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【劇場102】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [177番地]
~誰よりも近くにいた その声は聴こえなくて~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 工藤忍
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[狂人]
(死亡)
icon 高木刑事
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[共有者]
(死亡)
icon 毛利小五郎
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (12346◆
with5.I.Mw)
[人狼]
(死亡)
icon 毛利蘭
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 前川みく
 (骰子)
[狩人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (そら◆
lhxUtBdTUw)
[人狼]
(死亡)
icon 小早川紗枝
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(生存中)
icon 安斎都
 (盤◆
aoznOAH94o)
[妖狐]
(死亡)
icon 犯人
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(死亡)
icon 小日向美穂
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[人狼]
(死亡)
icon 服部平次
 (小鳥)
[占い師]
(死亡)
icon ゆかり
 (スイカ)
[村人]
(生存中)
icon 神崎蘭子
 (黒曜石)
[共有者]
(死亡)
icon 和久井留美
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2017/09/21 (Thu) 22:44:21
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犯人 「あれ、思ったより票が集まらなかったな?わりと全員から票もらっても・・・というぐらいのつもりだったんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犯人 「あちゃー、狼護衛か
狂人護衛よりはいいかもだけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
毛利小五郎 「お疲れさん」
犯人 「お疲れ様探偵さん」
毛利小五郎 「ふっ まさかお前とオレから先に死ぬとはな…とんだサプライズだぜ」
犯人 「まあ俺達ロートルは消えて若い力に期待って事かねえ
生き残るなら若い連中のほうがいいでしょ」
毛利小五郎 「全くだ。せめて狼じゃないアイドルには生きのこってもらいたいもんだ」
犯人 「だな、服部君が信用されてたら勝てるが・・・狩人のみくにゃんは昨日は神谷護衛なんだよな これが変わるかどうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
毛利小五郎 「んー。オレ噛みで○投げだろ?
元は信用やる気で銃殺されたとしても移行できるスタイルだったとは思うんだが」
毛利小五郎 「どうすっかね。立案の神谷が何時落ちるか次第で難易度が変わる流れにみえる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
毛利小五郎 「ただおそらくこれ狩人は神谷につくと思うんで服部噛めるといえば噛めるな」
毛利小五郎 「お疲れさんだ」
小日向美穂 「お疲れ様です」
犯人 「お疲れ様」
小日向美穂 「占い避けの技術はまだないんですよね」
毛利小五郎 「今日銃殺でれば最高手」
犯人 「霊能噛みは逆に有難いな
真占い噛まれるほうがきつい」
毛利小五郎 「いい狩人だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
犯人 「共有はよく見えてるなーこれなら安心かな?」
毛利小五郎 「魔理沙その発言はたぶん目つけられると思う…」
犯人 「あんまり工藤真みてないんなら呪殺出る前に工藤吊でいいんとちがうかな」
犯人 「あれれー?魔理沙お姉ちゃん神谷GJなんてなんでわかるのかなー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
毛利小五郎 「グレ蘭」
犯人 「よかったな、グレ蘭ならおっちゃん娘さんと再会できるぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
毛利小五郎 「すごいその台詞犯人っぽい」
毛利小五郎 「お疲れ様だ蘭」
毛利蘭 「お疲れ様です」
犯人 「ちょい悪の露悪趣味だからなしょうがないね
全身黒タイツもこの日の為に着てきた」
犯人 「共有が鋭すぎるな
そしてみくは霊能護衛なんだ・・・服部真はまだそんなに追ってないのかな」
毛利小五郎 「いや。理由みればわかるぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
毛利小五郎 「どっち真に見てる。でなく初手毛利噛み神谷がそこに○から考えた結果の護衛だろう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
犯人 「ああ昨日の護衛じゃなくて今日の話な
そして呪殺出ず、と」
毛利蘭 「お疲れ様です」
犯人 「お疲れ様」
前川みく 「これ吊り足りてるんじゃ疑惑あるんだけども」
前川みく 「5吊りあって」
毛利蘭 「みく>引き分け狙いらしい」
前川みく 「奈緒、魔理沙、忍、姉ヶ崎、都だから
詰み」
前川みく 「いや物理的に吊り足りてるから引き分け無理じゃ・・・」
前川みく 「◇城ヶ崎美嘉 ◇安斎都◇神谷奈緒◇魔理沙◇工藤忍」
前川みく 「ピッタリ足りてるにゃ」
毛利小五郎 「今日までの服部の結果に狂人いれば想定じゃないか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
毛利小五郎 「いても変わらん気はするが」
前川みく 「それはもう○狂人の狐混じり期待でしかないから・・・」
犯人 「忍ちゃんが健気」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犯人 「というか、狐COするならもう真はないわけで・・・つまり占わなくて吊ってもいいって事だな」
毛利小五郎 「お疲れん」
魔理沙 「お疲れ様」
前川みく 「服部護衛はー」
前川みく 「なんか相性悪いからなんか護衛できないんだよなぁ」
前川みく 「琴線にひっかからないともいう」
犯人 「服部噛みで、HAHAHA!人間共よ狼の噛みににおびえるがいい!
というロールかな
狼陣営怖いわー(ガクガクブルブル」
毛利小五郎 「真偽どうこうより神谷の方目がいく展開だしなぁ」
魔理沙 「どちらにせよ無理だったわ」
毛利蘭 「お疲れ様」
犯人 「>みく
別に悪い占い方でも出方でもなかったと思うしな服部」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
毛利小五郎 「おつかれだん」
服部平次 「まぁ、こんなもんや。余裕やったな。」
服部平次 「お疲れさん」
前川みく 「ただなんか言ってることが納得できないんで」
犯人 「お疲れさま
コナン陣営全滅だが村陣営は勝つから問題ないな」
前川みく 「やらないのと」
服部平次 「納得できへんのは理解できへんからやろ」
毛利蘭 「お疲れ様」
服部平次 「俺は真占いとして言っただけやぞ」
前川みく 「奈緒ちゃんだいたい狼でしかないから占う場所って灰>服部」
服部平次 「狼やから占ったんやろ」
犯人 「そういうのは相性の問題で終わらせてたほうがいいと思うかな
なんか関西弁は信用できないにゃ!で」
前川みく 「違う」
服部平次 「俺視点あと4吊りで終わる、となると見つけるんは一番いいのは狼や
そこを吊らなければそこを残して全部吊り切りで勝てるんやからな。」
前川みく 「状況的に占い残し最終日になるので灰吊り>工藤吊り>奈緒吊りにしかならないから」
前川みく 「灰」
前川みく 「服部噛みって奈緒非狼で発生することは限りなく少ないのでやるなら非狼の工藤」
服部平次 「俺生き残ってるなら奈緒●
俺真進行取るなら 工藤吊り→安斎吊り→城ヶ崎吊り→奈緒吊りやないか?」
服部平次 「まぁ、どっち道生き残る予定はなかったさかい。」
前川みく 「言ってることは同じだよ」
前川みく 「ただ結果出る場合に意味があるのは灰、そういうこと」
服部平次 「あーなるほどな、言いたいことはだいたい理解できたわ
ただ、どっちも同じやと思うけどな今回の状況だけ見るなら。
占い師の場合は狂人占いをする可能性があるっちゅうことやろ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく 「まぁそうなる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前川みく 「狂人占いでも奈緒最後でいいよってことだから
極論どこでもいいんだけど」
服部平次 「そん時は狂人から吊ってええんとちゃうか?
ワイが生き残ってたら結局残し進行やろうしな、ただ一手そっちの方が早いのは確かやな」
犯人 「まあ共有は忍ちゃん狂で見てたし、本人が早く巻いてよって吊られたがってるからね
これは温情吊りですわ」
前川みく 「ただ、推理で凡そ奈緒狼は見えるのでそれ以外のほうがスマート
やるなら見えない場合だけかな」
毛利蘭 「お疲れ様」
毛利小五郎 「お疲れさん」
服部平次 「お疲れや」
毛利小五郎 「明日のお弁当にいれるものがなんもないのに気付いたんで買ってくる」
工藤忍 「お疲れ様。」
犯人 「お疲れ様」
魔理沙 「お疲れ様だ
毛利小五郎 「一足先にお疲れ様だ GMと同村者に感謝。ふっ…さすがの名推理でしたでしょう警部殿」
前川みく 「毛利噛みされると、霊能護衛にしかならないツラミ」
毛利蘭 「いてらー」
服部平次 「ああ、狼勘違いしてるな」
服部平次 「おっちゃん良い噛まれやったで」
犯人 「毛利殿お疲れ様ー」
工藤忍 「ふーん。」
服部平次 「お疲れや」
前川みく 「実際服部噛みはあるんだけど」
魔理沙 「もしかして
狐と勘違いしてる感じか?これ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
服部平次 「というかワイが占いしてる時お前さんが狩人してること多いやな
そんで毎回護衛きてないっちゅう、狼が占い即噛み派やないで助かったで」
工藤忍 「噛みが何から何まで使い捨てる要素しかないから。」
前川みく 「毛利○噛みした狼が服部噛みって舵切るのはしずらいので(一応真の○噛みなのでできなくもないけど、逆に護衛もそこそこあるから)」
服部平次 「お疲れや」
高木刑事 「お疲れ様だ」
前川みく 「なんかねー」
魔理沙 「お疲れ様だ
前川みく 「細かい部分で琴線に触れないんだよね」
服部平次 「ま、霊護衛は感謝したる
ワイはこんな連中と信用したくないさかい。」
犯人 「お疲れ様でした」
工藤忍 「そもそもみくは奈緒しか護衛しないでしょ、毎回」
高木刑事 「俺は最初から高木が真だとおもっていたがな」
前川みく 「場合による」
前川みく 「狼見えすぎる時があるから」
犯人 「美嘉やめてー!それで都村と決め打たれたらお饂飩よー」
前川みく 「そういうときは護衛しない」
工藤忍 「自分が?>高木」
高木刑事 「高木じゃなくて服部だな」
毛利蘭 「お疲れ様」
犯人 「高木が真共有じゃなきゃなんも信用できんな・・・服部だよね夜会話ずっと言ってたし」
高木刑事 「高木はもうすでに死んでいるからな 俺はマダラだ」
服部平次 「流石や、よく見とるやないさかい>高木刑事」
服部平次 「ま、占いが勝っても村が負けることはあるけどな。」
前川みく 「だから大事なのは村の精度」
前川みく 「コレが悪いと本当にどうしようもない」
高木刑事 「まあ俺の言ったとおり灰始末から工藤、神谷始末でよかったな」
魔理沙 「なんか狐が勝ちそうな雰囲気」
服部平次 「ワイが真占い師の時は急に村人が暴走して死ぬのはお約束やからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犯人 「ちゃんと共有が舵取ってくれてるから詰められそうでなにより」
魔理沙 「んで狼だと⚫️出されるんですね、分かりますh服部」
高木刑事 「いやわからんぞ 明日神崎は始末されるからな >犯人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
服部平次 「お疲れや」
高木刑事 「お疲れ様だな」
工藤忍 「お疲れ様。」
高木刑事 「こうなると厄介だな
狐勝利になりそうだな」
犯人 「美嘉も今日吊られるし、都残すつもりならここで美嘉にもっと乗ると思うので・・・
とはいえ村人が一人説得されるだけでつらいのがあるか」
服部平次 「狼やとLW勝利や>魔理沙」
魔理沙 「お疲れ様だ」
服部平次 「これやから真占いの勝率が伸びへんねん
初っ端から全部無双しろっちゅうのは無理な相談や、と思ったけど」
毛利蘭 「お疲れ様」
服部平次 「霊能が灰吊り切りするっちゅうんならなんとかなりそうやな」
城ヶ崎美嘉 「紗枝が狂人すぎるのがなあ」
工藤忍 「村を勝たせないならそれはそれでありだからね。」
前川みく 「因みにこういう場合は都吊ればいいにゃ」
城ヶ崎美嘉 「忍が狂人でそれやるかどうかは悩んだけど紗枝がすっごく狂人すぎてぐわー」
魔理沙 「実際にちょくちょく見るから言い返せないし今日も勝ってt…>服部」
毛利蘭 「奈緒ちゃん>狂人なら奈緒ちゃん殴らない」
犯人 「紗枝の潜伏狂人要素ってどこら辺?
そして都の非狐要素、非狂要素って」
服部平次 「狼したあとは狼見抜ける灰視はぎょーさん湧くんやけどな
最近素村PLしてるから全然やった、今回はさっさと見抜けて良かったさかい>魔理沙」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
城ヶ崎美嘉 「さすがに狂人でも擁護不能なのではあの形は・・・>蘭姉ちゃん」
高木刑事 「お疲れ様だな神崎」
服部平次 「お疲れや」
毛利蘭 「お疲れ様」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(お疲れ様でした!)」
犯人 「お疲れ様ーサクサク死ぬ村」
魔理沙 「せやかて服部」
服部平次 「なんやて魔理沙」
魔理沙 「光に飲まれよ!」
城ヶ崎美嘉 「都の非狐要素よりもいきなり忍狂人でPPあるとか言われると数え間違いなのかそれとも狂人の視点漏れなのかがさ?」
服部平次 「狂人でないっちゅうことはそういうことや」
前川みく 「調教が足りないにゃ」
高木刑事 「闇よりも神威に飲み込まれてみるというのはどうだ?」
前川みく 「暗い部屋に閉じ込めて1ヶ月の洗脳調教するしかないにゃ」
魔理沙 「って事でマスタースパークばーん>蘭子」
犯人 「狂人なら逆にそこらへんしっかりしてると思うけど
ていうか潜伏狂人なら吊順はグレーからでも狐CO者からでもどっちからでもいいし狐吊って3人で最終日に行ければ」
魔理沙 「なんか私の隣の人が怖い事言ってるんだが…」
神崎蘭子 「愚かな! 我が創造せし紅壁の前には無意味よ!
(ばりあーです!)」
魔理沙 「なん…だと!
やるな!>蘭子」
高木刑事 「すでに神崎は神威で吸い込み済みだ・・・もはや攻撃は届かない・・・」
犯人 「なんか霊界でオサレバトルが!
一般人の俺には手が届かないぜ」
服部平次 「せえへん、あんなん狐でも占うメリットないさかい
工藤狼を考えたが占い筋や噛み筋からないと思うたしな>留美」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎美嘉 「ちょっと莉嘉の寝顔見てきていいかな・・・
なんか変な戦争はじまってんだけど!」
神崎蘭子 「いや、汝もなかなかだったぞ? 精進するがよい!
(貴方もやりますね!)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
服部平次 「お疲れや、ワンチャンなかったな?」
服部平次 「霊能の勝ちや」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
安斎都 「お疲れ様でした。ぐぬぬ…」
和久井留美 「居ないと思うけど……」
高木刑事 「お疲れ様だな」
犯人 「お疲れ様」
和久井留美 「お疲れ様よ」
服部平次 「お疲れや」
城ヶ崎美嘉 「どうせ言ったって服部噛まれるだけなんだし忍狼以外でメリットないよねえ>服部」
高木刑事 「そしてお疲れ様だな」
和久井留美 「ああーっ、ずれた遺言が公開されちゃった恥ずかしい……」
魔理沙 「ああ、そちらもな!(握手!)」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(お疲れ様でした!)」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様です」
服部平次 「せやな>美嘉」
前川みく 「久しぶりに見たにゃ>機種依存でAA崩れ」
工藤忍 「別に狼が投了してるんだから狂人が遊んでもいいでしょ。」
城ヶ崎美嘉 「数字だらけや・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました