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【劇場55】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [101番地]
~22:30開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 日野茜
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon エミリー・スチュアート
 (焼きビーフン◆
MYz0GEWepw)
[村人]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (骰子)
[人狼]
(死亡)
icon アスラン=BBⅡ世
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[村人]
(死亡)
icon 横山奈緒
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(生存中)
icon フレデリカ
 (も)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 流石兄者
 (小鳥)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2017/06/08 (Thu) 22:51:15
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐城雪美 「んー、指定先ぐらい・・・かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
日野茜 「ふむ・・・」
日野茜 「兄者さん捕まえられますかねえ」
日野茜 「まあアスランさんさえ除外できれば2/3なのでと構えてみましょう」
日野茜 「誰だよそれ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐城雪美 「わりと○だからいいけど」
日野茜 「これでアスランさん吊れたら多分狼かなあ」
日野茜 「プロデューサーさんに言い寄る男=フレデリカさん!?」
佐城雪美 「今日茜狼で囲いされてるのが怖いっていうなら」
佐城雪美 「兄者疑いって筋通ってない気がするけど」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日野茜 「実際通ってないような気がしないですね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日野茜 「これは結構悩ましいですねえ」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日野茜 「そんなに身内みたいなら男全部ボンバーすればいいだけなのになぜやらないのか」
日野茜 「なんか4回目の投票みんなおかしい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日野茜 「これアスランさん吊れてしまってもだいじょうぶなやつだ」
アスラン=BBⅡ世 「ハーッハッハ!お疲れ様だ!」
日野茜 「お疲れ様でした!」
アスラン=BBⅡ世 「あれだ、投票に入ってから流石兄貴ブーメランだって気づいた!」
日野茜 「大逆転ワンチャンスありますねこれ。
正直あのランだと負けた気しかしなかったですけど」
佐城雪美 「指定・・・だったの?」
アスラン=BBⅡ世 「くっ、己の事を触れずに我を叩くとは。
太陽が昇っている時間さえ過ぎれば反撃ができたものを!」
日野茜 「指定になってないですね」
日野茜 「まあLWだからグレランでも良いですけどグレランとすら言ってないあたり謎ですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日野茜 「これ霊能噛みならまあそれでいいとして」
日野茜 「霊能残す噛みをしようものなら兄者さん以外考えられないはずなんですよね・・・そこどうするかですよ」
アスラン=BBⅡ世 「まあ具体的な指示がなかったので
「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に投票せよ」
という事だと思ったが。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
日野茜 「お疲れ様でした!」
アスラン=BBⅡ世 「ハーッハッハ!ハルカよ、お疲れ様だ!」
天海春香 「お疲れ様です」
天海春香 「割りとアスランさん吊るなら兄者も吊られる気はするかなぁと」
日野茜 「ぶっちゃけ初手で狼吊れてて」
日野茜 「引き分けでも良いや、は村思考かどうか」
日野茜 「エミリーちゃんがそっち向かってくるならあとは判断役次第」
佐城雪美 「PL次第」
アスラン=BBⅡ世 「ふむ、なぜ我だけ身内切りを疑われて流石兄貴は疑われなかったのだろうか。」
アスラン=BBⅡ世 「まあ兄者は話題に出し、我は出さなかったからだと思うが」
日野茜 「謎ですねそれは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐城雪美 「入れてるからは、吊った相手が3人いるから」
佐城雪美 「響かない」
日野茜 「ただアスランさんは私から見れば一番村だったと思います
あとで理由出しますが」
佐城雪美 「入れられてるんだけど?って方向で攻めるといいよ」
佐城雪美 「相互身内でした、以外ないから」
日野茜 「「入れられてる」を狼要素と受け取ってしまったみたいですけどね>雪美ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アスラン=BBⅡ世 「ハーッハッハ!未来を見通せし偉人の信用は得ていたようだ!
我が主サタンも喜びだろう!・・・・ありがとうございます(テレッ」
日野茜 「ぶっちゃけ初日のあれでアスランさん狼なら私も狼にならないとと思いますが」
アスラン=BBⅡ世 「ハーッハッハ!お疲れだエミリー!」
エミリー・スチュアート 「おつかれ~」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました