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【劇場56】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [104番地]
~青い珊瑚礁~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 柊志乃
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 松山久美子
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(生存中)
icon エミリー・スチュアート
 (魚香肉絲◆
MYz0GEWepw)
[占い師]
(死亡)
icon ゴジラ
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[人狼]
(死亡)
icon リッチャン
 (ツバメ◆
2/IVYs.TPo)
[村人]
(死亡)
icon ヤマメ
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[狂人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狩人]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (小鳥)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 伊瀬谷四季
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 大尉P
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(生存中)
icon 高森藍子
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 月島さん
 (シジョーハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[村人]
(生存中)
再投票になりました( 4 回目)
星井美希 「引き分けじゃないこれ?」
四条貴音 「これは、引き分けでしょうか」
高槻やよい 「これけど、大尉はブレない気がする、時間的に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
黒川千秋 「始めて夜の突然死があるかとびくびくしていましたねえ」
リッチャン 「引き分けを良しとするか、勝負に出る人がいるか、ね」
星井美希 「狼はいつも2分噛みだったから狩人いるのかなって思ってたの>やよい」
四条貴音 「やよいは、うっかりさんですね(くすっ)>やよい」
スパイダーマン 「引き分けはない(勝てるともいってない)」
高槻やよい 「完全に忘れ……というか、投票したつもりになって、ましたね……」
四条貴音 「ブレるのは果たしてどちらなのでしょうw>すぱいだーまん殿」
星井美希 「あぁ,やっぱりあの夜遅かったの狩人だったんだ?>やよい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
スパイダーマン 「大丈夫だ、今日はブレる日ってニュースでいってたから…」
黒川千秋 「やった!引き分けだ!」
高槻やよい 「引き分けなら、私の投票忘れが消える……消えるのでは……?」
リッチャン 「と思ったら引き分け…
ちょっとー!あと一息じゃないのー!」
スパイダーマン 「狐勝利の目が出てきたやつ」
四条貴音 「大尉がどう動くか…さて」
柊志乃 「四季次第かしらね」
リッチャン 「これで誰かが票変えしなければ引き分け以上ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
月島さん 「ちゅよい」
四条貴音 「大尉正解」
スパイダーマン 「大尉正解!!」
スパイダーマン 「四季が正解して大尉が四季投票すればいいんじゃねえかな…(」
高槻やよい 「2狼で吠え偽装が下界だと唐突に見えない流れだっけ?」
四条貴音 「ふむふむ、久美子は二人のうちどちらかができない子に向くと読んだようですがさて」
星井美希 「美希はがんばってないよ
みんなが言ってたこと言ってただけだしね>律子・・・さん」
リッチャン 「おっ、そっちか」
リッチャン 「はぁ、まったくもう…
さっきまで下界でそれなりに頑張ってたから褒めてあげたのに。」
スパイダーマン 「ワンチャン!!」
四条貴音 「ふむふむ、こんびにですか
では、この撮影が終わったらぜひ買いに参りましょう>美希」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「美希は頑張らないよ
頑張らなくてもなんとかなるもんね>律子・・・さん」
星井美希 「というか,美希噛むんだねー
指定逆らったけど

コンビニで売ってたの>貴音」
リッチャン 「あんただって今は後輩もたくさんいるんだから、もうちょっとしっかりしなさい!>美希」
スパイダーマン 「いやーゴジラは狂人だろー!
霊能いねーから間違った方向から正解に辿り着こうぜ!>大尉」
ヤマメ 「>スパイダーマン
たまには狂ってみなさいなっていうPHPからのお導き」
スパイダーマン 「久美子vs四季なんだろうけど票の分かれ方は微妙なやつ。」
リッチャン 「最終日は今までとは別の競技だから、ここまでたどり着いたらどうなるかわからないわよね」
四条貴音 「ふむふむ、まかない…というものですか
それは、ぜひとも賞味したいものですね
ぜひぜひ食べ比べてみなくては>美希」
星井美希 「律子・・・さんは怒りすぎなの・・・>律子・・・さん」」
スパイダーマン 「同じスパイダーなのに何故村人と狂人に…慢心…慢心…」
星井美希 「ラーメン屋さんのまかないの味とかっていうのあるけど
絶対あれラーメン屋さんのまかないのほうが味が濃いと思うの>貴音」
リッチャン 「ちょっとその形容詞やめなさい
あと律子“さん”!」
星井美希 「あ,一番最初に吊られた律子なの
元気だった?>律子」
四条貴音 「はい、大変美味しゅうございます>美希」
星井美希 「おいしいよね>チャーシューおにぎり>貴音」
リッチャン 「美希、おつかれさま。まあよく頑張ったわね」
リッチャン 「いや、だから狐ケアは狼の仕事でしょって話。
奇数で無駄吊りできない状況なら村は吊り数増やす方向に動いたほうがいいんじゃないのってことよ。
そのへんは狩人の価値観だから否定はしないけど、狙ってもいい場面なのよ」
高森藍子 「お疲れ様でした」
四条貴音 「お疲れ様ですよ、はいちゃぁしゅうおにぎり>美希」
黒川千秋 「お疲れ様です」
ヤマメ 「お疲れ様です」
星井美希 「あらー,噛まれちゃった
おつかれさまー」
月島さん 「お疲れ様」
スパイダーマン 「はいお疲れ、できない子GO!!」
四条貴音 「おや?ここで美希を噛むのですか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「引き分けワンチャンスあるので引き分けてほしいですね(切実」
スパイダーマン 「逆噴射という名言はあるがまあそん時はそん時。」
四条貴音 「美希、たぶん貴方に村の勝利がかかってると思っていかと」
柊志乃 「素直にそうなればいいのだけね>スパイダーマン」
スパイダーマン 「明日出て来る狩人狐見ちまう可能性あるだろwwww>大尉」
四条貴音 「さて…」
四条貴音 「最終日には魔物が居ますからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴジラ 「1日目から方針ほぼ固まってましたからね。
吠えも少なくなりますよ。」
スパイダーマン 「結果的にLWだと思ってたけど藍子で終わらない…
ちくしょー久美子だったかに辿り着ければそれでいいじゃん>志乃」
高槻やよい 「いやうん、護衛時間についてはごめんとしか言えないですけど!」
リッチャン 「そんなこんなで最終日!無駄吊りできない状況でよく頑張ったわねー
負けても勝ちよ」
柊志乃 「共有護衛で狐ケアできるんじゃないの?。>リッチャン
狼に依存する形になるけどね」
スパイダーマン 「よし、美希狐ケアで噛まれたら勝ちだな!>できない子」
柊志乃 「藍子をLWとして認識して久美子を吊るのと、久美子を怪しんでる、というのは少し違う」
高槻やよい 「てかこれやばいね。できない子さんも美希さんも生半可じゃ吊れない」
リッチャン 「いや、いるかどうかもわからない狐のケアを村がやってる場合じゃないでしょー>志乃さん
狐ケア最優先の考え方よね、それは。」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
四条貴音 「確かに、思った以上に久美子を見られていますからね
ただ、狩人COから勝ったこともありますから油断はできませんね>やよい」
スパイダーマン 「皆久美子疑ってるからいいんじゃねえかな…>志乃」
ゴジラ 「お疲れ様です。」
高森藍子 「お疲れ様でした」
ヤマメ 「お疲れ様です」
スパイダーマン 「おつかれの男、スパイダーマッ!」
月島さん 「お疲れ様」
スパイダーマン 「COしても藍子死ぬと思うの、スパイダーマッ的に。」
黒川千秋 「お疲れ様です」
柊志乃 「この場合久美子吊れるほうがいいのだけおdね」
黒川千秋 「藍子さんが吊れそうですね
そうなると明日の久美子さんにどれだけ票はあつまるかですか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スパイダーマン 「まぁ藍子そもそも狩なら昨日の時点で誘導くっそかかってるから出ろってなるしなぁ…」
高槻やよい 「ていうかこれ時間あってもCOできないよね
COしたら松山さん死ぬから」
四条貴音 「COさせない指定となりましたね
これはこれで、面白い」
スパイダーマン 「この共有の考えすごいわかる
こいつ村で鉄火場2W残ってたら狼強いでよくない?
この類の言葉、共有ですごい言いたくなる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「どっちもあっております>大尉」
リッチャン 「なんか私変なこと言ってるわね…!」
柊志乃 「狼に認識させるのがメリットになると私は考えているわ」
スパイダーマン 「なんだかんだ村が完璧な方向に進んでる」
柊志乃 「共有護衛をするというのは非人外確定位置を護衛しているということ」
黒川千秋 「このやよいさん噛みで藍子さんが微妙に吊りにくくなった気がします」
リッチャン 「そして護衛先は非狼にすらならないわよ。
だって狐噛みかどうかもしれないものね。」
柊志乃 「その場合狼はGJ位置を噛むか、それ以外を噛むか?という選択が発生するわけで
共有護衛狐噛みなら狐噛むしかないわけじゃない?
他に選択肢が生まれることがデメリットにもなりかねないという話
四条貴音 「問題は、指定した場合、藍子が狩人COした時
村がどう動けるかではありますが」
リッチャン 「いや、この状況なら死体なし出たら狩人即出るでしょ?
その狩人が噛み先じゃないなら真。噛み先なら狐。
噛み先と護衛先が被ってなければ噛み先が狐。
噛み先と護衛先が被ってるケースだけは狼は悩ましいってことでしょ」
ゴジラ 「10秒前の私を今の私は知らない。」
ヤマメ 「ほへーお見事
お疲れ様」
高槻やよい 「あーうん、ごめんなさい」
月島さん 「お疲れ様」
四条貴音 「やよい…お疲れ様ですよ」
スパイダーマン 「お疲れの男、スパイダーマッ!」
黒川千秋 「お疲れ様です。そして普通に嚙めてしまっている今日この頃」
スパイダーマン 「狩人を噛めてる男!!」
ヤマメ 「ぺすかとぉれ!
……え?なに?何かの呪文?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゴジラ 「やよいさんを噛むのは難しいですね。」
柊志乃 「そもそも村は狐誤認はしないのよ
そこは非狼と考える」
スパイダーマン 「吊りが増えるに越したことはない男、スパイダーマッ!」
四条貴音 「しつれい、誤爆なるものをいたしました…」
四条貴音 「だいなまいとぺすかとぉれ!!」
リッチャン 「だから、狐と狩人を利用して吊りを増やすのが村の戦略じゃないかしらね」
柊志乃 「つまり狐噛みだと狼に認識させることが大事なのだと思うけど」
柊志乃 「狐噛みでも吊り増えるでしょ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「と思っていたら普通に護衛されていたので
どうしようもなかったですね(諦念」
リッチャン 「まあでも、どのみち村陣営が狐誤認を恐れる意味はないわよ。>志乃さん
狐をケアするのは狼の役目であって、村としては灰護衛して吊り数増えてもらわないと困るもの。
狼が誤認したところで村に伝える術があるわけでなし、村が誤認するわけでなし。」
スパイダーマン 「この狼会話見てると共有噛みそう。」
四条貴音 「伊瀬谷殿がなにかふらぐたてているような…」
ヤマメ 「>ゴジラ
まぁ……そう言ってくれるなら少しでも報われます」
黒川千秋 「先に大尉Pを狼が噛んでいたらワンチャンスあったかもしれないですが…」
四条貴音 「さて、狼の選択やいかに」
ゴジラ 「いえ、私は自身の動きを見直しているだけで
ヤマメさんの動きは良かったですよ。」
ヤマメ 「んでそっか狼目線狩人生存確定したんのか今って」
スパイダーマン 「過ぎたことは仕方ないで済ます男、スパイダーマッ!!」
黒川千秋 「お疲れ様です
残念、ちょっと狐目を気にしすぎましたか」
ヤマメ 「お疲れ様です」
月島さん 「お疲れ様」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
スパイダーマン 「お疲れの男!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「さて、やよいがどう動くか…」
スパイダーマン 「初日狂狼の囲いを受けた男、スパイダーマッ!」
ヤマメ 「>ゴジラ
申し訳ない……
今回真面目に囲い狙うにも●出し狙うにもどこにも自信がもてんかったです……んであまりにも無難なとこに」
スパイダーマン 「上手いこと回れば2灰。」
スパイダーマン 「素直に3灰村になりそうかな」
四条貴音 「村に当たらなければどうということはありません>大尉」
柊志乃 「まぁ個人的には8まで狐でいいと思うわよ」
スパイダーマン 「ワンチャン迷える子羊戦法」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴジラ 「3日目に●を出すことを選択肢に入れてないのは少々甘い。
おっと妖狐吊りですね。」
四条貴音 「おや、COなしとは」
スパイダーマン 「ないのかよ!!」
ヤマメ 「ほむこれはだいぶ有利かな?」
スパイダーマン 「狩人COが来るだろうな、流石に>狐指定」
ゴジラ 「狼さえ囲えたらよかったのです。
占い理由を用意しやすかったのが高森藍子さんの方だった。」
四条貴音 「とりあえず、大尉のさんぐらす割りましょう?」
ヤマメ 「……結構みんな吠え見てるんだなぁほんと」
スパイダーマン 「好き勝手指定好き」
月島さん 「美希、できないはこうなったら村でみるので伊勢谷松山どうすっかの感じでした」
月島さん 「黒川さんであってるんですねぇ
さすが大尉」
ヤマメ 「お疲れ様」
リッチャン 「と、思ったけどそうじゃないケースもあるわね・・」
柊志乃 「そもそもこの時点で狩人生存証明みたいなもの」
四条貴音 「おや、復帰したようで、なにより
月島殿はお疲れ様ですよ」
月島さん 「お疲れ様ー」
スパイダーマン 「ああ、生きてたらしい。
お疲れ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ゴジラ 「突然死すると狩人真証明……ですね……」
スパイダーマン 「突然死しそうだな」
ヤマメ 「……ありゃ?」
リッチャン 「いやいや、わかるんだって」
ゴジラ 「この状況、共有2択しかないのでは。>護衛」
スパイダーマン 「狩生存判明する悲しみ」
四条貴音 「これは、事故りそうですね」
四条貴音 「ふむ…」
柊志乃 「何故なら護衛先が噛まれたのか、それ以外が噛まれたのかが絶対わからないのだから」
スパイダーマン 「ん、狩人護衛迷ってんのか忘れてるのか。」
柊志乃 「つまり天啓封印だからこそ灰護衛する意味が無いとも言える」
柊志乃 「狼視点で確実に狐噛んだ事が証明されるから」
柊志乃 「だから共有護衛安定といわれる」
四条貴音 「天啓封印なので、たしかにわかりませんね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リッチャン 「狩人視点ではGJか狐噛みかわからないでしょ?四条の仕様では」
四条貴音 「今見てる限りですと、狐は補足されそうですが」
柊志乃 「狐護衛狐GJは1手後手に回るのが、状況次第で届かなくなり変えないのがネック
吊り足りてるなら、死体なしでた瞬間にほぼほぼGJ位置が狐になるわけだしね」
スパイダーマン 「四季ができない子村打てるならワンチャンありけり」
柊志乃 「確実に狐として認識できる、狩人視点でも狐噛みで確定する
のがメリットだから」
リッチャン 「狼から見てその狩人COが狐じゃないなら普通に噛むわよ。
残ってたら最終日前にケア吊りするだけだし。」
柊志乃 「灰狐噛みに関して言うと護衛はいらないと思うの」
ヤマメ 「お疲れ様です」
ゴジラ 「狩人は生きていますが目標の吊り稼ぎと真占い師噛みはできたので
良しとしましょう。お疲れ様です。」
スパイダーマン 「情け無用のお疲れ、スパイダーマッ!
下界が役職パレード!!」
四条貴音 「おつかれさまですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リッチャン 「狐誤認のリスクを背負って吊りを増やすかどうかって話よね。
ぶっちゃけ村視点ではまったく問題ないし。
死体なし出た時点で狐噛みだろうが狩人COすれば出ればいいのよ。」
柊志乃 「狐噛みした時に確実にそこは狐じゃないという情報は得られる」
柊志乃 「狼護衛は別に」
四条貴音 「ただ、狼視点、狩人が灰護衛となると
二度その灰を噛まねばならないというのもありますが
さて…」
スパイダーマン 「狼護衛、狐護衛の可能性もあるんだから共有護衛しない?って。」
スパイダーマン 「そも平和出て、灰護衛してました!とかいって出て来る狩人とか情け無用の疑問符スパイダーマッになりそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊志乃 「灰護衛は狐誤認がありえるから意味は無いと思うわ」
リッチャン 「見てるとやよいはわりと手堅い護衛してる
個人的にはアクロバティックに灰護衛でもいいかなーと思うわね
霊界視点で3狼が見えてるからというのもあるけれど」
スパイダーマン 「やよいの位置ならGJ出せそうかな。
狐噛みもありそうだし普通にいけそう。」
柊志乃 「どこかで吊り増えるのに期待するぐらい」
リッチャン 「ホームカミング楽しみよね」
スパイダーマン 「ふむ、狼が上手いな。お疲れ。」
柊志乃 「貴音噛みの時点で他が全て灰なのよね」
四条貴音 「ふらぐをたてるおとこすぱいだぁまん
おつかれさまですよ」
リッチャン 「あら、ごめんなさいね。
エミリーの○は貴音だったわ
なにせ初日に死んじゃったからメモ作ってないのよ」
スパイダーマン 「情け無用のおやすみ、スパイダーマッ!」
ヤマメ 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
リッチャン 「共有護衛かー
狐誤認を避けるか、吊りを増やすかって選択肢かしらね」
四条貴音 「?真のグレーでは?>律子嬢」
リッチャン 「やよいが真のグレーだったら良かったんだけどね。
やっぱり村はかなりキツいわねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「小鳥殿はよくふらぐをたてますね」
リッチャン 「てへ、間違えちゃった」
ヤマメ 「>りっちゃん
ヤマメですアイドルですお疲れ様」
リッチャン 「キスメさん、おつかれさまよ。
ヤマメ 「お疲れ様」
四条貴音 「お疲れ様ですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リッチャン 「どっちかの占いを真狂決め打って残すならともかく、結局ロラしてしまうのなら
昨日のグレラン、とてもぼやっとした感じになってしまってないかしらね」
四条貴音 「村はできない子と伊瀬谷の二人を残していけばよいと思いますが
さて、どう転ぶでしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「らぁめんでも食べておきましょう」
リッチャン 「貴音、おつかれさま!」
四条貴音 「おや、お疲れ様ですよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リッチャン 「やー、狼超有利な現状のカウンターとしては狐いないと困りますよー
吊れちゃうと吊り増えませんしね」
柊志乃 「吊り増えるのならなんとなるんじゃないの?」
柊志乃 「逆に霊能不在なら狐吊れるほうがいいのだけどね」
リッチャン 「表が入ってるのは村人と狐だけというまさに地獄」
柊志乃 「ふむ」
リッチャン 「志乃さんおつかれさまです!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
リッチャン 「むむ、村人しか死なない村が始まろうとしているわ…
地獄…ここは地獄よ…」
リッチャン 「割れてるわね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
リッチャン 「はい、ごくろうさま!」
リッチャン 「ええっ…なにこのエミリーこわい…
ちょっとデストルドーの役が抜けてないんじゃないの?
抹茶飲む?」
エミリー・スチュアート 「お風呂に入ってきます
ありがとうございました〜」
リッチャン 「残りを真狂ー狼とみて狐ケアで残す意味はあるけれど、占い即噛みした狼が責任持って狐処理するべきよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エミリー・スチュアート 「銃殺任されましたので投票しました>リッチャンさん」
リッチャン 「残りの占いから呪殺が出る可能性をどれだけ見ているかによるけれど、
噛みによって村人が減っていく関係で、確率的にはグレランの精度は上がるわよね」
リッチャン 「んー、個人的には占い轢き潰してからグレランの方が多少なりとも精度上がるとおもうけどね」
リッチャン 「エミリー、お疲れ様よ。
それはともかく、あんた私に投票したわね~~!!」
エミリー・スチュアート 「おつかれ〜」
リッチャン 「あら、残念グレラン村ね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リッチャン 「占いはやよい占い、
狩人はゴジラ護衛。
こういうのって噛み合わないわよね―」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リッチャン 「まあ無役だったし良いんじゃないかしらねー
楽しくやってちょうだい」
リッチャン 「あら、初日に落ちちゃったわね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/06/13 (Tue) 22:59:37