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【劇場番外】劇場公演 突発村 [182番地]
~智絵里フェス終了記念~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon アーニャ
(生存中)
icon 神谷奈緒
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon 佐城雪美
(生存中)
icon 依田芳乃
(生存中)
icon 北条加蓮
(生存中)
icon 銀城空吾
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 梅木音葉
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon 古戸ヱリカ
(生存中)
村作成:2017/09/29 (Fri) 23:32:47
アーニャ が村の集会場にやってきました
アーニャ 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。

■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■
あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック」
アーニャ 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ(共有は喋れます)

5--占い結果と霊能結果は、朝に出ます。呪殺と噛みが同時の場合、狐は生存しますよー」
アーニャ 「■禁止事項等■
・PP回避目的を除く村人騙り
・システムメッセージのコピペ使用
・AAを用いた占いCOまたは霊能CO(占い理由は可)
・占い理由と占い結果の同時貼り付け(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
・超過前の噛み実行(※超過前噛みは、原則的に全視点で詰んだor狼側の勝ちが確定したor狼側から投了宣言があった場合のみ許可とします)
・かけもちプレイ
・突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
・他者に対する「戦犯」等の発言
・事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)
※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼AAの使用は自由ですが、過度の大型AAの使用は控えていただけると幸いです
またシステムメタに繋がるので、占いや狩人といった村役職の投票は超過時間前にお願いします」
アーニャ 「【四条劇場からのお願い】

1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがプロデューサーの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3.他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
アーニャ 「0時五分、または埋まり次第開始。入村どうぞ」
佐久間まゆ が村の集会場にやってきました
佐久間まゆ 「よろしくお願いしますねぇ。」
佐久間まゆ 「佐久間まゆ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:佐久間まゆ → 神谷奈緒
アイコン:No. 792 (佐久間まゆ03) → No. 1058 (神谷奈緒06)」
神谷奈緒 「入ってから思ったんだ、こっちのがよさそうって…」
アーニャ 「いらっしゃい。」
アーニャ 「お空にいってるアイドルもいますし、気長に待ってください」
神谷奈緒 「ゆっくり待つよ。」
神崎蘭子 が村の集会場にやってきました
神谷奈緒 「あと15分は来ないかな?」
神崎蘭子 「月が輝く!(こんばんわ、少し離席してまってますね)」
神谷奈緒 「いらっしゃい。」
神谷奈緒 「(奈緒以外空の世界に行ったアイドル村にならないよな…?)」
アーニャ 「大丈夫でしょう、多分」
佐城雪美 が村の集会場にやってきました
佐城雪美 「……よろしく」
依田芳乃 が村の集会場にやってきました
神崎蘭子 「選ばれし者達!(続々きましたね)」
依田芳乃 「お邪魔致しまするー」
神谷奈緒 「空の冒険がひと段落ついたのかな?」
アーニャ 「関ちゃんが60から跳んで出てきました(震え声)」
神谷奈緒 「おめでとう!!」
依田芳乃 「たった今、終焉の鐘が空に鳴り響きましてー(蘭子ぽく言ってみる」
北条加蓮 が村の集会場にやってきました
北条加蓮 「よろしくね」
アーニャ 「いらっしゃい」
神谷奈緒 「あぁ…私はRの美嘉先輩だったよ…>60ガチャ」
銀城空吾 が村の集会場にやってきました
銀城空吾 「よう 人が足りねえみてえだから来たぜ」
依田芳乃 「依田芳乃 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 813 (依田芳乃01) → No. 2618 (依田芳乃 デレステ3D)」
銀城空吾 「俺もラーメン代けちった分で回してみるかな」
神谷奈緒 「神谷奈緒 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1058 (神谷奈緒06) → No. 2605 (神谷奈緒 デレステ3D)」
神谷奈緒 「私…ポーズ違う…」
アーニャ 「時間でしたね、開始するか、少し延長するかですが、どうしましょう」
神谷奈緒 「アーニャの好きな方でどうぞー
個人的には待ちたいかな?」
やらない子 が村の集会場にやってきました
佐城雪美 「待つのは……嫌いじゃない……」
やらない子 「ちょっと足りないみたいだし、軽く入りましょっか。」
銀城空吾 「浜口あやめのRだな・・・」
神谷奈緒 「…よし決めた、アーニャはSSR引いたから吊ろう」
神崎蘭子 「悠久の歴史を刻まん!(いつまででも待てます)」
アーニャ 「じゃあ、25分ぐらいまで延長します」
神谷奈緒 「了解ー」
銀城空吾 「衣装買ったチケットで回したがだめだったな・・・またRじゃねえか・・・」
やらない子 「了解よ」
依田芳乃 「畏まりましたー では私めは戦の残り火を少々片付けて参りまするー」
神谷奈緒 「あと100個集めれば回せるけど鍵が無い…
どうするか…マスプラかなぁ…」
銀城空吾 「今日の昼までのガチャだったから10連したんだが目当てのものが出たな ツイてるぜ」
神谷奈緒 「お空で凜の声の騎空士でたから回したらこれだよ…」
梅木音葉 が村の集会場にやってきました
黒川千秋 が村の集会場にやってきました
黒川千秋 「よろしくお願いします」
梅木音葉 「どうやら…停滞しているみたいね」
古戸ヱリカ が村の集会場にやってきました
古戸ヱリカ 「さぁて、喜劇の幕を開くといたしましょう!」
神谷奈緒 「時間だな。」
やらない子 「常識的な人数ね、時間帯からすれば。」
神崎蘭子 「我!血の盟約に従わん!(仲良く楽しみましょうね)」
古戸ヱリカ 「古戸ヱリカ さんが登録情報を変更しました。」
アーニャ 「とと、全員準備は整ってるかな?」
依田芳乃 「問題ありませぬー」
やらない子 「いいわよ。」
神谷奈緒 「ああ、大丈夫だ(震え声)」
銀城空吾 「俺はかまわねえよ」
梅木音葉 「ええ…大丈夫」
北条加蓮 「奈緒はキュート」
神谷奈緒 「私はクールだっての!!>加蓮」
アーニャ 「じゃあ、カウントいきますね」
神谷奈緒 「加蓮はパッション溢れすぎなんだよなぁ…」
依田芳乃 「依田芳乃 さんが登録情報を変更しました。」
北条加蓮 「ドラゴンボールで願い叶えたから>奈緒をキュートに」
黒川千秋 「ではあらためてよろしくお願いしますね」
アーニャ 「5」
アーニャ 「4」
アーニャ 「3」
アーニャ 「2」
神谷奈緒 「そんなことに使うなよ!!>加蓮」
アーニャ 「1」
アーニャ 「開始します」
ゲーム開始:2017/09/30 (Sat) 00:29:33
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
アーニャ 「あら、蘭子よろしくお願いしますね。」
神崎蘭子 「勝利を信じて!(よろしく)」
アーニャ 「騙りましょうか。」
アーニャ 「ついでに囲いましょう。」
神崎蘭子 「今宵の舞踏を楽しまん!(なにかしたいことあります?私は
グレラン予定)」
アーニャ 「グレランしたいなら、囲いませんよ。」
神崎蘭子 「闇の衣を纏いていざんゆかん!(ちょっとRPテストでグレラン抜けたいから囲いしなくてもいいかも)」
アーニャ 「じゃあ、互いに潜りましょうか。」
神崎蘭子 「勝利を我が手に!(じゃあ頑張りましょう)」
アーニャ 「久々に灰狼したいですし。」
アーニャ 「2COならなかったら潜ります。」
神崎蘭子 「無に帰らん!(まかせます、騙りはでたほうがたのしいけど)」
アーニャ 「でますだ。」
アーニャ 「奈緒ちゃんに組織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
北条加蓮 「霊能だよ
何度も往復してる間に見える人になっちゃった」
依田芳乃 「はてさて、今宵狼はいずこにおわすのかー
占い殿は宣言をお願いいたしまするー」
神崎蘭子 「でませい!(占い師はCOをお願いしますね。がんばってください!)」
やらない子 「おはよって訳ねー。
それじゃ、COとかよろしく。」
銀城空吾 「ラーメン食うか?」
神谷奈緒 「占いCOだ。

加蓮は〇だった!!
黒川千秋 「おはようございます」
梅木音葉 「ん…おはよう」
佐城雪美 「芳乃◯」
古戸ヱリカ 「現場検証は充分ですか?
では始めましょうか、私たちの優雅なる戦い!」
アーニャ 「おはよ。」
佐城雪美 「……ペロがいない……どこいったの?
……芳乃、捜し物得意。Pがそう言ってた
……だから一緒にラピュタ探しに行こう?
神谷奈緒 「理由
ユニット占いだな。
それ以外に理由はないんだよなぁ。」
依田芳乃 「奈緒殿が霊能を占っておりましてー」
北条加蓮 「霊能だよ
何度も往復してる間に見える人になっちゃった」
やらない子 「じゃあ、霊能どーぞってことで。」
古戸ヱリカ 「27」
アーニャ 「それじゃあ、2-1のグレランかな。」
黒川千秋 「では霊能待ちですね」
梅木音葉 「普通ね…と言いたいところだけど
12は一目で分かるようなレアケはまず起こらないのよね…」
神崎蘭子 「闇の力が溢れる!(大文字すいませんでした)」
やらない子 「奈緒は無駄占い1。」
古戸ヱリカ 「やや遅いですね」
アーニャ 「霊能は朝一でていますし。」
北条加蓮 「奈緒は奈緒だなぁ」
銀城空吾 「2-1だな」
アーニャ 「朝一みましょう>エリカ」
やらない子 「なるほどね。>普通文字CO」
神谷奈緒 「んー、霊能占いか…
よく言えば囲い無し、悪く言えば無駄占いか…」
古戸ヱリカ 「ですが、認めてあげましょう」
銀城空吾 「ずいぶん様子見にしちゃなげえなと思ったがロケットだなこの霊能はよ」
黒川千秋 「〇から霊能は護衛が偏りそうな感じであんまり好きじゃないなぁと」
梅木音葉 「片方が霊能占い…言及できるのはそれくらいね」
依田芳乃 「雪美殿ー、私めは空の遊戯は致してましたが
実際に上る力までは持っておりませぬ故ー」
佐城雪美 「対抗は……囲いなし……
つまり狼絶対つれる位置にいる
がんばる」
古戸ヱリカ 「ふむ」
神谷奈緒 「本当はアーニャと悩んだんだけどな…」
アーニャ 「朝一COなので、まあこれで乗っ取りだというなら胆力認めるでいいんじゃないですかね。 奈緒ちゃんの占い咲き出し。」
梅木音葉 「囲いなしって占った本人が言うの…?」
北条加蓮 「まぁグレランだよね」
古戸ヱリカ 「ロケットですか。
●展開の場合エレガントではありませんが、この場合とやかく言うのmは野暮でしょう」
黒川千秋 「霊能に〇に投げた投げなかったどっちの占いが噛まれていてもアレですし」
神崎蘭子 「今宵の宴はまだ始まったばかり、せいぜい今を楽しむがいい!
(まだ初日ですし、グレランを楽しくやりましょう。)」
依田芳乃 「私めから見て囲いはありませぬ故
グレランで狼が吊れる好機とみて力を掲げたくございまするー」
やらない子 「結局狩人がどう見るか、でしかないよねって。>囲いありかどうかとか」
神谷奈緒 「対抗は…まあ狂人だろ、狼で出るか怪しいと思うしな。」
佐城雪美 「霊能はもういい……
他に喋ってほしいこと……たとえば私の速度へのいちゃもんとかでもいいよ……?
そういうのも判断……要素……」
銀城空吾 「村視点のはなしだろうよ
そうおかしいことはいってねえと思うけどな >梅木」
古戸ヱリカ 「偏るも何も12の2-1で占い噛みがそうあるとは思いませんが」
アーニャ 「まあ、そもそも遺言の無い村で潜るかは難しいところですがね。」
神谷奈緒 「悪く言うこともためらわないけどな。>音葉さん」
北条加蓮 「ヱリカ>でもまぁ●出しでもだいたい出た方がって感じだからね」
梅木音葉 「四条劇場においては●で潜り→噛まれ、となると
存在そのものが隠されるから…潜らない前提で出るのはありよ」
黒川千秋 「占いに速度はそこまで必要ないかと
●を見て潜ると判断したのであれば必要ですが
と言ってもこの村ですと●であろうとも出てきてほしいですけどね」
銀城空吾 「じゃあ聞くがちょいと様子見気味だったがなんか考えがあんのか? >佐城」
黒川千秋 「12人でしたら●投げていない占いのほうが護衛されますので」
古戸ヱリカ 「ああ、遺言なしでしたか。
用意するのを忘れてしまいましたね、これはいけない」
神崎蘭子 「死は生、生は死!(明日の死体状況みてからでも内訳考察はいいとおもいます
初日に怪しいところを吊るほうがてっとりばやいですし)」
佐城雪美 「>あーにゃ
私は潜るよ……?
だって発言で護衛とるりも噛まれるのを回避するほうが……自信あるもの……」
梅木音葉 「確かに「村視点では」正しいけど…
ここは私の感じ方の問題かしら>空吾さん」
神谷奈緒 「私で囲い無しって言っても弱く感じるしな。
ならあえてこっちも言うさ。」
依田芳乃 「ふむふむ
皆様それぞれに己の考えに準じているようでありましてー」
アーニャ 「まあ、考え方の違いではあるでしょう>雪美」
佐城雪美 「>銀城
あーにゃに応えた
私は●なら……潜る……」
古戸ヱリカ 「因みに私は即囲いが大好きです」
アーニャ 「なんにせよ、遺体如何、平和が起きるならなおよしで。」
神崎蘭子 「時は万人に平等なり
(別に様子見うんぬんと真贋はあんまり関係ないです。遺言なしでも
特攻あるなら潜ろう、というのは別にそこまで変でもないですし)
北条加蓮 「まぁ正直私はひっかかった>音葉さん
でも奈緒だから」
神谷奈緒 「結果●でも私は出るさ、多分な。」
やらない子 「発言の意図そのものは兎も角
内容はどうでもいいかなーって。結局護衛欲しいのはどっちでも同じだし。」
北条加蓮 「でも奈緒だから」
銀城空吾 「でてる結果は白だから黒の話じゃなくて白の話したほうがいいんじゃねえか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
アーニャ1 票投票先 →やらない子
神谷奈緒0 票投票先 →神崎蘭子
神崎蘭子3 票投票先 →黒川千秋
佐城雪美0 票投票先 →古戸ヱリカ
依田芳乃0 票投票先 →古戸ヱリカ
北条加蓮0 票投票先 →神崎蘭子
銀城空吾1 票投票先 →やらない子
やらない子3 票投票先 →神崎蘭子
梅木音葉0 票投票先 →銀城空吾
黒川千秋1 票投票先 →アーニャ
古戸ヱリカ2 票投票先 →やらない子
2 日目 (2 回目)
アーニャ1 票投票先 →やらない子
神谷奈緒0 票投票先 →神崎蘭子
神崎蘭子3 票投票先 →黒川千秋
佐城雪美0 票投票先 →古戸ヱリカ
依田芳乃0 票投票先 →古戸ヱリカ
北条加蓮0 票投票先 →神崎蘭子
銀城空吾1 票投票先 →やらない子
やらない子3 票投票先 →神崎蘭子
梅木音葉0 票投票先 →銀城空吾
黒川千秋1 票投票先 →アーニャ
古戸ヱリカ2 票投票先 →やらない子
2 日目 (3 回目)
アーニャ1 票投票先 →やらない子
神谷奈緒1 票投票先 →神崎蘭子
神崎蘭子3 票投票先 →神谷奈緒
佐城雪美0 票投票先 →古戸ヱリカ
依田芳乃0 票投票先 →神崎蘭子
北条加蓮1 票投票先 →神崎蘭子
銀城空吾1 票投票先 →やらない子
やらない子3 票投票先 →北条加蓮
梅木音葉0 票投票先 →銀城空吾
黒川千秋0 票投票先 →アーニャ
古戸ヱリカ1 票投票先 →やらない子
2 日目 (4 回目)
アーニャ1 票投票先 →やらない子
神谷奈緒0 票投票先 →神崎蘭子
神崎蘭子3 票投票先 →やらない子
佐城雪美0 票投票先 →古戸ヱリカ
依田芳乃0 票投票先 →神崎蘭子
北条加蓮1 票投票先 →神崎蘭子
銀城空吾0 票投票先 →やらない子
やらない子5 票投票先 →北条加蓮
梅木音葉0 票投票先 →やらない子
黒川千秋0 票投票先 →アーニャ
古戸ヱリカ1 票投票先 →やらない子
やらない子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーニャ 「セーフ。」
神崎蘭子 「我、生還せり!(さて、どうなりますかね。
占い噛みます?捨て票がどうみられるか)」
アーニャ 「じゃあ、信用させましょうか。ってのでどうでしょう。」
アーニャ 「占い感でもいいけれど、正直形がよくない>蘭子 霊能占いだしね。奈緒」
神崎蘭子 「好きにするがよい!(その場合●がでないと私もつられそうですけど
まあ、おまかせします、PP狙う人数までは多分いきのびれないかと)」
アーニャ 「占い噛んでも、普通に吊られそうな感じもするし。ではでは、次はエリカに組織。占われてたら、銀城。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北条加蓮 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
古戸ヱリカ 「はいはい、どっちも捨ててんだからどーせ○でしょう。
私含めて建設的な意見なんざありゃしない」
アーニャ 「おはよ。」
依田芳乃 「引分回避の票変えが私めくらいしか可能な位置がおりませなんだ故の
票変えですがー やらない子殿の捨て票は少々予想外でしてー」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(初日に引き分けでおわりたくなかったので奇数票にならないように
最後は対向に入れました神谷さん投票は一応、偽目にみてるほうをダイイングメッセージとして
示したくてしました)」
梅木音葉 「私の感性とは違う「音色」を持つ村のようで…
空吾さん、千秋さん、芳乃さん、この中の1~2人は何かを持っていると思うわ」
黒川千秋 「おはようございます」
佐城雪美 「千秋◯」
銀城空吾 「なんか色々あった投票だったな・・・
直感的にやらない子に投票したんだが


3回目見て霊能の投票先にしようかと思ったが
神崎は捨て票してたから村っぽいかとおもって
直感をそのまま信じたんだがここも捨て票してるじゃねえか・・・」
神谷奈緒 「占いCOだ。

空吾さんは〇だった!!」
佐城雪美 「〇から霊能は護衛が偏りそうな感じであんまり好きじゃないなぁと
これと
12人でしたら●投げていない占いのほうが護衛されますので
これ

感覚的に少し違和感……
偏り云々を言う割にはそこは決め打つのかなっていう……小さな疑問……
まぁちょっとした……ひっかかり……
神谷奈緒 「理由
●の話を嫌がってるように感じた、なんか持ってるんじゃないかと思ったんだ。
〇の話も必要だと思うけど、●の時の反応を想定しても私はいいと思う。
まあ〇の話をするべきってのもわかるけど、私の〇が…
票数も一票だし、占っても問題ないと思うけど…」
古戸ヱリカ 「よーやりますねェ」
依田芳乃 「霊能噛みでありますかー
狼が吊れたとはあまり思えませぬがー」
神崎蘭子 「灰を闇の炎で焼き尽くさん!
(古戸ヱリカ  「因みに私は即囲いが大好きです」
中身はわからないにしろこの人が狼なら占いに狼いそうなので
占う価値があるひとかと)
黒川千秋 「霊能が噛まれましたか。では占いが噛まれなければ決め打ちで」
アーニャ 「狼交じりって所ですかね>霊能噛み。」
梅木音葉 「何か持ってそうな人が全員暫定○に…」
依田芳乃 「奈緒殿は囲いの話をしつつ
私めを交換する事は考えなかったのでありましょうかー?」
銀城空吾 「占いに狼まじりかつれたのが狼なんだろうよ」
黒川千秋 「こうなった場合は確定〇を増やしてくれたほうがいいので
相互の〇占いを提案します」
アーニャ 「大概こー、言うまでもないけれど、あんま吊れてる感じはしない。」
佐城雪美 「>神崎
そう……なの……?
私はつりいちかなって思った初日だったけど……今日も含めてじっくり……考えてみる……」
古戸ヱリカ 「4の完全灰が4」
神崎蘭子 「その御霊、天にて報われんことを
(霊能即死ですけど、やらない子さんが狼というのは薄いでしょうね、
明日まで占い候補が死なないようなら、占いに狼混じりをみていいとおもいます)」
アーニャ 「相互占いでいいんじゃないのって思うけれど。」
黒川千秋 「占い初日を考える、ということでなければ
二重〇になった人が支持をする。これがいいと思います」
神谷奈緒 「対抗の囲いに関しては言ってないぞ。>芳乃」
依田芳乃 「本日は灰投票で問題ありませぬと
私めは考えておりまするー」
梅木音葉 「やらない子さん狼はあり得ると思うけど…
捨て票が3回目なのよ、普通は2回めにやるものと思うから…」
アーニャ 「勿論捨て票する=狼ではないと思うよ。 狩人ではないと思うけど。」
古戸ヱリカ 「確定○って作れるもんなのかって気はしなくもないんですが」
銀城空吾 「相互○占いの場合佐城は俺しか占うとこねえし俺が噛まれたらどうするんだ・・・?」
佐城雪美 「>アーニャ
それは……指示やく作り……?
でもそれだと……対抗が囲ってない場合はお弁当の恐れも……ある……
だからじっくり中身見て……考えたいけど……」
黒川千秋 「初日占いまで考慮しますか?ということだけなので>二重〇まで疑うか」
古戸ヱリカ 「個人的にゃあ千秋○が気に入らないっちゃァ気に入らないんですが」
神崎蘭子 「人外の嗜好は奇なるもの、己を信じよ>雪見
(要はなんらかの形で処理が必要、とおもってます
吊り位置といいますけど、多分グレランで票はそんなに
いかない人だと思います)」
梅木音葉 「だから…捨て票に見せかける意図があった、かもしれない
私が票を変えた理由がそれだから…」
アーニャ 「別に村でも捨て票即ってありえなくないです? 蘭子ちゃんが狩人だったなら、普通に蘭子ちゃんがやらない子にとどめッて形ならないと思いますし。」
依田芳乃 「そこは少々気になりましたがー
流石に奈緒殿とない子殿で2Wなどは無いかと思いましてー>音葉」
神谷奈緒 「私が対抗の〇を占って、雪美は灰か空吾さん占いでいいんじゃないか?」
黒川千秋 「あなたが狩人でなければ問題なく占いが生き残ります。それでよいのでは?>銀城さん」
アーニャ 「灰だと蘭子ちゃんが素直、って感じがするけれども。」
佐城雪美 「じゃあわかった……ブラフになるかわかんないけど……
対抗の◯……銀城には注目した上で……
占い先決める……」
アーニャ 「確定○派しじやくとしてほしいよ>幸美」
神崎蘭子 「極北の風を信じよ!
(アーニャさんがシャープな感じがして結構村っぽいとおもってます
昨日私とやらない子に最後まで入れてない人はちょっと村に関心なさそう)」
古戸ヱリカ 「ま、この形ならそこまで急ぐことはない、と見ます」
梅木音葉 「私は、捨て票のやり方が中途半端…と言いたいのよね
だから狼の策略もありえる…と>アーニャさん」
依田芳乃 「占い殿の主眼にお任せ致しまするー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
アーニャ1 票投票先 →古戸ヱリカ
神谷奈緒0 票投票先 →梅木音葉
神崎蘭子1 票投票先 →古戸ヱリカ
佐城雪美0 票投票先 →古戸ヱリカ
依田芳乃0 票投票先 →古戸ヱリカ
銀城空吾0 票投票先 →古戸ヱリカ
梅木音葉2 票投票先 →神崎蘭子
黒川千秋0 票投票先 →梅木音葉
古戸ヱリカ5 票投票先 →アーニャ
古戸ヱリカ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーニャ 「いえい。」
神崎蘭子 「明日決め打ちで勝ちましょう!」
神崎蘭子 「命を惜しまん!」
アーニャ 「個人的には、奈緒が狂人なのかなーって感じ。」
神崎蘭子 「雪見が真に見える」
神崎蘭子 「明日決め打ちは雪見真っていっておきながら指定役にまかせてもいいし」
アーニャ 「なんで、片○を噛みましょう。」
アーニャ 「そうですね、噛みは譲ります。片○誰かで、日誌は私作っておきます。1分45分噛みかな」
神崎蘭子 「狂人が対向に●だしやすいようにしたいからんー
ちょっと考えさせて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒川千秋さんの遺言
                   | バナナがなんであるのっノ, ',二
                       \_____  ____/      , ',二ノ
                           ∨              ノ/./
                                          | |   シ列
__-_                            . '"´ ̄⌒¨' ー-ニ.._ }l| /ゞ‐イ
_ノ⌒゚; | {                        /              .>'┴}三三三_
 .。 ; |                    / ノ⌒こノ⌒こノ⌒=ミ_  >i┬───
゚  ゚ ; | {                   __,|こノ⌒ー'⌒ー'⌒ヽ_) 、 }.| |   _
゚ 。 ; |                       | /:::::i:::::::::|:::::::::|、:::::‘,::::\)く| |r _{_
  : ; | {                  `7 ::::::|:::::::::|:::::::::|ハ ::::: |:::::::::|゚>'┴{_{__
.:   ;'/                      }ハ:::::ト、:::: |:::::::::| ヘ :;:イ::::::/::>i┬───
゚。 .;'//                   ノー|Tvf笊_ix─u x笊_庁T゙:::|ト、| |(:/ 7\
゚_//                 ._/__  |::ハ ┴┘    └ ┴|::|::::八]| |:/ /
. |  __            _  - _.   ' -‐\\|::ハ/i/:/!/:/i/:/!/u |::::/::>‐〈_/__森
  \ ヘ__ヽ__-___ ニ ‐ ¨         | ノ::::人  c~~っ  ;|:/{:: >i┬─‐┬i‐
ニニニニニニニニ≧     _.   -‐/::::::ィ⌒>。. __ 。<:人!::\::ノノ :: 〈 〈| ト、
⌒二ニ=ー----‐ー‐ 'ニ ¨´    ´  /:::::/                 \:::\ーヽト.ノ人_
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
佐城雪美 「アーニャ●」
神谷奈緒 「占いCOだ。

芳乃は●だった!!」
銀城空吾 「確定白作るのは別にいいんだが占い師に任せるくらいでいいと思ってな
わざわざ狼に噛ませ先教える必要はねえだろ >黒川」
佐城雪美 「銀城は……占わない……昨日の占われに対する発言と初日の役の触れ方を踏まえると……狩人に見えなくもない……一手分噛まれるのめんどくさい……

それで昨日少し蘭子に終始ふれてそこで止まっているように感じる……
蘭子は投票で見ればいい位置かなって思う……私としては……
少しだけ……きになる……
神崎蘭子 「我、闇の炎に覆われし狼を射抜く!
(どちらが真にしろ囲いがあるように見えます
灰を見て、特に吊りたいという人がいなかったので
結局エリカさん投票しちゃいました)」
依田芳乃 「私めが思うにー、奈緒殿は雪美殿に空吾殿を占わせて
黒を叩かれたらどうするのかという危機感が無いかと見えましてー」
梅木音葉 「◇依田芳乃 「そこは少々気になりましたがー
流石に奈緒殿とない子殿で2Wなどは無いかと思いましてー>音葉」

奈緒さんが狼という話はどこから出てきたの…?
私は昨日奈緒さんに一言も触れていないのだけど…」
アーニャ 「おはよ。」
神谷奈緒 「理由
対抗の〇を占う。
自分の囲いの話しかしてないのに自分を占わなかったことを聞いてきたのが気になったんだ。
なんか占われなくてほっとした、そんな印象を受けたから占ってみることにした。
囲い位置で放置するのもいいと思ったけど、そこは千秋さんもいるから気になった方を占う。」
依田芳乃 「狩人COでしてー」
佐城雪美 「狼……見つけた……!」
依田芳乃 「今回、狩人の任に就きましてー

壱:護衛不可
今宵、私めの力はお店する事ができるのでありましょうかー
噛み:身代わり君

弐:神谷奈緒
はてさて困りましたー、私めから見て共に結果がありませぬー
村視点で考えるのであれば奈緒殿護衛でありましょうかー
雪美殿は偽打てるほどではありませぬがー、3回目に票を変えておりませぬのが
少々気になった次第でございまするー
噛み:北条加蓮

参:
諸々の発言を考慮した結果ー 雪美殿が空吾殿を占うのが
最善かと考えましてー 現状で奈緒殿と空吾殿の2Wは相応にあるかとー
昨日の空吾殿の発言がかなり役目でしてー 私めから見たら
狩人ではない役目、すなわち狼はあるかと思いまするがー

四:

伍:」
梅木音葉 「信じたい●が出たけど、狩人CO…」
神崎蘭子 「ときはきたれり!(確定○がいないで決め打ちはかなり危ないのでは?)」
アーニャ 「狩人CO」
依田芳乃 「私めから見て本日はアーニャ殿吊りで問題ありませぬー
両偽は切っておりましてー」
神谷奈緒 「真は噛まれたか、グレランで落ちたか…」
アーニャ 「アーニャの狩人日誌

初日、
できません……

二日目 護衛奈緒
雪美は自分から出遅れ主張してるのはちょっとあんまり好みじゃないです。
なんで出遅れたか、いいたいなら自分から言うべきでは。
そういう意味でも結果が無い、奈緒護衛ですね。

3日目 護衛 奈緒
印象もそんなにかわりません。
占い位置も、奈緒さんのほうが好みなので。
継続で」
銀城空吾 「なんだよこりゃ・・・」
梅木音葉 「あ、そこから狩人COが出たのって意味だから…
凄く誤解されそうな文になっちゃったわ…」
佐城雪美 「>梅木
どっちの●が……信じられない……?」
神谷奈緒 「と思ったら対抗●も狩人か。」
依田芳乃 「ふむ、用意しておりましたかー」
依田芳乃 「奈緒殿の偽要素は今日の朝一で私めが言った通りでしてー」
銀城空吾 「依田の3日目の護衛先はねえのか?」
神崎蘭子 「決戦の時はきたれり!(占いランにしましょう)」
佐城雪美 「アーニャ……遅い……日記……作ってた……」
アーニャ 「ダー、やっぱり奈緒が真でしたね。」
神谷奈緒 「私視点の灰から狩人が出るならうれしいことだな。」
梅木音葉 「私が信じたいのは芳乃さん●の方ね…>雪美さん」
依田芳乃 「そしてこうなるのであれば
空吾殿が狼は逆に無いかと思いまするー」
神崎蘭子 「真贋は星にて決めん!
(占い真狼の時、狩人が真狂もありえるので、●もらいの狂人が狩人COもかんがえたうえ占いで発言を見て決めるべきかと)」
佐城雪美 「>アーニャ
じゃあ占い位置がなおのほうが好みの部分詳しく言ってみて?」
アーニャ 「遅いしかいえないんですか? 私は捨て票も踏まえて、蘭子白いんじゃないかといったんですが。>雪美」
依田芳乃 「私めが狼であるのならば
奈緒殿を初手に噛まない理由がありませぬー>音葉」
神谷奈緒 「私は占い理由に芳乃が怪しいと思った理由書いたから、それだけかな。
初手囲いなら日記用意してると思うし。」
梅木音葉 「ここから考えるべきは…何か持ってるという私の感じたものが
狩人のそれなのか、狼のそれなのか…ね」
依田芳乃 「ここで決戦なのは拒否いたしませぬー
ここまでで狼が吊れておらぬ場合PPになるので
厳重な判断を求めまするー」
アーニャ 「単純に、ランしづらい位置を占うってのはすとんと落ちますが。>雪美」
銀城空吾 「神谷は対抗狂でみてたよな?その場合初手で判別ついて霊能噛みになってるがどう思う?」
神谷奈緒 「ただ、対抗占いが狼化というと怪しいんだよなぁ…」
佐城雪美 「>アーニャ
……?蘭子はもう村でいいっていうのは……私もだいたいそう……
気になったのは……そこじゃない……
いつまでも奈緒にふれて……そこで昨日……止まってるとおころ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
アーニャ1 票投票先 →佐城雪美
神谷奈緒2 票投票先 →依田芳乃
神崎蘭子0 票投票先 →佐城雪美
佐城雪美3 票投票先 →アーニャ
依田芳乃1 票投票先 →神谷奈緒
銀城空吾0 票投票先 →神谷奈緒
梅木音葉0 票投票先 →佐城雪美
佐城雪美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神崎蘭子 「うん、決め打ちしてよかった」
アーニャ 「ガバガバァ!?」
神崎蘭子 「勝利を信じて!>アーニャ(はいたっち」
アーニャ 「勝ちは勝ちです。実際問題 2W残りで指定役作らないと、後一票入るだけで勝てるので」
アーニャ 「はいたーっち」
アーニャ 「じゃあ、がぶっとよしのんかんで勝利確定。」
神崎蘭子 「狂人にも万の感謝を(狩人噛みでおわりですね。噛みはおまかせします)」
アーニャ 「バウトは蘭子に投げたいけれど。2日目、3日目耐えた蘭子の勝利だよ。」
アーニャ 「1分によしのんかんでいいですよ」
神崎蘭子 「承知!(了解!)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
依田芳乃 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
依田芳乃さんの遺言 .           〈    _  ´¨¨¨´ _       \
.          /¨¨¨¨´: : : : : : : : : : : ¨  _    八
.         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ¨ __ノ: : :.,
.        ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :′
        /: : : :′: : : : : :/: : : : : : : : : : :′: : : : : : : : : : : :,
.       / : : : i|: : : : : : :/{: : : : ハ: : : : /: : : i|: : : : : : : : : : ′    お夜食タイムでしてー
      /イ: : : :i|: : : : : :: | '. : : : | |: : :./ |: : : i|: : : :i| : : : : : |
      i|/{: : : :ト、: : : : 八 l: : : :| l: : / |: : : |i: : : :i|: j{: i|: :.|
      . 八ト、ヘ.. ,ィ==ミ     .ィ==ミ、 j{: : : i|:.|.|: j{: :′
     .′|: : : :∧.《 iJ心.      iJ心 》 ;: : : :i|:.|.|:.从;
     ,./ |: : : .:.:ム 乂ツ      乂ツ  ′: :从7|/: /
     .′ : ::.:.:.:.:l      ,        / : : : : : /: ′
     i|  |: :|: : .:.八             /: : :: : : :/イ
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.     | 八:{ 、: :.:/γヽ :..  _ム  <|7イ:/{: : : ,、
         |  〉/, /´‐、}   /-\ ,  ´ニニ∨ム: : :′
           // rノ7ー‐ |ニ  ∨ニニ/ `¨¨ 、: : :,
          ,. { ノ /ニ∧_7   |ニ/   .:.:.:.::∨:′
          ノ. ,  イニニニニ八.  | __ ..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:∨: :.,
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「やったか!?」
アーニャ 「ハイ、という事です。ナオ、スパシーパ。」
銀城空吾 「こいつは・・・」
神崎蘭子 「狼CO 投票は銀城へ
相方はアーニャ」
銀城空吾 「まじか・・・」
神谷奈緒 「ああ、了解だ。」
神谷奈緒 「はーい、空吾さんに投票します」
銀城空吾 「とりあえずアーニャにいれておくか」
アーニャ 「このアーニャがWの眷属。。そして、Wの輩は、蘭子ですよ」
梅木音葉 「ふむ…12村とは難解なものね」
神崎蘭子 「ククク、ハーッハッハッハ(ぎりぎりでしたね、
というかアーニャ狼確定してるから村人の 狼騙りきにしなくてもよかった)」
神谷奈緒 「上三人真っ赤な陣営と占いか」
5 日目 (1 回目)
アーニャ2 票投票先 →銀城空吾
神谷奈緒0 票投票先 →銀城空吾
神崎蘭子0 票投票先 →銀城空吾
銀城空吾3 票投票先 →アーニャ
梅木音葉0 票投票先 →アーニャ
銀城空吾 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
銀城空吾さんの遺言               ((__
             ,ィ::::::::\
            ./::;;、:::;;;::::Y
            {:::ミ '''ゝ}::::< ̄`
            ハ/.-v‐ゝ::〉 `Y
             ハ!.< ̄> Y.}
          __,,ヘ .{. `´  }/
        ゝ__>:ヘ|     |'ヽィ
       Y´>:::::::::{    /::::<´
    ,,,ミミ`ヽ'"´ノ:::::::ヘ ニ /|:::::::ハ:)
   彡    Y´`'''''"./ヘ ./'ノリYソ、
  __,,ヘ        ,,'  .Y |  .:::`ヽ
'"´:::::::::ヽ      ,;'.     |    ::::::\__
:::::::::::::::::::ヽ    ノ     ',,    :::::::...ヽ>、
: : : : ::::::::::::::ヽ--'//      ;ヘ       Y::::::::`>、
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[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/09/30 (Sat) 01:15:06
銀城空吾 「お疲れ様だな」
神谷奈緒 「お疲れ様でした。」
神崎蘭子 「お疲れ様!(お疲れ様)」
佐城雪美 「お疲れ様」
アーニャ 「おつかれさまですってふあー!?」
依田芳乃 「お疲れ様でしてー」
古戸ヱリカ 「割と霊能護衛安定なんじゃないですかねェとは思いますが」
佐城雪美 「>梅木
どこで私負けた?」
梅木音葉 「お疲れ様…」
黒川千秋 「お疲れさまでしたー」
神崎蘭子 「勝利を信じて!(PPの味は格別ですね、真狂の信用勝負がやはりつよい)」
梅木音葉 「◇依田芳乃 「そこは少々気になりましたがー
流石に奈緒殿とない子殿で2Wなどは無いかと思いましてー>音葉」

これが不可解すぎて…>雪美さん」
依田芳乃 「私めが狼で千秋殿を噛むというのは
まず無い形なのですがー」
アーニャ 「というか、銀城占いがベストでして>雪美」
神崎蘭子 「単純に物理負けはあるとおもいます(狼側3票)」
神谷奈緒 「いやぁ…蘭子吊ってたら多分やばかったな…アハハ…」
アーニャ 「指定役作るって大切で、作らないと今回票割れたけど、普通に一人がこっち信じるだけで2W残りだと勝ちます>幸美」
佐城雪美 「>梅木
ふむむ……
んじゃ占い師としてなんかやらかしてたら教えてくれると嬉しいです」
銀城空吾 「神谷が狼だなとおもって投票したんだが違っていたな・・・」
神崎蘭子 「良き狂人かな!(どちらが真でも確定○をつくらせないように
狂人が意を汲んで●だしてくれて助かりました)」
梅木音葉 「まあ、あれよ…
12村は本気で初心者そのものだから…判断材料を得るのが難しすぎるわね」
神谷奈緒 「占いは自分の狼に投票するからねぇ…」
依田芳乃 「4昼を見たら雪美殿はアーニャ殿投票してましたかー
あれは奈緒殿投票でないといけませぬー」
神崎蘭子 「捨て票は信じてはいけないかと」
古戸ヱリカ 「声でかいのが占いランっつってんだから自分が主張しないなら○投票はしちゃダメですよ」
黒川千秋 「それじゃあわたしはもうねむいので落ちますね。お疲れさまでしたー」
神谷奈緒 「あそこで確定●作る意味が全くなくて…
なら真狼の初手囲い説もいけるところに●出した…>蘭子さん」
古戸ヱリカ 「※●」
佐城雪美 「>アーニャ
初日若干銀城を狩人みてそっから次の日ああいう発言されるとすっごい占いたくないというかこれ噛まれるとすっごい面倒というか……それならまだ釣れそうなラインにいるかもしれない狼狙うのもアリなのかなぁ……?とかいろいろ考えてなんかなんやかんや!」
依田芳乃 「奈緒殿は
◇神谷奈緒 「私が対抗の〇を占って、雪美は灰か空吾さん占いでいいんじゃないか?」
この一言で真を切るに至ったのですがー」
やらない子 「よしんば生き残ったら私だって捨て票したから村だよアピールする気満々だったし
捨て票を信じると人は死ぬ……。」
古戸ヱリカ 「空気次第でそのまま神崎を殺す主張をしようとしました。
全く以て無かったので諦めましたが!!」
依田芳乃 「村視点だとヱリカ殿吊りの日に蘭子殿吊りが一番確実ではありまするがー」
銀城空吾 「依田が狼で俺かまずに黒川噛む理由ってないような・・・あんまないよな?」
神谷奈緒 「対抗は灰だけでよかったな…
確定〇になるかもしれないから、って付け加えても…意味ないだろうなぁ…」
依田芳乃 「全く持ってありませぬー
私めが狼なら素直に奈緒殿噛みに向かうのが自然でしてー>空吾」
神崎蘭子 「良き夜を!(おつかれさま、またね)」
神谷奈緒 「信用低そうな発言した占いだから放置されたんじゃね?(適当)が通るはずもないからなぁ…」
銀城空吾 「やっぱり狩人と確信がねえかぎりかまねえよな・・・>依田」
古戸ヱリカ 「全くってことは別に。
低くなるのはそうでしょうとは思いますけどね」
梅木音葉 「んー…分からないわ
12村経験20戦未満(それも半数以上初手吊られ)が分かったらそれはそれで異常事態だけどね…」
依田芳乃 「音葉殿に説明いたしますとー
奈緒殿は蘭子殿に投票を固定していた上に最後まで票を変えていない
なればやらない子殿が狼の場合に奈緒殿が狼である可能性はありましてー

真狼想定を考えていた事が理解に至れないのであれば私めからは如何もありませぬー」
佐城雪美 「それでは私もそろそろ
皆様お疲れ様でした!

反省」
梅木音葉 「…お疲れ様」
依田芳乃 「ではお疲れ様でしてー また次回の公演にてー」
神谷奈緒 「じゃああたしもそろそろ帰る。

同陣営のアーニャと蘭子はありがとう!!
アーニャは村建てお疲れ様。
みんな、同村ありがとうございました!!」
古戸ヱリカ 「さてもさても。」
古戸ヱリカ 「馴染む衣装を身につけるべきだったやもしれませんね」
古戸ヱリカ 「では。退散すると致しましょう。
探偵に諦観の2文字は存在しないッッ!!
次は魅せてやりましょう」
銀城空吾 「じゃあ俺も戻るとするか
村たて同村ありがとよ
またな」