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【劇場80】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [143番地]
~22:30開始予定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 白石紬
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon 横山奈緒
(生存中)
icon 初霜
(生存中)
icon 松山久美子
(生存中)
icon 城ヶ崎美嘉
(生存中)
icon 佐竹美奈子
(生存中)
icon 岡崎泰葉
(生存中)
icon 若葉
(生存中)
岡崎泰葉 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!同陣営には誠感謝

楽しかった!」
プロデューサー 「そいじゃおつかれー。
吉本新喜劇見に行くぞ奈緒!」
横山奈緒 「それじゃ、GMさん村立てありがとうやでー
みんなもお疲れさんやー、楽しかったで!」
横山奈緒 「なので初霜さんの●は、それはそれで悪くなかったと思うんや
占いCCOからの吊される事で、真占いを噛める可能性高かったわけやし
最悪なのはグレランで吊られる事だと思うんでやっぱり狼陣営二人の勝利だと思うんやで」
城ヶ崎美嘉 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう
村の皆はごめんね」
プロデューサー 「まあそこは死んでも絶対に占いを道連れにしてやろうという気迫だろうなあ>泰葉」
横山奈緒 「まあ、この形なら、狩人の護衛はまず霊能に向かうから真占いは噛めるやろうしね
真占い噛まれても村はまだ有利だけど
もし狼が特攻で真占いに刺さって霊能も噛まれるとなったらまず勝てへんやろうし」
如月千早 「さて、私も帰ろうかしら。元ミストさん占いは強い、実証されてしまったわね。
ではでは、村立・同村ありがとうございました。」
岡崎泰葉 「まぁあれです……諦めたあかんなって思ってちょい無茶苦茶しました……
勝ててよかった……」
プロデューサー 「単純な話
泰葉が狂人だったところで対抗出てこず泰葉も泰葉で何らかの撤回行動が出てこなかった以上もうお前真でいいよで噛まれるわという超単純な思考が今頃になってようやく出てきた」
横山奈緒 「ん、美嘉は私を護衛してくれたんか?ありがとうやでー」
初霜 「村建て同村お疲れ様。」
岡崎泰葉 「>初霜
初手噛めたのは少なからず相方様のおかげよそこでまず終わってた可能性ありますし……」
城ヶ崎美嘉 「泰葉残しちゃダメだったな」
城ヶ崎美嘉 「夜の間に霊死んだら泰葉ヌッ殺して
奈緒護衛するわってことで霊空けたんだから」
如月千早 「霊界で初霜のテンションがものすごい勢いで上がっていったからね。
狼陣営はおめでとうね。」
城ヶ崎美嘉 「んー」
初霜 「>横山 ありがとうございます! ですが9割以上相方のおかげなので。」
初霜 「>岡崎 か、勝ちましたから()」
プロデューサー 「佐竹だけ村打って
若葉吊っちゃった理由次第で松山放置できるなら放置してあとの3択で決めてやろうじゃねえかっつーだけの感覚だったなあ」
岡崎泰葉 「普通にPか初日で狩人死んだと思ってた……霊能噛みってすげーとこ噛んだなこれじゃあ」
横山奈緒 「なんにせよ、諦めずに頑張ってればいい事あるって事やな!
おめでとう泰葉、初霜」
白石紬 「自身の灰視に絶対的な自信を持っているわけではないので、即吊りは怖かったです。
岡崎さんが生きていれば私も生きているだろう、という甘えもありましたが。」
横山奈緒 「プロデューサーについては・・・うん、狩人じゃないというのは当たってましたね!狼目で見てるガバガバ判断でしたが」
プロデューサー 「ぶっちゃけた話初日夜にGJ出せなかったらあとは然るべきタイミングでCOして噛まれて死んでくださいでなければ初日狩人とみなしますってくらいの過激派だっただけなんだよなあ俺が」
佐竹美奈子 「村役って狩人しか残ってなくて、じゃあ泰葉なんですか?って話になるんじゃ・・・」
佐竹美奈子 「こー」
横山奈緒 「んー、そんなに岡崎さん狂人に見えました?
狂人ならもっとアピールしてくると思ってたのですが」
白石紬 「Pをもろに村役に見ていたので、
吊れなかったから噛んだのかなと思いました>噛み噛み」
城ヶ崎美嘉 「まぁその辺り今回は私が全部悪いでいいよ>久美子」
プロデューサー 「ほんとダメ元でやった狩人COがこういう結末になるなんて狼自身もまず考えていないだろうしなあ。とにかく泰葉にはあとでメロンパンをあげよう」
佐竹美奈子 「まぁ普通にCOしましょうってぐらいで」
松山久美子 「美嘉が狩人じゃないならで完全ぶれた。」
佐竹美奈子 「P投票してP噛みは面倒になるんで狼であんましないです>紬さん」
松山久美子 「ってかんー。美嘉も相応に怪しくて。」
城ヶ崎美嘉 「なんか今日はダメだな本当」
白石紬 「ではお疲れ様でした。村建て同村感謝します。
狼さんはおめでとうございます。」
如月千早 「まあ霊能護衛はわかるわね。私が村でもこの人数なら
狂人特攻、霊噛まれからの指揮官不在、票合わせPPが怖いもの」
佐竹美奈子 「真面目な話」
初霜 「(あ、私が真っぽく見えたからじゃないんですか())」
白石紬 「指定先の選び方は、夜に言った通りの消去法で、
横山さんはPさん投票理由が分かりやすかったので
残った二人の指定に。」
プロデューサー 「まあ真にしてはあざとすぎんじゃね感はあったのですっごい迷った。
バランス派はこういうとき霊能護衛しかしないのだ・・・>千早」
横山奈緒 「狼は狂欠けという逆境に耐えてよく頑張った、感動したで!
というか関西弁という簡単なRPもボロボロになってたで」
初霜 「最後まであきらめなかった結果です。やはり頼りになりますね。」
岡崎泰葉 「日記用意できてなかった時点でちょいまともに勝てると思えんかった……」
初霜 「狂欠け初手●とか暴力以外の何物でもないんですよ!!」
横山奈緒 「私は千早さん真見てたけど、まあ分かんないよね初日だと」
初霜 「ありがとうございます! 霊会で「うん、これ無理ですね!」ってなってたのに」
白石紬 「(無言ではないのでは…?)」
如月千早 「物凄い怪しまれていたけど真占い師、如月千早よ。
信用をとろうと思って強気な発言をしてみたのだけれど逆効果だったかしら。」
岡崎泰葉 「めっちゃくちゃ無理筋通したというかごめんめっちゃむちゃした」
初霜 「相方ぁああああああ!!(無言の抱きしめ)」
松山久美子 「そう…………お疲れ様。」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様
村の皆はごめーん」
プロデューサー 「おつかれしたー」
横山奈緒 「お疲れ様でした」
如月千早 「おつかれさまでしたー」
白石紬 「お疲れ様でした。」
岡崎泰葉 「お疲れ様」
若葉 「お疲れ様」
ゲーム終了:2017/08/03 (Thu) 23:37:33
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
横山奈緒さんの遺言                     ,ィ⌒ヽ
                   , ', -= 、 }
                  〃-‐‐‐}/‐‐- 、
               ,ィ'/ : : : : : : : : : : : : : `ヽ、    _ , -‐- 、
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ  /: :〃 : : : : : ヽ
             /: : : : : : : : :, : : : : : : : : : : : : : :/^ヽ、: : : : : : : : : : :}
            / : : : : : :/: :l: : : : l l: : : : : : : : : ゙〉ii`<、: :'⌒`ヽ、: : {
            /,: : : :l' , / { l : : : :} l、l: : : ヽ: : : :l∨,/: : : : : : : ゛、/
            l/ : : l } jl:jll|: :l: : :|、li ∨: : ヽ: : : }fiiii`i、 : : : : : : /
            'l: : : :./lj' ll l ll l: : :lヾ,ヽ\: : ヽ: : ゙l`-'´`ヽ: : : : :/l
            | : : |/-ll‐ll┤l',:l: : l ヽーヾ-、l: : : |:,'   };:::': : ,' /
           l: : : | ィ'"丁ヽ,、゙ー-゛ , ィ"丁ヽ.`l: : l:' ,ィ´': : : : :/
           l : : li ゙、  r'J.l        r'J.l '゛'l.: : | ゙ヽ:::: , ィ´/
           ィ : : l l O ゝ-'        ゝ-' ゚ l |: : :|ヽ、゙r::::ィ:⌒)
        .///l : : l`l :::::::::::::::    '  :::::::::。゚:::l´l: : : l//`ヽ⌒}:^'⌒´,゛
       イ////l : : l ヽ、    r- _,. -、  U ィ/|: : : | 、`ヽ`.ヽ`'7: : ゝ、
       l ヽ////l: : : :l、 lヽ、. .ゝ   ノ , ィ´l/ l: : : | 〉///// ヽヽ、:}
       l/ヽ///∧: : l l  l 。゚ヽ 、  , ィ′。゚// l/: :∥ //////l  〉'
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横山奈緒 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
城ヶ崎美嘉 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
横山奈緒0 票投票先 →岡崎泰葉
松山久美子1 票投票先 →城ヶ崎美嘉
城ヶ崎美嘉2 票投票先 →松山久美子
岡崎泰葉1 票投票先 →城ヶ崎美嘉
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松山久美子 「悩ませて。 二択よ。代わってないわ」
岡崎泰葉 「>松山
迂闊でしたね正直
鉄板だったので書くよりも最後まで生き抜く方を考えてしまっていました」
城ヶ崎美嘉 「日誌無しだから、狂に賭けたはなくはない
仮にGJ起きたら、残った二人相手にする路線で>奈緒」
松山久美子 「私は石橋叩いて渡るのをいった。バイアスかかるのが嫌だといった。 それなら泰葉はかむ・」
横山奈緒 「なのにここで狼が霊能噛みでGJで1吊り増やすかつ、狩人真見える噛みするやろうか」
松山久美子 「しねーよ。泰葉かむわ。」
岡崎泰葉 「一応思考だすとGJいるから霊能は噛まれない
みかさんは怪しんでるからない
発言で松山さんと横山さんを見比べて、強いのはこちらかなと思ってGJ狙いに生きました」
横山奈緒 「狼が美嘉や久美子さんでも、岡崎さんが狂人か狩人かなんて見分けられなかったと思うんや」
松山久美子 「あんたさ、日誌も書いてないのよね。こういうことなると思わなかった?>泰葉」
城ヶ崎美嘉 「こういう噛みするなら
久美子じゃね?ってのはそれなりにある」
松山久美子 「つーか、私がカリじゃないのなんてばれてるでしょ。 だから私は噛まれずPが死んだ。」
横山奈緒 「泰葉さんは発言見返しましたが、狂アピっぽい事をしてなかったので噛まれるなら狩人噛まれないなら狼だと思ってます」
城ヶ崎美嘉 「奈緒>自殺手すぎる」
城ヶ崎美嘉 「奈緒>ぶっちゃけ、かなり悩ましい
久美子が狩りじゃないならなーってのはかなり」
松山久美子 「けど、そこで紬抜くって無い。」
岡崎泰葉 「私噛まないもアレやけど霊能噛むの?ごめんよくわからへん」
横山奈緒 「・・・何も考えずに岡崎さん吊るというのは駄目でしょうか」
松山久美子 「泰葉が死なないのは百歩譲る。」
岡崎泰葉 「え?ごめんGJいるから灰狙ったんだけどそれは……嘘やろ」
城ヶ崎美嘉 「あーこれちょっと面倒になってきたなぁ
泰葉狂人も見るべきか」
横山奈緒 「岡崎さんが死んでるなら
私、松屋さん、美嘉さんの三択ですね
生存欲というか、意見おとしてるのが松山さん、発言頑張ってないのが美嘉さんと言った感じでしょうか

初霜ちゃん吊っていいんじゃないの
というのは村視点としては思いっきり強すぎる気もしますが
真だったらきついけれど、じゃあちゃんと公平にフラットに見える?というと難しいわね>奈緒
というのは確かにその通りでもありますね
ですがだからこそ初霜残しててどこ噛まれるかというの見るのはなかったのでしょうかと」
松山久美子 「泰葉釣らないに流れるんだけど。」
松山久美子 「はあ?」
岡崎泰葉 「松山さん護衛」
城ヶ崎美嘉 「なんで袖死ぬん?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐竹美奈子さんの遺言                                   _ ∠二二  ̄    `ヽ
                               _ / : :´: : : : : : : \.     ∨
            ____                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : \    ∨
         ∨   ∧              /: : : :/ : ,ィ: : : : : : / : : ヽ: \ヽ   ∨ ̄ヽ
             ∨   ∧          /: : : : :/ : / .|: : : : : / ∨: : :}: : :∨    ∨  ノ
           ∨    ∧         /: :/: : : : {: :/__ { : : : j/.,--∨: :i: : : :∨    ∨ }
.              |`Y  ∧.          {/{: : : : : j/____ ゙、: : / .__.j: /}: : : : ∨    }ノ
.             ,-| |.   ∧            |: : : / ./._笊`. ヽ:{ ´r'::ハヾY: : :.}: : ∨   .|
           { .}  `ヽ  ∧.    、.    ∨: :|、.` .v)ソ       v)'ノ シ': :/:/\}   |
.            ヽ    }ー‐'     Yヽ    \{∧   '          j/j/}.    j{ .|
            \   )      マム    ./:/ .i.   r  ̄  ヽ ./: :ノ´ ̄.}    j{ j
.                `  ∨    、- マムY i/ : / 人        ノ /: :/ }  ノ   / ./___
                      / .ノ .{ /;/    \      ./:/ィー<__,-、ノヽノ: : : : : : : \
               |        >'、 /イ∨      >.-<./イ  /}ノ__ / {: : : : : : : : : : : : : : : :}
               |.   ∨   {ヽノ/   ./  ̄ ̄`丶   ∨   { `ヽ \ヽ: : : : : : : : : : : : : :/
               |   __ ヽノ .,ィ::/_       ∨   }Y\|ヽ   } \: : : : : : \: /
               |  ィ:::::::::::::}/:`ー-- 、Y        ∨  .| !.\} \  |   \: : : : : : \
               /:::/  ̄/::::::::::::::::::::::::::ヽー -    ∨ . | |  .|`ヽ j/.     ヽ : : : : : : Y
               /:::/   ./`ヽ::::::::::::::::::::::::::::}         .ー.、|  ,'} .}ヽ         }: :}、: : : :ノ
             /:::/    ./  }::::::::::::::::::::::::::::::.           ノ| ./. ヽノ、ノ.     / :/ .}: /
.            /:::/     /   .|:::::::::::::::::::::::::::::::\      ./ ̄`ヽ {{ }}      //イ/
.            \{     ./    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}__/.イ_   / ヾo=o、
            `{    /.     ∨:::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::::::::::\/    ヾ`ヾ
             ‘.          \:::::}´\ ̄::::::::::::::::::::::::::/{
                          。s≦   ∨:::::::::::::::::::::/  .|
.                j         .イ::::\.    ∨ `ヽ:::::/   .|
               \__  <  \::::::\   \   /´\   .|
白石紬さんの遺言
   ,ー-|
   /~~ |   この村はれてぃが見守っています
   《./ノノ) |
    〈《! ゚ ヮ|
   /(!⊃ll.|
    く丶-.|
      ∪.|
白石紬 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐竹美奈子 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
白石紬0 票投票先 →佐竹美奈子
横山奈緒1 票投票先 →佐竹美奈子
松山久美子0 票投票先 →佐竹美奈子
城ヶ崎美嘉0 票投票先 →佐竹美奈子
佐竹美奈子5 票投票先 →横山奈緒
岡崎泰葉0 票投票先 →佐竹美奈子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
横山奈緒 「ん、まあ分からなくもないですね」
岡崎泰葉 「鉄板護衛だから書いていません」
城ヶ崎美嘉 「まぁそりゃ若葉吊りは私もするけどさ
ただ噛まれてない事に疑問久美子なら浮かべそうかなとは」
松山久美子 「そう……」
岡崎泰葉 「あれ?なんか変換おかしい」
岡崎泰葉 「護衛霊能鉄板
GJの可能性捨てるのも狙っただけなので日記は書いておりません」
白石紬 「吊り続行でお願いします。」
松山久美子 「えぇそこ……」
横山奈緒 「狩人日記を」
佐竹美奈子 「COないですー」
松山久美子 「じゃあ、そこ以外。じゃあ二択かな。」
佐竹美奈子 「むしろ、最終日4灰からラストワンチャンスに賭けるなら外してることもあるとおもいますけど。」
白石紬 「では佐竹さんを指定します。」
岡崎泰葉 「狩人CO」
松山久美子 「狩人の話>泰葉」
横山奈緒 「霊能偽は見なくていいですよ」
松山久美子 「そのうえでわたしは若葉を吊りすすめけけど? 私は0位置になる自覚あったし>美嘉」
岡崎泰葉 「>松山
あの出方で霊能を疑うのですか?乗っ取りというのは
それは考えていませんが……」
城ヶ崎美嘉 「袖>まぁ出てもそこまではデメリットはない
メリットが無くなるだけだからマイナスは無し」
白石紬 「では岡崎さんを指定します。」
佐竹美奈子 「別段今日狩人指定するのは吊らない+灰吊りになって。
最終日灰視点1/2になるので>紬さん
と言うより、潜りを許容するなら指定したほうがいいですよ」
横山奈緒 「最終日に出てくるって事は、紬が死んでないって事でもあると思うで
というか、狩人いて霊能護衛外すってありえへんでしょ」
松山久美子 「あれだけ灰死んでるなら普通に乗っ取りLWもあって。」
城ヶ崎美嘉 「まぁ、となると久美子は気になるかな
なんかまぁ昨日の指定していい(by楓)がなんかそれっぽく振る舞って吊り位置から外れた狼はある感じ?」
岡崎泰葉 「少なくても出ないのであれば霊能が指定すべき場面です」
白石紬 「ここで狩人を指定してしまうと… という問題もありますが、
狩人吊ってしまった場合のリスクを考えて指定しましょうか?」
松山久美子 「出てこないなら最終日、黙ってな。」
佐竹美奈子 「明日GJ出ないでCOしてきても面倒なだけですけどね。」
横山奈緒 「指定された所が狩人だったら狩人COしてもらう形でいいのではないでしょうか
狩人なら吊られないのも重要ですからね」
岡崎泰葉 「明日狩人CO合戦もありますし出てもいいですが、出ないという選択肢もあるのでは?噛みをしばれますが、GJの可能性捨てるのもどうでしょうか」
松山久美子 「最終日にひょっこり出てきて来られても困るんだけど>紬」
横山奈緒 「今日は白石さんの指定でいいでしょう、今狩人を出す理由ないはずです」
白石紬 「狩人は別に吊れないというならば潜ってても構いませんよ。」
白石紬 「地味に村役で見ていた場所が死んでますが問題はありません。
グレラン続行で。」
岡崎泰葉 「あれ?気になってた位置の片方ですか」
松山久美子 「そんで狩人いるならでてきていいよ。」
佐竹美奈子 「むーん。無駄吊りにならなかっただけ良し、としましょう。>プロデューサー噛み」
岡崎泰葉 「みかさんの視点がなんだか違和感がありますね。
投票理由を一度伺ってもよろしいでしょうか?
白石紬 「霊能結果は、出す必要無しですね。以降続いた場合はすべて〇です。」
松山久美子 「そこが落ちるのは気が楽ね。」
岡崎泰葉 「>P
むしろ、このケースだと狂人特攻誤爆で狂人死んだ、のほうがいいまでありますね>泰葉さん
これ佐竹さんのセリフなんですが、これどう思います?
あなたは千早さん真で見てなかったのなら相応に狩人生存で指定おすいちだとおもうのですが
横山奈緒 「おはようございます
投票はプロデューサーさんですよ
狩人は護衛成功狙うよりもほぼ真と見ていい霊能護衛が重要でしょう
そこを否定してるあたり狩人ではないと思うのですが、発言からはかなり狩人を気にしてるように思えるので狼目で見ます

って死んでるし!」
城ヶ崎美嘉 「意外な場所死ぬなぁ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
プロデューサー は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
若葉 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
白石紬0 票投票先 →若葉
プロデューサー2 票投票先 →城ヶ崎美嘉
横山奈緒0 票投票先 →プロデューサー
松山久美子0 票投票先 →若葉
城ヶ崎美嘉2 票投票先 →若葉
佐竹美奈子1 票投票先 →プロデューサー
岡崎泰葉0 票投票先 →城ヶ崎美嘉
若葉3 票投票先 →佐竹美奈子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
若葉 「破綻してる占いを考える意味もないだろ」
プロデューサー 「こっからどうやって護衛成功出せるんだよ!難易度一気に跳ね上がってんだぞ!>美嘉」
白石紬 「いいですよ>〇解放」
佐竹美奈子 「狂人死んでて、狩人絶対生きてるので。
形だけで言うと確定LW残りですからね>美嘉さん
真死亡狂人潜伏とか比べ物にならないです」
松山久美子 「初霜の○は開放でいいのよね?>紬」
松山久美子 「初手囲いも会って、それ考えないといけないならさくっと今吊ってもいい。」
プロデューサー 「狩人がもし生きてるなら死ぬ気でGJ出せ、ってことで。
だが出せずに吊られても別に痛い感じじゃないから狙ってこ、ってまでだなあ」
城ヶ崎美嘉 「プロデューサー>護衛一回成功で吊り増えるし」
白石紬 「私の国ではそう読むんです>松山さん」
岡崎泰葉 「まぁ身内切り云々は私発案とは言え最早意味ないので忘れてください」
横山奈緒 「狂誤爆は正直見ないんですけどね、あったらラッキーですが」
松山久美子 「若葉どーすっか考えてね>紬」
白石紬 「私の指定予定は非狩人しか用意していなかったので、
そこを指定してもグレランしても、大して意味は無いでしょう。」
松山久美子 「ぼうくんよ>紬」
若葉 「票を見れるとかはどうでもいいが、好きな1票を入れられるほうが好みだ」
白石紬 「ぼうぐん、になりたいわけでもないので、村の自主性に任せます
グレランで。」
横山奈緒 「票を見る意味はあんまりないんじゃないでしょうか」
松山久美子 「遺言残らないので、狩人大切に思うなら指定しなさい。」
プロデューサー 「んー?別に狩人露出してもそんな変わんなくねえか?
自分以外の5人から最大3人吊るってやつだろ?まあ狩人が2人出たらちょっと考えるかもだけど。だから指定は別に悪くねえと思うんだけどな」
岡崎泰葉 「>ミカ
最早どうでもいいとは言え少なくても狼は真と見て噛んでますね霊能結果から
潜伏占いなんていま出ないならいませんしそれなら普通に進行していきましょうか
おおよそ狩人吊れてないですし、指定でもいいかと思うのですが」
城ヶ崎美嘉 「美奈子>それだと結果真と変わらないじゃん
狂死亡するだけマシってこと?」
松山久美子 「潜伏してる狂人はわからないからねえ。噛まれて欲しい感はある>美嘉」
佐竹美奈子 「票って1W時点で見る意味って多分そこまでないと思いますよ?>紬さん」
白石紬 「潜伏占い師さんがまだいれば出てきてもいい… ですが姿が見えないので、
千早さんが真占い師でよさそうです。」
若葉 「潜伏狂人いても偶数かつLWではそんなに強くない」
松山久美子 「けっきょくんとこ霊能が此処グレランで吊れないなと思う怪しい位置を指定するとかだから>紬」
城ヶ崎美嘉 「ただこれ狂人潜伏してるっぽいのが厄介」
横山奈緒 「占い真狼で見るなら、潜伏狂人がいる可能性もあるのがきついですね」
若葉 「指定するのは占いと狩人の両方の生存が担保されてるとき」
プロデューサー 「正直この人数で特攻したりして息が続くものかね?っていう懸念はあったな。
だが身内切りか。ちょっとそこまでは検討不足だったわ>泰葉」
岡崎泰葉 「>松山
それはそうですよ昨日の夜考えたことを朝イチに貼ったんですもん
そういう意味で今のは発言は忘れてくださって構いません」
佐竹美奈子 「むしろ、このケースだと狂人特攻誤爆で狂人死んだ、のほうがいいまでありますね>泰葉さん」
松山久美子 「グレランするか指定するかはお好みに>白石」
城ヶ崎美嘉 「泰葉>まぁ噛み見る限りは千早ちゃん真だったんだろうねっていう」
白石紬 「では組織票がなくなったので、狩人保護の指定か票を見れるグレランか、どちらがいいかを皆さんに聞きます。」
松山久美子 「狩人は挽回頑張ってねっていうやつ。 後は若葉を何処まで見るかぐらいね。」
佐竹美奈子 「まー1Wぐらい頑張って見つけましょうそうしましょう」
岡崎泰葉 「●でしたか
ということはおおよそ占い真少なくても真結果ですね」
松山久美子 「死体みてないわね。>泰葉さん。」
城ヶ崎美嘉 「あー二択外したんだ狩り」
横山奈緒 「って普通に噛まれてますね・・・じゃあ霊能の指定でいいんじゃないでしょうか
これなら結果●でしょう?」
若葉 「残り3吊りのゲームとなるか」
佐竹美奈子 「狩人初日か霊能護衛したか、ですね」
松山久美子 「まあ、そういうことだーね。」
プロデューサー 「正直千早があざとすぎる。
そんなに胸張っても金にならねえぞってくらいあざとすぎるんだ。

まあそれをもって即真切りますってーわけでもねえが霊能結果見れねえ可能性まで考えると悩ましいのが本音だ。」
白石紬 「霊能者です。初霜さんは●でした」
岡崎泰葉 「>P
初霜的には霊能が噛まれずに結果が割れればそれでいい。
きついけど少なくとも勝負にはなる。別にええねん。そうやろ?

一応確認
これ身内義ぎりってあると思いますか?
横山奈緒 「昨日言った通り狂人特攻は狼の足引っ張る場合が多いし
そこがたまたま占いに当たったというのはそこまで見ない
初霜が真占いだとしたらあまりにも諦め早すぎないかとも思うし
なので真占いの●が狼に刺さったほうを強めに見ますね
その場合でも護衛は霊能で千早さん噛まれてる可能性かなり高そうではあります」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
如月千早 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初霜 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
如月千早1 票投票先 →初霜
白石紬0 票投票先 →初霜
プロデューサー0 票投票先 →初霜
横山奈緒0 票投票先 →初霜
初霜9 票投票先 →如月千早
松山久美子0 票投票先 →初霜
城ヶ崎美嘉0 票投票先 →初霜
佐竹美奈子0 票投票先 →初霜
岡崎泰葉0 票投票先 →初霜
若葉0 票投票先 →初霜
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初霜 「若葉以外の灰に2w、6分の2厳しいですが」
プロデューサー 「特攻だったらあり得たかもなあ
でも君の思考だと霊能は騙りも含めて今日出てくるべき役職だったってこったろ?>紬」
松山久美子 「残すという事は初霜も言ってますけれど、ちゃんと初手●のバイアス無しにみてねってやつなんで。 バイアスがかかるって言うなら吊るほうが勝ちは狙いますよ」
城ヶ崎美嘉 「人狼なら夜時間見直すんじゃない?>美奈子」
横山奈緒 「とはいえ、狂人が特攻で●が真占いに刺さるよりは真占いが狼当ててる方がありそうではあるな
狂人の特攻は狼の足引っ張る事のほうがおおいやろうし」
佐竹美奈子 「なので普通にあると思います!私は普通に10回ぐらいそれで霊能に投票しました!」
如月千早 「仮に狩人が私を守ってくれて霊能が噛まれていた場合?
構わないわ。私が残り1W発見すればいいだけだしね。」
佐竹美奈子 「意外と霊能COしてたり、占いCOしてるのに投票されてるケースってあるじゃないですか?>美嘉さん

あれって最後まで発言読んでなくて、CO部分見逃して発生すると思うんですよ」
初霜 「それじゃあ、言いたいことだけ言って死にます。若葉はほぼ村人確定。で、大体狂特攻でしょう。
明日霊能が生きていれば結果がそれを教えてくれます。人狼特攻だったら? 態々1w吊られに来てくれてありがとうございますで終わりですね。」
松山久美子 「真だったらきついけれど、じゃあちゃんと公平にフラットに見える?というと難しいわね>奈緒」
プロデューサー 「初霜的には霊能が噛まれずに結果が割れればそれでいい。
きついけど少なくとも勝負にはなる。別にええねん。そうやろ?」
若葉 「初手●だと期待が薄い」
岡崎泰葉 「>佐竹
それ以上に今回は一応つり先決めるために占いを吊るのなら出る必要があるかと思いましたが面白い考えをしますね」
佐竹美奈子 「でも結局明日決め打ちですからね。なんか巻き返せないまま明日吊られるとその時点で終わってますよ>奈緒ちゃん」
城ヶ崎美嘉 「美奈子>狩り探すのにログ見直して気づくんじゃない?」
如月千早 「私が真占いだから問題ないわよ」
白石紬 「霊能COが見つからなければ、狼が霊能COしたりしてくれないかなと思いましてね。
改めて言いますが霊能者です。」
松山久美子 「狩人の判断次第でしょうね。」
横山奈緒 「正直初霜が真占いだったらここで吊られるのはかなりきついんやがなー」
佐竹美奈子 「なお占いさんが気付いてないケースは知りません!」
若葉 「考えるべきは霊能が噛まれてた時だろうな。」
プロデューサー 「まったくどうして最近の役職は声が小さいんだ・・・」
如月千早 「本当だ!朝一で霊能COあったわ!普通に見逃していたわね。」
佐竹美奈子 「一応黙っておけば気づいていない方が狼の場合、探せなくて生き残るケースは普通にあるので触れないほうがいいと思いますよ?」
岡崎泰葉 「と失礼見過ごしていましたがそもそも霊能が出ているのならそういうことですね」
松山久美子 「ずたぼろな把握。」
初霜 「じゃあ私吊りで良いです」
松山久美子 「狩人はふぁいーっとだよ。」
城ヶ崎美嘉 「んー」
プロデューサー 「っているんかーい!(ずこーっ」
初霜 「霊能が不在なら私吊り自体を拒否します。って、見えにくかったですが白石さんCOしてるじゃないですか()」
横山奈緒 「私も見過ごしたけど、紬が霊能COしとったな朝一早めに
大声じゃないから見過ごしたけど」
プロデューサー 「潜ってる可能性もあるが、かといって潜ったまま噛まれてもお前の真を証明してくれるわけでもない」
白石紬 「狩人は2択を頑張ってください 」
如月千早 「さて、1W発見、幸先がいいわね。」
岡崎泰葉 「●から占いCCOですか?
ふむ吊ってしまうかは霊能におまかせしますが、私は吊ってしまったもいいかと思います
信用逆転が難しいのと狼も語りそうですし11なら」
城ヶ崎美嘉 「ああ袖か」
松山久美子 「でテルでてる>美嘉」
如月千早 「んー、私の●をみて潜った可能性もあるんじゃないかしら?」
佐竹美奈子 「じゃあ初霜ちゃんにお別れを告げる会を」
白石紬 「では初霜さん吊りから。」
横山奈緒 「って、紬ちゃんがCOしてたか」
プロデューサー 「千早に聞くが、霊能ここまで出てきていないのをどう思う?」
松山久美子 「霊能は出てるか。」
初霜 「じゃないと認めません。」
城ヶ崎美嘉 「霊出ないなぁ」
若葉 「悲しいが11人の初手●なら吊って判断でもいいかと考える」
佐竹美奈子 「4吊りということを鑑みた場合、明日決め打ちなんですけどどうしましょう?」
横山奈緒 「霊欠けみたいですね」
初霜 「私を吊るなら今すぐに」
初霜 「特攻くらいまいましたね……」
松山久美子 「初霜ちゃん吊っていいんじゃないの。」
白石紬 「初霜さんはCO… あるようですね。」
プロデューサー 「わーい占いに●が飛んでるぞー!」
如月千早 「はい、初手で狼を見つけてしまいました」
初霜 「占いですね! この力があればみんなを敵から守る事が出来るわ!!
私が守る為にも、まずはみんなの事を知らないと……じゃあ、最初は手堅く若葉の事を占いましょうか。」
如月千早 「さて、占い師ね。頑張っていきましょう。
初日占い先は元ミストさんこと初霜よ。
もしかしたら・・・ミストさんはすでに食べられてしまったのかもしれない。
人狼疑惑が開始前からあるなんて怖いじゃない?
遺言もないしどの結果でもささっと出るスタイルで行きましょう。」
プロデューサー 「いいか奈緒?
「邪魔するで」「邪魔するなら帰れ」「ほな帰るわ」「ずこーっ!」
ここまでがテンプレや。大阪じゃ常識だったはずだぞ?
まあたしかに狼にはお帰りいただきたいけどな・・・」
初霜 「占いCO若葉は〇です。」
佐竹美奈子 「おはようございます」
若葉 「おはよう」
岡崎泰葉 「芸能界はキラキラとした眩しい世界
でもそれだけじゃない暗い側面も私は知ってる
でも私は子役からアイドルになることで仲間ができました
今までと違って共に苦難を乗り越えていける仲間が
城ヶ崎美嘉 「それじゃ結果結果結果~」
松山久美子 「おはよ。」
白石紬 「おはようございます。
霊能者をCOします。」
如月千早 「占いCO 初霜●」
横山奈緒 「村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
で4吊りしかないからかなり不利と言えば不利っぽい内訳やなー

とはいえ狩人もいるから占い霊能は即出てええと思うんよ
様子見よりもサクッとでて信用取ってくれへんかな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2017/08/03 (Thu) 22:50:18
如月千早 「開始!!」
如月千早 「1」
如月千早 「2」
横山奈緒 「それじゃ、よろしゅうなー」
如月千早 「3」
城ヶ崎美嘉 「だから勝負の結果が出るまでは命は保留にしておく」
如月千早 「4」
初霜 「>如月さん 正直言うと、若葉が下に来たので。」
如月千早 「5」
白石紬 「レイジングループというゲームがありましてね…>リアル人狼」
如月千早 「さて、ではカウント行きますよー
頑張っていきましょう」
プロデューサー 「ミストさんが消えた!」
如月千早 「なんでミストさん成分を捨てたの!?」
城ヶ崎美嘉 「リアル人狼やるなら
『負けた陣営は処刑』かな
吊られたら即、死だと狼が騙りに出ないとかの問題も起きるし」
ミストさん 「ミストさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ミストさん → 初霜
アイコン:No. 1743 (ミスト・レックス) → No. 1829 (駆逐艦「初霜」)」
佐竹美奈子 「小説とか漫画やドラマだと大体村人騙りでますよ>奈緒ちゃん」
如月千早 「>ミストさん
なんでもいい!投票をするチャンスだ!!」
プロデューサー 「リアル狂人だらけで逆に狼もやりづらいだろうなあ>奈緒」
ミストさん 「ええい、こんな村にいられるか!!」
如月千早 「>横山奈緒
まあ自分吊の戦略とか絶対できないしね。
実際に当てはめると辛すぎるわ」
プロデューサー 「何?アイマス村だからアイマス勢が来ないとでも思っていたのか!?」
横山奈緒 「なんかすっごい増えてきた!これは本当に嬉しい」
横山奈緒 「でも実際命かかってたら●特攻喰らったら素村でも占いCOでもなんでもして生き延びようとしてしまうと思うで?リアル人狼は人外陣営に有利すぎるやろ」
如月千早 「まあ念のために恋人村の事は把握しておきましょうねっていうあれそれ」
ミストさん 「くっ、さっきからアイマス勢しか来ない!」
若葉 「よろしく」
若葉 が村の集会場にやってきました
プロデューサー 「まあここまで増えただけでも十分かなあ
みんな今日は来てくれてありがとう!」
岡崎泰葉 「よろしくお願いします」
如月千早 「はい、開始了解よー。
みんな投票をよろしく」
岡崎泰葉 が村の集会場にやってきました
如月千早 「ああ、最近そういう漫画多いわねー」
佐竹美奈子 「出前お届けに上がりました!」
GM 「開始します」
佐竹美奈子 が村の集会場にやってきました
ミストさん 「人狼で割とありそうじゃないですか。大豪邸に集められた人達がなぞのGMによって行われるデスゲームとか。」
横山奈緒 「いい感じに増えてきたでー、嬉しいで」
如月千早 「どう見ても皆で1か所に集まっていたほうが安全だと思うのだけれどそれはという」
プロデューサー 「[→部屋まで5km] >奈緒」
城ヶ崎美嘉 が村の集会場にやってきました
如月千早 「いらっしゃーい」
松山久美子 「よろしくね」
横山奈緒 「村というより、屋敷やんけ!
こんな狼がおる所にはおられへんで!私は部屋に戻らせてもらうで!」
松山久美子 が村の集会場にやってきました
プロデューサー 「ここ大豪邸だったのか・・・」
如月千早 「ああ、学校の校門的な」
ミストさん 「ほら、大きなお屋敷の入り口とか。」
如月千早 「どうも引き戸っていうと室内のイメージがあってね。
外で使うには頼りなくないかしら?」
プロデューサー 「どういう構造してんだこの村は・・・」
白石紬 「そりゃあ外は真っ暗ですしね>室内」
ミストさん 「別に屋外でも作れますよ。」
如月千早 「というか室内だったのここ?」
横山奈緒 「村の入り口が引き戸とか、どうなってんやろうなぁ?」
プロデューサー 「この村、入り口引き戸だったのか・・・」
ミストさん 「え? 普通に引き戸ですけど。」
プロデューサー 「お前どこ開けてんだよおおおおおお >ミストさん」
ミストさん 「酷いじゃないですか!」
横山奈緒 「なんか主人公ぽい人が来たなぁ
きっと人気なんやろうなぁ」
プロデューサー 「おかしい・・・盛大にボケたのにツッコミが帰ってこない・・・」
ミストさん 「>プロデューサー がらっ」
如月千早 「的確に入村を拒否していくスタイルのPである」
ミストさん 「何だって良い、村に入るチャンスだ!!」
プロデューサー 「ぴしゃっ」
如月千早 「いらっしゃーい」
ミストさん 「がらっ」
ミストさん が村の集会場にやってきました
横山奈緒 「顔が変質者な人には言われたないわー」
プロデューサー 「邪魔するなら帰ってー」
横山奈緒 「こんばんわ、邪魔するでー」
如月千早 「いらっしゃーい」
横山奈緒 が村の集会場にやってきました
如月千早 「さてさて、村終了組が流れ着いてくれるとありがたい、という感じかしら?」
如月千早 「はい、延長了解よー
のんびり待ちましょうか」
白石紬 「集まらないのなら延長する意味もないので。そこはGMにお任せします。」
GM 「15分延長します」
如月千早 「GMの判断にお任せかしら。
私は少人数でも全然OK派よ。」
プロデューサー 「さすがにこの人数じゃ延長かなあ」
如月千早 「ものすごい分厚そう>ちひろさんの財布」
GM 「延長したほうがいいですか?」
白石紬 「台無しですね>スタドリください」
プロデューサー 「そのお財布はちひろさんのものなんです」
暗灰 「暗灰 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:暗灰 → 白石紬
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2686 (白石紬01)」
如月千早 「そこにお財布があるじゃろう?」
プロデューサー 「いいこと言ったのでスタドリください」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → プロデューサー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 125 (プロデューサー)」
如月千早 「う・・うん。ではGMにも分けましょうか」
かりー 「こんな人も来ないような隅っこでもきちんと今日のぶんの村を立ててくれたGMをないがしろにはできなかったのだ・・・」
如月千早 「GMは初日でいなくなる気がするから3人で山分けしましょう」
暗灰 「GMにも分け前を与える優しさ」
かりー 「では世界の1/4を頂きますね」
如月千早 「いらっしゃーい」
如月千早 「ようこそ。今なら世界の半分はあなたの物よ。
・・・・短い時間だったけどね!」
かりー 「ばんわです。」
かりー が村の集会場にやってきました
暗灰 「こーんばーんわー」
如月千早 「いらっしゃーい」
暗灰 が村の集会場にやってきました
如月千早 「・・・誰も来ないわ!」
如月千早 「さて、一番乗り、アンカー位置になるのって久しぶりねぇ
他の方々が来るまでのんびりする構え」
GM 「いらっしゃいませ。」
如月千早 「こんばんは、よろしくおねがいしますね」
如月千早 が村の集会場にやってきました
GM 「22:30開始予定
入村どうぞ」
GM 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
GM 「■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
GM 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます。」
GM 「※13人共有恋人ルール

 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有者の2人を恋人陣営として扱います

すなわち
 1.村人陣営
 2.人狼陣営
 3.恋人陣営
の3つの勢力の戦いになります

・各陣営の勝利条件
 1.村人陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 2.人狼陣営:『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
 3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が【共有者】だった場合
 恋人陣営は不在です。共有者は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
 この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
 ▼共有が片方死んでも後追いナシ。
 ▼COおよび騙りは自由。
  後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
  狂人、狼による恋人COもできます。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー」」
GM 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
村作成:2017/08/03 (Thu) 21:59:41