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【劇場107】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [185番地]
~しんげきのアイドル~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印遺言制限自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 七尾百合子
(生存中)
icon イムヤ
(生存中)
icon 箱崎星梨花
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon 大槻唯
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon カカシ大尉
(生存中)
icon 日野茜
(生存中)
icon 小関麗奈
(生存中)
村作成:2017/10/03 (Tue) 22:30:15
かりGM が村の集会場にやってきました
かりGM 「■はじめに■
ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
楽しく自由に人狼しましょうね。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。戦犯CO駄目絶対。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。
画面の向こうには他人がいます、熱くなることもありますが最終的に仲良くプレイ出来るといいですね。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
かりGM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ

5--役職結果は左上、役職のフレーバーテキストの下に出るよ」
かりGM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』

・初日犠牲者 が 共有 だった場合
  恋人陣営は不在です。共有は【村人】扱いとなり、COおよび騙り禁止です。
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

・恋人陣営について
  ▼共有が片方死んでも後追いナシ。 
  ▼COおよび騙りは自由。
     後追いによる証明ができないことを利用した相方騙りもOK。
     狂人、狼による恋人COもできます。」
かりGM 「23:00開始予定 埋まり次第前倒しで行います。では入村どうぞ。」
我那覇響 が村の集会場にやってきました
我那覇響 「はいさーい、よろしくおねがいします!」
かりGM 「いらっしゃい」
かりGM 「かりGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりGM → 双葉杏
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 68 (双葉杏05)」
双葉杏 「ダラっと待っておくと良いよ」
我那覇響 「さてさて、ご飯でも食べつつのんびり待つぞー。
お仕事終わりのご飯は格別さー。」
七尾百合子 が村の集会場にやってきました
七尾百合子 「こんばんわ!よろしくおねがいしますね!」
我那覇響 「いらっしゃーい!」
双葉杏 「いらっしゃい」
我那覇響 「のんびりのんびり。
ズサさっと増えることを期待する流れだなー。」
七尾百合子 「アイマス的にはミリオンライブでは最終日ではありますね
とはいえ中間500位争いが本番だった説もありますのでそこまで影響はない・・・かも?」
七尾百合子 「関連サーバーから見れる村が生存者6人と5人だから、終わったら来ていただけるかもですね
アレで見ると四条村が見えないので実際来ないと分からないというのもありますが」
我那覇響 「その機能を今初めて知ったぞー」
我那覇響 「んま、4人は味気ないから延長かな?
自分は全然平気だけどな!」
双葉杏 「大体見てないからなあ」
双葉杏 「10分延長コース」
我那覇響 「はいさーい」
七尾百合子 「わかりました!」
我那覇響 「ふーむ、これはツイッターとかを駆使したほうがいい時期に入ったのかな?
10月ってそんなにイベントあったかなー?」
双葉杏 「タイミングの問題だからなぁ」
双葉杏 「定期で村がある場合、その前後に村が走ってるかどうかは影響はするし。」
七尾百合子 「見たときに人が少ないと入りにくいというのもあるかもですしね」
イムヤ が村の集会場にやってきました
我那覇響 「いらっしゃーい」
イムヤ 「はーい よろしくぅ」
七尾百合子 「こんばんわです」
我那覇響 「人が多いと飛び込みやすいっていうのはあるなー。
私はササっと飛び込む派だがギリギリまで様子見派のお見合い、とかもあるしなー。」
双葉杏 「いらっしゃい」
箱崎星梨花 が村の集会場にやってきました
双葉杏 「カカシ導入は何度か考えたけど面倒なんだよなぁ」
箱崎星梨花 「支援しておきますねー」
我那覇響 「いらっしゃーい、ようこそー」
我那覇響 「カカシ、そんなのもあるのかー。
初めて聞いたさー。」
双葉杏 「わかめてとかだと見ることはある」
神崎蘭子 が村の集会場にやってきました
大槻唯 が村の集会場にやってきました
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(よろしくお願いします!)」
イムヤ 「カカシって喋るの…?」
我那覇響 「続々いらっしゃーい」
七尾百合子 「るる鯖とかだとありますね
ですが、私はあまり意味があるようには思えないですね
参加しない人が何人いても関係ないのでは?と思ってしまうので」
四条貴音 が村の集会場にやってきました
双葉杏 「いらっしゃい」
神崎蘭子 「約束の刻限に我は来訪する!
(間に合いました!)」
我那覇響 「私そっちに行ったことないからなー」
四条貴音 「ではよしなに」
双葉杏 「単純に人がいればお、そろそろじゃんって入るからその都度入れ替えしていくかんじなんかな?>百合子」
カカシ大尉 が村の集会場にやってきました
四条貴音 「響に星梨花ですか」
カカシ大尉 「ただのカカシですな」
日野茜 が村の集会場にやってきました
双葉杏 「じゃあ各自準備よろしく」
我那覇響 「ここぞとばかりに乗っかってきた!さすがプロは違った!」
日野茜 「よろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!」
双葉杏 「裏切りそうな顔しやがって>カカシ大尉」
箱崎星梨花 「狩人まで出ましたねー」
カカシ大尉 「>我那覇 勿論です、プロですから。」
我那覇響 「きた!名セリフ来た!」
七尾百合子 「>杏さん
そうですね、人数が埋まったら蹴っていく形です

多分パッと見で人数が今何人かというのが見れるので(10人入ってるとか)
もうすぐ入らないと埋まりますよーという感じを出すためのものだと思います」
我那覇響 「さてさて11人、ズサで13人もありそうな範囲さー。
恋人村のルールだけ覚えつつがんばろうさー!」
小関麗奈 が村の集会場にやってきました
箱崎星梨花 「大槻さんが入ってから反応無いけど大丈夫でしょうか?」
双葉杏 「唯が投票したら開始」
大槻唯 「ごめん、挨拶し忘れてた」
小関麗奈 「よろしく頼むわよ!」
双葉杏 「んじゃカウントいきます」
我那覇響 「いらっしゃーい」
双葉杏 「5」
双葉杏 「4」
双葉杏 「3」
双葉杏 「2」
双葉杏 「1」
イムヤ 「ただの案山子ですなと言った方が案山子に…?」
双葉杏 「GO」
ゲーム開始:2017/10/03 (Tue) 23:17:07
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小関麗奈 「さあこの落とし穴に狼が引っかかってる頃よ
しっしっしっ」
箱崎星梨花 「おはようございます、昨日の夜は狼あまり吠えてないですね」
四条貴音 「ではよしなに」
日野茜 「おはようございます!!!!」
双葉杏 「おはよ」
我那覇響 「占いCO カカシ大尉〇」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね
(おはようございます!)」
イムヤ 「朝ね!共有いないけど頑張りましょ!」
小関麗奈 「あれぇー?>身代わり君が引っかかってる」
我那覇響 「はいさーい!自分が占い師さー!
さてこれはプロであるカカシ大尉を占うしかない、
●引けたら名セリフが聞けるチャンス!
期待を込めつつ、我那覇響いきまーす!」
カカシ大尉 「【勿論です】霊能CO!!【プロですから】」
大槻唯 「おはよ。」
七尾百合子 「おはようございます」
カカシ大尉 「人狼「どうしたカカシ。怖いのか?」
カカシ「テメェなんざ怖かねぇ! 野郎ブッコロシ(て色を見て)ャァアアアアアアる!!」」
小関麗奈 「い、いや、これ私のせいじゃないし!
私関係ないし!!」
双葉杏 「麗奈が引っかかるんだろわかるよ?」
大槻唯 「哀しい事がおきている。」
四条貴音 「そんな……響にふられるなんて
よよよよ」
我那覇響 「た・・・大尉ー!ちがう、そっちじゃない!!」
日野茜 「グレー広いですね!!!!!!!!!!」
箱崎星梨花 「1COで霊能占いですか。
霊能は絶対に狼がない形ですね」
イムヤ 「…1-1!?」
カカシ大尉 「(正直ネタ的に占われてるんじゃねーかという感じはした)」
小関麗奈 「1-1みたいね」
神崎蘭子 「英雄は常に一人
(1-1ですね、占い師を見ていく感じでしょうか?)」
四条貴音 「これは酷い」
箱崎星梨花 「1-1よりは1-0の方が嬉しかったんですが仕方ありませんね」
大槻唯 「茜ちゃんが全力で地雷を踏みに言ってる。」
我那覇響 「1-1かー、これは狂人欠けか?
疑われるから嫌なんだよなぁこれ。」
小関麗奈 「そういう日もあるわよ>日野
でも狼はこのレイナサマが追っ払ってやるから安心しなさい!」
カカシ大尉 「じゃあグレランで人外をブッコロシャァアアアアアアれ!」
大槻唯 「じゃあ、占い師か狂人かけましたねということで。」
双葉杏 「真-真だったら良いねゲーム。
形で言うと霊能贋はない、あって狂人って形。」
日野茜 「これ、真真なら狂人潜伏ですね!!!!!!この配役で潜伏する意味がわからないです!!!!!」
イムヤ 「まぁ最悪初日に占いを見るかもって感じで行きましょ。
霊能が騙りなら狂人しかあり得ないってことで良いのよね」
七尾百合子 「まあ一応我那覇さんを真と見ていきましょうか
カカシ大尉に関しては真と決め打ってもいいと思います」
小関麗奈 「あんた胸から鉄パイプ生えてそうな顔してるわね>カカシ大尉」
四条貴音 「大尉狼はないんでしょうねぐらいかと」
大槻唯 「結構こうかわいそうな感じが。」
神崎蘭子 「真実は今だ霧の中に…
(響さんが仮に偽物だったとしてもまだそれは人狼には伝わっていないので
じっくり見ていけばいいと思います!)」
箱崎星梨花 「潜ってる可能性もありますし
今言った通り、大尉が狂人なんてケースもありますよ
流石にそれはちょっとレアですが>響」
カカシ大尉 「(正直周りが可憐な少女ばかりで凄く居心地が悪い)」
双葉杏 「●引けばいいよ>響
あとは普通に信用されるならそれでいいし。」
小関麗奈 「初日狂人もあるでしょなんで生存確定なのよ!>日野」
日野茜 「地雷ですか!?亜希さんにパスです!!!!!>>唯ちゃん」
大槻唯 「ま、欠けは等しくあるから、噛み次第で様子見るといいよ>百合子」
七尾百合子 「>イムヤちゃん
そうね、占いと霊能どっちかが真の以上そうなるね」
我那覇響 「1-1で霊能占いとか悲しみしか生まないけど、前向きに頑張るしかないさー。
まあ霊能狼はない、というのがわかった初日であった。」
大槻唯 「(何故この劇場にそんな姿できたんだよ?>大尉)」
箱崎星梨花 「響さんが狼という例外がありますよ>蘭子」
双葉杏 「じゃあなんでそのRP選んだんた?って話になるぞ・・・>大尉」
小関麗奈 「ここに大佐は居ないわよ
人探しなら場所を間違えてるから」
日野茜 「欠けなら狩人生きてるからありがたいです!!!!この>>麗奈ちゃん」
イムヤ 「狐もいないから…グレランで人外最大2… んー」
我那覇響 「まあ狼吊ってー、狼占って、バババンっと勝利!
自分、がんばるからしっかりみんな見てくれなー!」
箱崎星梨花 「(それ以上いけない)>杏」
カカシ大尉 「>大槻 (100万ドルでポンッ! と呼ばれた)」
四条貴音 「極論、人狼は捕捉できれば吊れる灰の状況ですから
初日から囲われたよりかは余程良い状況ですからね」
七尾百合子 「まあ霊能が狼狂人で出ても真霊能いたらロラでひき殺されるだけだから、もし騙りでるなら占いだとは思いますけどね
狩人もいますし」
イムヤ 「羽根の付いた魚雷にでも乗ってく?」
神崎蘭子 「狡猾なるは狂いしものか…
(潜伏狂人を考えるなら確かにそれもありますね
私としてはあまり考えていませんが)」
大槻唯 「なんにせよカカシを疑う余地はないとおもうけどね」
四条貴音 「なお、人外吊れるとは言っておりません」
双葉杏 「でもこの形の狩人って仕事できないケース多いからなぁ。」
我那覇響 「>カカシ大尉
なんで「娘は俺がかわいがってやるよ」の方ではなかったのか」
日野茜 「楽しそうですね!!!!>168ちゃん」
大槻唯 「ボコボコに言われる大佐」
小関麗奈 「最終日までに吊れれば良いんだから初日なんて気楽に行きましょ>貴音」
箱崎星梨花 「響さん真狂として狼が初手吊れる確率は25%
ちょっと大変ですけど勘と経験を頼りにやってみましょう」
大槻唯 「まあ、1Wつれたら楽になるからつりましょ」
双葉杏 「カカシ疑い=響信用だから。
どっちも疑いますは成り立たないのはメリットと言えばメリット。」
四条貴音 「双葉杏>狩りは初日の二択が全てかと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →箱崎星梨花
我那覇響0 票投票先 →箱崎星梨花
七尾百合子0 票投票先 →大槻唯
イムヤ3 票投票先 →箱崎星梨花
箱崎星梨花3 票投票先 →日野茜
神崎蘭子1 票投票先 →イムヤ
大槻唯2 票投票先 →イムヤ
四条貴音0 票投票先 →大槻唯
カカシ大尉0 票投票先 →イムヤ
日野茜2 票投票先 →神崎蘭子
小関麗奈0 票投票先 →日野茜
2 日目 (2 回目)
双葉杏0 票投票先 →箱崎星梨花
我那覇響0 票投票先 →箱崎星梨花
七尾百合子0 票投票先 →大槻唯
イムヤ3 票投票先 →箱崎星梨花
箱崎星梨花3 票投票先 →カカシ大尉
神崎蘭子1 票投票先 →イムヤ
大槻唯2 票投票先 →イムヤ
四条貴音0 票投票先 →大槻唯
カカシ大尉1 票投票先 →イムヤ
日野茜1 票投票先 →神崎蘭子
小関麗奈0 票投票先 →日野茜
2 日目 (3 回目)
双葉杏0 票投票先 →箱崎星梨花
我那覇響0 票投票先 →箱崎星梨花
七尾百合子0 票投票先 →大槻唯
イムヤ2 票投票先 →箱崎星梨花
箱崎星梨花7 票投票先 →カカシ大尉
神崎蘭子0 票投票先 →箱崎星梨花
大槻唯1 票投票先 →イムヤ
四条貴音0 票投票先 →箱崎星梨花
カカシ大尉1 票投票先 →箱崎星梨花
日野茜0 票投票先 →箱崎星梨花
小関麗奈0 票投票先 →イムヤ
箱崎星梨花 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
箱崎星梨花さんの遺言              _ゝ|イ゛ ̄ ̄ ̄`丶、
            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\    ___
  __     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.寸´.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
/.:.:.:.:.:.:.>'⌒7≠.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,    秋ですねえ。
.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄入^\.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.ト.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ {   >.:.:.j.:.:|.:.:.:.:.:/ }.:.:./j/_V.:.:.:.:.:.:.:| ヽ.:.:.:.:.:.:.:',
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i ,j__/.:.:.:.:i{.:.:|.:.:/j/__j_;イ   __≫x_j.:.:.:|  i.:.:.:.:.:.:.::.、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:/{ /| |λ.:.:..ヘ.:.∨,ィ丐 ¨下≧f^茫ヒ }}.:.:リ  }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
.:.:.:.:.:.:./ ,У ! | ',.:.:h.:.Y‐《 込j  _j  弋ヒソ_厶彡'  :.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
.:.:.:.:.:/    | i|  ヾ|\j  `ー‐一'  ` ¨゛/  }    ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..,     ,ィ:.、_,,..
.:.:.:./      | i|   \_ゝ、    、_   ∧  i   ,′.:.:.:.:.:.:.:.,′   .:'゙:.  /|
.:.:/        | i|     个s。       _/ }  i   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   /,://  |
:/        \j     ノiノ   fニ      j/  /.:.:.:.:.:.:.:./  /,:.//   j
           -─‐イ ヽ    { ̄マ%ハ_,ィヘ /.:.:.:.:.:.:.,ィ    /.' //   r‐' 〉
          /     |  ヽ、    r‐<ヽ .}」J_.。s≦三^ヽ /,.:' /    と二 〉
_______!__.  |   \  r亠ヘ,_У┘ニ二三三ミ斗ヘ_,r'´      ⊂ニj
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄r'  !  ,イ⌒丿二二二三,,>"´ ̄ ̄| ̄丁        こ_7
二二二二二二二二{_   ̄F゛;、;.「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       |  |          |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄寸 ̄     {;、;./ |           _  !  |          |
二二二二二二丿_   ,ゝ、 }/ |         / ̄⌒` γ⌒ヽ        j
Ξ)______)    Y    |        /       i    v     /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i  /    |     __/           j     、   /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大槻唯 「おみごと。」
イムヤ 「おはよっ!」
小関麗奈 「響の投票先だし梨花に投票してあげても良かったんだけど
あの決戦投票の二人だとイムヤの方気になったのよねえ
狐はこの村には居ないって気にしてた辺り」
我那覇響 「占いCO イムヤ〇」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね
(おはようございます!)」
七尾百合子 「投票は最初は大槻さんですね
発言数が10とかなり多い所でしたから
票みたいのでそのまま唯さん投票でしたけど・・・
イムヤさんは星梨花さん投票続行してるのが気になりますねやはり
唯さんもそのままイムヤ投票と

イムヤ 「死体無ね」
大槻唯 「そんじゃあ、指定でということで。」
我那覇響 「イムヤを占うぞ、理由はなんか余裕がなさそうに見えたからさ!
占い初日を見るかも→霊能が語りなら狂人しかありえない
占いか狂が初日ならそもそも霊能は真だし、
グレランで最大人外2、潜伏狂人がいれば3さ!
なんかぎこちなさを感じた!」
カカシ大尉 「○」
小関麗奈 「狩人もう一回よ、分かってるでしょうね」
双葉杏 「あと1回ほしいなー」
小関麗奈 「一番気になるのは茜
灰が広いって灰の数を気にしてる上に
真真なら狂人は潜伏だろうって予想してるのがずれてると思うの」
カカシ大尉 「おはよう。まぁうん、大体○なんじゃないのかと思ってるぜ……野郎、2回目の投票で死ぬ寸前なのに俺にポンッ、と票入れたからな……
個人的に●狙うなら、イムヤ神崎の野郎がオススメだぜ……まぁ視点的な意味では大槻辺りも良いんじゃねぇか?」
我那覇響 「ひゅー!狩人やるぅ!」
七尾百合子 「おおー、平和ですね!狐いないから狩人生存は確定ですね」
四条貴音 「ではよしなに」
大槻唯 「ぶっちゃけ捨て票見逃してただけという。」
カカシ大尉 「狩人、よくやった!」
神崎蘭子 「おそらくは瞳を持っているであろうな
(見た限りでは響さんはそれほど偽っぽくはないので今のところは真ではないかなと思います!)」
イムヤ 「いや、投票変えたら私吊られるんだけど… >百合子」
双葉杏 「なんか凄いところ占ってるな」
カカシ大尉 「では俺の指定と言うことで良いか?」
四条貴音 「ふむ
では霊が指定ですかね」
我那覇響 「これが自分で平和起きてたらありがたいんだけどなー、
指定はもちろん霊能におまかせさー!」
大槻唯 「じゃあ、カカシが指定どうぞでいいんでないって感じ。」
小関麗奈 「良いわよ存分に狼をやっちゃいなさい!>大尉」
双葉杏 「いいよ>大尉
ガツンといってやれ」
神崎蘭子 「素晴らしき夜明け!
(GJですね! 既に大尉も言ってますが指定で問題ないと思います!)」
七尾百合子 「カカシさんは真で見てるからいいですよ
万一狂でも狼わからないでしょうし」
四条貴音 「最悪で狂人と見ていますから
よろしいかと>大尉殿」
我那覇響 「>双葉杏
占い理由の通りさー。
なんか1-1に驚いて戸惑ってる人外にみえたのさー。
村人だったけどなー。」
イムヤ 「狼は確定で無いし良いんじゃないかしら」
大槻唯 「ま、いいんじゃない>イムヤ占い。 だってそこ指定着ても可笑しくなかったっしょ。」
カカシ大尉 「じゃあ行くぜ、指定神崎。COはあるか?」
大槻唯 「んでもって、グレランだったらそのままつれていても可笑しくない形なんだけど。」
小関麗奈 「無駄吊り防いだと見るならまあ良い結果なんじゃない?>杏
●だったら微妙だったけど」
大槻唯 「どうやら響にその意図は無い模様。」
神崎蘭子 「我が歌声に力はもはやなく…
(村人です!)」
双葉杏 「人外見るなら別段わざわざ占わないでも良いんじゃない?って話。」
七尾百合子 「響さんは最初に3票もらいのイムヤさん占いですが、そこは票に関係なく怪しい所を占ったって事でいいんですか」
カカシ大尉 「ではここを霊界に送ってやるぜ!」
我那覇響 「うん、箱崎星梨花が生き残ってたら占い外しただろうけど、
それ以外の投票とかあまり気にしてなかったさー。」
イムヤ 「占いが○出した霊能が騙りの場合狂人以外ってあったかしら。 私の勘違い?」
双葉杏 「あとついでに響真、とか確定しない状況で言うと個人的には微妙かなってなる。」
大槻唯 「いうてさあ、でもさあ響ペグって充分あるんじゃん。 カカシ大尉GJならいいんだけど。」
小関麗奈 「ああ、理由は全然見てなかったわ>杏
結果しか見ないアタシからしたら真なら嬉しい結果ねって程度だけどね」
我那覇響 「そうだぞー!>票数は参考にしなかった」
大槻唯 「総じて言うと、ううんそうだね、あんまりかな>イムヤ占い」
大槻唯 「いや、重要でしょ>響」
七尾百合子 「>イムヤ
欠けがあっても狂人以外はないですね」
神崎蘭子 「今日という日に血が流れないのならば悪い流れではない
(3日目で平和ならば基本的には問題ない流れですので後は頑張ってください!)」
双葉杏 「潜伏占いいたり潜伏霊能いたりした場合はその限りじゃないけど>イムヤ
そもそも潜伏占いなり霊能があの状況でいる事自体を想定しないのであって狂人でしかないね」
四条貴音 「いずれにせよ
黒が吊れぬ場合は7/8で決め打つ
でよいかと」
イムヤ 「騙り出て狐いないのに潜伏されたらこっちが困るわ」
我那覇響 「自分としてはササっと狼見つけたいからな!
自分が怪しいと思った所を占いたいと思った!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日野茜 は突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →神崎蘭子
我那覇響0 票投票先 →神崎蘭子
七尾百合子0 票投票先 →神崎蘭子
イムヤ0 票投票先 →神崎蘭子
神崎蘭子8 票投票先 →大槻唯
大槻唯1 票投票先 →神崎蘭子
四条貴音0 票投票先 →神崎蘭子
カカシ大尉0 票投票先 →神崎蘭子
小関麗奈0 票投票先 →神崎蘭子
日野茜 は突然お亡くなりになられました
神崎蘭子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大槻唯 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小関麗奈 「茜気になっていたのはそうなんだけども
狼だ! っていう確信とまでは言えないから
狩人じゃないと良いなー!! 吠えがめっちゃ少ないのは知らない」
我那覇響 「占いCO 大槻唯〇」
イムヤ 「おはよっ!」
カカシ大尉 「●」
我那覇響 「大槻唯を占うぞ、理由はイムヤ占いへの感想が途中で変わったから!
最初は肯定的、でも後半は否定的。この変化がわからない、
周りの空気を感じて私の信用を落としに来たんじゃないかな?
似たようなことは小関麗奈も言っているがここは「真ならいいな」からわかってない。
比較すると怪しさが際立ったから占うさー!」
小関麗奈 「残る灰だとこいつ怪しいじゃなくて
唯と杏を後回しにしたいかなって所」
四条貴音 「では、結果を」
七尾百合子 「我那覇さんが票に関係なく怪しいと思った所を即占う姿勢は真占いだと感じられます
イムヤ 「いや、投票変えたら私吊られるんだけど… >百合子
票変えしなかったことについてこう言ってる辺りは村でも無駄に吊られるのはダメだと考えてるならありですね
ってのもまあこの内訳ならありだと思いますしね
唯さんは発言数多いのに自分の投票についてはなにも言わないあたり気になりますね
カカシ大尉 「くっそなんてこった! 大佐の仕掛けていた兵器が作動した! 日野が爆発されちまった……!!
幸い吊り数が減ったわけじゃねぇから良い物を……(いやまぁあそこで平和出してれば1吊り増えたんだがな)
大佐の野郎。どこまでも俺の邪魔をしようってのか……!」
双葉杏 「響真なら相当楽になってる感じはする>灰噛み」
七尾百合子 「って大槻さん死んでるし・・・」
小関麗奈 「吠え少なかったのって蘭子の方だったんだ>大尉
あんた指定やるじゃん」
我那覇響 「おおー、見事な霊能指定。
そして占った先が噛まれている悲しさ。」
イムヤ 「ん、霊能が●結果。 つまり霊能曰くはLWね」
カカシ大尉 「へっへっへっ、野郎ブッコロシテやったぜ……!」
双葉杏 「蘭子ちゃん狼か。」
四条貴音 「ふむ
決め打つのは一手待てますかね
霊結果を信じるならばですが」
小関麗奈 「貴音と百合子なら百合子の方が意見言ってるようには見えるけど
百合子はイムヤ占いの話題について後追いっぽい部分があるからなあ」
我那覇響 「正直吠え見て、日野茜が狼だったんじゃない?
って思ってたけど神崎蘭子の方だったさー。」
カカシ大尉 「>双葉 占ってるところ死んでるが?」
七尾百合子 「●なら1Wですね、これはいい指定でした」
双葉杏 「じゃあ指定でいいんじゃないかなぁ」
双葉杏 「そこは見落としてたんだよね>唯占いしてる>大尉」
我那覇響 「7>5>3> 3吊かー」
七尾百合子 「と言う事は、突然死した茜さんは狼じゃなかったんですね
吠え少ないから相方が突然死したあれかと思ってました」
双葉杏 「してなきゃ大体終わってる感じだけど。」
四条貴音 「ふむ
小関麗奈は霊結果真を確信ですか」
カカシ大尉 「指定、四条、COはあるか?」
小関麗奈 「蘭子〇なら前日に作戦で決めて吠え抑えてる可能性もあって面倒だなぁとか思ってたわ>百合子」
イムヤ 「うん、私も指定継続で良いと思うわ。
占・霊真ならグレー4人残ってて3吊り」
双葉杏 「蘭子ちゃん狼で何か情報あるかなって思ったらなかった系」
我那覇響 「アタシを信じて灰から吊ってほしい、4人もいるけどな!」
四条貴音 「いえ。ありません」
我那覇響 「さてこれで灰は3かー」
カカシ大尉 「じゃあここをブッコロシャァアアアる!!」
我那覇響 「さてどこかな」
双葉杏 「明日●引けばそれで終わりだよ・・・>響」
小関麗奈 「逆に問うけど疑う要素も今の所ない気するけど>貴音
占い師の真偽を悩むって方なら分かるけど霊能はなあ」
七尾百合子 「>貴音
私も霊能結果に関してはわりと妄信というか、霊能は出方的にも疑ってないですけどね
狂人が霊能乗っ取りしても狼に伝わらなかったら噛まれたらどうすんのってなりませんか?」
四条貴音 「あたし響。あたらしい
うふふふ」
我那覇響 「自分、ずっと●狙いなんだけどなぁ。
引けなくてすごい悲しいさー」
七尾百合子 「>麗奈
たしかにそれはあるかもですね
作戦前もって決めてる狼は強い」
イムヤ 「占が騙りでも霊能結果的にLW、霊能騙りでも狂人は狼把握できず
最悪を考えても大丈夫かなって感じはあるかしら」
双葉杏 「結果次第になるけど、明日響生きてたら吊る可能性はあるんで。」
四条貴音 「小関麗奈>よい事ではありませんが
日野茜狼もありうる事態ですからね」
小関麗奈 「座布団没収>貴音」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →四条貴音
我那覇響0 票投票先 →四条貴音
七尾百合子0 票投票先 →四条貴音
イムヤ0 票投票先 →四条貴音
四条貴音6 票投票先 →小関麗奈
カカシ大尉0 票投票先 →四条貴音
小関麗奈1 票投票先 →四条貴音
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
カカシ大尉 「○」
我那覇響 「占いCO 双葉杏〇」
双葉杏 「じゃあ結果待ち。」
イムヤ 「おはよっ」
我那覇響 「はい、残り3人!小関麗奈と七尾百合子が昨日は対話勘がある。村っぽい。
双葉杏は私を気にしている割に〇出しの〇噛まれを見逃したのか?
最初から灰をかんでそう発言する予定だった?というのを感じた。
パッションを信じて杏にGOさー!」
小関麗奈 「響の真偽そろそろ考えようかなと考えて
なんか狼ならイムヤ占いが微妙だし非狼目かなくらいしか答えが出なかった」
イムヤ 「死体無いわね」
小関麗奈 「よーし狩人生きてるよーし」
カカシ大尉 「良い平和だ、狩人!」
我那覇響 「はい、自分の目は大変あれな感じらしい、めっちゃつらい」
七尾百合子 「平和出ましたね!」
我那覇響 「そして平和は実にありがたいさー、私平和だったら特に」
双葉杏 「んー」
小関麗奈 「杏と百合子なら百合子の方が狼かなと思ってたから
その占い結果なら別に大丈夫かな」
我那覇響 「6人2吊」
七尾百合子 「狩人が響さんで護衛でたなら今日出てくるはずです
出てこないならそういう事でいいかと」
双葉杏 「偶数って事考えて響残すかどうかなんだよね。」
我那覇響 「私は後1人占うと自然につまる」
カカシ大尉 「狩人出たければ出ても良いぞ。響き護衛で平和なら「出てこい」」
我那覇響 「灰に狩人がいたら出していいんじゃないかな?
そうしたら私視点詰まるし狩人2名でてきたらもっと楽。」
小関麗奈 「偶数だし普通に灰詰めで大丈夫なんじゃない? って思うけど」
七尾百合子 「ただ、杏さん〇は少し以外ですね
なんとなくですが狼あるなら麗奈さんより杏さんのほうかなって気はしてましたので」
小関麗奈 「そりゃ百合子が狩人なら話は変わってくるけどさ」
イムヤ 「響を吊るすなら明日で良いって気はするけどね。
響を騙りと仮定するならLWだし」
カカシ大尉 「いねーな? なら俺がしていさせて貰うぜ。」
イムヤ 「今日死体無かった勢もあるけど」
双葉杏 「んー?>イムヤ
狂人パターンは考えないの?」
我那覇響 「私は真なんだけどなー、うん、深くは突っ込まないぞ」
イムヤ 「あ、そっか狂人だったら2:2になっちゃうのか」
カカシ大尉 「指定、小関COあるか?」
双葉杏 「そこはもう終わったあとでしかわからないのでどうしようもないんだよ>響」
小関麗奈 「まあ響GJではないんだーっていうのは頭に留めておくけど>霊能指示で出てこない」
七尾百合子 「指定どうぞ
響さん真なら私と麗奈さん吊で終わりますが・・・麗奈さん狼に見てなかったんですよね
小関麗奈 「ないわよ」
七尾百合子 「響さんGJなら絶対に今日出なきゃいけないですからね」
我那覇響 「もしくは後1吊増加を狙っているか?」
カカシ大尉 「ではすまねーがここ吊りで行くぜ! 狩人はもう1平和よろしく。」
我那覇響 「私護衛成功してたら出てくれた方がうれしいけどなぁ」
我那覇響 「さてという事は七尾百合子が狼でいいのか?」
小関麗奈 「一応唯噛み唯〇で響視点詰まない進行だから
偽で狼ある……ない……? みたいな葛藤はあるんだけど七割方非狼で良いかなぁ、みたいな」
七尾百合子 「ふむ、麗奈さんCOなしと
じゃあ吊って終わらなければ響さん視点では私しか狼いないですね」
双葉杏 「護衛成功でてた場合も真狂でしたってことが確定するだけだし・・・」
イムヤ 「まぁ狩人出ない以上そこは分からない部分だけどね…」
我那覇響 「ちなみに私が狂人だったら今日、狂人COするからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →小関麗奈
我那覇響0 票投票先 →小関麗奈
七尾百合子1 票投票先 →小関麗奈
イムヤ0 票投票先 →小関麗奈
カカシ大尉0 票投票先 →小関麗奈
小関麗奈5 票投票先 →七尾百合子
小関麗奈 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小関麗奈さんの遺言 AA準備する時間がなーーい!!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
カカシ大尉 「○」
我那覇響 「占いCO 七尾百合子●」
双葉杏 「はい」
カカシ大尉 「狩人、お前やるじゃねぇか!!」
我那覇響 「最後の灰さー、正直占い結果が残念過ぎて実に辛い」
イムヤ 「おはよっ!」
七尾百合子 「昨日平和出てきたのにも関わらず狩人が出てこない・・・
つまりこれは霊能で平和出てきたと思われます
響さん狂人なら今日COすると言ってましたが・・・あれだけ囲い候補あるならそうじゃないんじゃないかなって
だって狂人なら即噛みにいくでしょう?初日に霊能に〇って事はもし狂人だとしても把握するの難しいかなって
なので一回目はペグで響かんだけど、イムヤ〇で狂人だとわかったと思うのです
イムヤさん、貴方が狼ですね!
我那覇響 「ヒュー!♪」
カカシ大尉 「じゃあ狩人出てこい」
双葉杏 「初日護衛先:不可能
だるー。護衛先考えたくないなぁ。4-1とかにならない?

2日め護衛先:カカシ大尉 噛まれ:死体なし
悩ましい2択になってるんだけど?結局読み合いで。
GJ出ても影響ないのは霊能。GJ出た場合吊れなくなる可能性があるのが占い。
じゃあ全潜伏の狼がどっち噛むか?っていうとどっちもあるんだよ!!(バンバン)
弱気にいくことを祈る霊能護衛。

3日め護衛先:イムヤ 噛まれ:大槻唯
突然死でGJ出した意味がなくなったやつ。翌日奇数を考えると響がなんであれ奇数維持すれば吊れる。
つまり、響噛みはしないでしょって考える。噛んでくるなら囲いはイムヤだけなので。
で、じゃあ霊能護衛かイムヤ護衛だけど、初日に霊能GJ食らった狼が連続はしづらいでしょでイムヤ護衛。

4日め護衛先:カカシ大尉 噛まれ:死体なし
実はここで響噛みは普通にあるわけだけども。それはそれで灰2or灰3頑張る村。
イムヤ噛みはされるほうが楽、まである。灰噛みは多分しないだろうで霊能護衛

5日め護衛先:イムヤ 噛まれ:
霊能護衛かイムヤ護衛しかする場所がない件。杏噛まれたらごめんなさいでしかないんだけど。
灰から狩人COはやったところで説があるので、響真なら問題なし。
響狂イムヤ狼はコースでいうと最終日考える形だけどこれ多分考え無さそうだね。
ということも踏まえた上でEXラウンド考慮で霊能護衛はしません。」
七尾百合子 「・・・狩人だれなんです?すごいですね」
イムヤ 「私は違うわ」
双葉杏 「占われたのがひとえに悲しい」
カカシ大尉 「>双葉 うん、大体そうだと思ってた。」
我那覇響 「はい、私で平和でてなかった!!」
双葉杏 「大尉とイムヤでGJね」
カカシ大尉 「イムヤで平和だと!!?」
カカシ大尉 「詰んだんだが」
我那覇響 「じゃ私と七尾百合子吊って終わりさー」
双葉杏 「狂人不在なら勝ち確定してるのでいないことを祈りつつ、今日で終わればいいねっていう。」
イムヤ 「酷く無いかしら」
我那覇響 「で、私が狼だったら神崎蘭子を絶対に途中で囲うから。
あんなに灰に置かないから。」
七尾百合子 「・・・共有をCOします!相方身代わり君!今日はカカシ大尉吊りしますよ!」
我那覇響 「でもって占い欠けなら潜伏狂人ってことになるさ。
これかなり厳しいぞ?」
双葉杏 「それなんだよねー>響」
カカシ大尉 「>七尾 野郎ブッコロシテやぁああああああああああある!!」
双葉杏 「ただー、結局もう噛んで来ないルートにはいったので護衛は良いかなって」
我那覇響 「と、がんばって考えてきたけど不要だったらしい。
霊能指定と狩人様様さー。」
双葉杏 「読みがちょっとでもずれると酷いことになる護衛ではあるので。」
カカシ大尉 「へっ、七尾投票で構わねぇ、こんな役職も必要ねぇや!」
イムヤ 「狩人の護衛凄かったわね… ワタシ狂人とか見られて来ないかと思ってたわよ」
我那覇響 「うーむ結局最後まで狼を占えなかった、つらたん」
七尾百合子 「あ、投票してもいいと思いますよ?」
双葉杏 「そこ狂人なら響真だしっていうのはあるんだけど。確信がないのでやっぱ吊り増加が欲しかった」
我那覇響 「ポチィすみさー、狩人と霊能がイケメンでなければ負けてたなぁ」
七尾百合子 「村のみんなの力合わせてみんなでカカシ大尉を吊りましょう」
6 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →七尾百合子
我那覇響0 票投票先 →七尾百合子
七尾百合子4 票投票先 →カカシ大尉
イムヤ0 票投票先 →七尾百合子
カカシ大尉1 票投票先 →七尾百合子
七尾百合子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
七尾百合子さんの遺言 遺言頑張ったときってなんか死なないとかないですかね?
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/10/04 (Wed) 00:15:51
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(お疲れ様でした!)」
小関麗奈 「お疲れ様よー」
カカシ大尉 「お疲れ。」
四条貴音 「お疲れ様でした」
箱崎星梨花 「お疲れ様でした」
イムヤ 「お疲れ様でしたー」
我那覇響 「お疲れ様さー、いやぁ(私以外の)村役職が強かったですね!」
双葉杏 「色々考えたけど狂人初日だったらしい・・・」
七尾百合子 「お疲れ様でしたー
ごめんね、蘭子ちゃん無理だったよ・・・」
大槻唯 「お疲れ様ー。」
箱崎星梨花 「私か茜さん狂人に見られてた感(」
カカシ大尉 「>双葉 お前村置きしてたから後の三人、で悩んでいたぜ。」
日野茜 「本当にごめんなさい!!!!」
大槻唯 「最終日は、響噛み、漂白主張が、結構美味しいかも?>七尾さん」
我那覇響 「12で潜伏狂人は結構なレアだからなー」
小関麗奈 「まー、しょうがないわ>茜
こういう事もあるわよ」
神崎蘭子 「森の守り手の加護は厚く…
(狩人は凄かったです!)」
カカシ大尉 「>日野 へっ、気にするこたぁねぇ。ただこれからは大佐を見つけたら即デストロイだ。」
四条貴音 「ではお疲れ様でした
双葉杏は村立てありがとうございます」
双葉杏 「そういや前も多票占いしてたよなとか思いつつ、噛まれないルートに入ったのでGJだけ狙ってました」
我那覇響 「>日野茜
ドンマイさー、そういう日もあるさー」
箱崎星梨花 「蘭子さん指定はお見事です、初日

◇神崎蘭子 「真実は今だ霧の中に…
(響さんが仮に偽物だったとしてもまだそれは人狼には伝わっていないので
じっくり見ていけばいいと思います!)」

この発言が村狼目なので占い位置かと見てたのですが狼の方には寄れませんでしたね」
我那覇響 「>カカシ大尉
私は小関麗奈の方を村置きしていたな、まあ散々外しまくっている節穴感あふれる目だが」
神崎蘭子 「我らが行く道は辛く険しい…
(最初の2択がやっぱり難しいです…)」
箱崎星梨花 「初日に私3票はいいとしてイムヤさん3票はちょっと意外でしたね
そんなに怪しまれる要素あったのでしょうか」
双葉杏 「実際占い噛みされたこともあるんで本当にこれは読み合いでしかない>初手噛みどこ通すか」
小関麗奈 「多分狐を話題に出したせいじゃないかしら?>梨花」
我那覇響 「なんか占い1人しか出てこないことに動揺した狼かなーって」
七尾百合子 「>唯ちゃん
それも考えたけど、護衛されてた時が怖かったよ
・・・そこかー、そこ護衛するのかーって感じ」
箱崎星梨花 「そこはちょっと分からないですね、私12Bほぼ経験無いので…>麗奈」
小関麗奈 「それじゃお疲れ様よー
村建て同村感謝するわ」
神崎蘭子 「そうであるからこそ我は其方を称えよう!
(なのでやはり今回は杏さんは強かったです!)」
箱崎星梨花 「百合子さんは初日の

◇七尾百合子 「まあ一応我那覇さんを真と見ていきましょうか
カカシ大尉に関しては真と決め打ってもいいと思います」

これで狼寄りの狩狼目見たんですが、もっと狩人無いであろう茜さんに流れちゃいましたね」
我那覇響 「うーん最近占いを引くと大体悲しい思いしかしてないなぁ、
今日も狩人が吊増やしてくれなかったら絶対吊られてたしなぁ。
もっと基本的な何かを抑える努力をしよう。」
七尾百合子 「この内訳で3回GJ出されると心が折れますね
空腹だったんですよ!カロリーが足りないんです!」
我那覇響 「食事は大事さだからなー、自分は開始前に食べてもこの出力だったけどな!」
七尾百合子 「響さんに関しては、頼むから狂人であってくれって感じでしたね
護衛されてないのに噛まなかったのはイムヤさん占いで囲いしようとした狂人の可能性を見てしまったからです」
イムヤ 「ではこれにてお疲れ様でした」
カカシ大尉 「ただ、俺が七尾疑ったのって5日目……つまり、大槻占い大槻噛みになってから何だよな。
発言は上手かったと思うぜ。つーか双葉に続いて村置きしてた。」
我那覇響 「さて、では自分も帰るさー、次回こそは狼を引き当てて見せるぞ!
村立・同村ありがとうございました!」
箱崎星梨花 「それではお疲れ様でした、また次回の公演で」
神崎蘭子 「魂を分かつ友よ、次こそ我らが道を行こう!
(百合子さんはお疲れ様でした、相方が私でなかったのは悲しいですが次は勝ちましょう!)」
カカシ大尉 「村建て同村お疲れだ。」
七尾百合子 「それではお疲れ様でした!
杏さん村立てありがとうございますね!
みなさんも同村ありがとうございました!
蘭子ちゃんはごめんね、次は一緒に勝とうね
身代わり君は許さない」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!
(それでは私は失礼します!
みなさんありがとうございました!)」