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【劇場95】劇場公演 水曜日の希望役職早朝待機村 [166番地]
~無料10連でSSRなんか引けねぇ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印早朝待機制遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[村人]
(死亡)
icon ナズナ
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[人狼]
(生存中)
icon 栗原ネネ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[共有者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 黒いりりー
 (そら◆
lhxUtBdTUw)
[村人]
(死亡)
icon 乙倉悠貴
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[人狼]
(死亡)
icon 依田芳乃(よしの)
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[狩人]
(死亡)
icon 菊地真
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 千川ちひろ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(死亡)
icon ネル
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon アスラン=BBⅡ世
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[村人]
(生存中)
icon 村上巴
 (◆
Snake/B.SE67)
[妖狐]
(死亡)
icon 双葉杏
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon 赤馬零児
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[人狼]
(死亡)
icon トキ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (懇望)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2017/09/06 (Wed) 22:48:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒いりりー 「村始まってからお腹痛かった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
千川ちひろ 「お疲れ様です。
さすがに腹痛は厳しいですね・・・」
千川ちひろ 「防げない狩人噛みが入って本格的信用路線ですがどうなることやら」
千川ちひろ 「リリーさんが狼で物理的に落ちてしまったとかあまりにも都合がよすぎるので基本的に○結果を予想してはいましたがこの噛みが果たしてどう映るか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ 「◇栗原ネネ 「案外黒リリーでつれた説を誰も言わない感じ、整理吊りって見てるという事ですかね。」

整理吊りを選んだのは共有だと思いますが・・・」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ 「まあ初日から結構集まってるのでグレラン自体は問題ないとは思いますが」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千川ちひろ 「狐落ちかなあ」
千川ちひろ 「お疲れ様です。」
村上巴 「まぁ普通は乙倉からもドクオからも入ってない巴吊るとこだよね」
千川ちひろ 「両偽見ず信用模様を見るならまあそうなりますかね」
村上巴 「集まり方読めてなかった、むずかしーね」
村上巴 「死んでるならもう勝敗にウチが影響する部分ないからどうでもいいよー>杏」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
村上巴 「ネネ霊の可能性はあっても昼言及したらダメなやつだしね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
千川ちひろ 「ふむ。そっちからですか。」
栗原ネネ 「おつかれさま。」
栗原ネネ 「んー、奈緒を釣りたくなかったってのがでかいですね>巴さん」
栗原ネネ 「奈緒が吊り逃れしない=奈緒に集まるという可能性があったので、巴さんか赤馬さん。そっちはどちらも相応に合った上で村上さんにいきました。」
村上巴 「ん、ああ、集まり方っていうのはあれだ」
村上巴 「最初に3票で拮抗しちゃったとこの方」
栗原ネネ 「ああ、そういうこと。」
栗原ネネ 「どうでしょう、1残しッ手部分がひっかかった人は居そうな>巴」
村上巴 「自分の1票の使い途を間違えなければシレっと次点を続けられたね、残念賞、ってこと」
千川ちひろ 「さてこれで狼厳しいコース」
村上巴 「あの形で分けた時点でほぼ狐の勝ち消えてるよ、占いの信頼差傾いてないなら普通は狐の位置吊るし、暴れても分けがせいぜいだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ 「ドクオさんの言い分正直気に入らない部分もあるにはありますが筋は通ってるんですよねえ。
そこを下界がどっちで見るか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千川ちひろ 「お疲れ様です。」
栗原ネネ 「おつかれさま。」
赤馬零児 「久々だったが健闘したほうか?」
赤馬零児 「逆転裁判が面白い」
千川ちひろ 「私からはうまく隠れてたと思いますよ>赤馬さん」
栗原ネネ 「評判いいみたいですね。>赤馬さん」
栗原ネネ 「そうですね、ナズナ三かなと思ってて、赤馬さんはちょっとぴんとこなかったです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ 「初日からちょっと怪しく見てたのはネルさんとナズナさん(+奈緒ちゃん)ぐらいでしたし。」
赤馬零児 「私が面白い面白いと叫んでいるだけだがな」
赤馬零児 「1が2有りきの出来で完結していなかったから不満があったのだが
2が出てくれたおかげで、1への不満がほぼ払拭できた」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様」
栗原ネネ 「おお。まとめてやろうかな。 大逆転の方まだ手をつけてないので」
村上巴 「あかばー吊るっちゅうことはまぁしぶりんはドクオ狼薄めには見てたんじゃろうからしてそこが落ちるとー」
渋谷凛 「ああ、巴で狐死んでたか」
千川ちひろ 「お疲れ様です。」
渋谷凛 「スネークさんはお久しぶりです」
千川ちひろ 「しかしすぐに死にそうな狩人がなかなか死なない。」
村上巴 「どうもお久しぶりー」
渋谷凛 「どーしたものかなぁ
狩りいて私死ぬか
まぁ下いてもトキ吊りそうだけど」
千川ちひろ 「これ今日ドクオ吊るとなると昨日赤馬さん吊った意味がなくなりますよね・・・」
千川ちひろ 「トキ吊りを指示しますね私も」
村上巴 「意図の説明までして吊ってないからしょーがないよ」
渋谷凛 「だいたいトキ→ドクオの●か悠貴→ファイ!
最終日に決め打って吊るか、ケアるか」
黒いりりー 「ここで黒出るのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ 「信用決め打ち路線で今日ドクオ切る意味がないんですよねえ」
千川ちひろ 「もちろんこれが逆に悠貴ちゃん切りますって進行もないですが」
栗原ネネ 「基本的に」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「おつかれ」
栗原ネネ 「信用とる気がないという偽の見方って危ないと思うんですよね。」
栗原ネネ 「おつかれさま」
渋谷凛 「お疲れ様」
千川ちひろ 「何かが起きて悠貴ちゃん吊れる可能性はまだありますがもはやナズナさんには届きそうにないですねこれ」
千川ちひろ 「お疲れ様です。」
渋谷凛 「ドクオはごめんね
社長吊りに全力傾けて
方針残してなかった手落ちだったよ」
ドクオ 「菊池の発言聞いてそれで俺吊りならまあ吊りの優先対象をわかってないんだろ」
ドクオ 「方針残したところで生存者がその通り動くかっていうと多分動かないし残しても変わってないよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「少し離席」
千川ちひろ 「というかあれです。」
村上巴 「4吊りで
ドクオ:トキ○よしの○真○アスラン○
灰が神谷、ナズナ、ネル、杏+乙倉

乙倉:アスラン○よしの○杏○トキ●
灰が神谷、ナズナ、ネル、真+トキ&ドクオ

ドクオ吊るならまぁ明日神谷ナズナネルの3人の中から吊るのが普通
真占い&真護衛、でどこが噛まれるか見ましょーみたいな」
千川ちひろ 「ローラーと決め打ちのどっちにするかで中途半端に決めに行っちゃった結果なんですよねえこれ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
千川ちひろ 「ローラーするなら赤馬のとこでやるべきでした。」
栗原ネネ 「吊り増え。」
村上巴 「アカバ吊りはぼんやり上から見てる限りでは「もう1日判断伸ばしましょう」って意味に見えたよ」
ドクオ 「ナイス狩人」
千川ちひろ 「ふむ。狩人仕事しましたね。」
村上巴 「判断伸ばした結果でこれならまぁ生存者の判断というか」
栗原ネネ 「狩人でましょ。」
村上巴 「トキ吊るのはどうなんだろうね、これが狐噛みだった時に狐じゃ絶対ない&
GJあった場合でも護衛先にはならない、っていう両偽メインならありなのかな?

乙倉視点での安定性ヤバすぎて自分でやりたくはないけど」
ドクオ 「ここくっそ厚かましくアスラン継続するなら潜りでいい」
村上巴 「んー」
千川ちひろ 「ふむ・・・たしかにアスランGJだとまあ狩人候補絞れますしそもそも両偽狐噛み見てる人結構いますしね。
まあ出た方が無難ですか。」
栗原ネネ 「次よしノン噛まれません?>ドクオ ここ遺言ないですよ」
村上巴 「よしのんがGJだと判断するなら出た方がいいかなぁ
アスラン噛みならアスランもよしのも両方非狼→占い真混じり度が高まる、だし」
ドクオ 「狼が俺の真を想定してないのは霊界情報か
芳乃視点だとスライドで自分にきそうではあるのかな」
村上巴 「両偽推しで狐噛みだと思うなら出ても別に、な感じ」
千川ちひろ 「トキ吊りするくらいなら灰指定ですね。悠貴ちゃんの真を追うと宣言したからにはそっちかと。>巴ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
村上巴 「吊り増えてるし乙倉真をメインで考えるなら灰吊りド安定過ぎて他に語る余地がないよね>ちっひ」
千川ちひろ 「ちなみにトキがすべきはローラー完遂ですかね。一手遅いのはここでは無視しますが」
村上巴 「両偽メインに村人の頭を切り替えるためにはあかばー吊りの日が余分じゃろね」
千川ちひろ 「いったい今下界が何を見てるのか分からないです・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「おつ」
赤馬零児 「今日安売りのゲーマドライバーを買ったのだが、ウエストが太すぎてなんと嵌めることができなかった」
トキ 「とてもつらい下界だった」
栗原ネネ 「アスランがオト倉真でみてる。他は偽もみてる」
千川ちひろ 「お疲れ様です。」
栗原ネネ 「や、やせよう>赤馬さん」
トキ 「ロラ完遂をお願いしたかったけどこれはもう無理だね…」
栗原ネネ 「拒否した上で完遂するようにって言った方がいい感じじゃないですかね」
千川ちひろ 「意外ですね。プロフ通り結構体格のいいイケメンを想像してたのですが・・・>赤馬さん」
トキ 「ネルが完全に乙倉ちゃんに利用されてるもしくは指示出してる系がぷんぷんしてたので
アスランが占い吊りたくないっていうならここしか指定できる位置無かったのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「村人の進行がよくわからないのはさして問題じゃない
共有噛み抜いてよくわからない進行させた狼のファインプレイっつっとくのが一番いい」
赤馬零児 「子供用だからそもそも成人男性が装着するのを想定していないのと、
最近食べ過ぎてな……」
村上巴 「それが丸い結論じゃのー」
千川ちひろ 「一応両偽見ようかって人はいたのでもし言ってたら一人ぐらいは乗ってくれなくもなかったかなあとは。
まあ基本的に通りませんけど。>トキさん」
千川ちひろ 「あー・・・・・・うっかり忘れてましたそれ・・・>子供用」
ドクオ 「期待すると裏切られるんだ
最初から期待しない方がいい」
栗原ネネ 「それもそうか……>子供用」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
栗原ネネ 「なんか最近大人がよく着てるイメージです。」
ドクオ 「乙」
トキ 「お疲れさま」
千川ちひろ 「さて狩人死にましたね。これで本格的に真実は闇に消えました。」
栗原ネネ 「おつかれさま。」
依田芳乃(よしの) 「お疲れ様
狐そこかー
まあ平和増えなくてもいいからこれはこれで」
千川ちひろ 「本格的に、というか真実にたどり着く余地ゼロですね。
気付いたときにはあの世行き。」
栗原ネネ 「どうでしょう。遺言残れないのでアスランが、オト倉真路線にはしってますし。<よしのん」
千川ちひろ 「とはいえ奈緒ちゃんはそろそろ自分の置かれた環境がヤバいことに気づかないといけないと思いますが・・・」
トキ 「いやね、奈緒ちゃんの場合3日目までの流れで失言しすぎて逆に白く見えちゃうマジック出してたから
案外生き残るかもしれないわよ」
千川ちひろ 「いえ、灰で吊れてたという楽観論でも持ってなければかなりの確率で奈緒ちゃん視点悠貴ちゃん偽なんですよ?>トキさん」
渋谷凛 「ただいま」
トキ 「これでアスランが乙倉ちゃんの中の○指定でナズナ指定なら素敵なんだけど…」
栗原ネネ 「これどうすんのかな。」
トキ 「たぶん決め打ちで真釣りじゃないかなっておもう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ 「さて明日どうなりますかね・・・
それでも悠貴ちゃんと心中するかそれとも一旦悠貴ちゃんを吊るという時間稼ぎを選ぶか」
栗原ネネ 「オト倉的に奈緒釣られたら、●だせるの真しかいなくて。」
千川ちひろ 「奈緒ちゃんそれ言うの3分ほど遅いです」
栗原ネネ 「でも、真がこういう噛みするのって、無理じゃない。 ハイこれで1でしょ。」
渋谷凛 「ぶっちゃけ」
渋谷凛 「ドクオ騙りなら共有噛むより狩り探して悠貴抜き頑張る気はする」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千川ちひろ 「お疲れ様です。」
トキ 「お疲れ様」
ドクオ 「俺狂人想定だろ
誰も俺狼なんか言ってなかったぞ」
神谷奈緒 「お疲れ様です。」
ドクオ 「それで狼と思ってましたとか言われたらなんだぁテメェ案件」
トキ 「ドクオのスタイルで狼だったら拍手喝采だわ個人的に」
依田芳乃(よしの) 「お疲れ様でしてー」
神谷奈緒 「悠貴視点追うとそうなるらしい。あたし狂人。>ドクオ」
渋谷凛 「お疲れ様」
千川ちひろ 「そこはあれです。真ちゃん以外にシフトさせるんですよ。>ネネちゃん

となれば明日悠貴ちゃん吊りですか。一応首は繋がる。」
ドクオ 「村人は自分の都合の良い内訳を想定したがるんだ
俺が偽なら狂人っぽいから何も言わないまま狼にされてるだろ」
渋谷凛 「いやでもさぁ」
渋谷凛 「全潜伏でドクオ狂人なら尚更狩り抜かないと死なない?>狼が場の流れ見てたなら」
ドクオ 「だからこの村は信用に行くつもりで共有噛みぬいた狼の作戦勝ちでいいんだよ」
千川ちひろ 「でも実際問題明日悠貴ちゃん吊ったとして明後日吊れるのは

結構な確率でネルさんか杏ちゃんなんですよね・・・」
トキ 「狩人一切噛む気なかったからね」
トキ 「たぶん私が吊られる日にネルの怪しいところぶちまけたせいで
ネル吊って終わりそうな感じがするから土下座の準備だけはしておくわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
依田芳乃(よしの) 「アスランさん正解」
ドクオ 「乙倉真で勧めてんだから真吊りじゃねえの」
千川ちひろ 「それについては同感です>ドクオさん

ですが信用しようという噛みを見た上で信用勝負に乗らなかったのはどうかと・・・」
依田芳乃(よしの) 「まあトキさん、最初に殴ったのは私なのでしてー
というかあんまり自分の責任とか感じすぎるより素直に狼に負けを認めたほうがいいと思うのでしてー
そのほうが勝者の狼陣営を称える事になると思うのでして―」
千川ちひろ 「乗らないにしても両偽ケアでどうこう、でもない進行ですので・・・」
ドクオ 「どうせ村人なんか最後に外す生き物なんだから信用するより騙りごと死んだ方が気分的に楽」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
栗原ネネ 「あのさあ。」
ドクオ 「乙」
栗原ネネ 「まだ負けじゃないんだから、最後まで見守れ。」
トキ 「疑ってすまなかったというだけなので…そういうことで >よしの」
双葉杏 「乙」
神谷奈緒 「お疲れ様です。」
千川ちひろ 「まあネルさんが結構強引だったのは上から見ても露骨だったので・・・>トキさん」
ドクオ 「こっから勝ったらそれはそれで進行について物申したくなる人が出そう」
トキ 「お疲れ様」
トキ 「それもそうね。一旦落ち着きましょう。すまなかったわ >ネネさん」
千川ちひろ 「こっから勝てたとすればまあ灰に残ったのが強かったね、ですかねえ・・・正直進行としてはもう燃えててもおかしくないんですけど」
渋谷凛 「そうだ、奈緒>https://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50089986」
双葉杏 「よしのん狩人ってことはアスランあたりでGJだったのかな。」
ドクオ 「そうだよ」
渋谷凛 「お疲れ様」
栗原ネネ 「というか、それは騙り狼の最後の●ぶつけ場所というのもあるので。ちひろ」
ドクオ 「別に乙倉吊りはいいけどどういう進行なんだこれ」
千川ちひろ 「アスランさんが昼間にそれ言えたのは一応明日に繋がらないことはなさそうですが」
神谷奈緒 「いろいろな凛がいるなぁ…>凛」
千川ちひろ 「ぶっちゃけわかりません>ドクオさん」
渋谷凛 「ドクオ>アスランがなんやかんや考え直した」
ドクオ 「考え…う、うーん…?まあ良いか…」
千川ちひろ 「一人でもあれ拾って悠貴狼からのアスランGJから推理広げられると、と祈るばかり」
トキ 「状況的に乙倉ちゃん真ルートで行こうと思ったけど
流石にコレ決め打ちするには怪しすぎていったん白紙にしようってことで
フラット殴り合いにもっていくのでは説」
渋谷凛 「更に詳しくはこれ>奈緒
https://dic.pixiv.net/a/%E5%87%9Bs」
依田芳乃(よしの) 「私としては占い決めうちの形だったのでこのまま乙倉さん吊り→真さん吊りでいいかなとは思いますが
村が乙倉さんの偽、真さんの村見れるならナズナさんに届く可能性が・・・厳しいですね、うん」
トキ 「ただ、そうなるとドクオの○の真残ってるので
ドクオ真追えばナズナとネルの一騎打ち」
ドクオ 「決め打ちなら朝一で真吊りだと思うよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神谷奈緒 「唐突の男に草>凛」
千川ちひろ 「奈緒ちゃん吊ってる時点でフラットどころじゃないんですがそれは>トキさん」
栗原ネネ 「そもそも、凛ちゃんが赤馬さん吊ったのって決め打ちじゃないですよ>よしのん」
ドクオ 「だからなんというか…俺では進行について説明できん」
依田芳乃(よしの) 「決めうちでも、乙倉さん偽の狐残りの可能性はあるからそれは一応追うでしょう」
渋谷凛 「いつから……男の名前じゃないと錯覚していた」
双葉杏 「悠貴ちゃん真をホントに決め打ってるならこの吊りは無駄だけどね。」
トキ 「まあそれでも勝つ可能性は見えてきたので一応フラットに近い形になったんじゃないかなって… >ちひろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「乙」
依田芳乃(よしの) 「お疲れ様」
神谷奈緒 「私完全灰だけどあそこで吊られるのいけないの?>ちひろさん」
乙倉悠貴 「お疲れ様」
栗原ネネ 「おつかれさま。」
トキ 「お疲れ様」
神谷奈緒 「お疲れ様です。」
双葉杏 「黒沢凛ちゃんなんて懐かしいものを見た。>pixiv」
千川ちひろ 「お疲れ様です。」
双葉杏 「おつかれさま。」
渋谷凛 「ドクオ>自信もって一貫した整合性で進むとは限らないってだけじゃないかな
人間、だいたいは揺らぎがあるものだし
この村はその幅が極端だった」
神谷奈緒 「てか松岡凛ってこの字だったんだ…」
トキ 「ネルの占い想定がぶれてなくて素敵」
千川ちひろ 「完全に悠貴ちゃん真決め打ち進行なので・・・>奈緒ちゃん」
依田芳乃(よしの) 「お疲れ様、乙倉ちゃん、占いの信用勝負完全に勝ってたよ
私乙倉ちゃん護衛ずっとしてたよ、あの日のアスランさん護衛以外はね」
乙倉悠貴 「んー……狐ケアで最後の●をネルに持っていけないのがまだまだ……てか正直よりによって真はきっつ……」
乙倉悠貴 「>よしの
なら嬉しいです!
……かなりきつかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
依田芳乃(よしの)
神谷奈緒 「あー、悠貴の○吊れば囲いケアになるのか…」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
依田芳乃(よしの) 「お疲れ様」
神谷奈緒 「お疲れ様です。」
ネル 「お疲れ様」
栗原ネネ 「お疲れ様。」
トキ 「お疲れ様」
乙倉悠貴 「お疲れ様」
ネル 「お、マジか。>ナズナLW」
渋谷凛 「お疲れ様」
ドクオ 「乙」
双葉杏 「おっつおっつ。」
千川ちひろ 「まあこれ単純な話
「決め打ちに負けるくらいならローラーされた方がまし」というのが気に入られなかっただけかと。私も気に入りませんけど。
ただ赤馬さん吊った日に共有に言ってたことはあまりにも占い師のそれだったとは思いますけどね・・・」
千川ちひろ 「そこ噛みますか・・・」
神谷奈緒 「アスラン狼なら昨日真吊ってないかなぁ…」
栗原ネネ 「平和はアスランGJでした>ネル」
栗原ネネ 「「決め打ちに負けるくらいならローラーされた方がまし」は普通に偽要素にはならないでしょ。」
ネル 「村上妖狐で依田狩人ならそこしかないわな>ネネ」
栗原ネネ 「占いを最初からフラットに見れないなら、ロラッたほうが健全ですよ。2COの時なんて。」
千川ちひろ 「気に入らないだけで偽要素でもなんでもないですね>ネネちゃん」
渋谷凛 「チヒロさん>狐ケアにもなるしね」
栗原ネネ 「現実問題、信用が落ちかけてて、落としてる人間が多数いるなら、両偽みられて、ロラするってあるんですよ。」
双葉杏 「杏は好きじゃないけどね、そういうのは。」
ネル 「ドクオと心中したくはなかったからなぁ。」
渋谷凛 「社長吊った理由はまぁ人外見たのもあるけど
ドクオ切る理由もなかったんだよね」
依田芳乃(よしの) 「私は占い決めうちの方が好きだけどねロラるよりも」
乙倉悠貴 「ほーらやっぱ余計な尻尾出しとるやん……普通に名前間違ったんだけど……」
ドクオ 「頑張って信用取ろうと思って負けるより吊られる方がいい」
渋谷凛 「別にドクオはゲーム投げた訳でも諦めた訳でもなかったし」
ネル 「口に出さなきゃその通りだと思うよ。>ドクオ」
ドクオ 「それを偽要素に取るならまあ好きにすればいい」
千川ちひろ 「なんか風向き変わってませんかねこれ?」
トキ 「まあ、気持ちはわからなくもないわ。
私も昔信用勝負で負けたくなくてむきーってなって負けたことあるし >ドクオ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「特に改めるつもりもないし
合わないなら合わないままだろうってだけ」
乙倉悠貴 「ちょいまってやばいかもしれん……」
依田芳乃(よしの) 「まあ占いがそのつもりなら私も護衛間違った事にそこまで反省点ないですね
信用取ろうとしてる方を護衛するつもりだったので
囲いなかったせいか○の所も黒く見えなかったので」
千川ちひろ 「一行でまとめると

ネル噛みがやばかったらしい」
渋谷凛 「間接的にクロさんVS大師匠か」
千川ちひろ 「ってことらしいですが果たしてアスランさんの判断は・・・」
ネル 「でも私残してアスラン噛もうが菊地噛もうが正直私違和感あるよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました