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【劇場101】劇場公演 水曜日の希望役職早朝待機村 [176番地]
~ファミリアツインイベだ!!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印早朝待機制遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (びりーぶ◆
h1n/B66if2)
[妖狐]
(死亡)
icon 如月千早
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[人狼]
(生存中)
icon 佐々木千枝
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[人狼]
(死亡)
icon 高峯のあ
 (骰子)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon 岡崎泰葉
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[霊能者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 和久井留美
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[狩人]
(死亡)
icon うちはマダラP
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[村人]
(死亡)
icon 櫂トシキ
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)
icon 最上静香
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (小鳥)
[村人]
(生存中)
icon 雀ケ森レン
 (レッドヘアー◆
m6iQRgerAg)
[占い師]
(死亡)
icon モララー
 (懇望◆
konbou8llE)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2017/09/20 (Wed) 22:50:34
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「ヘイト稼ぎ過ぎたか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「これでGJ出たら俺の動きが完全にアウトだったに尽きるな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
上条当麻 「お疲れさん」
岡崎泰葉 「お疲れ様。」
岡崎泰葉 「実際いうほどレン君遅くないので。」
上条当麻 「レンのほうはいちゃもんで巻き添えにしたぐらいだしな
生きていたら10秒には出てなかったって強調しにいったが」
上条当麻 「あ、逆か」
岡崎泰葉 「正直狐交じり言ってたのが??になるので、そのままつりますね。」
上条当麻 「まっ、別いいか、ヘイト稼いでぎりぎりの位置に入って
あわよくば両偽でロラできるかと思って動いてたし」
上条当麻 「GJ出たら完全に俺の動きアウトになるけどな(真顔」
上条当麻 「マダラあたり吊れるかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岡崎泰葉 「狩人連れそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「お疲れさん」
最上静香 「お疲れ様でした」
上条当麻 「惜しい>狩人吊れず」
岡崎泰葉 「お疲れ様。」
上条当麻 「この流れだとちょい危ないかな、呪殺の危険性はたぶんないとは思うが」
岡崎泰葉 「共有が見てるところが狩人。」
上条当麻 「チーン」
岡崎泰葉 「呪殺。」
岡崎泰葉 「ただし、早朝待機制度。」
上条当麻 「森久保呪殺ないだろって思ったらあっさり希望砕かれた!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岡崎泰葉 「初の早朝待機村で、信用のタイミングで呪殺。」
岡崎泰葉 「対応できるか否か。見所ですね。」
最上静香 「ちょっと本音言いますけど、初手○で発言抑えられるのは凄く嫌なんですよ
発言が苦手だから囲いもらった狼とそれ以外の区別がつきにくくなりますので」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モララー 「おつかれ」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
上条当麻 「お疲れさん」
最上静香 「お疲れ様でした」
岡崎泰葉 「お疲れ様。」
岡崎泰葉 「完璧。」
モララー 「初手○ってぶっちゃけ喋る必要ないしなあ」
上条当麻 「対応はよし、ナイスゥ」
岡崎泰葉 「両者共に占い理由も、完璧。」
上条当麻 「CO口上も占い理由も不自然じゃない、いける!」
最上静香 「これまでそういう考え方で目星をつけたら大抵1人外いた、って経験則もあると思いますけどね」
