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【劇場96】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [167番地]
~Go with my vision~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon 水本ゆかり
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[霊能者]
(死亡)
icon 椎名法子
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 財前時子
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon 前川みく
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[狂人]
(死亡)
icon うらかた
 (海砂季刊◆
TUyUHJeD0c)
[村人]
(生存中)
icon 佐久間まゆ
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2017/09/07 (Thu) 22:48:33
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
椎名法子 「あらら」
椎名法子 「ほんと少人数苦手だねあたし」
椎名法子 「まあ村につられてる以上 あたしの動きがポンだったねってことしか言えないなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
椎名法子 「んーんー 11人以上と10人以下で生存率が天地ほど違うの
どうにかしないといけないぞー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
椎名法子 「お疲れ様」
黒川千秋 「うーん・・・」
黒川千秋 「というか正直占いが酷かったせいで全員話すことそんな変わらなかったから」
黒川千秋 「決め手に欠くのよね・・・」
椎名法子 「狂人が騙るのはわかるけど」
黒川千秋 「初日さえ抜けてしまえばボーナスゲーム入っちゃってる」
椎名法子 「個人的には遅めに占いに出て●かなって思うあれそれ」
椎名法子 「まあさすがに狼とみられてつられてるだろうしごめんねというしかないかな」
黒川千秋 「今日決め打ちしてどうこうってわけにもいかないか」
椎名法子 「劇場10人村は初めてだったし、遺言ありとも違うから勝手が分かんないなあ」
椎名法子 「11人以上と10人以下で初日吊られ、率で10倍くらい違う気がするのは悲しい」
黒川千秋 「そもそも10人なんて配役になる事自体が珍しいから・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
椎名法子 「まあ展開的に」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
椎名法子 「ほぼ狼勝ちじゃない? いや10人村は狼ガン有利だけど」
我那覇響 「あらら、吊れちゃった。相方申し訳ないさー」
椎名法子 「おっと」
黒川千秋 「これ身内票必要だったのかしら?」
我那覇響 「うーん、佐久間まゆに一本過ぎたのかな?どうも視野が狭くなってしまったさ。」
椎名法子 「明日のこと考えるとしてもいい」
黒川千秋 「占いがまともに灰に○とか投げてるならまだしも
今日の占いは置物も同然なだけに組織的に動いても良かったとは思うのだけれども」
我那覇響 「組織票というのを全く打合せしていない狼陣営であった」
椎名法子 「正直に言って吊られると思いつつもなぜつられるかがフィードバックできない感あるし
どうすればいいのわかんない少人数村」
黒川千秋 「昼間のベクトルの向き具合考えるとまゆさん全力で吊り上げたほうが絶対に早かった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「難しい物さー、少人数村」
黒川千秋 「今日の村の初日に関して言えばフィードバックは無理かしらね。
材料が全くないからある意味運ゲーみたいなことになってるし>法子さん」
椎名法子 「好みで釣り上げてる暇はないけどね、10人以下」
椎名法子 「あえて言うならラストの発言がどす黒かったんじゃない?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「そっちを噛むのかあ」
我那覇響 「おつかれさまさー」
椎名法子 「狂人噛んでいった」
椎名法子 「お疲れ様」
如月千早 「お疲れ様でした
うーん?」
我那覇響 「うーん、最後の発言かー」
黒川千秋 「多分これ灰噛むべきだったんだろうけれど生憎なことに灰を噛むと「うらかた時子ロラしようぜ」になりそうな」
我那覇響 「お疲れ様さー狂人」
我那覇響 「そうなのかな?初日からの身内票ってそんなに追うかな?」
如月千早 「私噛むならまだグレーかゆかりさん噛んだ方がマシだった気がするけど
私真みたのかな?」
如月千早 「ちなみにこんな感じで生きてたら言うつもりでした

霊能CO 我那覇響●
投票者はゆかり、時子、うらかた、まゆ


みくさんを疑ってたけど・・・それ以上にうらかたさんがあまりにも中庸で敵作らないようにしすぎるんですよね
なんか顔文字のせいで騙されてるけど具体的な話は無しという
なのでうらかたさんに投票しましたが・・・響さんに投票してますね
これ響さんが狼じゃなければゲーム終わるはずなので
うらかたさんの疑いは解きます
そうなると・・・やはりみくさんですかね
響さんと投票合わせてますし」
黒川千秋 「狼吊ったのにその狼に初日から継続してるとこって最終日残したくないし」
我那覇響 「私は「千早がたぶん狂だろうなー」とやんわり思ってたな。
まあ残った相方の戦略に期待さー。」
黒川千秋 「うらかたがいい目をしている」
我那覇響 「ふむふむなるほど。そういう考えかー」
椎名法子 「割と村の投票が村に飛んでる感あるし
こういう時は狼勝つと思う。あたしは詳しいんだ」
如月千早 「というか、響で狼吊れてなきゃこんな噛みしませんよね
グレー噛んで狼COして投票先言えばいいだけなので」
我那覇響 「ですねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
椎名法子 「そうだよねえ<響さん」
黒川千秋 「問題は誰を最終日にぶちのめすか」
如月千早 「こういう時に身内票は強いですね
あとは明日どうするかだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「おつかれさまさー」
椎名法子 「なんともすごい票推移 狼無風過ぎる」
如月千早 「お疲れ様でした」
椎名法子 「お疲れ様」
黒川千秋 「身内が強すぎて逆に負けるパターンあるんじゃないかしら」
前川みく 「今日みく吊りはまぁ既定路線なので」
黒川千秋 「まあまゆ噛みだろうなあ・・・」
椎名法子 「身内の有無確認? まあうん」
如月千早 「んー、身内投票に狂人噛みしたし、ここまで来たら霊能噛みでいいのでは
ゆかり狂見るなら別だけど」
我那覇響 「ゆかり狂というのも捨てきれない魅力がありますからなぁ」
椎名法子 「特に10は動き方わかんないなあ 少人数で狂人いるときっつい」
如月千早 「というか、あの日の投票は投票者はゆかり、時子、うらかた、まゆだから身内票しかないですね、もう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「強度勝負かなぁ、相方ファイトさー」
黒川千秋 「まあ私視点でもゆかり狂人は考えたけど
それでもやはり千早人外強めで結論付けたところはあって、それだけにあの噛みは謎すぎる」
椎名法子 「うらかたとだとどうかなあ」
椎名法子 「最終日の相手としてはきっつい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「お疲れ様。」
我那覇響 「おつかれさまさー」
椎名法子 「お疲れ様」
如月千早 「お疲れ様」
水本ゆかり 「お疲れ様。」
水本ゆかり 「まゆは除外できたんですよね。」
如月千早 「まゆつよい」
黒川千秋 「結局3日目に響さんが身内誘導をするかどうかなんですよねえ」
水本ゆかり 「そもそもペグでしかならないので。 ●ダシを当然に思って信じてる側は、やっぱ怪しさはあるんですよね。」
我那覇響 「そこ完全に思考が一致したからなんだけどなぁ。
追従に見られるみたいだし修正しないとなー。」
前川みく 「狼吊れてないのに霊能噛みとかありえんし・・・」
椎名法子 「思考が一致したあいてって吊りたくならない・・・?」
前川みく 「霊能噛み発生する=響狼にゃ」
如月千早 「3日目に霊能が○出ししたら、狼なにやってんの?ってなりませんかね
狂人が狂人アピールするためのものでしかないような
なので●が出て当然な気が」
椎名法子 「村にしか見えなくて一致したなら別だけど」
黒川千秋 「最終日がすごく見てて面白くなっただけで村を立てて良かったわと思うわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水本ゆかり 「そんな蚊全く解ってないまゆさんが完全除外できるケース>千早」
水本ゆかり 「しかし、霊能に狂人が回るなんて想定してませんでしたよ」
水本ゆかり 「初体験でした。中々楽しかったですね」
椎名法子 「狂人は●特攻すると思ってた系ドーナツ」
黒川千秋 「決まっちゃったかあ」
我那覇響 「相方はなんか予想してたみたいだけどなー。
数が少ないからいまいちセオリー的な物がわからないさー。」
如月千早 「あ、狼勝ちですね、あとはまゆさんがどう推理するか」
黒川千秋 「この人数だと誤爆恐れる必要ないですしね>法子さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました