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【劇場9】劇場公演 日曜女神の部村 [18番地]
~君は誰とキスをする?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (16人~)女神村
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 貴音GM
(生存中)
icon 森久保乃々
(生存中)
icon クワトロ
(生存中)
icon フレデリカ
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon カミーユ
(生存中)
icon 大和亜季
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon ユベル
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon 速水奏
(生存中)
icon アムロ
(生存中)
icon ララァ
(生存中)
フレデリカ 「GM 村立てありがとう。皆様 お疲れ様。 シルブプレ」
森久保乃々 「じゃあもりくぼは森に帰るんですけど…」
ユベル 「お疲れさまだ、今日は駄目だったね……」
薔薇水晶 「それはお疲れ様」
音無小鳥 「村立て同村ありがとうございました
恋人・・・欲しかった・・・
でも私が恋人引いたらウッキウッキですぐバレたのでしょうか」
カミーユ 「サボテンが花をつけているな…」
ユベル 「お疲れさまだ、今日は駄目だったね……」
クマー 「村建て同村感謝クマー!」
カミーユ 「発言を見て嘘つきを見抜く
新時代のニュータイプはそういう者達なのかもしれない」
ララァ 「お疲れ様でしたわ」
森久保乃々 「噛まれ占いの真追いつつ、囲いケアしつつ、狐保護もできるので薔薇水晶真切らないなら普通の吊りだと思うんですけど>フレデリカさん」
橘ありす 「さて私もお暇しましょうか。お疲れ様でした」
森久保乃々 「そもそも最適解が個人で違うんですけど…」
森久保乃々 「妖夢さん自身は所謂最適解できてなかった、ぐらいで。
それを要素にするのは多分むーりぃーだと思うんですけど。」
薔薇水晶 「露骨に信用下げるために灰占いするべきだったかな」
魂魄妖夢 「それでは私も失礼します
GM村建て&同村してくれた人はありがとうございました
お疲れさまでした」
大和亜季 「ともあれ初手噛まれでは語る事もこれ以上無く
さくっと撤退するであります! ではまた次回の演習・・・もとい公演にて!」
音無小鳥 「そうね亜季ちゃん
狼だからこそ、誰が出るのか相談しててたからCCO出れなかったというのはあると思うわ なんにせよ、恋人がCCOせずに沈むってのがおかしいから〇であれ●であれなんでもあるのよね」
クワトロ 「それでは失礼しよう
はてさて、厳しいものだ」
蒼星石 「それじゃ失礼するよ、お疲れさま。」
十六夜咲夜 「ではお疲れさまでした。速水さんは村立ありがとうございました!
フレデリカ 「>森久保
ごめん こっちの作戦は
薔薇水晶の◯吊り もちろんOK。
ただ
「真証明のため 非狐吊りはどうなんだろう?」って
意味だった。
私は 片方が噛まれた占いの真証明なんて あればラッキー程度にしか思ってなかった
速水奏 「あ、今回は告知送れてごめんなさいね。次回は、2月26日になるわ」
カミーユ 「申し訳ないが魂魄妖夢を疑う根拠は何一つなかった
薔薇水晶を切り捨てる材料が8割に届かなかったから、最後までチャンスを与えたまでよ」
橘ありす 「今物凄くぐう畜発言したことをお詫び申し上げますが撤回はしませんです」
カミーユ
                  、 、
              ,,.. -‐‐ ''丶! _
            ,,r"´         `ヽ、
           /             ヽ
          /     ノ ,           ',
       , '      / / /ハ           ',     それでも男ですか! 軟弱者!>クワトロ
      /    / / / / λヽ         l
     /   / / 〃 ´ / '´ 丶ヽ、       !
    /    ! /イ´、_-、    _ ,,...ヽヽ、丶  ! l
  , '      ! ,'  !''´i;ヒヽ   =r;;t'‐、 \ ', ! l
  '、       !. ;  !  ^  !    '-´  ヘ、ヽ ! ! l
   \.    !.    ',.    !         i i !. l ! |
     ヽ  !.     ヽ   `__      / ./  | l !
     ' ,  ',      \   `  _ ‐'i-'   /  シ゛
      \      rヽ - '"  _,,.ト、 / /
         `' 、.    l  `i-t'-~´   |/ '´
          `丶、.|  l | | | l    .|
      _,,..-i _,,.. -‐'´゛'-、l、| | |. l ,, -'~ i _      ,
     ,!,!,!_l、... ,, _ `゛'' "l |~|        `"'' ‐| ||^i、
    ,r´ i        ヽ   | |. |    /"´ ̄ ̄ `゛~'-' ヽ
   l  ;.i        ヽ  | |. |    /        l.    ',」
橘ありす 「スバルン女ったら知って聞きますし無問題だったのでは?」
クマー 「ウィッチャーⅢで熊狩ってたら遅れたクマ」
クワトロ 「ええいカミーユ!今更暴走か!!」
森久保乃々 「音無さんに刺すつもりはなくて…」
ユベル 「妖夢が噛まれて、初めて真かもしれないと10%思える程度だった
目が悪かった」
大和亜季 「いや別に蒼星石殿が恋狼は普通に下界でも
考えられる想定ではありませぬか・・・?」
森久保乃々 「鉄板にしようか捻ろうか迷ったんですけど…」
カミーユ 「( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン>クワトロ」
速水奏 「あれ、今回の天恵封印のテンプレって張り忘れてたっけ」
カミーユ 「蒼星石○、音無小鳥・薔薇水晶・アムロorクマーじゃないんですかヤダー!」
クワトロ 「あとあれだ
できれば早く入村したまえ

開始前に場が持たなくて死ぬ
私がアイドルと戯れるとかギャグだろう本編でどれだけ女性心が読めなかったと思っている」
十六夜咲夜 「●を○と思わせるほどの瀟洒さ」
音無小鳥 「はいはい蒼ちゃん〇・・・えっ?」
森久保乃々 「むしろこっちが以外なんですけど!!いきなり恋人死んだんですけど!?そんなにもりくぼいぢめて楽しいんですか!!」
フレデリカ 「私は 乃々に狐押し付けようとしただけだった。
いや 本当 それだけなのよ」
蒼星石 「狼二人が非恋アピをしてくれるから、僕も恋食らったら話そうかなと思ったけど
超過寸前に矢きてからの朝初手●は悲しいねバナージ」
橘ありす 「天啓封印は早苗とは違いますしね>妖夢さん」
森久保乃々 「ちょっとアムロ保護しないとダメですね。薔薇水晶狂人で狼ありえるのアムロっぽいですし。」
魂魄妖夢 「失礼しました 遺言更新できないのが頭からすっぽ抜けてまして
結果出方が歪になってしまいました」
音無小鳥 「まあ、私真で見れなかったですよね
私も2度見して確認したので霊能結果貼るの遅れちゃいましたよ」
クマー 「自分が占い師だったら
霊ロラになったら潜るクマー!⇒やっぱ出るクマ…
ぐらいのムーブをしそうな気も結構するクマ」
ララァ 「うん、こりゃ狼辛いですわね…」
橘ありす 「狂人の誤爆に恋人くっつくとは思わなかったです」
森久保乃々 「そもそも妖夢真において薔薇水晶人外で、その人外の○吊りしないってどうなんですか?って話なんですけど>フレデリカさん」
薔薇水晶 「呪殺対応は一応してたけどフレデリカの位置は危なかった」
フレデリカ 「>咲夜
ありがとう。 というか 今回は ラッキーだっただけ」
十六夜咲夜 「狂人の誤爆によって、今夜もまた罪の無い狼がひきつぶされました…」
カミーユ 「蒼星石○じゃないんですか!? ヤダー!」
橘ありす 「アムロォ!何故噛んだし」
アムロ 「恋がそこかあ」
大和亜季 「アムロ殿は初日の時点で絶対最終日に残せない位置でありましたので
囲い成功が逆に指定の追い風になってしまったのはありましょうな」
音無小鳥 「狂人なら●特攻もあり、とくに恋人殺したい展開だと」
ユベル 「乃々がフレデリカを疑っていたが、乃々自身が人外ならば僕たちの完敗だな」
ララァ 「真結果ぁー!>狂人の初手占い先」
クワトロ 「抱え落ちは勘弁してもらいたいのだが
もしや妖夢はそんなに自信があったのかと少し思った程度だな」
蒼星石 「ああ、乃々は悪いね。
つい癖でCOなしって言っちゃったよ。
占いCCOか霊能CCOあるいは狩人CCOして良かった場面だったね。」
カミーユ 「なん…だと…?

            /l  ,,,;;-―''"::: ̄ ̄ ̄::::::::`ヽ、
              l::|/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二`ヽ、
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 、_ ノ: ::::::::::: :| r.〈::::::::::::::::/      ` 、       ∠、 |::::::::::|::::、:::|
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   ,,r-、`、:::::::::::::::::ノ            l!_::::::: :::: :レ'    /::::L_,
  /;;;;;;;;;;`ー、< ̄ ̄  l \         `ー-、:ノ   /::::::チ
_ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フー、   |  \      ー    /::::、::/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   \」_   `ヽ、       /::::::::::チ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /      `ヽ、_   .〉`ー― '"'" ̄ ̄
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ        // `ヽ.」
;;;;;;;;;;;_;;;;;;/         //   /`ヽ、
-―'"   \\      .//   /  / l__
.          \\    .//   /  / /;;;;;;;;;\
         \\ //   /  / /;;;;;;;;;;;;;;;;;\」
薔薇水晶 「特攻先考えたらよし、蒼星石に特攻するかってなっただけさ>蒼星石」
大和亜季 「女神殿は災難でありましたな・・・
狼陣営も・・・」
フレデリカ 「わ わたし ロジック的に間違ったこと言ってた? (汗」
橘ありす 「誤爆で結果恋人吹っ飛ばすしファインプレーでは?橘は訝しんだ」
クマー 「恋人陣営は狼陣営じゃないからしかたないね…クマー!」
速水奏 「おつかれさまでした」
アムロ 「カミーユ噛みなんかなー」
薔薇水晶 「誤爆っていたか、その後囲えてもいたのに、ごめんね本体」
森久保乃々 「むーりぃ…」
ユベル 「残念だ」
蒼星石 「ああ、薔薇水晶一つ聞きたいことがある
これは、その、あれかい?嫌がらせかな?>薔薇水晶」
ララァ 「勘が良すぎましたわね…」
十六夜咲夜 「さすがフレちゃん、狐の時と村の時の違いが全然見えねぇです
お疲れさまでした」
フレデリカ 「お疲れ様でした・・・」
音無小鳥 「お疲れ様でした」
クマー 「お疲れ様クマー!」
橘ありす 「お疲れ様です」
大和亜季 「お疲れ様であります!」
薔薇水晶 「あらら」
クワトロ 「お疲れ様だ」
魂魄妖夢 「お疲れさまでした」
薔薇水晶 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れさまだよ」
アムロ 「クマー狐以外狐勝ちなんだよなーこれ」
ゲーム終了:2017/01/30 (Mon) 00:05:02
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アムロ は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
森久保乃々0 票投票先 →アムロ
クワトロ0 票投票先 →アムロ
フレデリカ0 票投票先 →アムロ
薔薇水晶0 票投票先 →ユベル
カミーユ0 票投票先 →アムロ
ユベル1 票投票先 →アムロ
速水奏1 票投票先 →アムロ
アムロ7 票投票先 →速水奏
ララァ0 票投票先 →アムロ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クワトロ 「やれやれ……」
森久保乃々 「妖夢さん真見てるのに、なんで薔薇水晶さんの○吊りに微妙な反応するんですか…?」
薔薇水晶 「要望がなければこちらで占い先を決める」
カミーユ 「…おそらくですが、私は今夜いなくなると思います。
それを踏まえて、各自で考えてほしいのです。

妖夢さんの○であろうとなかろうと関係ありません。
各自で考えて、決断してほしいのです。」
速水奏 「薔薇さんは1W出して以降、日が進むたびになんか鈍くなってる印象で、妖夢はやっぱり出方かな」
フレデリカ 「この状況だと5かな。」
クワトロ 「占って○ひいたら○吊りするのなら
呪殺でなくても痛くない位置占いになる気しかしないな正直いえば」
森久保乃々 「むしろ妖夢さん真であるなら薔薇水晶さんの○吊りは妖夢さんの灰吊りにもあたるんですけど…>フレデリカさん」
薔薇水晶 「ほぼLWで考えたほうがいいよ」
薔薇水晶 「私視点では咲夜がQPでもない限りLWよりかな
妖夢QPもあんまり考えてない」
カミーユ 「意見は…本当に、心から思ったことを落としていただければ十分です。
それが1つでも、2つでも…。」
アムロ 「呪殺出ると吊りが減るのもわすれないようにな>カミーユ」
ララァ 「奇数であること、そして今までの吊りで非狼の人外候補を吊ったと思うなら明日薔薇ちゃま吊りですわ」
森久保乃々 「妖夢さん視点で言うと薔薇水晶さんは狂人っぽくて。
薔薇水晶さん視点で妖夢さんは狂人で。」
ユベル 「言葉にまとめろ
それが僕たちの仕事だろう>奏」
カミーユ 「…考え中です。>ユベルさん」
クワトロ 「落とすのなら7あたりではないのかね
真をよほど強く見るなら5、それ以上だがね」
アムロ 「5人まで残していいとおもう、個人的にはララァー速水になんかいるだろ」
ユベル 「アムロ、クマーとよく意見を述べていた箇所を立て続けに吊っているが
いつまで経っても意見を落とさない彼女よりも優先すべき場所か?>カミーユ」
フレデリカ 「>森久保

真証明のためだけに 狐残すの?
残ってればラッキーならわかるけど。
狐位置見えてるの?>森久保」
アムロ 「だよね、すごく同意できる>ユベル」
ララァ 「薔薇ちゃま真で仮に漂白してるとなると噛みが自ら漂白対象を狭めていますから、
まあ、薔薇ちゃまは残ったワンチャンに賭けてくださいましね」
カミーユ 「…少し、迷っているのですが。>皆さん

薔薇水晶さん視点、そして妖夢さん視点で狼は残り2です。
であれば、薔薇水晶さんを吊るすのは残り何人がよろしいでしょうか…?

各自の意見をいただければ、と。」
森久保乃々 「狼特攻で狂人霊能が繋いだ以外は2W出してるわけですけど…
そこから妖夢さん噛みが発生した場合は狼特攻は切っていいと思うんですけど…」
速水奏 「んーなんか占い両方に違和感あるんだけど、言葉がまとまらないのよね>ユベル」
ユベル 「君に一つ問おう、奏を最終日まで残すつもりか?>カミーユ」
アムロ 「多分薔薇水晶視点の狼って速水あたりだとはおもうな」
薔薇水晶 「カミーユ、詰めるための要望があるならいってほしい
進行に合わせて調整する」
アムロ 「あれだろ、薔薇水晶の呪殺待ちだろ、OK」
フレデリカ 「薔薇水晶は まだ残していいけど
5の日でいいのかなー」
クワトロ 「指定はアムロか
正直にいえばなんとも言い難いな(主に序盤の私に対する絡みのせいで)」
速水奏 「おはようございます」
ユベル 「あとは奏は6日目になるというのに、喋ることにとても困っているようだ
今日もこの調子ならば、すぐにでも生贄に捧げてしまおうじゃないか」
薔薇水晶 「展開が展開である以上は仕方ないさ、私が生きてれば勝手に灰は狭まる>ユベル」
アムロ 「COはないよ」
カミーユ 「7分の1。次は6分の1、残りのチャンスを逃さないように…頑張ってください。」
森久保乃々 「必要でしょう…むしろ即切っていいものじゃないと思うんですけど…>フレデリカさん」
アムロ 「噛みなら露骨に妖夢真に見えるような噛みもしくは
呪殺なら真だしな。どっちにしても薔薇水晶はまだまだまだまだ残す」
ユベル 「君の○がどんどんといなくなるね
真にしろ偽にしろ、幸運の女神に見放されているようだ君は>薔薇水晶」
ララァ 「うーんこの1死体と○」
フレデリカ 「ありすは 妖夢の◯」
カミーユ 「指定:アムロさん。…以上です。」
アムロ 「ふむ。まあいいや。」
薔薇水晶 「ありす占い理由
噛み合わせの可能性はあるけど変に灰占うよりは妖夢の〇でいい
その中で気になったのはありすをチョイス」
クワトロ 「では、役職はCOをしたまえ。」
ユベル 「クワトロという男
べらべらと喋る割りには周囲の状況を何も見れていない
随分と余裕が無いようだね
ククク、高貴な心を忘れてはいけないよ」
カミーユ 「ありすちゃん…!?」
フレデリカ 「>森久保乃々  「この状況だと非狐吊り必須で…だから吊るんですけど…」

ごめん理屈がわからない。
占い候補の妖夢噛まれてるのに なんで 狐狙いNG?
薔薇水晶の真証明って そんなに必要?」
ララァ 「薔薇ちゃま視点どう考えても漂白なので、妖夢ちゃまの○占ってなかったらおこですわよ。
……でも昨日の吊り方針からしたら呪殺狙いかもしれませんわね」
薔薇水晶 「占い師だよ、ありす占った結果〇」
カミーユ 「…指定を、続けますね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橘ありすさんの遺言                -‐=‐-  -----ミ
            <::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄\::`丶、
         /::::::::::::`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `丶:: `丶、___
.         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::: ‘:,/////∧
        /::::::::::/:::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::‘:,:::: ‘:.,/////
.       /::::::::::/:::::::|:::::: /|::|:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,:::::__‘:,/ 〈
       /::::::::::/::::::::∧:::/ :|::|:::::|\::::::::{:::::::::::::::::::::::::‘,/--- ! ハ
.      /::::::::::/::..,,_:/ Ⅵ.,||:::∧___,,.. 斗<:::::::::::::::::::l---r┘/∧
     /:::/::: /::: /:/`¨¨¨゙´.|/\:∧  ヽ:{\::\:::::::::::/-- /\//,ノ  民法改正で男女ともに結婚年齢が18歳に…?
      l::: |:: /:::::/:/  --ミ   丶{ .,ィ笊芹ミx._,:::r=ミ-ァ′:::‘:,
      l: ∧::::::::::/ _,ィf茫斧x、     '′:....刈 }}l:: |/h|:::::::::::::‘:,   4年じゃなくて6年待たなきゃいけないじゃないですか!?
      |/ |:::::::: |:{ {{ ら...刈      ゞ≠く_つ |: ‘,ノ/,::::::::::::::::::‘:,
       |::l::::: |::とつゞ≠   ,   /:/:/:/: /:::::::Vx‘,:::::::::::::::::::‘:,
       |∧:::::::∧ /:/:/:/  __     /:::::::::/X^‘:,:::::::::::::::::: ‘:,
        /:: /::∧ u   /二二ニ ヽ   /:::::::::/X^X^‘:,::::::::::::::::::::‘:,
.     /:::::::/:::::::::込、   乂、:_:_:_:_:ノ}   ,′:::::/X^X^X^x〕iトミ::::::::::::‘:,
     /::::::::::/::::::::::/::::: 〕iト        イ:::::::::/X^X^X^X^X/
   /::::::::: /:::::: /X^X^X^X≧=‐ =≦X゙|:::::::: |X^X^X^X^x/
.  /::::::::: /::::/X^X^X^X^X^X^X^X^X )(|::::::::/X^X^X^X^/
橘ありす は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アムロ 「というかカミーユクワトロは残したい」
アムロ 「ありすかー」
アムロ 「クワトロはまだかめない」
アムロ 「薔薇水晶GJは吊りがあとでふえるのがやだ」
アムロ 「COして薔薇水晶GJを言ってもらう必要がある」
アムロ 「噛めない」
アムロ 「ユベルは狩人っぽいから吊れない」
アムロ 「カミーユ噛みはちょっとなあ」
アムロ 「よかった気の利いた狩人ではないらしいけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
森久保乃々0 票投票先 →クマー
クワトロ0 票投票先 →クマー
フレデリカ0 票投票先 →クマー
橘ありす2 票投票先 →クマー
薔薇水晶0 票投票先 →橘ありす
カミーユ0 票投票先 →クマー
ユベル0 票投票先 →クマー
クマー9 票投票先 →橘ありす
速水奏0 票投票先 →クマー
アムロ0 票投票先 →クマー
ララァ0 票投票先 →クマー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カミーユ 「妖夢さんが噛まれている、いないはこの際…考慮しません。」
クワトロ 「柱COとみるのなら
その分薔薇水晶は銃殺出せの一言ですむからなんともだな
よもや彼女視点、妖狐死んでるとかはないだろうからな」
クマー 「どこかで薔薇水晶GJ出した狩人はCOするクマー!
的な指示出しがいるのかもしれないクマ」
アムロ 「ああ、それはたしかにそうだ、薔薇水晶GJなら蒼星石狼だものな>シャア」
橘ありす 「もうそういうコスプレイかと>奏さん」
フレデリカ 「推理として 狼特攻もありえる

ありえる=今回はそうかどうか?

もう少し材料欲しい」
ユベル 「霊能者が両偽でない限り、そもそも1W削れているだろう」
薔薇水晶 「明日結果出たら大体詰むし問題はないか」
橘ありす 「残った占いの○ですが指定かかりましたし本人の村COでなんだか柱っぽい気がしなくもないですがね」
速水奏 「みりあちゃんがアムロになりきってる県をありすちゃんにききたいわね」
クワトロ 「吠え的に人狼は確実に1Wは両視点削れている
それ踏まえれば飼ってもよさそうではあるがね場合によるが>アムロ」
ユベル 「ふむ、非狐狙いの吊りということかい?
しかしクマーは熊の癖に信用できていたから、吊るならば他のところがよかったんだけどね」
カミーユ 「…狼も狐も等しく狙った指定、です。
残り7人を目安にしたいと思います。」
薔薇水晶 「私の灰は森久保とフレデリカとアリスとユベルと早水とララぁ」
クマー 「てっきり薔薇水晶偽も見ながらの吊りだと思ってたんだけども違ったクマー…?」
薔薇水晶 「それ柱?まあ2w死んでる可能性考えるとありなのか?
大体私でGJ出ているだろうし>クマー」
アムロ 「発言差も結構あるしな。少なくとも俺は薔薇水晶の●は多分吊るよ」
速水奏 「クマー!」
フレデリカ 「これ 真狂ー真狼 ありえるかどうか」
森久保乃々 「この状況だと非狐吊り必須で…だから吊るんですけど…」
ララァ 「狩人COかなと思ったら村COでしたわ……?」
クワトロ 「ああ、指定入っていたのか」
橘ありす 「サンキュークマー
後で熊の手は皆でおいしく頂いておきます」
クワトロ 「……なぜCOしたのだ?」
カミーユ 「今日の○でしたか、すみません。>クマーさん

ですが、指定はそのままです。」
クワトロ 「……」
アムロ 「わかってくれればいい(ドヤァ>カミーユ」
ユベル 「アムロは妖夢が真だなんて一言も言っていないように見えるが?
サングラスが合っていないようだね>クワトロ」
クワトロ 「ふむ」
クマー 「大丈夫そうと見るクマ
村人」
カミーユ 「確かに…あなたが女神でないとしても、ありえる発言でしたね。>アムロさん」
橘ありす 「アムロさんの意見には納得できますね。なので尚更なぜ噛まれたしになります」
クマー 「薔薇水晶から○だけどCOしていいクマー?」
ララァ 「っていうか占い真狼だと思ってたんですが……考えを修正しないと」
速水奏 「んん、なんか複雑なことがおきてるんじゃないかな」
アムロ 「薔薇水晶の○吊り自体は構わないよ。俺もそうだけど
呪殺だせってことだし」
フレデリカ 「狼はないよ
あそこから 占い狼出るなら 霊能は狼混じりじゃなくなる」
クマー 「だから薔薇水晶はあって真狂だと思うクマ」
カミーユ 「アムロさん。昨日は、すみませんでした。」
クワトロ 「というか実際アムロのいうとおり妖夢真なら
昨日チャレりそうなものだが

妖夢でGJ出て護衛外すとかあんまりないと思うが」
橘ありす 「クマーはやっぱ吊られる。逃れられぬカルマ」
ユベル 「アムロの意見には納得がいくね」
クマー 「薔薇水晶盲信って雰囲気ではなかったと思うけど
薔薇水晶が狼で急いで魂魄妖夢を噛む場面とは思えないクマー」
薔薇水晶 「なら妖夢の〇調べていく必要があるな」
フレデリカ 「意外とみんな 妖夢狼で見てたんだな」
ララァ 「GJあるなら妖夢ちゃまだと思ってたんですが。
スライド噛みなら漂白もあるでしょうが今は灰詰める方が村にとってもいいでしょう」
森久保乃々 「スライドする意味ないんじゃないですか…?>アムロさん」
アムロ 「9割9分その場合薔薇水晶が勝つもの」
カミーユ 「指定:クマーさん。まずは、ここを…。」
クワトロ 「昨日の占われ位置が漂白とか考えればいいのではないかね。
つまり私注視でもしたまえ、真かみじゃないと見るならば、だがね」
薔薇水晶 「それなら妖夢無残も納得できる、めっちゃ妖夢狼で見てたけど>アムロ」
アムロ 「昨日の死体なしが狐なら薔薇水晶狼で
妖夢と信頼勝負しない理由がない」
橘ありす 「もれなくそこのクマーが付きますが?>森久保さん」
フレデリカ 「護衛これ 薔薇鉄板 か
共有でGJ狙ったかな?」
ユベル 「少なくとも妖夢は狼ではなかった、これは重要な情報だね」
橘ありす 「なんかこー信用勝負でもするのかなあと思って占い噛みないだろうと思ってましたので」
森久保乃々 「なにかよくわからないことになってるんですけど!!もりくぼは森に帰ってもいいですか!?」
クマー 「おはようクマー」
アムロ 「普通昨日死んでるもの、妖夢 」
クワトロ 「これは予想外といえば予想外だが。
さてどうしたものか」
カミーユ 「薔薇水晶さんを狼と見て、残り…7人ですね。」
速水奏 「あらら、妖夢噛まれるんだ」
ララァ 「えっ妖夢ちゃま噛まれますの」
フレデリカ 「ふーん 妖夢噛まれ」
薔薇水晶 「はぁ?>妖夢無残」
ユベル 「おや、そこが噛まれるのかい?」
アムロ 「今日妖夢が死ぬなら多分スライドだなこれ多分薔薇水晶でGJ出てる」
橘ありす 「あ、噛まれるのです」
フレデリカ 「おはよう」
薔薇水晶 「クマー占い理由
灰の意見をまとめている位置だね、こういう位置は視点外になりやすいだろうし
灰置いておくのはもったいないし狐目の印象もあるんで」
カミーユ 「……。」
ユベル 「潜って噛まれるのが一番面倒くさいという意見は最もだ
死人に口なしだからね

だが、妖夢はそんなことは一言も言っていない
その割に吊りに対しては過剰な警戒をしているようだけどね
噛みは恐れていない癖に、吊りは恐れている
それっておかしくないかな?」
クワトロ 「では、役職はCOをしたまえ。」
ララァ 「薔薇ちゃま視点で昨日の平和って多分狐把握(昨日の状況であんまり自分噛みが考えられない)でしょうから、
呪殺より●狙って欲しいところですわ」
橘ありす 「おはようございます
初手●→霊ロラの吊り先固定進行ですしここからといったところでしょうか
女神だの云々であまり他のとこ見れていないってのが正直な感想ですけれども」
カミーユ 「おはようございます。…指定を、続けますね。」
薔薇水晶 「占い師だよ、クマー占った結果〇」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魂魄妖夢さんの遺言              _,、,,........_
            >,ゝ'-=-`.、       あなたの持ってるなけなしの春を
            LLノハノリ」 i_ ..::::.
             |,リ、゚ー ゚リ i」/::: :::
             (_,i`:´i_,) .::....::
            =(ソ/"「(_rゝ,..::::::
            ~//'i_フヘ_<´



             _,、,,........_   _
            >,ゝ'-=-`.、<          すべて頂くわ!
            i LLメハノリ」\\..::::.
            |,i〈リ゚ ヮ゚ノ」ソ  \i :::
             (―=おi,〉   .::....::
            <,'/"「`i   ,..::::::
             7/^i_i´
十六夜咲夜さんの遺言
          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|   時間停止モノの撮影があるので、これにて失礼!
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン
魂魄妖夢 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アムロ 「噛まないほうがいいとはおもうけどーえーっと妖夢の○がー」
アムロ 「今日妖夢を噛まないなら」
アムロ 「ちょっと気の利いた狩人だとここで妖夢にスライドするからなー」
アムロ 「妖夢の○なんだよねー」
アムロ 「薔薇水晶の○を噛んでから妖夢チャレンジが一番スマートなんだけど
私が」
アムロ 「すっごい妖夢噛みたくないけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
森久保乃々0 票投票先 →十六夜咲夜
クワトロ0 票投票先 →十六夜咲夜
フレデリカ0 票投票先 →十六夜咲夜
十六夜咲夜12 票投票先 →薔薇水晶
橘ありす0 票投票先 →十六夜咲夜
薔薇水晶1 票投票先 →十六夜咲夜
カミーユ0 票投票先 →十六夜咲夜
魂魄妖夢0 票投票先 →十六夜咲夜
ユベル0 票投票先 →十六夜咲夜
クマー0 票投票先 →十六夜咲夜
速水奏0 票投票先 →十六夜咲夜
アムロ0 票投票先 →十六夜咲夜
ララァ0 票投票先 →十六夜咲夜
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「出た日に関しては無問題かと思いますよ妖夢さんの占いは」
フレデリカ 「自信をもって、シャア」
ユベル 「遅いと断ずるには早い時間帯のCOだったね>妖夢」
アムロ 「ララァ・・・」
カミーユ 「なので…アムロさんを占う、ということが少し、気になっただけです。
すみません、忘れてください。」
フレデリカ 「クワトロの意見 正しいよ」
ララァ 「アムロちゃまは非狼という気しかしてませんわ(村だとは言ってない)」
橘ありす 「森久保さんに便乗同意ですねこれ>潜って噛まれたらもっと面倒なことにしかならない」
クマー 「占い候補が○出しちゃってる時点でもうどうにもならない気がするクマ>アムロ女神」
魂魄妖夢 「その指示が遅目だったじゃないですか…>ユベル」
フレデリカ 「極端な話
3日目に出た以上 問題はないよ 妖夢」
カミーユ 「だとしても、です。>アムロさん
貴方の言葉に私は嘘を感じないので…3日目ではなく、2日目ですね。」
アムロ 「初日の俺の朝一番をみろお!あと女神ならもうちょっと悲しそうにする!」
十六夜咲夜 「気持ち早めにCOして下さって構いません。」
森久保乃々 「その意見を否定するために早く出るべきって言ってると思うんですけど…>妖夢さん

潜って噛まれたらもっと面倒なことにしかならないと思うんですけど…」
クワトロ 「抱え落ちにしかならんのに今出てくるのが気に食わないとか
自信満々に言われると私の意見ってすごくずれてるのか?とは思うさ」
十六夜咲夜 「ですので、狩人はCOタイミングを間違わないように。
薔薇水晶が真だとすると、妖夢が噛まれているのは『おかしい事』なので。」
薔薇水晶 「そもそもアムロ女神だっていうのは印象論であって中身までは確定しない、だから占うべきでしょ」
ユベル 「それならば共有者が指示を出してからCOすればいいよね?>妖夢」
カミーユ 「…狐目、ですか。」
速水奏 「女神アムロかなぁ」
カミーユ 「…皆さんは、どうでしょうか?
アムロさんは『自分は女神ではない』と仰っていますが。
どの程度、それを信じているでしょうか?」
橘ありす 「女神とかもはや引き分け狙う以外にどっちに与するか分からないのであまり考慮していないです」
クマー 「だからクワトロとかユベルがそこら辺指摘するのは別におかしいとは思わないクマ」
クワトロ 「いや、だって遺言残せない関係上
妖夢が潜伏続行して噛まれたら正直その、なんだ……」
ララァ 「ひとつ申し上げるなら、GJである場合妖夢ちゃま噛みなのかなあという次第。
薔薇ちゃまは○が1つもないのですし」
フレデリカ 「>クワトロ

中途半端だけど
真目はあるので
どうでもいい」
薔薇水晶 「それはさんざん上がってたのは見えてるよ
ただそれよりは狐目の印象があったし>カミーユ」
アムロ 「いや、そう思うのはすごくわかるけど、本当に違うんだ信じてくれカミーユ!
あれはシャアを殺したかっただけなんだよ!>カミーユ」
ユベル 「僕はあのタイミングで出てくるのは気に入らないが、本人が出たいと思ったならば出ればいいと考えている
だが、その理由に納得が行かないならば追求するしかないじゃないか>クワトロ」
クマー 「クマーは昨日COすること自体は納得できるけど
妖夢自身の挙げたCO理由には違和感があるって感じクマー」
カミーユ 「なので…そこを占われる、というのは少々悠長ではないかと…。」
魂魄妖夢 「霊ロラになるかどうか微妙と見てましたよ私は
むしろ占い霊能1ずつ残せとかいう意見も出てましたし
だからでました>>ユベル」
橘ありす 「もっともぐれーは天啓封印ですしおすしで私はあんまり…」
カミーユ 「正直に申し上げます。>薔薇水晶さん
私はアムロさんは女神だと考えています、…そうは思われませんでしたでしょうか?」
アムロ 「お前は怪しくないがお前は怪しい妖夢の○だ!
これでお前を心置きなく吊るすことができる!」
クワトロ 「ええい!いい加減私以外をみたまえ!!>アムロ」
十六夜咲夜 「ほぼ確実に妖夢さん噛みでGJであると思います。
つまり昨日時点までの○は真結果でいいでしょう。
この状況で両偽狼混じりならば、対抗は噛まないでしょうし。」
橘ありす 「出るならもっと早いタイミングで、ですかね私は>クワトロさん」
薔薇水晶 「ただ引き分け狙うなら出る意味がない
そういった意味でも出ないだろうと判断してる」
森久保乃々 「狐噛みなら別に構わないんですけど…いずれ銃殺出るんですけど…」
ララァ 「まあまあ。とりあえずは吊りが増えたことをよしとしましょう」
フレデリカ 「恋人が死んだ後のQPって 全部あるからなぁ」
クワトロ 「はっきりいうと妖夢のCOタイミングに私は否定派(もっと早く出るべきでは?)
という意見だったのだが他人は(もっと潜れば?)という意味で否定派のようで
驚いている。
私の意見もしかして浮いているのかね?」
薔薇水晶 「そのあたりも考えてるよ、逆恨みでCOしたきたとかも」
橘ありす 「大和さんあずさ2号とはあまり考え付きませんでしたね>フレデリカさん」
クマー 「ユベルの言ってる魂魄の潜伏解除理由はちゃんとした方がいいと思うクマー
言い間違えてる部分とかあるならなおさら」
アムロ 「お前を殺す理由ができたぞシャアッ!」
薔薇水晶 「どうかしたの?>カミーユ」
カミーユ 「この村には女神がいることを、ご存知ですね?>薔薇水晶さん
そして女神は恋人たちを結ぶ矢を放つことも。」
森久保乃々 「結論として色々押さえてなさそうって感じになったんですけど>アムロさん」
橘ありす 「狐だったら油揚げさらわれない様に狼さん分かってるよね?って感じですかねこれ」
アムロ 「妖夢は偽、はっきりわかる>クワトロ○」
速水奏 「多分GJかなー。」
薔薇水晶 「灰の狐噛みじゃないかな、違うのなら対抗狂人やQP交じりになるんだけど
わざわざこの形にしたこと考えると狐噛みより」
フレデリカ 「大和 噛んでー
占いチャレってGJ

あたりが予想筋」
アムロ 「そしてクワトロ○という一連の流れから」
カミーユ 「…えと。>薔薇水晶さん」
クワトロ 「死体なしか
悪くはないな」
十六夜咲夜 「●ですか。そして幸先が良い>死体無し
これで安心して吊られますと言うことでは無いんですが。」
橘ありす 「なーんか昨日の時点で真偽ついたのかなあとも感じられます>アムロ」
アムロ 「ただ妖夢のこれが
魂魄妖夢  「今日の最初に出るのはいかんのです
霊能と結果が割れれば薔薇水晶吊りの分潜伏できる
今回は霊ロラ分潜伏できる可能性があるのでここまで遅れました>ユベル」

霊能と結果割れたら護衛一択になるからでてきていいよね」
ユベル 「GJと狐噛みの半々だと思うが、どちらにしろ平和が出るのは悪くない」
速水奏 「おはようございます」
橘ありす 「霊ロラ続行了解です」
森久保乃々 「吊りも増えたしサクサク吊っていけばいいとおもうんですけど・・・」
アムロ 「形的には薔薇水晶狼なら小鳥ー薔薇水晶で狼狼なんだろうぐらいだけど
小鳥がなんかQPに見える不思議」
ララァ 「やりましたわ(平和)」
魂魄妖夢 「理由
昨日と同じく多弁位置
潜伏続行するのはあまりに無茶が過ぎましたか 私周りからも相当な叩かれようです
その中でも特に否定も肯定もしなかった意見が見受けられました」
クマー 「おはようクマー」
橘ありす 「咲夜さん視点では小鳥さん●ですか」
カミーユ 「…平和な朝、ですね。指定は十六夜さんを。」
薔薇水晶 「アムロ占い理由
妖夢殴ってる位置に狐いるんじゃないかなと思う
そういう意味で目についたのがアムロだった」
アムロ 「だいたいGJだろこれ 」
ユベル 「昨日は霊能ロラだったよね?
途中からその可能性も濃厚だったよね?
にも関わらず、どうして君は出てきたのかな?>妖夢」
クワトロ 「では、役職はCOをしたまえ」
フレデリカ 「死体はなかった」
ララァ 「粛々とローラーですわ。あまり占いが噛まれているとは思いませんが」
魂魄妖夢 「占いCO
クワトロ○」
橘ありす 「お、優しい世界」
十六夜咲夜 「音無小鳥さんは●でした」
薔薇水晶 「占い師だよ、アムロ占った結果〇」
橘ありす 「おはようございます
結果的に2-2になりましたね。まず小鳥さん吊って咲夜さんが何色出すか見たかったのでしょうか
妖夢さんが1W補足すると村側でも確実に1Wキル確認できるのですがね
占い両偽?考慮していませんよ…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言 1500万も稼いだし大丈夫ピヨ・・・?茄子ちゃんはもらううピヨ


                 ..,、...-===-:::::_::::...、、
               .ィ⌒´:::::::::::::::::::::::::::\:::::::`::、、
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、::::::: ヽ、
              /:::::::::::::::/:::::i:::::へ::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::',
                /:::::::::::!::l::{:::::::lヽ:::ヾヽ、::\:::::::::::ヘ:::::::::::;
             i::::::!::::::l:!:!ハ::::::ト、\乂!ヾ:::∧:::::::::::l::::::::::::
             l::::::!::::::l乂ハ::::ヾヘ才云心ヘリ:::::::::: iヘ::::::::l
             l:: ∧:::::iィんハ\ヽ 弋j孑'"  |:::::::::::|、}:::::: !
            ∨:::从ヘ弋,タ)   /////// |:::::::::::レ′::::i
                ∨ハヘ\//ヽ   __,  !j|:::::: /:::: : :;′
              ヽ |::||!u   く     !   ハ:: /:::::::: /
                  ハ:||ヽ、 .ヽ-- ′u ハ:: /:::::::::/!
               从iLムに)    ..ィ /イ::::/乂::Уリ
                 {ハ::: ハ::::!!::`千ー、 r‐/: ∧从:/ {
               ヽ ∨从八/__,∧∧!::/  乂j
                /ハ三ヘヘ´ ̄ イ  トリ `ヽ /三7ヽ、
                  /  i!:.:.:{     .:〉‐〈 ヾ  \:.:.:.:i  ヘ
             /  :i!:.:.:.:ゝ.   // :!ヘ    /:.:.:.:l  ヘ
              /   i!:.く   ヽ,ノ/   :l: \ ノ \:.:.:.l:   ヘ
              ,′   ;ゝ:.:ゝ、  ∧  :!    _..ノヽ:j:.    ヘ
               {     /::.:.:.:.:.:.:ー:′ヽ/ヽ.:<:.:.:.:.:.:.:.ヽ. / .:l
                '、  ,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨  :,′
                 ト  {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}   j、
                 ∨八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八 ハ
               ∨: ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:イ⌒ヾ ヘ
                   ∨  `  ̄ ´ γ⌒ ` ー--- <´ ヽ.  ヘ j
                 ∨                      }  }ノ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アムロ 「んだね、GJでたらボルコンで呪殺だしてもらおう」
十六夜咲夜 「噛みました。」
十六夜咲夜 「では噛みますしょうか。」
アムロ 「それなりに噛める期待値はたかい」
十六夜咲夜 「ピヨちゃん狂人の悪寒
結果は●で出します」
アムロ 「恋いる共有いる霊能いる狂いる狩人候補二人死亡」
アムロ 「ここでかめればある程度は勝てそう」
アムロ 「んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
森久保乃々0 票投票先 →音無小鳥
クワトロ0 票投票先 →十六夜咲夜
フレデリカ0 票投票先 →音無小鳥
十六夜咲夜3 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥11 票投票先 →十六夜咲夜
橘ありす0 票投票先 →音無小鳥
薔薇水晶0 票投票先 →十六夜咲夜
カミーユ0 票投票先 →音無小鳥
魂魄妖夢0 票投票先 →音無小鳥
ユベル0 票投票先 →音無小鳥
クマー0 票投票先 →音無小鳥
速水奏0 票投票先 →音無小鳥
アムロ0 票投票先 →音無小鳥
ララァ0 票投票先 →音無小鳥
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「ありす呼びは…まあいいですうん」
森久保乃々 「薔薇水晶さん吊りになったら出ればいいと思うんですけど…>妖夢さん」
ララァ 「2-2ならロラでいいかと…」
アムロ 「その間にならCOします、というぐらいでないとあんまり納得はできない」
クワトロ 「私はわからんが
遺言残せない環境で自分が潜伏真で今の村と同じ状況になって
周りが特にいわなかったら潜伏続行は「よくある」のかね?」
十六夜咲夜 「狂人ーQPという繋がりはほぼ否定されるので、
狼ー狼で追加にQPがでてきた可能性と言うのを割かし高めに見てしまいます。
真だったらいいんですが…」
カミーユ 「できれば一手様子見をしたいのが本音ではありますが…。」
橘ありす 「お二人とも呪殺なり●補足ファイト!ってところですかねこれ
わかりました>アムロォ!」
音無小鳥 「身内切りだと、恋人なら吊り拒否すると思うので身内切はあんまりみてませんね
薔薇ちゃん真で見てます」
フレデリカ 「私は 霊ロラ 派」
薔薇水晶 「大体対抗狼と見て咲夜吊りを押す」
アムロ 「アムロでいい>ありす
うん、だよなー」
魂魄妖夢 「今日の最初に出るのはいかんのです
霊能と結果が割れれば薔薇水晶吊りの分潜伏できる
今回は霊ロラ分潜伏できる可能性があるのでここまで遅れました>ユベル」
クマー 「遺言ないからCOするのは理解できるクマ>潜伏占い」
カミーユ 「音無小鳥さん。すみません、貴方を指定します。」
フレデリカ 「COタイミング的に どうかな 妖夢は」
ララァ 「>フレデリカちゃま
薔薇ちゃまが真なら余計出さなきゃ辛くない? と思ったのですけれど」
音無小鳥 「占い遅いですね
これは様子見してた狂人でしょうか」
アムロ 「1,小鳥のCOにある程度間があったので
その間妖夢視点対抗破綻にみえたはず」
速水奏 「女神はもう出てこないと思うか、引き分けめざすしかないんじゃないかなぁ」
橘ありす 「霊ロラって占いの信用合戦でもさせます?」
薔薇水晶 「へぇ、今対抗出るんだ
一応●もらったから3騙りする可能性も考えてたけど
遺言出ない環境ならすぐ出るだろうと思って切ってたけど」
クマー 「なら霊能ロラを躊躇う理由は薄くなったと思うクマー」
森久保乃々 「尚の事吊りきりで構わないんですけど・・・」
音無小鳥 「なんでもあるんじゃないかなって
狐狼、多分狂人はないわね女神もあったりするのかしら?>クマー」
橘ありす 「妖夢さんもう少し早ければってのは同意ですね>あむろみりあちゃん」
カミーユ 「……。」
ユベル 「何故このタイミングなんだい?
出るならば今日の最初、あるいは霊能ロラを推してロラ終了後でも良かったはずだ>妖夢」
アムロ 「占いが二人ならロラでいいだろ」
十六夜咲夜 「ほっと一息
つけません。」
速水奏 「ううん?」
クワトロ 「霊能ロラ終わるまで潜伏するつもりだったのだろうが
2回かみ逃れするのは容易ではないと思うが」
ララァ 「出ましたわね。わたくしはいると信じていましたわよ」
アムロ 「霊能結果を見てからCOまではいいけど」
フレデリカ 「ララァ 「あれえ?>霊COだけ」

ここから 追加で狼騙りは出にくいと思うよ
無理じゃないけど
どちらかといえば 狂がどうするか
もちろん 薔薇真の場合ね」
橘ありす 「2-2ですね。どうしましょうか」
カミーユ 「……少し。30秒ほど。時間をください。」
アムロ 「妖夢はもう少し速くでないとだめだなー」
橘ありす 「ほー増えますか」
クワトロ 「むしろ妖夢はここに至ってよく潜伏続行する気だったなとしか
言いようがない」
薔薇水晶 「なんかガンダム勢が熱く語り合ってるんですが・・・(困惑」
橘ありす 「恋人が吹っ飛んだ女神なんてあれですよ
CSで牽制死した鈴木さん」
カミーユ 「ありがとうございます。>妖夢さん」
魂魄妖夢 「理由
右にいる人です
すごく愛について詳しそう… ですがなんか邪気も感じますね…


理由
初手●なので潜りました 早かったので潜るのはいいのですが潜伏占いと透けないかどうか…
2日目は会話は村はネタ成分がおお目 なので一番発言の多かった橘さん占いです 霊能と結果割れしたら明日も潜りですね
クマー 「音無視点だと大和噛みが狩人狙いの噛みとかで
十六夜が何になるクマー?」
魂魄妖夢 「占いCO
ユベル○ > 橘ありす○」
森久保乃々 「占い-霊の信用とか成り立たないんですけど……
大体占いに引っ張られて霊能死ぬんですけど>アムロさん」
魂魄妖夢 「ならでますか」
クワトロ 「ええい!なおさらたちが悪い!!>アムロ」
アムロ 「違うよ、余裕で違うよ、シャアを殺したいだけの連邦のエースだよ>カミーユ」
十六夜咲夜 「霊能ロラ終わるまで潜伏しておこう
という考えならば、ここは遺言が残せないので辞めてくださいと言っておきます。」
速水奏 「狼か狂人かしらね」
橘ありす 「指示は開始早々ソロになったフミーユさんに任せますが」
クワトロ 「それを踏まえれば普段よりよほど面倒だといってもいい」
アムロ 「安心しろシャア。俺は朝一占いがCOするまえ、つまり蒼星石にかかわらず
お前を殺そうとしてた。よって女神ではないッ!>シャア」
ララァ 「アムロちゃま……聞こえていますか……
占わせるのです……占わせて潔白を証明させるのです……」
ユベル 「二人とも生贄に捧げてしまえばいいと思うが、どちらかは女神のように見えるんだよね
真女とするならば、あまり吊る意味も無さそうだ」
音無小鳥 「うん、私が真霊能よ
そして正直蒼ちゃん〇出るんだろうなって思ってわ恋人なら
なんで●なんだろう、と
カミーユ 「1つ、確認を。女神でしょうか?>アムロさん」
クワトロ 「遺言が残せない関係上
大和、彼女が潜伏占いで遺言残せず死亡という可能性はあるから
一概に同じとは言えんよ>橘」
魂魄妖夢 「霊能2人出てくるのが見えなかったんですよ>フレデリカ」
速水奏 「女神が今更出てくるはずないので、」
薔薇水晶 「対抗出てこないところ見ると咲夜狂人あたりかな
QPでやけになって割に来た可能性もあるけど」
クマー 「1-2
十六夜視点だと人外が霊能騙り追加
カミーユ 「あ、すみません…取り乱しました。」
十六夜咲夜 「…まさか大和さんが占い師とか、蒼星石さんが占い師とか、貴音さんが占い師とか
そういう展開でしょうか?」
橘ありす 「まあロラですかねこれ」
フレデリカ 「え? つながってる霊能いるし 占い吊りは早くない?>妖夢」
アムロ 「なら小鳥さん片方吊って占-霊の信用戦でいいだろう」
魂魄妖夢 「霊ロラですかね? これは」
橘ありす 「どうしますこれ
見事に割れてるんですけど」
ララァ 「おっと割れましたわね。占いが相変わらず1だけというのが不思議ですが」
森久保乃々 「じゃあロラでいいんじゃないですか・・・?」
クワトロ 「むしろ私からすれば女神にしか見えんぞアムロ!!」
橘ありす 「ぴよちゃんも霊能ピヨ?」
ユベル 「おいおい、霊能者が二人もいるのかい?」
カミーユ 「大きい…彗星でしょうか? …いえ、違いますね。
彗星はもっと…バァーッて動きますから…。」
魂魄妖夢 「と思ったら霊2人ですか」
音無小鳥 「と推理してたのに●だったのでびっくりなんだけど!」
橘ありす 「あ、つながった」
カミーユ 「…大きな星が、ついたり消えたりしています…。」
魂魄妖夢 「なら薔薇水晶吊りではないでしょうか
そこ女神は否定できるのは分かってるのですが」
橘ありす 「見事に割れてるんですがこれは」
音無小鳥 「私から恋人を奪った恋人陣営は許さない死ぬべき
と思ってたけど早速死んだわね!
でも千早ちゃん×蒼星石ちゃん・・・ありだと思うわ!
というかなんで役職COしなかったのかしら?
恋人同士なら騙りありよね
これは村で勘違いしてた可能性が高いのかしら?
私が生きてたらわかるけど、多分〇ね」
フレデリカ 「噛みは潜伏村役探しか」
ララァ 「あれえ?>霊COだけ」
アムロ 「俺はどうすればシャアを殺す理由を見つけられる!教えてくれララァ!」
速水奏 「おはよう」
十六夜咲夜 「占い師は偽、QPは否定として狂人でしょうね。」
クワトロ 「では、役職はCOをしたまえ。」
森久保乃々 「明るいところは…苦手ですから…」
音無小鳥 「霊能CO 蒼星石ちゃん●」
魂魄妖夢 「おはようございます」
カミーユ 「…星が。」
ユベル 「見なよ、これが究極の愛の形さ
傷つけて、裏切って、痛めつけて、最後には二人で一緒に死んでいく
人間の分際でここまでやるなんて驚いたよ
少しは見直してあげようじゃないか」
橘ありす 「◇音無小鳥 「これはとても大事な事なんだけど
恋人勝利だけは阻止しましょう
その為なら一時的に狼と手を組む事も辞さないわ
リア充は絶対に許さない・・・なんで私じゃないの・・・」

やったねことりちゃん!恋人は爆発四散よ!」
薔薇水晶 「小鳥占い理由
◇音無小鳥 「CCOある?」

なんかこれがなんか見えてる人外っぽい
COある?じゃなくCCOある?だし、蒼星石狼だと知ってる狼だろうと睨む」
クマー 「狼が如月噛みをしてくれるとも思えないし灰吊りじゃ潜伏役職吊るす危険もあるからそのまま吊ったクマー
灰じゃアムロがQPのように見えるクマー」
ララァ 「早速恋が大爆発したので多分COが大量発生しますわ。
カミーユちゃま、お気をつけて」
アムロ 「シャアを殺す理由がなくなったけどシャアには死んでもらいたいこのジレンマ」
十六夜咲夜 「私が霊能COいたします。蒼星石さんは○でした。」
薔薇水晶 「占い師だよ、小鳥占った結果〇」
橘ありす 「おはようございます
ガンダムは爆発四散する…不肖橘また一つ無駄知識が増えました
開始早々恋人吹っ飛んだのには吹くしかなかったんですけれども
実質普通17村と何ら変わりなくなりましたよねこれ」
カミーユ 「……。」
フレデリカ 「千早さん 飼い狼進行とかいってごまかせばよかったのに
それを許さなかったところが とても千早さんだよね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言    /   l     .i, 'i、
  /   !     .|.! !.ヽ   l
  /   .|      ! .l ! .ヽ   l\          ,
  ! /  │  .|   ! .ヽ.l,  \ . l、 \         !
 .! l|   l  / .,./   . l..l.   \ミ/;;、.,゙;;xi..ii,i--――-l..,、
 | l│   .l .l'"/了゙゙''''''''''.lヽ     .`'!!r..,,._,,,`-ニニ二l、 `
 .l.! .! .,  .}゙.iiシ'┌'''Z,゙,゙'''x/.l、      !" .|コy ,,, |.,l′
  │ l l ,iシl,.l. ヽ .l'Yくッ.! .\          ! ゙‐''゙'ジ゙/ r     .,   ローザミスティカくれ。
  ゝ ゙lir彳 ..l,.l   .゙―ー"   `''        ̄´  /./      !
     ヽ.!i、 ゙ l、                      /. /    ,l゙ /
      ゙'.乂、 .\        ゝ           ,〃 ! /   /l/
      .| ll \  .\       _       ´  /./   / 〃
       ! |l `'‐  ゙l‐ヘ、               ,!/   .i| l'!l゙
       .! l.l   .l.!゙7-、          _/´l|〕  .,l"l/ l!
       l ! l   .l l |  .              .|'l゙ ./ . ′
       レ .l  l .|/      `゙'''Y'"゛    ._,.. | l\
          .l │         │   _..-'"  | l   .\
             \|          '" ̄''''''    .l/     \
大和亜季さんの遺言              。 -.、
       _  -=ニ__  | ヽ、     。 ≦   ≧o。
    r=ニ_´   //三ム.|   r.、  ィ /r≦    `  ヽ
    //三ム {.!/三ラ'. |   | ’/ 、{'   - 、` 、ゝ、ム   春は遠くないであります!
   ’{.!三ラ'  ゞ-'”       | ,  r,ァ 、  、 `   _。 -メム
    ゝ='´   ,ィニ=-, |    | {   {リ   ` メ _r'´_ミo、 ヽ
    r .r=ヽ  //三三! |    | .’/リ {-==-      ィ 行;ュ`r 、メ、
   { {/三ラ  マ三_ア |    |  マ. | {  r;=;;'    り'リ.ア | マ ー ゝ、
  ,.ゞ三ィ     ≦. ヽ、 |   マ|.ム_{ マい  ,.  `~  |rイ,  ム ゞ,
     ≦          ヽ!     {弋'`, ’'’   _  r,   ,!:リ ,!. ム   !,   ___
   ヽ、   _ 。 o ≦ ´    丶、 ゝ 。≒。 f7     !  / /。} !  リ -= ___ _, ヽ
     メ ´              、 ゞ.ゝ _ ゝ  イ/ニニメr=ソ.| リ 一´ニニ=- }   }
        ゝ、                }マ ≧ =-_/,| / ’' !/マ三-。= 、 ィ ソ,ノ rー- 、
           ’ ヽ、          。 '/{ ア _/ィ ´.!'     '’- ゝ,    イ |r ! ´ 一 ’,
           , _ -,ィニラr =ー= ´ `´。一 r ´・       ゝ!      ’    リ,/ !、}_! r一 ,
           |   /  {      ィ    ,'.! /          、- 、   ヽ  ィ’  ゝ ゝ'テ' ノ
         ゝ、 |   |     /     マ,'          マ   >===ュ    ノ´ゝ  )
           ゝ___ゝ__,。___!      ’            )  /   _ム) ・ ´    イ
                          ,    ,   '       ,'  |   / '´.       ,’
                   ,   /   /,    ’  、  /ヽ,! t 人       /
大和亜季 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 「130に噛まれてなければ噛みます…。」
アムロ 「130で好きなところ噛んで 」
アムロ 「あ、うそ貴方かんでいい」
アムロ 「んー私適当にカムや」
十六夜咲夜 「了解いたしました。
噛みたい場所等はありますか?」
十六夜咲夜 「潜伏ならばアムロさんの方が腕が立ちそうですし。」
アムロ 「だねー、よろしく、噛みは130で」
アムロ 「明日霊能COしてもらって噛みねらいかなあー」
十六夜咲夜 「私が霊能COして、狂人かQPに任せましょうか。」
アムロ 「それなりに霊能○は主張できるので」
アムロ 「占いにでてくるの頼るしかないとおもう」
十六夜咲夜 「でじゃーぶ感じるこの展開。
さて、どうします?」
アムロ 「これで狂QPが」
アムロ 「どっちかが霊能COしないとだめだよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 は恋人の後を追い自殺しました
蒼星石 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
森久保乃々0 票投票先 →蒼星石
クワトロ1 票投票先 →蒼星石
フレデリカ0 票投票先 →蒼星石
十六夜咲夜0 票投票先 →蒼星石
蒼星石14 票投票先 →薔薇水晶
音無小鳥0 票投票先 →蒼星石
橘ありす0 票投票先 →蒼星石
薔薇水晶2 票投票先 →蒼星石
カミーユ0 票投票先 →蒼星石
大和亜季0 票投票先 →蒼星石
如月千早0 票投票先 →薔薇水晶
魂魄妖夢0 票投票先 →蒼星石
ユベル0 票投票先 →蒼星石
クマー0 票投票先 →蒼星石
速水奏0 票投票先 →蒼星石
アムロ0 票投票先 →クワトロ
ララァ0 票投票先 →蒼星石
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 「草」
クワトロ 「ええい!つまりならば!!」
ララァ 「ん?」
カミーユ 「え? え?」
アムロ 「カミーユ!指定変更を頼む・・・!」
クワトロ 「まさか……そこが恋なのか!?」
カミーユ 「えっと、それは?>如月さん」
フレデリカ 「個人情報意識の薄いガンダム世界」
蒼星石 「うん、僕も爆発四散するからよろしく」
魂魄妖夢 「如月千早ーカミーユが共有ですよ>橘ありす」
カミーユ 「え?」
橘ありす 「成程…Cool同士ならまあ…」
クワトロ 「カミーユのメンタルケアは任せたぞ
私は非常に苦手だからな……」
十六夜咲夜 「毎日家に進研ゼミが送られてそう」
アムロ 「シャアだ!シャアを殺らないと俺達は一歩も前にすすめないんだと
なぜわからないんだ!」
如月千早 「因みにこの後私は爆発四散するから、指示は相方に任せるわ」
ララァ 「カミーユちゃま……村を導いてくださいまし」
クマー 「如月が共有COしてるクマー>橘」
薔薇水晶 「トキィ」
音無小鳥 「相方確認して、千早ちゃんカミーユちゃん」
大和亜季 「くっ、ララァ殿に後れをとったであります!
軍人たる自分が・・・なんたる不覚・・・」
フレデリカ 「キャスバル兄さんだった ありがと>ヤマト」
クワトロ 「カミーユが共有……
とはいえただのコスプレ、実際はアイドルだからな
その意味では安心はしておこう」
カミーユ 「…その。如月千早さんです。>ありすちゃん」
蒼星石 「ネタに走る分にはいいと思うよ>妖夢
色々意見はあるだろうけど、僕も推理を飛び交わせるより
ネタ発言で色を誤魔化す派だからね」
橘ありす 「えーコホン。相方伏せでしょうか」
アムロ 「やめろ!核の冬がくるぞ!>蒼星石指定」
カミーユ 「少し、いえ。だいぶ躊躇いましたが。ここは出ておきましょう。」
十六夜咲夜 「キャスパルでしたっけ。
本名までばれてるとなると、シャアさんの個人情報漏れすぎな気がします。」
薔薇水晶 「そういってたら出てくる、なんかテンポが狂うな」
フレデリカ 「セーラ川 っていうしね」
速水奏 「カミーユが共有なの笑っちゃう」
橘ありす 「カミーユさん共有ですか                           ちっ相方誰よ」
大和亜季 「キャスバル・レム・ダイクン でありますな>フレデリカ殿」
音無小鳥 「共有二人とも出るのね
千早ちゃん確認お願い」
アムロ 「いいか?このまま村が普通にすすんだとして俺と貴様が
生存してたとする!俺たちに矢が刺さってると邪推する輩が出る!

それだけで我慢ならん!」
ララァ 「キャスバル・レム・ダイクンですわ>フレデリカ」
魂魄妖夢 「初手●でしたし話すことがなくなったのでネタに行ったのでしょう…()>橘ありす」
薔薇水晶 「相方出さないの?初日相方ならそういうべき」
大和亜季 「・・・今日の劇場、いつから漫才公演になったでありますか?」
フレデリカ 「じゃあ あたしのこと セーラって読んでいいよー」
カミーユ 「…共有者を宣言します。」
蒼星石 「それで構わない>千早」
橘ありす 「開始早々寸劇とはガンダム勢恐るべしですね…」
フレデリカ 「シャアの本名
なんとかダイクンだっけ?」
クワトロ 「ええい!やはりあのときに決着をつけておくべきだったか!!>アムロ」
音無小鳥 「そうね、村なら悪いけど蒼ちゃん吊しかないわねCO無しだと」
ユベル 「君たちは人間同士で醜く争っていればいいさ
僕には十代だけいればいいからね」
カミーユ 「そうですね。蒼星石さんを残すことは、ありえません。
それはいいのですが…。」
如月千早 「指定蒼星石さんで、申し訳ないわね」
大和亜季 「いやはや、いくら女神村とて
めちゃくちゃな会話が飛び交っているでありますな…
自分にはついていけないであります」
十六夜咲夜 「シャアと言えば仮面のマザコン、クワトロさんがシャアさんな訳ありませんよね…
失礼しました>クマーさん」
ララァ 「あれは……鋼鉄ジーグ!?」
橘ありす 「あ、判別点そこなんだ…>ララァちゃま」
フレデリカ 「>クワトロ 「(そもそも私がシャア・アズナブルだということは
村の皆にはバレていないはずだ……)」


え?」
薔薇水晶 「クワトロぇ・・・>フレデリカ」
アムロ 「俺は一番俺が可愛いんだ!死ね!シャア!>シャア」
クワトロ 「(まあそもそもシャア自体も本名ではないのだが)」
蒼星石 「僕吊りで別に構わないよ、この展開なら僕を吊らない方がおかしいでしょう?」
ララァ 「わたくし、このクワトロ様はまだまともな部類のように見ていますわ(ママって言わないから)」
クマー 「なぜ十六夜がこのタイミングでクワトロの名前を挙げたのか
さっぱりわからないクマー(棒)」
橘ありす 「占いが矢に突き刺さって出てこないことも考えられますが
刺さっていないことを願います」
魂魄妖夢 「もはや死ぬことがお約束の流れになってますね…>クワトロ」
音無小鳥 「大丈夫よ、亜季ちゃん、展開がわかってるからこその初日での茶番でしょ」
カミーユ 「この配役…少し、迷いますね。
遺言が残せないとあれば尚の事…ですが。」
薔薇水晶 「共有は両方出てきてどうぞ」
クワトロ 「(そもそも私がシャア・アズナブルだということは
村の皆にはバレていないはずだ……)」
森久保乃々 「じゃあ吊るしかないんですけど……」
フレデリカ 「シャアは 薔薇水晶の灰だし
いいんじゃないかなー」
ユベル 「じゃあ今日の生贄は君だ
僕の勝利の礎になることを光栄に思うがいい」
速水奏 「蒼ちゃん吊りでいいんじゃない。」
薔薇水晶 「配役が配役だからで狂Qいうんだ、へー」
橘ありす 「じゃあガンダム勢は寸劇でもお願いします
後は流れで…」
十六夜咲夜 「シャアなんて人、この村にはいませんが… クワトロさんならいます。」
蒼星石 「やれやれ、いきなり僕に掛かってくるなんて薔薇水晶
君もとんだ変態に落ちぶれちゃったね?」
音無小鳥 「COなし、了解ね
じゃあ今日はそこ吊りでシャア噛んでもらえばいいわね」
大和亜季 「みりあ殿、もといアムロ殿、
そういう過剰は宣言は不要ではありませぬか?」
カミーユ 「シャアという名の方は、今はいませんね…。」
アムロ 「大丈夫だよララァ、そんなまともな人より
ネタを好む人のほうがきっとおおいから>ララァ」
如月千早 「さて....共有CO」
ララァ 「ドール同士で争いなんて哀しいですわね」
橘ありす 「クマーくんは友軍誤射しそうで怖いです」
フレデリカ 「アムロちゃんが 新しい進行示してるね」
クワトロ 「ええいアムロ!人狼を滅ぼすためにアクシズは落とすべきだとなぜわからぬ!?」
クマー 「シャア吊り把握クマー(ポチィ)」
如月千早 「....」
橘ありす 「但しシャアは吊ると>アムロちゃん」
魂魄妖夢 「シャア関係ないじゃないですかーやだー」
大和亜季 「おっと、いきなり黒弾の砲撃でありますか!
では蒼星石殿の宣言を伺うであります!」
十六夜咲夜 「初手●が出ておりますね。
共有トラップ等があれば楽なのですが。」
ララァ 「それならわたくしも候補になってしまうのですけれど>アムロ」
蒼星石 「まぁこの配役なら狂、QP辺りの特攻だろうね、COはないよ。」
ユベル 「じゃあそこの人形にCOを聞こうか」
魂魄妖夢 「ではCO聞いて―ですかね」
アムロ 「じゃあ蒼星石にCO聞いてシャア吊りで」
橘ありす 「共有は出て霊能は潜ってよいと思いますが」
薔薇水晶 「蒼星石吊ってまた明日」
クワトロ 「●か
つまり、彼女のCOを聞かねばならないようだ」
音無小鳥 「CCOある?」
フレデリカ 「●出てました」
カミーユ 「●、ですね…。COなどはあるでしょうか?」
如月千早 「おはよう。」
森久保乃々 「おはようございます…帰っていいですか?」
魂魄妖夢 「おはようございます」
薔薇水晶 「蒼星石占い理由
同じドールズだし」
速水奏 「おはよ」
橘ありす 「開幕●ですか」
十六夜咲夜 「おはようございます。」
クマー 「おはようクマー」
クワトロ 「では、役職はCOをしたまえ。」
蒼星石 「おはよう、ローザミスティカくれない?」
ユベル 「十代がいないのなら君たちの命などどうでもいい
さっさと終わらせようじゃないか」
大和亜季 「朝であります! では本日の演習も各自、オールグリーンで挑みましょう!」
カミーユ 「おはようございます…。」
音無小鳥 「これはとても大事な事なんだけど
恋人勝利だけは阻止しましょう
その為なら一時的に狼と手を組む事も辞さないわ
リア充は絶対に許さない・・・なんで私じゃないの・・・」
アムロ 「多分このアイコンを見るとシャアと私を
くっつけようと思う人がいるだろうと邪推する人が出るよね

つまりとりあえずシャアを吊らないと無用の嫌疑をかけられることになるわけ」
薔薇水晶 「占い師だよ、蒼星石占った結果●」
フレデリカ 「ボンジュール マドモアゼール」
橘ありす 「おはようございます
346の親会社であるバン●ム繋がりですかねこれ>ガンダム勢
秩序もあったもんじゃないですねこれ
女神入る以外はあまりいつもと変わらない感じでしょうか
後心なしかCool系アイドル多いですね」
ララァ 「朝のお紅茶をいただきますわ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
貴音GMさんの遺言 月が未来を照らしてくれますように
貴音GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 「了解しました。噛みは2分に行います」
蒼星石 「初手囲いはしてもらってもしてもらわないでも構わない
基本的に騙り狼のやりたいようにやってほしい、信用をするなら囲った方がいいだろうし
信用をやらないならお好きなようにってとこさ。」
アムロ 「はーい>囲いしてほしくない」
蒼星石 「占い騙りしようと思う人がいるならよろしくお願いするよ」
アムロ 「恋人いたら最終日は0秒チキンれーすでいいよ」
十六夜咲夜 「了解致しました。
初手囲いして欲しくない人はいますか?」
アムロ 「あ、じゃあお願い>咲夜さん」
蒼星石 「まぁ当面は信用させてもらうけどね>二人共」
十六夜咲夜 「誰も騙りに行かない、と言うのならば
私が占いCOしようかと思いますが、どうでしょう」
アムロ 「なりそうなきもするんだよねー占い騙りにならでておこうかな」
アムロ 「私も恋人になったら言うw」
蒼星石 「待ってほしい、僕はもしかしたらアイドルかもしれない
ううん、きっとそう、僕はアイドル。」
十六夜咲夜 「私は刺さって…無いです!」
アムロ 「恋人いたらいってねーきほんてきに支援するよー」
十六夜咲夜 「名前的にアイドルはいませんが、
誰がどうします?」
蒼星石 「女神がきたらアムロとクワトロで射そうと思ってたけど質問あるかな?」
十六夜咲夜 「やー狼です。」
アムロ 「はーいはいっと」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
ゲーム開始:2017/01/29 (Sun) 23:09:08
橘ありす 「開始時間9分過ぎていますよハイ」
ユベル 「失礼な女だな
僕をホモなんていう低俗な言葉で括ろうとするなんて
僕は純粋に十代を愛しているだけだよ>咲夜」
森久保乃々 「じゃあもうカウントもなく始めるんですけど…!」
薔薇水晶 「私はガンダムに一目ぼれした!っていうあれでしょ」
クワトロ 「ララァ……」
魂魄妖夢 「他刺しになりましたね」
十六夜咲夜 「開始時間もすぎていますので、投票確認したらとっとと始めましょう。」
クマー 「シャア?(難聴)」
ララァ 「他刺しができるみたいなので入りましたわ」
森久保乃々 「始めていいんでしょうか…?」
薔薇水晶 「ガンダムはあれでしょ?」
速水奏 「ごめんね、ジャアかうんとどうぞ!」
アムロ 「アムロピンチ・・・」
橘ありす 「あれですね。ガンダム勢とかいろいろもうカオスです」
ララァ が村の集会場にやってきました
クワトロ 「ええい!私としてもこれ以上開始が引き伸ばされると厳しいのだが!?」
ユベル 「十代は来ないのかい?」
アムロ 「大尉はロリコンなんだよね・・・?>クワトロ大尉」
フレデリカ 「名誉クローネ認定されてるよ あたしだけに>クワトロ」
十六夜咲夜 「ユベルって男でしたっけ…?
ヤンホモでしたか」
橘ありす 「…思春期を迎える12の私には子供な面も大人な面もあって難しいです
文香さんはしっかりしていて…素晴らしい女性だと思います」
蒼星石 「あと一人で他刺しができる!」
クワトロ 「なぜ私が混ざる?!」
薔薇水晶 「もしかして中の人、入れわかってる!?
アムロ声のみりあ、みりあ声のアムロ」
大和亜季 「なんなんでありますかこの村は・・・」
如月千早 「は...高槻さん!?」
フレデリカ 「あたし ありす 奏 フミーユ クワトロ で
プロジェクト クローネ」
森久保乃々 「ひぃ…!!も、もりくぼは何もやってないから命だけは・・・!!」
如月千早 「ζ*'ヮ')ζうっうー!」
十六夜咲夜 「GM不在と言うことらしいので、投票時間には注意しましょう。」
クワトロ 「大丈夫だ私以外にも男性枠はユベル、クマーがいる

いやむしろ安心できる要素なのかこれは?」
音無小鳥 「ガンダムが3人もそろったわね!」
速水奏 「降りたら増えたわ」
橘ありす 「そ、そうですね…(遠い目)>フミーユさん」
カミーユ 「ありすちゃんだって、大人な自分と子供な自分。
どちらも等しくありすちゃんでしょう?」
クマー 「<<みんなまとめて、天使とダンスクマー!!>>」
薔薇水晶 「なんだこの流れは」
クワトロ 「アムロ……(目をそらしつつ)」
フレデリカ 「クローネ追加ー」
カミーユ 「ありすちゃん。
人には色々な側面があります。」
アムロ 「アムロも殺るーーー!」
如月千早 「高槻さんは天使よ異論は認めないわ!!!!!」
アムロ が村の集会場にやってきました
速水奏 が村の集会場にやってきました
橘ありす 「《撤退は許可できない 交戦せよ》>森久保さん」
音無小鳥 「千早ちゃんしっかりして、この村にやよいちゃんはいないわ!正気に戻って!」
橘ありす 「小鳥さんと同類だったかという顔」
薔薇水晶 「笑うしかないんだけど」
蒼星石 「16人で女神になったらつまり好きなカップルを作るというより
好きな人と自分を繋げるってことかい、それは困ったな」
森久保乃々 「うぅ……帰りたい…帰りたいんですけど…」
橘ありす 「千早さんとか見習うべきアイドルのうちの一人と言いかけましたけど前言撤回ですねこれは」
クマー 「人を食らうクマがこのなかにいるクマ…?」
カミーユ 「熊ですか…それは、とてもくまったことになりますね。」
十六夜咲夜 「へんたい【変態】とは
1 普通の状態と違うこと。異常な、または病的な状態。「お品は身体に― を来したことを」〈長塚・土〉
2 性的倒錯があって、性行動が普通とは変わっている状態。

つまり大半の人が変態になった時、その時変態は変態では無くなるんです!(バーン」
魂魄妖夢 「自刺しから他刺しになるのは18人からでしたっけ…」
音無小鳥 「ああ、下界降臨するという事ね、ごめんねお姉さんびっくりしちゃった」
如月千早 「高槻さんハアハア....」
橘ありす 「熊ぐらい村に出るでしょうよ…妖怪とか出るご時世ですし>森久保さん」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 如月千早
アイコン:No. 6 (水色) → No. 16 (如月千早)」
魂魄妖夢 「なるほどこれで女神出現まで確定ですね」
森久保乃々 「ひぃ…!熊がいるんですけど…!」
音無小鳥 「え?」
カミーユ 「もう一声…。」
フレデリカ 「15になったのでセーフ
あと もーひとりー」
貴音GM 「あ、じゃあ、私降ります」
橘ありす 「あ、熊だ…なんかこう吊らなきゃというささやきが…」
クマー 「よろしクマー」
クマー が村の集会場にやってきました
カミーユ 「もう一声…ですね。」
橘ありす 「(小鳥さん…)」
クワトロ 「何にせよかりを待ってから、になるな
手早い準備を期待していよう」
音無小鳥 「(後二人・・・あと二人で私にも恋人のチャンスが・・・)」
フレデリカ 「劇場の14って どういうルールだっけ?>GM」
蒼星石 「そうだよ(断言)」
薔薇水晶 「それじゃあ大半の人が変態に!>蒼星石」
橘ありす 「14ですよ14。もう一声欲しいところです
うーんこの洒落メイド>既に」
ユベル 「フフ……よろしく頼むよ」
かり 「よろしくお願いします」
十六夜咲夜 「ビデオカメラなら既にお嬢様の元へ、ぬかりなく…」
蒼星石 「人それを変態と呼ぶんだよ!>薔薇水晶」
カミーユ 「皆さん、ありがとうございます。」
魂魄妖夢 「よろしくお願いします」
橘ありす 「名前的に海軍…?」
薔薇水晶 「私は変態じゃない、弄るネタを求めているんだ」
クワトロ 「(こいつらギリギリまで粘ってたな……)」
橘ありす 「大和さん海軍なのか陸軍なのかRだと判別つかないですよね」
大和亜季 「狩人は出しておくであります」
ユベル が村の集会場にやってきました
音無小鳥 「23:00までイベントだったからこれから増える可能性はあるといえばあるんですが」
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
クワトロ 「準備の方はできている
いつでも出撃は可能だ」
橘ありす 「あ、大和軍曹こんばんは」
蒼星石 「変態しかいないね?」
橘ありす 「隙を見せてしまった私が悪いんでしょうかこれ」
カミーユ 「今の私はカミーユ・ビダンですから。それ以上でも、それ以下でもありません。」
薔薇水晶 「ちぃ!」
クワトロ 「時間のようだな……」
大和亜季 が村の集会場にやってきました
橘ありす 「あ、ビデオカメラとかNGですからね!?」
十六夜咲夜 「RECの準備は十分ですわ」
薔薇水晶 「さて、カメラの用意しよう」
音無小鳥 「眼福」
橘ありす 「(むぎゅ と文香に歩み寄る」
森久保乃々 「机を拡張すれば問題ないですけど……いっそ机の下から一歩も出ずに生活できるようにしたいんですけど……」
橘ありす 「…それを今皆さんの前で仰るとは…
文香さんは意地悪な人です…」
音無小鳥 「そう言ってる所はホラー的には大体死体になるのよね>乃々ちゃん」
カミーユ 「甘えてもいいんですよ。大人だって誰かに甘えるんですから。
…これは、私の独り言です。」
薔薇水晶 「ああ、恋OP付け忘れか」
橘ありす 「ん?なんでしょうか」
貴音GM 「あ、危なかった」
カミーユ 「…あ、そういえばありすちゃん?」
橘ありす 「机の下同盟がこれ以上増えてもPさんに迷惑でしょうし……
今は森久保さん星さん佐久間さんでしたっけ?」
カミーユ 「ふ、フミーユ…かなり恥ずかしいですね…。」
貴音GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
森久保乃々 「もりくぼはこのサンクチュアリで平穏無事に余生を過ごすのですけど……>ありすちゃん」
橘ありす 「カミーユというより文香さんですしフミーユとお呼びするべきでしょうか

成程…それは分かります>小鳥さん」
音無小鳥 「女にはいろいろ秘密があるのよ>ありすちゃん」
カミーユ 「カミーユが女の名前で…おかしいでしょうか?」
橘ありす 「ウス異本…うっ!コズミック的ホラーが…」
フレデリカ 「そうかぁ あたし ガンダムのヒロインだったんだ
だって カタカナだし」
音無小鳥 「カミーユ・・・なんだ女か」
橘ありす 「コスプレといえば夏とか冬になると荒木さんなどが忙しそうにしてますよね…なんででしょうか」
クワトロ 「これはミスマッチを狙ったのか……
だがプロデューサー、侮れんな……」
クワトロ 「そうか……」
カミーユ 「…はい。>ありすちゃん」
橘ありす 「森久保さんはもう少し自分に自信を持っていいかと思います
更なる高みへ、いざ鎌倉的な」
カミーユ 「今回、プロデューサーさんから「ぜひこの役を」とお願いされたので…。>クワトロさん
橘ありす 「(あ、コスプレだったりします?)」
森久保乃々 「もりくぼはどうみられようとも森へ帰りたくなるんですけど……」
カミーユ 「…少し、いえ。かなり恥ずかしいですね…」
橘ありす 「うーんこの駄緑」
クワトロ 「(まさかその姿形で私は男だとかいってもギャグにしかならんぞ……
というかバストサイズ的に男は無理があるだろう)」
フレデリカ 「クローネが3人」
薔薇水晶 「カミーユさんこんばんは、薔薇水晶です」
音無小鳥 「ピヨッ(クワトロ×カミーユ・・・クワトロ×アムロ・・・鉄板ピヨ!)」
クワトロ 「カミーユ……」
橘ありす 「文香さ…!?
なんだカミーユさんですか」
橘ありす 「安倍菜々さんとか佐藤心さん見ていると何故だか憐れみの目を浮かべてしまうのは私だけでしょうか」
カミーユ 「こんばんは…。」
カミーユ が村の集会場にやってきました
蒼星石 「クワトロ吊ってリア充ケアができるよやったね?」
薔薇水晶 「110番110番」
薔薇水晶 「ハーレムだよ、やったね」
橘ありす 「!?や、やめてください!?
セクハラですよ!せ・く・は・ら・!」
クワトロ 「ええい!カミーユ!アムロ!なぜ来ない!!」
クワトロ 「……この村の男性は私だけなのだが。」
音無小鳥 「失礼なありすちゃん
そんな悪い子にはおしおきね(わきわき」
蒼星石 「可愛そうなんて思ってないよ、哀れとは思ってるけどね(ニコッ)>薔薇水晶」
橘ありす 「ぴよちゃん…もう遅いのですよ…(その目は優しかった)」
クワトロ 「今更抜けるのもあれだし付き合うとしよう
なに、賑やかし程度には私も役には立つだろう」
薔薇水晶 「諦めよう>小鳥」
音無小鳥 「恋人ができると聞いて!」
橘ありす 「あ、変態事務員さんだ」
かりびとaaa 「かりびとaaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりびとaaa → 音無小鳥
アイコン:No. 7 (青) → No. 717 (音無小鳥01)」
薔薇水晶 「かわいそうな人を見るような目で見るのやめよ??????」
森久保乃々 「規定人数未満だとできないはずですけど…18人から解禁になるはずですけど…」
クワトロ 「ふむ、どうやら人も集まってきたようだな」
蒼星石 「なんだ薔薇水晶か……ローザミスティカを唯一持ってない仲間が来るなんて悲しいね……」
橘ありす 「遺言用のAAでも見繕ってきますか」
フレデリカ 「りょーかい > GM」
薔薇水晶 「よろしく」
薔薇水晶 が村の集会場にやってきました
橘ありす 「宜しくお願い致しますね」
かりびとaaa 「ご面倒をおかけしました」
蒼星石 「よろしくね」
橘ありす が村の集会場にやってきました
かりびとaaa が村の集会場にやってきました
蒼星石 が村の集会場にやってきました
貴音GM 「できますよ」
フレデリカ 「しっつもーん
女神は他刺し可能?>GM」
貴音GM 「注意として、キックした場合、同じ名前では入れない。 投票しなおしになるので。」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
かりびとaaは席をあけわたし、村から去りました
かりびとaa は かりびとaa に KICK 投票しました
かりびとaa 「ありがとうございます
えい、自分キック」
貴音GM 「はいー。ならしっちゃってください。」
十六夜咲夜 「よろしくお願いいたします。」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
かりびとaa 「ちょっとお願いがありまして・・・
一度キックで出るというをやっていいでしょうか?やった事ないですがどういうものかシステム的に、時間あるうちに試してみたかなって

無理なら無理でこのままゲームします」
フレデリカ 「よろしく〜」
森久保乃々 「もりくぼは机の下から一歩もでませんから…現世の荒波から避難完了ですから……>クワトロさん」
貴音GM 「いらっしゃい。だけど、ユーザー名はかりのままでいいのかな。 かえられないよ「」
フレデリカ が村の集会場にやってきました
かりびとaa 「こんばんわです」
かりびとaa が村の集会場にやってきました
クワトロ 「避難訓練かね?」
森久保乃々 「もりくぼは机の下でじっとしてるだけですから……」
クワトロ 「とはいえ1時間待つのもなかなか逆に大変ではありそうだな
かくいう私もそうだが」
貴音GM 「いらっしゃい。ありがとう」
クワトロ 「20分以上会話がないと廃村するらしいのでな
一応支援がてら入村はさせていただこう」
クワトロ が村の集会場にやってきました
貴音GM 「いらっしゃい」
森久保乃々 「あ……あの、よろしくですけど……」
森久保乃々 が村の集会場にやってきました
貴音GM 「告知が遅れましたね、申し訳ないです」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 貴音GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 522 (四条貴音08)」
GM 「《特記事項》
・戦歴等を気にされる方は、入村前にいつもと違うHNとトリップで
・初日女神になったらごめんなさい」
GM 「それでは入村どぞ!」
GM 「【23時00分】開始、もしくは【埋まり次第】開始致しますー!」
GM 「【最後に】
人狼は皆で遊ぶゲーム
・本日の舞台、GMは姉崎」
GM 「【女神村について】
女神が登場します。
超過前噛みは禁止、噛み競争が発生する場合は、超過後に行うようにお願いします。

女神の特徴
 ・初日の夜に、矢を放って、喋れる恋人がつくれますよ!
  16人以上で出現します
 ・恋人同士の会話が可能になるのは、2日目夜以降です。
 ・女神は人外ですので、もちろん何を騙っても問題ありません。ご自由にどうぞ。
 ・初日女神もあります。その場合、矢は放たれず、恋人は出現しません。

恋人の特徴
 ・恋人になった二人は、元の役職の勝利条件から、恋人二人生存のままゲームを終了する、に勝利条件が変わります。
 ・恋人になっても、狼同士狐同士の夜会話、噛み能力、占い能力、霊能能力、狩人能力はそのままです。勝利条件が変わります。
 ・恋人の時点で人外です。つまり、元村人の恋人であっても、自由に騙ることができます。
 ・今回は女神ですので、恋人同士で会話できますし、矢を打った女神は、恋人同士の会話を覗き見ることができます。」
GM 「「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
GM 「【四条劇場の特徴】
1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー

こちら四条劇場の特徴なので目を通してくださいませ」
GM 「【はじめに】
 ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
 アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
 楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 夜時間の超過時間前の噛み操作(噛み競争は超過後にお願いします)
 無益な村人騙り。(3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと)
 意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ログ破壊、および、ログ破壊に類する行為。 (改行は適度に。英数記号連打はやめましょう)
 ※基本的に注意・警告のみですが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。
 aaの使用制限等はありません、良心良識の範囲内で自由にお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
 COは出来る限り、○●同時表記などは行わず、大声や色付きなどのわかりやすいCOをお願いします。

【その他】
 アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にして下さい
 http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
村作成:2017/01/29 (Sun) 22:04:07