[151番地] 【劇場84】劇場公演　火曜の部レイトショー!村

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆水本ゆかり　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [霊能者] (生存中)	◆キュゥべえ　(MH◆ g36ZwzWpc6) [妖狐] (死亡)	◆前川みく　(crescent◆ paTche.IL.) [人狼] (死亡)	◆双葉杏　(ないあ) [村人] (生存中)
◆財前時子　(骰子) [村人] (生存中)	◆椎名法子　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [村人] (死亡)	◆赤羽根Ｐ　(かんなづき◆ jvBtlIEUc6) [狂人] (死亡)	◆黒崎イチゴパスタ　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [村人] (生存中)	◆テト　(くろあか◆ qCRdVYic/rNn) [村人] (生存中)
◆四条貴音　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)	◆黒川千秋　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)	◆モバＰ　(マリンビオ) [共有者] (死亡)	◆サム　(盤◆ aoznOAH94o) [狩人] (死亡)	◆黒崎一護　(ハニカム◆ mgOoRHBGF.) [人狼] (死亡)
◆オイラ　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [共有者] (生存中)	◆結城晴　(Ragus◆ raguS7h/NU) [占い師] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒崎一護	「死んじまったな　お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆赤羽根Ｐ	「ああああ、俺噛むのかー」
◆黒崎一護	「おつかれさん」
◆赤羽根Ｐ	「んー、まあ占いロラの形にしたいならありなのかなただこれ２死体でるときつい」
◆赤羽根Ｐ	「お疲れ様、そして狼だったのか一護・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒崎一護	「お疲れさん」
◆四条貴音	「お疲れ様です」
◆黒崎一護	「二連続狼だな・・・」
◆四条貴音	「まぁみく吊りは事故もありましたからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤羽根Ｐ	「お疲れ様なんとか首の皮１枚つながったみたい」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆四条貴音	「お疲れ様です」
◆黒崎一護	「おつかれさん」
◆モバＰ	「おいおい指示無視してるし...よ」
◆赤羽根Ｐ	「あれ、そこ占うんだキュウベエは自由占い、結城と千秋で同時に九兵衛占い　じゃないのか」
◆モバＰ	「あーーーーーーーーーーー」
◆赤羽根Ｐ	「お疲れ様これでプロデューサーは二人とも死んでしまったな」
◆モバＰ	「これみく吊ってたら詰みに出来たな」
◆四条貴音	「赤羽根Ｐ呪殺出ても真確定しない理論」
◆モバＰ	「お疲れさん。ここ４戦役しか来てない上４日目までに死ぬっていうな」
◆四条貴音	「ただまぁ、呪殺出て真狼確定した方が残り●一人見つければ勝てますねにはなりましたかね＞狩りの護衛取れるかどうかで」
◆モバＰ	「寝るかな..お疲れさん」
◆四条貴音	「なので結城晴は結果的に最悪を招いてしまいましたが結果論ですかね」
◆赤羽根Ｐ	「黒川真の場合、狐が行方不明と言う事でもあるからね」
◆四条貴音	「お疲れ様でした＞モバＰ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤羽根Ｐ	「お疲れ様゛てした」
◆赤羽根Ｐ	「ＱＢ視点では、俺で呪殺しかないな」
◆四条貴音	「まぁＧＪ出せるかどうか次第になりましたかね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結城晴	「お疲れさん。ま、悪かったな。」
◆黒崎一護	「お疲れさん」
◆四条貴音	「というかまぁ別にこれ晴に単独で占わせてもいいと思うんですけどね」
◆四条貴音	「お疲れ様でした」
◆赤羽根Ｐ	「お疲れ様」
◆結城晴	「単純に共有説得しきれなかったってだけなので。説得力不足。」
◆四条貴音	「あと、結城晴」
◆結城晴	「ほいほい？」
◆四条貴音	「呪殺見える形でも問題はある意味ありませんよ真狼確定してあとは護衛貰えるかどうかだけなので」
◆赤羽根Ｐ	「というか、晴さんはグレー占いたいなら、昨日のうちに説得しないときついかと真占いは自分が真だと分かってるけど、村は分からないので村の指示があって、その日のうちに反論もしないで勝手に占う所は信用しずらいのでそれが真であっても偽であっても勝手な行動はよほど理がないと厳しい目で見られてしまうのではないかな、と」
◆四条貴音	「寧ろ真狼見えた方が灰吊り始まって詰む可能性は高まりますからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆結城晴	「＞貴音呪殺出ても真狼は確定しないんじゃないかな。キュゥべえ―赤羽で真狂だった、って村に思われるだろうけど」
◆四条貴音	「噛み合わせ喰らった場合は吊り浮いたな、で＞灰は狭まりませんが」
◆四条貴音	「言い回しが悪かったですかね二死体で呪殺が見えれば、です」
◆結城晴	「＞赤羽根P そこはすっごく正論だな……。少なくとも、黒川と一緒に占わせる、って指示に変更された段階で、即気が付いて反論すべきだった。」
◆結城晴	「＞貴音その可能性は実は考えてなかったんだよなー。共有噛みすると思ってなかったので、そこはオレのミスだ。」

ゲーム開始：2017/08/15 (Tue) 23:11:32
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆椎名法子	「杏さんはおそらく一番信用出来る灰かな。時子さんとサムさんは○のとらえ方だなーと。今のところ要素でしかないし、あんまり狼と思ってはいない。実はイチゴパスタが見えてないんだよね。みくさん、パスタ、時子さん、サムさん、杏さんの順番かな？　狼度。」
◆椎名法子	「・・・おつかれさまー」
◆四条貴音	「お疲れ様でした」
◆赤羽根Ｐ	「真占いとしては、まずあの占い方自体は問題ないと思うんですよ時間あれば十分それで説得も出来たかもと思います実際、村の何人かは黒川さん投票してますしねが、村は占い結果で真偽見極めたいから指示出してるのにその確定〇からの指示に従わないと、どうしても厳しい見方されてしまうんじゃないかなって」
◆赤羽根Ｐ	「お疲れ様でした」
◆黒崎一護	「お疲れさん」
◆結城晴	「＞赤羽根P 前日に言っておかなかった以上諦めて次善策を取る、っていうのは、確かに大事なことだなと納得した！」
◆椎名法子	「あー晴ちゃん真占いだったかあ」
◆椎名法子	「偶然狼見つけてただけで危なかったなあって印象」
◆赤羽根Ｐ	「もしかして、現時点で下界視点一番真あるのはキュウベエ？晴〇（狂人）　赤羽根Ｐ〇（狐呪殺）　千秋●（狼）　とまったく無理のない内訳」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆椎名法子	「だね＞赤羽根さん」
◆結城晴	「キュゥべえは本人が4COになった時点でわりと発言落としてるからなー。赤羽根P普通に真に見えそうではあるが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結城晴	「お疲れ狼。」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆椎名法子	「ただ真占と信用される言がなかったから正直信用はしてなかったなあと」
◆椎名法子	「おつかれさまー」
◆黒川千秋	「サムが狩人はちょっと辛いですね…」
◆黒崎一護	「お疲れさん　すまねえ」
◆四条貴音	「お疲れ様でした」
◆黒川千秋	「キュゥべぇ占いじゃなくてまずはよし」
◆赤羽根Ｐ	「お疲れ様」
◆黒川千秋	「あー、すいません。言っていなかったですね＞みくさんあそこで共有を護衛しそうだったのでちょっと投票的に吊れなさそうなかつみくさんに投票しているところを噛んでみました」
◆結城晴	「悪かったよ。4COだと初日はむしろ狂っぽい方がいいかなーくらいに思ってたし欲目出し過ぎた。」
◆赤羽根Ｐ	「キュウベエは４ＣＯの時全然喋ってなかったからサクッと諦めた狐かと思ってたなので〇出しするつもりはあった千秋と晴の真はわかんなかった」
◆黒川千秋	「特に一護さんに投票しているのであのタイミングなら違和感なく噛めると思いましたので」
◆黒川千秋	「えっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆四条貴音	「みくにゃん＞ＧＪ回避でいいんじゃないかな」
◆黒川千秋	「霊能結果を見せたほうがいいと思うのですが･･･。といってもみくさんがLWなのでそこはしょうがないですね」
◆四条貴音	「ただこれＱＢ吊ってから真終えるので前川は死ぬ」
◆赤羽根Ｐ	「平和出たら吊も増えるのできつい所ではあるのですが」
◆黒川千秋	「QB真はほぼないですよ？晴さんと赤羽根Pに〇を投げていますから」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆黒川千秋	「吊りが増えちゃいましたか･･･」
◆赤羽根Ｐ	「晴　狂人　赤羽根Ｐ　狐　黒川　狼で真ありますからね」
◆結城晴	「真占いかな？」
◆四条貴音	「ただ破綻はしてなくて且つ吊りが 8 6 4 QB真は追えてしまう＞千秋」
◆黒川千秋	「･･･そういえば呪殺を見てしまうとありますか」
◆四条貴音	「お疲れ様でした」
◆赤羽根Ｐ	「じゃあキュウベエ吊って、次の日みく吊りですねなんだこの真占い狐・・・」
◆黒川千秋	「あちゃあ、これはどうしようもないですね･･･テトさんがそのままみくさん吊りに動きそうですし」
◆赤羽根Ｐ	「まあここは偶数にするより狩人出して奇数のままのほうがいい展開ですしね」
◆赤羽根Ｐ	「俺が真でも真狂狐狼あるし、オイラがＬＷＣＯでもしないかぎりそのまま吊かなーそして俺真でもみく狼は普通にあるという」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤羽根Ｐ	「オイラじゃない、キュウベエだよ、まちがえたなんかちょっと似てるから・・・」
◆黒川千秋	「オイラさんがなんかいい感じに迷走してくれたらいいのですが…」
◆結城晴	「どっちもまあマスコットキャラだしな！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結城晴	「お疲れさん。」
◆四条貴音	「お疲れ様でした」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆黒崎一護	「おつかれさん」
◆赤羽根Ｐ	「お疲れ様、なんか村の味方みたいだったぞいい奴なんだなお前・・・」
◆キュゥべえ	「えっと、本当にみく狼だったの？！」
◆赤羽根Ｐ	「だが、狼陣営としては困った事になったが、第三陣営だしな、ちかたないね」
◆黒川千秋	「よくもやってくれましたね(うぐぐぐぐ＞キュゥべぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆赤羽根Ｐ	「霊能護衛で真狂狼狐見えるし、ＬＷ残りも見えるこれは千秋以外の誰が真占いであろうとみく狼の内訳ある以上は、みく吊り鉄板だろうなていうか、普通に下界でキュウベエ真追われてる気がする」
◆赤羽根Ｐ	「お疲れ様」
◆黒川千秋	「お疲れ様です」
◆サム	「イチゴパスタは一護から投票受けてたから狼なさそう（手のひらｸﾙｰ）乙乙」
◆キュゥべえ	「それじゃ、おやすみ」
◆黒崎一護	「おつかれさん」
◆結城晴	「＞キュゥべえおやすー。」
◆サム	「実質真占い師護衛よおやすー＞キュゥべえ」
◆赤羽根Ｐ	「狼の千秋から投票されてたみくに狼ないと、誰か言い出すかなー？自分で言ったら身内票だろって切り捨てられそう」
◆赤羽根Ｐ	「キュウベエお疲れ様」
◆四条貴音	「お疲れ様でした」
◆結城晴	「危うくオレが言い出そうと思ってた＞狼の千秋から」
◆黒川千秋	「もう誰も覚えていないようなのであの投票は結局意味が…」
◆赤羽根Ｐ	「わりとギリギリの路線だったけどねーあれ再投票になったしみくが吊れたらどうなるんだろうって冷や冷やした」
◆サム	「投票要素は大事（見るとは言ってない）」
◆黒川千秋	「しょうがないね･･･(悲しみ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤羽根Ｐ	「しょうがないですねここまで来たからにはお饂飩でよかったのでは？と思ってしまうぐらいに詰んでるので」