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【劇場番外】劇場公演 初心者の部村 [174番地]
~瑠璃色って金田一のOPっぽくね?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 赤馬零児GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[狩人]
(死亡)
icon 黒咲隼
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[占い師]
(死亡)
icon 堀裕子
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(生存中)
icon 銀城空吾
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[狂人]
(死亡)
icon 片桐早苗
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon ライラ
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(生存中)
icon 徳川まつり
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)
icon 喜多見柚
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (骰子)
[霊能者]
(生存中)
icon 白石紬
 (盤◆
aoznOAH94o)
[人狼]
(死亡)
icon 篠宮可憐
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[人狼]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[村人]
(死亡)
icon 海馬
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[共有者]
(生存中)
icon 流石兄者
 (小鳥)
[人狼]
(死亡)
icon ネコアルク
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
icon 黒崎一護
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2017/09/18 (Mon) 22:58:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ネコアルク 「おつにゃーん」
赤馬零児GM 「お疲れさまだ」
赤馬零児GM 「私はこれから”デュエル”を始める」
ネコアルク 「おめーさん自由だにゃー
あちしは嫌いじゃないぜ?
そういうの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
銀城空吾 「お疲れ様だな」
ネコアルク 「おう、おつかれさん」
銀城空吾 「占いCO 喜多見柚 ●だすつもりだったんだがよ」
ネコアルク 「わかるわー>忍者
可憐と加蓮、紬と柚で困惑してたにゃー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
銀城空吾 「黒咲と黒崎もめんどくせえよな・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀城空吾 「お疲れさん」
篠宮可憐 「お疲れ様でした…」
銀城空吾 「占いCO 喜多見柚 ●

わりーが初日の発言で
狼目だとか狐目とかいうのはよくわからねえな
投票でライラ投票者で票もらってねえのと
役職じゃねえのはコイツだけ
でライラでは吊れてねえ対抗二人の投票先だからな
組織票とかもあるとおもって占うぜ


占いCO 兄者 ●

兄者を占った
理由はよくわからねえし
つれる位置じゃなくも感じた
4票もらいもいてよ3票もらいっつうのは
後半にいくにつれて吊りにくくなる
だから占いだな


占いCO 黒崎一護 ●

一護を占った
露骨に黒咲以外の占い師の信用落とし
それにこいつは俺のことねらってるみてえだし
票はたったの1
占っておくぜ」
ネコアルク 「おつにゃーん」
銀城空吾 「ここまで用意しててよ一番上を3日目にぶっぱなすつもりだったんだがな」
ネコアルク 「堀裕子 0 票 投票先 1 票 → 流石兄者
何だこいつめんどくせえにゃ」
篠宮可憐 「解説入れておいたほうがいいでしょうかね…
私の言ったことは、一定の条件に当てはめれば素村の私視点で正しい…はずです」
ネコアルク 「狂人でいい感じの位置に●出せる準備してたのに3日目で死ぬとやるせねーよにゃー」
ネコアルク 「平和出そうだにゃ
人外には厳しい展開」
銀城空吾 「兄者に黒だしてたらやばかったけどな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ネコアルク 「そりゃおめー! 真真狼になるだけだにゃ!」
篠宮可憐 「その一定の条件は…
真狂狼、かつ狂人が狼の○に●を打たない、ですので…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
銀城空吾 「黒だすんならある程度説得力が必要じゃねえか?
で堀で囲えたかも感がちょっぴりあったから強めにいったんだが
ちょっと危なかったかもな
ネコアルク 「悲しいなぁ」
篠宮可憐 「基本的に私が人外ですと村役職の強さが30割増しです…体感ですけど」
ネコアルク 「○と●を赤で表現するとちょっと違和感でるのわかるにゃー」
ネコアルク 「ついでに緑●もだせるにゃ」
銀城空吾 「緑があるんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
銀城空吾 「黒崎一護 「俺は黒崎が真だと思っている。みんな、がんばってくれ。」 これもうわかんねえな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀城空吾 「お疲れさん」
黒崎一護 「お疲れ様だ」
黒崎一護 「うん、苗字紛らわしくてごめんなっていうあれそれ」
篠宮可憐 「お疲れ様でした…」
ネコアルク 「おつにゃー」
黒崎一護 「銀城空吾を村でみて「おしゃれスーツ返せ」を言いたかっただけであった。
うん、似たような名前いたら避けたほうがいいよね!(反省」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
銀城空吾 「月島を呼べばよかったんじゃねえか? >黒崎」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
橘ありす 「お疲れ様です。」
黒崎一護 「いや、お前に俺のおしゃれスーツへの熱い思いを伝えたくてな。
ドヤ顔で着こなしているお前に物申したくてうずうずしていた。」
銀城空吾 「お疲れさん」
黒崎一護 「おつかれさまだ」
橘ありす 「ここでありす噛みはわからなくないけど…」
黒崎一護 「狩人を狙った狼の一撃がお見事だな」
橘ありす 「タルタルさん、一門の占える位置と狼しか占ってない…」
橘ありす 「狐溶けてるし兄者までたどり着けばいけるやつでは…?」
黒崎一護 「溶けてはいないがな」
橘ありす 「吊られてる、ですね。間違えました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒崎一護 「「狐がいるかも?」という懸念は村に残せているさ」
橘ありす 「吊っちゃいましたからね…」
黒崎一護 「指定された狐の最後の楽しみだな。
すでにいない狐におびえるがいい・・・。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
喜多見柚 「割とそんな展開に見えたけど実は狐だったりして()」
喜多見柚 「素直な展開だったかあ」
橘ありす 「お疲れ様です。」
黒崎一護 「おつかれさまだ」
喜多見柚 「お疲れ様ー」
喜多見柚 「あー。狩人死んでるか、ちょっと大変な展開かな」
喜多見柚 「まあ、隼サンの縄は足りてるか。十分。」
喜多見柚 「あとは狐ケアをするか、信用するかどうかだけかな?」
銀城空吾 「お疲れさん」
橘ありす 「あと一日生存できてたら狩人CO…は意味ないな…」
黒崎一護 「4吊4灰、足りてしまってるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「残念ながら…>早苗さん」
喜多見柚 「正直狼的にはかなりきつい展開ではあるかな? 逆に逆転したらおー! となる」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
橘ありす 「お疲れ様です。」
喜多見柚 「お疲れ様」
黒崎一護 「おつかれさまだ」
黒咲隼 「ちっ、噛まれたか。」
銀城空吾 「お疲れさん」
黒咲隼 「そして橘は申し訳ない……初手狩人占ってたのか。」
喜多見柚 「あのあたしへの反応で割と真めぐんっと上がった(柚調べ」
橘ありす 「いえ、初手〇もらえたから護衛できていたと思っています。
変な発言でつられる心配もなくなりましたし。>黒咲さん」
黒咲隼 「>橘 そうか、護衛してくれて感謝するぞ。」
喜多見柚 「ここで兄者指定できたらつよい(」
橘ありす 「はい。次回もよろしくお願いします。>黒咲さん」
喜多見柚 「えーと5の日に紬サン吊って」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
喜多見柚 「3手兄者サン回避できるか、かなあ」
喜多見柚 「これは・・・」
橘ありす 「これは紬さん吊ったら終わりのやつですね。」
黒咲隼 「勝ったな(確信)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
喜多見柚 「決まりかな」
黒崎一護 「おつかれさまだ」
流石兄者 「む、ワンチャンなかったか。
お疲れ。」
喜多見柚 「お疲れ様ー」
橘ありす 「お疲れ様です。」
銀城空吾 「お疲れさん」
黒咲隼 「お疲れ、お前の指示を信じて囲いを占ったらお前が人狼だったというオチ。」
流石兄者 「俺は基本的に何も考えないで疑う神のような精神の持ち主だからな>黒咲」
黒咲隼 「あそこで仲間誘導するような人狼だったら凄いと非狼置きしていたんだがなぁ……」
流石兄者 「黒咲をきちっと護衛してた狩と、きちっと占いの囲いを占えた黒咲が強いね。
悪いことしたぜ、相方たちには。」
喜多見柚 「兄者喋りやすすぎて残したくなってほんと・・・疑いづらくて・・・
辛いです・・・なので、ソウルソサイエティ送り・・・>兄者サン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
黒咲隼 「お疲れ。」
黒崎一護 「お疲れ様だ」
銀城空吾 「お疲れさん」
流石兄者 「おっつー」
喜多見柚 「お疲れ様~」
橘ありす 「お疲れ様です。」
片桐早苗 「おつかれー」
喜多見柚 「そして始まるひぐらし村」
片桐早苗 「ひぐらしってほどでもないけどね」
銀城空吾 「初日は黒咲、堀、忍者、兄者、一護の白用意してたんだが
黒咲の次の用意が兄者だったらよかったんだがよ」
流石兄者 「争え…争え…」
喜多見柚 「一応念のための非狩っぽい囲われ候補落とし
ということでいいのかな<アタシ指定」
流石兄者 「俺そういや狂人から投票されるのこれで狼五連続くらいなんだけど」
流石兄者 「狂人君僕のこと嫌いすぎじゃない?」
黒崎一護 「白石紬が狐の場合~か北条加蓮が人外の場合~以外勝ち確定ですからなぁ」
片桐早苗 「結局超絶うっすい内訳まで追いかけるんじゃないならまつりと忍者吊りきられるだけだし
追いかけるなら忍者より先に紬が死ぬだけ」
喜多見柚 「狼っぽくないからでは?>兄者サン」
流石兄者 「そんな褒めるなよ(投票されながら)>喜多見」
銀城空吾 「死にそうに無かったところだしな投票しときゃ占っても違和感はねえ」
喜多見柚 「もっと狼っぽくなれば狂人から票飛んでこないよ! 素敵!>兄者サン」
片桐早苗 「>柚ちゃん
一応紬ちゃん視点考えての指定。前にどっかで見たのを借りパクしただけだけど。」
喜多見柚 「なお村人から票が飛んできてもアタシは一切文句を受け付けません」
流石兄者 「仄かな人外の視点を見せるのが一番なのよな、結局。」
片桐早苗 「紬真だと黒咲・加蓮・忍者の3Wなんだし飽和寸前まで持っていったほうが引き分けあるしなあというだけの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
喜多見柚 「不用意に見せると村から票飛んでくるけどね・・・>兄者サン
なるほど、まあ紬サンの呪殺候補減らないしね>早苗サン」
片桐早苗 「紬ちゃん視点だと絶対に狐が吊れないからね

(別に黒咲視点狐吊っても問題ないし)」
喜多見柚 「どっちにも対応できるし悪くないかあ」
片桐早苗 「それこそネコアルク狐でももう別にいい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
徳川まつり 「んんん」
黒崎一護 「おつかれさまだ」
流石兄者 「お疲れさん」
喜多見柚 「お疲れ様」
橘ありす 「お疲れ様です。」
喜多見柚 「でまあ。明日紬サン吊りと」
銀城空吾 「お疲れさん」
徳川まつり 「お疲れ様なのです」
黒咲隼 「お疲れ。」
徳川まつり 「いえ、明日は汚い忍者さん吊りのばすです」
片桐早苗 「まああまりにも忍者が非狼すぎるからそうなるよとしか」
黒崎一護 「忍者狐でさようなら、があるから忍者吊でしょうなぁ」
喜多見柚 「あー、まあ狂人いないしね、先にそっちでいいか」
片桐早苗 「狐ならよく頑張ったここまで!っつー生き地獄だけどねえ」
流石兄者 「今日は忍者嚙みの日。」
喜多見柚 「なんか勘違いしてたなーうん」
片桐早苗 「黒咲狂誤爆なんてのを追っかけるでもなければ忍者吊って紬吊ってターンエンドよ」
徳川まつり 「汚い忍者さんは狐あるかな?ぐらいには見てましたが狐かと言われると・・・って感じでしたね
もしかして白石さん視点詰ませるためにあそこで黒咲さん噛んだので、白石さん狐?も少し思ったりはしました」
黒咲隼 「>海馬 噛まれているんだが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
喜多見柚 「紬サン狐見る人いないよね、まあ、そうだよねー」
銀城空吾 「占い先のことじゃねえか?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
黒咲隼 「お疲れ。」
流石兄者 「分かってるじゃない、お疲れ。」
汚い忍者 「お疲れ様」
片桐早苗 「柚ちゃん狐なあ・・・」
黒崎一護 「お疲れ様だ」
銀城空吾 「お疲れさん」
喜多見柚 「お疲れ様ー」
徳川まつり 「お疲れ様でした」
黒咲隼 「村にしか見えなくて占う気が本気で無かった。」
橘ありす 「おつかれさまでした」
流石兄者 「そこに賭けられる相方がいて負けちまったのは素直に占い師にしてやられたな。」
片桐早苗 「そこは何も考えてなかった」
黒崎一護 「白石紬が狐なら、黒咲隼を噛んだ次の日に噛んで狐生存をにおわせるんじゃないかな?」
喜多見柚 「いや、あたし狐はどうにでもなるから、白石サン狐のほうね」
喜多見柚 「あー。それもそうかなあ」
片桐早苗 「しまった。昨日の残業終わらせてない」
徳川まつり 「まあ、あそこで初手囲いの○の狼を見抜かれると・・・ってのはありますね
そして平和はありすちゃんの占いGJだったのですね」
片桐早苗 「紬ちゃん狐の場合そもそもベグってすらいないと思うけどね?」
流石兄者 「共有ケアきたあああああああああああ!!」
汚い忍者 「ライラ狐ケア出来るっちゃ出来るけど」
喜多見柚 「恋人村じゃないんだから(白目」
橘ありす 「共有ケア」
片桐早苗 「全潜伏した狼視点で死体なしが出る確率がものすっごい高いし霊能でお茶濁すとは思う」
汚い忍者 「それは正直狐お見事で良いんじゃないの」
汚い忍者 「駄目かな」
流石兄者 「負けたらはーつっかえって言われるけど
勝ったら、まぁそこ疑わないのは当然ですねみたいな評価が入るんだよ」
流石兄者 「人狼ってのは得てしてそういうもんだ(真顔」
片桐早苗 「どうあがいたって今日紬吊るか明日吊るかでしかないからそこはぼーっと眺めてましょ」
喜多見柚 「今生き延びている人がどこまでケアしたいかしかないかな>忍者サン」
汚い忍者 「兄者ーまつりで1Wいるのえーマジって思ったけどまあ、最後にその2択当てられたのは良かった」
流石兄者 「ワンチャンぶっぱ精神が当てられるとはな…」
喜多見柚 「この展開、明日までに白石サン吊らない法はないからね」
徳川まつり 「黒咲さん狂でも、紬ちゃん狐の可能性はもしかしたらレベルであるかもなので紬ちゃん吊りでもいいのでは」
片桐早苗 「ところでそこの師弟コンビはなに盤外戦やってんだか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒咲隼 「俺真を完全に決め打つならば北条吊りだがそれは無理か。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました