	「今日まで灰に関する考察一切無いなら意味があるから」
◆城ヶ崎美嘉	「まぁやよい狼見えて指定入れないこっちが悪い」
◆城ヶ崎美嘉	「そこなんだよね」
◆高槻やよい	「昼の話題が私吊りで紛れてる時点でアウト」
◆流石兄者	「ここで噛みが通るなら狂人としてはいけると思ってるけどねえ。」
◆城ヶ崎美嘉	「んー失敗してる。やよい指定入れるべきだ」
◆城ヶ崎美嘉	「いけるかなこれ」
◆如月千早	「おつかれさまよー」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆流石兄者	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆流石弟者	「3日目の占いは灰全部見たけどさっぱりだったわ」
◆黒川千秋	「外科医(迫真」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒川千秋	「やっぱりぬかりなくやよいさん狼は考えていますよね＞外科医共有」
◆高槻やよい	「さて、どうなるかなっと」
◆高槻やよい	「おっつー」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆如月千早	「お疲れ様よー」
◆高槻やよい	「あらら」
◆流石兄者	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒川千秋	「狩人が吊られなければ一つは灰が減りますから･･･」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆流石弟者	「共有者しか○のないグレランやったね」
◆流石兄者	「やよいの発言が完全に狼のそれに見えるからないと思うけど」
◆流石兄者	「やったら全力で煽ればいいんじゃないですか（適当）＞やよい残し」
◆流石弟者	「あんまり信用できない＞やよい吊り」
◆黒川千秋	「やよいを最終日にもっていくのは微妙かなぁとは思いますけど流石に共有が吊ってくれますよね？」
◆流石弟者	「はあ」
◆如月千早	「お疲れ様よー」
◆黒川千秋	「お疲れ様」
◆流石兄者	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆流石兄者	「ぶっちゃけた話狼みっければ詰むからねぇ…」
◆黒川千秋	「そのまま噛まれちゃいそうですね(残念」
◆黒川千秋	「うーん、日向が真目に見られていますか。どちらにしろ占いが狼を見つければどうとでもなりそうですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒川千秋	「お疲れ様」
◆如月千早	「お疲れ様よー」
◆如月千早	「3-2？これはいけるんじゃないですかね？と思ったらフラグだったあれそれね」
◆流石兄者	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒川千秋	「呪殺に関しては占いの目に留まるか止まらないかだからしょうがないわ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「ものすごい「狼陣営！」ってラインナップなんだけれど、流石にこの展開だと厳しそうねー。もっと見たかったわ。サクッと呪殺されてしまって申し訳ないわね。」
◆黒川千秋	「狼が個人的に強敵な人たちばかり」
◆如月千早	「まあ弟者視点気になるわよねっていう。あのタイミングで吊られに出てる来るのって狂人が一番可能性高くない？って感じの発言だったのだけれどね。」
◆如月千早	「今日から「これ狐どこかにいますねー」って言おうと思ってたのだけれどねー。残念無念、あっさり終わってしまったわね。」
◆黒川千秋	「霊能に狂人が居たら対抗に○を出した弟者は偽になってしまうそこを見られたみたいね」
◆黒川千秋	「これで1ｗと狂人はなんとかなると。狐に関しては即座に呪殺を出した弟者がいい目をしていたわ。」
◆如月千早	「のらりくらりしてたら浦和慣れてしまったわね。これは弟者お見事。」
◆黒川千秋	「お疲れ様。あら、呪殺ね」
◆如月千早	「ヒュー！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2018/01/30 (Tue) 23:23:35