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【劇場103】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [179番地]
~Maybe TOMORROW~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 三船美優
 (骰子)
[妖狐]
(死亡)
icon 四条貴音
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[霊能者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 遊佐こずえ
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon ちはやらない夫
 (ロクジョウ◆
kq8e.0vbbc)
[占い師]
(死亡)
icon アンチョビ
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon 神崎蘭子
 (黒曜石)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[狩人]
(死亡)
icon 喜多見柚
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[共有者]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[共有者]
(死亡)
icon 星井美希
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(生存中)
icon 真壁瑞希
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[狂人]
(生存中)
icon 天ヶ瀬冬馬
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[人狼]
(死亡)
icon 菊地真
 (12346◆
with5.I.Mw)
[人狼]
(生存中)
icon 流石弟者
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ちはやらない夫 「>アンチョビ
いや、私の印象が悪すぎたのが原因だと思うわ。
なんかいろいろごめんなさいね。」
三船美優 「状況的に多数の法則により、可能性が高いからこうだろう、はいいんですけど。

自分がやるから、だと、その行為が少数派だった場合に想定違いになりやすいので。」
天ヶ瀬冬馬 「>神崎 (悪い悪い、でもお前らしさはホント出てたよ。一応聞いとくけど素?)」
橘ありす 「やらない夫真をギリギリまで見るか、それともすっぱりぶった切って真ならごめんなさいするか」
アンチョビ 「真壁吊り先だよなぁ。あそこどう考えても。ちはやらない夫視点の狼がいってんだから。ごめん」
ちはやらない夫 「うん、ごめんなさいねー共有」
四条貴音 「お疲れ様。」
橘ありす 「多分共有者視点どうにもならないんでこれ」
三船美優 「自分がやるからありえるだろうっていうのは一番捨ててください」
三船美優 「結構忘れがちで大事なことなんですけど。」
やる夫 「乙だお」
橘ありす 「お疲れ様です。」
流石弟者 「お疲れ」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!」
流石弟者 「狼の信用の高さもそうだけど狂人の仕事の手際が良すぎる
結果真吊れてるし」
アンチョビ 「あーんー。ごめんね。自体掴むのが遅かった」
三船美優 「実際ちはやらない夫さんは狂人で霊能COで繋いだ経験あるんですけど。
でもそれって翌日でしたよね?」
ちはやらない夫 「お疲れ様よ」
橘ありす 「私吊った日にやらない夫真をさっさと切ってしまっての引き分け狙い、のほうがよかったかなあ・・・」
神崎蘭子 「汝! 礼を失しているぞ!
(冬馬さんひどいです!)」
遊佐こずえ 「おつかれさまー…」
ちはやらない夫 「「私なら行くな!」基準で考えてしまったからねぇ」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三船美優 「●から霊能CO出てきた場合、狂人はその日は動かない事が多い」
橘ありす 「そうでもなかった」
三船美優 「非狼特攻なら特攻した先が狐を考慮して狼はサポートしない、というのと。」
橘ありす 「雪歩さん吊って明日もっと楽に逃げ切るってほうがありかもしれない」
天ヶ瀬冬馬 「>神崎 (いや寧ろお前のドz……お前らしさが出てて良いと思った)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遊佐こずえ 「みうちきりをきったことよりもー…
うらないのじゅんばんが…わるすぎるとおもうの…」
橘ありす 「あ、これ」
やる夫 「確か探偵アイドルと同じ苗字だった気がするお>ドゥーチェ」
三船美優 「メジャーなパターンとそれに付随する状況把握、をもう少し詰め込む感じですか。」
三船美優 「んー」
遊佐こずえ 「【雪歩視点:瑞樹LW 瑞樹視点:アンチョビLW
やらない夫の真を切ったならアンチョビ→瑞樹吊りで勝ち確】

…まことさんがせつめいしてるけどねー…」
橘ありす 「アンチョビさんの真名を知らない可能性があるんでちょっとそういうのは・・・

例えばですが貴音さんをお姫ちん、って呼んで通用しない人いますから」
神崎蘭子 「しかし死してなおよろしくというのは少々、いやかなり異常であるぞ…
(冬馬さん、でも死んでからよろしくってちょっと変すぎますよ…)」
ちはやらない夫 「身内切りを完全に切っていたのがなぁ。
真でここまで切られるのは自業自得とは言え辛いわ。」
やる夫 「たぶん狂人はあの状況、出ねぇと思うおね。
狼の●なら何か理由あって出したんだろうから余計な事したくないし
狼以外の●なら対抗COする理由はねぇお>やらない夫」
三船美優 「雪歩さん占ったら次瑞希さんみたいな感じで。
狼視点狐減らない占い方されるのは嫌な感じですし。」
四条貴音 「3-1の○進行なら、狐じゃないということはできますが。」
三船美優 「実際、不利だなって思ったら嫌がらせに徹したほうが良いと思います」
四条貴音 「………………別によくない?>やらない夫 狼なら 真霊能をありがたく噛んで問答無用で破綻できるのだけど。」
神崎蘭子 「やはり彼の者が狂いし者であったか
(やっぱり瑞希さんを吊るべきでしたね)」
天ヶ瀬冬馬 「>神崎 (気にするな)」
橘ありす 「これはナイスプレー、ですね。」
遊佐こずえ 「まあこれで…ゆきほおねーさんからみて…
みずきおねーさんLWだからー…」
三船美優 「最初のリードを守りきれればそれでいいので。」
ちはやらない夫 「3-1が見えてそこが狂人じゃないと知らせに出てきた狂人>四条貴音」
遊佐こずえ 「お弟子がすっごい事かましてきた(素」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(お疲れ様でした!)」
神崎蘭子 「間違えました…」
四条貴音 「やらない夫さんは、雪歩が狐だった場合、貴音は何しにきた人外と想定してた。雪歩が狼と見るならいいけど、違うんですよね。」
橘ありす 「そう考えると偶数だし雪歩さんもさようなら、ってする可能性は無きにしも、でしょうか。」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(よろしくお願いします!)」
三船美優 「逆に吊れても構わないというのはありますよ?」
遊佐こずえ 「おつかれさまぁ…」
ちはやらない夫 「オツカレサマデース」
流石弟者 「お疲れ」
流石弟者 「ただもうちはやが吊れてる以上
真吊れる未来が見えないから…狼安泰だろうなー」
やる夫 「おつだお」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れ。」
橘ありす 「やらない夫真の可能性を一応追いかけてる人がいないわけでもないので」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
天ヶ瀬冬馬 「この人数の身内切りで何が怖いって潜伏wが吊られたら相当キツいって事だよ。」
遊佐こずえ 「みずきおねーさんつらせるのが…おおかみさんは
いちばんらくかなぁ…」
天ヶ瀬冬馬 「俺ぶっちゃけ3日目見て「あ、やべぇ明日辺り菊池占われそう」って思ってた。」
橘ありす 「露骨に蘭子さんを噛んで柚さんを抱き込むって手のほうが確実かもしれません」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちはやらない夫 「星井美希と菊地真なら菊地真怪しいなーと思ってけど、
私のゴーストが三船美優を占えと言っていたのよ。
パッションだから理由が薄くなったわね・・。」
橘ありす 「ですね。ただ蘭子さんが口を出す可能性を考えれば」
三船美優 「噛まれたな、とは思いました」
三船美優 「個人的に貴音さん吊りする共有って狼視点怖さはないので」
やる夫 「共有噛めば指定権得られるおね大体。」
遊佐こずえ 「…みきおねーちゃんも…やらないおさんのぐれーなんだけどなぁ…」
橘ありす 「こずえさんが狼でも囲わないっていうのはまあまああると思うんでそこは考えませんけれど、

まずあの投票を見た時点で狼が吊れている気がしない、と思ったほうがいいかもしれませんね。吊れてるとしたらやる夫狐ぐらいでしょうか。」
天ヶ瀬冬馬 「どうせならお前ら二人生存勝利して欲しいなぁ……」
四条貴音 「形だけじゃなくて、理屈をみるといいかな>やらない夫」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れ。」
天ヶ瀬冬馬 「>四条 だなぁ、ベター(ロラ)かそれ(灰指定)か」
遊佐こずえ 「おつかれさまぁ…」
ちはやらない夫 「オツカレサマデース・・・」
やる夫 「おつだお。出しちゃいけないところで銃殺出しちゃったおね。」
流石弟者 「お疲れ」
四条貴音 「お疲れ様。」
三船美優 「実はこのケースって真は銃殺出すと駄目なんですよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「つまり、特攻見ると囲えてない可能性があって、その場合ランなり指定で吊った場合、結構どうにもならなくなったりするんですよ>冬馬」
天ヶ瀬冬馬 「>橘 そもそも狐特攻見てるなら1w見つけてからじゃないと俺は対抗占う気になれない。」
遊佐こずえ 「こずえがおおかみさんなら…グレランのひまでに…
かこわれてないのがおかしいとおもうよー…」
四条貴音 「どっちにせよ、大体三船さんの主張通りですよ。」
橘ありす 「別に狐特攻見てもいいんですけど
見た上での灰構成が、っていう」
三船美優 「一応ほぼほぼ確定狼or真みたいなものなので。
10まで引っ張ってもいいと言えばいいです。」
四条貴音 「ただし、各々が●出してきたら別。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「12>冬馬」
三船美優 「12まで、ですかね」
やる夫 「んでそれで占い師噛まずにこずえちゃん狼だと一寸間抜けすぎる気もするおね。」
三船美優 「一匹見つかってる場合って囲わない可能性が高いので」
天ヶ瀬冬馬 「あ、間違えた四条」
天ヶ瀬冬馬 「>三船 んー、実際お前ならお前どのくらいまで残せる?」
遊佐こずえ 「というか…なんでみきおねーちゃんうらなわないのっていう…」
やる夫 「やらない夫に蘭子〇まで囲いはゼロだお。」
橘ありす 「まあそこが8割ぐらいですね・・・ >貴音さん」
四条貴音 「ただし、何人身内切り考えてローラーといってるのかですけど。」
天ヶ瀬冬馬 「勝ったな(恐らく)」
三船美優 「貴音さん残しってなんでかやらないんですよね」
四条貴音 「別にアーマー仕様として出遅れたんで別にいいですよ。」
四条貴音 「そもそも、狐特攻見るのがちょっと無理があるっていうか。>やらない夫」
橘ありす 「貴音さんまでローラーされちゃったのが結構痛いですね・・・」
橘ありす 「というか占っちゃいましょう!みたいなところはありますよねえ」
遊佐こずえ 「みずきおねーさんは…りゆうがみじかいけど…
はいをみると…べつにながくするひつよう…ないんだよねぇ…」
橘ありす 「アンチョビさんと美優さんだけですからね。
あとは対抗の○でも占ってしまうべきか。」
やる夫 「まぁ共通の〇が多すぎたお。
灰占いなら余裕で対応できる数だお。」
三船美優 「奇数だとどうしようもないので」
流石弟者 「狂人がパーフェクトな仕事をしておられる…」
橘ありす 「余裕で全員対応可能、というのが逆に困りものですね」
やる夫 「お疲れ様だお。真護衛してるから良しとするお。」
遊佐こずえ 「おつかれさまー…」
天ヶ瀬冬馬 「完璧ですわぁ」
四条貴音 「はい、完璧。」
流石弟者 「お疲れ」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れ。」
流石弟者 「グレランで共有に投票されてなかったっけか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
遊佐こずえ 「みゆおねーさん…だれもうらなってない…」
橘ありす 「占ってない。完全グレー。」
四条貴音 「あれ、真壁って三船さん占ってるか」
遊佐こずえ 「はいのかずとしては…きょうじんでもたいおうできなくはないけど…
たぶん…こずえできつねつれて…きょうゆうさんGJとかおもっていそう…」
四条貴音 「できるでしょ、ただでさえ灰少ないんだから。もう2~3人しかいませんよ」
橘ありす 「やらない夫が今頃になって身内切りの可能性を見始めたなら、美優さんではなく真さん占うべきだったような気がしないでも」
流石弟者 「ちはやらない夫が狼見られてるのでなければワンチャンある程度
狂人も対応してたらほぼご臨終」
天ヶ瀬冬馬 「(これで真壁が対応してきたらスーパ狂人ですは)」
四条貴音 「瑞樹が決め打ち成功しそうですけどね。」
橘ありす 「呪殺出して瑞希さん吊ったとしての」
流石弟者 「決め打ちの時間だああああああああああああ(ドコドコドコ)」
天ヶ瀬冬馬 「はい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「完全に想定が狂ってますね・・・」
橘ありす 「まあ身内切り予想はして正解でしたけど」
天ヶ瀬冬馬 「>ちはや はい」
遊佐こずえ 「これでみきおねーさん○ならまだしも…
まことさん●だったら…どうにもならない…」
四条貴音 「お疲れ様。」
流石弟者 「お疲れ」
流石弟者 「…呪殺出したらロラできねぇ…」
四条貴音 「あのタイミングでする必要性って実は三船さん言ってるけどないんですよね。」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れ。」
天ヶ瀬冬馬 「(これで明日ちはやが真壁占いとかしたらもう完全に)」
遊佐こずえ 「おつかれさまぁ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「というか。ロラそのものは別にいいんだけど。」
流石弟者 「呪殺出してロラされるのが一番現実的な勝ち筋だろうか
…結構細いこと言ってる自覚はあるが」
遊佐こずえ 「たかねおねーさんは…しょうがないんじゃないかなあ…
とうまおにいさんのれいのうCO…ちょっとおそかったし…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遊佐こずえ 「これで…みゆおねーさんに…していがとんだら…
PPまであるかなー…」
四条貴音 「私も含めて村が燃やしてるんだからしょうがないんじゃないの。」
遊佐こずえ 「べつに…あしたでいいのにー…」
天ヶ瀬冬馬 「人狼、完全に盤面を把握した模様。」
天ヶ瀬冬馬 「狩人まで透けたー!!?」
遊佐こずえ 「きょうゆうさんがかみあわされてるところにー…
らんこおねーさんうらないは…ちょっとおそい…かなあ…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
天ヶ瀬冬馬 「>四条 ですよねー。」
四条貴音 「そもそも、やらない夫が身内切り見ないのでそこから>冬馬」
天ヶ瀬冬馬 「あ、間違えた真狼狐ー真狂」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天ヶ瀬冬馬 「俺は無理。」
天ヶ瀬冬馬 「質問 例え真狂狐ー真狼読みだったとしてもこのタイミングで雪歩占うか?」
遊佐こずえ 「それやるの1にちおそいとおもうー…<ゆきほおねーさんうらない」
四条貴音 「そもそも、身内切りというの頭から富んでるので。」
流石弟者 「占いを溶かせられないから信用はガタ落ちしそうだが」
四条貴音 「……はぁ。」
天ヶ瀬冬馬 「え、マジで言ってる?」
天ヶ瀬冬馬 「>やらない夫 は?」
天ヶ瀬冬馬 「これで狐も把握された。」
遊佐こずえ 「おつかれさまぁ…これは…むらだいぶきついかなぁ…」
流石弟者 「お疲れ」
四条貴音 「お疲れ様。」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「最近、本当に皆さん投票遅いです。 一人ひとりきっちり意識して投票してくださいね。」
四条貴音 「初心者GMとして毎度毎度口すっぱく言ってるんですが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
四条貴音 「んー。一応、改めてログ残して置きますけど。」
天ヶ瀬冬馬 「戻った、そして狂人おめぇやるじゃねぇか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「最近身内切り多いのに、全然対策してないんですねと言う感じ。」
流石弟者 「おっと お疲れさーん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
四条貴音 「やっぱ共有COだったかな。」
天ヶ瀬冬馬 「俺も少し抜けるわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天ヶ瀬冬馬 「>四条 はい。まぁちはやが人外ならどういう思考で○出してんだ臭はする。」
四条貴音 「お疲れ様。え、あれ真なの。」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れ、身内切りの理由は初日参照。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天ヶ瀬冬馬 「おう、お疲れ。」
汚い忍者 「まあいいや。そいじゃお先に。お疲れ」
汚い忍者 「まあ冬馬残し貴音片方だけ吊り言う感じ踏まえて残念な真だなーとは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
汚い忍者 「◇萩原雪歩(人狼) 「だよねぇ>忍者」
◇菊地真(人狼) 「まあ、忍者かなあ共有」」
天ヶ瀬冬馬 「お前役職は分ったけど狩人かなと、」
汚い忍者 「狼ですらわかるのに」
天ヶ瀬冬馬 「お疲れ、わりかし酷いことになりそうな気がする。」
汚い忍者 「お疲れ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天ヶ瀬冬馬 「真が汚忍占いの汚忍噛みは不味いwwww」
天ヶ瀬冬馬 「これはwwwwww酷いことになりそうだwwwwww」
天ヶ瀬冬馬 「>菊池 俺は狩人かなと。」
天ヶ瀬冬馬 「汚忍じゃねーかwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/09/26 (Tue) 23:05:08