[547番地] 【モバマス】God knows... - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆ゆっくりみく　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆渋谷凛　(伽羅◆ 73/4b.G9ms) [狂人] (死亡)	◆白井黒子　(ごるごむのしわざ◆ pwM3u/LXws) [村人] (生存中)	◆Pさん　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (死亡)	◆博麗霊夢　(INM◆ i24KSpXfdk) [妖狐] (死亡)
◆涼宮ハルヒ　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [村人] (死亡)	◆イジス　(イジス) [狩人] (死亡)	◆小早川紗枝　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [占い師] (死亡)	◆塩見周子　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [村人] (生存中)	◆氷甜花9度　(壬生◆ MIB.MknOz6) [人狼] (死亡)
◆佐城雪美　(kako◆ u12SwCEviQ) [人狼] (生存中)	◆七海千秋　(◆ Yyg8p6BpG6) [霊能者] (死亡)	◆月岡恋鐘　(海星◆ mYOwuj41bw) [村人] (死亡)	◆鷺沢文香　(◆ Snake/B.SE67) [人狼] (生存中)	◆むりくぼ　(かなた◆ wenCXh2vHQ) [村人] (死亡)
◆物部布都　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [共有者] (死亡)	◆田中　(kani◆ F6aoRxKC4Q) [村人] (死亡)

◆博麗霊夢	「月岡さん漂白見るにしても、まー…灰吊りが妥当に思えたのよね＞私指定の日辺りで」
◆Pさん	「ジト目はカワイイんだ。例外なくな」
◆氷甜花9度	「お、お疲れ様でーす…」
◆ゆっくりみく	「５人になったことで狐いないのわかったからあと狩人噛んでおしまいかな」
◆Pさん	「それは違うぞ森久保」
◆七海千秋	「結構意外な票の入り方だったね」
◆氷甜花9度	「身長は158cm…」
◆Pさん	「「意義」がなくても「道理」で押し通す。それが男ってもんよ」
◆むりくぼ	「プロデューサーさん…青髪ジト目の子可愛い…」
◆ゆっくりみく	「月岡さんおつかれさまですー」
◆月岡恋鐘	「お疲れ様ばい」
◆Pさん	「オッツオッツ。狩人だと思ってたゾ☆」
◆博麗霊夢	「狼はお見事ね」
◆小早川紗枝	「お疲れよ～」
◆涼宮ハルヒ	「狩人噛みで確定だね」
◆博麗霊夢	「お疲れ様ー」
◆Pさん	「年齢は……にじゅう、」
◆小早川紗枝	「ハッタリで異議ありするのが弁護士らしいよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくりみく	「＞氷さん　じゃあまずプロフを教えてくれるかな？」
◆氷甜花9度	「＞Pさん　ｸｩｰﾝ…」
◆博麗霊夢	「2-2」
◆物部布都	「今、異議を唱える「意義」はないぞ！？」
◆博麗霊夢	「狼に１票」
◆物部布都	「投票は正解している。イジス。」
◆Pさん	「離せッ！　俺は異議を押すんだ…！」
◆Pさん	「昼の発言がマイナス114514発言になるので過度な秘密はNG」
◆物部布都	「やめるのである！（Pにタックル制止）」
◆涼宮ハルヒ	「2年があまりにもダウトすぎるんだけどどう反応すればいいの？」
◆氷甜花9度	「霊界への秘密発言…初めて見た… 次から114514発言する…」
◆Pさん	「今日はまだ…押してないな…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆物部布都	「まあどの道、狼目として吊る位置ではないからの。そういう意味では狩人COも聞くべきではなかったまであるな。」
◆Pさん	「俺、２年くらいこのゲームやってて途中まで「意味もなく異議ありボタンを押すのは基本」だって思ってたゾ」
