←戻る
【劇場61】劇場公演　木曜の部エクストラ村 [111番地]
～静岡公演間近～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆小日向美穂 (生存中)		◆堀裕子 (生存中)		◆汚い忍者 (生存中)		◆横山奈緒 (生存中)
	◆ヒゲダンディ (生存中)		◆ネコアルク (生存中)		◆大尉P (生存中)		◆徳川まつり (生存中)		◆ＢＫＢ (生存中)
	◆シンP (生存中)		◆エイラ (生存中)		◆渋谷凛 (生存中)

◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆徳川まつり	「（この狼２狂人１の村で１ＵＰキノコで生き返らせられてもという顔） それでは村立て同村ありがとうなのです！ ヒゲダンディさんには特にありがとう＆ごめんなさいなのです」
◆ヒゲダンディ	「村建て同村お疲れ様。」
◆ヒゲダンディ	「>徳川　つ1UPキノコ」
◆大尉P	「いやーホント申し訳ない それではお疲れ様」
◆徳川まつり	「そういや、ヒゲダンディさん以外生き残りは女の子なのです まつりの事は忘れて、幸せに生きるのですよ・・・短い余生を」
◆徳川まつり	「あそこで奈緒ちゃんが出たのは良い判断だったのです 出なければほぼ大尉Ｐ真決め打ちになったと思うのです、ね 凛ちゃん狩人というぐらいしかないはずなので」
◆ヒゲダンディ	「やっぱ吊っておいて良かったわ。」
◆シンP	「ではお疲れ様だ　どうやらここまでの用だな・・・だがな。俺はお前の吊りではしなん！ サラダバー！！(同村村建てお疲れ様)」
◆ヒゲダンディ	「>大尉P　ぶち○すぞ」
◆シンP	「忍者＞　もう人外投票して倒したろ！って言う意気込みが対抗と占いに行ってたわ。」
◆ネコアルク	「おつかれにゃーん」
◆横山奈緒	「同村・村立・狼陣営、やな。 ほなまたー！」
◆汚い忍者	「そいじゃお疲れ」
◆横山奈緒	「さてさて、では私も帰ろうかー。 個人的反省点も多いけど、久しぶりに勝てたから素直にうれしいわー。 同村・村人ありがとうございましたー、またご一緒してやってください。」
◆大尉P	「ヒゲェ！！！何故裏切ったヒゲェ！！！ あんなに一緒にポルノ見て楽しんだ仲じゃないか！！！」
◆徳川まつり	「ていうか、シンＰが噛まれたらもう大尉Ｐ真はまず見れないと思うので 自分噛まれ→大尉Ｐ噛まれになったとしても出てもよかったかもなのですよ？ ただあそこで出ないからこそ、狼はシンＰ狩人じゃないな噛まなくていいやってなったかもなのです」
◆汚い忍者	「わかんなくてもよ。正直あの日の灰に人外はいねえかもしれねえけど いるかもしれない。だったら自分の預かり知らない所で吊って負けて終わるより関わって終わった方が良いべ？」
◆シンP	「大尉P＞　逆に凄いと思ってたわ。まぁ最後は共有の投票だからまぁ・・・」
◆大尉P	「流石にこう情けないと思います（震え声」
◆汚い忍者	「エイラへの票あの時点で全部人外票やんけ、ホンマ俺の目ってクソ」
◆堀裕子	「あの時の残りがー、美穂、裕子、奈緒、忍者、ヒゲ、エイラ、凛で 11だからー５吊りあってー、 灰吊って、灰占いでシン噛まれのー、４灰２吊りまでにはできますか」
◆徳川まつり	「いえいえ、私が吊られたのが悪いのです 票貰われず噛まれない位置になりたかったのですが読み切れなかったのです、ね どうせ共有なので最初からギリギリ攻めないと無理だろうと思ってたのでＳＧ位置になりたかったのです」
◆シンP	「忍者＞　 終わってから気づいた。でも正直あの投票俺は全然人外わかってなかった・・・ 多分あの状態だと票が多いところ入れちゃうからダメだわ。」
◆横山奈緒	「大尉の占い先は神がかってたなぁ・・・。 思わず素になってしまう系狼やった。」
◆シンP	「そしたら大尉Pが●持ってこなくて噛みと合わさってたから大尉Pぃぃぃぃ!!!結果をくれぇぇぇぇ！！ってなってた」
◆汚い忍者	「＞シン お前視点で横山吊りしないといけないのは解るけど横山投票続行は結局横山吊れないんだから諦めて灰３から一番の人外決め打って投票した方がええよ」
◆小日向美穂	「いや結果が残ってようがいまいが、信用取れなかったら結果見向きもされませんよ？＞シン」
◆ヒゲダンディ	「>徳川　すまない、非力な恋人ですまない。」
◆シンP	「そもそもあの時点で恋人の可能性も考えると。これは明日に出るほうが大尉Pにはよさげだなと判断したんだよ。あの時点で。」
◆堀裕子	「GJ出た時点で出ていいんですけど、まぁ共有がネック」
◆エイラ	「じゃお疲れ様デース」
◆ヒゲダンディ	「●出し占いでGJが出たはデカいよ。」
◆徳川まつり	「＞シンＰさん ＞本当に対抗とBKB吊りお願いしたかった そりゃ真であれ偽であれ対抗吊ってもらいたいのは当然なのです ただ、それを説得できるかはまた別の問題なのです 指定役や村にはどっちが真なのかわからないのです」
◆シンP	「美穂＞　俺視点では大尉Pの結果何も残ってないんだ。BKB狂人という以外にな。あれが俺占い以外だったら出てた。」
◆小日向美穂	「別に○から出て、対抗あぶりだせるなら形的には素直ですし。」
◆堀裕子	「でもなんかシン噛みってBKB真に見えなくなりそうなので凛さん噛み」
◆横山奈緒	「シンがCOしてたら、シン噛み、大尉噛みから潜伏勝負やったんやなぁ。」
◆大尉P	「あれはすまん、投票時間になってから やべえ横山吊りで全てが救われたってなっていた＞シン」
◆ネコアルク	「つい役臭いで初手シンPにぶち込んだのは申し訳ないと猫は申しておりましてうんたらかんたら」
◆ヒゲダンディ	「>シンP　別に出て良くね？」
◆エイラ	「あの日役職に手を付けーのかなぁ？」
◆小日向美穂	「出てもよくない？＞シン　」
◆シンP	「内心で「大尉Pぃぃぃぃぃ!!!お前GJの形なのに出るに出られないじゃないか！！って」」
◆堀裕子	「ヒゲと忍者と美穂違う、エイラも多分違うから凛orシン」
◆シンP	「正直GJ出たけど。大尉Pが俺占ってるから出るに出られたなかった。」
◆汚い忍者	「まあこれはエイラが決戦の日にBKB投票出来たかとどうかと言うたられば論」
◆ヒゲダンディ	「俺が素村だったら？　もう理論説明してBKBの要素あげまくってBKBに投票してたよ。」
◆徳川まつり	「ありがとうですね、ヒゲダンディさん初日にサクッと吊られてごめんなさいなのです 私投票は村２狼１だったので仇討ってくれたのですね」
◆シンP	「というか本当に対抗とBKB吊りお願いしたかった。今灰吊りじゃないだろ！って」
◆大尉P	「　　　　 　 　 ＿_ 　　 　 ,.　''"　 　 ｀`ヽ、 　 　 /　 　 　 　 　 　 ヽ、 　　f´ 　 ,　　､_　　 　 　 ヽ 　 ,ﾉ　　 { ﾝ'':.￣:.V!　い 　} 　 ! 　 .ｒ''.:;へ:::.__;ﾉL、リ　(　　　　ちょっとその髭毟らせろ 　 !_　 .!:::ﾉ 　 　 　　'ﾌｨ　 ﾍ 　　 ﾞｰﾍ! ｀,.-‐　　,.ｒ== ､　 ヽ、 　　　 　 心、　 ／∥　 L べ｀ 　　　　r＝ﾞｯ￣ﾚ'"∥ 　　 　 ヾ､　 ｀`i 」
◆小日向美穂	「実は、大尉ＰＧＪ出た段階で出てもよかった形がありまして＞シン」
◆堀裕子	「割りとその狙いで大尉護衛する人を狙って噛みました」
◆横山奈緒	「はいさー、ありがとーな狂人。感謝感激やったでー。」
◆汚い忍者	「まあ大体ヒゲが残ってる時点で７の日は人外の方が多いと言う事加味すれば エイラ吊りの日に俺がヒゲ投票しておけばと言う事か」
◆シンP	「貴様ぁ！！俺の執念の結晶を！！！＞ヒゲ」
◆ヒゲダンディ	「徳川はすまない。」
◆ＢＫＢ	「それに賛成です＞＞ヒゲさん」
◆堀裕子	「大尉護衛とはこのエスパーユッコでも見抜けなかった･･･」
◆徳川まつり	「共有が騙ってない前提にはなりますが 大尉Ｐさん視点ではＢＫＢは狂人 なので〇出てるシンＰさんは確実に真狩人 ＢＫＢちゃん視点では対抗は狼なのに 自分が〇出してるのに対抗護衛でＧＪだした（対抗真狂主張）するシンＰさんは絶対狂人 シンＰさん視点では大尉Ｐが〇だして占いに出てるＢＫＢさんは確実に狂人 そうなると自分の対抗で出てる奈緒ちゃんは狼以外ない 多分こうだと思うのです？ 」
◆ヒゲダンディ	「だったら大尉吊りたいよね」
◆シンP	「凄い焦ってた。遺言更新できないから噛まれたら大尉P偽のままで終わるじゃねぇか！！ってCO見計らってたんだよ。」
◆ＢＫＢ	「では、ボクは明日も早いので寝ますね」
◆横山奈緒	「狩人COした次の瞬間「あ、真確定〇やん、やばいわ」と思った系狼」
◆ヒゲダンディ	「だってさぁ……もうあれさぁ、俺の一票でどっち勝つか決まるようなもんじゃん？」
◆徳川まつり	「お疲れ様でした」
◆エイラ	「お疲れ様ー」
◆ネコアルク	「おっつー」
◆徳川まつり	「汚い忍者を狼と見てたから占ったんでしょうしね 確定〇出して、グレーの狼吊りたいというのでなければ」
◆大尉P	「でもやるべき日ではなかった＞忍者」
◆ＢＫＢ	「お疲れ様でした！」
◆堀裕子	「お疲れ様です」
◆汚い忍者	「お疲れ」
◆ヒゲダンディ	「お疲れ」
◆横山奈緒	「おつかれさまでしたー」
◆大尉P	「そうであれとは望んだよ」
◆シンP	「お疲れ様　ヒゲぇ！貴様！！」
◆汚い忍者	「あの日の占いは絶対狼当てないと駄目な日やんけ」
ゲーム終了：2017/06/22 (Thu) 23:51:22

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ネコアルク は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
堀裕子	0 票	投票先 →	ネコアルク
横山奈緒	1 票	投票先 →	ネコアルク
ヒゲダンディ	0 票	投票先 →	ネコアルク
ネコアルク	4 票	投票先 →	横山奈緒
ＢＫＢ	0 票	投票先 →	ネコアルク

◆ＢＫＢ	「プロフに書いてますからね！？＞＞奈緒さん」
◆横山奈緒	「その3文字、そういう意味やったんや。 今初めて気づいたわ。」
◆ＢＫＢ	「はい、投票タイムですね」
◆ヒゲダンディ	「ごめんなー、大尉P真は透けてたけど投票せざるを得なかったんだ……」
◆堀裕子	「霊能護衛してあとは延々霊能護衛ですかね･･･」
◆ＢＫＢ	「Ｂ(ボク)Ｋ(カワイイ)Ｂ(ボク)！Ｂ(ボク)Ｋ(カワイイ)Ｂ(ボク)！」
◆ネコアルク	「そりゃかなしー＞ヒゲ」
◆横山奈緒	「結構私でも大尉守ったかもなー。 出方が素直やったし。」
◆堀裕子	「悲しい結末」
◆ヒゲダンディ	「あれで偽占いと狩人なら出来すぎだわwwww」
◆横山奈緒	「狂人ありがとなー、お見事やったでー」
◆堀裕子	「私は一生懸命スプーンを曲げるので精一杯です･･･」
◆ＢＫＢ	「始めてみましたよ」
◆ヒゲダンディ	「まぁ知ってたけどね、怒りの恋人CO相方初日に吊られた徳川。 大尉P真に決まってんじゃん。でも大尉だから吊ろう！　ってなってたわ」
◆ＢＫＢ	「そして●貰い占いを護衛する狩人なんているんですね」
◆横山奈緒	「あ、もちろん投票はネコアルクな。 まちがえないでなー。」
◆堀裕子	「奈緒さんとBKBさんのおかげですね」
◆堀裕子	「大尉GJ出た時あ、終わったって思いました」
◆ＢＫＢ	「ま、まさか真占いに特攻刺さるとは思いませんでしたね」
◆横山奈緒	「了解や、ササッと投票、あとは反省会で、にしよかー。」
◆ネコアルク	「まあ一人騙せれば勝ちだからにゃー 狼は強かったよ」
◆ヒゲダンディ	「ああはい()」
◆堀裕子	「ではネコアルクさんに煮干しを投げつけて終わらせたいと思います」
◆ＢＫＢ	「フフーン！」
◆横山奈緒	「派手に行こうかー！ 狼COや！」
◆ネコアルク	「にぼし食ってるから早投票でよろしく」
◆堀裕子	「この村は狼が乗っ取りました！！」
◆ヒゲダンディ	「おはよう。霊脳と、対立してる2人の占い狩り以外指定に逆らっててクソワロタ。 悪いな、俺は俺の直感を信じる事にしたんだ。 まぁシンPの言った通りお前真なら大体BKB狂人なんで、今日GJ起こしてください(真顔) 大体大尉偽だと思うんだけどなぁ……流石に二回連続噛み先占いってのと、昨日の」
◆ネコアルク	「お疲れさん」
◆ネコアルク	「○」
◆横山奈緒	「おはおはやでー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シンPさんの遺言

r´ヽ　　　　　 _ 　　　　　　　　 .i　,　　ﾉ　/j　　　　r´ヽ! 　 !,!!,　　　　　ﾉＹ i　/　 /　　　 ノ´　） ヽ ヽﾉ ⊥、_.,（./　 i　 iﾉ＿/＿_ノ´　 ／ `　j 　 `ヽ　　　ヽ　　　Ｖiノ￣ ヽ、　.ノ′ 　　　 `ヽｙiﾉ　　　 　ノヽ　 / ／ 　　　　 i´）　　　　ノ ヽ-, t／ 　　　　 ヽir""z r⌒　　//　￣⌒ヽ、 　　　　　 ` t_"ﾉr'ii　　 i i-―__ﾉ　　＼__ 　　　　　　　ヽニ=--ー´￣　ー-、__ﾉﾅーﾍ=- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、,_,ニ=' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽｔ

大尉Pさんの遺言

／　　　　　 　,_, 　 　　　　　　　　 　 ', 　　 /　　　　　　　（ l ､　　　　　　　　　　　 ', 　　 l　　　 　　,i､/ 〉ヽ!ヽ、ヽヾ　 　｀ヽi　　　l 　　 l　 　 i　, ノ ﾊ( ､ ,-‐..'´｀ｿ'｀ヽ　i ﾘ　　 / 　　│　　i、l=‐':´｀"ﾞ:::::::::::::.　　: ﾉノ/､　　/ 　　 | i i |/::｀ :: ::::::::,i ヽ ;::::::..　 .:: l l　 l 　 ヽ　　　　　私はかつて、シャア・アズナブルという名で 　　 l ヽゝ l:::　::: :::/ |　　｀' ､::: -'´j l' /　　　） 　　 ヽ、ヽ ｀ ､､:::/　 !､-　　　　　ゝ,l '　　　/　　　　　豚箱に送られたこともある男だ！！！ 　　　　ﾞ''- ､ﾐ ',　　　_,　- ‐-　　　/r, ､　｀（ _　　　　それでも私は無実なんだ！！！信じて！！！ 　　　　 　 _ﾉヽ＼　　　 -　　　　, '//　＼　　 ） 　　　　　　 ｀ｦ.　 ＼　　　 　 ／ // 　　　｀''‐'-, 　　　　,　=＝l ,　　l ｀　- ‐ '　　// 　　,---､ / 　 , , ' '´　　　!li　　ｌＬ. 　　, - ' 7/　　 |=000| ） ／/　　　　　　｀ﾞﾞﾞ_)|　｀' '´　　 l（　　　 ﾞｰ ' ´く ヽ.ヽ、　　　　　　　 l　　　　　　ヽ >　　　　　　l .　　　　　 └

