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劇場公演 土曜の超闇鍋【遺言ヒソヒソ天啓封印なし役職通知】村 [127番地]
~エムステ事前登録中~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM遺言制限自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:役職通知サブ役職をつけない
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icon GM
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon 脇山珠美
(生存中)
icon めぐみん
(生存中)
icon ビィ
(生存中)
icon 新城直衛
(生存中)
村作成:2017/07/15 (Sat) 22:50:07
GM 「*******************************************************************************************************

【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります)
 ・ゲーム放棄。
  (参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください)

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが
  狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html

*******************************************************************************************************
                                   (四条劇場初心者村説明文より引用)」
GM 「【本日ご来場の皆様へ】
本日はアイドルが光輝く劇場へのご来場、誠にありがとうございます。
それでは本日の公演に対する注意点を告知させていただきます。

・本日の村は「超闇鍋村」「サブ役職なし」「最大人数22名」「役職通知(人狼陣営3→人狼系2 狂人系1と表記)」に加え
 「筆不精(遺言を初日にしか残せない)」「共有者の夜の話し声が見えない」「狼の毒は狼に中らない」です。

・四条鯖のシステムと異なり「天啓封印」が解除されています。
 「狩人のGJ情報」「狐の噛まれ情報」「蘇生結果」「陰陽師の解呪」等の情報が「確認できます」。
 COの際はお気をつけ下さい。

・今まで四条では闇鍋村の経験は非常に少ないです。故に初心者が多数いることを前提にした発言、行動をお願い致します。

・混乱を避けるため「ギドラCO」及び「昼時間でのAA貼り」は控えていただくようお願い致します。

・「初日犠牲者への能力行使」は申し訳ありませんが禁止しております。

・役職COする際は下の役職情報より入手した役職情報を貼り付けるようお願い致します。初心者への配慮となります。
 ※役職情報 http://alicegame.xsrv.jp/takane/info/new_role/

・最後に個人的なお願いですが、皆さん語気を心の中で一段階下げるようお願い致します。
 ヒートアップするのは分かりますが、強い語気で言われると想像以上に相手は凹みます。なお私は凹みました。」
GM 「開城
カイエンは少し遅れたので23:15」
GM 「GMはちょっとお風呂」
仮 が村の集会場にやってきました
「ども」
「誰も来ない」
脇山珠美 が村の集会場にやってきました
脇山珠美 「ならばここで私が参上つかまつります!」
GM 「はーいい湯だった」
脇山珠美 「ですがその…私だけ増えても人数が足りないのはありまして…」
「哀しみ」
GM 「よくある」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 前川みく
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2140 (前川みく07)」
前川みく 「集まらないにゃあ」
GM 「てかもう過ぎてますね」
脇山珠美 「5分ほど過ぎておりますね…」
GM 「30に一応延長してみた」
前川みく 「みくは四条鍋を諦めないよ!」
GM 「来ないやつですね(」
前川みく 「みくは諦めたよ」
脇山珠美 「わ、私は…まだ…!」
前川みく 「GM降りても運ゲーにしかならないにゃ」
GM 「ていうか4人って廃村処理の人数じゃないっすか(」
脇山珠美 「さすがに無効試合でしょうか…」
めぐみん が村の集会場にやってきました
めぐみん 「廃村はちょっと悲しいので」
前川みく 「GM降りたら1吊村にはなるにゃ(震え」
GM 「まあ一人増えても相変わらず廃村レベルの村なんですが(」
脇山珠美 「一応三人での一発勝負にはなりますね(」
ビィ が村の集会場にやってきました
ビィ 「おっすおっす。」
GM 「よし、ゲームにはなるな(」
前川みく 「なんと!GMが降りたら!2吊りに!!」
脇山珠美 「せめて後一人助太刀に加われば二日分にはなるところですが…」
前川みく 「なるけど実際どーするにゃ?」
新城直衛 が村の集会場にやってきました
新城直衛 「良いじゃないか」
脇山珠美 「ですがまあいつまでもだらだらしている訳にも参りませんし投票はしておきます」
GM 「2吊りになったところでやんけ」
脇山珠美 「あっ増えましたっ!」
前川みく 「んじゃサクっとやっちゃうにゃ」
ビィ 「1吊りと2吊りには大きな差があるだろ!」
前川みく 「GMの返答待ち」
脇山珠美 「いえいえGM殿
二吊りの間に一噛み入る これが案外重要だったりするのですよ」
ビィ 「基本仮GMでも村は出来るしな!」
GM 「あ、開始どうぞ」
前川みく 「んじゃいくにゃー」
前川みく 「3」
前川みく 「2」
前川みく 「1」
前川みく 「あ、遺言忘れたにゃ。開始」
ゲーム開始:2017/07/15 (Sat) 23:39:06
出現役職種:村人系1 占い師系1 人狼系1 妖狐系1 神話マニア系2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
新城直衛 「戦争を始めようじゃないか
マニアが狼についたらその時点で終了だなんてとんでもないとは思わないか?
呪殺すれば狼勝ち、呪殺出来なければ飽和で狐勝ちだ」
前川みく 「この発言ができてるなら奇跡にゃ?」
めぐみん 「エクスプロージョンッ!
占いCOです、前川みくは●」
ビィ 「オイラは求道者!新城直江コピー 村人」
めぐみん 「理由:みくにゃん占いです
占い理由はとてもメタいので……」
脇山珠美 「出現役職種:村人系1 占い師系1 人狼系1 妖狐系1 神話マニア系2
まずこれ朝一の挨拶すら出来ない可能性があるやつ~~!
覚醒系の人外コピーならそれはそれで初手の結果が信用ならないのも困るのですが」
新城直衛 「ひとつ宣言しておこう 村人CO
この時点で神話マニアor占い師が欠けている

人外にマニアがついた時点で終わりか、面白い
それでこそ戦争ってものだ」
新城直衛 「ビィの宣言は正しい、奴は本物でいい」
めぐみん 「であるならば珠美さんが狐ですか」
前川みく 「マニアCO
初日は占い師にゃ」
新城直衛 「さて、どうするかねビィよ」
ビィ 「前提として新城人外コピーマニアなら詰んでるから見ねぇぞ!
もうひとりのマニアは初日か人外。マニア人外の場合占い初日。」
脇山珠美 「えーと…初日コピーしたのですが…
占い師なのですがこれって……」
めぐみん 「真偽考えるとしても珠美さん吊って最終日に私とみくさんを見比べればよいのでは」
前川みく 「朝来ないの嫌だから初日コピーしたのにこれとかほんとついてないにゃあ」
脇山珠美 「あ、奇術師です!」
新城直衛 「前川、君視点脇山狼めぐみん狐か脇山狐めぐみん狼を主張するわけだな」
ビィ 「脇山珠美吊って明日がいいと思うぞオイラは!」
めぐみん 「私は珠美さんに入れておくのであとはビィさんと新城さんにまかせます」
脇山珠美 「あーえーと、吊らない方がいいですよ?」
前川みく 「めぐみんと脇山のどっちを先につるかって話にゃあ」
新城直衛 「脇山吊りでいいな、どこをコピーしたかも言えないのならな」
脇山珠美 「初日コピーって言ってますけど!!>新城さん」
めぐみん 「私吊って狼騙りだったら珠美さんの狐勝ちになりますよ、前川さん視点」
前川みく 「コピーは初日って言ってるんだけどにゃあ」
めぐみん 「それでいいんですか?」
前川みく 「だからどっちが狼かって話にゃあ」
脇山珠美 「なのでこの場合、めぐみんさんとみくさんが人外になりますね」
新城直衛 「奇術師は能力を奪う役職、狼か狐を奪っていても対象は死なない」
前川みく 「めぐみん狐自体はありそうだにゃ?」
ビィ 「その主張は前川めぐみん狼狐主張でな。ふむ。」
めぐみん 「どちらにせよそもそも神話マニアの数が合わないので狐位置を吊るだけです」
新城直衛 「じゃあ初日は何者だ、役職は何だった?>脇山」
新城直衛 「あー、言っていたか」
前川みく 「みくも脇山もGM占い師っつってるにゃあ」
脇山珠美 「これでどちらが狼狐あるかというと…
占いに出るほうが狼くさい気はしますが、かといって●うち……」
前川みく 「ビィー新城人外のパターンはないから」
脇山珠美 「ん、めぐみんさん狐の方がありそうですね」
新城直衛 「だがな、マニア3人中1人は人外だからな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
前川みく0 票投票先 →めぐみん
脇山珠美3 票投票先 →めぐみん
めぐみん2 票投票先 →脇山珠美
ビィ0 票投票先 →脇山珠美
新城直衛0 票投票先 →脇山珠美
ビィ は無残な姿で発見されました
脇山珠美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
めぐみん は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
脇山珠美さんの遺言 .     / ̄ ̄ ̄ ≧ミ
    l: : : : : : : \   ___
    人: : :( ̄ ̄ >ミ:.‘,: : : : : : :``丶、
      ≧=一 ´: : : : : : : : : : :   ‘:,
      /: : : : : : : : : : : : : : : : ‘:,
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   : : : : : / :|/ :|: : : : /  }/:,: : : ‘:,: : : : ‘:
   : : : :  〕トミ,,__|ノ: : :.、,..斗< :,: : : |: :  : :. |
  |: : : : : |   |/\: :/      :,: : :|: :  :  |
  |: : :/: : :|     丶{       :|: : :ハ: : : :∧
  |: :/: : : :|         ====彡 :|: : : /ン‘,: :  /. \          この試合いただきましたね…
  |: ∧: :|:\|≧==彡             |: : /ん /: : :/
  |/ ‘:,: | |: {     ,       ''''''  |: /‐=彡: : /
.        | |: ハ'''''''              |/㍉: /:/}/
.        | |\込、   ゝ    ノ     ∨|
       八{    〕iト        イ   |:.∧
               }≧=‐‐=≦     7二丶
               -=ニニ |   / /ニ/ニ≧s。
            -=ニニニ||ニ |_ ,/_./ニ/ニ/ニ/ニ≧s。
           -=ニ二ニ ||ニ |    /ニ/ニ/ニ/ニニニニ〕iト
          -=ニニ二二||ニ |   ,/ニ/ニ/ニ/ニニニニニ/ニ‘:,
         /二ニニニニニ||ニ |  /ニ/ニ/ニ/ニニニニニ/二二‘:,
めぐみんさんの遺言                        _-=-__
                 /-=ニニ=-_
              ..:::::.ニニニニ..::::::..=-_
             〃}/:}iニニ〃:、/::ヽニ=-_
               人/}::ノニニ八:::/ヽ::}!ニニ=-_
              /∨>ー ヘーヘ=ー=ヘ⌒\ニ
            /⌒ ー‐‐=≦二}! /}i∧   =
         _イ二二二二二二二二≧=-ヘ /´ハ
     /> ´/:: ̄:::::/:: ~~^^:.-=ニニニ=-\  ;
    /´    .:::::::::::::イ从:::::::i:lハ:::::::`::.-=ニ=-\
   込、    /イ:::::〃_)うミ)::::从{i:从:::i::::::::〕iト -=\
      ≧s。...八:::圦乂炒    v=}ハl::i!:::从  〕iト ヽ
            )ゝハ ""       ""ルルイ___,,...斗  ´
            /イ:个ト..__`  ´ 、イイ::::八
             .从:从人_ハ〉〈/人 ノイ
              。s≦ニニニ/YYVニ\      おつかれさまです
         tf乂ニニニ/....L!...\ニハ
           \ > ´//〉ニ[lコニ{....〕iト、
            .i{/////..................V____人
            .i{// i{ \_x_x_x_x_〉Y/´∧
            ̄`∨ハニ{V∧::::i、ノ///
             ⌒辷}ー‐辷}  ̄
                    辷}  辷}
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/07/15 (Sat) 23:51:43
前川みく 「にゃあ」
新城直衛 「正解の道を選んでも勝てるとは限らない、これが戦争だ
だが辞めるわけにはいかないときたものだ」
GM 「女神、許されません」
ビィ 「お疲れ様!」
GM 「お疲れさまでした ご来場ありがとうございます」
めぐみん 「おつかれさまです、不運な配役でした」
新城直衛 「まったく、どうしようもない」
脇山珠美 「はい、お疲れ様でした
一応ですけど吊らないほうがいいとは言いましたからね?
ま、吊らなくても村に勝ち目があるかというと、いや一応ありますけれど」
前川みく 「みくに毒をぶち当てるか銃殺してみくが対応して2択しかないにゃあ」
新城直衛 「久方ぶりの人狼もなかなか楽しくはあった」
脇山珠美 「まあ私も概して初動が遅かったのは反省点なのではあるのですが」
めぐみん 「みくにゃんか珠美の二択しか吊る選択肢が私にはないのでどっちみち無理です(」
前川みく 「めぐみん吊って引き分け狙いで噛んだら村勝利にゃあ」
ビィ 「毒飛びは流石に想定外中の想定外だよ!」
めぐみん 「呪殺の方だったらまだ勝負にはなってた形ですか」
新城直衛 「僕かビィを吊って、みくが珠美を襲撃
そのルートはあり得ないね、めぐみんが珠美を占わない理由がない
みくが僕かビィのどちらかを噛んで呪殺が出て終わり」
GM 「自殺したらマニアランかなあ?」
新城直衛 「初日呪殺して勝負or菅狐が人狼を道連れにする この2択だ」
ビィ 「むしろめぐみん吊ってれば勝てる形なのは草だけどめぐみん偽の場合そっちが狼だろうという予想があってだな。」
新城直衛 「ああ、それもあったか>引き分け狙いのはずが」
めぐみん 「勝ちのルートに私が吊られるパターンがあるってすごいですね
それ以外にもいろいろ運がありますが」
前川みく 「しょーじきな話狼狐絶望の初日だにゃあ」
GM 「少人数だとマニア禁止にするレベルでマニア出るなしかし」
脇山珠美 「狐はマニア次第で勝負ですらない場合もありましたけどね…
まあ世の中そんな甘い話でもなく」
ビィ 「狐は求道者が刺さってれば大体勝てるレベルだから…」
新城直衛 「正直言って脇山珠美吊り以外ないだろうとは思っていたからな
間違ってはいなかったんだよ、間違っていないだけでね」
新城直衛 「それじゃあお疲れ様」
前川みく 「狐はマニアがみくに来れば即勝利にゃあ」
脇山珠美 「まあ私も村視点なら私吊りますね
でもそれが村負けの引き金になると思うと…悪魔の囁きがですね…?」
ビィ 「管狐でさえなきゃそれで最終日にたどり着けるんだよなって。」
ビィ 「予測可能回避不可能。
いや予測も無理じゃね?」
前川みく 「ぶっちゃけふつー管とか考慮しないにゃ」
脇山珠美 「考慮しても3割ほどで狼飛びですし
吊らない道理はないかと」
脇山珠美 「あ、いや二割五分でしたね」
めぐみん 「一見正しいような道、だがそれは大いなる間違い!
って感じですね(パラドックス並感
では私もこの辺で、お疲れ様です」
ビィ 「じゃ、オイラもこの辺で。お疲れ様。」
前川みく 「それじゃ、お疲れ様にゃ。
占い師の用意をしておくべきだったのは反省点にゃあ」
脇山珠美 「私もこれにて失礼しましょう
皆さんお疲れ様でした。GM殿も感謝いたします」