◆博麗霊夢	「まあイジスさん放置で灰吊りでしか無いもんだし」
◆氷甜花9度	「＞霊夢　霊夢さんー霊夢さん見てるかー…霊夢さんありがとう…フラーッシュ…」
◆涼宮ハルヒ	「狩人の護衛は好きにしよう！」
◆物部布都	「面白い記録であるよの。「３～５」」
◆涼宮ハルヒ	「ん？システム面とかの話だけども？」
◆博麗霊夢	「迫真な空手部じゃない（）」
◆Pさん	「だから「基本」とか「常識」って言葉に甘えちゃいけないそれが俺のモットーだ」
◆博麗霊夢	「後…大崎さんのプロフィールさぁ…（呆然）」
◆Pさん	「いいか、『基本』ってのは人それぞれだ＞りあむ他のアイドルがお前のように「炎上は基本」とかだったら困るだろ！　俺が！」
◆氷甜花9度	「＞Pさん　にへへ…甜花、今度誘導する…」
◆物部布都	「月岡が落ちると思えてならぬ。」
◆ゆっくりみく	「そこで狐ＣＯ引き出せればだったかな、狐が言うかは別だけど狐保護できればとりあえず最悪でも引き分けには持っていけるのと先に完全灰とかに手を掛けることもできたかなぁとまぁあくまで可能性だけどねｗ」
◆涼宮ハルヒ	「黒子がそれをやってる場合ではないんじゃ？」
◆七海千秋	「狩人は許されたらしいけどまだ厳しいよね」
◆むりくぼ	「草～」
◆物部布都	「まあどのみちイジスを吊らぬからな。」
◆Pさん	「なんだって、大自然の城ヶ崎美嘉？」
◆涼宮ハルヒ	「まぁ早苗での経験あるって言ってたし、基本的なとこはわかってるでしょ。人狼も初心者ではなさそうだし」
◆博麗霊夢	「まあこの展開だと、２・３昼以外はグレラン出来ないもんだし」
◆物部布都	「秘密発言も使えるのか。」
◆Pさん	「『狩人はちゃんと護衛する位置の優先度を理解している』だなんて思い込んじゃあいけないナスが好きな奴がいれば親の敵もいるだから誰かが示さなきゃいけないんだ、可能性の光ってやつを」
◆むりくぼ	「プロデューサーさん……昨日自然のギャルみたいな子をカードパックで当てたよ…」
◆博麗霊夢	「＞氷甜花9度初手は真追ってたわー」
◆Pさん	「それとな＞甜花言っただろう？　護衛先は村人が誘導してもいい、ってこういうことだ」
◆小早川紗枝	「お疲れー」
◆七海千秋	「おつかれさま。」
◆博麗霊夢	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆氷甜花9度	「頼むから誰か甜花のこと初日から真だと思って、どうぞ（霊界と過去ログを読んだ感想）」
◆Pさん	「初日以外は全部指定よ」
◆博麗霊夢	「入ってるわ＞指定」
◆涼宮ハルヒ	「狩人視点で周子さん疑ってる場合、灰護衛のしどころがないのはあるかも」
◆ゆっくりみく	「博麗吊りの時って指定入ったんだっけ」
◆むりくぼ	「小早川ちゃん、ハネクリボーは遊戯王だよ」
◆Pさん	「ハネクリボーはポケモンじゃない。シャドウバースだ＞紗枝」
◆物部布都	「噛むと思うが。」
◆むりくぼ	「灰護衛。狼護衛をしてしまってむーりぃー」
◆小早川紗枝	「うちポケモン、ピカチュウとドヒドイデとハネクリボーしか知らんからなぁ＞Pさん」
◆Pさん	「狩人が噛まれるのなんて日常だから平気平気」
◆氷甜花9度	「こ、これで本当にイジスさん噛んだらあまりにもえぐい……」
◆Pさん	「ダイヤモンド・パールのリメイクは8/19予約開始、期待して待て」
◆博麗霊夢	「まー霊能噛まれないならワンチャン灰護衛もって事かもだわ」
◆涼宮ハルヒ	「ボク狩人なら凛さん護衛して大変な目にあってるとこだよ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆涼宮ハルヒ	「すごい護衛」
◆博麗霊夢	「＞氷甜花9度バレちゃったわねｗ」
◆Pさん	「？　ポケモンの話に決まってるだろう＞紗枝」
◆氷甜花9度	「霊夢さんの遺言がRIM一族…」
◆渋谷凛	「みんなに配ってくれてありがとう＞P」
◆小早川紗枝	「幸福の王子様の話してはるの？」
◆小早川紗枝	「お疲れー」
◆Pさん	「顔の部分にはダイヤモンドとパール！胴体はルビーとサフィアとエメラルドで飾るんだい！」
◆Pさん	「ヤダヤダ！　銅像を建てるんだい！」
◆ゆっくりみく	「Ｐさんさんおつかれさまですー」
◆渋谷凛	「黒子かイジス噛みかな」
◆涼宮ハルヒ	「霊夢が狐だから銅像はナシだよ」
◆Pさん	「狐が吊れているので良し！」
◆博麗霊夢	「お疲れ様ー」
◆Pさん	「銅像を建てろDIOーーーーッ！」
◆博麗霊夢	「漂白見るにしても、完全灰詰めて良い形でもあんのよねだから月岡さんには食指伸びなかったもん私」
◆涼宮ハルヒ	「漂白の有無もあってPの位置が辛いのよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆氷甜花9度	「ここまで無風だとイジスさんは吊れない…噛むところさんかも……」
◆博麗霊夢	「イジスさんは霊能護衛でしょうし」
◆涼宮ハルヒ	「ベグ見てる人あんまいないだろうから」
◆博麗霊夢	「これ狼有利過ぎる形なのよね」
◆涼宮ハルヒ	「GJ出ない限りは鉄火場というかイジスさんが無風」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆博麗霊夢	「ただベグで２手目囲いって、あんまり強くないし強いのでも位置で死ぬから…ねえ」
◆むりくぼ	「もう８人しか村人がいない。そして村を吊ってしまう。鉄火場に近づいてる？」
◆氷甜花9度	「⑨結構すき」
◆物部布都	「まあ霊が、残りたい灰以外落とすと判断して Pを最終日から弾くのであれば」
◆むりくぼ	「氷てんか⑨さんのPさん○ マゾにさせてしまった？」
◆ゆっくりみく	「物部さんおつかれさまですー」
◆渋谷凛	「囲われ位置処理して吊れなかった場合ってなんか強い場所いきがちなんだよね」
◆氷甜花9度	「◇Pさん「良い感じに殴られててすっげぇ楽しい」 Pさん○打ったかいがありますあります……」
◆物部布都	「まあPを吊る未来は、よくも悪くも来なかったであろうなそこが狼でも負けていたであろう」
◆渋谷凛	「こーグレランの不思議ってあってさ」
◆涼宮ハルヒ	「黒子vsPが発生するのはしょうがなくて、雪美がのっかるのもしょうがない」
◆博麗霊夢	「白井さんとPさん吊る位置じゃないって（）」
◆物部布都	「鷺澤なあ…」
◆氷甜花9度	「お、お疲れ様でーす…」
◆博麗霊夢	「お疲れ様ー。狐は吊れてるわ」
◆氷甜花9度	「＞GM　甜花…狂人だらけのチャー研みたいな空気すき…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ゆっくりみく	「＞氷さん　ちなみにちんちん亭語録人狼をすると全員狂人に見えるから見る分には面白いよやるのは・・・ナオキです・・・」
◆渋谷凛	「人外で共有COしないかなとは少し思った」
◆渋谷凛	「撤回タイミングがおそすぎるのでどうぞどうぞは見れなくもないってぐらい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆涼宮ハルヒ	「◇イジスの独り言「これで千秋人外とかやめてくれ…」共有初日でそれはただの共有の怠慢なので考えちゃダメ！」
◆氷甜花9度	「＞GM　にへへ…○ん○●亭考察…」
◆博麗霊夢	「まー○っぽい所は普通に○だったけど、囲いでは無かったのね（ベグだったし）」
◆ゆっくりみく	「博麗さんおつかれさまですー」
◆氷甜花9度	「知らなったけどログ見れるんだね…小早川さん護衛…おお、こわ……」
◆ゆっくりみく	「＞氷さん　霊界から見てるってのもあるけどもオレも２日目の共有周りの感じは傍から見るとちょっとガチャガチャしてるから「本当な共有初日なんじゃないの？正体見たりって感じだな！」とは見えるかなぁとは思った」
◆むりくぼ	「確かに霊夢落とさないと最終日送りありえてむーりぃーだったですね」
◆博麗霊夢	「ああ、イジスさん微妙に濁してたのが気になったけど狩人だったのね」
◆小早川紗枝	「お疲れ様～」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆氷甜花9度	「お、お疲れ様でーす…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆涼宮ハルヒ	「地味に霊夢さん落とせたの強いなーここで吊らなかったら最終日生きてそうな感じあったし」
◆渋谷凛	「ただまー紗枝護衛だったので、こっち噛みでいいんじゃない？千秋噛みしないならGJでるし」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆むりくぼ	「しぶりんの○候補どっちも狼」
◆氷甜花9度	「＞渋谷さん　ひぃん…狼囲い予定…」
◆渋谷凛	「○候補が雪美、文香　●候補はまだ吟味してないって感」
◆渋谷凛	「予定は雪美○予定だったかな」
◆ゆっくりみく	「涼宮さんおつかれさまですー」
◆氷甜花9度	「お、お疲れ様でーす…」
◆涼宮ハルヒ	「ボクだからね、しょうがないね。」
◆氷甜花9度	「今回狼ｓでは霊能の共有騙り看破できてた… 信用挑むの大変だしお昼寝したいから…占い噛みに迷いなく走った…」
◆むりくぼ	「お疲れ様。このハルヒボクっ娘！？」
◆小早川紗枝	「お疲れよ～」
◆涼宮ハルヒ	「おっつおっつー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆渋谷凛	「むしろ初日共有で○すくないから残すのはあるかな」
◆渋谷凛	「噛み切りした場合に考えられるのが１．漂白である２．とりあえずどっちも噛んじゃえば真消えるでしょ」
◆小早川紗枝	「そーいう漂白もあるけど＞連続囲われ狂人噛み漂白初日共有だとちょいキツイかな？なんで噛まれへんねんって終盤になるから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆氷甜花9度	「なーちゃんに人前で淫夢言っちゃダメって言われた…（迫真）」
◆氷甜花9度	「渋谷さん仲間…噛んじゃってごめんね…」
◆ゆっくりみく	「次回から任務完了じゃなくて淫夢完了にして、どうぞ」
◆ゆっくりみく	「氷のホモさんおつかれさまですー」
◆氷甜花9度	「＞GM　にへへ…任務完了……」
◆ゆっくりみく	「噛まれた占いの〇消すのって結構どころじゃなくて相当やばいと思うけども」
◆渋谷凛	「この辺はどこになにを見てるかにもよるから。例えば灰に人外いるなら灰吊ったほうが良いしいないなら○吊ったほうが良い。」
◆氷甜花9度	「お、お疲れ様でーす…」
◆小早川紗枝	「お疲れよ～」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくりみく	「完全灰まだいるならそっち消す方がいいんじゃないかなと思うけども」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小早川紗枝	「草」
◆ゆっくりみく	「◇氷甜花9度「甜花もうダメ……たどちゃん…助けて…」持ちネタをここぞとばかりに言っていくスタイル結構すき」
◆ゆっくりみく	「小早川さんおつかれさまですー」
◆渋谷凛	「ここで狐囲い自体は吊らない○ってわけじゃないから問題ないよ＞むりくぼ」
◆むりくぼ	「この氷甜花、ほもの香りがする」
◆むりくぼ	「狼さん狐囲いしちゃってる」
◆小早川紗枝	「お疲れよ～」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆むりくぼ	「みくさんおつかれさまですー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「噛み切りすると今回漂白まで見てくれそう」
◆ゆっくりみく	「むりくぼさんおつかれさまですー」
◆むりくぼ	「狂人噛みは悪くないね」
◆むりくぼ	「おつくぼー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「護衛が真護衛だったのでこっち噛みはまだいいとして。狐吊りになると美味しいかな」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆ゆっくりみく	「渋谷さんおつかれさまですー」
◆渋谷凛	「残念」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆田中	「お疲れ様ですー。共有そういうことでしたかー」
◆ゆっくりみく	「田中さんおつかれさまですー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2021/08/20 (Fri) 23:17:22