シンP は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

大尉P は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
堀裕子	0 票	投票先 →	大尉P
横山奈緒	0 票	投票先 →	大尉P
ヒゲダンディ	0 票	投票先 →	大尉P
ネコアルク	0 票	投票先 →	ＢＫＢ
大尉P	4 票	投票先 →	ＢＫＢ
ＢＫＢ	3 票	投票先 →	大尉P
シンP	0 票	投票先 →	ＢＫＢ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネコアルク	「BKB」
◆ＢＫＢ	「見るからな狂アぴです！」
◆大尉P	「そっちでいいだろ」
◆大尉P	「つーかBKB視点の狼どこだよ」
◆横山奈緒	「シンの行動だけが私本当にわからんねん。 なんで狂人あの動きしたん?って。 狩人あぶり出しか？」
◆シンP	「頼む。大尉PGJだけは本当だから信じてくれ！」
◆堀裕子	「狂人いきてるなら死体なしあるなら出ないと駄目なんじゃないですか？」
◆ＢＫＢ	「ボクはもちろん大尉さんに投票しますから」
◆ネコアルク	「指定はー」
◆シンP	「むしろ村っぽい位置しかわかんなかったから俺だって困ったんだよ！！」
◆横山奈緒	「大尉真は正直あると私も思ってた。 だけど狂人のシンがなんで出てくるん？ってとこでな。」
◆堀裕子	「ヒゲダンディor私が人外該当位置で、ただ結局灰吊って外しました！！は論外にはなりますか」
◆シンP	「そんなのあったら今までで言ってるわ！！」
◆ヒゲダンディ	「>横山　それは思った。けどお前あの状態でさぁ、グレー噛まれるのなんて想像に難しくないんだからお前が霊脳護衛するって言ってんなら汚忍辺りなんて占わんと思うのよね。」
◆ＢＫＢ	「じゃぁ横山さんの狼要素でも提出したらどうですか？」
◆シンP	「何で俺視点では横山対抗狼、BKB狂人の大尉P真しかありえない」
◆大尉P	「横山君、私視点君真はほぼないが 君視点私真はそこそこ以上にあるはずだが？」
◆横山奈緒	「平和が出た日に噛まれたのは霊能やしなぁ。 素直にBKB護衛に行ってると思った狼が霊を噛んできた展開やで。」
◆シンP	「BKB狼で大尉P噛みの場合って。これ自分から破綻しに行ってるんだぞ？ 絶対にBKB狂人だってば。」
◆大尉P	「横山吊ってもらって シンに霊能護衛させれば全て解決していたのに…」
◆ＢＫＢ	「この露骨なデスノ占いを真で決め打たないでくださいよ？逆噴射狙いなのは見え見えです＞＞霊能」
◆堀裕子	「結局決め打ちには変わりないので結果自体は灰人外どこでしょう以外にないです。」
◆横山奈緒	「これ大尉は逆噴射狙いか？さすがに露骨すぎるやろう・・・。」
◆シンP	「多分BKB狂人で横山狼だと思うんだ。　BKBが狼ならば大尉P噛まんだろ。」
◆大尉P	「というか昨日の時点で寝ぼけたこと言ってしまっていたから 心が追いつかぬ」
◆ヒゲダンディ	「えぇ……？　流石にここまであれだと偽決め打ちたくなるんだが、シンPの護衛先含め。」
◆ネコアルク	「決め打ちだけどー」
◆横山奈緒	「>ヒゲダンディ いや、まさか狂人があのタイミングで出ると思わないやん。 昼はとっさに狼やとおもったんよ。冷静に考えたらシン狂人しかないって夜気づいたわ。」
◆大尉P	「シィィィン！ 私護衛いらねえだろおおおお！！！」
◆ＢＫＢ	「そうやって不運な占い師を演出してるんですね！？」
◆シンP	「●持ってこいよ！！！！！」
◆ヒゲダンディ	「……」
◆堀裕子	「一日灰吊り通せれば明日なんとかなると思うんですがどうでしよう＞奈緒さん」
◆大尉P	「かなり寝ぼけてた 私視点シンP真本線しかねえわ えーならばどうだろうここで灰占ってもあんまり良いことないだろうし 対抗の○潰していこうか シンPのCOから即座に対抗が居る前提の発言だった辺りとかどうだろう」
◆ヒゲダンディ	「ん？　大尉？？」
◆大尉P	「に、忍者さん○です（小声」
◆ＢＫＢ	「灰２択です」
◆シンP	「大尉！どうしたぁ！」
◆ネコアルク	「決め打ちだなー」
◆ヒゲダンディ	「>横山　むしろお前は昨日の内に気付いてなきゃダメじゃろ()」
◆大尉P	「……」
◆大尉P	「…」
◆ＢＫＢ	「占い師です　ゆっこさん○」
◆ヒゲダンディ	「おはよう。 エイラ「霊能結果的に霊能ＧＪよりも占いＧＪ（ＢＫＢ）でしかないとも思うゾ」 じゃあお前は○目に見てたシンPから狩人COがあったわけだけどそれはどう見てる？ ってのと、共有の囁き云々が少々露骨な気がした。 で、お互いの視点は 真狼ー真狂これはBKB視点確定と言ってもいい。 で、問題は大尉の方よ。シンPはお前視点ほぼ真で良いんだけど」
◆シンP	「というか俺にだけ指示がないからこれ継続護衛で良いのか迷ったじゃないか！」
◆ネコアルク	「○」
◆横山奈緒	「昨日夜頑張って考えた！ シンって狂人しかないやん！ なんであのタイミングで狂人出てきたんや！」
◆堀裕子	「じゃあ決め打ちタイムです」
◆シンP	「大尉護衛」
◆横山奈緒	「ネコアルク護衛や！」
◆シンP	「4日目：護衛：大尉P　死体：多分俺 ネコアルクぅ！指示が俺にだけないぞぉ！！！ GJ出しても吊り増えないからなぁ・・・いるのか？どこかで吊られてるか噛まれてるなら越したことはないんだが・・・ 大尉P護衛で行こう　頼むから●出してくれ。残ってる位置は3人しかないからな。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

エイラさんの遺言

-- 　　　　　　　　　　　 　 　 ´　　 　 　 　 ｀ 　　　　　　　　　　　／　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　〃　 .,　 ′　　|　 　 　 　 　 ﾍ 　　　　　　　　　 ,′　.::l　,|　　　/ ﾉ|　 !　 　 !　.ﾊ 　　　 　 　 　 　 ′　::/|/ | |　 /イハ　|　　　|　　| 　　　　　　　 　 l'|　 :/ ＼ |ハ　 /　　|ハ_　　|　　| 　　　　　　　　　 |　/ ｨ行ﾎヽ ∨_,. -‐ ¨l 　 //　 ′ 　　　　　　　　　 ﾚ'|ﾊ.　辷ﾉ　　　　z=＝|　/ヽ　 ′ 　　　 　 　 　 　 　 ｌハ 　 　 ,　　　　 　 ﾚ'r'　|　.′ 　　　　　　　　　　　l　l　　　 　　 __　　　_ ´ノ　,′ 　　　　　　　　　　　 ｌ个.､　 ﾏ￣　ﾉ　 イ::::|:::.　|　　　　おまえもまたサーニャだった！ 　　　　　　　　　　 　 l　:::|＞､｀_ 　イ|::::|:::::|::::　| 　　　　　 / l　　　　　l　:::|::/{__ ＿ ィﾊ::|::::::l::::　| 　　 　 　 l　|　　, -=┼＝ﾚo/ ﾊo　　 ∨:::::l::::　| 　　　　　 ゝヘ /　ｰ‐r―ﾍol　}ハo　／二ニ=-,､ 　　　 (´__ , -　ヽ|　 .|　　 V 〃　ゝ'　　/　　 , -ﾊ 　　　　 ゝ--　　 ヽr､!　　　〃　　　　 /　 ／　　 | 　　　／ ゝ‐‐　　　|　｀丶、{{　 　 　 ./　::/ｲ　 　 | 　 ／　　　￣　ヽ、|　　　| ｀ヽ、　r－-／　　　　 | ／　　　　　..:::::::|　|::... 　 |　　　＼ヘ/　　　　　／! 　　　.....::::::::／.{ | ﾉ:::::::::...|　　　　　　ヽ　　　／　ﾊ 　　-＝　{　　　Ｖ＼::::::::::|::::::... 　 　 　 　 ／/:::::|＼ゝ ､　　　　 ヽ　 　 |::::| ＞ '、:::::::::::::::....　 ／　/::::::ﾘ

汚い忍者 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

エイラ は投票の結果処刑されました

4 日目 (3 回目)
堀裕子	1 票	投票先 →	ヒゲダンディ
汚い忍者	0 票	投票先 →	エイラ
横山奈緒	1 票	投票先 →	エイラ
ヒゲダンディ	3 票	投票先 →	エイラ
ネコアルク	0 票	投票先 →	ヒゲダンディ
大尉P	0 票	投票先 →	ヒゲダンディ
ＢＫＢ	0 票	投票先 →	エイラ
シンP	0 票	投票先 →	横山奈緒
エイラ	4 票	投票先 →	堀裕子

4 日目 (2 回目)
堀裕子	2 票	投票先 →	ヒゲダンディ
汚い忍者	0 票	投票先 →	堀裕子
横山奈緒	1 票	投票先 →	エイラ
ヒゲダンディ	3 票	投票先 →	エイラ
ネコアルク	0 票	投票先 →	ヒゲダンディ
大尉P	0 票	投票先 →	ヒゲダンディ
ＢＫＢ	0 票	投票先 →	エイラ
シンP	0 票	投票先 →	横山奈緒
エイラ	3 票	投票先 →	堀裕子

4 日目 (1 回目)
堀裕子	2 票	投票先 →	ヒゲダンディ
汚い忍者	0 票	投票先 →	堀裕子
横山奈緒	1 票	投票先 →	エイラ
ヒゲダンディ	3 票	投票先 →	エイラ
ネコアルク	0 票	投票先 →	ヒゲダンディ
大尉P	0 票	投票先 →	ヒゲダンディ
ＢＫＢ	0 票	投票先 →	エイラ
シンP	0 票	投票先 →	横山奈緒
エイラ	3 票	投票先 →	堀裕子

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヒゲダンディ	「>BKB　する狩人割りといるんで()」
◆横山奈緒	「BKB視点なら大尉狼でシンが狂人は考えにくいから狼？ 大尉真ならシンが何？になるから素直にBKB真かな？と思う私視点」
◆汚い忍者	「大尉に信用おけないなら霊能護衛でよくてその大尉護衛するシンと大尉噛みは信じらんねってのが本音」
◆堀裕子	「状況が状況なので共有は狼さんが噛んでくださいお願いしますっていう話になります」
◆大尉P	「ここで私護衛はもう必要ないのかな？」
◆ＢＫＢ	「いやいやいや、●貰いの占いなんて普通護衛しないでしょう！？どう見ても狂アピールじゃないですか！」
◆ヒゲダンディ	「BKB視点狩人真狂の大尉狂人、大尉視点ほぼシンP真」
◆ネコアルク	「横山は霊護衛してー」
◆堀裕子	「灰吊りして、狼吊れるかどうかで、明日決め打ちになりますね」
◆エイラ	「大尉視点の灰だーれ？」
◆大尉P	「私視点横山真も十分あるのが泣けるが」
◆汚い忍者	「×吊ってなら ○持つってなら」
◆シンP	「ネコアルク＞　そのグレランは恋人もう見ないことになるぞ」
◆エイラ	「霊能は狩人護衛指示してー」
◆横山奈緒	「正直私は大尉の真もあると思ってたんやけどなー。」
◆汚い忍者	「どっち説得力も吊ってなら断然横山」
◆大尉P	「えーっとこれはー」
◆ネコアルク	「あーんじゃあグレランでいいんでね？ 護衛指示はー」
◆シンP	「BKBと横山吊りで頼む。」
◆エイラ	「狩人これ真狂かなぁ」
◆汚い忍者	「対抗いんならシンの対抗は渋谷以外いない事になるな」
◆ヒゲダンディ	「で、どういう進行が良いのこれ(白目)」
◆堀裕子	「残り４吊りのー」
◆横山奈緒	「昨日の平和は霊能噛みやで！」
◆シンP	「忍者＞　うん。何かグレラン村警戒で大尉P義衛したらGJだったわ。」
◆堀裕子	「するんじゃないですか？ だって狩人処理しないとお通夜になりますし」
◆ヒゲダンディ	「はい狩人2。」
◆ＢＫＢ	「こんなのあからさまな狂アピールでしょう！」
◆横山奈緒	「横山奈緒の狩人日記 初日 さてさて、狩人やな。また責任がある所渡されたなー。 初日はやることないしのんびりしておこかー、 グレランで吊られませんように！ 2日目　護衛先：ネコアルク ふむ、２－１の片方の占いが●と。 大尉の出方は様子見をして出てきたって感じがせいへんな。 といってもそこを守るのは勇気がいる、 そしてBKBも鉄板護衛されてると狼は思うやろう。 ならば霊能のネコアルクを守るで！こいこい平和！ 3日目 護衛先：ＢＫＢ やりました(こなみかん さて本日はどこを守るか。 霊能連続噛みはないと思うんよな。 逆に霊能鉄板と思って占い噛みに来るんじゃないやろか？ てことでBKB護衛！大尉の真もあるけど素直に初日●引きを守るで！」
◆汚い忍者	「マジこれ？」
◆シンP	「というか誰だよ。大尉P噛もうとした奴。グレラン村になるところだっただろ！！」
◆ネコアルク	「今日は別に灰指定の予定だったけどまあいいかー」
◆ヒゲダンディ	「対抗いるならすぐに」
◆エイラ	「対抗がいるなら今すぐででて」
◆大尉P	「シンP素敵抱いて」
◆横山奈緒	「対抗狩人CO!」
◆汚い忍者	「大尉GJwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww！！！？？？」
◆ヒゲダンディ	「でだ、これもう大尉GJ出てる狩人いるなら出て来いですましたいんだがダメ？」
◆ＢＫＢ	「はぁ！？そこ狂人ですか！？」
◆横山奈緒	「狼がこんな露骨な感じになるかな？ 噛み先わかってるんやからもっとスマートにやりそうやけど」
◆大尉P	「お前狼なって宣告受けてる私が GJ食らった後にわざわざ噛み合わせまですることの無意味さよ？」
◆汚い忍者	「んー大尉P真ならひっじょーに残念な真なんですねって感じで俺ん中で終わりそうだけど でもよく考えたら大尉真なら昨日死体無しあれば大体今日大尉噛みきそうなもん」
◆シンP	「BKB　破綻占い師」
◆エイラ	「じゃあまだ灰詰めでいいんじゃないかな」
◆ＢＫＢ	「狩　人　で　す　か」
◆横山奈緒	「んー、でも大尉はBKBの視点で狼なんよな？」
◆シンP	「狩人日記 1日目：護衛：出来ない 死体：GM　 この俺が狩人だ。この俺が狩人になった以上。執念が足りない狼に噛ませるつもりはない。 2日目：護衛：大尉P　死体：GJ 何だこの布陣。狼が大尉噛みしてグレラン村にする可能性もあるけど。 しかしなぁ・・・ 発言的には大尉Pのが真ありそうな感じがする。 なので大尉P護衛で。 3日目：護衛：大尉P　死体： 人外達まじで言ってるの？何で昨日ので本当に平和になるんだよ。 グレラン村にしようとする人外は許さん！！ COこれどうすべきか悩むな・・・・・・とりあえず大尉Pは狼ないからBKB破綻。」
◆シンP	「今出るしかないわ。　狩人CO」
◆大尉P	「いやまぁほら」
◆堀裕子	「南斗聖拳でなんとかしてください＞シンＰ」
◆シンP	「吊り残り4か。」
◆ＢＫＢ	「シンＰさんは軽くボクに触れただけで、あとは無反応でした。とりあえず触れとけ感がありましたね！」
◆ヒゲダンディ	「>シンP　だな」
◆エイラ	「っハンカチ＞大尉Ｐ」
◆シンP	「大尉P＞　ええ・・・」
◆大尉P	「ちょっとマジ勘弁してもらえませんかね…」
◆堀裕子	「はい＞大尉P凛さん○」
◆ヒゲダンディ	「>大尉P　お前さぁ……」
◆大尉P	「渋谷凛「まぁ、美穂はしょうがない 昨日の動きで恋見られても」 灰にも占いにも触れず狼らしきところも挙げない 指定への反応も BKB真想定で視点飼いの居る状況で恋人 考えるというのは かなり違うように思える、想定すべきは狼だろうに というか彼女だけ潜狂考えたりで BKB真を微妙に外してるのとか最高に臭い ここ○だとちょっと泣く」
◆シンP	「俺お弁当？これ」
◆汚い忍者	「占いども起きてこねえな」
◆堀裕子	「灰噛みがこのタイミング起こるのは狩人狙いでしかないんでー」
◆ＢＫＢ	「シンＰさん○です！」
◆大尉P	「占いCO　渋谷○」
◆横山奈緒	「灰噛みっと、素直に狩人探しって感じやなー」
◆エイラ	「おはよー！」
◆汚い忍者	「なんだろうか、死んだ人間に言うのもアレだけど俺が霊能護衛成功決め打ちみたいに行ってて BKB即噛みなんで考えないのみたいな風に言われていやあなた人の発言よく読みましょうねってなってる、そんな忍者」
◆横山奈緒	「おっはおはやでー」
◆ネコアルク	「○」
◆ヒゲダンディ	「おはよう。残り4吊り前提で考えるとだ……お互いのグレーが5、今日の占いで4。と、なるともう一度グレー吊る余裕は……あ、訂正。 霊脳噛まれない＋大尉でGJとか起きてなければだけど大尉吊って良くね？　 それかBKBのグレーで大尉から●が出てればそれで。 汚い忍者「おい、ヒゲ なんかシンに俺とお前で恋人あるらしいって思われてるらしいぜ ホモとか冗談じゃねえよなんで俺に殴って来て良いぞ(迫真)」 俺もお前と何て断固お断りだし、そもそも恋人でもないがそう言うなら見てやるよ。 と、思ってたんだが時間無い。」
◆汚い忍者	「はよっす」
◆シンP	「おはよう。　 エイラは何故か俺村打ちになってた。どういうことだ。 何かBKBが投票からも胡散臭い気がしてくるのが困るんだけど。 というか狼位置が全然わからん！！恋人の位置もな！！ まじで村っぽいのがヒゲと忍者と横山かなくらいしかない。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

渋谷凛 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

小日向美穂 は投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
小日向美穂	10 票	投票先 →	汚い忍者
堀裕子	0 票	投票先 →	小日向美穂
汚い忍者	1 票	投票先 →	小日向美穂
横山奈緒	0 票	投票先 →	小日向美穂
ヒゲダンディ	0 票	投票先 →	小日向美穂
ネコアルク	0 票	投票先 →	小日向美穂
大尉P	0 票	投票先 →	小日向美穂
ＢＫＢ	0 票	投票先 →	小日向美穂
シンP	0 票	投票先 →	小日向美穂
エイラ	0 票	投票先 →	小日向美穂
渋谷凛	0 票	投票先 →	小日向美穂

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆横山奈緒	「普通に後ろに行くにしたがって吊りと噛みでいなくなってくれればありがたいんやけどな。」
◆小日向美穂	「別に霊能じゃなくてＢＫＢ速噛みもあるんですけど？＞忍者」
◆横山奈緒	「>シンP なるほどなー、ありがとう。 私恋人はなんか探し方わからなかったから気になってなー。」
◆小日向美穂	「恋人対策として、灰ガンガン削っていくので。」
◆エイラ	「ヒゲとシンＰを村っぽく見つつ 共有だったらホモゥかなって思っていた」
◆堀裕子	「吊り増えてー、明日9人で決め打ち7人まで伸ばせますねってことで。 共有処理に関してもそこそこ意識咲いても良さそうですね。」
◆汚い忍者	「何処でＧＪも何もさっき言ったけど大尉以外の役職GJ以外ねえだろうと言うマジレスをした方がいいのだろうか……いやよそう、俺の勝手な(ry」
◆渋谷凛	「まぁ、美穂はしょうがない 昨日の動きで恋見られても」
◆シンP	「忍者＞　いやどっちかにあるかもなだから。両恋人だったらどうしようって感じしかない。」
◆大尉P	「腹パン君はこの吊りに思うところはないのかな？」
◆ＢＫＢ	「そうでしたね＞＞シンＰさん」
◆汚い忍者	「おい、ヒゲ なんかシンに俺とお前で恋人あるらしいって思われてるらしいぜ ホモとか冗談じゃねえよなんで俺に殴って来て良いぞ(迫真)」
◆小日向美穂	「それじゃあ、狩人は自分が死にそうと思ったら即でるように。　何処でＧＪでたかかなり大切ですので。　」
◆シンP	「横山＞　恋人に関してよく触れてたと思えるのが位置だったから。可能性としてはあるかもなーくらいだ。参考くらいに。」
◆ネコアルク	「んんじゃそのままでー」
◆大尉P	「この霊能さん好き（こなみ」
◆小日向美穂	「ないですよ」
◆ネコアルク	「指定：小日向美穂」
◆シンP	「BKB>　君前日飼いって話あったよね？」
◆横山奈緒	「>シンP 忍者とヒゲで恋人かー。 私初日で全くわからなんかったけど何か要素あったかな？」
◆小日向美穂	「なんで、ちなみに灰にいたまま狩人噛まれると、ピンチです」
◆堀裕子	「割りと○ガツガツ気にせず噛めるって意味で狼騙り出すこと自体は普通にありですよ＞ヒゲダンディさん」
◆エイラ	「霊能結果的に霊能ＧＪよりも占いＧＪ（ＢＫＢ）でしかないとも思うゾ」
◆汚い忍者	「そしてさっき俺が言った狂人考慮なんかは特にせずに狼狙い一点読みで俺を占ったらしいBKBちゃん まあ別に良いけどね」
◆ヒゲダンディ	「>BKB　正直お前即噛めると思っている人狼がいるなら凄いと賞賛してやるぐらい何だが。」
◆渋谷凛	「うーん悩ましい 潜伏狂人いるかもなんだよね」
◆ＢＫＢ	「え、ボク視点の確定狼ですけど＞＞美穂さん」
◆大尉P	「大体君はなんで私に投票してるのかとかそういうのあるわけだがまぁ置いといてやる＞腹パン」
◆ＢＫＢ	「◇小日向美穂 「それじゃあ。さくさくいきましょう。」 ◇堀裕子 「サイキックおはようございます！」 ふむ、この２人ですかね？＞＞忍者さん」
◆シンP	「うーむ。灰がヒゲと忍者恋人あるかもくらいで後がわからんな。」
◆小日向美穂	「ＢＫＢはつれるわけもない大尉に投票してるんでちょっとこう評価さがりますね」
◆汚い忍者	「大体BKBか霊能護衛成功以外の形はねーよこの死体無しって とりもなおさず指定はしていいよ 吊り増えたしって事だもんで」
◆エイラ	「これはむしろ狩人をいかに生かす村なんじゃー！」
◆ヒゲダンディ	「続き、大尉偽ならどう考えても●撃たれる可能性あるから最初っから騙りに出た、と考えてしまうんだが。」
◆大尉P	「はい私の死亡ライン遠のいたああああ！ フハハハ、君は己の特攻により狼の首を締めるのだよアムロ！」
◆ネコアルク	「なんで適当に誘導するにゃー 指定は2分までにするんでよろしく」
◆小日向美穂	「ついでに言うと遺言ものこせません＞エイラ」
◆横山奈緒	「うん、狩人生存確定やし霊能の指定でええとおもうでー」
◆エイラ	「あっそうなんだ＞囁き見えない」
◆汚い忍者	「BKB視点では狂人どこ行ったんでしょうかって事で狂人の考察を占い理由にでも書いてたりするとプラス (挨拶の遅い位置は騙りに出る予定の狂人だったんじゃないでしょうか的な)」
◆ネコアルク	「それじゃー指定するかー」
◆堀裕子	「見えない仕様です＞エイラさん 見えたら全然意味ないですからね･･･」
◆ＢＫＢ	「ボクを即噛みに来ましたかね？」
◆小日向美穂	「共有のささやきはみえませんよ＞エイラ」
◆大尉P	「いやああああああ●期待値高いとこ死んでるウウウウ！！！ 小日向君怪しんでるけど恋人も濃いから占いたくないのおおおおお！！！ いや逆に考えろ狼なら私の死は遠退くし ○なら範囲が狭まる シンP「大尉偽が多かったら大尉そのまま死ぬしかないからな・・・」 こいつ自身は私に触れてないんだが そっと殺そうという意図が見えた、特攻が見えてる位置と読む」
◆ヒゲダンディ	「平和」
◆横山奈緒	「お、平和やな」
◆エイラ	「吊り増えた！うほほほほー！！！」
◆ネコアルク	「○」
◆汚い忍者	「見えなかったと思うよ確か＞エイラ」
◆横山奈緒	「おっはおはー」
◆ＢＫＢ	「◇汚い忍者 「結果出す云々以上に大尉に求められるのはその結果を信じてもらうよう努める事だと思うんです(名推理) でも呪殺おきないこの村でそれって発言及び理由及び結果がものすごく納 得できるものじゃないといけないのでいやー、きついっすね(真顔)」 これがちょっとわざとらしくて仲間の狼に見えましたね 」
◆大尉P	「やったぜ」
◆ヒゲダンディ	「おはよう。そうだな、グレーで気になるのは……と、言うか会話してみたいのは横山辺りか。 横山奈緒「いや、霊能はでてええ！大尉は飼いやで！」 昼間の内は後半は兎も角前半は分らなかったが、夜になって前半も「ああ、そうか。この人数なら恋対策も含めてCOして良いのか」と気付いたからな。 横山奈緒「>徳川まつり 出方は同時やし私はまだ大尉の真追えると思うけどなー。 狼がとっさに出てきた、って感じには見えんし。」 これも村目に映るな。ただ、どうしてもメタ的要素が邪魔をしてしまうんだがそれはどう思っている？ 人狼がとっさに出てきたと言うよりは」
◆シンP	「平和か。」
◆渋谷凛	「ユッコ＞卯月やちゃんみおの影響かな」
◆大尉P	「占いCO　シンP○」
◆小日向美穂	「じゃあ、霊能師弟」
◆堀裕子	「お、吊り増えましたね」
◆エイラ	「ところで共有の囁き聞こえなかったんだが 鯖的に見えないのカ？」
◆汚い忍者	「はよっす おー良いね」
◆シンP	「おはよう。 ◇徳川まつり 「大尉Ｐをほぼ狼と見てますが、今日吊る必要は皆無なのです」 徳川のこの発言が何か発言稼ぎにも見えるし。そもそも大尉狼として見れる要素あったか？ と思ったから徳川投票 灰は忍者とヒゲのどっちかに恋人いるかもなーくらい エイラは・・・わかんないな・・・狼あり得る・・・のかぁ？ というのが2日目昼の感想だ。」
◆ＢＫＢ	「占ってるボクもカワイイ！忍者さん○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

徳川まつりさんの遺言

やはりそういう事だったのですね 全ては姫の考えてた通りだったのです 発言した事全てが正解とはかぎらないのですよ？ と死んでから後付け設定で正解をわかってたポジションになっておくのです 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　_　_　　　　　　　　　　　　　　 _ ｨ 　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ"z_　　　C｀ ヽ、_＿ _　　　 ＿y ' ´　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ C　　c.ヾr ｰ-v ‐ "c　　C　 , ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, シ>-―－'-ｭz7_　C　　　 c ﾝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾝ　":::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、z -‐ く .　　　　　　　　　　　　　　　　 , '.::::::::::::::::::::: .::::::::::::::::::::::::::ヽ ﾍ::::: ', 　　　　　　　　　　　　　　　　7:::: .::::::....:::::: , :::::rv:..:...::::::::::::::ヽ V:::: ! 　　　　　　　　　　　　　　　 f:::::::::r:::::::j!:::::ﾊ::::/. ﾍ:::::::::::::::::....::ヽ!::::: ! .　　　　　　　　　　　　　　　i::::::::::t::::: ﾊ:::7 t:7.　　', :::ﾘ:::::::i:::::::: ', :::::i .　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ::::::::::k::::f__t_!. ﾍ!.　　 t:: ﾊ::: ﾘ!::::::::: i:::::::! 　　　　　　　　　　　　　　 f t:::::::::t.彡ycヾ　　　　 iﾝ　t::/ i::7:::::::i:::::::! 　　　　　　　　　　　　　　 !::ﾍ i:::::氷. k心}.　　　　　,ゞcヾ, iﾝ::::::::j::ﾍ::! 　　　　　　　　　　　　　　ﾘ !::ﾍ!t!　　 ﾞー'　　　　　 k心} jｲン::ゝj:::::iﾘ .　　　　　　　　　　　　　 ,'!:::i:::{.λ　　　　　　,　　　 ﾞｰ ' ﾂ /_::::}::::::::ij 　　　　　　　　　　　　　 f !:::t:ゝ_t　　　　　　　　　　　　　/-.j:::i:::::::::i! 　　　　　　　　　　　　　 i::i:::::k::::ヽｨ、　　　/.ヽ　　　　　y!　ﾝ:::j::::::::::i 　　　　　　　　　　　　　 ! t:::::ﾍ::::y ' ｰ.. 、.{__ﾉ　　　_ -'-=":::::7:::::::::::! .　　　　　　　　　　　　　i　k:::::弋 ー-v::::j　　,.r‐ｧ." :::r- ﾐx::/:::::::ﾉ:: ! 　　　　　　　　　　　　　t:::::ﾍ::::::::廴ン:::::ﾉ｀y'　,ｲt::..:::弋_:::::::: _ン..:::ﾘ .　　　　　　　　　　　　 弋ヽ、::::::::::::::rﾆ＾ V　/ｰ ゝ::::__　 ￣:::::::::::ノ 　　　　　　　　　　　　　r "ｰ-z __y'ｰt ﾍ. ﾍ {ﾝ　〈/.／ ￣　ﾍ_少 　　　　　　　　　　　　/.　　　 y:::〈.t　ﾍ　'　.jr "V::/y.　　　　 } .　　　　　　　　　　　/　,　　.ﾝ::ﾝλ'　　　　/tｷ/::7. ﾝ　　　　 .j .　　　　　　　　　　 7_ﾝ　 r":::/.r./　　　 ./i!i!i/:::7-'　　　　　　! 　　　　　　　　　 ノ "　 .f:::::::7、ﾊ　　　 /ｰ‐'r "　　　　　　　7 　　　　　　　 r "　　　 7 ｰ-　_::::ﾍ　　 .t-‐ {.　‐- - 、_　　 ﾊ 　　　　　　　f　　　　 .f: : : : :_＞‐ﾍ.　　 V-t‐"ｰ‐ｨ- 、ﾐｯ,　 .i .　　　　　　 ﾊ　　　　 {: : :／::::::ン"i　　 .ﾍ:::/-ﾝ´ ｰ'-ﾇﾍ_ t .ﾘ 　　　　　　 ゞ升ﾍ::::::::t: : t::::::y"/i:::k　　 .ﾍゝf　　　　　 /tｲﾉ 　　　　　　 tｨゝミヌt_ﾊ: : 廴tン. i乂t　　　ﾍ/　　　　 .7 　　　　　　 弋ｭkヽ、_.ハ: : : ﾌ:::::f爻ﾄ!　　　　' ,　　　 .7 　　　　　　　 /｀ゞｰz__ｭﾍ: : f:::::::i!水i!t　　　　 ヽ　　 7 .　　　　　　 /　　　　 ﾝ｀ i: :t::::::::ﾄ-‐t.ﾍ　　　　　t　.7 　　　　　_メ　　　　, '　　 i: : へ::j::i::i ヽﾊ　　　　　' .7

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

徳川まつり は投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
小日向美穂	2 票	投票先 →	エイラ
堀裕子	0 票	投票先 →	汚い忍者
汚い忍者	1 票	投票先 →	渋谷凛
横山奈緒	0 票	投票先 →	徳川まつり
ヒゲダンディ	0 票	投票先 →	小日向美穂
ネコアルク	0 票	投票先 →	シンP
大尉P	1 票	投票先 →	小日向美穂
徳川まつり	3 票	投票先 →	渋谷凛
ＢＫＢ	0 票	投票先 →	大尉P
シンP	2 票	投票先 →	徳川まつり
エイラ	1 票	投票先 →	徳川まつり
渋谷凛	2 票	投票先 →	シンP

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ＢＫＢ	「ふむ、もう１ｗ見つけたら恋人探しで５人まで放置ですかね」
◆堀裕子	「凛さんが最近よくわからなくなってきました･･･前はクール属性の基本みたいな感じだったのに」
◆小日向美穂	「真で●だったらロリコンだったのをうらみなさいララァってやつです」
◆大尉P	「まぁ噛まれんのならばやりようはあるさ 噛まれたら知らん」
◆エイラ	「この村吊り余裕がないからね仕方ないね＞大尉Ｐ」
◆小日向美穂	「真でも、●だとバイアスかかってるんで、はっきりさせてＢＫＢ真偽確認したいだけです。きちんと占い見分けられるなら、残しでよかったんですけど＞大尉ロリコン」
◆ヒゲダンディ	「何か勘違いしてたわ」
◆徳川まつり	「恋人なんて狼に噛んでもらえばいいのです」
◆堀裕子	「明日吊る必要ってあるんですかね？＞BKBさん 明日もう1個●見つけました、とかだと何も問題なく吊れますけど。 結局共有退治の時間があるわけで、じゃあどっち優先するのって灰吊りだと思うんですけど。」
◆ヒゲダンディ	「>汚忍　あ、そうか共有結託や2w1k残る可能性も一応あんのか。 でも正直共有は噛みでも吊りでも死ぬし……あ、だからこそ8で吊って良いのか、」
◆エイラ	「霊能がいるうちに狼見つけないと大尉Ｐは本気で悲しみにくれそうネ」
◆汚い忍者	「だから大尉の一番信用勝ち取れる行動は狼吊る事だよ 投票でも占いで見つけるでもなんでも」
◆シンP	「大尉偽が多かったら大尉そのまま死ぬしかないからな・・・」
◆渋谷凛	「ところでサチコって書くとハナコの仲間みたいだよね 犬サチコ。カワイイ」
◆大尉P	「無論考えなしに●出てるし吊ろって話なら ああん？ってなるけど」
◆ＢＫＢ	「そういえばセクギルのゆっこさんは狼も倒せるのでしょうか？」
◆小日向美穂	「○だったら噛まれる可能性が増えるので別に危険ってほどえはないですよ＞シン」
◆汚い忍者	「結果出す云々以上に大尉に求められるのはその結果を信じてもらうよう努める事だと思うんです(名推理) でも呪殺おきないこの村でそれって発言及び理由及び結果がものすごく納得できるものじゃないといけないのでいやー、きついっすね(真顔)」
◆横山奈緒	「>徳川まつり 出方は同時やし私はまだ大尉の真追えると思うけどなー。 狼がとっさに出てきた、って感じには見えんし。」
◆エイラ	「ぶっちゃけこの村狼にいかに非狼人外を噛ませるかの村なんだゾ！」
◆大尉P	「因みに聞くが小日向君 君は私をなんと見て吊りにかかったかな」
◆徳川まつり	「大尉Ｐをほぼ狼と見てますが、今日吊る必要は皆無なのです」
◆シンP	「◯に価値はあるとは思うぞ。ただその◯が共有だったら危険というだけで＞裕子」
◆渋谷凛	「最大の恋人ケアは可能な限り最終日を目指すことだから サチコ視点大尉をキープしたまま残りを洗い出す って路線じゃないかな」
◆ヒゲダンディ	「>大尉P　おっ、そうだな。(棒)で、一応真面目な話するとお前本気で真ならとっとと人狼見つけろ下さい。」
◆ＢＫＢ	「無様に明日吊り殺されてくださいね＞＞大尉」
◆堀裕子	「結局共有いる以上、○に価値ってないですからね」
◆エイラ	「しっかし灰が狭まってなくて 広大すぎんよぉ･･････」
◆小日向美穂	「じゃあ、グレランですね。そこのロリコンは頑張ってくださいね。」
◆堀裕子	「あ、吊り自体はどうでもいいと言えばいいです。 ●見つけるかどうかっていうのが結局この村なので。」
◆徳川まつり	「とはいえまあ、大尉Ｐはほぼ狼で見るのです どうせ大尉が役職でないとグレランで死ぬから出たとかそんな理由なのです」
◆大尉P	「根本的に2wでしかも狼吊りきりで即敗北パターンあるんだから 残して結果出させて？？？」
◆汚い忍者	「6人やと狂人残ってたら大体引き分けだから８じゃねーかね＞ヒゲ」
◆小日向美穂	「あぁ、でも恋人対策は必要なのかぁ。めんどくさい」
◆シンP	「まぁグレランが良いな。正直今大尉吊るべきじゃないだろう。真も十分あり得るからな。」
◆ネコアルク	「あ、みんな分かってると思うけどグレランだからにゃー 灰投票ヨロシク！」
◆ヒゲダンディ	「>汚忍　するわけが無い。この編成俺も殆どやった事無いが流石にそれぐらいは分る。」
◆横山奈緒	「この村は２Wや、狼を早く吊りすぎたらグレランからの恋人勝利もありえる。 BKBちゃん視点の飼い狼で残しが安定や。」
◆小日向美穂	「ユッコさんがいってた二択なんで。」
◆ＢＫＢ	「ボクは１４歳のカワイイアイドルです！！！！＞＞大尉Ｐさん」
◆エイラ	「恋人対策のためにもこれは占い両残しでいいんじゃないカ？」
◆汚い忍者	「困るのが、恋人がいつ死んだか解らないのよねこの場合」
◆徳川まつり	「霊能が出ない必要はないですね、対抗いますか？」
◆シンP	「というか占い師の視点はもうはっきりしてる感じだ。対抗が。狂人と対抗狼か。互いの視点で」
◆渋谷凛	「シン＞●貰いが占いＣＯしてるし 即吊りは怖いから霊は出していいんじゃないかな」
◆堀裕子	「さあ今のお気持ちはどっち！？」
◆汚い忍者	「俺ここの13人村の勝手よく知らないけど初手●って即吊りしないでしょ大体？ じゃあ放置で良いでしょ」
◆ヒゲダンディ	「じゃあグレランで良くね？　で、どうせ大尉偽だし6人当たりで吊れば良いよ(真顔)」
◆小日向美穂	「大尉さん釣って、次の日じゃないですかね。」
◆エイラ	「大尉Ｐ　ＢＫＢへの告白を断られる模様」
◆大尉P	「貴様幼女認定してやろうと思ったのに やはりサバを読んでいたか！！！」
◆堀裕子	「狂人が真に特攻してるor狼騙りが真に○打ってるのを発見した」
◆徳川まつり	「占い２で、そこに●なのですＢＫＢ視点分かりやすいのですね」
◆ＢＫＢ	「って騙ってきましたか」
◆シンP	「って、よく見たら大尉P占いCOにBKBの●か。」
◆横山奈緒	「いや、霊能はでてええ！大尉は飼いやで！」
◆渋谷凛	「ｱｯﾊｲ じゃ、グレラン」
◆ネコアルク	「対抗●だから出たよ」
◆ＢＫＢ	「占い理由はいりませんよね？私怨占いです」
◆小日向美穂	「……んーｗ」
◆大尉P	「腹パンで幼女判定をしてやろう ○ならば君も幼女の仲間入りだ なお○ならばヒゲもシンPも幼女認定だ覚悟しろよ」
◆ネコアルク	「霊能CO！」
◆ヒゲダンディ	「爆笑しか起きない」
◆汚い忍者	「じゃあ霊能出て良いでしょってこの形」
◆シンP	「霊能伏せろ」
◆横山奈緒	「ひゃぁ！初日から●や！」
◆小日向美穂	「それじゃあ。さくさくいきましょう。」
◆堀裕子	「サイキックおはようございます！」
◆横山奈緒	「おはようございますー、さてさて13人恋人村の開始や！ みな頑張っていきましょー！」
◆ＢＫＢ	「占い師のボクもカワイイ！大尉Ｐさん●」
◆大尉P	「占いCO　BKB○」
◆ネコアルク	「おはにゃーん」
◆エイラ	「１２＞１０＞８＞６＞４の５吊り 共共狂狼狼の５人外 ･･･････あっふーん」
◆渋谷凛	「それじゃＣＯよろしく」
◆ヒゲダンディ	「提案、この村の女性陣を護る為に大尉P吊り。何をCOしても吊り(真顔)」
◆シンP	「おはよう。力こそが正義・・・良い時代になったものだ。 出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼2　狂人1 吊り5で共有者も人外数に加えると。吊り余裕は全くないんだが。 共有が噛まれるか初日ならば共有勝利はないわけだ。 だから積極的に人外を狙うべきだと思うぞ。」
◆汚い忍者	「はよっす」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2017/06/22 (Thu) 22:56:25

◆小日向美穂	「開始です」
◆小日向美穂	「１」
◆小日向美穂	「２」
◆小日向美穂	「３」
◆ヒゲダンディ	「あ、そうか引き分けは狙えるんだったな」
◆横山奈緒	「ルールの確認もできたとこで、 ほなほな、がんばっていきましょー。」
◆小日向美穂	「で派引き続き、４」
◆徳川まつり	「だからこそ、恋人が勝つのは浪漫ある事だとは思うのですよ」
◆小日向美穂	「共有は両方残ってないと負けです。　片方後追いせず、は残存なんで好き勝手振舞るか、引き分け狙うかはその恋人せずです」
◆エイラ	「共有が村カウントだから恋人かなりきびしいいんだナ」
◆徳川まつり	「正直変態さんと恋人だとゲーム開始前から負けてる気がすのです、ね？」
◆大尉P	「ルールにも書いてあるので 確認しておくといい」
◆シンP	「大尉P＞　返答感謝だ。」
◆ヒゲダンディ	「>シンP　一人でも吊られたら恋人の負けだ。」
◆堀裕子	「13人って自刺しだけですから勇気ありますね！＞ヒゲさん」
◆大尉P	「両方だ＞シンP」
◆横山奈緒	「共有が恋人やから運命力やなぁ」
◆小日向美穂	「５」
◆シンP	「単純にこれは共有者が恋人扱いなのだろう？ 質問だが。共有が1人でも残っていれば恋人勝ちになるのか？それとも両方残らなければいけない？」
◆ヒゲダンディ	「(Qとかいるなら絶対大尉ーどこかで繋げるだろうと思ってたがそもそも決まってるなら意味もないか)」
◆大尉P	「まだ始まってもないのに 殺害予告だなんて…こんなの絶対おかしいよ！」
◆エイラ	「ほえー」
◆小日向美穂	「１３なので、共有恋人村です。各自確認しておいてね。それじゃあカウントします」
◆シンP	「珍しい形になったな。」
◆ヒゲダンディ	「>横山　ごめんそれ恐らく、つーか多分不可能に……あ、そうか共有どうしだったな恋人。」
◆ＢＫＢ	「絶対吊ります＞＞大尉」
◆ネコアルク	「まー猫にはあんまりかんけーねーけどにゃ！」
◆徳川まつり	「ほ！？恋人村になったのです、ね」
◆小日向美穂	「「※１３人共有恋人ルール 　１３人村のときだけの特殊ルールで 　共有者の２人を恋人陣営として扱います すなわち 　１．村人陣営 　２．人狼陣営 　３．恋人陣営 の３つの勢力の戦いになります ・各陣営の勝利条件 　１．村人陣営：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』 　２．人狼陣営：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』 　３．恋人陣営：『共有２人とも生存して村終了』 ・初日犠牲者 が【共有者】だった場合 　恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。 　この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります ・恋人陣営について 　▼共有が片方死んでも後追いナシ。 　▼COおよび騙りは自由。 　　後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。 　　狂人、狼による恋人COもできます。」
◆ネコアルク	「愛……それは時にやさしく 時に人を傷つける……」
◆横山奈緒	「頼む、大尉とだけは勘弁してください！（切実」
◆渋谷凛	「よろしく」
◆ＢＫＢ	「 Я симпатичная девушка＞＞エイラさん」
◆横山奈緒	「ほい、いらっしゃーい。 13人恋人村やなー。」
◆大尉P	「　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　 　 /　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　/　　　　ﾊ　|　 、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | 　　　 /　　　　 | |　| 　 ヽ 　　　|　　　　いl ヽ,l＼＿ ＼ 　　＼ 　 　 | / 　 　 ﾄ'　　__ , --｀ｰ ｀ｰ､ __ゝ　　l　l 　　　|! 　 ,-＝､__f´::,.- =‐'´:.:.:.:.:.:.::::::）　 ﾉノ 　　　 l 　 |:::::::::::::::::::::::´ ,‐tｧ‐=-　　`r‐ｲ　　　　/ 　　　 ヽヽ|:::::::::::厂ヽ:::::. :￣:.:.:.:.:.:.:.:::/　{　 　 　 ﾄ、　　　　　　そ　れ　が　ど　う　し　た 　　　　 ＼!::::::::/　　 ＼:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　 ヽ 　 　 | ＼ 　　　 　 　 l::::/ 　 　 　 ヽ---一 ' 　　､_ノﾉ　　 ﾄ､ ハ　l　　　　この私、シャア・アズナブルが 　　　　　　 ヾヽ､_ -　　　　　　　　　　､_フ′/ /　＿/ヽ! 　 　 　 　 　 　 ',　__　　 　 　 　 　 　 ヽ＿∠ノ　/　 ヒ´ノ　　　人の総意が！君を幼女とは認めない！ 　　　 　 　 　 　 ', ,-―‐--　　 　 　 　 　 　 　 /｀l 　　　　　 　 　 　 ',　--　　　　 ＿＿_＿　　　 /　 ヽ、 　　　　　　　　　　 l　　　　　　| r――-　ニニニニニヽ 　　　 　 　 　 　 　 l　 　 　 　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ　ﾉ | 　　　r,――‐　´￣ヽ＿＿　‐┤l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::―‐/ ﾊ 　 　 {{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　 l　｜|:::::::::::::┌────‐┐ヽ! ヽ、 　　　ヾ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ　　 l　 | |::::::::::::: |=<>ﾆ<>ﾆ<>=|::::::::::::ﾉ　　, 　　 　 ヾ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ＿,.r┴┤|::::::::::::└――――‐┘:::::::ヽ＿_ハ 　　　　　ヾ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ!　　', ',::::::::::::::::::::::::::::, -――::::::::::::::::::::::´＜ 　　　　　　ヾ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　 〉〉:::::::::::::::::, -'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 」
◆ヒゲダンディ	「恋人村になったな」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
◆横山奈緒	「すいません、私が振ったからかもしれませんが、 大部分は自業自得やとおもうんです・・・。」
◆小日向美穂	「元々３５分から十五分延長なので、５０が確認ですね＞奈緒」
◆エイラ	「ＢＫＢはサーニャだった？」
◆小日向美穂	「じゃあ、時間なので準備です」
◆ＢＫＢ	「忘れてました」
◆エイラ	「準サーニャ･･･････」
◆大尉P	「んー？おかしいな 村の中での私の立ち位置がおかしいな？？」
◆ＢＫＢ	「あ」
◆ＢＫＢ	「で　す　の　で　ボ　ク　も　ロ　リ　で　す」
◆シンP	「BKB＞　とりあえず準備完了を押すと良いぞ。」
◆汚い忍者	「BKBが準備完了してねえみたいだからな＞横山」
◆ＢＫＢ	「しってました？ロリコンの元ネタのロリータは１４歳の少女なんですよ！」
◆ヒゲダンディ	「(何がヤバいって単純に「幼女が好きだ！」とか叫んだり某テンプレ張るんじゃなくて お赤飯炊いた子は守備範囲外なのだ……期待に添えなくてすまない……>腹パン こう言う全く想定してなかった別方向の角度からぶっ込める事だよ。」
◆徳川まつり	「どうせ初手吊なのです 占いから〇が出た？狂人なので吊なのです 共有ＣＯ？真共有が伏せてるのですね、吊るのです」
◆横山奈緒	「さて、ナチュラルにそろそろ50分なわけやけど。 ぼちぼちはじめてもええんやないかな？」
◆ネコアルク	「やっぱやべーやつじゃん こわっ」
◆ＢＫＢ	「早苗さんは...ダメですね例のアレでネタキャラ化しました」
◆横山奈緒	「　| ',　i　l　 /　 l　　　ｲ,､-‐ｰー‐--､::::,､-‐ｰ-､l　!::i;::::::::::';::::::::::::::::::l　l:::::::::｀ ‐､ 　|　', l ｲ//　　l/ r'/ /-''"´￣￣ヽ　｀,-''"´｀`‐､ ヽl';::::::::::';ヽ／:::::ﾉ ノ::::::::::::';::::＼ 　|　 ',!　　　　　l／　/::::/::::::/::::::::::l　l:l　　　　　 lヽ､二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､-'´:';:::::::::::::';::::::: ヽ!　　　　　　　　　 /､:/:::::;ｲ::_,､-'´ノ:l し　u 　 　l:!';:l　';::::/:l', ';::::::l';::::::';:::::::::::::';:::::: 　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i::::::l:::::::';::::: 　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l::::::l::::::::i:::: 　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l:::::l:::::::::l::: 　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::::l:::::::::l:: 　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l::::l:::::::::::l: 　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l::::l::::::::::::: 　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l:::l::::::::::::: 　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l:ｲ::::::::::::: 　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l:::::::::::::: 　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l::::::::::::::: 　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l::::::::::::::: 　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U l::::::::;'::::: 　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l::::/:;'::::::: 　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:;':::::::: 　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::/:;':::::::::: 　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-''"´￣ 　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´ 　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／　　　　　し 　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／ 　　　|　|　|　|　　　　　 ＼/　 l:::/ ﾉ　 ';::/ ';::::l l::l　ﾘ l::l l::/ヽ　/　　　し 　 　.・. ・ ・. ・　　　　　ヽ ＼　リ　　　 ﾚ　　ヽ! り　　レノ　 ｀ｙ」
◆エイラ	「大尉Ｐ（ペド）」
◆小日向美穂	「……誰か警察呼んでください」
◆エイラ	「サーニャがいないゾ？」
◆ヒゲダンディ	「こいつやべぇよ」
◆大尉P	「　　　　　　　　／ 　　　 　 　 ／ 　　　　　　ﾚ/　　　 　 　 　 　 　 ﾉ　i 　　　 　 　 ,'　　　　　　　_　　 ／ ／l | 　　　　　　l　　　　　 ,.'",,. '"／ '´　/ ﾊ、 　　　　　　l.　　　,. --'´、___l/_,.-‐'ｰ-.､ヽ、 　　　　　　ヾ　 /::::::::::::::::ﾞY｀ﾞl:::::::::::::::::::::｀::..､　　　　お赤飯炊いた子は 　　　　　　　ヽ l::: :: :: : : ::j:i　ヽ:: : : :: : : ::::::::l 　　　　　　 _,.--､::::::::::::／,:　　 ＼:::::::::::::::::/　　　　　守備範囲外なのだ…… 　　　　　 /,'.　　 ヽ￣´__/　　　　 ｀''ｰr‐'´ﾉ .　 　 　 / .l　　,.-'￣､　 ゞｭ､,.　　　ゝ三彡,　　　　　　期待に添えなくてすまない……＞腹パン 　　　　.i　.,'-‐‐‐'ﾞ-..､_＼　ｰヽ‐-　　ヾﾆ-'＿ 　　　.r'ﾉ'ﾞ　　　 ,＿'ｰﾉｰ-ヽ‐'ﾘ　　　 ,.ｨ':: ::,,: 　　　j/ ＿,,.ノー--､　 ,.ｨ'"ﾞ'､/-‐''",,..-‐'" 　　 /{　　　＿　　　 Yﾞ､::::::/;'／´ヾミﾆ､ .　 /　)　‐'´　 ｀ｰ-､_､ノ:／:;'　l　　　　 ﾉ､ 　/　 ヽ　　　　　　 ﾉ::ヽ':::::;'　 :､　　.／.　ヽ 」
◆横山奈緒	「大尉のカミングアウトにより大尉への注目度がマッハである」
◆エイラ	「遊びに来たゾ！」
◆ネコアルク	「幼女趣味とかあちし背丈的にやべーじゃん となりのやつに狙われるとかあちしついてねーわ」
エイラ が村の集会場にやってきました
◆横山奈緒	「アカンですよ大尉、下が結構いるので感覚麻痺してるかもしれませんが 私らも結構アウトなラインです。 朱いランプ回してる車きてしまいますよ？」
◆ＢＫＢ	「つまりボクも狙われているんです！可愛いので仕方ないですね！！！！！！！」
◆ＢＫＢ	「ロリって１４歳も対象なんですよ、知ってました？」
◆シンP	「大尉P>　ふん。貴様がどんなに腕を上げようが。俺がプロデュースするユリア(とケンシロウ)には勝てまい！」
◆徳川まつり	「シャアアズナブルという人を知ってるのです？馬鹿な人なのです ロリコンとか吊ったほうがいいのです」
◆横山奈緒	「いっちゃった！こう頑張って触らないようにしてたのに自分で言っちゃった！！」
◆大尉P	「私はただのプロデューサーだよ！！！ 幼女専門のな！！！」
◆横山奈緒	「>大尉P 大尉だからさ・・・・」
◆ヒゲダンディ	「(流石にこのネタは分る人いるよな……？)」
◆ヒゲダンディ	「>大尉　ダメに決まってるだろ。」
◆ＢＫＢ	「爆死課金爆死＞＞ヒゲさん」
◆大尉P	「ちょっと待て、私が変人みたいな扱いなのはなぜだ」
◆ヒゲダンディ	「こうかな？」
◆ヒゲダンディ	「>BKB　ボ－クって本当に－バカ」
◆横山奈緒	「あかん、この村のPというか男性陣、めっちゃ濃い」
◆徳川まつり	「よかった、右隣は可愛い幸子ちゃんだったのです 上右左まで・・・な人達に囲まれたらか弱い姫としては遺憾の意を表明せずにはいられなかったのです」
◆ＢＫＢ	「お強そうな方ですね...＞＞シンＰさん」
◆シンP	「俺がお前たちを(アイドルの)女王にしてやろう。」
◆汚い忍者	「ふう、戻れた」
◆ＢＫＢ	「世の中はなんでＢＫＢで表せますからね」
◆大尉P	「ヒゲを奪い取れば勝てるとかなんかそんな感じだったと思うが まぁなんでもいいから引きちぎっていい？」
シンP が村の集会場にやってきました
◆小日向美穂	「バリアント×２、後魔法連発で死んでいく」
◆ＢＫＢ	「ＢＫＢ さんが登録情報を変更しました。」
◆ＢＫＢ	「某芸人さんのネタをお借りしましたよ！」
◆横山奈緒	「>ヒゲダンデ サザビーちゃいます？」
◆小日向美穂	「だって弱いもん。」
ＢＫＢ が村の集会場にやってきました
◆ヒゲダンディ	「そもそもヒゲを引きちぎるなんてネタ合ったかな」
◆横山奈緒	「暇つぶしで倒される系ラスボスがいるらしい」
◆小日向美穂	「暇つぶしにケフカころしてました」
◆ネコアルク	「猫の手も借りたそうだったから来た系の猫」
◆徳川まつり	「祭りの会場はここなのです？ 姫も入れてもらうのです」
◆ヒゲダンディ	「>大尉　やめろ！」
徳川まつり が村の集会場にやってきました
◆大尉P	「確かアレだな ヒゲを引きちぎればいいのは覚えてる＞ヒゲ」
◆横山奈緒	「はいはーい、支援も私怨も大歓迎やでー」
◆ヒゲダンディ	「何か汚忍がネイティブになったんだが。」
◆小日向美穂	「いらっしゃい。」
◆大尉P	「支援に来たぞ」
◆汚い忍者	「chottoPCnocyousiokasiinode saikidousuru.」
◆横山奈緒	「まっていたで！」
大尉P が村の集会場にやってきました
◆ネコアルク	「またせたな！」
◆ヒゲダンディ	「おうふ……」
ネコアルク が村の集会場にやってきました
◆ヒゲダンディ	「まぁ気になったら一度見てみると良い。少々ネタとしては古いが、これでも当時一世を風靡して、パロネタが多くある。」
◆横山奈緒	「了解です～、まあのんびりまちましょー」
◆小日向美穂	「１５分延長しますー。　ちなみに私も解りませんね」
◆横山奈緒	「しかし振られれたネタがわからないのは少し悔しいなぁ。 こう綺麗に返せてこその関西弁枠やと思うんやけど。 世界が奈緒ちゃんを求めていたと思うんねん。」
◆横山奈緒	「同世代やしな！たぶん問題ないで！」
◆ヒゲダンディ	「だろうな()」
◆堀裕子	「私もわかりませんでした！」
◆横山奈緒	「カッコで軽く解説をしつつその後のセリフで普通にダンディに締める。 これがヒゲダンディと言われるゆえんやな・・・。 あ、ちなみにナチュラルにわからなかった系アイドルですー。」
◆ヒゲダンディ	「俺も歳を取った物だな。」
◆ヒゲダンディ	「(ジャンケン十三奥義って今の人達知らないだろうなぁ)」
◆横山奈緒	「何かいきなり哲学が始まったで。 この村でヒゲダンディにいったい何が見えているんや。」
◆ヒゲダンディ	「僕もヒゲで君もヒゲ。同じヒゲ同士何を争う必要がありましょう。」
◆ヒゲダンディ	「よろしく。」
ヒゲダンディ が村の集会場にやってきました
◆小日向美穂	「よろしくね」
◆横山奈緒	「こんばんはー、よろしゅうお願いしますねー。」
横山奈緒 が村の集会場にやってきました
◆小日向美穂	「ちょっといつものＧＭの人お休みなので代理です。」
◆汚い忍者	「じゃあ投票はいつも以上に気をつけんとね」
◆汚い忍者	「ああ、仮GMかこれ」
◆小日向美穂	「よろしくねー」
◆汚い忍者	「よろしく」
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
◆小日向美穂	「よろしくですー」
◆堀裕子	「よろしくお願いします」
堀裕子 が村の集会場にやってきました
◆小日向美穂	「開始予定時刻・22時3五分　入村どうぞ」
◆小日向美穂	「【四条劇場からのお願い】 １．戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。 自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。 でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ？ あ、人を戦犯とか言うのはもっとＮＧです。 開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね ２．まったり仲良くいきましょう。 勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。 でもそれだけだと疲れませんか？ 時にＲＰ、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。 みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。 できれば、協力してくれると嬉しいです。 ３．他の参加者を尊重しましょう。 相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。 いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」 とか思ってしまう時だってあります でも、そこは結構大事なのです。 やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。 でも、勝敗が関係無くなった時･･･ 例えば、霊界や終了後に於いて 「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。 「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
◆小日向美穂	「■禁止事項等■ ・ＰＰ回避目的を除く村人騙り ・システムメッセージのコピペ使用 ・AAを用いた占いCOまたは霊能CO（占い理由は可） ・占い理由と占い結果の同時貼り付け（騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため） ・超過前の噛み実行（※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします） ・かけもちプレイ ・突然死（可能な限りＧＭ付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を） ・他者に対する「戦犯」等の発言 ・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為（騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう） ※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。 昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
◆小日向美穂	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！ ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ（共有は喋れます） ５--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー」
◆小日向美穂	「■はじめに■ ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。 アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。 楽しく自由に人狼しましょうね。 ■注意事項■ COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。 リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。 狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません（初日のみ厳禁） 霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。 ■初心者の方へ■ 人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。 全員初心者だった場合？開き直りましょう（ぉ また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。 ■経験者の方へ■ この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、 初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。 そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。 経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、 何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。 ■マナー(ルールではありません)■ あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。 本人以外によるニコマスＰ名での参加もできるだけ控えましょう。 結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。 画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。 ★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。 名前の変え方：行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動 アイコンの変え方：行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動 ■再ログイン方法■ ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。 ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。 →自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
小日向美穂 が村の集会場にやってきました
村作成：2017/06/22 (Thu) 22:03:54