モララー 「いやね、感情の動きっていうか
ケチつけられて何だァてめえ?やるか?ってのが見えたよね雀ケ森」
モララー 「完璧に狩人スナイプしてて草」
岡崎泰葉 「あるね>モララさん。」
森久保乃々 「うーん…確定でしょうか?だから両偽みてるんだがなぁ…
確定ですね!!だったらアウトなんだけど、って下にいたらいいそう…」
上条当麻 「灰は千早とマダラとドクオとシン」
上条当麻 「対抗か、まあ灰数考えたらありっちゃあり」
岡崎泰葉 「千早出る必要性なくない?」
モララー 「僕はそういう占い師の感情にとても共感できるせいかそっち真に寄っちゃうんだよね
だって自分が占いやってて理解不能な両偽誘導食らったらは?ってなるし」
岡崎泰葉 「ああでも、両者完灰か。」
最上静香 「しかしこう、改めて自分の発言見るとすごく潜伏狂っぽいのがあれです
これは初日の躓きのせいもありますけど」
森久保乃々 「素直に即噛みでいいような…
狩人残して占いものこすんですかね?これ」
岡崎泰葉 「レン視点●出せる場所がなくなり。千枝は邪魔な箇所もけせるかな」
モララー 「灰の狩人は噛んじゃっていい」
上条当麻 「●あと1個打てる分、詰みにはならんと思うが」
森久保乃々 「なら出なくていいような…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モララー 「ライン意識しすぎちゃうのはあるよね」
上条当麻 「千早の位置なら出たほうがいいと思うぞ、灰吊りだと死にかねないんで」
モララー 「実際のとこ四条だと占い狩人周りのラインはかなりアバウトに持っていいと思うんだけど」
森久保乃々 「狩人噛み→対抗吊り→占いロラとかきそう…」
岡崎泰葉 「まあ、占い狩人ライン戦できてる感じかな。」
モララー 「死んだ所で和久井くん噛んで信用続行するだけだし」
モララー 「いやーロラはないでしょ
やるなら今日だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「お疲れさん」
モララー 「おつかれ」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
最上静香 「お疲れ様でした」
岡崎泰葉 「お疲れ様。」
森久保乃々 「あー、1w吊れてるか見えないから絶対ロラしないわこれ…」
モララー 「やばいコルクケアして負けそう」
岡崎泰葉 「そういうことだね。 だからこのまま、噛まずに信用させるんじゃないかなぁ。」
上条当麻 「幸子か共有つぶして」
シン・アスカ 「お疲れ様、千早は出なくてもよかったんじゃないかと思わなくもない
投票数的に俺かドクオ指定かと思ってたんで和久井さん指定はちょっと驚いたし千早が出てきたのでさらに驚いた」
モララー 「ちなみに初日○進行で占いの速度云々は一昨日の晩御飯よりどうでもいいから触らないのがベストだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岡崎泰葉 「なんだかんだグレランでレン君が吊りに全部関わってるので。」
岡崎泰葉 「そこでつれたーといっても普通かな。」
モララー 「やるなら徹底的にCOした時間を控えて殺す勢いでぶん殴るべきだね
中途半端は自死を招く」
岡崎泰葉 「早速共有の指示を破る狩人の鑑。」
上条当麻 「CO時間まで交えたほうがよかったか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
岡崎泰葉 「ぶっちゃけ速度よりも、翌日の遺体とか占い場所で考えない?ッ手話」
モララー 「おつかれ」
岡崎泰葉 「釣りが戻ると。」
森久保乃々 「いませんけど…」
シン・アスカ 「これは有能狩人」
上条当麻 「吊り数は増減してないぞ」
モララー 「まあ雀ケ森本人が4:50って言っちゃってるから僕は何を言われても何言ってんだこいつモードになる」
モララー 「誰も死んでないやん」
岡崎泰葉 「増えてなかった。」
上条当麻 「ただここでGJ出たのは痛いな、占い噛み主張って信用されなさそうだし」
モララー 「護衛先占いはちょっとしんどい」
モララー 「GJそのものは特に問題ないよ。吊りは増えないし
ここで占い噛むか?っていうだけの話だし」
岡崎泰葉 「後はそうですね、なんだかんだトシキ●はつらそう。」
シン・アスカ 「もう一回GJ出せば吊り増えるんですけどね
この平和なら占い吊りから行くのかな」
上条当麻 「トシキ●は形的に致し方ない気がする」
岡崎泰葉 「レンー和久井ートシキだったとして。 灰の方が、狩人COしたのよね。ってなるのです>当麻」
岡崎泰葉 「信用ナルト、別に灰の1W真でもよさげなんですよね。 」
シン・アスカ 「千早は狼ならなんで結構広い灰の中から出てきたのかってのがあるからね
あれは信用されやすいと思う
俺は信じちゃいそう」
上条当麻 「その場合は千早が吊れるかもとか千早が騙り役で落ち着くだろう
囲われてるほうが出ないといけないってわけでもないんだし>岡崎」
モララー 「おっとぉのあ君がジェノサイドモードに変化」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森久保乃々 「んー千枝ちゃん対抗は狂人で考えてるのかな?」
上条当麻 「今日平和出てるんだしそれはないだろw」
岡崎泰葉 「いやあ狂人説はちょっと。むちゃが」
上条当麻 「あ、占いの対抗か、呪殺出てるからないじゃろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森久保乃々 「狩人狂人って今日狩人噛んでそうだからないと思うけど…」
岡崎泰葉 「真狂ならどっちかんでもよくねになるし……w」
上条当麻 「お疲れさん」
シン・アスカ 「お疲れ様」
岡崎泰葉 「お疲れ様。」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
モララー 「おつかれ」
岡崎泰葉 「シンさんの遺言。」
上条当麻 「占い真狂なら俺狼濃厚になるよなっていう」
櫂トシキ 「1W落ちてて狂人もいない、特に心配はいらなかったな。
おつかれ。」
最上静香 「お疲れ様でした」
森久保乃々 「三番目じゃねーか>シンさんの遺言」
櫂トシキ 「キラもアスランもいないぞ目を覚ませ。>遺言」
森久保乃々 「こういうのに対応するための早朝待機…>千早さん」
上条当麻 「俺と岡崎と森久保ともららーが遺言書いてないから順番的に3番目に・・・」
森久保乃々 「すごい偶然になってる…>遺言」
シン・アスカ 「どうだろ、3番目どころか17番目でもおかしくないぞこの村の展開だと
村勝ちの場合は共有、占い、狩人とかそんな順だろうし
狼勝ちの場合は狂人、狼とかそんな順番だろう

噛まれてしまった霊能や占われた狐は、しゃーない」
岡崎泰葉 「でも」
岡崎泰葉 「Zって、クワトロが最初で、その後カミーユだったんですよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森久保乃々 「そうなのか…(Z見てない)」
岡崎泰葉 「クレジット順番では。 まあこっちの場合キャリアって壁がありますが」
上条当麻 「ちょっと席離れるわ」
櫂トシキ 「Zは全話見たが、当時クレジットまで気にしてはいなかったな。」
シン・アスカ 「あのノースリーブのロリコンのグラサンは目立ちたがり屋だからな」
森久保乃々 「ZZなら観た」
岡崎泰葉 「まあ、シャアの場合最初からでてましたしね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
岡崎泰葉 「しかも最初からだから別に。っていうのも。問題はシン君途中から()」
シン・アスカ 「お疲れ様」
岡崎泰葉 「あ、やっぱり死んでるのあさん。」
モララー 「おつかれ」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
高峯のあ 「間違えるところだった。深夜の魔力ね。」
最上静香 「お疲れ様でした」
岡崎泰葉 「まだシンデレラの時間は終わってないですよ、のあさん!」
櫂トシキ 「普通逆だろう。>ZZだけ見てる」
高峯のあ 「微妙にあってそうであってないわね」
モララー 「やはりケアに惹かれてしまうのか」
森久保乃々 「何故かZZは家にあった…>櫂さん」
高峯のあ 「千早が狩人に見えてたのと、上条が○系人外に見えていたから」
櫂トシキ 「俺はZZも好きだが、Zを見ていないと話がつながらないだろう?」
櫂トシキ 「何故そっちだけ家にあったのか、気になるところだな。」
高峯のあ 「ただ、千枝GJ主張されるとその・・・」
森久保乃々 「真面目に謎…>櫂さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森久保乃々 「お疲れ様です。」
最上静香 「お疲れ様でした」
シン・アスカ 「お疲れ様」
佐々木千枝 「お疲れ様ー
ごめんなさい……」
岡崎泰葉 「幸子はレン狼みてんかな、lpれ」
櫂トシキ 「おつかれ。」
シン・アスカ 「とりあえず千早は私狼ならあそこでは出ない主張でいいんじゃないかな?」
岡崎泰葉 「レンがまだらをかむ理由がない気もするけど、はて。」
櫂トシキ 「一瞬どんな誤字かと思ったが、「こ」を打とうとして
KOの右に並んでるlpを間違えて打ったのか……(」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岡崎泰葉 「正解です>トシキ君」
上条当麻 「ただいま」
森久保乃々 「おかえりなさいー」
上条当麻 「まだワンチャンありそうだな、こことあと1回突破できれば」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
上条当麻 「お疲れさん」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
うちはマダラP 「お疲れ様だ」
うちはマダラP 「レン真だとよいがと考えておく
上条狼の場合ならそれがすっきりするからな
佐々木が上条に投票しなかったのも納得いく

真狼で霊能即噛む理由はそんなものだろう」
佐々木千枝 「お疲れ様」
うちはマダラP 「と考えていた」
モララー 「おつかれ」
岡崎泰葉 「レンさんの占い理由……w」
うちはマダラP 「千早とドクオをみていた次点で俺の残念村度は跳ね上がっていたな・・・・」
櫂トシキ 「まあ、この状況まで来るとな。>占い理由」
上条当麻 「理由なんてないようなものだしな、呪殺出てるのもあるし」
森久保乃々 「レン真決め打ちなら千早わくわくさんランでは…?
ケアするならレン吊り…?」
上条当麻 「GJの芽もあるしレン吊りしていくじゃろう、狩人真狂のケアにもなるし」
シン・アスカ 「レン吊りでいいよ
なんなら信用してない方の狩人に自分護衛させて
信用してる狩人に二択護衛させてもいい」
櫂トシキ 「千早はおそらく幸子は噛まないだろう。
ドクオと凛で二択護衛だな、俺が狩人なら。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高峯のあ 「決め打ちしないならレン吊りor留美吊り」
シン・アスカ 「いやー、俺上条には投票してないんだけどな
ガバガバ推理で外してる」
上条当麻 「ヘイト調整ミスって死にました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岡崎泰葉 「というか。」
上条当麻 「お疲れさん」
うちはマダラP 「お疲れ様だな」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
シン・アスカ 「お疲れ様」
岡崎泰葉 「そもそも、レンは静香つりも当麻つりも関わってるの幸子見逃しテルのヤバイでしょ。」
岡崎泰葉 「お疲れ様。」
佐々木千枝 「お疲れ様」
うちはマダラP 「上条は森久保に投票していたからな 早期に始末して正解だった」
雀ケ森レン 「お疲れさまです」
高峯のあ 「ドクオ狂見た場合1/2だけども」
佐々木千枝 「……まじで?」
上条当麻 「俺だったらドクオ噛むな、狂人でもGJ出たらどのみち決めうちだしそうじゃないのなら絶好の噛み位置」
森久保乃々 「なんで森久保投票者を目の敵にしてるんですかねぇ…>マダラさん」
シン・アスカ 「ふむ、凛が留美さん狼と見てるなら
千早に自分護衛させて、留美さんに二択護衛させればよかった気もするが・・・」
高峯のあ 「役職視がずれてる人が残ってるわね」
上条当麻 「森久保?適当に入れますた!」
櫂トシキ 「きっと森久保は忍者だったんだろう。」
佐々木千枝 「多分私なら幸子(昨日の発現は見てない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
櫂トシキ 「死体なしの時の護衛先で留美真でいいと思うんだがな。」
佐々木千枝 「はい私なら死んでたー」
高峯のあ 「因みにこういう場合共有噛みはそれなりに通るわ」
上条当麻 「千早なら、千早ならきっとここでドクオ噛んでくれるはず」
うちはマダラP 「お前は……見えないのさ。さらにこの先が……先の夢が >森久保」
雀ケ森レン 「ホントに僕が狼で留美さんと2Wならドクオくんかマダラさんに●出しますよ
だって吊ってくれるでしょう?」
森久保乃々 「てか森久保RPするとマダラが出てきて凛と森久保の取り合いにしかなってない気が…」
上条当麻 「千早、お前が狼の光だ!」
高峯のあ 「というか千枝GJのタイミングが・・・」
シン・アスカ 「占いがサクッと幸子護衛といい、噛みの日の平和は幸子で出てるといい
占いからも狼からも狩人からも幸子愛されすぎ問題
その主人公力・・・妬ましい・・・」
雀ケ森レン 「60で読み込み有り、期待しましたが池袋博士でしたか
持っていないSRなんで嬉しいんですけどね」
岡崎泰葉 「決め打ち遅らせる理由ないしねえ>レン君」
櫂トシキ 「場合によっては高峯のあに●でもいいな。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
高峯のあ 「トシキ狼で千枝噛み成功しても多分3吊りって半ば固定だと思うのだけど」
上条当麻 「お疲れさん、ナイスゥ!」
櫂トシキ 「佐々木千枝が俺にしたのと全く同じことだが。」
ドクオ 「おっすおはよう」
うちはマダラP 「お疲れ様だ」
森久保乃々 「俺も幸子噛んじゃうかな?
間違えた思考っぽい位置を噛んで逆噴射狙う。」
岡崎泰葉 「お疲れ様。」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
櫂トシキ 「おつかれ。」
ドクオ 「あ、死んでら。
おつかれちゃま」
雀ケ森レン 「後は任せましたよ」
シン・アスカ 「お疲れ様」
佐々木千枝 「お疲れ様
まずは第一関門」
うちはマダラP 「黒ゼツに見張らせてるからな・・・>森久保」
岡崎泰葉 「露骨すぎる狂人アピは逆に護衛されなくなるから……>ドクオ君」
上条当麻 「まああの狂アピは噛んでくれっていってるようなものなんで、千早気づいてないってのもあると思うが」
高峯のあ 「気づけばいいけど気付いてないケースは相応にある」
森久保乃々 「怖いんですけど…怖いんですけど!!>マダラさん」
佐々木千枝 「……狂アピに気づかずでも勝ってしまったろっくん……懐かしい村を思い出す」
シン・アスカ 「まああの投票するならドクオ護衛は狩人視点でやるの怖いだろうね
ドクオ狂人ならGJ出しても、自分吊られれば負けるので」
ドクオ 「別に護衛決めるのは狩人だから(´・ω・`)
決して胃痛枠が嫌だったわけではないんだ。」
櫂トシキ 「あんな忍者くらいイメージすればどうとでも出来る、森久保ならな。>乃々」
高峯のあ 「出ないと駄目なのではないかしら?」
森久保乃々 「イメージ拉致でもするんですかね…?>櫂さん」
モララー 「単純に占いが雀ケ森>佐々木だったんだけど狩人はそんな逆だったのかな」
高峯のあ 「千枝GJ主張までは留美狼は見てた」
櫂トシキ 「騙りが出てきたのに真が潜るわけがない。」
佐々木千枝 「うんなんかアレだね!
これきっと普通に信用やってても勝ち目なかったっぽいね!」
モララー 「臭いとは思ったけど占いが強かったからなあ」
上条当麻 「千早のあの出方がうまかったってのもあるんだろう」
高峯のあ 「千枝GJ主張で首をかしげて、トシキ●で留美狼は切った」
上条当麻 「あとはレン支店の残りの狼位置が不明ってのもあるんじゃね?」
シン・アスカ 「普通あれで千早狼は見れないからな
ただ、留美が平和出した事で信用的に逆転はあったかもしれない
あえて平和出すのってつらいだろうから」
佐々木千枝 「……だって投票見てたらそろそろ●ださにゃならんかってんもん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岡崎泰葉 「千枝ちゃん千枝ちゃん。」
高峯のあ 「あのタイミングならどっちがどうであれ予定の行動で」
佐々木千枝 「はいさー」
シン・アスカ 「蒼くない方が狼って事でいいんじゃないのか?・・・幸子吊りだな
高峯のあ 「共有噛みに意識さいてる留美のほうが狼っぽい思考かなとおもったけど。」
岡崎泰葉 「単純に、囲い○がいるのに、そっちに狩人日誌書かせてないレン君ってどう思う?>千枝ちゃん」
森久保乃々 「負けてるんですけど…>シンさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「おつー」
上条当麻 「お疲れさん」
うちはマダラP 「マジか・・・」
和久井留美 「あれ?」
上条当麻 「千早ナイス!」
うちはマダラP 「お疲れ様」
和久井留美 「お疲れ様よ」
佐々木千枝 「>泰葉
……なるほど」
櫂トシキ 「出方よりも死体なしの日の護衛先の違和感の方が強いと俺は思うが。
どうなるか。」
岡崎泰葉 「負けるのか、お疲れ様。」
高峯のあ 「まぁ仕方ないわね」
櫂トシキ 「仕方ないな、お疲れ。」
シン・アスカ 「お疲れ様」
森久保乃々 「お疲れ様です。」
佐々木千枝 「……えっ?」
雀ケ森レン 「駄目でしたか」
佐々木千枝 「お疲れ様」
和久井留美 「身内? 私は投票全然見てないから」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました