←戻る
【劇場70】劇場公演 水曜日の希望役職村 [125番地]
~今日から希望役職村~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[占い師]
(死亡)
icon 新田美波
 (骰子)
[村人]
(生存中)
icon エミリー
 (蟹焼売◆
MYz0GEWepw)
[狩人]
(死亡)
icon 最上静香
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[共有者]
(生存中)
icon 神谷奈緒
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (◆
MOBIUS8qwI)
[霊能者]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (マリンビオ)
[村人]
(死亡)
icon 脇山珠美
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon 藤木遊作
 (アオバコ)
[村人]
(生存中)
icon 白石紬
 (U_Q◆
Iitcy9F0l2)
[人狼]
(死亡)
icon プロデューサー
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[人狼]
(死亡)
icon 高山紗代子
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)
icon ボルガ博士
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狂人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (懇望)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2017/07/12 (Wed) 22:49:00
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高山紗代子 「お疲れ様でした、んー、やっぱりプロデューサー狼でしたか
流石兄者とどっちに投票しようか悩んだのですが・・・」
高山紗代子 「プロデューサーはもちろん、流石兄者も吊ってくれるとは思うんですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ボルガ博士 「わかっておったろうにワグナス
位置的に大体わし以外死ぬものか」
高山紗代子 「お疲れ様でした」
ボルガ博士 「プロデューサー○投げる予定じゃったけどわしかみきてるあたり
ぶっちゃけ如月くんに護衛入ってたんじゃないのかとも思っておるわ」
ボルガ博士 「霊能護衛かい!!
いやいいんじゃけどな!!早朝待機あるし!!」
高山紗代子 「私狩人ならボルガ博士護衛しちゃったかもですねー

投票は最初はプロデューサーですね
>いいスタートです
というのが、なぜいいスタートなのか村なら分からなと思うので
狼視線でなにか見えたのかなと思いましたので

流石兄者とどっちか悩みましたね
流石兄者は発言数だけは多いけど、村の為になにか実のある言おうって感じが全くしませんでしたから

如月千早に投票変えたのはここが偽だろうと見てるという事ですね
>ならば脇山は狼目で読むといいわ。
うん、狐が占いに出てる、狼潜伏じゃなきゃそうですよね
なので読むといいわじゃなくて、狼だと思うわでいいんじゃないですか
狐見てるの?見てないですよね?他人の読み方より自分の視方はどうなのと思ったので投票させてもらいました

とかこんな感じでした
さすがに長すぎるから朝一でここまで言わないでしょうけど」
ボルガ博士 「やめろ兄者ァ!!占われるような発言するんじゃない!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボルガ博士 「あと気づいたんじゃがぶっちゃけ囲いしてよくね?
わしでもプロデューサー○うっても信用得るだけの心算はあったぞ
どうせ囲いせんと下手すりゃ死ぬし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボルガ博士 「しんだー!
おつかれじゃな」
高山紗代子 「プロデューサーは囲いしないと死ぬと思いますが
囲いすると一気に疑わしく思える位置ですね
というか、脇山さんがもうすでに疑わしく思われてるので」
高山紗代子 「お疲れ様でした」
ボルガ博士 「囲いしても死ぬなら囲いしなくても死ぬんじゃね?
と思うのがわし」
白石紬 「身内ィ! お疲れ様です」
白石紬 「あーやっぱエミリー狩人か。
…でも●出せなかったんですねそこ(初手で占ってたから)」
ボルガ博士 「わしが言うのもなんじゃけどGJ出る上に人狼吊り結果出ると
どう考えても負けフラグすぎてきついんじゃが!!

頑張って人狼!!」
高山紗代子 「プロデューサー、身内票ですか
正直、吊れると村視点でもきつくなるんですが
流石兄者、吊ってくれるよね・・・?」
高山紗代子 「狩人なら●打ちよりも噛みのほうがいいので
というかこれ普通にエミリー噛みになりませんかね
霊能チャレしてもいいかもですが」
白石紬 「やはり3日目で役噛めたら●出しが安定しますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボルガ博士 「いやーまーあれじゃね?」
ボルガ博士 「2夜に●うつほうがとかいうなら
多分●うつ先もいっとくと●うちやすいぞい」
ボルガ博士 「漫然と●とかじゃとあれじゃもん
うたねーもん。まあてきとーにうって文句言われるの嫌なのはわしもじゃがな!!」
白石紬 「プロデューサーがリボルバーになってる」
白石紬 「言ったんですが脇山さんが既にそこを占ってたという痛恨のミスしてました>ボルガ博士」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ボルガ博士 「じゃーあれじゃろ
囲いくれっていうべきじゃね?」
ボルガ博士 「ぶっちゃけー早朝待機あるわけじゃしー
信用挑む可能性ありありじゃろー?
なら怪しい位置即占います自体は通るじゃろ
わしもする気じゃったし」
白石紬 「位置的に囲い貰うのは不自然だと思ったもので…
まあ初手の占い先はよく見とけってことですね!」
ボルガ博士 「ま、そのへんはそこまで時間ねーよって言われそうじゃがな!
相談大事じゃないやまじで」
ボルガ博士 「まーわしの場合真占いならどう動くかを主軸で考えとるからのう」
高山紗代子 「んー、これお饂飩もありそうで嫌な感じですね
そろそろ占うか吊ってほしいのだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボルガ博士 「いやー狐勝ちはないじゃろ
今狼ガン不利じゃけど村結構有利じゃぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北条加蓮 「ええ...>>千早さん真」
白石紬 「お疲れ様です」
北条加蓮 「兄者人外は当たってたけどさぁ」
ボルガ博士 「如月くんの○はエミリーくんに藤木くんじゃろ?
なら明日から11人からの5吊りでグレーが
渋谷くん、新田くん、我那覇くん、プロデューサーくん、兄者くんじゃからなあ」
北条加蓮 「あっ...」
ボルガ博士 「一応如月くん視点脇山くんも騙りでグレーじゃが
まあ呪殺出たら確定村勝ち
呪殺出ないにしても●ひかれてもほぼ負けじゃと思う」
北条加蓮 「私●は狩人でも見られたかな?」
ボルガ博士 「終わったのう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白石紬 「なお占いが通れば呪殺が出る模様」
北条加蓮 「いや、霊能Gjmで銃殺臭いねこれ」
ボルガ博士 「一応占いかんでも戦えるんじゃが
5吊り6グレーって割りとかなりきついぞい」
ボルガ博士 「呪殺GJわからないんじゃよなー現状
(でも兄者噛むのとかいわれそう)」
北条加蓮 「1吊珠美だから4吊りじゃない?>>ボルガ」
高山紗代子 「千早ちゃん噛みさえなければ、まず勝てるはず」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ボルガ博士 「まーなんじゃ
きちぃ!!」
北条加蓮 「銃殺GJっと。お疲れ様」
流石兄者 「乙」
ボルガ博士 「お疲れじゃな」
高山紗代子 「呪殺隠れましたが、これはこれでよし
というかいまさら流石兄者なんか噛まないし、呪殺見える気がしますね」
ボルガ博士 「思うんじゃけど狼これ対応する意味あったのかのう(ない)」
ボルガ博士 「ほぼ下界の皆あっ……って思ってない?大丈夫?
多分わしも下界にいたらあっ(察し)って思うぞ自慢じゃないが」
北条加蓮 「お先に寝ようかな。お疲れ様」
流石兄者 「エミリー囲われてるっぽく見えたから真居なくね?って思ったらアイツ狩人じゃん」
白石紬 「お疲れ様です」
流石兄者 「霊GJはともかく藤木GJは強い」
高山紗代子 「〇を減らしておくのは意味のある事ですが・・・でも霊能偽でも主張できない限り確かにあんまり意味ないですね、うん
霊能噛めてたら意味あったので別に出す分にはいいんじゃないでしょうか」
ボルガ博士 「まーあれじゃ」
ボルガ博士 「わし真みるなよ!!」
流石兄者 「指定つよ」
流石兄者 「エミリー囲われで見たらボルガ博士しか真居ないんだよなあ」
ボルガ博士 「まー対抗出るんじゃね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボルガ博士 「でないじゃと…」
高山紗代子 「エミリー出ていいよ!噛まれる可能性結構高いんだから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボルガ博士 「噛まれたら笑うぞ」
我那覇響 「うん。だよなー。ま、おっつー」
ボルガ博士 「おつじゃなあ」
白石紬 「お疲れ様です」
白石紬 「エミリーさんが噛まれて乗っ取り成功…これです!」
ボルガ博士 「我那覇くん
人狼危機感もってなさげなんじゃが!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「だいたい狼にかちはないんじゃないかなー」
ボルガ博士 「グレ指定
占いロラ
最終日はどうじゃろ」
我那覇響 「ていうかエミリー昨日でていいね」
ボルガ博士 「わしもそう思う」
高山紗代子 「エミリー狩人じゃないにしても噛んで損ない所ですしね
お互いの〇ですし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ボルガ博士 「しんだー!!」
ボルガ博士 「お疲れじゃ」
エミリー 「おつかれ~」
白石紬 「お疲れ様です」
ボルガ博士 「◇如月千早 「プロデューサー狐じゃない?って私思うのよ。
理由は初日からの票の集まり具合。
あれだけ集まっていて今まで潜れていた心が強いと思うわ。
私なら無理だと思うしね」」
ボルガ博士 「意図的に投票集めるスキルは多分誰も持ってないと思う!!
わし無理じゃし!!」
高山紗代子 「いや、プロデューサー占うのは実際無理だと思う
あそこをわざわざ占う占いはボッコボッコにされそう
少なくとも私は放置しますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボルガ博士 「やめろ
3昼プロデューサー○予定のわしを殴るのはやめろ」
流石兄者 「兄者さんも死にそうだったから放置すべきだった」
ボルガ博士 「あと別にプロデューサー占っても信用奪う自信はあった!(しかし占い理由読み返すとボロがそれなりにある)」
高山紗代子 「兄者はプロデューサーと二択で投票先悩んだんですけどね」
ボルガ博士 「占い、好きかい?
プロデューサー○


◇プロデューサー  「何故だか分かりませんが、藤木遊作さんのことがとても気になります

ホモかな?(直球)
いやプロデュースじゃろ、多分……。
真面目にいうと吊れそうかと思ったが2って微妙なんじゃよ3なら避けるが絶対に死ぬとは言い切れん。
でわしの○に構うのはいいんじゃがなんかわしの○投票されたり皆から話しかけられたり
いろいろされまくりじゃね?誰かしら一人占ったほうがいいかと思った。
でなんかホモ……もとい役立つ発言するか微妙っぽいプロデューサーが稼ぎ臭いから占おうかと。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
脇山珠美 「お疲れ様でした!」
白石紬 「お疲れ様です」
流石兄者 「おつ
高山紗代子 「まあ、初日で信用あったのはボルガ博士でしたね・・・私なら占い三択なら間違いなくボルガ博士護衛しちゃったと思います」
ボルガ博士 「おつかれじゃ」
高山紗代子 「お疲れ様でした」
エミリー 「お布団に入ります
おやすみ~」
ボルガ博士 「いや真面目に言うと別に占い真贋抜きで
なんだかんだ2昼の投票が最終的に2投票になる=吊り位置確定ではないって
多分わしみるから占ってよくね?になる」
高山紗代子 「3日目に白石さんが吊れたのが痛かったですね
プロデューサーさんを
プロデューサーの票履歴に生存意志が感じられないので役は持っていないでしょう、という印象でしょうか
と庇ったのが村の印象悪かったとかなんでしょうか
プロデューサー、めっさ吊りのがれしてるやん!としか思えない票変えでしたし」
高山紗代子 「エミリーちゃん、おやすみなさいー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボルガ博士 「あと占いが大体呪殺狙いしまくるタイプじゃと
ほぼプロデューサー呪殺対応する位置じゃないとか思われそうなんで……」
ボルガ博士 「まーそこまで際立ったタイプがいるかは謎じゃが」
高山紗代子 「ボルガ博士、プロデューサーの票が最終的に2票になったのは、私が捨て票したからですよ」
ボルガ博士 「大丈夫じゃ

ぶっちゃけわしそこまで見てなかった!!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ボルガ博士 「……だめじゃん!!
でもあれじゃ、多分対抗の占い先的にいけるじゃろとは思う(真顔)」
高山紗代子 「そして、プロデューサーは捨て票してない、むしろ3票に増えた所に合わせに行ってた
ここは狩人であれなんであれ、占わなくていいんじゃないでしょうか?
流石兄者は呪殺していいと思います、ナイス呪殺でしたね」
神谷奈緒 「お疲れ様
よし、勝ったな」
脇山珠美 「お疲れ様でした!」
高山紗代子 「お疲れ様でした」
ボルガ博士 「お疲れじゃ」
脇山珠美 「ボルガ〇を見て瞬時に潜る勇気が珠美にあれば…!
突然起こったことに対処するのが苦手ですね」
ボルガ博士 「まーぶっちゃけ真じゃったらそれも通りそうじゃけどなー
狼で対策なしで人狼ラン誘発しちゃいましたはまずい気もするし

わし狂じゃし狂アピのために屁理屈こねないとまずい気もする」
高山紗代子 「千早さんは呪殺という大仕事してるんで吊られて大丈夫ですよー
さすがにこれでプロデューサー吊れないとかさすがに、ないんじゃないかと思うので」
ボルガ博士 「お主はこう、なんだ
2夜に囲っとけ無理矢理でもいいから」
白石紬 「今が残り2吊りだったら良かったんですが…3吊りは…ぐぬぬ」
流石兄者 「狼視点50%の真打ち勝負に負けたってだけの話じゃねえの?
噛みやすいかどうかはあっただろうけど」
ボルガ博士 「かみやすいかどうかよりわし真見たっぽい!!>兄者」
ボルガ博士 「そして狩人は霊能護衛していたという……
わしは悲しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 「だってボルガ博士の発言「どうせ俺に護衛来ないし死ぬしかないんだよなあ」だしなあ」
白石紬 「まあ分かる>霊護衛
私が狼なら霊能噛んでましたもの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 「おつかれ」
如月千早 「おつかれさまですー」
高山紗代子 「紬ちゃんは狼ではなかった・・・?」
高山紗代子 「お疲れ様です」
神谷奈緒 「お疲れ様でした」
白石紬 「狼でした」
脇山珠美 「紬さんもお仲間ですよ!
お疲れ様でした」
白石紬 「お疲れ様です」
ボルガ博士 「お疲れ様じゃ」
如月千早 「こう、ひさびさの占いで怪しさ満点だったのが辛いわ!
でも楽しかったわね!」
白石紬 「身内されたから私は狼ではない、いいね?>脇山さん」
ボルガ博士 「わしに護衛が来ないとはいってないがのう
噛まれるのはわしだと8割は思っておったが」
高山紗代子 「千早ちゃんは、初手狂人占いだし、狂人噛まれだし辛かったね!
でも狐呪殺という結果をきっちり出してるから胸張って・・・あっ・・・ごめんなさい」
脇山珠美 「アッハイ>紬さん」
ボルガ博士 「護衛は性格によると思ったが
人狼視点破綻しないかみがわしかみじゃからまあわしかんどけば
いいじゃろとおやつ感覚で噛むじゃろと思っておった」
流石兄者 「実際噛んでも誰も潰れないしボルガ博士だしで噛みやすいだろうなって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボルガ博士 「違うんじゃ!わし生きてたらP○だったんじゃ!!
あ、兄者は多分占えんかったけどな!!」
如月千早 「>高山紗代子
くっ、ほめられたと思ったらやはり胸ネタが。
後輩に譲れないかしらねぇ、このネタ。」
神谷奈緒 「千早>盤面整理で吊るけど、兄者呪殺はそれなりに見てた」
高山紗代子 「むしろボルガ博士が兄者占い〇とかしちゃ駄目だよ!その意味では占わないのはナイスといえる」
脇山珠美 「ありすさん護衛だったので、橘さん狼ルートは
加蓮さん噛みの狐で●出したルートですか。その場合兄者さん噛みが不思議な噛みに。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ボルガ博士 「如月くんがなんか信用奪えてないのって
呪殺狙えば?に尽きるんじゃないかのう
もうどこ占いでも呪殺狙いましたの1文章書くだけで信用あがりそうじゃが」
如月千早 「おつかれさまですー」
白石紬 「お疲れ様です」
橘ありす 「お疲れ様です」
高山紗代子 「まあ実際、呪殺出てないと厳しいと思うので、ほんとによくやったよ千早ちゃん
条件は全てクリアされた、この戦い私達の勝利だよ!」
脇山珠美 「お疲れ様ですよ! 乗っ取られてなかった!(ばーん)」
高山紗代子 「お疲れ様でした
橘ありす 「噛まれない狩人なんて大抵偽なので今日生きてればPさん指定提案でしたかね」
如月千早 「>ボルガ博士
「信用が低いと思ったら追っかけをしておきなさい」と誰かに教えられた気がして。
ボルガ博士が噛まれたので「もう追っかけるしかないな!」かなーと。」
橘ありす 「千早さん真でしたか
脇山さんに●出した時点で察してあげるべきでした」
神谷奈緒 「お疲れ様」
神谷奈緒 「千早に関しては珠美占いいらなかったなぁぐらい」
ボルガ博士 「わしいった側じゃないからわからんけど
言われた理由というか思考方法考えんと多分相手に説得力与えられんぞ」
高山紗代子 「いやいや、P真決め打ちロラとかやめて凛ちゃん」
如月千早 「いや、狼がなんであれで私噛んでこなかったの?対抗狐あるんじゃない?
って本気で思っていたのよ。」
神谷奈緒 「P出たんだから偽でもまず霊即死はないんで」
橘ありす 「吊られた日にPさん占わなかったのが痛かったですかね」
ボルガ博士 「わしの呪殺ねらえ、は大体において呪殺出せれば真証明できます美味しいですの1行だけじゃが理由はあるが
お主のおっかけ云々は他人にいわれたから、じゃと理由聞いた側はちんぷんかんぷんになりそうじゃし」
流石兄者 「その理屈で2手目エミリーはちょっと卑屈になりすぎてる感あるけど
エミリー藤木で両方○は偽だとエミリー囲いじゃないなら結構しんどい結果だとは思う」
如月千早 「一応自分なりに考えてはいたのだけれどね。
ボルガ博士狂なら脇山珠美はほぼ狼。
囲いはさせないぞの徹底追っかけ、っていう感じで。」
高山紗代子 「P占いはしなくていいと思いますけどね
真狩人なら噛まれるでしょうし
偽狩人なら吊られるでしょうし」
橘ありす 「勝ちましたね、岩瀬祝ってきます」
我那覇響 「お。いがいと」
ボルガ博士 「いやまあ噛まれない役は大体疑われるじゃろうな
悲しい話しじゃが」
ボルガ博士 「でもこれ下界エミリーより兄者狩人みてそうじゃな
多分えみりーならCOするとか思ってそうじゃが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました