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【劇場83】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [149番地]
~だから モウイチド 応えがほしい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 速水奏
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon 伊瀬谷四季
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[占い師]
(死亡)
icon 塩見周子
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon フレデリカ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon ぴよ
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[狩人]
(死亡)
icon 謎のP
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(死亡)
icon 利根川幸雄
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[狂人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 白馬探
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon 流石兄者
 (小鳥)
[人狼]
(生存中)
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
双葉杏 「超過即ってどこ消えたんだろう」
塩見周子 「まあいいや」
塩見周子 「そもそも」
双葉杏 「全部満たしてる場合も集まるし、片方満たしてる場合m普通に集まる」
速水奏 「何故かそれが消える謎」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「と言うより、票集まるのって、発言が怪しいか、位置悪いかでしかないなら」
速水奏 「単に発言が振るわなかった狼ってのは普通にあるんだけれどもね」
ぴよ 「四季君護衛は、四季君非狼強く見るor真だろうと見たらするかもしれない」
謎のP 「そもそもどこを真で見るかだからなぁ。自分目線では四季真濃厚なところはあったが」
利根川幸雄 「票が集まるのは村がそこを偽と見てるだけかな、と」
双葉杏 「四季護衛あるんじゃないの?」
双葉杏 「えー」
速水奏 「その理論合ってなくもないけど利根川狼が前提なのよねえ>謎のP」
双葉杏 「全然?」
利根川幸雄 「お疲れ様じゃ」
塩見周子 「はあ。」
速水奏 「身内票ぶち込んで勝手に死んだだけということになります」
謎のP 「票の集まりから非狼理論って役職に使えるだろうか・・・?」
速水奏 「変に悪目立ちした挙句」
伊瀬谷四季 「お疲れ様っすよー」
ぴよ 「お疲れ様」
謎のP 「お疲れ様」
ぴよ 「狼勝ったもよう」
双葉杏 「でも残りがなー」
速水奏 「ちなみに私が狼だと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「票の集まり具合の非狼理論ってないよね」
利根川幸雄 「うわ、周子つおい
さすが4代目CG」
速水奏 「まあ霊能いないし別に誰吊れても良くない?感が出てたのかもしれないわね・・・」
利根川幸雄 「まあ、速水さんは狼かなって気はした
わしがもっと狂アピしたほうがよかったんじゃろうか
あれって、わしに真の位置を教える為のものじゃったのだろうか」
双葉杏 「私としては霊能よく飛び出さなかったなぐらいのもん」
速水奏 「3-0は想定外だった」
速水奏 「ローラーでいこうとした私が言うのもあれだけど」
双葉杏 「まぁ二人で考えよう、になった」
双葉杏 「四季と利根川でどっちがーで、霊能出すのってどうかなぁって思いつつ、中身考えると普通にあるなで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「発言考えて、グレラン押すのが人外よりではあるので奏吊ろうってなって」
伊瀬谷四季 「べっこうあめっぽくなってるかもしれない」
ぴよ 「それ溶けてるのでは?」
双葉杏 「溶けてなくなってね?」
利根川幸雄 「杏くん、飴をあげよう
食べやすいように焼肉プレートの上に載せて温めておいたぞ」
伊瀬谷四季 「速水奏吊は思いっきり狼狙いの吊だったんすけどねー」
双葉杏 「兄者寄りではあった」
双葉杏 「残して吊ってもいいと言えばいいんだけどじゃあ誰吊ろうって話で」
双葉杏 「1と3は大体同じこと言ってるのだ」
双葉杏 「因みに」
伊瀬谷四季 「超的確だったっすからね。あの論理、パクらせてもらうっす」
双葉杏 「まったこの傍観位置狼理論出すのやめようって感想>フレデリカ」
速水奏 「っぽく見えるようで周子の視線次第とも言えなくもない>杏」
謎のP 「お疲れ様だ」
利根川幸雄 「お疲れ様
杏の昨日の推理がずばりだったから生かしてはおけなかったんじゃろうな」
双葉杏 「兄者vs探っぽいかなこれ」
双葉杏 「お疲れ様」
速水奏 「お疲れ様。」
利根川幸雄 「ワシは潜伏霊能はいないし、いたとしてももう出ないじゃろうとは思ったが
初日は案外喋る事ないしレアケ脳で言うものなのじゃろうな」
双葉杏 「まぁいいか」
伊瀬谷四季 「おつかれさまっすよ!」
ぴよ 「お疲れ様」
速水奏 「大丈夫その時は全力で四季くん吊るから
それだけで乱戦よ>利根川さん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
伊瀬谷四季 「前村とかの経験・・・すかね?」
ぴよ 「やる人はやるって思ってたから切らなかった>潜伏霊能」
伊瀬谷四季 「信じて出した初手〇位置に信用をもらえない悲しさである」
利根川幸雄 「潜伏狂人を上手くやれる気がしなかったから出たけど、これ3-1だったら本当に厳しい所だったな
霊能COのほうがマシなのかもしかして
でも噛まれそうだしな・・・」
速水奏 「というかなぜこの人数で潜伏霊能がいるとみんなして思ったのか」
謎のP 「真で見た位置が人外しかいなかったから利根川の財布が底をつくまで食べる」
伊瀬谷四季 「兄者がなー、あのエキセントリックさで狼はないだろう、で外したのがなぁ。
潜伏霊能とか考えずに素直に占うべきだったなぁ感。」
速水奏 「兄者のぶんの焼肉は残しておいてね。
私は端っこでキャベツでも食べてるわ」
ぴよ 「わーい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
利根川幸雄 「いいぞ、どんどん喰え」
速水奏 「正直こういう噛みは頭に入ってなかったから
別に誤爆してしまっても狂人に責任はないわよ。だって狩人に仕事させなければ誰が真七日永遠にわからないわけだし。」
伊瀬谷四季 「気を付けるんだ。その肉焼いてる鉄板、いわくつきっすよ」
ぴよ 「私も焼肉食べたいです!」
謎のP 「まじかよ。許すわ」
ぴよ 「練度の高い4人である」
利根川幸雄 「すまなかったな謎のP、●ぶつけて
この焼肉はわしのおごりだ」
謎のP 「つーか残ってる人達に笑いしか出ない」
利根川幸雄 「お疲れ様」
利根川幸雄 「なので伊勢谷くん吊りに行ったし、伊勢谷君の占い先に●ぶつけたわけだからな」
謎のP 「お疲れ様」
伊瀬谷四季 「お疲れ様っすよ!」
ぴよ 「お疲れ様」
伊瀬谷四季 「ふむー、人それぞれ。難しい物っすね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
利根川幸雄 「わしは伊勢谷君が真じゃろうと信用しとったよ(肩ポン」
速水奏 「まあど安定考えるなら杏なんだろうけれど
兄者が白馬行こうとしていると仮定してどっちが公平にものを見てるかかなあ」
ぴよ 「私はむしろ四季君の初日の発言で割と真見てたんだけどねー」
ぴよ 「白馬君と兄者の殴り合いになるかな」
伊瀬谷四季 「うーん、初日の霊能のふれ方で信用を下げてしまったっすかね。悲しい物っす」
ぴよ 「杏ちゃんか周子ちゃん噛まれそうかな」
速水奏 「つまり誰が真だとしても起こり得る噛みだということね。
直感的には四季が真でもどうせ噛まれるわけがないよローラーだし、とはなるんだろうけれど。>四季」
利根川幸雄 「双葉か杏が、二択というパワーワード」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
利根川幸雄 「杏くんは働き者だな」
速水奏 「最悪想定・・・いやないか。計算ミス。」
伊瀬谷四季 「双葉杏っちの思考がすげぇ・・」
ぴよ 「死んだ狩人候補が私だけになる以上、フレデリカは噛まない、3択の殴り合い」
ぴよ 「ここで謎のP吊りはありといえばありだね」
利根川幸雄 「お疲れ様」
伊瀬谷四季 「お疲れ様っすー、くそう。除外した流石兄者が狼だったっすか・・・」
速水奏 「へえ・・・そうくるの・・・」
伊瀬谷四季 「かまれたー」
ぴよ 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
速水奏 「どうかしらね。
2-2で霊能ローラーになった場合は純粋に狼の地力勝負になるわけだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
利根川幸雄 「潜伏のほうがよかったかのう
霊能COしても噛まれそうな気がしたわい」
利根川幸雄 「お疲れ様でした
うん、四季真は合ってた、謎のP村もあってた・・・流石兄者が後は逃げ切ってくれれば・・・」
ぴよ 「すっかり兄者に騙されてる四季君」
ぴよ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
速水奏 「まあローラーのほうが負担少なそうだなあっていうところの明日四季が兄者見つけたところでそれを信じるか信じないかだけの話」
ぴよ 「一応2択当ててた模様、あとは兄者吊れるかどうかだね」
速水奏 「お疲れ様。」
ぴよ 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
速水奏 「そうそう。どこ噛んじゃってもいい。
まさかGJ出されそうなとこなんて死んでも狙うつもりはないし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
速水奏 「どうせ見つからなければローラーされるのみだし●見つけてもどうせ吊って最終日というだけのことで」
速水奏 「ま、初日霊能なら別に順番はどうでもよくて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2017/08/10 (Thu) 22:48:05